バニラエア (運航停止)のクチコミ(7ページ) 317件

函館への往復で使いました。
チケット代だけ見るとかなり安いのですが、なんだかんだで追加手数料がかかります。
北海道方面は現在ふっこう割でJAL・ANAも安くなっているのを考えるとなおさら差はないように思います。
プランや行先にもよると思いますが、特に気になった点は以下です。
（私はシンプルバニラでした）

・到着した機体をそのまま使うので、到着が遅れるとその分出発も遅れる
・事前チェックイン時の座席指定でも手数料がとられる
・東京からだと1日1便、成田発着のみ
・手荷物が最大2つ、1人7㎏まで

安全面で不安に感じるところはなかったので、普通に使う分には問題ありません。
短距離なので機内食やドリンクなしでも大丈夫でした。

はじめてのLCCで台湾へ行きました。第三ターミナルはフードコートが凄い安いですね。ワンコインで食べられるので、機内食より良いかも。バニラは食べ物、ノンアルコール飲料は持ち込み出来ます。
行きは、機材繰りで30分遅れ。
機内は狭いかもですが、200人弱の飛行機なので納得。通路はわりと広い。
シートはエコノミークラスとほとんど変わりません。モニターその他はありませんが、近距離なら問題なく過ごせる感じします。
台北桃園空港は帰路第一ターミナルからです。
サニーヒルズのパイナップルケーキは第二ターミナルですが、出国ゲート過ぎてから他社の買えます。(VIGOR KOBO廉価で素朴な美味しさ)
注意点は、座席指定したければ事前に
にウエブサイト(700円)
でしておかないと、当日カウンターで予約するとエキストラがかかります。
友達のスーツケースのハンドルがベルトコンベアで壊されましたが、一切保障してくれません。
保険は必ず入っておいた方が良いかも。
成田空港到着してからかなりターミナルまでバスに乗りました。疲れた体にはきつかったです。
以上、気をつければまあまあO.K.と思いました。

成田～新千歳往復をＡＮＡマイルで特典航空券と交換した。ＡＮＡだとレギュラーシーズンだと１万５千マイル必要だが、バニラだと１万マイルで済む。受託手荷物は２０ｋｇまで無料だ。座席は少々狭いが１時間１５分程度の搭乗時間だから我慢はできる。

フィリピンセブひとり旅で利用しました。
バニラエアの成田セブ便は10/27で運休になるので最後の利用かな！？
LCCだとセブパシフィックが飛んでるけど時間帯が良く無いから非常に残念です。再開を期待します！！！

バニラエアーには、料金が安く、また、片道切符を買いやすいので、毎年10回くらい利用して重宝していますが、年々、搭乗条件が厳しくなってきていますね。搭乗の際、機内持ち込みが10㎏から7㎏に変更、当時は、セカンドバックは大目に見てもらっていましたが、今回は、セカンドバックを含めて、個数は2個まで、総重量が7㎏、かなり厳格にチェックされました。皆さんも、気を付けてくださいね。

新千歳空港では 二階のジェットスターとは反対側の方で JAL&ANAの中央カウンターとは
かけ離れた 方で チェックイン。
隣には 合併予定のpeachさんも。

手荷物検査もLCC利用者は 中央検査地域では拒否られる。

1Bの搭乗口から バスで揺られ
到着は やはり 折り返し便の遅延の悪い恩恵で1時間程度遅れる。

成田でも
滑走路の指定該当場所に飛行機は駐機。
またバスでの到着カウンターまでは移動です。

時間の正確さはギリギリの機材数、乗務員、清掃員などで切り詰めて
運行しているのでしょう。

折り返し便が到着が遅れて仕舞えば ドミノ式にその後の便も
遅れを享受してしまうのは宿命でしょうか。

新千歳から成田でちょうど台風が東京にかなり接近する日のチケットを持っていました。日本航空、全日空など欠航を決める中バニラエアはどうするのかと思っていたら、午前中にはメールが入り、飛ぶが変更を無料で受けるとのことだったので翌日の昼過ぎの便に変更してもらいました。ウェブチェックインしていたのでウェブからではなく予約センターに電話してチェックイン取り消し、変更を行うという面倒なことになりました。天候が危ぶまれるときはウェブチェックインしないほうが賢明だと思います。
乗った飛行機のほうは、テーブルが壊れていました。

成田-桃園の往復で利用しました。
学校の教室を縦に2つ並べたくらいの規模の客室でした。

行きの飛行機では、機内で抹茶クリームパンとコーヒーを購入。
帰りは和食のお弁当と緑茶を頂きました。
機内ではニュー台湾ドルも使用できたので、現地で余った分を使用しました。
お釣りを日本円でもらえたのが嬉しかったです。

成田、台北間で利用しました。荷物が多目になってしまう我が家にとってLCCでも受託手荷物が20キロまでと言うのは嬉しいサービス。
機内は他のLCCと変わりません。近場へのフライトなら問題ないです。
成田のチェックイン時にはセブ、台北、その後香港へ向かう人達の長い列が出来ていました。

成田空港から台北桃園国際空港まで利用しました。午前出発で午後の早い時間帯に到着する便でしたが、ほぼ満席で混んでいました。外国人との日本人の比率は５０％づづという感じでした。以前は遅れることが多かったですが、今回も含めて、最近は目立った遅れはなくなってきていると思います。相変わらず接客は、日本のエアラインらしくクオリティが高くて安心できると思います。機材も新しくてきれいです。シートピッチなどはLCCの標準形ですので、広くはないですが、コストから考えれば全く問題なしです。