トランスアジア航空のクチコミ(4ページ) 68件

私は文句なしの航空会社だと思いました。
まあ私が乗った時は何のトラブルなどなかったからそう思えるのかもしれませんが。
成田空港 桃園空港往復約2万円で台北に行けるのですから。
それに飲み物は出るし食べ物は出るし綺麗だし座席もLCCに比べたらゆっくりだしスタッフも良かったし、いう事ないです。
それに機内食は行きも帰りも本当に美味しくておかわりしたかったです！
映画も音楽もゲームもありましたが私は寝るか自分のスマホの音楽を聴いていました。
すごくリラックス出来たフライトでした。
たまたま周りに変な客がいなかったのもツイてました。
あとたまたまキャンペーン中で格安航空券だったのに、荷物は何個でもOKかつ一個あたり30キロまで載せれるという太っ腹ぶり。
そして帰りの台北駅から桃園国際空港までの國光客運の運賃がバスのチケット窓口でトランスアジア航空の航空券の半券提示で通常125元のところ100
元になるキャンペーンもやっておられました。(2015年11月29日時点)
最高～！
旅行前にトランスアジア航空のホームページを参考にされるといいキャンペーンがやっているかもしれません。

成田ー桃園発着と松山ー羽田の違いで航空会社の運賃の差はありますが、結論として一人旅であれば台北に滞在するのに移動の時間や料金など踏まえるとJALで1,2万円出して行った方が楽かなと思います。ただし2015年末に桃園から台北間にMRTができるので、そうなれば桃園も便利になり、台北までの移動時間を除けばトランスアジアで充分。と感じました。

今回初めて利用した感想としては、飛行機は奇麗だし、モニタも各シートについてるし、ドリンクサービス、機内食あり、ということで、３、４時間のフライトでちっとも不便さを感じませんでした。２０キロまで荷物も無料ですし、エンタメのリモコンの一部が効かなかった（私の席だけだと思います）ことを除けばもう何の文句もありません。サーチャージ入れてもこんな安い値段で運んでくれるなんて、有り難すぎるって思います。機内アナウンスも、復路はすべて日本語アナウンスがありました。その時、乗客もほぼ日本人でした。

桃園からの帰り、キャンペーンをやっていたようで、その場で確か12000円ほど払ってビジネスにアップグレードすると、もう一人は無料でビジネスにアップグレードできる、と言うことをやってました。この場合ラウンジは使えませんが、こういうのをやってるのも良いなぁと個人的に思いましたし、空港でのチェックインも日本語が出来る人が担当でしたので、言葉の不安も感じませんでした。

ちなみに台北で『トランスアジア』と言ったら現地のタクシーの運転手に分かってもらえず、どこの国の航空会社？と聞かれ、復興航空と書いたものを見せて初めて「あぁ！復興ね（トランスアジアって何だ？）」と言った感じです（笑）。

10/30、13時出発の便で台湾へ渡航予定でした。
時間になっても一向に搭乗案内がなく、カウンターに徐々に人が集まり始め、時間がかなり過ぎた頃に欠航することが分かりました。
理由はバードストライクとのことでしたが、その説明も放送でされた訳ではなく、たまたま理由を聞いてきた方が話しているのが聞こえただけでした。
とりあえず1000円分の食事券が配布され、夜出発の20:30の便に振り替えられることが分かり、時間まで成田空港の出国手続き後のゾーンで時間を潰していました。
結局20:30にも出発できず、最終的に飛行機が飛んだのは22時頃。
唯一良かったのは、大きな揺れがなく安定していたことぐらいでしょうか(帰りの便では天候が悪かったので多少揺れましたが)
その後の台湾旅行自体は楽しく過ごせただけに、この初日の飛行機の欠航・遅れは本当に残念でした。HISのツアーで自動的にこの航空会社になりましたが、次回はこの航空会社は出来る限り使用したくないです。
(トランスアジアからお詫びとして配布された物は、昼・夜の空港内お食事券1000円分ずつと、機内販売等で使用できる商品券2000台湾ドル(→その時のレートで7700円程)でした。)

台北で墜落事故を起こしたトランスアジア航空に搭乗しました。
安全面に少し不安がありましたが離陸や着陸は、揺れもなくスムーズでした。
CAさんも日本語が話せる方が乗務していますので問題ないです。
機内エンターテイメントが音楽と機内数か所にあるモニターからの映画放送しかないのですがLCCと思えばよい方でしょう。
機内食に関しては、一応フルサービスキャリアなので食事やアルコール、飲み物も大手キャリアーのように提供されますが機内食の質は劣っているように感じます。
しかし価格を考えれば妥当です。

よくLCCと間違えているコメントをみますが、LCCではありません。ちゃんと機内食も飲み物もブランケットもクッションも無料でついています。成田からの台北の便はモニターとかもないシンプルな機体です。ただ11月より最新機材A330が毎日2便で成田へ就航なので、今後もっと快適なフライトになると思います。

10数回訪台で初めて利用しました。

航空会社未定の航空券を購入したところ
こちらの会社になりました。

ここ1年弱で国内線はいろいろと話題になりましたが
成田−桃園間は毎日就航していましたので
そこまで不安にはなりませんでした。

行きのフライトで、機内に入った瞬間に
「台湾のにおいがする！」
と感じました！

この感覚はチャイナやエバーなどでは感じられなかった感覚です笑

機内設備は個人のモニターがなかったり、若干不満は残りますが
なぜか椅子の座り心地はすごくフカフカだった印象です！
おかげでお尻も痛くありませんでした。

機内食は1品ほど少ないかと思いますが、
特別期待もしていなかったので
至って普通かと思います。
帰りのフライトで大根餅があったのは
台湾らしさを感じられ、個人的にはうれしかったです^^

日本語対応は他社さんから比べると少々足らずな印象を受けましたが
会話にはほとんど問題ありません。
アナウンスの日本語はあまりにもカタコトで少し面白かったですが・・！
逆を言えば台湾感が出ていて、そんなところも私は楽しかったです♪

飛行機に乗った瞬間から台湾を感じたい方にはおすすめです

台北旅行で利用しました。大人２人、小２が1人です。毎年海外へ行きたいので、とにかく安くと思っていたら、こちらになりました。確かに墜落はしていますが、年に２回以上海外へ行ってる元大手旅行会社勤務の親戚に言わせると「近場でそんなこと言ってたらきりがないし、追加料金が他に回せるよ」と言われ確かに・・・思いました。乗ると機体が大きいのと、関空も台北もすごく天気がよかったせいか終始安定していました。
関西空港発、台北行きGE601に乗りました（関空からはコレしかありません。帰りはGE604）。座席は３−４−３のシートで近距離のわりに大きかったです。搭乗率も行きは５割、帰りは３割くらいで、前後に誰も座ってなかったので初めて全部シートを倒しました。時刻も往復ほぼ定刻通りでした。
小学生の子と飛行機に乗るときは機内で長時間暇になるので、声を出して本を読ませることもできず、必ずDSを持参していました。が、この機内は各シートにテレビモニターがあり、映画やゲームを楽しむことができました。家族みんな違う映画を見て楽しみました。ゲームはリモコンもあります。
機内食は鳥そぼろのご飯か豚のご飯(中華丼の豚版？みたいな感じでご飯の上にかかってなくて、カレーライスみたいな盛り付け)でした。往復とも豚を選択しました。濃いめが好きなかたは豚だと思います。
乗る前に口コミで機内が寒いと書いてあったので３人とも長袖を持ち込みましたが、長袖を着てたのは３人中、私だけでした。男性や子供はだいたい半袖でした。機内に薄いブランケットも用意してあります。
アメリカ線と違いCAさんがみなさんキレイでスレンダーでした。１０人いましたが全員キレイでした。日本人CAさんはいませんでしたが、日本語通じるCAさんいます。
何度も台湾へ行きたいので、そのときにあればまた利用すると思います。

台北往復のチケットを手配するときに、たいがいは特典チケットにするんですが、特典・ＬＣＣともにまともに手配できなかったので利用してみました。

ちなみについ最近までＬＣＣだと思い込んでました。

機内ではシートも特に狭くもなく、
機内食もまあまあ、
けっこう大きめのモニターなんかもあり、不便はなかったです。

またそのうち、特典などで手配できなかったときに利用しようかなと思いました。

トランスアジア航空（復興航空）　台湾で最近２度墜落事故を起こしています。
今回、２日前に台北行きが決まり安いチケットを探していたところトランスアジア航空が一番安いので購入いたしました。成田線は、A320なので機体は古いのは否めませんが、LCCよりは席は広いです。機内食は、普通に食べることはできます。日本語は、一部できるCAが乗務しており、通じると思います。「自分は中国語、英語ができるので問題ない）飛行機が落ちるとは、メガキャリアであろうがどこでも同じです。それほど気にしなくてもいいのではないのでしょうか？

去年と今年、この会社は台湾国内便で二度も落ちました！そう、落ちましたのです！
多くの人が命を落としました。しかも会社側の受難者家族への対応はただ謝罪するだけで、のちほどの対応は適当にやらかした。詳しくネットで検索すればわかるとお思いますが、この会社のご利用はやめたほうがおすすめします。