トランスアジア航空のクチコミ(3ページ) 68件

成田空港チェックインカウンターで「アップグレードキャンぺーン」が開催されていたので、ビジネスクラスを利用しました。8,000円の追加代金で成田の航空会社ラウンジも使えるという内容でした（毎回少しずつ違うようですね）。この日はチェックイン時に２時間遅延が予定されていたので、このアップグレードは我が家にとってはちょうどよかったです。もともと一人往復25,000円のLCC並みの格安料金（受託荷物＋機内食事込み）だったので、ビジネスクラスはほんとラッキーでした。
2015年11月から新規導入されたという機材はとても新しく、シートもフルフラット。ウェルカムドリンクはシャンペンなど、格安航空会社とは思えないサービス内容で全く遜色ありません。強いて言えば、機内食が少しさびしかったかな。
また、アップグレードキャンペーンを開催していたら是非利用でしたいです。

往路は到着遅れで台北に１時間延着。復路はチェックインカウンターが混雑しすぎて出発２０分目に手続き終了。搭乗ゲートへもうんざりする行列で結局到着も１時間延着。台北朝発が遅れるので結局関空昼発も遅れるという悪循環。同時間のチャイナエアは定刻なのでこれは航空会社に問題あり。

すべて不満はあっても料金（いくらか詳しくは知らないが往復１万円以下でしょう）を考えたら文句は言えないなと言うところです。着陸も自然で何の衝撃もありませんでした。機体は少々古い感じで帰路はきしみ音がしていました。

澎湖島→台北までの片道で利用しました。
墜落した路線でプロペラ機でしたので心配でしたが、特に問題もなく到着しました。天気が良かったのもあったと思います。

CAの方は名簿で日本人だと把握していたらしく、搭乗時に日本語で挨拶をしてくれて大変和みました。
この路線は機内食はなく、紙パックのジュースがリフレッシュメントとして配布されました。水もあったような。

近年、墜落したのはどちらもプロペラ機でしたので、気になる方は予約前に機材を確認するのがいいと思います。

初めての利用でした。
失礼ながらトランスアジア航空、ＬＣＣだとばっかり思っていたら、フルサービスの航空会社でした。
チャイナエアラインやエバー航空と比べると、安めの航空券を取り扱っており、運賃は１２月３０日出国・１月３日帰国という年末年始便でしたが、１人当たり往復航空券32,000円プラス諸税10,210円でした。

サービス等は、まぁ普通。
機内食は、やや落ちました。

復路片道だけですがトランスアジア航空のビジネスクラスに乗りました。
ほとんど水平になるシートでらくらく帰国できました。
台湾のエアラインなので、機内食は中華を選んだ方が良いです。
機内エンターテイメントは邦画の種類が少なくて残念でした。
お手軽価格で片道からビジネスクラスに乗れるのが良いです。

トランスアジア航空といえば、最近2件立て続けに墜落事故を起こた事が
記憶に残っている方も多いでしょう。かく言うう私も乗る前は少し心配でしたが、
乗ってみたら何事もなく至って普通のエアラインでした。
(そもそも墜落事故が起こったのは2件とも離島のローカル路線ですし)

1ヶ月前予約、成田発金曜出発日曜帰国の台北便で
25,000円で予約できました。同じ区間で大手のチャイナエアラインだと
4万以上する区間なので、とにかくいつでも安い航空会社！

運賃が安く知名度も無いのでLCCとよく間違われますが、
ちゃんとしたフルサービスの航空会社、機内食も預け入れ荷物も込みの値段です。
(ちなみに、トランスアジア航空には傘下にVエアーというLCCを別に持っています)

東京⇔台北線が2015年11月よりA330になったため、日本路線は全て
A330になりました。ちゃんと機内エンターテイメントのディスプレイも
各席にありますよ。大手航空会社よりは映画の数は少ないですが…。

機内食も、他の航空会社より1品少ないので
うまくコストカットしているようです。(それでもビールはタダ)

日本語を話すクルーの方はいないので、英語で頑張って意思表示しましょう。
(カタコトですが日本語のアナウンスはあります)

日本人が台湾に行くための航空会社というより、台湾の人が日本に遊びに行くように
飛んでいるエアラインだと思います。

コスパ抜群なので頑張って欲しい航空会社です。

格安ツアーで利用。

11月からA330が投入されたので、各席モニターがついてあり、日本語プログラムのビデオも見れます。ちなみに今年の夏公開されたHEROも見れました。

座席も狭くなく、荷物も20キログラムまで無料で預かってくれます。1月末までA330就航記念ということで30キログラムまで無料でした。帰りは21?でしたので助かりました。

残念ながら機内食。期待はしてなかったけどまったく食べれませんでした。
アルコールは安い台湾ビールとワインのみ。

まあ安い運賃なので文句は言えないのですが、、、、

台湾初旅行でトランスアジアを利用しました。

墜落事故も2年立て続けに起きているし、もっと安いバニラエアのような格安LCCもあるので、日本人の方は敢えて選ばないと思いますが、中国語の勉強をしている方、台湾好きの方には絶対おすすめです。

日本のJALやANAとまでは行かないけども、台湾の航空会社の中ではまあまあ高級な方だと思います。なのでLCCと比べで同じ値段だったらこちらを選んだほうが断然お得感はあります。

フライトアテンダントさんはみな台湾・海外の方ですが日本語が堪能で言葉が通じない心配もありません。とても親切でした。
カタコトの日本語のアナウンスもあります。

格安で済ますなら機内食なしという選択肢もありますが、やっぱり長時間の飛行機の旅の中、機内食はあったほうが思い出になりますね。
トランスアジアの機内食は、まあまあ美味しい方だと思います。冷めてることもありませんでした。メインがふつう＋デザートはちょっと美味しいやつでバランスが取れてました。全体的には満足です。

また、帰りの桃園空港の待合室ロビーで、美人スチュワーデスさん軍団の近くのソファに座ることができました。何話してるんだろうと興味津々・・。
不審にならない程度でこういった楽しみ方もありますね。

私には文句なしの航空会社でした。台北に行くときはまた利用すると思います。

ツアーの利用で航空会社未定でしたがおそらく一番安い航空会社だったと思います。最初はＬＣＣではないけど心配でしたが、乗ると機体も綺麗だし（特に往路）、食事も普通、エンタメも新しい映画が見れる。ＣＡさんもＧＨさんも良かったです。マイルやラウンジのこだわらなければ及第点の航空会社だと思います。コスパがいいと思います。