ラタム チリのクチコミ(5ページ) 79件
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japonesさん
男性
南米の大手の航空会社LANです。リマ国際空港からは、バスで飛行機まで行き、階段で上りましたので、年配の方はご注意ください。イキトス着の飛行機はすべて階段を利用しての乗り降りとなります。リマの場合は、階段を使用しないこともあります。
私が乗ったのはリマからイキトスですので、国内線扱いでしたので、食事は出ず、スナックのみでした。
飛行機はペルーの海岸砂漠地方から、アンデスを越え、約一時間程度、アマゾン地帯を飛行します。全体のフライトは約2時間ですが、アマゾンの広さを実感できます。到着してもまだアマゾンの入り口なのです。
行きの機体はエアバスの普通の機体でしたが、帰りの機体はエアバスの新しい機体、照明はLED、トイレなどの設備もきれいでした。心なしか、シートの前後の間隔が広いような気もしました。
フライトアテンダントは、スペイン語と英語をはなします。アグア、水などのスペイン語を覚えていると良いかもしれません。
時間帯によれば、アマゾンに降り注ぐ雨に反射した、きれいな虹を飛行機から見ることができます。
イキトスの空港はエアコンが効いていますが、外は熱帯。体調を崩さないようにご注意ください。
私が乗ったのはリマからイキトスですので、国内線扱いでしたので、食事は出ず、スナックのみでした。
飛行機はペルーの海岸砂漠地方から、アンデスを越え、約一時間程度、アマゾン地帯を飛行します。全体のフライトは約2時間ですが、アマゾンの広さを実感できます。到着してもまだアマゾンの入り口なのです。
行きの機体はエアバスの普通の機体でしたが、帰りの機体はエアバスの新しい機体、照明はLED、トイレなどの設備もきれいでした。心なしか、シートの前後の間隔が広いような気もしました。
フライトアテンダントは、スペイン語と英語をはなします。アグア、水などのスペイン語を覚えていると良いかもしれません。
時間帯によれば、アマゾンに降り注ぐ雨に反射した、きれいな虹を飛行機から見ることができます。
イキトスの空港はエアコンが効いていますが、外は熱帯。体調を崩さないようにご注意ください。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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放浪(多)さん
男性
LIM→CUZ、CUZ→LIM→SCL→ICP、ICP→SCL→LIMの合計6区間利用しました。
■ペルー国内線は1時間程度の短いフライト時間ではありましたがしっかりとドリンクと軽食のサービスもありました。軽食と言っても簡単なお菓子程度なのであまり期待しない方がいいと思います。往路のフライトは新しく導入した機材のようでしたが足元が非常に狭かったです。
■LIM→SCL、SCL→LIM間は4時間程度の国際線ということで機内食のサービスもありましたが、往復ともに早朝便の利用であったため、サンドウィッチとフルーツという簡単な内容でした。ドリンクサービスはありましたが、アルコールのサービスはありませんでした。
■SCL→IPC、IPC→SCLは機体は中型機でした。往路の機内食はチャーハンとチキンで非常においしかったです。また、チリ産のワインやビールが飲めます。結構おいしかったです。復路は深夜便でしたが離陸してすぐに機内食のサービスがあり往路と趣向を少し変えたチキンメニューでした。
全体的に気内の温度がかなり寒かったのが印象に残っています。寒がりの方はしっかりと羽織るものなどをご準備されることをお勧めします。
■ペルー国内線は1時間程度の短いフライト時間ではありましたがしっかりとドリンクと軽食のサービスもありました。軽食と言っても簡単なお菓子程度なのであまり期待しない方がいいと思います。往路のフライトは新しく導入した機材のようでしたが足元が非常に狭かったです。
■LIM→SCL、SCL→LIM間は4時間程度の国際線ということで機内食のサービスもありましたが、往復ともに早朝便の利用であったため、サンドウィッチとフルーツという簡単な内容でした。ドリンクサービスはありましたが、アルコールのサービスはありませんでした。
■SCL→IPC、IPC→SCLは機体は中型機でした。往路の機内食はチャーハンとチキンで非常においしかったです。また、チリ産のワインやビールが飲めます。結構おいしかったです。復路は深夜便でしたが離陸してすぐに機内食のサービスがあり往路と趣向を少し変えたチキンメニューでした。
全体的に気内の温度がかなり寒かったのが印象に残っています。寒がりの方はしっかりと羽織るものなどをご準備されることをお勧めします。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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kkkkさん
男性
成田から南米、ペルーのクスコに向かう際にリマ(ペルーの首都)−クスコ間で利用。
機内でのドリンクサービスでペルー名物のインカコーラやチチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)を楽しめるのでぜひお試しあれ。
機内でのドリンクサービスでペルー名物のインカコーラやチチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)を楽しめるのでぜひお試しあれ。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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saraさん
女性
ロサンゼルスからペルーのリマへ、またリマからクスコへ移動する際に使用しました。
ロスからリマに行く際はB767くらいのサイズの飛行機でした。
リマからクスコの国内線では通路が1つしかない小さな飛行機でした。
リマへ向かう飛行機で、搭乗した際に他の旅客と座席のトラブル?があったのですが、きちんと間に入ってくださいました。
その際の対応はとても親切でフレンドリーでよかったです。
乗り継ぎで寝てしまい、ご飯のサービスがあった間寝てしまったのですが、起きても日系航空会社のように取り置きなどはなかったです。
リマからクスコへ行く際はツアーの日本人旅客もチラホラ遭遇しました。
呼び出しボタンで何回呼んでも乗務員が来ることはなく、さすが外資系だなと感じてしまいました。
ロスからリマに行く際はB767くらいのサイズの飛行機でした。
リマからクスコの国内線では通路が1つしかない小さな飛行機でした。
リマへ向かう飛行機で、搭乗した際に他の旅客と座席のトラブル?があったのですが、きちんと間に入ってくださいました。
その際の対応はとても親切でフレンドリーでよかったです。
乗り継ぎで寝てしまい、ご飯のサービスがあった間寝てしまったのですが、起きても日系航空会社のように取り置きなどはなかったです。
リマからクスコへ行く際はツアーの日本人旅客もチラホラ遭遇しました。
呼び出しボタンで何回呼んでも乗務員が来ることはなく、さすが外資系だなと感じてしまいました。
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たべきちさん
女性
マチュピチュ観光に利用。
リマ→クスコの往復。
LAN航空のオンラインでネット予約(外国人用のサイト)、搭乗前にオンラインチェックイン。
空港のチェックインカウンタはとても混んでいてげんなりしたが、係員に聞くと預ける荷物が無ければ、そのまま搭乗ゲートへ向かって良いとのこと。
(英語で通じた。日本語は試さなかったが無理そうだった)
機内も快適。日本語は通じないが英語OK。
現地の人はかなり多くの人が携帯画面を使って搭乗手続きをしていた(紙チケットを見せている人の方が少なかった)。
リマ→クスコの往復。
LAN航空のオンラインでネット予約(外国人用のサイト)、搭乗前にオンラインチェックイン。
空港のチェックインカウンタはとても混んでいてげんなりしたが、係員に聞くと預ける荷物が無ければ、そのまま搭乗ゲートへ向かって良いとのこと。
(英語で通じた。日本語は試さなかったが無理そうだった)
機内も快適。日本語は通じないが英語OK。
現地の人はかなり多くの人が携帯画面を使って搭乗手続きをしていた(紙チケットを見せている人の方が少なかった)。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
チリの首都サンチャゴのアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港から、イースター島のマタベリ空港へのラン航空を利用してみました。
チリ本土とイースター島との距離は3700kmほどで、飛行時間はおよそ5時間半。
この時には晴れて気流もよかったようで、ほとんど揺れも無く快適でした。
機内食(朝食)の内容は思っていたよりもよく、機内エンタメの映画や音楽は選択肢が多くて個別スクリーンで楽しめたんですが、使用機材のB767-300には窓の無い窓側席がいくつかあったので要注意。
それに気付かないままネットで座席予約して行った私たちはたまたま大丈夫でしたが、白人男性客がそういう席の一つに当たってしまって大逆上。
「せっかく窓側席を取ったのに窓が無いから席を替わってくれ!」と他の乗客と強談判したり、断られると大声を出し始めたり。
よっぽど悔しかったんでしょうね。
気持ちは分かるけど、大人げ無い…。┐(´~`;)┌
CAさんが飛んで来て諌められた後は、しぶしぶ元の席に就いていましたが、それが私のすぐ後ろだったので、とばっちりが来るんじゃないかとヒヤヒヤでした。(;^ω^)
窓がある窓側席が欲しい方は、座席予約の際には気をつけましょう。
チリ本土とイースター島との距離は3700kmほどで、飛行時間はおよそ5時間半。
この時には晴れて気流もよかったようで、ほとんど揺れも無く快適でした。
機内食(朝食)の内容は思っていたよりもよく、機内エンタメの映画や音楽は選択肢が多くて個別スクリーンで楽しめたんですが、使用機材のB767-300には窓の無い窓側席がいくつかあったので要注意。
それに気付かないままネットで座席予約して行った私たちはたまたま大丈夫でしたが、白人男性客がそういう席の一つに当たってしまって大逆上。
「せっかく窓側席を取ったのに窓が無いから席を替わってくれ!」と他の乗客と強談判したり、断られると大声を出し始めたり。
よっぽど悔しかったんでしょうね。
気持ちは分かるけど、大人げ無い…。┐(´~`;)┌
CAさんが飛んで来て諌められた後は、しぶしぶ元の席に就いていましたが、それが私のすぐ後ろだったので、とばっちりが来るんじゃないかとヒヤヒヤでした。(;^ω^)
窓がある窓側席が欲しい方は、座席予約の際には気をつけましょう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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osokumaさん
男性
ニューヨークからサンティアゴまでの深夜便で利用しました。機材は最新の787型機。往路は直行だったが復路はリマを経由して、そこで客がガラリと入れ替わりました。エンターテイメントはタッチパネル式の最新のものだったが、USBで充電のために接続していたIphoneの何かと反応するのかCAさんの呼び出しボタンがやたらと作動する始末。
- 搭乗クラス
- エコノミー
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