ラタム チリのクチコミ(7ページ) 79件

南米を旅行した際に何回も利用しました。
南米旅行前は聞いたことありませんでしたが、南米最大の航空会社です。
事前に日本出発前にHPからランパスを購入して予約していきました。
南米は飛行機が高いので、途中からランパスで購入してない区間はその都度買いましたが
割高でした。

機体もきれいでまったく揺れず、時間にも正確、好きな航空会社の１つになりました。

チリのサンティアゴからイースター島へ行くのにLAN航空を利用しました。

よく遅延すると聞いていましたが、
帰りのみ１時間遅延しました。

でも、友人は６時間遅延したと言っていたので、
スケジュールは余裕を持って計画した方がいいです。

航空券は直前に取ったのですごく高かったですけど、
何カ月も前からチェックしていれば、安いチケットだと５万ぐらいから
取れるそうです。

機内食も機材も至って普通で、特に不満はありませんでしたが、
南国気質なのか。。。？
陽気な人が多かったように感じます（笑）

なぜか、着陸と同時に拍手が湧きあがります（＾＾；

アメリカのニューヨークから南米はペルーのリマまでのフライトに利用しました。乗る前は南米の航空会社ということで時間の問題やサービス面などで少々の不安がありました。しかしその不安は全く的中することなく快適なフライトを楽しむことができました。その理由としては、まず何よりも座席の広さにあったと思います。エコノミークラスでの利用でしたが、他の航空会社よりも座席の足元が20?近く広かったように思います。おかげで長時間のフライトにありがちな体のこりや疲れは比較的少なかったです。サービス面でも機内食のサービスを始めとしてスタッフの方がにこやかに対応してくれたので気持ちよく利用できました。機会があればまた是非利用したいです。

ブエノスアイレスのアエロパルケ（ＡＥＰ）からウシュアイアまでの国内線を利用しました。早朝5時20分のフライトにも関わらず満席でした。
オンタイムのフライトでチェックインもスムース。機内サービスはドリンクとスナック（お菓子の詰め合わせのような箱）のみ。3時間を超えるフライトなので、もう少しちゃんとした食事が欲しかったところです。
アルゼンチンの国内線ですが、ブッキングクラスがＨだったので、区間マイルの70％のＪＡＬのマイルが加算されました。

ラン航空は以前から利用していますが、最近は目立った遅延もなく、スムーズに飛ぶようになったので、有難いです。

ブラジルのフォスドイグアス～ペルーのリマまで利用しましたが、なんとETDより５分早く出発、ETAより40分も早く到着しました。

フォスドイグアス空港では個人チェックインをしましたが、ここのスタッフがとっても親切で結果３回も席を変えてもらったのに嫌な顔一つせず応対してくれました。感謝感謝です。スーツケースを預けた後はセキュリティーチェックですが、ゲートの待合室にはいるとショップはほとんどないです。が、セキュリティーチェック前の空港内もめぼしいお店はなし。唯一ブラジルらしいショップH. Sternがあります。（私が行った時は閉まっていました）
空港内の２階はフードコートになっていて、そこから滑走路も見えるので多くの人が集まって、飛行機の離着陸を見ていました。

ゲートの待合室にはお手洗いもあります。

ニューヨーク→サンチアゴで体験。この路線は夜間飛行ですので、フルフラットになるシートはとても良いです。羽毛の掛布団なのでほんとに快適。またこの路線のアメニティはブルガリなので利用価値はあると思います。食事は外資系のそれです。自分的にはチーズが気に入りました。朝食はルームサービスのように事前に記入する方式（カンタスもそう）です。当然ですが「スリッパ」はありません。

リマからラン航空に乗ってアレキパまで行って来ました。アレキパは、リマから千キロｍぐら南側に行った町です。飛行機の搭乗時間は１時間半程度でした。機内では、スナックとドリンクのサービスがありました。ヘッドホンはありませんでした。

サンティアゴ⇔イースター島の往復で利用。機材はＢ７６７で目玉空路のせいか非常にきれいであった。機材繰りはイースター島経由タヒチ行きで運用しているので、国内・国際線混在。イースター島では、タヒチ行きの乗客は出国審査があるみたいで、窓口長蛇の列。当方往路は順調であったが、復路は４時間遅れ。ランチ・サンティアゴでの宿泊手配が利用できた。サンティアゴのホテルはクラウンプラザであり、高級ホテルであり急ぐ旅でもなかったのでラッキーではあった。

機材に当たり外れがあるのかもしれませんがＢ７６７型のニューヨーク便は綺麗でシートの座り心地も良かったです。機内食の味は普通でした。エンターテイメントは新型のようでしたが日本語は対応していませんでした。

日本からペルーのリマへ行くときにロサンゼルスからリマ間が行きも帰りもAA（アメリカン航空）とのコードシェア便でした。映画やドラマなどは充実しているようでしたが、日本からではないため、日本語はないです。ゲームもいろいろありました。食事はすごい軽食で物足りなかったです。
帰りにロスで荷物を見たときにトランクの一部が破損していたのですが、お金（修理費には程遠い）をもらうか、手続きを窓口でするかどっちかだが、手続きに1年かかる人もいるという説明・・。手続きすると言うと、しぶしぶ手続きの場所を案内してくれるが、同じ人がきて、今機械が壊れているからできないと言い出し、他の人もお金をもらってると言ってきて（実際に同じ人がいました）、最初言っていた値段より少し高くしてくるという対応でした・・。