香港航空のクチコミ(3ページ) 105件

ゴールデンウイークでしたが、新千歳―香港が大人３万円台、子ども２万円台でした｡
一応、ＬＣＣではなく、機内食、荷物預け、座席にモニターがあるけど、カウンターなどは端っこで、ＬＣＣの扱いに近いです｡

機内食は、量はかなり少ないけどおいしかったです｡
モニターは、日本語吹き替えがありました｡子ども用は少なかったです｡

１０連休となったＧＷ、出遅れて日本発の国際線（特に長距離路線）は、手の届かない価格もしくはそもそも取れない状況にあった一方、逆に近場なら何とかなったため、新千歳～香港と香港以遠を別発券することにして、初めて香港航空を利用。
そういう会社を知らなかったので、発券後に往路がビジネスと判って仰天。だって運賃としては往復５万円台ですよ？もちろんよく見れば判ったことだけど、そんな料金でビジネスに乗れるとは思いもしなかった。
調べてみると、世間では「サービス付きＬＣＣ」という評価で、機内食が出ることは判った（笑）。
まったく期待せずに搭乗してみると、機材は古めかしくやや変わったつくりではあったけど、シートは一応フルフラットだったし、何の問題もなく、ＣＡさんも親切だった。
全然普通の航空会社という感じで、帰りのエコノミーはさらにお得感あったかも。
香港が落ち着いたら香港航空で行ってみたい。

GW初日の２７日に利用しました。
そして、帰国はGW最終日の６日。
香港経由のLA行き、家族４人利用で３８万円と格安です！
しかも定刻を守る姿勢がすごい！
日系より徹底しています。
コストパフォーマンスは今まで利用してきたどの会社よりも素晴らしく、安心して乗ることができました。ただ、社名から機内食を多大に期待してしまいましたが、機内食は期待してはいけません。
でも本当にいい航空会社でした。
また乗りたいです！

ビジネスクラスの値段がとても安かったので、購入した。ビジネスクラスの席は広くて快適だが、清潔感にかけていたのが残念だった。機内食はおいしかったが、機内エンターテイメントは日本語対応があるもの、ほかの航空会社に比べて、1か月くらい遅いプログラムで、最新ではない感じがした。

予想していましたが中国人の乗客はビジネスクラスでも日本人の常識を超えています。おむつが取れない1～2歳程度の男児と30代程度の夫婦(中国語で会話、英語はほとんど通じないよう)ですが、男児が座席に放尿して、あたり一面すさまじい悪臭が漂いましたが、他の乗客やCAに謝るでもなく、無断で席を変えようとしたり、尿がぼたぼた垂れているおむつをもって座席間を移動しているので、もはや吐き気を催しました。幸い、英語に流暢な私の家内が本人及びCAに厳しく注意しましたが、本人は全く謝る様子もなく、CAはさすがに恐縮しましたが、ファブリーズをスプレーするだけで、具体的な対応は何一つなし。衛生面で深刻な問題があると言わざるを得ません。事実、あまりに気持ち悪くて、ペットボトルの水以外は口にしたくないような感じでした。本件は、当該エアラインのサービスとは直接関係ないかもしれませんが、参考になる事実として報告します。

2019年3月に香港へ旅行に行った際に初めて利用しました。事前にネットの評価を見てるとそれ程評価は良くなかったのですが安さにつられました。
少し心配しながらの搭乗でしたが、行き帰りともに定刻通りのフライトで、機内食も別に酷いと言うことはありませんでしたよ！
座席の間隔は広くはないけれど、普段LCCに乗ってる人なら普通と感じるんじゃないかな？
ＣＡさん達もテキパキ、親切でした！
特に遅延が無かったのがホント良かったです！
ただその分機内への誘導は早めで、大体フライト予定時刻の50分前からでした。早めに空港に行く人なら問題ないかな？
一部のチケットを除き、フライト48時間前からオンラインチェックイン可能で、一緒に座席指定もできます！

ハノイから香港へ飛ぶ便、ビジネスクラスで予約していたにもかかわらず、突然資材変更のために、席が用意できなく、払い戻しも、モタつく酷さ。また、香港から、成田までの飛行機では、複数の男性客が、機内で、携帯電話をしていても、CAは注意しない。世界的にも最低の航空会社だった。

成田空港

2時間前に到着、直ぐにチェックインするが、手荷物検査のプレミアムレーンが使えるがオープンしておらず、しばらく待つことに。（一般レーンはオープンしているが、長蛇の列）
香港航空で利用できるラウンジは新しくできた成田プレミエールラウンジだが、オープン時間が８時。
皆さん、入口付近で並んで開店？を待っていました。
８時オープンだとラウンジでゆっくりと過ごす時間はなく、すぐ搭乗です。

機内
（シート）
搭乗した４区間、全てフルフラットシートでした。特に、往路香港～バンコクは機材も新しくきれいでテンションアップ。ビジネスクラスはほぼ満員で、機内に入ると写真を撮る方が多くみられました。

（エンターテイメント）
タッチパネルで日本語で操作でき、日本の映画もありました。

（機内食と飲み物）
機内食は、それぞれの路線で有名シェフ監修の料理があり、どれも美味しかった。
香港～バンコクのフライトは軽食となっていますが、メインがビーフなどの肉料理です。
残念なのは、コースの最初にフルーツが出ること。フルーツを食べ終わらないとメインの料理が出てきません。できればデザートで食べたいのに！

飲み物もアルコール各種、ソフトドリンク、香港スタイルの紅茶、中国茶、ジャスミン茶などがあります。
特に美味しかったのが、ジャスミン茶とウーロン茶。両方とも台湾の高山茶を使った高級茶葉です。香港の香港航空ラウンジにもありました。

アメニティーはスリッパのみ。

（香港のラウンジ）
新しく、広くて席がなくて困ることはないです。
料理、飲み物など各種揃っています。アルコールもカクテルやハードリカー、ワインがあり、オーダー制。ビールは確か3種類ありました。
シャワールームを使いましたが、ロクシタンのバスアメニティー？が使われて、シャワールームには歯ブラシ、ヘアキャップ、コットンなども用意されています。
シャワーの温度がなかなか上がらなかったり、急に冷たくなったり、熱くなったり温度調整が面倒でした。
また、シャワールームの冷房が強くとても寒いです。

（バンコクのチェックインカウンター）
午前３時２０分の便だったからかもしれませんが、３時間前じゃないとカウンターはオープンしません。それまで誰も来ませんでした。早めに行って空港ラウンジでノンビリは無理でした。

バンコクの出入国のプレミアムレーンが利用出来ます。

帰路、香港～成田の便に日本人キャビンアテンダントが乗務していました。ビジネスクラス担当で、客一人一人に声をかけ気遣う素敵な女性でした。
フライトも定刻出発で遅延することもなく、気持ちよく過ごせました。
特に不満もなかったので、また利用したいです。

パッケージツアーでの利用です。お安いから仕方ないかもしれませんが、機材が古い…。USBポートもついてない、連れの席は画面が壊れてました。CAさんたちもあんまり仕事してない感じ(あくまでも日本と比べて)でした。次は一万円安いのでLCCでいいかなと思ってしまいます。

香港へ行った時に楽天トラベルで予約しました。
キャセイパシフィックと比べてかなり安かったのでこちらのエアラインを使いました。
LCCではないものの日本で言うスカイマークの様な位置付けなのだと思います。
成田でもスポットがかなり遠く、香港でもオープンスポットでターミナルからは大分離れていました。
座席が真っ赤で派手なのが印象的でした。
乗り心地は可もなく不可もなくといった感じでした。