香港航空のクチコミ 110件

関空-香港の片道で、二度目の利用。料金帯と午前発という条件から、ピーチか香港航空かの選択となった。ピーチの香港便は就航時からもう何度も利用。今回は、香港乗継で更に先に行くので、ピーチのシートピッチ（座席前後間隔）ではしんどい。預け荷物がある場合香港航空は料金に込みだが、ピーチは追加料金が必要。早朝自宅からの到着時刻が気になる出発ターミナルが、香港航空が第一なのに、ピーチは第二で少し遠い。香港航空は食事が付くが、ピーチは別料金。ということで、今回も香港航空の利用となった。キャンペーン料金でもなければピーチを選ぶことはなさそう。

2025.5　追記
以前の口コミに追記します。1年も経たないうちに座席指定やオンラインチェックインが進化していました。Webページから座席指定も簡単にできましたし、出発48時間前にはオンラインチェックインも往復分可能になっていて、復路分は仮チェックインで48時間前頃にメールで搭乗券のダウンロードが可能です、とのメールが来ました。
香港の空港でのセルフチェックイン機では、係の方がちゃちゃっと搭乗券と荷物タグを出してくれて、Self Baggage Dropでは顔認証で預けられます。（逆にダンナの名前で預けた荷物を私が置いたら、エラーになりました。すごい！）
機内の設備やサービスは前回と変わらずでしたが、機内Wifiでエンタメが見えるようになっていました、イヤホンを持ってきてなかったので使えなかったですけど。

2024.8
熊本からの直行便なので利用しました。乗客はほとんどが日本人ではなかったように思います。なので、香港の入国カードは客室乗務員の方が出発前に持って1往復されましたが、通常なら気付かないくらいおざなりな感じでした。
型に依るのでしょうがモニタはついておらず、久々に客室乗務員の方の安全デモを見ました。機内食はペットボトルの水とパンと飲み物。ブランケットは言えば持ってきてもらえる感じです。ほぼ時間通りの運行。接客は悪くありません。
熊本空港では自動チェックイン機はなくカウンター対応で、オンラインチェックインしている人とそうでない人で列が異なっており、チェックインしてない人の列だけ時間が掛かり、しまいには連れと席がバラバラになってしまいました。なので、復路はオンラインチェックインをしようとしたのですが、座席指定（有料）の箇所でどうしてもエラーになってしまい、座席を指定しないとチェックインできず、結局、席はバラバラでもいいんじゃない？ということで、香港空港まで早めに行ったところ、自動チェックイン機があり、席を指定しても有料にはならずに済みました。荷物もすんなり預けられ、最初からこれでよかったなと思った次第。

機内食：行の便は、「チキンライス」と「チキンクリームパスタ」の2択、水のほかに飲み物が1つ選べます。アルコールはビールのみ。
「チキンライス」はライスとチキンの炒め物と、麻婆茄子でした。ボリュームは少ないものの家庭料理のような味付けが美味しかったです。パンと大福、チョコが付いています。
帰りの便は「ビーフ焼きそば」or「オムレツ」。焼きそばはインスタント麺でしたが、肉が大きかったです。

機内エンタメ：座席モニターは利用できず、Wi-Fiを繋いで自分のスマホなどで観る方式です。「トワイライトウォーリアーズ　決戦！九龍城塞」を観ましたが日本語字幕はありません。

コンセント：２座席に１個、BFタイプ

席が空いていたので移動をお願いしたところ、笑顔で対応してくれました。
客室乗務員の方は基本的に英語でしたが感じがよかったです。

LCCではないので格安ではありませんが、地方から直行便が利用できるのはありがたいです。座席選択や預け荷物がもっと安ければお得感がありました。

関空発、香港経由、バンクーバー着で利用しました。
アナウンスは中国語メインで、たまに英語。たとえ日本発でも日本語アナウンスはありません。座席スクリーンも日本語は選択できません。
CAさんも基本的に中国語で話しかけてきます。
English pleaseと言えば英語でも対応してくれましたが、日本語じゃないと安心できないという人には厳しいと感じました。

また、座席スクリーンですが、「This service is currently unavailable.(このサービスは現在利用できません)」と表示されるものが非常に多く…Music,Flight Map,Gameは全て利用不可となってました。なぜ…？

映画は観れましたが種類がかなり少ないです。中国映画がメインで日本の映画が3つのみ、洋画は一つもありませんでした。
13時間のフライトにも関わらず観たいものが全くなく、上記の通り他のサービスもほぼ利用不可だったため、寝ること以外にやることがなく暇でした…

良い点としては、座席自体は広々としてて、悪くなかったと思います。無料のアメニティで歯ブラシ、アイマスク、耳栓ももらえました。

円安の今、年末年始の６日間程度の旅行の行き先として、現地で贅沢に楽しめる場所の筆頭はやはりアジア圏。

せっかく旅に出たのに、レストランの値段が高すぎる国に行き、ケチったりカップ麺で済ませたりするのは、食も楽しみたい私の旅のポリシーに反する、、ということで、選択肢は、マレーシア、フィリピン、インドネシア。

物価が上がったとはいえ、まだまだ食事の値段などをそれほど気にしなくてもいいハッピーな国。

バリ島は、オーバーツーリズムで、インスタ映えする場所の混雑や大渋滞、まさに今一番行っては行けない場所認定されていたことに後で気づいてしまったが＾＾；

デンパサール往復の航空券を探していると、年末年始、もちろんエコノミーでも往復が高い。
その中で、目を疑うような値段の香港航空を発見し、それも、他社のエコノミー価格でビジネス！

口コミを見ると、経営難で機内食などがない、モニターは経費節減で動画配信会社と契約できてない、とか謎パンが機内食だった、とか、なんか不安要素しかない。

それでも、年末１２月３１日１４時成田発で５時間で香港、香港で７時間のトランジット、１時半ごろ香港発でデンパサールに朝７時くらい着
帰りは１月６日８時１５分デンパサール発で５時間で香港航空、トランジット１時間４０分（結果少し遅れてトランジット４０分）成田に２０時に着くという良い感じのスケジュール。

これで、ビジネスクラス１人１８.５万円。

結果、最高！

全てにちゃんとした３種から選べる機内食（デザートのフルーツ、アイスクリームも美味しい）
成田→香港便のみ、国内線のファーストクラスとクラスJの間くらいのシートだったが、他はフルフラットシートで快適。
各席にはブランケット、枕、ペットボトルのミネラルウォーターが完備。
ウェルカムドリンクは、レモンがちゃんと入った濃いアイスレモンティーやアップルジュースなど。

香港のラウンジは、香港航空のみ利用しているW１に香港空港のラウンジがある。
簡単な軽食（あんまり美味しくない）、ゆっくりできるマッサージチェア３台、ソファなどもあり、人が少ない夜はゆっくりできる。また、機内に持ち込めるペットボトルのお水もくれる。

他に、アメックスのセンチュリオンラウンジ、誰でも利用できるがプライオリティカードでは無料で利用できるプレミアムラウンジもあり、ハシゴする。
一番良かったのは、アメックスのセンチュリオンラウンジ。プラチナでも入れる。同行者も利用可。

香港航空のアプリはイマイチで、予約時には座席指定できるが、後で確認すると座席指定されていないと表示される。
不安になり、事前にHPから英語で問い合わせメールをする。
２日後に簡単に返事が返ってきた。シートナンバーとちゃんと予約できているので大丈夫ですよ、という旨の簡単な内容だったが、それを信じる。
予約時に、支払いを終えると、eTicketが添付されたメールが来て、それ移行は広告やプロモーション等のメールが一切来ることはなかった（これも少し不安要素）

モバイルチェックインをしようと思ったが、うまくできないので、やめた。
ビジネスクラスなら、カウンターに並ぶこともないし、モバイルチェックインは必要ないと思う。
成田空港のカウンターでは日本語が通じるスタッフがいたが、細かすぎることは聞いてもちゃんと返ってこなかった。

成田空港の航空会社共通のラウンジは、食事が美味しかった。

デンパサール空港のラウンジは、とても良い。
バリスタがいて、きちんとしたコーヒーやラテを作ってくれる。
食事もそんなに種類は多くないが、スィーツも含めまずまず美味しい。

時期によっては違うのかもしれないけれど、今回の旅において、香港航空を選んだのは大正解だった。
ビジネスクラスであればおすすめしたい航空会社です。

成田から香港、翌日に香港からバンコクへ、復路はバンコクから香港へ、香港では単純に乗継のみで成田へ。
要はゴールデンウイークで東京からバンコク往復で9万円位でした。JALやANAはエコノミーでも20～30万円していたので安い事は安いです。
荷物預けもスーツケース1個無料ですから良心的です。良くあるオプションだらけで最終的には結構な値段になる席が狭いＬＣＣとは違います。
ビジネスクラスでも12万円でした。エコにするかビジネスにするか悩みましたがエコにしました。
香港航空のホームページには東京事務所の電話番号が書いて有ったけど通じず、東京事務所は無い様です。中国（香港？）まで電話しても長い時間待たされても中国語しか話せない人が出て来る。英語は少しだけで話せると言えるレベルでは無かった。本当にいい加減な会社だと思った。香港航空の予約は航空会社のホームページからの予約は止めた方が良い。動きが悪いし、変更や取消の時に困るので日本に事務所がちゃんとある旅行会社からの予約をお勧めします。
機内は綺麗でしたがTVが使えない機材と使える機材がありました。YOUTUBEによると経営危機で映画のお金を払ってないから使えないらしい・・・
機内食付きと書いて有ったけど水又はジュースとパン1個のみで機内食とは呼べないレベルでした。

2024年2月に沖繩から香港への旅行で利用しました。
料金帯はLCCと大差ございません。
チェックインは他社同様のオンラインチェックイン(搭乗前48h～1.5hまで)が並ばずに便利という印象です。
香港空港、沖繩空港ともにチェックインは有人カウンターのみ、チェックイン機は設置されておりませんので、チケットにも2次元コードの表記はなし。
使用機材は11年選手のエアバスA320ですので、経年相当の少々の汚れや軽微な損傷は認められます。
シートはクッション製が高く座り心地の良いモケット生地で、シートピッチについてもLCCと比較して余裕がありました。
機内では往復とも離陸後に軽食のパンとミネラルウォーター1本が提供されます。
出発や到着の遅れは無く、時間通りにスケジュールをこなしてくれました。

値段以上のサービスがありますし、日本発はあるのかな？また利用したい、何処ぞやの全く連絡が取れないし返金にも応じない、A⚪︎rA⚪︎⚪︎aとはえらく違います、キャビンアテンドさんも感じがいいですよ

香港航空は初です！元々直接サイトから予約しようとしても何回やってもエラーになり、英語で問い合わせしても解決せず。結局値段は上がりましたがトリップドットコムで予約しました。日本からは手荷物の重さを測られましたが、香港からは機械でチェックインするので重さ計測はありませんでした。モニターはあるけどエンタメは見れません。

10月8日国慶節の最終日で深セン航空の深セン行き
がすごく高かったので利用しました。片道38480円
でした。チェックインが大行列で50分くらいかかりました。
オンラインチェックインは座席指定料金が2000円
程度かかるので、やめましたが運良く通路側が取れました。
機内食は甘いパンと、水、ドリンクサービスは2回
ありましたが、空港で食べておいたほうが良いです。
航空会社のせいではないですが、台風で1．5時間遅れ、
空港からでるのに3時間かかり散々でしたが、安い
ので航空会社自体はそんなに悪くはなかったです。