最新機材のA330ー200は冷蔵庫状態

初めての中国東方航空
成田～上海迄はエアバスA320
機内サービスは、普通で不満は、イヤホンも映画の上映も音楽も無し。
機内食は、デルタよりは、良かったかも、まあまあ食べられます。
定刻より少し遅れて上海到着。

上海～シンガポールまでは、最新のエアバスA330ー200
兎に角、寒い。エアコンの効かせ過ぎ。涼しさが豊かの象徴の様に思っているのか冷蔵庫の
中にいるみたい。とても寝られたもんじゃない。
座席の前にディスプレイが有るタイプで期待していなかったので色々出来て暇潰しになったけど最後までゴルフゲームの操作が解らなかった。
機内食は、12時も過ぎて居るので、夜食のパンとカステラに、お菓子類。ビールも一人1本迄と少し寂しい。

復路も同じ機材のエアバスA330ー200
やはり寒くて冷蔵庫状態。
皆、寒くてブランケットを余分に借りているのか借りに行ったけど既に余分は無し。
機内食は、美味しく無いけど食べられるレベル。

上海～成田までは、エアバスA321
行きのA320より少し新しいのか所々、頭上にディスプレイが有り往路よりは、まだ良い

遅延は、シンガポールから上海迄が1時間位の遅れ以外は、想定内。

初中国東方航空は、寒さ以外は、値段が値段なので許せる範囲。