エアアジアのクチコミ(4ページ) 520件

コロナに関係のない返金処理を行いましたが、最大30日かかると言われていたのですが、3か月たった今でも返金はされず、様々な手段で連絡を試みるも、返信もなし。
資金繰りが悪いのはわかっていますが、せめて説明くらいはしてほしい。
とにかく対応に全く誠意を感じられない。二度と利用しようとは思わない。

エアアジア(AK)です。主にマレーシア国内線と近隣短距離国際線の会社です。日本には乗り入れていません。日本に乗り入れてるのは他のエアアジアグループになります。基本的にLCCですからサービスはないまたは別料金ですが、他のエアアジアグループと違うのは無料機内誌travel360が各座席に紙媒体での備え付けがなく、アプリで見れるようにダウンロードコードが表示されていることです。あとは他のエアアジアグループとあまり変わらないです。

マレーシアがコロナでロックダウンされたのでフライトをキャンセルした。
その際は、フライト代は全額返金するとのことだった。
その後はなかなか返金されないので、問合わせをすると、
問合わせ番号が発行された。
その問合せ番号が数日後に、
解決していないのにも関わらず、
勝手にCase Closedとして、
解決済み案件とされてしまいます。


何度か同じクレームを新しい番号で入れても、
同じ状態で、自動的に解決済案件となってしまいます。

何回目かに、返信があって、
全額ではなく、行きの一部分のフライトだけ
クレジットポイントで返金できるとのこと。
随分話が変わったけれど、どこの会社も大変だから、
それはいいのです、理解しました。

ただそのポイントもまだ返されず、
それについて質問すると、
これは解決済案件になっているとか、
その予約番号では検索できないと、
チャットＡＶＡが返信して、
どこにもたどりつけない状態です。
確かに発行された予約番号が、
見当たらないと、言われてしまいます。

AVAのチャットのみで、ぐるぐると
同じところを周るだけで、
解決する糸口はないです。

その手法が、

「わざと」で

「意図的」であることが
とても明白で、
とても悪意を感じました。


今日新聞に、エアアジアが、早くも黒字と
書いてありました。

生き残るために嘘をつきまくって
生き残って、すごいけれど、
とても下品な感じがして、
絶対に使うのをやめます。
、

3月にコロナ以外の理由で返金手続きをしたが、あの手この手を使って返金をしようとしない。
クレジットカードへ全額払戻で進めていたのに、4か月たった今日なぜかポイントで払い戻されていた。問い合わせたところ、ポイントでの払い戻しの提案のメールを送ったが返信がなかったので、同意したものとみなしポイントで払い戻したというのですが。
当初の手続きから数か月たってからそんなメールを送り付け、しかも返信がないから同意したとみなすって、いくら何でも無理あるでしょ。メールはどう読んでも、返金→ポイント返金を希望する場合は返信するとしか理解ができない文面。
ちなみに全文英語ですよ。英語できない人はどうするの？
2日前に問い合わせたときは、「クレジットカードへの返金で正常に進めています」と回答をしておきながら・・・。どのタイミングでポイント返金へ変わった？？
チャットはつながりますが、ツイッターやメール電話は、一切返信してきません。チャットは週末は英語での対応となります。
あまりに対応が悪いので何度か連絡をしていますが、対応がコロコロ変わり、なんだかんだと返金をしてきません。
今の時点で4か月待っていますが、問い合わせをした日からさらに4か月かかるようです。
返金されるまでには1年かかる感じす。
いつか集団訴訟起こされかねない悪質な対応。もう二度と使わない。

評価は本当は0だが0にすると投稿出来ないので仕方無く1にしました。
コロナの影響でフライトをキャンセルしなければならなくなり
カスタマーサポートに電話をしたが、「留守番電話に予約番号、氏名、電話番号、用件を残してください。後程こちらから連絡します」とアナウンスが流れるのでそれに従ったが全く連絡は無し。仕方無いので、AIでの自動サポートに連絡したが全く的を得ない返答が来る。そうこうしてるうちに人によるサポートチャットに繋がったので電話で話をしたい旨を希望すると電話番号と受付時刻を送って来たが、平日の9時から17時迄のみ対応の電話番号でした。そのチャットをしていた時間が金曜日の19時頃でフライトが次の日だったのでそれでは手遅れになるので今繋がる電話番号を教えて下さい！と再度リクエストすると全く同じ電話番号と受付時間の案内を送り返して来た。こちらの言ってる事理解出来てますか？と送ったら一方的にチャットを解消して来た。
再度AIから有人のサポートチャットに繋げると今度は「日本語でのサポートチャットは終了しました。英語でのみ受付ます」です。
あり得ないサポート体制に今後2度とエアアジアは使わないと決めました。
それに引き換えTrip.comとAgoda ,ワイホー3社の対応は最高に良心的でした。
trip.comで別のフライトのエアアジアのチケットも購入していたけど交渉等全てを引き受けて頂きこちらでは何の煩わしい作業やストレスも一切無しでした。
エアアジアで直接買ったばっかりに最悪の気分になっておまけにキャンセルも出来ない状態でこちらが勝手にキャンセルした状態で99%払戻しは無いと思われます。
とにかくエアアジアのサポートは無いに等しいので購入はしな事をお勧めします。

クアラルンプールからランカウイまで国内線で利用しました。そのお値段はバス並みに安く、マレーシア国内では気軽に利用できます。機内の席ははLCCなのでかなり窮屈な印象です。安く早く移動するには問題ないレベルなので、今後も利用したいと思います。

KUL→SIN 13:20発を予約していたのですが フライトの1ケ月ほど前に 13:00発にリスケジュールされましたというメールが届きました。
更にフライト1週間前にフライトがキャンセルされたので 違う便に予約し直して下さい 30日以内に1回だけ無料で変更できます というメールが届きました。
時間に余裕のある旅行なら良いですが 乗り換え便を別の航空会社で取っていたら 影響大きいですね。
確かに安いですが こういうこともあることを念頭において利用しましょう。

格安なので、東南アジアで近距離移動なら断然エアアジア がお得感があると思います。ただ、預入荷物がない場合と、途中乗り換えがない場合であればいいのですが、座席はほぼ体を動かせないほど狭く、背もたれもほぼ直角、リクライニングにしても倒せるのはわずかで、飛行時間は２時間が限界かと思いました。１時間くらいなら問題ないと思います。

1年に1度、姉妹で旅行をしています。今回はタイに行くことになり、タイエアアジアさんが出発時間帯が一番良かったので初めて利用させていただきました。LCCなので大きな期待はしていませんでしたが、改善した方がいい点が3つあります。
1つ目は凍えるような寒さ。毛布をレンタルするにしてももう少し安くならないものかと思いました。これは事前に用意した方がいいです。
２つ目は、荷物。「預ける荷物」がキロ数オーバーならお金を取られても仕方ないけど、手持ちくらいの少ない量ならいちいちお金をとらなくてもいいと思う。日本から行く際には、「手荷物なので預けるものはありません」と話すといちいち荷物を測りに乗せるよう言われませんでした。
3つ目が特にひどい！　座席を指定するにもお金がかかり、思ったほど安くないので指定せずに行きました。しかし行きも帰りも空席たくさんで、行きは姉妹で隣にしてもらいましたが、帰りの席をバラバラにされました。混んでいるならわかるけど、他に並んで座れる席が多数あるにもかかわらず。周りの家族や友人同士、恋人らしき人たちととたまたま世間話をちょっとだけした際に聞いたら、皆予約をしていないのに隣同士になっていて、AirAsiaに問い合わせたら、システムでやっていて偶然だ、とのこと。偶然にしては多すぎる。モニターもなく暗くなり本も読みづらく、退屈なのだから、空いている時はここくらいは配慮してほしい。改善を求めます。

それ以外は値段相応な感じでした。食事はとても美味しかったですが、料金はもちろん別途かかります。そしてかなり少量すぎて、子供サイズなので何かおにぎり等買って持っていくことをお勧めします。

安いのはとても助かりますが、いろんな細かい保険をつけたり、座席や食事やブランケットや荷物などなどにお金が全てかかるのであれば、最初からそれらが全て含まれている飛行機でも結果的に値段が変わらなかったと思いました。次回からちょっとそのあたりを考えようと思います。

そして、Air Asiaさんには、あんなに空席が多いのに席をバラバラにした件に関しての改善を考えて欲しいです。

ペナン⇒KL⇒羽田で利用しました。ペナンでチェックインする際は自動チェックインで、あっという間に済ませることができました。分からない場合は係の人がいるので聞くこともできるし、日本語表示も出るので全く問題ありません。ペナン發の時には、到着便で人がぞろぞろ降りてきたと思ったら、間もなく搭乗開始。その素早さにはびっくりしました。さすが、時間を無駄にしないLCCですね。でも、搭乗時にはまさか！のタラップで、これにもびっくりしました。窓側の列をもらえたので、景色も楽しめました。KL⇒羽田では機内食でマレーシアの名物ナシ・レマを頼んでみましたが、マレーシア最後の食事としては最高のおいしさでした。ただし、ペナン～KLで飛んだ時に15リンギットだと書いてあったので、それに合うよう残りのお金を用意しておいたのに、KL～羽田の国際線では20リンギットと高くなっていたのでちょっと焦りました。飲み物分のお金が足りなくなり、クレジットカードでわずか5リンギットの支払いをする羽目になりました。今後利用する時には、事前に予約しておこうと思います（事前予約のほうが安いことは分かっていましたが、今回はその時の気分で決めようと思ったので予約しませんでした）。ドリンクは5リンギットの中国茶がオススメです。プーアール茶のような濃いお茶で、お湯を無料で継ぎ足してもらえるので何杯でも飲めます。私は３杯いただきました。