スイス再訪一人旅～フランクフルトでトランジット～１０日目

2017/06/24 - 2017/07/04

スイスの旅も消化不良ながら終わり、あとは帰国を残すのみ。

しかし、ここで大きな問題がある。いつもおなかの調子を悪くする「乗継」である。

今回は、フライトの関係で「フランクフルト」でトランジットすることとしたので、ゆっくりできたが、往復とも感じたのが、「ドイツ人」は、不親切な人が多いということ。

宿は、一番空港に近い「シェラトン・エアポート」にしたが、ただのビジホでした。

フランクフルトからは、ＡＮＡ２０４便のファーストクラスにしたので、機中では、寛ぐことが出来ました。食事以外は、行きと同じでずっと寝ていました。

エリア フランクフルト(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空 ANA

シェラトンに泊まるのは、久しぶりだ。

一応最上階のエアポートビューを確保

翌朝は、ルフトハンザのラウンジで朝食を取るので、今日は寝るだけ。

荷物は、パンパンのスーツケースとザックの２つ。

シェラトン・エアポートの外観

スーツケースは、パンパンで危ないので、10€でパッキングしてもらいました。

まあ、一生に一度くらい贅沢してもいいだろう。

コードシェア便にてファーストクラスラウンジは、使えなかった。

ラウンジ内の様子

こいつに乗るんだろうか？

居心地の良いチェアでした。

行きと同じ最前列窓側を指定。

ワインを飲んで寛げました。

やはり和食が一番です。

お椀物

久し振りのお刺身。

虎屋の羊羹

あとは、寝るだけだ。

鯛茶漬けをいただきました。

しかし、片道150万には、恐れ入りました。