2017/06/20 - 2017/06/20
2377位(同エリア8180件中)
ニッキーさん
さあ、いよいよやって来ました。
旅行の最終日、楽しみにしていた金刀比羅宮(ことひらぐう)へお参りする日です。金刀比羅宮は親しみを込めて「こんぴらさん」とも呼ばれています。
ところで、こんぴらさんの御本宮へお参りするには785段もの石段を登らなければならないということ、知ってました?私は旅行を申し込んだ時、知りませんでした。
ここのところ脚の具合が良くない私、とてもじゃないけど785段を登って下りて来る自信はありません。
そこで私は他のメンバーとは別行動。ちょっとずるして、脚に自信のない他の5人と一緒に途中365段の所にある大門までタクシーで移動、そこから残りの石段をゆっくり自分のペースで登ることにしました。ガイドさんと一緒に最初の一段から登る妹とは、御本宮で落ち合います。
午後からは善通寺を訪れ、お砂踏みをします。四国八十八ヶ所霊場を回ったのと同じ功徳が積めるそうで、とても貴重な体験をしました。
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このツアーが巡る絶景8ヶ所は次のとおり。
絶景1 大歩危
絶景2 祖谷(いや)のかずら橋
絶景3 桂浜
絶景4 足摺岬
絶景5 四万十川
絶景6 金刀比羅宮
絶景7 善通寺
絶景8 鳴門の渦潮
8つの絶景のうち、7つまでは見られました。
見られなかった一つは何か?
最後まで読んでいただくとわかります。
旅行のスケジュール ★印は本旅行記で取り上げた場所
6月18日(日) 羽田空港午前7時45発のJAL475便で高松空港へ
大歩危峡
祖谷のかずら橋
桂浜
高知城
高知市内の「龍馬の宿 南水」泊
6月19日(月) 足摺岬
金剛福寺
四万十川遊覧 屋形船で幕の内弁当の昼食
道後温泉「茶玻瑠(ちゃはる)」泊
6月20日(火) ★金刀比羅宮
★善通寺 四国八十八ヶ所霊場お砂踏み
鳴門公園 うずしお鑑賞
徳島空港19時55発JAL464便で羽田空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
道後温泉を出て2時間、金刀比羅宮がある象頭山(ぞうずさん)が見えて来ました。
象の形に似ているということで、一番高い所が象の背中、その右、少し下がった所に頭があり、鼻を伸ばしている様子なのだそうです。
そう言われれば、そんな感じ~。 -
山の中にいくつかの建物が見えます。
中腹の青い屋根は628段登った所にある旭社(あさひしゃ)の屋根です。
御本宮はさらに上、785段の所にあります。
バスは山の麓の「にしきや」というお店の駐車場に止まり、そこから約2時間半の自由行動になりました。
「にしきや」のガイドさんが785段の石段を登って案内してくれますが、私を含む、脚に自信のない5名は途中の大門(おおもん)までタクシーで行き、そこから登ることにしました。
ガイドさんと一緒に登る妹とは別行動、御本宮で落ち合います。
登るのは無理という人や、過去にこんぴらさんにお参りしたことがあるからもういいという人は山に登らず、芝居小屋を見学したりして過ごしたようです。 -
タクシーを呼んでもらい、2台に分かれて乗車。
ここ大門の乗降車場までほんの5分ほどで到着しました。
帰りもタクシーを利用したい人は、ここのボードに書いてある番号に電話すれば、迎えに来てくれます。 -
タクシーを降りたらすぐ大門かと思ったら、そうではありませんでした。
降車場から結構急な石段を何十段か登り、ようやく大門の少し下、351段の所にある金刀比羅本教総本部の前に出て来ました。
ここで表参道に合流します。 -
下を見ると、すでにこの高さです。
この階段を見ただけで脚ががくがくしそう。
脚を傷めている私は、無理せずタクシーで来て良かったです。
ガイドさんと一緒にスタートした妹たちは、まだまだ下の方にいることでしょう。
タクシー組5人は下から来るグループを待つ人、このまま一人で御本宮まで歩く人などいろいろでした。
私はグループのスピードについて行く自信もなく、写真を撮りながらゆっくり行きたかったので、グループを待たず、一人で登り始めることにしました。 -
上を見ると、二層構造で堂々たる風格の大門(おおもん)が建っていました。
大門は石段の365段の所にあります。
365って、一年の日数と同じ。
覚えやすいです。
ここが私のこんぴらさん参りのスタート地点になります。金刀比羅宮 寺・神社・教会
-
大門をくぐった所からが金刀比羅宮の境内になります。
この先には商店はありません。
境内で唯一商売を許されている「五人百姓」と呼ばれる白い傘の露店があるのみです。
小さなトンカチで割って食べるべっこう飴を売っていました。 -
大門を入ってしばらくは平らな道が続きました。
桜馬場(さくらのばば)という名のとてもすてきな道です。
団体行動をしなかったせいでガイドさんの説明を聞くことはできないけれど、代わりにこんなすいた参道を一人占め、ばっちり写真も撮れました。 -
両側には玉垣や石灯籠がならびます。
桜馬場の名のとおり、左右に桜の木があります。
春にはすてきな桜の道ができそうです。 -
奉納額と名前が書かれた石のプレートが垣根代わりになっています。
皆さんいったいいかほど寄進されているのか、歩きながら、つい金額に目が行ってしまいます(笑)。 -
右手に分かれ道があり、先に宝物館があるのが見えました。
寄っている時間はないので、このまま先へ進みます。 -
しばらく進むと、やはり右手に分かれ道があり、「高橋由一(たかはしゆいち)館」というのがありました。
高橋由一は日本近代洋画の祖と言われる人物で、ここには彼の油絵を常設展示しているそうです。 -
高橋由一館への分かれ道の角に立っていた「こんぴら狗(いぬ)」の像。
江戸時代、こんぴら参りに行けない人が旅人に飼い犬を託し、自分の代わりにお参りをしてもらうというようなことが実際あったそうです。
江戸時代の犬にしてはアニメチックな顔!(笑) -
広場があり、御厩に神馬(しんめ)がいました。
「月琴号(げっきんごう)12歳」
道産子だそうです。 -
隣りには引退した競走馬も飼育されていました。
「トウカイ・スタント号」25歳。
こちらはサラブレッドです。 -
再び参道へ戻ります。
銅の鳥居。
大門からここまでは平坦な道でしたが、うわぁ、ここから本格的な階段が始まります。
私は365段の大門まではタクシーで来ましたが、あと420段は石段を登らなければならないのです。
バスを降りる前に膝に保護ガードルを巻いておきました。
では、頑張りますか~。 -
バスを停めた「にしきや」さんで木の杖を借りて来ていました。
傷めている方の脚にできるだけ負担がかからないよう、杖にすがるようにしてゆっくり登りました。 -
石段を登った右手に「御書院」と書かれた門があり、奥に立派な建物が見えました。
円山応挙の障壁画や襖絵を公開しているそうで、建物自体も由緒ありそうです。
ここにお守り授与所もあるのですが、ここでもらえるお守りは「幸福の黄色いお守り」ではありません。「黄色いお守り」は御本宮まで行かないともらえないのです。
私はここでも立ち寄る時間がないので、先へ行きます。 -
どーん、また平らな道に出ました。
こうして時々平らな場所があると、登る分にはずいぶん助かります。 -
とんとんと階段を下りた所に「神椿(かみつばき)」というカフェ&レストランがありました。
なんと、資生堂パーラーが運営しています。 -
1階がセルフスタイルのカフェ、地下1階がレストランになっているようです。
名物の神椿パフェ(900円)がガイドブックに載っていました。
食べてみたかったけれど、ここでゆっくりしてはいられません。 -
ここからまた階段が続きます。
3~4歳ぐらいのお子さん連れが上から下りて来ました。
さらにお父さんは赤ちゃんをおぶっています。
おそらく785段の御本宮へお参りして来られたのでしょう。
こんな小さな子の脚でも登れるんですね~。 -
いい雰囲気です。
気持ちいい~。
この辺りは登っては少し休める部分があるので、意外に楽に登れました。 -
かと思うと、う、この階段はキツイ。
一人行動だから、マイペースで登れるので助かります。
初夏らしい景色も楽しみながら、脚に負担をかけないようゆっくり登りました。 -
階段を登った先にあったのが、旭社(あさひしゃ)。
下から、山の中腹に青い屋根が見えていた、あの建物です。
重要文化財のとても立派な建物なので、御本宮と間違えて「着いた~」と思う人も多いそうです。
ここで628段。
御本宮はまだ先です。
旭社は帰路で参拝することになっているので、先へ進みます。 -
旭社の前にあった屋根付きの廊下。
休めるようになっています。 -
この辺りからだんだん山深い雰囲気になって来ました。
陰になっているのがありがたい。
帽子を脱いだら頭に風が通ってすっきりしました。 -
642段の所にある賢木門(さかきもん)をくぐって、参道はさらに続きます。
ところで、門の両側の提灯に描かれている「金」の文字のようなマークはこんぴらさんのシンボルマークで、人が長く平和に暮らせるようにとの願いが込められているのだそうです。
そう言われてみると、上から「人」「長」「平」の字が読み取れます。
このマークはこんぴらさんの至る所で目にします。 -
賢木門をくぐると、右手にあったのはこんな場所。
「遙拝所(ようはいじょ)」と書いてあります。
遠く離れた伊勢神宮や皇陵を拝む場所です。 -
遙拝所を過ぎると、大木が深い影を落とす場所に出ました。
神々しい雰囲気。
まさに神域にふさわしい場所です。 -
小さな鳥居の向こうに本宮手水舎。
参道は右に左に折れ、先は長い階段になっています。
ところで、写真手前に下りの1段があるのがわかりますか?
御本宮までの階段は785段と言われていますが、実は上りが786段あり、「な・や・む」と読めて語呂が悪いので、下りの1段を作って785段にしたと言われています。
私もどこかにマイナス1段があることは知っていたのですが、どこにあるかまでは知らず、たまたま撮ったこの写真に辛うじて写っていたのです。 -
玉垣の下は傾斜地になっていて、木々が鬱蒼と茂っています。
人の手が届かない場所です。 -
昼なお暗いこの辺りは「闇峠」と呼ばれているそうです。
-
ここで手を清め、最後の階段に向かいます。
-
石段の下に金色のプレートがあり、
「あと少し。御本宮まで133段!登って幸せ。福が来る!」
とあります。
お百度石もこの場所にありました。
お百度を踏む場合はこの階段を何度も往復するのですね。 -
見上げると・・・
あの上が御本宮のようです。
もう一息。 -
御本宮の屋根がだんだん大きく見えて来ました。
-
登り終えて振り返ると、高~い。
みんな、下からスマホで写真を撮ってます。
私がここに立っていると邪魔に違いない。
慌てて横へ移動しました。 -
そしてついに・・・御本宮に到着。
やっと着きました~。
大門から御本宮まで、神馬を見たり写真を撮ったりしながらゆっくり登って30分。
途中までタクシーを使った私が言うのも何ですが、そんなに大変ではありませんでした。
ツアーで巡る8つの絶景の6つめ、金刀比羅宮の絶景です。
ここでは正面から写真を撮ってはいけないと聞いていたので、斜めから写真を撮りました。金刀比羅宮 寺・神社・教会
-
反対側から。
御祭神は、大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇(すとくてんのう)です。
さっそくお参りしました。
昔から一生に一度はお参りしたいと言われて来た金刀比羅宮。
到達しにくい場所にあるからこそ、やっとお参りできた達成感は格別です。 -
展望所からの眺め。
ここは海抜251メートル。
讃岐平野に讃岐富士(飯野山)。
ちょっと霞んでいるけれど、これも絶景です。
この景色を見ながら、日本語が話せる金髪の女性がガイドさん(?)から説明を受けていました。
どうもドイツのテレビ局の人みたい。
撮影の打ち合わせをしているようでした。 -
御本宮に到着したことを妹にLineで知らせました。
妹からもメッセージが入っていて、私より10分遅れぐらいで進んでいることがわかりました。 -
ツアーメンバーの到着を待つ間に神札授与所で御朱印をいただきました。
-
ここでガイドさんに連れられたメンバーたちがやって来ました。
妹と合流です。
妹によると、785段の石段は、時々平らなスペースがあるうえ途中ガイドさんが説明のために止まり止まり進むので、思ったほど大変ではなかったそうです。 -
妹と合流したところで、「幸福の黄色いお守り」をゲットしました。
ウコンで絹糸を染めて織り上げた布が使われています。
御本宮まで来た人にしか手に入らないお守り。
これが欲しかったんです。
一人で2つ、3つと求めている人も多かったです。
私たちも、お留守番の母の分もいただいて来ました。 -
これは神札授与所の向かいにあった南渡殿。
御本宮と三穂津姫社(みほつひめのやしろ)を結ぶ長さ40メートルの渡り廊下です。 -
こちらが三穂津姫社(みほつひめのやしろ)です。
御本宮のご祭神、大物主神のお后である三穂津姫神を祀っています。 -
家内安全、大漁祈願などの絵馬が並ぶ絵馬殿。
絵馬を納めたい人はここで記入します。
外国語で書かれた絵馬もありました。
ところで、金刀比羅宮にはまだ奥があり、奥社まで行くには計1368段もの石段を登らなければなりません。
ここからさらに往復で一時間ほどかかるので、私たちのツアーの場合、行っていると昼食を取る時間がなくなってしまいます。
ツアーメンバーは比較的高齢者が多かったこともあり、奥社まで行った人はいなかったと思います。 -
では、これから下山します。
下りる際は、登りとは別の下り専用ルートを通ります。
黄色い法被を着た人が「にしきや」のガイドさんです。
ガイドをして、一日に3回とか御本宮まで往復するそうです。 -
下山ルートは旭社の横に出て来ました。
一同、ここで初めて旭社にお参りしました。
ここからは登りと同じ道を下りて行きます。 -
ガイドさん率いる一行は高橋由一館の所からは来た道を離れ、緩やかな裏参道を通って下りて行きました。
私たちは商店街で讃岐うどんを食べたかったので、一行とは別れ、表参道の階段を降りました。 -
上りはパスした商店街の365段の石段も、下りはちゃんと自分の脚で下りました。
下りだからか杖をついていたからか、階段はどうってことなかったです。 -
讃岐うどんの店は予め2か所調べてありました。
これは「とらや」。
歴史ある建物が素敵なお店ですが、この日はお休みでした。 -
もう一つのお店はこちら。
「とらや」のお隣、「こんぴらうどん」です。
さっそく入ります。
ツアーメンバーも何人か来ていました。 -
店内はエアコンが入っていて、涼しい~。
汗が引いて行きます。
私は冷たいぶっかけうどんにしました。
とてもおいしくて、おつゆを最後まで飲んでしまいました。
砥部焼(とべやき)の器もいいですね。 -
妹はぶっかけ天ぷらセット。
鶏天などがついて来て、すごくボリュームがあったそうです。 -
「こんぴらうどん」を出て、表参道の商店街をぶらぶら。
このソフトクリーム、かわいいでしょう?
「四国の旬」というお店の「嫁入りおいりソフト」です。
おいりは香川の婚礼用お祝い菓子なのだとか。
私たちは和三盆が入ったミックスソフト(300円)に、おいりのトッピング(50円)をしてもらったのです。
見た目、最高です。
御本宮まで行けないかもと心配していた金刀比羅宮でしたが、無事にお参りでき、讃岐うどんもご当地ソフトも食べられて、ゆっくりこんぴらさん参りを楽しむことができました。
満足です。 -
全員集合してバスに乗り、午後は、真言宗善通寺派の総本山、四国八十八カ所霊場の七十五番札所、善通寺へ。
到着早々、お遍路さんの白衣を借りて集合写真を撮りました。
カメラマンのおじいさん、赤ん坊をあやす木の伝統玩具を持ってるなと思ったら、カタカタ振って一同を笑わせるためでした。もちろん、笑いましたよ~。
ツアーで巡る8つの絶景の7つめです。
ま、この辺りはあまり絶景という感じではありませんね。総本山善通寺 寺・神社・教会
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遍照閣という建て物の一階で「お砂踏み」をしました。
内部には四国八十八ヶ所霊場のすべての寺院のご本尊のミニ木像が祀られており、
足元の赤絨毯の下には各寺院の境内の砂が敷いてあります。
砂を踏みながら拝んで回ることにより、すべての霊場を回るのと同じような功徳が積めるというものです。 -
中は撮影禁止だったので、看板の写真から。
500円を五円玉100個に両替してもらい、お賽銭を入れながら八十八体のご本尊を一体一体拝んで来ました。 -
御真言を唱えながら一体一体拝んで回ると、こうしてご本尊が一か所に集められていてさえ、88という数の多さを感じました。
八十八ヶ所の霊場を回るお遍路さんは本当に大変です。
お砂踏み巡礼結願之証をもらいました。
ありがたいです~。
ただ、すべての霊場を回るのと同じ功徳を積むのにこんなに簡単でいいのか、ちょっと複雑な心境です。 -
善通寺の境内は西院と東院に分かれています。
西院がある場所は空海(弘法大師)生誕の地と言われています。
つまり聖地ですね。
まずは御影堂(大師堂)へお参りしました。
お賽銭は五円玉を入れました。
さっき五円玉100個に両替してもらったので、88回お賽銭を入れた後も12個残っていたのです。 -
善通寺でも御朱印をいただきました。
「四国第七十五番」の印が押してあるのが嬉しいです。 -
仁王門を通り、次は東院を見に行きます。
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西院と東院の間には水路があり、睡蓮や蓮の鉢植えが沈めてありました。
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東院の五重塔。
善通寺の絶景を挙げるなら、ここが一番ですね。 -
善通寺の本堂、「金堂」です。
ご本尊の薬師如来がお祀りされています。
さっきお砂踏み道場ですでにご本尊のミニ木像にお参りしましたが、再度お参りしました。 -
妹が「京都のお寺を思い出すね。渡り廊下の雰囲気が似てる」と言います。
そう言えば、子供の頃よく遊んだお寺の本堂にはこんな渡り廊下がありました。
そんな訳で、善通寺は私たちには特に印象深いお寺となりました。 -
午後2時、バスに集合。
讃岐富士を見ながら、香川県を後にします。
若い頃、妹はこの善通寺市や徳島出身の友人・知り合いが何人もいたそうで、道中、そんな昔の思い出話をあれこれ聞きました。
さ、次は最後の観光地、鳴門のうずしおを見に行きます。
潮位差や天候に左右されるという鳴門のうずしお。
はたして私たちは見られるでしょうか?
その様子は次の旅行記で。
(まるごと四国 8つの絶景めぐり <6>へ続きます)
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