2017/06/10 - 2017/06/10
7位(同エリア379件中)
kayoさん
旅行3日目はウィーンからハルシュタットへ列車で移動。
あいにくの曇り空で予定していたクリッペンシュタイン行きは早々に諦め、
ハルシュタットの街歩きに切り替える。
お花が咲き乱れる湖畔の街は観光客であふれ返り一瞬戸惑うが、
メインの通りを外せば本来の静かな街を散策する事も出来た。
山々に囲まれ湖畔からも絶景を拝む事はできるが、
夕方からはお天気も回復し世界遺産展望橋へと昇ってみる事に。
展望橋からはさらなる絶景。大自然のパノラマにしばし絶句…。
6/08 関空-------パリ-------ウィーン夜着(ウィーン泊)
6/09 ------------ウィーン散策----------(ウィーン泊)
6/10 ウィーン------------ハルシュタット(ハルシュタット泊)
6/11 ハルシュタット----------ブレッド湖(ブレッド湖泊)
6/12 ブレッド湖------------リュブリャナ(リュブリャナ泊)
6/13 リュブリャナ-----イゾラ-----ピラン(ピラン泊)
6/14 ピラン-------ポレチュ-----ロヴィニ(ロヴィニ泊)
6/15 ロヴィニ-------バーレ-------プーラ(ロヴィニ泊)
6/16 ロヴィニ------ベネチア----パドヴァ(パドヴァ泊)
6/17 パドヴァ-----ブラーノ島---ベネチア(ベネチア泊)
6/18 ベネチア-----パリ------
6/19 -----関空朝着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行3日目、朝から雨。でもこれは雨女の私には想定内。
ホテルからUバーン(地下鉄)の駅までは徒歩1分だったので、
殆ど濡れる事はなかった。
時差ボケで朝5時台に起き、列車出発1時間も前にウィーン中央駅へ到着。 -
朝早過ぎて数件のお店しか開店していないが、
サンドイッチとコーヒーをゲット。
オーストリアはwifiがつながる駅が多いため、暇つぶしには丁度良い。 -
7:55発のレイルジェットへ乗車。チケットは2ヶ月前にオンラインで購入。
ウィーン→ハルシュタット間の通常料金より格安の19ユーロ。
半額以下かと。安かった分3ユーロ払って座席指定もしちゃった。
車内は広々していて快適です。 -
レイルジェット車内ではwifiもつながります。
つながった瞬間、これから止まる駅名まで出てきてビックリした。
この列車ウィーンからザルツブルク、インスブルックを通り
スイス国境近くのブレゲンツ行き。
日本で言う東海道線のようなドル箱路線ではないかと思うほど、
ほぼ満席に近かった。 -
2時間後、アッタナン・プッヘハイム駅で乗り換え。
9:58着で10:11発のローカル列車への乗り換えも遅れ無しで余裕でした。
明日はもっとギリギリの乗り換えに挑戦のため、
オーストリアの列車時間の正確度に少し安心しました。
雨はやみ、時々青空も。ラッキー☆ -
車窓は途中から山々が連なるダイナミックな景色に変わっていきます。
そろそろハルシュタットが近いのかしら? -
定刻通り11:24ハルシュタットの無人駅へ到着!
皆が進む先にはハルシュタットの町行きの船着き場があります。
列車の到着時間に合わせての出発なのか、乗り込むとすぐに船は出発。
明日もこの船に乗るため、往復5ユーロの切符を購入。ハルシュタット湖連絡船 船系
-
ハルシュタットはここ。
3年前の中欧旅行の時に、チェコのチェスキー・クロムロフから
バスで行く予定をしていたハルシュタット。
ただ途中で急遽病弱の相棒が参加したため、長時間の移動を避け断念した地。
今回の旅行に組み込むことにしました。 -
10分ほどの船旅ですがハルシュタットの町がどんどん近づき、
ドラマチックなアプローチです。だから船旅、大好き!ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
この日、行く予定にしていたクリッペンシュタインの
ファイブ・フィンガーズ辺りは雲に覆われています。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
ハルシュタットの町に上陸!高台に建つのはカトリック教会。
カトリック教会 (ハルシュタット) 寺院・教会
-
船着き場のすぐ左側にはハルシュタット・ルーテル教会。
こちらはプロテスタントの教会です。内部は超シンプル。ハルシュタット ルーテル教会 寺院・教会
-
イチオシ
教会の前の道を左へ進むとマルクト広場。
小さい広場ながら、めちゃくちゃ可愛い。マルクト広場 広場・公園
-
いかにもオーストリアのお家と言った感じの建物が広場を囲みます。
マルクト広場 広場・公園
-
マルクト広場のお家郡。
マルクト広場 広場・公園
-
天気が悪そうなので街歩きに切り替える事に、この時直感する。
雨女はいつもネガティブ思考なんですよね。マルクト広場 広場・公園
-
ハルシュタットの町は、いつもこのプロテスタント教会が顔を出します。
マルクト広場 広場・公園
-
今晩泊まるホテル(ペンション)は船着き場から少し離れているので、
ホテル到着までにすでに街歩きが始まっていました。 -
イチオシ
こんなハート、一人旅にはちょっと切ないわ~。よく考えてみるとこの旅、
めちゃくちゃヨーロッパ・ロマンチック・スポットをお一人様で。 -
欧州ではいつもミネラルウォーターを買う自分。
でもオーストリアはその辺の水道水や水場で飲めるんですよ!
地元の人がこの水をペットボトルに入れて持ち帰っておられました。 -
ホテルを探している道中も色々なお花が「これでもか~!」
っと咲き誇り、その度に止まってはカメラに収めていました。ゼー通り 散歩・街歩き
-
するとちょっと遠くの山側に滝を発見!後で訪れてみる事にします。
ゼー通り 散歩・街歩き
-
山肌にへばりついた木造のお家郡、本当に可愛い街です。
ゼー通り 散歩・街歩き
-
メインのゼー通りをひたすら真っすぐ進む事に。
途中可愛いお土産屋さんもあるが、ビックリしたのは中国語の嵐。ゼー通り 散歩・街歩き
-
イチオシ
今晩夕食を頂いたレストラン。
この時はただ「わぁ~、お花いっぱい!」っとレストランであるのも気付かず。ブロイガストホーフ ホテル
-
白鳥の湖ですな。
ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
ロシア教会の玉ねぎのような礼拝堂を発見。
ゼー通り 散歩・街歩き
-
するとこんな感じの木造の玉ねぎとも遭遇。
ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史
-
ケーブルカーの乗り場が近づいたため、ホテルはこの辺かと。
お天気は曇っています。世界遺産展望橋 建造物
-
ホテルの近所はめっちゃ牧歌的。冬の準備?薪が多くストックされていました。
-
ホテルをやっと見つけました。Gasthof Pension Gruner Anger。
いかにもオーストリアのロッジといった感じです。
土地の狭いハルシュタット、ホテルがどこも高い高い。
ホステルなどもなく、どこも100ユーロ以上。
諦めかけていたら運よくここを見つけました。1泊78ユーロ。
朝食付き、シャワー付きのシングル料金です。
街からは10分ほど歩きますが、その分牧歌的な田舎を味わえました。
この時、まだ12時過ぎでチェックインは出来ず。
荷物だけ預かってもらいます。
宿のご主人に「今日のクリッペンシュタインの天気は?」と聞くと、
「景色は望めないだろうね~」って返事が。
この写真も翌日のチェックアウトの時に撮影。Gasthof Pension Grüner Anger ホテル
-
私は諦めも早い。時間が一杯ある旅なら粘ってみてもいいが、
なんせ24時間ほどの滞在時間。
高いロープウェイ代を払って、「雲ばっかり~」なんてのも嫌。
宿のご主人がケーブルカーで世界遺産展望台を勧めてくれたので、
晴れだしたらそちらへ行ってみる事にする。
街まで行く道中、可愛い田舎の風景が続く。 -
ホテルから近くのバス停近くにあるロータリー。
ロータリーの近くにはツーリストインフォがあり、地図などが貰えます。
昔はこんな感じで塩を塩抗から運んでいたのかと想像する。ゼー通り 散歩・街歩き
-
イチオシ
まずはスッキリ晴れ渡るまで街歩きに徹する事に。
ハルシュタットの町を南側から見た風景。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
先ほど滝が見えたので、そちら方向へ行ってみます。
ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
ゴーゴーと鳴る滝の水の音を頼りに上って来ました。
落差がありかなり上の方から落ちてきてるようです。 -
滝の前は駐車場になっており、そこからの景色。
山、湖、教会。これがハルシュタットには欠かせない要素。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
お腹が空いたので、今度は一気に下ります。
ハルシュタットの民家、どの家も手入れが行き届いています。 -
どこで食べようかな~?って思っていたら、
湖畔にいい感じのレストランを発見。 -
ビールとグラーシュのお昼ごはん。
このお肉ゴロゴロのグラーシュが何とスモールサイズ。
この中欧辺りでの私の好物がグラーシュ。日本で言うビーフシチュー。
前回来たザンクト・アントンのスキー場でも毎日食べてた。
ビールとグラーシュで12ユーロ。ビールはハルシュタット産。
観光地の割には安く感じた。 -
ファイヴフィンガーズ行きを諦めたけど、
未練がましくこちら方向の山ばっかり眺めていた。ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史
-
食後、カトリック教会へ行ってみようと船着き場辺りに戻る。
この大きな船はオーバートラウン行きかな?
私の乗った駅からの連絡船はもっと小さかった。ハルシュタット湖連絡船 船系
-
船着き場に戻ったついでに、明日の駅までの連絡船の時間をチェック。
10:45って事はあの無人駅で30分も時間つぶしせねば。 -
カトリック教会を通り過ぎて街の北側の撮影スポットまで来てしまった。
ここから見るハルシュタットが美しいと聞いていたが、
お天気がもう一つで残念。kiyoさんの旅行記より
朝日が当たる時間が美しいと書いてあったのを思い出し、
明日の朝に再度出直すことにする。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
カトリック教会は高台にあり、とりあえず階段を登って行ったらたどり着けそう。
-
眼下にある木造お家郡の屋根まで木造でした。
-
湖の対岸には貴族の館風建物が見えます。
ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
げ、階段ばっかり。
-
先ほど船着き場で見た船が出港したようです。
ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
カトリック教会に到着~!
で、いきなりお墓群。でもこちらのお墓は小さいお庭の様に、
お花が沢山植えられていて、お墓お墓していない。
どのお墓も三角の屋根付きって所も可愛いよね。
右の建物がバインハウスと呼ばれる納骨堂。納骨堂バインハウス 史跡・遺跡
-
入場料払って日本語の説明文を手渡され、
読む間もなく中へ入ってみるとそこには絵が描かれた頭蓋骨と骨だらけ。
こちらには骨壺と言う概念がないのかも?納骨堂バインハウス 史跡・遺跡
-
説明文には土地の狭いハルシュタットはお墓のスペースが足りず、
埋葬後10年~20年後には遺骨を取り出して清め、
頭がい骨を納骨堂に納める風習があったんだって。
描かれているデザインは、
樫の葉=名声、月桂樹=勝利、蔓の葉=生命、バラの花=愛情など、
其々意味があり家族の故人に対する想いが伝わってきます。納骨堂バインハウス 史跡・遺跡
-
カトリック教会の内部もついでに見学。
カトリック教会 (ハルシュタット) 寺院・教会
-
カトリック教会から見るプロテスタント教会。
外観はこちらの方が絵になる。ハルシュタット ルーテル教会 寺院・教会
-
水は出ていませんでしたが、昔の水飲み場?
-
素朴で可憐なバラが咲いていました。
-
壁画が描かれているお家もあった。
-
滝からの水が住宅群の合間の水路から湖へ流れているのか。
木造の出窓も素朴だわ~。 -
メインのゼー通りは観光客が多すぎてビックリしましたが、
山側1本上のこの道は人も少なくいい感じ。
猫ちゃんは居心地の良い所を知っています。 -
しばし猫ちゃんの追っかけをする。
-
ハルシュタットではニワトリの置物をよく見かけた。
ハルシュタットとニワトリの関係は??? -
ハルシュタットではドローン禁止。
この看板みても英語より先に中国語表記。
「ハルシュタットは美術館ではないですよ~。
ここに住んでる人をリスペクトして、プライベートには立ち入らないでね。
出来るだけ小声で話して、ゴミはゴミ箱へ~」ってな意味。
当たり前の事の様だがハルシュタットの住民の切実な訴えかと思った。
ここ数年、大阪でもトイレは座って利用しましょう!的な
絵柄を用いた説明がやたら増えてきたもん。 -
郵便受けもラッパマーク。日本の正露丸の横型だよね。
-
多分このお家の住人は木工職人さんかと想像する。
-
お天気、回復?
ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
ハルシュタットの湖沿いのお家郡、
よーく見ると伊根の舟屋とよく似てるかも?ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
天気が良くなってきたので、
ホテル近くの世界遺産展望台へケーブルカーで行ってみる事に。 -
この季節、ホントお花があちこちで咲き乱れていて、
お花が咲いている所は、女子の撮影スポットとなっていました。 -
通りすがりで民族衣装を着た若者とすれ違います。
-
ケーブルカーで一気に世界遺産展望橋へ。ケーブルカーが往復16ユーロ。
帰りは山道を歩いたので実質片道16ユーロに。
ケーブルカーと塩抗のセット料金もありましたが、時間が夕方近かったのと、
ポーランドのヴィエリチカで塩抗は見学済なので、塩抗はパス。世界遺産展望橋 建造物
-
ケーブルカーの上の駅からはダイナミックな風景が。
私の泊まるホテルは真下の集落になります。世界遺産展望橋 建造物
-
なんか上に遊歩道がある。エレベーターがあったので上へと行ってみる。
後から思えば車いすの方への配慮かと思う。
これぞバリアフリーの世界遺産だと思った。世界遺産展望橋 建造物
-
お~、これこれ。ファイブフィンガーズ行きは諦めましたが、
こういう先細った展望台、オーストリアならではかと。世界遺産展望橋 建造物
-
嬉しくなってスマホでパノラマ撮影。
世界遺産展望橋 建造物
-
真下には先ほどまでウロウロしていたハルシュタットの町。
いかに狭くてお墓が足らない、ホテル代が高いのにも納得!世界遺産展望橋 建造物
-
対岸のオーバートラウンの町も肉眼で見えます。
しばしここで景色を堪能するため、一人でまったり~。世界遺産展望橋 建造物
-
先ほど乗ったエレベーターがあのタワー。
帰りは歩いて山を下ります。世界遺産展望橋 建造物
-
ちゃんと道しるべもあるので迷う事はなし。
ハルシュタットと書いてある方向へ進みます。世界遺産展望橋 建造物
-
行きはケーブルカーで一気に登ってきましたが、かなりの急坂。
案の定、翌日からは筋肉痛でガニ股歩きとなりました。
時々すれ違う人がいる程度で、道端の野草に元気づけられる。。世界遺産展望橋 建造物
-
途中ベンチなどもあり、景色眺めながらまったり~。
世界遺産展望橋 建造物
-
今歩いている道は昔、塩を運ぶための道であったのに気づく。
道中ゆかりのある建物や記念碑、パネルでの説明書きもあった。
男性が塩抗で働いて、女性が運ぶような事が書いてあったような。ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史
-
昼間に見た駐車場前の滝の上流の滝に遭遇。
ゴーゴー流れ落ちています。ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史
-
最後はヘアピンカーブ。
この急坂をランニングで駆け上がる地元の人をみかけました。凄いわ! -
かなり下まで降りてきました。
ハルシュタットの町が半分山陰に隠れています。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
湖畔に戻ってきました。バス停近くのスーパーに寄り道して、
今からホテルへチェックインしに行きます。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
ペンションは家族経営でアットホームな感じが良かった~。
お湯を沸かせるポット付きも嬉しい。
この宿で日本人の奥様と少しお話しすることが出来た。
ご夫婦で5年連続ハルシュタット、ザルツカンマーグートに来られているとか。
この旅最初で最後の日本語でのお話でした。Gasthof Pension Grüner Anger ホテル
-
先ほどスーパーで買った品。今飲むビールと寝酒のワイン小瓶。
イチゴ500gと水で8ユーロほど。日本と比べるとやっぱり安いな~。
イチゴがメチャクチャ美味しかった。 -
お部屋で休憩後、ホテル近くをお散歩。
2階部分が木造の可愛いお家が多い。 -
この猫ちゃんがやたらすり寄ってきて、私の後をついてくる。
こういうフレンドリーな猫ちゃん、大好き! -
イチゴを食べ過ぎてあまりお腹が空かず、夜9時頃レストランを探しに夜な夜な外出。
山に西日が当たって美しかった。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
白鳥ボート乗り場にはいつも白鳥がたむろ。
白鳥ボートは足でこぐタイプですが、他にもモーター付きのボートも借りれます。ハルシュタット湖 滝・河川・湖
-
夜9時を過ぎれば町はひっそり。昼間の喧騒とは大違い。
ただ昼間開いていたレストランはもうすでに閉まっていて、
ハルシュタットの店の閉店時間、早過ぎ~。
皆さん、お食事はホテルで済まされるのか?
町まで来る間に一軒だけ開いていたので、そこへ行く事にする。ハルシュタット ルーテル教会 寺院・教会
-
ここしか開いていないので、レストランは満席。
湖畔の席がちょうど空いたので今晩の夕食。
淡水魚の魚料理がオススメとガイド本にはあったが、
この後アドリア海へ行く事を考え、ここではあえてシュニッツェルを注文。
ラブベリーのジャムが添えてあって、
サクサクに揚がったシュニッツェルがすごく美味しかった。
ワインとシュニッツェル(サラダ付き)で18ユーロほど。
この後ホテルへ戻りバタンキュー。
旅行3日目終了。ブロイガストホーフ ホテル
-
この小さな町を右へ左へ、上へ下へと歩き回った一日。
明日の午前中も船の時間までもう少し歩きます。
ブレッド湖への移動編へと続く。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (16)
-
- こあひるさん 2017/07/10 14:48:13
- 定番だけどやっぱり可愛いね!
- kayoさん、こんにちは。
ハルシュタットは、以前にウィーンに行った時、ぜひとも行ってみたい〜!と思ったのですが・・・その時には、チェコとの二股だったので、ザルツブルク日帰りがせいぜいで・・・悔しくも諦めました。オーストリアでも、湖水地方みたいなこのエリアは、ドイツから入った方が近いのかな〜なんて感じました。
静かな湖畔の村・・・といったイメージなのですが、ここ最近では、声の大きな国の観光客もぐんぐんと増えてきたようですね・・・。でも、少し坂道を上がっていけば・・・斜面に可愛いお家が並ぶ・・・小さな村・・・という雰囲気が感じられ、やっぱりいいな〜。
展望台からの村は・・・ほんとにわずかなスペースに、よくもまぁ・・・って感じがよくわかって面白いですね。ここからの眺めの写真は、あまり見たことがないかも〜。
徒歩で下ることで、途中の移り変わっていく景色とか村の眺めを楽しめるので、これはいいですね。塩を運んだ道だったんですかぁ・・・。しかも女性が・・・。
どの角度から見ても、フォトジェニックなハルシュタットですが、船で湖からアプローチする時の眺めはいいですよね。これも行ってみたい舟屋のような家並みにも惹かれます!
こあひる
- kayoさん からの返信 2017/07/10 21:11:44
- RE: 定番だけどやっぱり可愛いね!
- こあひるさん、こんばんは〜☆
私の前回の旅行の時はハルシュタットの街すら知らず、4トラで知った次第です。
3年前の中欧旅行の時、
チェコのチェスキークロムロフからミニバスが出ていると知り、
是非行きたかったのですが、
相棒参加のためチェコのモラビア地方に切り替えました。
地図で見ればドイツから入った方が近そうですね。
ただ前回のウィーンから11年が経っており、見逃しスポットも沢山あるので
ウィーンinに決めました。
中国人、今や世界中の観光地を占拠してますね。
今回イストラ半島とイタリアのパドヴァでは見かけませんでしたが、
流行りの旅先があるんでしょうね。
団体さんでも韓国人はそんなにウザいと思わないのに、中国人はうるさいからね〜。
村の人はノイローゼになるんではないかと心配します。
世界遺産展望台へはツアーの方は行かないのかな?
歩いてケーブルカー乗り場まで行ける一番手っ取り早い展望台です。
そうそう山を登るのはしんどいですが、
下りは景色を見ながらゆっくり降りれるので歩いてみました。
今回訪れた場所はどこも定番スポットなんですが、
一人旅なのであえて挑戦はしませんでした。
こあひるさんのようなヨーロッパの秘境にも挑戦してみたいのですが。
kayo
-
- kagurazakaさん 2017/07/08 09:32:54
- 美しき山間の湖畔の町?村 「ハルシュタット」
- KAYOさんおはよーございますKAGUです「ハルシュタット」 いいまちですね〜〜
ここは私のアンテナには引っかからなかった場所です。
感度が悪すぎかな?
4トラを眺めてると次から次に素敵な村 町そして都市と次から次へと出てきて困っちゃいます。
乗り継ぎ巧く行きましたね
次の乗り継ぎはもっとタイトだと書かれてますが大丈夫でしたか??
お天気きはまずまずのようでラッキーでしたね。
私ときたら去年のロックフェラーセンターのツリー点灯式からボストン 台北 モスクワ サンクトペテルブルグと雨にたたられっぱなし。
振りっぱなしというわけではないのですがついてなかった。
この時期のヨーロッパは花が咲き始めとてもきれいですよね〜〜。
花に湖畔 きれいな街並みかわいい家々と絶景
このような場所を皆さんン旅行記で初めて目にすることが出kるのも4トラのおかげ(いきたいばしょがおおくなりすぎるのもこまりものなんですが。。。。)
この先もワクワクで期待してます。
- kayoさん からの返信 2017/07/08 22:34:56
- RE: 美しき山間の湖畔の町?村 「ハルシュタット」
- kaguさん、こんばんは〜☆
貧乏暇なし、土日も仕事です。
感度って言ったら私も初回に行った時は街の名前すら知りませんでした。
今よりずっとゆっくり時間がとれていたのに1か所の滞在が長くって、
2週間でで4カ所位しか行かなかったり。
当時に比べると、どんどん貧乏性がパワーアップです。
4トラで知る町多いですよね。モロッコのシャウエンが典型例でした。
以前モロッコを2週間もかけて周ったのに、
シャウエン、知りませんでした。
4トラの情報はそれまでアジア専門だった私を、
ヨーロッパへ導いてくれたような気もします。
ハルシュタットも4トラで知った街。
3年前位から行きたいけど、全然違う所ばっかり行っていたので機会がなく、
今回ようやく実行できました。温存していました。
お花の季節で船から見えた瞬間、感動しました。やっと来れた〜って。
こういう温存している町、私もかなり増えてきていますよ。
この旅、冷や冷やした場面は一度だけ。電車の乗り継ぎもスムースで、
お天気も私にとれば90%満足で、うまく行き過ぎたような。
ロシア雨だったんですか?
私も6月にロシアへ行きましたが、一日だけ雨に遭った覚えが。
たまたま運が良かったのかな?
雨だとテンション下がりますもんね。私の昨年のアンダルシアがひどかった〜。
相棒がシベリア鉄道の旅に出て暫く帰って来ないようなので、
秋ぐらいどこかへ行こうかとチケット検索したら欧州行きがめちゃ高い!
関空からは選択肢があまりないので各社とも値上げしてるような気がします。
中国系のエアラインは安いのですが、30時間もかかったりで。
マイルが貯まっているんですが、これ使っちゃうおうかな〜。
kaguさんのロシア旅の続きも楽しみにしてますね☆
kayo
-
- sanaboさん 2017/07/07 16:36:54
- ハルシュタット♪
- kayoさん、こんにちは
ハルシュタット、お待ちしていました〜(笑)
列車でハルシュタットに到着される前の風景(お写真)がとてもいいですね〜
あの長閑な、これぞザルツカンマーグートという光景はいつ見ても癒されます!
ハルシュタットの町はやはり湖から見るのが一番ですね。
ファイブフィンガーズは生憎のお天気で諦められたようですけど
あそこからだと町は小さくしか見えないので、むしろ周囲の雄大な山々や湖を
眺める場所かもしれません。 (って、慰めになったかな?)
お天気が良ければ、クリッぺンシュタインのロープウェイからの景色も
お勧めなのですけど・・・
この時期、お花もいっぱいでより一層街並みの綺麗さが際立っていましたね。
バインハウスは怖いものが写真に写りそうで、実は一度も行ったことがありません。
(旅番組などでは見てるのですが・・・)
でもkayoさんの写真で拝見すると、暗さや陰鬱さなど微塵もなくて
晴れやかに死を受け入れてる気がします。
シュニッツェル、美味しそうですね(#^.^#)
グラーシュもシュニッツェルも大好物なので、オーストリアにまた行きたいです♪
sanabo
- kayoさん からの返信 2017/07/07 23:27:22
- RE: ハルシュタット♪
- sanaboさん、今晩は〜☆
実はsanaboさんがハルシュタットに数回行かれたという事を聞いて、
意外でした。私の中でsanaboさんの勝手なイメージは海で
南欧のイメージが強かったからです。
湖から段々近づくハルシュタットの街、去る時も哀愁感が漂って、
あの連絡船から眺めるハルシュタットの街は忘れる事が出来ません。
今回クリッペンシュタインへ行けなかったので、再訪ありかと思います。
ファイブフィンガーズから眺める雄大な山々を期待していましたが、
あいにくの天気。翌日は晴れ渡っていて、
またもや未練がましく山の方ばっかり眺めていました。
バインハウスは全然陰鬱さはなかったですよ〜。
昔に行ったカンボジアのキリングフィールドでの頭蓋骨の山はさすがに
殺された人たちの無念さが伝わってきて泣きそうになりましたが。
バインハウスでは一つ一つの頭蓋骨のデザイン見たり、
金歯が残ってる所までチェックする余裕さ。
私もグラーシュにシュニッツェルは絶対食べようと思っていました。
中欧諸国ではお馴染みのメニューなんですが、
何故かオーストリアで食べたのが一番美味しかった記憶があり。
sanaboさんのギリシャ旅行記とポルトガル旅行記の続きも楽しみにしています☆
kayo
-
- バモスさん 2017/07/06 19:55:45
- 絶景☆
- kayoさんへ
こんばんは
ハルシュタット美しい街ですね。
それに船旅いいですね♪
旅情があり大好きです。
伊根の舟屋みたいのもありますね。
また(ネッシ-みたいな)湖の主がいそうな気がします??
可愛いニャンコもいるし行ってみたいです!
ザルツブルクからリンツで1泊後にウィ−ンへの私の旅、
う〜ん、見おとしてました。
バモス
- kayoさん からの返信 2017/07/06 22:13:51
- RE: 絶景☆
- バモスさん、こんばんは〜☆
4トラの皆さんの旅行記拝見していて、日々行きたい所が増えてきています。
今回のハルシュタットやロヴィニ、ブラーノ島がその典型例で、
行きたい所を結んだらとんでもないルートが完成。
船旅が好きで(大型船クルーズではないですよ)、
今回はハルシュタットに始まり、この後も何度も乗りました。
ベネチアは船しかないしね。
見落とすのは私もしょっちゅうです。
見落とした事で何となくその国への再訪に繋がっているような気がします。
ネッシーって懐かしいな〜。
kayo
-
- akikoさん 2017/07/05 22:27:03
- ハルシュタット大好き♪
- kayoさん、こんばんは〜
ハルシュタットは、私にとっては特別な街なんです。
どう特別かというと、学生時代、自分の部屋の机の前に貼ってあったのがハルシュタットの写真だったんです。確か2、3枚、ハルシュタット以外はどこの写真か忘れましたが、自分が気に入った場所の写真を貼っていて、いつか行ってみたいなとずっと思い勉強の励みにしていたものです。
そして、長くかかって、やっと5、6年前に訪れることができました。そんな思い入れのある街を、kayoさんのたくさんの写真でもう一度見ることができてとてもうれしかったです。
どこも素敵ですが、「カトリック教会から見るプロテスタント教会。」とコメントが入っているプロテスタント教会が主役の写真が一番好きです。湖と山と教会、この3つが揃うとパーフェクトです!!
私が訪れた時は5月でしたが、6月になると、こんなにお花がたくさん咲いているのですね〜♪ レストランの壁や窓のお花の見事なこと!とっても可愛くて見入ってしまいます^ ^
それから世界遺産展望台からのハルシュタットの街の上空写真、初めて見ました。上空からはこのように見えるんですね。こんな風に半円のように見えるとは思いもよりませんでした。お天気が回復して、素敵な景色が見ることができて良かったですね!!
akiko
- kayoさん からの返信 2017/07/06 00:31:15
- RE: ハルシュタット大好き♪
- akikoさん、今晩は〜☆
akikoさんにとって人一番思い出深いハルシュタットの街だったんですね。
私も同じで1枚の写真から「ここへは絶対行ってみたい」と数年前でしたが
憧れの地となり、今回実現しました。
プロテスタント教会、内部は地味でしたが、外観はやたら絵になりますよね。
この教会なしにこの街なしってな感想です。
山と湖だけの景色は世界中、山ほどありますもんね。
今後は初夏旅(6月)を狙います。5月旅、やたら雨女だったので。
akikoさんのスイス旅(6月)もお天気最高ですよね。
お花が咲き誇っている6月が欧州のベストシーズンだと私は思います。
欧州の夏は飛行機代が高いし、どこも観光客だらけだし。
ハルシュタットも観光客が急増で5,6年前とは様相は変わっているかと思いますが、
自分が見たかった景色にも出会え、
野生児の私にはもっと自然と触れ合いたいっという気持ちが強く、
また再訪ありかな?っと思った場所となりました。
kayo
-
- cheriko330さん 2017/07/05 18:35:43
- 17年前と変わらぬハルシュタット♪ でも・・・@@:
- kayoさん、こんにちは。
ウィーンから乗り換えてハルシュタットへ行かれたのですね。
そうそう、電車だと船でハルシュタットへ行くのでした。
テレビ番組で見ましたよ。
kayoさん、一泊出来て羨ましい☆彡さわやかな朝を迎えられたことでしょう。
ファイブ・フィンガーズは予定にされていたのに残念でしたが、雲の上で
何も見えなかったら行くことないですよね。高所恐怖症の私にも無理かも?
ケーブルカーからハルシュタットを一望☆素敵な景色ですね。
サウンド・オブ・ミュージック好きの私に取っても、そうでなくても
ザルツカンマーグートの景色は最高です。
中国の方がどこへ行っても多いようですが、良い物を良いって思う
気持ちは人類共通ですね。次はインドの方も増えるかも?
クロアチアは韓国の方が多かったけど(韓流ドラマの影響で)、今は
どうでしょう?キム・キム・キム?って言われました。
私も中央ヨーロッパにツアーで行った時、コースになかったけど
ハルシュタットへ行きたい〜って言ったら少しだけ立ち寄って
くれました。まだ良い時代でしたね。
人気が出始めた頃でした。全然混んでなくて秋でしたが、お花も
咲いていたり家の壁に木が張っていたりで楽しめました。
でもマルクト広場まで行って折り返したのでホンの障りだけです。
また行きたいと思っているところです。
次はブレッド湖♪ 移動が大変なようですね。こちらもハプスブルグ家
以来の避暑地で雰囲気良かったですが、またkayoさんの旅行記を
楽しみにしていますね。
ハルシュタットの素晴らしい景色をありがとうございました。
福岡も雨が降っていますが、他の地域よりひどくないです。
では、また〜(*'▽')
cheriko330
- kayoさん からの返信 2017/07/06 00:05:46
- RE: 17年前と変わらぬハルシュタット♪ でも・・・@@:
- cheriko330さん、今晩は〜☆
cheriko330さんが行かれたのは17年前でしたか?
街自体はほとんど変わっていないかと思いますが、
訪れる観光客はその当時に比べて10倍以上になっているかと思います。
ハルシュタットへはやっぱり船で入り、
船で去るのが一番ドラマチックな気がします。
私の場合、列車旅だったので自然とそうなったのですが。
ハルシュタットでは中国人も多いですが韓国人も多かったですよ。
こんな所まで来て中国語、韓国語やめてよ〜って思いましたが、
時の流れには逆らえません。
日本もこの2か国からの訪問でかなり恩恵を受けてる事には違いないし。
ただスロベニアやクロアチアのイストラ半島ではアジア人、
殆ど見かけませんでした。
ちなみにブレッド湖までが中国人殺到エリアでした(笑)
cheriko330さんは福岡にお住まいだったんですね。
大雨の被害はありませんでしたか?ニュースで大変な事を知りました。
kayo
-
- ドロミティさん 2017/07/05 18:23:02
- 絶景満喫しました!
- kayoさん、こんにちは^^
ウィーンからハルシュタットへ向かう車窓の景色から、
すでに期待に胸が高まりす。
この車窓のお写真すごく好きです!
そして、湖上からハルシュタットの町並が間近に近づいて
くるさまはどんなにか素晴らしいでしょうね。
昔、ザルツブルグへ向かう途中にランチをしたことがあるの
だけど、町の観光とかちゃんとしていなかったので、何とも
もったいないことをしていました。
でもkayoさんの旅行記で、この素敵な町をじっくり歩いたよ
うな気になっています(笑)
でも、ここも中国語の嵐、、、、とはちょっとショックだわ。
ベネチアで、中国料理店を見つけた時に匹敵するかも〜です。
カタコンベなどで頭蓋骨は見慣れて(?)いますが、絵が書いて
ある頭蓋骨は珍しい(ё_ё)
頭蓋骨専門の絵師とかいるのかな?
そして、世界遺産の展望橋からハルシュタットの町を見下ろし
たら、誰でもホテル代が高いことやお墓が足らない事情、納得
しますね〜(^_-)
明日からスイスへトレッキングに行って来ま〜す☆ ドロミティ
- kayoさん からの返信 2017/07/05 23:43:45
- RE: 絶景満喫しました!
- ドロミティさん、こんばんは〜☆
てっきりドロミティさんはハルシュタットを満喫されていると思っていました。
でもドロミティさんの場合、街歩きよりトレッキングが目的だったかと思うので、
分かるような気がします。この辺りもいっぱいハイキングルートはありましたよ。
ドロミティさんには物足らないかな?
着いた時のメインストリートのゼー通り、中国人ばっかり。
それ以外にも韓国人の団体さんやその他アジア人ばっかりで結構ショックを受け、
「大阪の心斎橋?」って思ったぐらい。小さい街だけに余計に目立って。
宿で出会った奥様以外、日本人はやっぱりほとんど皆無。
4トラでは日本人の元気な旅行者が多いのにね。
頭蓋骨の挿絵は専門の絵師さんがおられるって
説明書にそういえば書いてありました。家族が描いた絵柄もあるようですが。
明日からスイス・トレッキングですか〜、格好いい!
ムシムシの日本を脱出してカラッと晴れたスイスへ、いいな〜(^^♪
お天気に恵まれる事を祈っていますね!
行ってらっしゃ〜い☆
kayo
-
- るなさん 2017/07/05 17:40:54
- お一人様ヨーロッパ・ロマンチック・スポット(笑)
- kayoちん、「チュスTschuss!」←ドイツ語よ。使わなかった?ってかホントはByeByeって感じで使われるんだけどね。イタリア語ならCiaoって感じかな。
私はドイツにいた時はAuf WiedersehenよりほとんどTschussだったよ。※ssはホントはBの変形みたいな文字ね。
船でのアプローチって何とも言えず気分が高揚するよね〜旅感たっぷり♪
でも、かと言って私は長距離クルーズ旅はしたくない(笑)どこかに組み込む程度ならいいけどね。
オーストリアもウィーンからチロル地方へ来るとまるで違う景色になるよね〜スイス的になるかな。
いやぁ可愛いわぁ!!!!ヨーロッパ・ロマンチック・スポットをお一人様周遊?いいじゃんいいじゃん。何か文句あんのか!って?(笑)
この時期のヨーロッパは薔薇が綺麗だから大好きよ。今の状況じゃ6月に長期旅行なんてまず無理だけどさ(-_-メ)
湖畔に佇む教会の風景、もう一服の絵だ。
ここはよく目にする風景だから、前面に出てくるハルシュタットって感じだけど、やっぱり見てみたい〜なんて美しいんざんしょ♪
私も中欧・東欧で好きなメニューはグラーシュ(グヤーシュ?)だな。安心して食べられるもんよ(笑)
納骨堂?一瞬ぎょっとするけど、あまり暗い不気味さはないね。メヒコのガイコツちゃんとはまた違うけど。
東京は蒸し暑くて死にそうだけど、kayoちんのこの一冊で清々しい気分にさせてもらったよ〜さて、出かけるか。
るな
- kayoさん からの返信 2017/07/05 23:18:30
- RE: お一人様ヨーロッパ・ロマンチック・スポット(笑)
- るなちん、毎度〜!
チュスってドイツ語なんだ?
何か国も周遊しちゃうと一々そのお国の言葉なんて頭に入らないんで、
(本当は挨拶ぐらいは覚えないと駄目なんだけどね)
どこでも英語で通しちゃう怠け者。特にイタリア以外は慣れてない言語だし、
どこも英語が普通に通じるから楽な方を選んじゃうんだわ。
知ってる言葉ってグリュスゴットとダンケシェーンだけ。
クルーズってロシアの時にバルト海クルーズしたのが初めて。
あれもロシアのクルーズ船ってどんなんや?って好奇心で乗ったけど、
間違っても有名どころのクルーズ船には乗らないだろうな〜。
前回行ったスキー場がチロルで私の中にはオーストリア=山のイメージで、
スイスへは行った事ないけど旅行記拝見してたらよく似てるよね。
ベネチアへ一人で行くか〜って自分ながらに思ったけど、
スロベニアやクロアチアもやたらハートばっかりで、私に当て付けかい?って。
4トラでは女子一人旅が当たり前のように思うけど、
いざ行ってみたらちょっと自虐的になっちゃったわ。
メヒコの骸骨は明るいよね。お祭りのイメージ。
あんなに大量の頭蓋骨を見るのはカンボジアのキリングフィールド以来。
でも病気や自然死で亡くなった人の頭蓋骨と殺された人の頭蓋骨とは
感じ方も全然違って、穏やかに見学出来た納骨堂でした。
大阪も最悪、これから2,3か月は我慢の日々。
人以上に汗っかきで不快感マックス。
相棒がシベリアへ行っちゃったんで、一人暮らしを満喫してるよ。
kayo
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ブロイガストホーフ
3.2
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ハルシュタット(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ハルシュタット(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
295円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
16
94