2017/05/07 - 2017/05/08
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パリ好きおばさん
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旅行の案内が、家にたくさん届きます。
行きたくなるところはいっぱいありますが、私の基準は、まず写真。ベストショットだから、それよりきれいなことはあり得ないけれど、写真に心を動かされないところはパスします。
次は、豪華ホテルも大好き。ミーハーなので、一度は泊まりたいホテル・旅館の名前を見たら、どうしても行きたい~~
もちろん、グルメも好きです。でも、グルメは基本的におまけ。大阪など近くで美味しい店があるから、今のところ、どうしても食べたいものは思いつきません。
今回は、一度泊まってみたかった、箱根の富士屋ホテル(花御殿)があって、他もスゴいホテルでお得代金¥15万、これはもう行かなくては。京都の友達と行きました。
日光東照宮は、陽明門など一部修復が終わっているのも嬉しい。軽井沢は、通り過ぎたことしかないし、全部新鮮です。
新緑の季節で天気も良く、楽しい旅行でした。東照宮は、特に気に入りました。ただ、グルメは後が恐ろしいですね…
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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新幹線を小田原で降ります。小田原城跡だと思います。
これからバスで、東京を抜けて日光へ -
スカイツリーが見えました
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バスから撮るのは、いつまで経っても難しい。修正だらけです。一度は「お上りさん」になってみたいです
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東照宮の一部のような輪王寺は、一部修復中です。
これから専門ガイドが解説してくれます。
ここで、惜しいことをしました。大きなお守り、買った人に写真を撮らせてもらえばよかった… -
まだ入り口にたどり着いてないです
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ここが入口でしょうか?
石の鳥居が見えます -
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ここにも五重の塔、あるんですね
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観光客でいっぱいですね
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ちょっと写りが悪いです…
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苔むしていて、雰囲気があります
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Wikiが頼り。中神庫とあります
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上神庫とあります
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三猿がある神厩舎。写っているかな?
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お楽しみは、後に。
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「見ざる聞かざる言わざる」
これは、子供への教えなのだそうです -
他のも、見ておきましょう
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奥にあるのは、鐘楼だと思うけれど…
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御水舎とあります
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陽明門が見えてきました
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中神庫の裏側?うーん、難しい…
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鼓楼?鐘楼?似ているから、ホントに難しい。たぶん、鐘楼をまた撮ったんだと思います
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輪蔵。montsaintmichelさんの旅行記で見つけました。ありがとうございます
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陽明門?
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回廊でしょう
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陽明門に近づいてきました
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廻り燈籠
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1日見ても見飽きないと言われる陽明門。確かに、きれいです
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この武将は、誰でしょうね?
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神輿舎
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唐門
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陽明門の背面
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あの有名な眠り猫がある、坂下門
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ぐっと近づいて~
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他にもきれいな絵があります
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祈祷殿。
次の写真まで11分なので、本殿だけ入ったのだろうと思います。
そう言えば、本殿は撮影禁止だけど、とても厳かな雰囲気でした。 -
そろそろ、戻ります。陽明門は、いろいろな角度から撮りたいと思いますね~
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本地堂(薬師堂)でしょう。中には竪山南風が修復した、鳴き龍が描かれた天井があって、音がすごく響いてました。横山大観の絵もあると美術館のHPにあったのに覚えていなくて、画像を見て何か、記憶あるなと思いました。
けっこう、立派な建物でした。 -
唐門
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陽明門の左右に
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いるのは、狛犬なんですね。
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下を通る時は撮影禁止なので、人が少なかったから外から撮ってみました
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薬師堂と祈祷殿、写真が似ています…
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たぶん、これが鼓楼
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また回廊です
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廻り燈籠と朝鮮鐘、奥が鐘楼
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三猿がある神厩舎に戻ってきました
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中神庫
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表門です。
日光金谷ホテルへ行きます -
着きました~
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確かに、クラシカルな感じです
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部屋が広いです
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シックですね
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このキーホルダー、パレルモのパレスホテルを思い出しました
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さて、何だっけ?ブレてます…
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東照宮みたいなのが。
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探検できそうです~
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これは、天皇陛下が泊ったことがある別館
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金谷ホテルのベーカリー。
最後の日なら、買って帰るけど… -
湧き水ですね
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天海大僧正。家康・秀忠・家光の三代に仕え、衰退した日光山の復興に尽くしたのだそうです。三代に仕えたなんて、信じられないです…
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萌え系の巫女さんがいる?
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橋の下に、鳥居があります。この上で結婚するのが人気だと聞いたように思います
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板垣退助
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読むのは、疲れる…
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ホテルに戻ります
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いいですね~この門。
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別館の入口。中には、特に目立つものはありませんでした
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庭から見た別館
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本館です
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きれいな庭です
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本館と別館。
庭が広くて、一部分しか見られませんでした。本館に戻って、館内ツアーに備えます -
フロント。格式を感じます
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重要人物の絵ですね。
確か、右はイギリス女性のイザベラ・バードです。日本を旅行して回った人だと新聞で読んだ事があります。 -
ロビーも広いです
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日光の行事の絵でしょうか?
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フロントに集合して、館内ツアーが30分、その後ディナーです。
回転ドアの上にも、装飾があります -
昔の日本人が知らなかった、「想像の象」。そう言えば、東照宮の中神庫だったか、屋根の下あたりにあるそうです~
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奥は
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竜宮城みたいなダイニング
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ダイニングの入口です
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格天井が見事なダイニング。でも、資料室みたいな感じです。
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いかにも昔の時計と飾り。ロビーに戻って、今までの宿泊客とかその他、教えていただきました。
覚えているのは、東照宮の楽師が泊るところがなくて困っていた外人を自宅に泊めて、白い目で見られるようになり、外人専用の「サムライホテル」(ハウスだったかな?)として仕事をするようになったということくらい。ディナーが始まります -
メーンダイニングに行きます。彫刻が多いです
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メインダイニングにも、格天井がありました。
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どんなメニューでしょう?
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魚も肉もある、フルコースです~~
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オードブル。合鴨かな?鹿肉だったっけ?
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スープがおいしいと、たぶん全部美味しいという、今までの経験からの感触です。
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ここのレストランで気に入ったのは、お皿をきちんと正しい向きに置いてくれたこと。ホテルのマークが、ずっと上に来るようにしていました。
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魚も済んで、いよいよステーキです。ソースがおいしかったです。あ、肉も良かったですよ。
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上品なデザート。味も良かったです。デザートなんか、どうでもいいと普段思っている私が、ちゃんと食べたんですからね~
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きれいに花が飾られています。
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建物がいっぱいあるようです。見て周りたかったな…
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翌朝、また外に行きました。ホテルベーカリーです
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ベーカリーの隣にあります。読めない…
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いい天気です。朝食に行きます
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私はスクランブルエッグ、京都の京子さんはオムレツ。
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昨夜と同じ、メインダイニングです
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華厳の滝へ行く途中です。男体山とかその嫁さんの山とか、娘の山とか。いろいろと説明してくれました。たいてい、忘れてしまいます…
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いろは坂は、昔テレビで、紅葉見物の車が数珠つなぎになっているのを放送していたな。いろはの「い」から「ん」までカーブがあったのかな?
第一と第二のいろは坂が出来て、渋滞が減ったそうです。
確か、先に第二のいろは坂を通りました -
瞬間芸の中禅寺湖。高感度で撮りました。「よくまあ、撮れましたね~」添乗員さんが言ってくれました
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華厳の滝。たぶん、水量が少ないと思います
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この岩が、凄い!
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レモン牛乳。わりとあっさりしてました
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第一いろは坂と思います
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「交通安全」の鬼だったかな?
これから、わたらせ渓谷鐡道に乗ります。長い旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
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