プール付きコンドミニアムで暮らすように旅するシンガポール

2017/03/31 - 2017/04/04

もうすぐ小学3年生になる息子の春休みを使って母子で4泊5日シンガポールに行って来ました。私は実に10年ぶりのシンガポール。

今回の旅のテーマは「暮らすように旅する」のため、以下目的を達成するために行ってきます。

・ホテルではなくプール付きコンドミニアムに泊まる
・暮らしているようにバスを乗りこなす
・朝食にカヤトーストを食べる
・イーストコーストパークでジョギングする
・現地の友人と会う

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

出発前日仕事のあと車で実家へ。
娘を実家に預けて翌朝息子と共に羽田に向かいます。

シンガまでの飛行機は上級会員を持っているJALやデルタでもよかったのだけれど、なんせ10年ぶりのシンガポール。
機内からシンガ気分をたっぷり味わいたと思ってSQをチョイス。

羽田9:15発のSQ631はUSBポート等あり、新しめの機材。

到着後に乗ってきた機体をパチリ。
雨降りそうだな～。

うわぁ～、チャンギだー。
到着したのはTerminal3。

今回はAirbnb使ったり現地で友人と待ち合せたりするので現地でのデータ通信は必須。

日本でGlobal wifiレンタルするよりSIM買っちゃったほうがいいと聞いたので、入国後、こちらの両替カウンターSIMを購入します。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

帰国時に撮影したものだけれど、購入したのは5日間有効なhi!TouristというSIMカード。
4GBのデータ通信と30分の通話付きです。
これでどこでもインターネット接続できるので便利です。

電話番号は裏面に書いてあります。91318013です。

iPhoneにSIMを挿すだけではインターネット接続できなかったので、購入した店で設定してもらいました。
2ヶ所「hicard」と入力してもらって設定完了。

タクシースタンドに並びながら今回Airbnbで部屋を借りるオーナーにもうすぐ到着するとメッセージを送ります。

シンガではWhatsAppというメッセージアプリが盛んらしく、いわゆる日本でいうLineみたいなやつ。
Airbnbの部屋のオーナーにWhatsAppのグループを出発前に作ってもらっていました。

タクシーで20分ほどで今回Airbnbで部屋を借りるコンドミニアムに到着。
カトンエリアにあるThe Shore Residencesです。

WhatsAppでメッセージをやり取りしながら、TowerBのロビーで無事オーナーのヘルパーと合流しました。

早速部屋に案内してもらいます。

建物の中に入るのにカードキー。

エレベーターでボタンを押すのもカードキー。

部屋に入るのも

カードキーです。

中はどうなっているのでしょう。

こちらが共同のリビング。

広いバルコニー。
洗濯物はここで干すようです。

共同のキッチン。

自由に使うことができます。

使わなかったけれど洗濯機と、右側はメイド部屋。ダストシュートもあります。
あとシェルターも。

ここが共同のバスルーム。
お湯もジャブジャブ出ます。

私たちの部屋はこちら。
マットレスと布団はあまりいいものではなかったけれど、まあ住めば都でした。

このフラットはマスターベッドルーム1部屋とバス共同のベッドルーム3部屋の計4部屋あり、3部屋はAirbnbで貸していて、1部屋は長期でシンガポーリアンが借りているようでした。

オーナーは建築家で5階建てのマイホームを別に持っていてそこに住んでいるんだそう。
お金持ちだなぁ。

窓からの眺め。
目の前がカトンのメインロードで、植木の向こうにKatong Shopping Centreが見えます。
ロケーションは抜群ですが車の音が結構うるさいです。

ちなみにこのコンドをフラットで借りると、だいたいひと月3000SGDぐらいみたいです。
でもフラットでひと月3000SGDなのに、共同バスの一部屋が一泊100SGDってのはかなりぼられている気分。

コンドに泊まるお楽しみはなんといってもプール！

ジャグジーもあります。

下が砂になっているプールもあり、足触りが気持ちいいです。

カトンの街中なのにリゾート感満載。プールが広くて敷地がゆったりしているのはコンドならではだと思います。
ホテルと違って余計なサービスがなく人も少ないのも満足度が高いし、つかの間のハウスメイト(？)との交流も楽しかったです。

Airbnbで、共同バスの一部屋一泊約8000円。
もう少し出せばちゃんとしたホテルに泊まれるので好みがあるとは思いますが、プールに入りたければAirbnbでコンドに泊まるのがお勧めです。

しかし、Airbnbの思わぬ落とし穴を帰国日に知ることになります…。

コンドはカトンのメインロードであるイーストコーストロードに面していて、メインエントランスはチャンギへのバスが泊まるAmber Road沿いです。

カトン中心方面にちょっと歩けばスーパーのFair Priceがあります。
水なんかはここで購入すると安いです。

カトンはMRTは遠いけれど、イーストコーストロードからバスで主要な場所はだいたい乗り換えなし行けるのでとっても便利です。
10番：チャイナタウン、シティーホール、ハーバーフロント
12番：ブギス
14番：オーチャード

コンドの横のAmber Roadからはチャンギへの36番バスも通っています。

バスは他にもたくさんあるので、Moovitというアプリを入れておくと、現在地から目的地へのバスとMRTの行き方を教えてくれます。

さっそくカトン中心街へ向かって腹ごしらえしましょう。

カトン地区 散歩・街歩き

アリババとかいうフードコート兼パブみたいなところでビーフン炒めのようなものを注文。
なにやら日本の雑誌で取り上げられたとかで、塩加減が絶妙でなかなか美味でした。

アリババー カフェ

夕食はシンガで一度は行っておきたいファイブスターへ。

チキンライスをいただきます。
ローストとボイル両方とも注文。

さすがファイブスター。期待に応えてくれました。

そしてデザートは日本では絶対に食べられないデザートのチェンドル！
大大大好きなのです！！
特にこの緑のパンダンリーフのお菓子を日本でみたことがないので、だれか食べられるところを知っている人がいたらぜひ教えてください！

ちなみにチェンドル食べるならマラッカがおいしくてお勧めです。

たくさん食べて満足し、夜のショップハウス群を眺めながらコンドに戻りました。

シンガ2日目。
息子は留守番してもらって今回の目的のひとつであるEast Coast Parkでジョギングしに行きます。

コンドから南に向かい、パークウェイパレード(Parkway Parade)というショッピングモールの横のHDB群を抜けると、

地下道があります。

この地下道でECP(East Coast Parkway)の下を通り、

上に出るとEast Coast Parkです。

海が見えました。

海を見ながらジョギングできる最高のコースです。

イースト・コースト・パーク アクティビティ・乗り物体験

シンガポーリアンもたくさん走っています。

泳ぐ気はしませんが、海をみると癒されます。

キャンプエリアもあります。
ざっとみたところ、最近我が家も買ったケシュアのテントが多かったです。
シンガにはDECATHLONの店舗があるようなので、ケシュアは日本よりメジャーなのかもしれないです。

でも暑そうだな～。

ウェイクボードできるケーブル。
やる気満々で来たけど、実物を見ると、ボートで引いてみるのとちょっと感じが違うみたい。

う～ん、やめておこうかな。

走ったり歩いたりを繰り返してEast Coast Food Centreで折り返します。

コースは素晴らしいけれど、シンガの昼間のジョギングはめちゃめちゃ暑い。
すぐ喉が乾き、ジョギングではなく完全にウォーキングでした。

パークウェイパレード横のホーカーで水分補給。

息子のための朝食を買って帰ります。

10kmの道のりでした。
楽しかった～。

朝食後は息子お待ちかねのプール。

お昼寝後、お腹が空いたので出かけたかったのに、スコールやみそうにない。
やむなくスコールの中びしょびしょになりながらパークウェイパレード方面へ。

お目当ては朝食を買ったパークウェイパレード横のHDB群の中にあるホーカーセンター。
ローカル感満載でおいしそうな店がたくさんあったので、また来ました。

ポピアとか。

豆花のロータスシードがけとか。

そしてチェンドル。

観光客が行かないようなホーカーは安くおいしく食べられるので大好き♪

その後パークウェイパレードのヤクンカヤトーストに行きます。
お腹いっぱいでカヤトーストは食べられませんが、

パークウェイ パレード ショッピングセンター

自分のお土産のカヤジャムを購入。

ヤクンカヤトーストは昔豊洲にあってカヤジャムを買えたのだけれど、今は日本から撤退してしまったのです。

そろそろカトンエリアから抜け出そう。

ezlinkカードというシンガポール版suicaを7-elevenで買えるとは知らず、ezlinkカードを買うためだけに適当なバスに乗ってMountbattenというMRT駅へ。

駅で無事ezlinkカードを購入し、MRTで向かった先は…、

マーライオンパーク。
観光客が群がっています。

とりあえずお決まりのポーズでパチリ。

マーライオンからかなりの距離を歩いてシンガポールフライヤーへ。
外からの写真は撮り忘れた～。

夜景が美しいです。

シンガポール フライヤー アクティビティ・乗り物体験

シンガポールフライヤーからコンドに戻るには、Moovitによると10番バスの乗り場まで500m歩かないといけないみたい。

足が疲れていたのでタクシーで帰りました。

息子がチキンライスをたいそう気に入っていたので、この日の夕食もファイブスターへ。
店員さんに「昨日も来たわね。」と言われました。

翌朝は水分補給にピンクのドラゴンフルーツ。
果肉は白いと思って切ったらピンクでびっくり。白いのより甘みが強くておいしかったです。

今日はシンガ駐在中の友人と会う予定ですが、その前にちょっと寄り道をします。

コンド目の前のバス停に行き、

40番バスでべドック(Bedok)MRTに向かいます。

バスの中は冷房がきんきんです。

べドックMRTに到着。
うわ、べドックバスターミナルがビルの中になっている！

べドックホーカーセンターもすっかり新しくなっちゃって。

でも10年前にあった豆乳屋さんは今でもちゃんとありました。
値段は上がっていたけれど、豆乳の味もおばちゃんの顔も一緒。なんかうれしいです。

べドックからMRTでハーバーフロント(Harbour Front)に向かいます。

Outram Parkでグリーンラインからパープルラインに乗り換えるのだけど、すごい人！

ハーバーフロントのVivo Cityに到着。
すっかりシンガポールタイムになった友人は少し遅れるとのことで、我慢できずカリーパフをつまみ食い。

ビボ シティ ショッピングセンター

友人と落ち合った後はニョニャ料理で昼食。

サンバルの効いた料理を堪能します。

そしてこの旅で2回目のチェンドル♪
チェンドルは毎食でも食べたい。

昼食後はセントーサへ。

今回友人と行きたい場所の折り合いがつかず、しぶしぶ私が折れてSea Aquariumに行くことに。
まあ、息子も水族館に興味を持っていたのでよしとしよう。

セントーサ島 ビーチ

入場料は大人34SGDですが、友人はEPホルダーなのでシンガポールレジデンス価格の30SGD。
むう～と思いながらMaster Cardで支払ったらMaster Cardは提携しているらしく勝手に割引されて30SGDになりました。

なので、Sea AquariumはMaster Cardで支払うとお得です。

Sea Aquariumは暑いシンガで涼しく過ごせるので子供に負担がないと思いましたが、

広いのでやっぱり疲れました。

白い珍しい魚とか、

大量のクラゲとか見ましたが、あまり感動はないな～。

でも最後に出会ったのこの魚！
妙に親近感を覚えて20枚ほど写真を撮ってしまいました。渾身の一枚がこれ。

この黄色い魚、どうも他人とは思えないです。
こいつに会うためにまたSea Aquariumに行ってしまいそうです。

その後疲れたので座って観光できるダックツアーに行こうということになり、ハーバーフロントから10番バスでシティーホールに向かうも、ダックツアーは本日分売り切れ。

仕方がないのでエスプラネード(Esplanade)MRTからMRTを2回も乗り換えてハウパーヴィラ(Haw Par Villa)に行ったものの、到着が遅すぎてクローズ。

どうもうまくいかないので、もうタクシー使っちゃおうということで、タクシーでガーデンズバイザベイへ。

ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

息子は光と音のショーに喜んでいました。

ガーデンズバイザベイの帰りのタクシースタンドは長蛇の列でしたが友人にOn Callしてもらって、さくっと帰宅できました。

翌朝、昨日歩きすぎて足が疲れていたので、わずか300m先の112カトンまでバスに乗ってしまいました。

112カトンでは朝食にカヤトーストを食べたくてトーストボックスへ。

トーストボックスは初めて食べますが、ヤクンカヤトーストと比べて味はどうなんでしょう。

i12 カトン ショッピングセンター

ブレッドトークの隣にあったので、ブレッドトーク系列のお店のようです。

ヤクンと違ってバター少な目であっさりめ？
ドリンクカップが大きいのが朝食にはうれしいかも。
日本に支店ださないかな～。

朝食後は昨日行けなかったハウパーヴィラに行きます。

カトンからは10番バス一本で行けるのだけれど、待てども待てどもバスが来ない。

お、シンガポールもバリアフリーだね。

しびれを切らしてタクシーでハウパーヴィラへ。

タクシーの運転手に「学校に行かないのか？」と言われ、「いやいや私たちは旅行者で日本はいまスクールホリデーなのよ。」と説明したところから会話が始まり、最近はUberでタクシーも経営が厳しくなっているなんて話をしながら到着。

15SGDかかったけれど楽しかったし時間が節約できたのでよしとしよう。

ハウ パー ヴィラ 広場・公園

ハウパーヴィラ内部の写真はここではお見せできないようなものが多いので控えさせていただきます。

すっかりタクシーに味を占めて向かった先は、

マウントフェーバー！

マウント フェーバー 自然･景勝地

ケーブルカーに乗る前に手にスタンプを押されます。

ケーブルカーはビルの中を突っ切って、

セントーサに向かい、

そのまま下りずに戻ります。

バカと煙は高いところが好きってね。
ケーブルカーで海の上を超えるのは爽快でした。

実はここマウントウェーバーにもマーライオンがいるらしいのですがまんまと見逃し、

マウントウェーバーからマラントレイルを歩いてハーバーフロント駅に向かいます。

落雷で木の枝が折れることがあるようです。

しばしの森林浴。

15分ほどでハーバーフロント駅へ。

MRTに乗って

向かった先は

チャイナタウンです。

チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き

中華風なところを歩き、

お、これが中国寺院か～。

チャイナタウンでのお目当ては日本人御用達の小籠包のお店、チンホア(京華小包)なんですが…、

あれ？チンホアの建物が取り壊し中？
まさかのチンホア閉店？！

と思ったら、建物の中は通常営業のようで、

チンホアはちゃんとやっていました。

京華小吃 (本店) 中華

平日の昼間なので並ぶこともなく入店。
中はずいぶん広くなっていました。

10年前食べて感動した小籠包だけいただきます。

チンホアでは抑えめにして、次に向かったのはすぐそばのマックスウェルフードコートです。

ここは観光客が多いのもあってチキンライスの店がやたら多かったのだけれど、なんとかお目当てのキャロットケーキの店を見つけました、

そしてチャークワイテオ。
シンガで一番好きなホーカーフード。ああ、満足。

マックスウェルフードコート周辺からは10番バスで戻ることができます。
が、しびれをきらしてまたタクシー使っちゃいました。

コンドに戻ったらプールで体を冷やします。
プールのある生活って最高～。

18:30に昨日の友人とオーチャードのパラゴンで待ち合せているため、プールの後タクシーで向かいます。
今回行けなかったブギスをタクシーの中からパチリ。

パラゴンのお目当てはスープレストランです！

三盃雨件 スープ レストラン (パラゴン店) 中華

この店はジンジャーチキンが有名。

しっとり柔らかい鶏肉をショウガソースと一緒にレタスで巻いて食べるのがおいしいのです！
ファイブスターのチキンライスもおいしいけど、高級店の料理は洗練した味わい。

ああ～、幸せ。
日本に支店出さないかな～。

ショウガソースがBuy 1 Get 1 Freeのプロモーションをやっていたので、6個も買ってしまいました。

夜のタクシーは高いので、オーチャードロードから14番バスでコンドに戻ります。

息子念願の2階建てバスでした。

夜のプールはライトアップされて綺麗。

でも思いのほか水は冷たく、夜はプールに入りませんでした。

翌朝はヤクンカヤトースト！
また日本に支店ださないかな～。

この日はシンガポーリアンの友人と会う予定。
友人はタクシーで来るのかと思いきや、いつの間にか車を買っていて空港まで送ってもらえました。

職場用のお土産を買い忘れたことに気づき、空港のBengawan Soloであわててお土産を購入。
このお店はばらまき用のクッキー系お菓子の他に、パンダンリーフやココナッツのお餅のようなデザートが充実しているので店員に賞味期限は今日よと止められながらも10個ほど大人買い。

友人のおごりでカラフルな小籠包をいただき、ここでAirbnbはシンガポールでは規則違反だと知る！
シンガポールでは部屋を貸すときは6カ月以上の契約でないといけないんだそう。

でも見つかってもとがめられるのはオーナーだけで、宿泊客は大丈夫らしいです。

さんざんシンガで遊び惚けてしまったので、帰りの飛行機であわてて公文の宿題をやる息子。

羽田21:50着。車で帰りました。

今回はカトンに4泊もしながらまさかのラクサを食べ損ねましたが、今どきラクサは成城石井でも買えるけど、ヤントウフとかローミーとかボボーチャチャとか、日本で見ないものを食べれなかったのが心残りです。

なんとなく遠のいていたシンガポール。再訪するととっても落ち着きました。
また行きたいな～。次回ももちろんAirbnbで！

この旅行記へのコメント （6）

• sophieさん 2017/05/18 15:30:03

  懐かしいです

  初めまして。
  旅行記楽しく拝見させて頂きました。
  
  友人が以前カトン地区のコンドに住んでいたので（現在は引越しして違う国なのですが）なじみが多い場所ばかりで嬉しかったです。私も友人がいたときはカトン地区のホテルに宿泊していのでパークウェイパレードやお隣のホーカーにはよく通っていました（笑）イーストコーストパークの海岸沿いはシンガポールでの大好きな場所です。
  
  
  あいぼんさんが借りたコンドのプールはイーストコーストロードからも見えるので見覚えがある場所でしたのですぐにどこか解りました（笑）あそこAirborbで借りれるんだ〜とちょっとビックリです（法的には禁止のようですが・・）私も暮らすようにシンガポールをまた旅したくなりました。

  あいぼんさん からの返信 2017/05/19 23:24:56

  RE: 懐かしいです

  sophieさん、はじめまして。
  
  書き込みどうもありがとうございます。
  自分がよく知っているエリアの旅行記を読んだりするととっても楽しくなりますよね。
  私は10年ぶりのシンガポールでしたしカトンに泊まるのは初めてだったので、カトンはsophieさんの方がいろいろ詳しいかもしれませんね〜。
  
  イーストコーストパークは私も大好きです！
  sophieさんもあの知る人ぞ知る地下道を通って行ったりしたのでしょうか。
  
  Airbnbは他の滞在者との人間ドラマがなかなか面白かったです。
  今度シンガポールに行くことがあればフラットで借りたりもしたいなあと思ったので、Airbnbの規制は今後ゆるくなる方向に向かって欲しいなあと思っています。
  sophieさんが次回シンガポールに行かれるときはAirbnbも考えてみてくださいね。
  

• Mugieさん 2017/04/13 21:44:41

  うらやましい♪

  こんにちは！
  息子さんと二人旅だったんですね〜
  
  プール付きのコンド、いいですね！
  私も暮らすように旅したい派なので、次回シンガポールに行くときはチェックします。
  うちのお姉ちゃんがシンガポール好きでガーデンズバイザベイに行きたがってます。
  夜景もきれいですね〜
  
  それにしても食事が美味しそう。
  あんなカラフルな小籠包があるんですね。
  またシンガポールに行きたい熱が高まりそうです。
  
  Mugie

  あいぼんさん からの返信 2017/04/13 22:57:11

  RE: うらやましい♪

  Mugieさん、こんばんは。
  
  久しぶりに二人旅やっちゃいました。
  息子だけだとサクサク観光できてストレスフリーでした。
  
  今のところシンガポールはAirbnbなどでコンドに短期滞在するのは規則違反のようなので今後どうなるかわからないけれど、次回行くことがあれば是非チェックしてみてください。
  
  ただホテルのようにタオルがなかったので、我が家は日本から持参した少ないタオルを連日使い続けたため異臭を放っていました。
  洗濯しても湿度が高く2日間干しっぱなしにしないと乾かないので、コンドに泊まるならタオルの準備は計画的に行ったほうが吉です。
  
  あと、カラフルな小籠包、みんなでシェアしようと思ったのだけれど、食べる順番というのが決まっていたので、なかなかシェアしづらかったです。
  
  こんな裏話もありますが、楽しい5日間でした。
  お姉ちゃんとガーデンズバイザベイの旅行記を楽しみにしていますね。
  

• cotoさん 2017/04/13 11:17:11

  ようこそシンガポールへ♪

  こんにちは、あいぼんさん
  
  
  さすが旅慣れてるあいぼんさん、私もシンガポールに旅行に来るならAirbnbがベストだと思います〜(*^^*)
  うちが今借りているコンドではこの４月から本格的に禁止になり、Airbnbなどの類で見つけた場合は厳罰に処罰する、というお知らせがありました。
  
  そしてシンガポールではMRTよりもバスが本当に便利！！
  これもWi−Fi繋いでアプリを使えば簡単ですもんね。
  タクシーもUberなんかを使えば安く乗れたりするし…今は本当にアプリが便利ですね。
  
  あいぼんさんが宿泊したカトンのコンドにも友人がいます。
  イーストコースト、のんびりしている雰囲気が私も大好きです♪
  セントーサにも来られたんですね。
  私もあのケーブルカーは大好き。
  実はあそこから我が家が見えたりもします…笑
  
  ちょうどあいぼんさんがシンガポールに行っている間、私は日本へ帰っていました。
  私は日本のsoulfoodを食べまくりでしたが、あいぼんさんはシンガポールのsoulfoodを堪能されたようで♪
  私も見ていて楽しい旅行記でした。
  ありがとうございました(^^)
  
  coto
  
  

  あいぼんさん からの返信 2017/04/13 22:33:41

  RE: ようこそシンガポールへ♪

  cotoさん
  
  シンガポールから書き込みどうもありがとうございます。
  
  そうなんですか〜。やっぱりAirbnbは禁止で、厳重に罰則したりするんですね。
  確かに短期旅行者が入れ代わり立ち代わり部屋に入っていったら他の住人からしたら迷惑ですよね。私が住人の立場だったら禁止にして欲しいですが、旅行者の立場からするとゆるくして欲しいです。(すみません。)
  
  私はどうも大型ホテルの雰囲気が苦手なので、共同バスルームでしたがコンド滞在は本当にリラックスできました。コンドに滞在できるなら毎月でもシンガポールに行きたい感じです。また渡星の機会があったら、なんとかAirbnbを頑張っているオーナーを探します。
  
  実はセントーサへのケーブルカーから海ぎわの某有名コンドが見えたので、こんなところに住みたいな〜、なんて想いを馳せながら写真パシャパシャ撮っていたのですが、もしかしてcotoさんはそちらにお住まいだったりして。
  あの辺りに住んでいらっしゃるなら、もうセントーサは庭みたいなものですね。
  ハーバーフロント駅の写真をわざわざ撮影して4traにアップしたりして、ウケたかな。
  
  Uberは使ったことないのですが、安いんですね。
  シンガポールはただでさえタクシーが安いのにさらにそれよりも安いなんてなんだか想像できないです。
  
  そして4泊ではシンガポールのsoulfoodを食べつくせなかったですよ〜。
  ところで日本のsoulfoodってなんでしたっけ？寿司、天ぷら？
  cotoさんも日本旅行を楽しまれたようでよかったです。