2017/02/20 - 2017/02/20
2位(同エリア99件中)
ホーミンさん
成都から南に約120kmの所にある楽山市
長江水系の岷江と大渡河と青衣江が合流する街である
世界一大きな大仏が、ここ楽山にはある
私たちはその大仏を見るために、バスを乗り継いで楽山まで足を運んだ
途中、見てはいけないものを見てしまう羽目に・・・ (`△´;)
☆ 旅行記内のレート換算は旅行記作成時のもの
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成都空港前にある成都空港商務酒店をチェックアウトし、空港までやって来た
成都双流国際空港 (CTU) 空港
-
第一ターミナルを出たところにあるバス停
このバスに乗って、市内中心部まで行く
一人17元≒280円 -
人民北路一段で降車する
南にこれから3泊お世話になる、成都チベットホテルが見えた
成都市は霞の中 -
成都チベットホテルは五つ星
チョンドゥ チベット ホテル ホテル
-
ホテルのロビー
チベットの人が歓迎の意味を表して渡してくれる白い布が、牛の像にいっぱい掛けてあった
ホテルに荷物を預けて、楽山大仏までの行き方を教えてもらった -
ホテルの横のバス停から55番のバスに乗り、地下鉄の新南門駅前で降りて、バスターミナルに行くとよいらしい
新南門まで一人2元≒33円
ホテルの名刺にメモしてくれて、これを運転手に見せるように言われた -
バス停で待つこと数分
55番バスはやって来た -
目的地に来たら運転手さんが声をかけやすいよう、前の方に立った
前方にちらりと見えているが、成都の人はバイクに乗るときヘルメットをかぶらない人が多い -
地下鉄の新南門駅前に到着
これから地下鉄に乗ることも多いので、ICカード乗車券を買うことにした
どこで買えるか駅員に聞いたが、英語が通じない
電話をかけて、英語が話せる駅員さんが登場
スマホで翻訳し「格納されたカード」と表示された画面を見せ、これが欲しいのかと聞いてくれた
ウンウン、ソレソレ、と頷いてみた
で、連れてきてもらったのがこのICカード乗車券発売機の前
無事ICカードゲット♪
50元≒825円だった
(うち30元はチャージ代金) -
地下鉄の駅のそばにある、成都旅遊集散中心という名の、バスターミナルにやって来た
キップ売り場は二階にある
相方に切符を買ってもらう間、私は洗手間(トイレ)へ
ここのトイレは和式(中華式?)だった
ドアが外れてしまっている場所を除き、20ほどある個室は全部使用中みたいだったので、私は順番を待っていた
私の後ろに、列がぼちぼちと出来始める
・・・と、後ろからその列を無視して、私たちの横を通り抜ける女性が1人
きれいにお化粧をしておしゃれな服を着た、20歳くらいの可愛い女性だった
その女性はドアが外れて丸見えの個室に入り、こちらを向いて○○を下し、そこにしゃがみこんだ!
(◎o◎)& (`△´;)
私との距離、わずか2メートル
思わず目をそらしたが、音が聞こえる
ブッタマゲーションだ!
カルチャーショックだ!
ショックでよろめきながら、私も順番が来たので個室に入る
もちろんドア付きの
でも鍵がない
ドアを手で押さえるしかない
個室から出てくだんのドアなしの前を通ると、今度は30歳くらいの人が入っていた
幼子でない女性のこの手のシーンは、半世紀以上生きてきて初めて見た
あわわわ・・・・ (`▽´;)新南門車站 (成都旅遊集散中心) 新南門バスセンター バス系
-
取りあえず、外気を吸おう・・・・
-
気を取り直して(?)このバスに乗り込む
成都から楽山まで46元≒759円
指定席だった -
成都から楽山肖覇バスターミナルまで、約2時間かかった
バスはノンストップ -
バスターミナルの前バス停から、13番バスに乗り換える
楽山大仏まで1元≒16円
このあたりは、タクシーの客引きが多い
中国語で、それはそれは熱心に誘ってくる
英語や日本語でやんわり断っても通じない
「バス!!」と、きっぱり一言いうと去っていった -
バスを降りると、楽山大仏への入口は近い
大仏は遊覧船から見るのも人気で、その場合はもう少し手前で降りるみたい楽山大仏 寺院・教会
-
入場料は90元≒1485円
中国の入場料は、食費や交通費に比べたら高い -
入口から岷江を見ながら、坂道をどんどん登っていく
左手には虎の穴や磨崖仏などを、近くに見ることが出来る -
とうとうと流れる岷江
対岸は霞んで見えにくい -
入口から10分ほど坂を登ると、この階段に着く
あの赤い門をくぐると・・・ -
突然目の前に、楽山大仏の頭部が見えた!
でかい!! -
何度も写真で見たあのお顔
そしてあの色
予想通りの大きさ
大仏の高さは71メートルで、東大寺の大仏さまの5倍
顔の表面積は100畳分
鼻の長さ 5.6メートル
口の長さ 3.3メートル
耳の長さ 7メートル
首の長さ 3メートル
肩幅 28メートル
向こう側で大仏を見る人の、なんとちっこいこと -
反対側にも回って見る
大仏の真ん前を流れる岷江の水害を治めるため、90年の歳月をかけて造られた大仏 -
大仏の頭部の後ろ側に、凌雲寺があった
凌雲寺 寺院・教会
-
ものすごい形相で、お寺を守っている
-
おお、はるばる日本からよく来たな
(^^;
お邪魔しまぁす -
線香とろうそくが焚かれ、人々の願いを乗せて煙が天に上っていく
-
大仏のすぐそばとあって、お参りの人や観光客でいっぱいだった
-
大仏の右手に、大仏の足元に下りることが出来る階段がある
狭い階段で大混雑していた -
階段を少し下りたところから見た大仏
-
更に下りたところから見た大仏
中指の長さは8.3メートル -
大仏の足が近くなってきた
足の甲の長さは8.5メートル -
一番下まで下りて、大仏を見上げる
-
大仏の向かって左には、先ほど私たちが下りてきた階段が見えた
これを凌云桟道と呼ぶらしい
大仏の前を横切って、向かって右側にある道を登る
これが結構きつかった
狭い道で、岩の中をくぐったり、外に出て岷江を眺めたり出来る
東屋もあった -
道はまた下りとなり、漁村船形古街に入る
土産物屋や飲食店が、軒を連ねていた
食材の鯉やカメが、たらいに入れられている -
漁村船形古街を抜けると、突然楽山大橋が姿を現す
この橋の存在を知らなかった私は、その形の美しさに思わず声を上げてしまった
このあたりは、菜の花がいっぱい咲いていた -
橋の手前にあった、麻浩崖墓博物館
今から約1800年前の後漢のお墓
岩にいくつかの四角い穴が掘られ、中に入ることが出来る
楯や槍などの武具、羊や虎や馬などの動物、仏像や人物などが彫られていた麻浩崖墓 建造物
-
広大な敷地の東方佛都景区への入口
時間がなくて、ここには入らなかった -
東方佛都入口の向いにある、楽山大橋を渡る
モヤっているが、岷江が見える
大仏は右側の山の斜面に彫られている
ここからは見えない -
橋を渡って10分ほど烏尤山を登ると、烏尤寺に行ける
ここまで来ると、人の姿もまばら
大仏近辺の大混雑とは大違い烏尤寺 (ウユウジ) 寺院・教会
-
風の音と鳥のさえずりと、読経しか聞こえない
お参りの人が少ないので、線香もほとんど無し -
高台なので眺めは、なかなか良かった
-
時刻は15時半ごろ
そろそろ成都に戻らねば・・・ -
烏尤山を下り楽山大橋を渡り、すぐ右が出口
中洲の菜の花畑がユニーク
広い凌雲路に出て、13番の路線バスに乗り、楽山バスターミナルまで戻る -
観光に一生懸命で、昼食を食べていなかった
ターミナルの近くにあったこのお店で・・・ -
豆腐脳を食べることにした
恐ろしい名前の料理だが、ご安心あれ
生き物の脳ミソは入っていない
お店の人にこの看板を指さして頼んだ -
中国はトッピングをどうするか、いちいち質問される
もちろん会話が出来ないので、紙に書いてもらう
蒸肉?
ウンウンと頷く
牛肉?
またまた、ウンウンと頷く
肥腸?
何かよくわからない単語だが、モツっぽいので首を横に振る
ラー油みたいなものが入ったボールを見せて、これはどうすると聞くので、大袈裟に首を振って断った
文字で会話しているうちに、だんだんと打ち解けてきて、お店の人と仲良くなってしまった雰囲気に
笑い声も連発 -
楽山の豆腐脳は、春雨入り
その場で湯がいてくれる -
運ばれてきた豆腐脳
1碗8元≒132円
激辛だと食べられないので、二人で1碗にした
辛みをおさえてもらったにもかかわらず、唇がしびれるくらいに辛い
でも美味しい
トッピングの肉など絶品よ
さっき仲良くなった店員さんがやって来て、何かを笑顔で話す
私たちは適当に「うんうん、美味しい」と返答
・・・と、これが間違いの元だった
「美味しい」と答えたつもりが、その質問は「もう一杯いかが?」だったのだ
これを完食した直後に、もう1碗運ばれてきた
知らず知らずに、私は追加注文をしていたのだ
困惑している私たちの所に、お店の主人らしき若い女性が現れた
事情を察し、紙に「一碗不是 二碗 8元」と書いた
(不はしんにょうアリの字)
2杯で1杯分の金額にしてくれるというのだろうか?
美味しい食べ物だったので、私たちは女性の書いた「8」の字を消して「16」に書きかえ、2杯とも美味しくいただいた
これで一件落着 -
成都から楽山に来るのは46元だったのに、帰りは同じルートにもかかわらず51元だった
バスが小さいからか?
夕方料金か? -
新南門バスセンターで降りて、55番バスに乗り換えてホテルに戻った
新南門車站 (成都旅遊集散中心) 新南門バスセンター バス系
-
ホテルに戻った時は、20時を回っていた
私たちの部屋は10階の1002号室
3泊で1517元≒25045円
ひとり1泊4174円
五つ星でこの値段は嬉しい限り♪チョンドゥ チベット ホテル ホテル
-
この階では狭い方の部屋
-
下駄箱
チベット僧の人形がカワイイ -
奥行きのあるバスルーム
シャワーブースもトイレもガラス張り -
ワクワクさせる、この木の箱
-
歯ブラシや櫛などが入っている
使っても翌日に、新品を追加されない旨が書かれていた -
広いベッドルーム♪
-
クローゼットの中
バスローブもアイロンも、スリッパも金庫も使わなかった -
この日も日本から持ち込んだものや、現地で買ったもので夜食をとった
あ~、よく遊んだ!
楽しい一日だった♪
明日も頑張ろうっと!
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ムロろ~んさん 2017/03/21 20:01:16
- な〜る程なルート(^_-)-☆
- ホ〜ミンさ〜ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
楽山大仏へ行かれた旅行記を拝見しました。
成都からバスで行けるのですね(^_-)-☆。
ツアーに申し込まなきゃいけないかなぁって思っていたのですが、一人で行けそうな気がしました。
でも辛い料理を如何にクリアしていくかが問題かなと(^_^;)。
何とかなりそうな気もしますが(笑)。
私も首振り作戦で行こうかなと思います(爆)。
そうそう、中国の空港での帰りの飛行機のチェックインカウンター、言葉が通じなくって困ったことがあります(^_^;)。
一人で行ったらすた負の方が外国人だと分かるとじゃんけんぽんして、負けた方が対応するという感じでした(;´Д`)。
負けた方のスタッフさんも勝った方のスタッフさんも英語通じず( ̄▽ ̄;)。
飛行機の出発がすんごい遅延していることを伝えたかったようなんですが、英語が通じる中国人ビジネスマンさんに助けられて何とか事なきを得ました。
今はどうなんでしょうか???
ちょっとこりごりに感じたムロろ〜んでした(-人-;)
- ホーミンさん からの返信 2017/03/23 09:14:51
- RE: な〜る程なルート(^_-)-☆
- ムロろ〜んさん
おはようございます。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> ツアーに申し込まなきゃいけないかなぁって思っていたのですが、一人で行けそうな気がしました。
ムロろ〜んさんなら、一人でバスに乗って順調に行けること間違いなしです。
ツアーは安心で解説付きですが、時間に縛られるしお金も余分にかかってしまうので、出来るだけ利用しないようにしてます。
お仕事柄、ぜひ楽山大仏を見に行ってくださいね〜。
そして大仏様の前で般若心経など。
今回の旅ではアイルランドに引き続き、長距離バスで検問に遭いました。
海外に運転免許証や保険証などは持って行かないので、提示できるのはパスポートのみ。
EチケットもIDの代わりになるかな?
ならないだろうな・・・。
パスポートをホテルの金庫に入れずに、持ち歩いていてよかったです。
> でも辛い料理を如何にクリアしていくかが問題かなと(^_^;)。
> 何とかなりそうな気もしますが(笑)。
なりますなります!
不要太辣と書いた紙を見せるか、 ブー/ ヤオ\ タイ\ ラー\と言ったらOK。
> 私も首振り作戦で行こうかなと思います(爆)。
それはそれで、日中友好のツールのひとつかと・・・^m^
> 今はどうなんでしょうか???
空港のカウンターやインフォメーションは大丈夫でした。
ホテルはフロントとレストランのみ通じましたね。
5つ星ホテルでしたけど。
シェラトンはポーターさんも英語OK。
タクシーも警官も英語NGでした。
もう紙に漢字を書くしかない!!・・・でした。
- のんき茂野さん からの返信 2017/03/26 21:51:37
- RE: RE: な〜る程なルート(^_-)-☆
- ・・・こんばんは〜 如何お過ごしでしょうか〜
のんき茂野は18日に49日を済まし爺様も住所不定から
何れかの仏様のご慈悲によりて住まいも決まったようですが、
連絡が無く、何処でも墓に母親とともに入居願い自由の身から
現在は管理下におかれていると思われます。
> 海外に運転免許証や保険証などは持って行かないので、提示できるのはパスポートのみ。
> EチケットもIDの代わりになるかな?
> ならないだろうな・・・。
> パスポートをホテルの金庫に入れずに、持ち歩いていてよかったです。
・・・日本の運転免許証を見せても『これはなんですか?』になると思いますが?
国際免許を申請しないと通じないかも?
可能なのはハワイくらいかな〜?
35年前にSFでナイトツアーで8月と言うのに夜は家を燃やすほどに
寒く、何とか68?だったかな〜?で急遽セータをTCで買ったのですが
パスポートを見せろ、持っていないの論戦になり、リベンジに勝利し
裏に日本の住所を書くことで決着!
わかりやすい様にローマ字で書くと、本当に日本人か?で再度戦になり
リベンジ・パールで漢字で大日本帝国と書くと納得が得られた
楽しい思い出があります・・・セータ1枚買うのに1時間・・・
>
> 空港のカウンターやインフォメーションは大丈夫でした。
> ホテルはフロントとレストランのみ通じましたね。
> 5つ星ホテルでしたけど。
> シェラトンはポーターさんも英語OK。
> タクシーも警官も英語NGでした。
> もう紙に漢字を書くしかない!!・・・でした。
・・・48年前に文革の熱が冷めやらぬ未国交の広州にいきますたが、
中国人の英悟は、そりゃ〜綺麗な発音でしたね〜聞きほれました!
ホテルの部屋の壁には『美帝国主義打倒』の額が掛かっていたのに?
7日間の滞在中にお腹が東京発になり熱のおまけ付きで、
この時はオジサンなのにボーイさんに『御粥』と書くと通じました。
これは、ソウルでも同じことがあり、薬やさんで『下』は通じず
『止瀉薬』で通じました!
携帯の変換機能は便利ですね〜
以前TV番組でのんき茂野のような高齢者のうら若いお嬢様に
ロスのDLで『幕末の英雄ジョン万次郎英会話集』を実践して
『水』を(ワ〜ラ)と言うと通じていましたね〜
忘れてしまいましたが、万次郎英会話集は全て通じていました。
スピードXXXではなく、のろまな万次郎の方が確実かも?
小学校の英悟授業では、この方が実践的では・・・?
傑作は、『押すと命の・・・』おじさんが、レストランで
『お〜い!ボ〜イ君 みず!』と言うとちゃ〜んと『水』を
持ってきたそうです・・・日本語は万国共通後ですねぇ〜
まだまだ寒い 播磨の国から のんき でした
>
- のんき茂野さん からの返信 2017/03/26 21:58:52
- RE: RE: RE: な〜る程なルート(^_-)-☆
> 傑作は、『押すと命の・・・』おじさんが、レストランで
> 『お〜い!ボ〜イ君 みず!』と言うとちゃ〜んと『水』を
> 持ってきたそうです・・・日本語は万国共通後ですねぇ〜
>
> まだまだ寒い 播磨の国から のんき でした
> >
・・・・・は〜い!のんき さん。
共通後ではなく『共通語』ですよ〜PCの変換はだめねぇ〜
のんき から のんきへ
-
- こあひるさん 2017/03/08 13:37:26
- カルチャーショック
- ホーミンさん、こんにちは。
菜の花と美しい古い橋と川・・・なんとものどかで美しい風景ですね〜〜!どこの国も田舎の景色はキレイですね。
それにしても・・・カルチャーショックな出来事が次々に起こり・・・衝撃的だったり不可解だったり・・・色々ありますけれど、こういうところに旅するということは、そのカルチャーショックすらも楽しい〜〜!思い出になりますね!?
こあひる
- ホーミンさん からの返信 2017/03/08 22:10:54
- RE: カルチャーショック
- こあひるさん
こんばんは。(o^v^o)
ご無沙汰しております。
成都の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
同じ中国でも上海では、ひどくカルチャーショックを受けた記憶はありません。
しかし成都まで行くと違いました。
久しぶりに超非日常をかんじた次第です。
も〜〜〜やだ〜〜〜…ってことが何度かおこりましたが、帰国すればいいか悪いかは別にして、貴重な思い出です。
またショックを受けに中国に行ってみたい気さえしてます。
-
- のんき茂野さん 2017/03/07 22:48:58
- こんばんは〜
- さぞや驚かれたことでしょうね〜
のんき茂野など猫が見ているだけでも
用事が済ませられませんから・・・
向こうの習慣で、人をじっと見ると言うのが
ないのかも・・・?
だから逆に先方の美人さんの方が驚いたのでは?
『な〜に? このひと・・・変!』ってね!
aoitomoさんの旅行記にも似たような記事があります。
武田信玄の厠とおなじで、常時溝のごとく水が流れており
おとしものは、ながれながれて小川にいりて
さかなの栄養損となりにけり また大海に出でて成長し
ふるさとは遠きにありて侘しくもあり悲しくもあり
また懐かしむものでもあり・・・むらさきの式茂の・・・
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/47/74/79/src_47747955.jpg?1488894363
- ホーミンさん からの返信 2017/03/07 23:43:02
- RE: こんばんは〜
- のんきさま
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> さぞや驚かれたことでしょうね〜
多分口を開けて、目はまん丸になってたと思います。
あちらさんにしたら、「なに驚いてんの?」って感じでしょうね。
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/47/74/79/src_47747955.jpg?1488894363
コレコレ!!
この小川の流れる洗手間、この翌日に初めて利用しました。
写真を撮ろうか迷った挙句、撮りませんでしたけど。
もう(◎o◎)の連続です。
でも不思議と、嫌いになれませんね、成都が。
- のんき茂野さん からの返信 2017/03/08 09:43:41
- RE: RE: こんばんは〜
- > > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/47/74/79/src_47747955.jpg?1488894363
>
> コレコレ!!
> この小川の流れる洗手間、この翌日に初めて利用しました。
> 写真を撮ろうか迷った挙句、撮りませんでしたけど。
> もう(◎o◎)の連続です。
> でも不思議と、嫌いになれませんね、成都が。
・・・・・でも観光に行かれた方は皆さん下調べが良く、用事はホテルや
休息地など設備の整ったところで済まされるようです。
用事や仕事は残さず先に済ませましょう。
ゴミも残さずに持って帰りましょう・・・・
これは徳川将軍家の包丁侍の言葉とか・・・・
凄い役得だったらしいですね〜 将軍と同じ食材で食事が
できるのですから・・・・
また、かの90歳の爺様は、終戦後1951 OR 1952まで
中国解放軍に流用され当時No.2の林彪の別荘にも治療に
行ったと自慢していましたが・・・
そのお陰で従軍看護婦の義母とも知り合え、
また、大学病院に勤務できると言うラッキもあり
後日なんどか、揚子江や九寨溝などに行きましたが、
慣れていたのか、この厠についての話題はなしでした。
さすがに日本の生活パターンに戻るとトイレのドアは閉めていましたね〜
わが宮殿にきても時・場所を選ばず構わず、
ガス爆発させるのには閉口しました。、
さすがの、のんき茂野も食事中には堪らず
注意しましたが・・・・
何時も、オナラには7つ(6かも)の得がある、
『音あり、風あり、臭いあり、腹減りむかつき、気が晴れて、
おまけにおけつの掃除する。』
とね〜 不思議と臭いはなかったですが、
85歳を過ぎると、自主的にしませんでしたね〜
自分に関係する事態に直面するからか・・・?
(ヒントは紙パンツにあり・・・でも追求しないでね〜
しても意味無くむかつきあり・・・ですから)
まぁ〜 みなさん観光名所以外にも多くの旅の土産を持ち帰りなさる
ようで、ご愁傷さまです。
アッシ〜のように旅先で公共の乗り物を利用できる強みは素晴らしい!
旅の思い出がが何倍にも膨らみますから、うらまやしい〜 のんき
-
- bettyさん 2017/03/07 18:34:43
- 想像とは違う楽山大仏さんのお顔
- ホーミンさん、こんばんは〜☆
やっとネット繋げてもらいました(;´∀`)
楽山大仏までのアクセスは中々難しそうでしたね!
でも、いつものお二人なのでちゃんとクリアされて無事に目的地に到着♪
どんなお顔の大仏様なのかな?って拝見したら想像と違いました。
奈良の大仏様とは比べ物にならないぐらい大きいみたいだけど、お顔がどうしても
変だわ(*´з`)日本人はやはり奈良や鎌倉の大仏様を思い浮かべるしね!
お昼ごはんは豆腐脳?!
名前は気持ち悪いけど、美味しかったみたいですね♪
トッピングのやりとりで店員さんと仲良くなったなんて面白い( *´艸`)
結局2杯の豆腐脳(*^-^*)
シチュエーションは違うけど、笑われた火鍋を思い出しました。
どう考えても笑われる根拠がなかったけど。。。
台湾語がわからなかったしね!でも、あのやり方が美味しかったけどなあ〜
現地の人と少しでも関わると心に残りますね(^◇^)
(*^^)v
- ホーミンさん からの返信 2017/03/07 21:28:42
- RE: 想像とは違う楽山大仏さんのお顔
- bettyさん
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
パソコン難民からの解放、おめでとうございます。
見るだけならスマホで十分だけど、書くとなるとやっぱりパソコンじゃないとね。
外国で路線バスに乗るのは、だいぶ慣れてきた感じがします。
路線バスに乗りやすい国は、中国と台湾ですね。
理由は文字が素早く読めるから。
ハングル(地名くらいしか読めない)やアルファベットは、読むのに時間がかかる。
仏さまは国によってお顔が違いますね。
中東寄りの国になると、あっち方面の顔をした仏さまになって、日本人にはなじみがないです。
豆腐脳を売るお店のおばちゃんたち、ノリが良かったです。
ずっと前、中国人のガイドさんが、「日本人はA型気質で、中国人はO型気質だ」って言ってました。
同意見です。
大雑把でおおらかな中国人。
私もO型なんで、大雑把。^m^
中国は内陸部に行くほど面白いのではないか・・・、そう感じた旅でした。
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