凌雲寺 Lingyunsi

入り口から境内に入ると、仏閣や塔が点在していて見所が多いと思います。特に霊宝塔は古い趣があって良かった。その塔の近くから大...  続きを読む渡河と岷江が合流する様が一望できました。（まあ大仏付近からでも見れますが）
楽山大仏の後頭部付近にあるので、もし大仏桟道を降りる大行列が出来てなければ、そちらを優先した方がいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/11/08

峨眉山の報国寺エリアから601バスで5元、所要1時間20分で楽山大仏まで行くことができます。ここで90元払って大仏エリアに...  続きを読む入ると大仏の正面にあるお寺が凌雲寺です。90元払ったのに大仏には3時間半待ちとのことでたどり着けなかったので、参拝だけして帰りました。大仏が目的の人はチケット売り場で待ち時間を聞いた方がいいと思います。 　  閉じる

投稿日:2019/03/19

有名な楽山大仏の、頭の後ろにある禅宗の寺院。
岷江が見え、眺めがよい。
大仏のそばなので、大仏を頭頂部まで見に来た人は...  続きを読む、必ず立ち寄ると思われる。
私たちが行ったときは、ほどほどの混み具合だったが、季節や曜日によっては大仏を見るのに1～2時間待ちと聞くので、お寺もさぞ混むと思われる。
ろうそくや線香が焚かれ、お参りの人が絶えない。
四天王像の表情がパワフルで印象的。  閉じる

投稿日:2017/03/10

楽山大仏と合わせて観光しました。歴史に依れば唐の時代に建てられた初代の凌雲寺は失われ、清代に入ってから幾度も修復を繰り返し...  続きを読むながら現在に至るとのことです。境内中央の弥勒坐像があり、両隣には四天王が律する形をとっていました。弥勒坐像のおっとりとした表情と四天王の迫力とのギャップに関心を向けられました。  閉じる

投稿日:2016/06/26

凌雲寺は楽山大仏の背後にあり、寺からの階段を降りて、大仏の足もとまで行くことができるが、観光シーズンなど人が多く、長い行列...  続きを読むができる。また凌雲寺は今は宗教施設ではなく。線香を燃やしたりすることはできない。大仏の全体を見ようとすれば、大仏があまりに大きい為、船で川の上から見るしかない。船の港は川の反対側にあるので、凌雲寺までは、橋をわたってけっこう遠回りしなければならない。  閉じる

投稿日:2016/02/20