2016/12/29 - 2016/12/31
2284位(同エリア6724件中)
occoさん
12月29日 金井山城、ヌリマルAPECハウス、龍宮寺、カジノ体験、機帳市場
★12月30日 梵魚寺、釜山タワー、国際市場、BIFF広場、松島スカイウォーク
12月31日 甘川洞文化村、国連基地、釜山博物館、チャガルチ市場
年末どこにいこうか?
日程、料金的、行った事がない所・・・
釜山?
取り立てて魅力がある訳ではないけど行ってみよ→ッ
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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-
部屋の窓からの朝日。
釜山と日本の時差はございません -
エレベーターおりた所。
-
ボケてるけど・・・
ロビー -
集合までホテル周りの散策。
台湾の円山大飯店みたい。泊まった事ないけど(-_-;) -
ホテル前の通り
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重厚感~
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皆さま、昨日と同じ席に乗られた。
私は昨日の席は暑すぎたので、今日は昨日スーツケースを乗せていた一番前の席へ。 -
ミニストップ
今回は昨日のコンビニ以外、コンビニもスーパーにも行けなかった -
韓国はホテルで朝食とらず外でいただく。
路地に入る。 -
少し入った所に
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朝食:市内レストランにてフグチリ鍋「フグトッペギ」
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自宅内にお店を構えてる
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ふぐヒレで飾られた窓
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フグチリ鍋「フグトッペギ」
やさしいお味
日本はお碗置いて食べるのがお行儀悪いけど、韓国は反対。
つい持とうとしてしまう。。。 -
車はやっぱり現代が多いのかな?
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梵魚寺(ポモサ)
韓国禅宗の総本山。 釜山北部の金井山(クムジョンサン)の中腹にある。 -
4つの石を台座にして世俗と聖域の境界を意味する一柱門(イルチュムン)。
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ある言い伝えで、金井山の尾根の石の上に井戸があり、その水はいつも満ち、日照りの時も涸れることなく、黄金色だった。
ある時、一匹の金色の魚が五色の雲に乗って天から降り、その井戸の中で遊んだそう。そこで金色の井戸(金井)という山の名前と天上の魚が棲んでいたことに因んで「梵魚寺」と名付けられたそう。
約1300年前の新羅時代に高僧義湘によって建立。 -
振り返る・・・
バスの駐車場は向かって左中程から入ってきた -
一柱門をくぐって進んでいく
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天王門(チョナンムン)
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お寺を守る4天王
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それぞれ持っておられるのが違う
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不二門
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普済楼
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くぐって振り返る
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大雄殿
インドの歴史的な人物である釈迦牟尼仏を安置した建物である。
釈迦牟尼仏を中心に、その左右には各々釈迦に仕える菩薩の姿をした未来仏である弥勒と、過去仏である提和竭羅を安置している
説明碑より -
右方向
二重基壇の上に建てられた統一新羅後期の典型的な石塔の三層石塔。 -
さらに右方向
ガイドが日本語へ通訳
・・・って謳ってて、写真の様なお坊さん(ニット帽被られてた)が少し話され、チェさんが通訳してくれたけど、お坊さんが来られる前にチェさんが説明された事ばかりだった (^^ゞ
お祈りは手のひらを下向きに1回、上向きに2回、下向きに1回でお祈りし立つ?
それを108回?
だったかな? -
鐘楼
案内所に日本語パンフレットがあるとの情報だったけど、確認できなかった
と言うか、忘れていた -
魚⇒木魚
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韓国では手水舎の様な所では水を飲む
なので、日本に来て手水舎で水を飲む人がいるらしい
と言われていたけど、本当ここで現地の方、水を飲んでいた -
大雄殿前を進んで上の門を抜ける
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テンプルステイ方面へ
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こちらでテンプルステイ・・・(≧▽≦)
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オンドルなので暖か
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数珠作り体験
釣り糸?ピアノ線?の様なひもにまず赤の珠を通して、左右に白の珠を通していくだけ -
お寺のお姉さんに結んでもらって終了~
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できあがり
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甥は・・・
出来てないし (-_-;)
手伝ってあげ、最後お姉さんに結んでもら・・・
ブチッ・・・ バラ ばら Bara・・・
お姉さん、ひも切っちゃったよ ('Д') -
お姉さんと私でやり直し
完成~
これは双子姪にお土産♪ -
卓上カレンダーをいただいた
壁掛カレンダーも皆さま&チェさんはいただいていたけど、大きくご遠慮いたしました -
本堂方面
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監視カメラ発見
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来た道を戻ります
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本堂前から
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本堂前階段を降りた所の説明碑
左上から時計回りに
6 テンプルステイ
5 捌相 獨聖 羅漢殿
大石(水飲んでた所)
4 地蔵殿
1 大雄殿(本堂)
3 観音殿
10 三層石塔(三重石塔)
7 昆盧殿
8 弥勒殿
9 鐘楼
2 普済楼
12 ・・・明記なかったけど不二門 -
片側三車線でUターン???
え?
と思ったら次々にUターン。
このワゴンもUターン。
道路にUターンマークが書かれていたので、Uターン場所なのね
危なくないのかな? -
11:30 ロッテ免税店
STAR PHOTOZONE
左から
LEE MIN HO
KIM SOO HYUN
JANG KEUN SUK
・・・みんな知らない(-_-;) -
ようやく知っている顔発見。
チェ・ジウ~
冬ソナ世代~
化粧品と安くはなかったけど財布を購入 -
釜山駅
バスは駅右方面へ進む -
昼食:豚のコラーゲンたっぷりの焼肉「サムギョプサル」
カルビの本家 海金剛 -
焼酎 5000ウォン
-
1枚/人
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お店の方が切ってくれます
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ニンニクが美味しい~
-
チヂミ小を追加注文
15000ウォン
油っこくて私はパス -
落書き?
上手じゃない? -
オプションで釜山夜景スポット散策
龍頭山公園、釜山タワー入場、広案大橋夜景2時間:2,500円/人
があったんだけど、チェさんの配慮で行程になかった釜山タワーへ案内してくれた -
龍頭山公園だから、やっぱり龍
1973しか分からない・・・
1973年に設立 -
チェ・ジウ?と記念撮影
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ここから入って
-
あそこに行く
14:00 -
料金 5000ウォン
竣工 1973
海抜 189m
地上 120m -
南は釜山港、東にはロッテホテル、北は民主公園、西には影島
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ロッテ免税店
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ハートのタイル
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奥には高層マンション
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何故か東京タワーの写真
333m -
スカイツリーでも撮ったタワーの影
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一周した
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影島区への橋?
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タワー真下
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下りましょ
「せかい もけい ふね てんじかん」
間違いじゃないよ -
なんだっけ?
人口ランキング? -
下りてきた
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上の写真場所
奥にはハートのオブジェの撮影スポット -
反対側にもハートスポット
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階段降りて地上へ
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忠武公 李舜臣像
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鐘楼
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龍頭山公園(ヨンドサンゴンウォン)
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花時計
葉牡丹で正月感じるのは日本人だけ?
韓国は儒教で旧暦だから正月関係ないもんね -
14:50
南浦洞
国際市場 (クッチェシジャン) -
1950年の朝鮮戦争以降、米軍部隊からの流出品や釜山港から入ってきたヤミ物資、中古製品などを避難民が売り始めたことが、「国際市場」のはじまり。当時11坪ほどのベニヤ板で作られた小さなお店が無数に並んでいた。
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九州のナンバープレートが
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あちらこちらに日本語表記
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ホミルホドゥ
ライ麦入りクルミまんじゅう
お腹一杯&甘いもの苦手なので購入しなかったけど -
寒空でも露天で昼食されてます
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焼き芋やさん
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秀節 生ジュース
甥の様だわ -
特に購入品なく、ブラブラ~
屋台のはしごも楽しいかも -
BIFF広場 (旧 PIFF広場)
10月上旬ごろ行われる釜山国際映画祭(Busan International Film Festival)の頭文字 -
おやつ:名物「ホットク」
「ホットク」とは胡(=中国)の餅(トック)を意味する
19世紀末に移民して来た中国人商人が生み出したものとされている。 -
小麦粉やもち米粉で作った生地で、餡となる黒砂糖とシナモンを饅頭のように包み、多めに油を敷いた鉄板の上で揚げるように焼く。
なかなか美味しい。
あんドーナツ! -
映画祭に参加した監督や俳優の手形を見落とした・・・
どこにあったの? -
道路向こうのチャガルチ市場は明日に変更
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16:00
松島スカイウォーク
(松島:ソンド) -
2→1→5→1→4 と進む
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松島海水浴場の東に位置する橋。2016年6月完成。 全長は365mで韓国一。
スカイウォークの中間地点には、亀の形をした「亀島」がある。
この亀島を通って365m歩くと、ちょうど1年365日にちなんで、一年中、健康と幸福が訪れる、と書かれているの? -
左奥まで行くよ~
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あの岩(中間点)が亀島?
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側溝の床
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ガラス張り
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振り返ってビーチ
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先行く甥
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もうすぐ亀島
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貝、人魚、漁師の像
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亀島を通る
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スカイウォーくまではなかったかな
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亀島というだけにカメ
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シェル
カップルの撮影スポット -
人魚と漁夫が婚礼式を行ったという伝説
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手に何か持ってるけど・・・何?
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右手右足が前って変じゃない??
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戻りましょう
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案内板の"4"
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木の階段を上ってトイレへ向かう途中から
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左方向へ
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ハートが好きね
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公園に無料のフィットネスマシーン
家の近くに欲しいな~ -
甥やってみた
一番の笑顔かも(^^ゞ -
西日
夜のライトアップもキレイでしょうね -
おチビねこがかわE~
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夕食はセンタムシティー内
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ライブ場
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17:30
夕食:「シッタン120」での韓国式ビュッフェ -
種類は豊富
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麺好き私は焼うどんゲット!
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焼酎15000ウォン
375ml
時間みるとこれを30分で飲んでいた
お酒は強い方だけど、歳とともに衰え・・・
結構酔ったみたい -
上の焼うどんの麺?
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18:00
デザート
果物&アイスは大好き
甘いの苦手だけど、このあん餅美味しかったよ
この後、甥との初海外の二の舞(ラスト2枚目写真)
http://4travel.jp/travelogue/11050360
飲みすぎ注意!
何故か甥との旅行の時だけ (T_T)
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この旅行記へのコメント (1)
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- すーさんさん 2017/02/12 12:25:54
- こんにちは すさんです
- 釜山旅行記面白く拝見いたしました
12月31日は私も釜山におりました
よろしくお願いします。
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