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1/12 スリランカ・文化三角地帯を巡る旅。2日目<br /><br />この日から本格的な旅の始まり。<br />最初に訪れたのはアヌラーダプラ。<br />スリランカでも最古の都市のひとつで、<br />今から2500年以上前に建設されてから1400年以上もの長きの間、王都として栄え、<br />その間に建てられ今もいくつかの仏跡が残されています。<br />1982年に世界遺産に登録。<br /><br />列車でアヌラーダプラに着いたのが昼前。<br />宿にチェックインし、荷物をといたりしているうちに時間は13時過ぎ。<br />本当は自転車でゆっくり遺跡巡りをしたかったのですが、<br />一昨日の晩からほぼ徹夜続きであまり眠っていないのと長時間の移動疲れ、<br />そして時間もなかったので、スリーウィラーをチャーターして遺跡を回りました。<br /><br />写真:ルワンウェリ・サーヤ大塔<br /><br /><br /><旅の行程><br /> 1/11(水) 千歳⇒バンコク⇒コロンボ<br />◎1/12(木) コロンボ→アヌラーダプラ<br /> 1/13(金) アヌラ→ダプラ→ダンブッラ→シーギリヤ<br /> 1/14(土) シーギリヤ→ポロンナルワ<br /> 1/15(日) ポロンナルワ→キャンディ <br /> 1/16(月) キャンディ→コロンボ<br /> 1/17(火) コロンボ⇒バンコク<br /> 1/18(水) バンコク⇒千歳

2017.1.11~1.18 スリランカ・文化三角地帯をゆく②

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2017/01/11 - 2017/01/18

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旅行記グループ スリランカ

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khwaamsuk

khwaamsukさん

1/12 スリランカ・文化三角地帯を巡る旅。2日目

この日から本格的な旅の始まり。
最初に訪れたのはアヌラーダプラ。
スリランカでも最古の都市のひとつで、
今から2500年以上前に建設されてから1400年以上もの長きの間、王都として栄え、
その間に建てられ今もいくつかの仏跡が残されています。
1982年に世界遺産に登録。

列車でアヌラーダプラに着いたのが昼前。
宿にチェックインし、荷物をといたりしているうちに時間は13時過ぎ。
本当は自転車でゆっくり遺跡巡りをしたかったのですが、
一昨日の晩からほぼ徹夜続きであまり眠っていないのと長時間の移動疲れ、
そして時間もなかったので、スリーウィラーをチャーターして遺跡を回りました。

写真:ルワンウェリ・サーヤ大塔


<旅の行程>
 1/11(水) 千歳⇒バンコク⇒コロンボ
◎1/12(木) コロンボ→アヌラーダプラ
 1/13(金) アヌラ→ダプラ→ダンブッラ→シーギリヤ
 1/14(土) シーギリヤ→ポロンナルワ
 1/15(日) ポロンナルワ→キャンディ 
 1/16(月) キャンディ→コロンボ
 1/17(火) コロンボ⇒バンコク
 1/18(水) バンコク⇒千歳

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • コロンボ市内を抜け、列車は走る。<br />朝日が隙間から覗く。<br />のんびりとした風景が続く。<br /><br />と、悠長に構えてみたが、列車の揺れはかなりひどく、<br />そんなに呑気にしてる余裕はなかったりする。

    コロンボ市内を抜け、列車は走る。
    朝日が隙間から覗く。
    のんびりとした風景が続く。

    と、悠長に構えてみたが、列車の揺れはかなりひどく、
    そんなに呑気にしてる余裕はなかったりする。

  • 席は最後尾の車両でした。

    席は最後尾の車両でした。

  • どこかの駅に到着。

    どこかの駅に到着。

  • 11:10<br />アヌラーダプラ駅に到着。<br />約4時間半の長旅だった。

    11:10
    アヌラーダプラ駅に到着。
    約4時間半の長旅だった。

  • 今回乗ったアヌラーダプラ行きの列車。<br /><br />鉄ちゃんではないので、鉄道系の写真はとりあえず撮ってみたレベルです、あしからず。

    今回乗ったアヌラーダプラ行きの列車。

    鉄ちゃんではないので、鉄道系の写真はとりあえず撮ってみたレベルです、あしからず。

  • 12:00<br />宿にチェックイン。<br /><br />スリランカでは、自宅の部屋を宿泊者に貸し出す民宿タイプの宿が多い。<br />値段は一般のゲストハウスぐらいで、リーズナブル。<br />Booking.comなどのサイトから事前予約もOK。<br /><br />スリランカでは主にこのタイプの宿を利用しました。<br /><br />宿:Sacred City Tourist Resort

    12:00
    宿にチェックイン。

    スリランカでは、自宅の部屋を宿泊者に貸し出す民宿タイプの宿が多い。
    値段は一般のゲストハウスぐらいで、リーズナブル。
    Booking.comなどのサイトから事前予約もOK。

    スリランカでは主にこのタイプの宿を利用しました。

    宿:Sacred City Tourist Resort

  • 宿のオーナーに頼んで、スリーウィラーをチャーターしてもらう。<br /><br />遺跡地区が閉まる17時まで、1800ルピーで回ってくれることになった。<br />高いか安いか判断に迷うところだけど、<br />遺跡を回る時間に限りがあるので、この値段で確定。

    宿のオーナーに頼んで、スリーウィラーをチャーターしてもらう。

    遺跡地区が閉まる17時まで、1800ルピーで回ってくれることになった。
    高いか安いか判断に迷うところだけど、
    遺跡を回る時間に限りがあるので、この値段で確定。

  • 遺跡に入る前、上記の運ちゃんに「昼飯を食べたい」と言ったら、<br />地元の人に人気というお店を教えてくれた。<br /><br />初めてのスリランカの本場のカレー。<br />この中から5種類選ぶそう。<br />スリランカのカレーレストランはこういう複数選ぶタイプが多いようです。

    遺跡に入る前、上記の運ちゃんに「昼飯を食べたい」と言ったら、
    地元の人に人気というお店を教えてくれた。

    初めてのスリランカの本場のカレー。
    この中から5種類選ぶそう。
    スリランカのカレーレストランはこういう複数選ぶタイプが多いようです。

  • チキンをトッピングして200ルピー。安い!<br /><br />スパイシーで脂っこいかと思ったけど、意外とあっさりしている。<br />米は粒が丸くてぱさぱさしているのが特徴。<br />あと、盛られる米の量が多いこと!<br />普通に茶碗2杯以上はある。でも、結構食えました。<br /><br />スリランカの人達ははカレーとご飯を混ぜて右手で食べます。<br />これは2年前に行ったネパールと同じ。<br /><br />ただ、我々外国人観光客にはスプーントとフォークを出してくれます。

    チキンをトッピングして200ルピー。安い!

    スパイシーで脂っこいかと思ったけど、意外とあっさりしている。
    米は粒が丸くてぱさぱさしているのが特徴。
    あと、盛られる米の量が多いこと!
    普通に茶碗2杯以上はある。でも、結構食えました。

    スリランカの人達ははカレーとご飯を混ぜて右手で食べます。
    これは2年前に行ったネパールと同じ。

    ただ、我々外国人観光客にはスプーントとフォークを出してくれます。

  • 14:00<br />ようやく遺跡巡り開始。<br /><br />入場チケット(3750ルピー)を購入し、<br />最初に向かったのがジェータワナラーマヤというダーガバ。<br />「ダーガバ」とは仏塔のこと。<br />日本の卒塔婆、インドのストゥーパ、タイならチェディで、<br />去年行ったミャンパーではパヤーと言ったりします。<br /><br />3世紀に建てられたそうですが、現在修復作業がすすめられているそう。<br />

    14:00
    ようやく遺跡巡り開始。

    入場チケット(3750ルピー)を購入し、
    最初に向かったのがジェータワナラーマヤというダーガバ。
    「ダーガバ」とは仏塔のこと。
    日本の卒塔婆、インドのストゥーパ、タイならチェディで、
    去年行ったミャンパーではパヤーと言ったりします。

    3世紀に建てられたそうですが、現在修復作業がすすめられているそう。

    ジェータワナ ラーマヤ 史跡・遺跡

  • 仏塔はしっかり残されているが、周りにあったとされる建物はなく、<br />建物の柱とおぼしきものがのっこているだけ。<br /><br />まあ、日本じゃ弥生時代の頃のものだから仕方ない。

    仏塔はしっかり残されているが、周りにあったとされる建物はなく、
    建物の柱とおぼしきものがのっこているだけ。

    まあ、日本じゃ弥生時代の頃のものだから仕方ない。

  • 仏塔の周りを歩いていると、地面に書かれていいた文字を発見。<br /><br />建設当時の文字? …なわけないか。

    仏塔の周りを歩いていると、地面に書かれていいた文字を発見。

    建設当時の文字? …なわけないか。

  • レリーフも残されていますが、はっきりと姿、形がわかるものは少ない。

    レリーフも残されていますが、はっきりと姿、形がわかるものは少ない。

  • クッタムポクナ。<br />修行僧の沐浴場として使われていたそうです。

    クッタムポクナ。
    修行僧の沐浴場として使われていたそうです。

    クッタム ポクナ (ツイン ポンズ) 史跡・遺跡

  • 地元の人達は下まで降りています。

    地元の人達は下まで降りています。

  • 鳥も涼む。

    鳥も涼む。

  • サマーディ仏像。瞑想する仏陀を表したもの。<br />前に立つと心が安らかになった気がし、つい引き込まれてしまう。<br /><br />これは4世紀ごろにできたそうな。

    イチオシ

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    サマーディ仏像。瞑想する仏陀を表したもの。
    前に立つと心が安らかになった気がし、つい引き込まれてしまう。

    これは4世紀ごろにできたそうな。

    サマーディ仏像 史跡・遺跡

  • 遠目から見た仏像の様子。<br />スリランカ人が熱心にお参りしています。

    遠目から見た仏像の様子。
    スリランカ人が熱心にお参りしています。

  • 寝釈迦像。<br />この後、至る所で嫌というほど見せられることになりました。

    寝釈迦像。
    この後、至る所で嫌というほど見せられることになりました。

  • 仏教は教義の違いで大乗(北方)仏教と小乗(南方)仏教に分かれ、<br />現在のスリランカは小乗仏教を信仰しているのですが、<br />仏教伝来当時はスリランカにも大乗仏教が栄えていました。<br />その大乗仏教の総本山がこのアバヤギリ大塔なのだそうです。

    イチオシ

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    仏教は教義の違いで大乗(北方)仏教と小乗(南方)仏教に分かれ、
    現在のスリランカは小乗仏教を信仰しているのですが、
    仏教伝来当時はスリランカにも大乗仏教が栄えていました。
    その大乗仏教の総本山がこのアバヤギリ大塔なのだそうです。

    アバヤギリ大塔 寺院・教会

  • 紀元前1世紀に建立。<br />現在の高さはは75メートルだが、建築当初は100メートルを超えていたらしい。<br />アヌラーダプラの仏塔の中でも最大のダーガバ。<br /><br />ダーガバの周りを1周するのに10分ぐらいかかった。

    紀元前1世紀に建立。
    現在の高さはは75メートルだが、建築当初は100メートルを超えていたらしい。
    アヌラーダプラの仏塔の中でも最大のダーガバ。

    ダーガバの周りを1周するのに10分ぐらいかかった。

  • ダーガバのの周辺には仏像が建っている。<br />2000年以上経った今でも、こうして信仰の対象になっているのだ。

    ダーガバのの周辺には仏像が建っている。
    2000年以上経った今でも、こうして信仰の対象になっているのだ。

  • 次にムーンストーンへ。<br />

    次にムーンストーンへ。

    クイーンズ パビリオン (ムーンストーン サイト) 史跡・遺跡

  • (写真下から上に向かって)<br />外側の炎の輪は、人間の世界とその欲望、<br />4種の動物の輪は、生命と活力、<br />花の輪と花をくわえた鳥の輪は、愛する心、純潔、<br />中心のハスの花は、天国<br />を、それぞれ意味し、理想の輪廻の姿を現しているのだそうだ。

    (写真下から上に向かって)
    外側の炎の輪は、人間の世界とその欲望、
    4種の動物の輪は、生命と活力、
    花の輪と花をくわえた鳥の輪は、愛する心、純潔、
    中心のハスの花は、天国
    を、それぞれ意味し、理想の輪廻の姿を現しているのだそうだ。

  • かつての王妃の建物跡の階段入口にあるのですが、<br />建物はほとんど残っていません。

    かつての王妃の建物跡の階段入口にあるのですが、
    建物はほとんど残っていません。

  • Ath Pokuna。<br />「Elephant Pond」と呼ばれる巨大な池。

    Ath Pokuna。
    「Elephant Pond」と呼ばれる巨大な池。

  • ここでも鳥。<br />スリランカではいろんな鳥を見かけました。

    ここでも鳥。
    スリランカではいろんな鳥を見かけました。

  • 先のジェータワナ・ラーマヤ、アバヤギリと比べ小さいダーガバです。

    先のジェータワナ・ラーマヤ、アバヤギリと比べ小さいダーガバです。

    トゥーパーラーマ ダーガバ 寺院・教会

  • アヌラーダプラの中でも重要な聖地となっていて、<br />ここも多くのスリランカの人々が訪れていました。

    イチオシ

    アヌラーダプラの中でも重要な聖地となっていて、
    ここも多くのスリランカの人々が訪れていました。

  • ルワンウェリサーヤ大塔。<br />アバヤギリ大塔と並ぶ巨大なダーガバ。<br />アヌラーダプラのランドマークであり、象徴的なな仏塔。<br />訪れる人も半端ない。

    イチオシ

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    ルワンウェリサーヤ大塔。
    アバヤギリ大塔と並ぶ巨大なダーガバ。
    アヌラーダプラのランドマークであり、象徴的なな仏塔。
    訪れる人も半端ない。

    ルワンウェリ サーヤ大塔 寺院・教会

  • 楽器を鳴らし、隊列を組んで行進している人達を発見。

    楽器を鳴らし、隊列を組んで行進している人達を発見。

  • 何かの儀式のようです。

    何かの儀式のようです。

  • すでに16時過ぎ。<br />日は傾きがかけているとはいえ、日差しはまだ強い。<br />避けるように木陰で涼む姿がよいですね。

    すでに16時過ぎ。
    日は傾きがかけているとはいえ、日差しはまだ強い。
    避けるように木陰で涼む姿がよいですね。

  • 再びなにかの行列に遭遇。<br />スリランカでは、お参りは白が正装のようです。

    再びなにかの行列に遭遇。
    スリランカでは、お参りは白が正装のようです。

  • 何の建物かわすれてしまった。

    何の建物かわすれてしまった。

  • ルワンウェリサーヤの奥には入らず、外見だけ眺めて帰りました。

    ルワンウェリサーヤの奥には入らず、外見だけ眺めて帰りました。

  • 最後の訪れたのがイスルムニヤ精舎。<br />大きな岩の上にダーガバが建てられ、<br />別名「ロックテンプル」と言われています。<br /><br />ここでは別途200ルピーの入場料を支払います。

    最後の訪れたのがイスルムニヤ精舎。
    大きな岩の上にダーガバが建てられ、
    別名「ロックテンプル」と言われています。

    ここでは別途200ルピーの入場料を支払います。

    イスルムニヤ精舎 寺院・教会

  • 岩を登って、アヌラーダプラの町を見渡す。<br />このイスルムニヤをもって、遺跡巡りは終了。<br /><br /><br />スリウィラーでの遺跡巡りは、<br />短時間で移動でき、非常に楽ちんではあったのですが、<br />遺跡をしっかり見て回ったという記憶はイマイチ残っていません。<br /><br />この後、シーギリヤやポロンナルワを回ってみて感じたのが、<br />遺跡巡りは自分で足で、自分の行きたい所に苦労して行って見たほうが記憶に残るんだなあということですね。

    岩を登って、アヌラーダプラの町を見渡す。
    このイスルムニヤをもって、遺跡巡りは終了。


    スリウィラーでの遺跡巡りは、
    短時間で移動でき、非常に楽ちんではあったのですが、
    遺跡をしっかり見て回ったという記憶はイマイチ残っていません。

    この後、シーギリヤやポロンナルワを回ってみて感じたのが、
    遺跡巡りは自分で足で、自分の行きたい所に苦労して行って見たほうが記憶に残るんだなあということですね。

  • 21:00<br />宿に戻って、一休みした後、夕食。<br />宿で夕食を提供してくれました。450ルピー。<br /><br />とりあえず、右の2つの皿は豆と魚のカレーだなとわかったのですが、<br />左の皿の食べ物は「ココナッツの味がするな」と思うだけで、<br />何だかよくわからず、食べてしまいました…。<br /><br />後で調べたところ、「ピットゥ」という、<br />米にスパイスやココナッツを混ぜて蒸した料理だそうです。<br /><br />最初は馴染めなかったのですが、カレーと一緒に合わせると結構いけました。<br /><br />明日は近郊の町ミヒンタレーの遺跡に行った後、<br />ダンブッラ、シーギリヤへと向かいます。<br /><br />--------------------------------------------------------<br />★1/12 出費<br /><br />食事     790ルピー<br />交通費   3,650ルピー<br />施設利用費 4,070ルピー<br />その他(ビザ代)40$<br /><br />合計    8,510ルピー(1ルピー=約0.78円)+40$

    21:00
    宿に戻って、一休みした後、夕食。
    宿で夕食を提供してくれました。450ルピー。

    とりあえず、右の2つの皿は豆と魚のカレーだなとわかったのですが、
    左の皿の食べ物は「ココナッツの味がするな」と思うだけで、
    何だかよくわからず、食べてしまいました…。

    後で調べたところ、「ピットゥ」という、
    米にスパイスやココナッツを混ぜて蒸した料理だそうです。

    最初は馴染めなかったのですが、カレーと一緒に合わせると結構いけました。

    明日は近郊の町ミヒンタレーの遺跡に行った後、
    ダンブッラ、シーギリヤへと向かいます。

    --------------------------------------------------------
    ★1/12 出費

    食事     790ルピー
    交通費   3,650ルピー
    施設利用費 4,070ルピー
    その他(ビザ代)40$

    合計    8,510ルピー(1ルピー=約0.78円)+40$

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