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今年もクリスマスまであと少しとなりました。この時期になると、クリスマスの飾りつけがされた神戸・異人館のことが頭に浮かび、訪れたくなります。<br /><br />この時期「うろこの家」に取り付けられる「世相サンタ」が、今年はトランプ次期大統領が選ばれたと聞きました。また併せて、異人館でプリザーブドフラワーの展示もされていると知り、見に行くことにしました。<br /><br />ー洋館をたくさん回り、あれもこれもと多くの写真を載せてしまいました。流し読みしてくださいねー

クリスマス飾り付け&プリザーブドフラワー展(2016)が開催中の神戸・異人館へ

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2016/12/12 - 2016/12/12

164位(同エリア5112件中)

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akiko

akikoさん

今年もクリスマスまであと少しとなりました。この時期になると、クリスマスの飾りつけがされた神戸・異人館のことが頭に浮かび、訪れたくなります。

この時期「うろこの家」に取り付けられる「世相サンタ」が、今年はトランプ次期大統領が選ばれたと聞きました。また併せて、異人館でプリザーブドフラワーの展示もされていると知り、見に行くことにしました。

ー洋館をたくさん回り、あれもこれもと多くの写真を載せてしまいました。流し読みしてくださいねー

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  • 神戸・三宮から北野坂を通り、最初に『風見鶏の館』に来ました。<br /><br />ここは、かつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G.Thomas)が自邸として建てた建物。<br /><br />色鮮やかなれんがの外壁と風見鶏が載った尖塔が目を引く異人館の象徴的な建物です。

    神戸・三宮から北野坂を通り、最初に『風見鶏の館』に来ました。

    ここは、かつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G.Thomas)が自邸として建てた建物。

    色鮮やかなれんがの外壁と風見鶏が載った尖塔が目を引く異人館の象徴的な建物です。

  • クリスマス・リースが飾られた玄関を入り、ホールを抜けると応接間があります。<br /><br />ここで案内人の方が、写真を手にこの建物の説明をしてくださいました。<br /><br />

    クリスマス・リースが飾られた玄関を入り、ホールを抜けると応接間があります。

    ここで案内人の方が、写真を手にこの建物の説明をしてくださいました。

  • この館を建てたドイツ人のトーマス氏は、貿易商で横浜から神戸に移り住んでこられました。明治38年、この辺りが高台で大変眺めが素晴らしかったため、沼地に何十本もの木材を打ち込み土壌改良し、この館を建てたのだそうです。<br /><br />一階は貿易商としての接待に使われ豪華な造りになっていて、二階は居住用のためドイツ人らしく簡素な造りになっているのだとか。<br /><br />ここで9年ほど住み、一時帰国をしている間に第一次世界大戦が勃発。ドイツが敵国だったため、帰国は叶わず建物は没収されてしまったそうです。今では、国の重要文化財として保存されています。

    この館を建てたドイツ人のトーマス氏は、貿易商で横浜から神戸に移り住んでこられました。明治38年、この辺りが高台で大変眺めが素晴らしかったため、沼地に何十本もの木材を打ち込み土壌改良し、この館を建てたのだそうです。

    一階は貿易商としての接待に使われ豪華な造りになっていて、二階は居住用のためドイツ人らしく簡素な造りになっているのだとか。

    ここで9年ほど住み、一時帰国をしている間に第一次世界大戦が勃発。ドイツが敵国だったため、帰国は叶わず建物は没収されてしまったそうです。今では、国の重要文化財として保存されています。

  • 家族写真が飾られていて・・・トーマス氏夫人と愛娘エルザさんの写真もありました。<br /><br />トーマス氏は、当時六甲山に最初のゴルフクラブを設立したり、ドイツ子弟のために神戸にドイツ人学校を創立したそうです。<br />

    家族写真が飾られていて・・・トーマス氏夫人と愛娘エルザさんの写真もありました。

    トーマス氏は、当時六甲山に最初のゴルフクラブを設立したり、ドイツ子弟のために神戸にドイツ人学校を創立したそうです。

  • 接待にもよく使われたという食堂。<br /><br />ドイツの宮廷などでよく見られる「城館風」の造りになっているのだとか。

    接待にもよく使われたという食堂。

    ドイツの宮廷などでよく見られる「城館風」の造りになっているのだとか。

  • こちらは、2階の「朝食の間」。<br /><br />応接間の造りとほぼ同じですが、居室用で確かに簡素な感じがします。<br />

    こちらは、2階の「朝食の間」。

    応接間の造りとほぼ同じですが、居室用で確かに簡素な感じがします。

  • こちらは、「子供部屋」。

    こちらは、「子供部屋」。

  • クリスマスツリーの後方に、ミシンやドレッサーなどが往時の名残として置かれています。

    クリスマスツリーの後方に、ミシンやドレッサーなどが往時の名残として置かれています。

  • 南側に、アーチ型の大きな窓がはめられたサンルームのようなベランダがあります。<br /><br />昔は、ここから神戸の街が一望できたのでしょうね。

    南側に、アーチ型の大きな窓がはめられたサンルームのようなベランダがあります。

    昔は、ここから神戸の街が一望できたのでしょうね。

  • 外に出ると、「北野町広場」があり・・・<br /><br />楽器を演奏する銅像が目を楽しませてくれます。

    外に出ると、「北野町広場」があり・・・

    楽器を演奏する銅像が目を楽しませてくれます。

  • 次にやってきたのは、『萌黄の館』。<br /><br />ちょうど今、外壁修復中で建物にカバーがかかっていました。<br />これは内部にあった萌黄の館を描いた絵画ですが、外観は、このように大きな楠の木に囲まれた萌黄色の建物です。

    次にやってきたのは、『萌黄の館』。

    ちょうど今、外壁修復中で建物にカバーがかかっていました。
    これは内部にあった萌黄の館を描いた絵画ですが、外観は、このように大きな楠の木に囲まれた萌黄色の建物です。

  • この館は、明治36年アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されたそうです。

    この館は、明治36年アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されたそうです。

  • ここはもともと「食堂」だったところだそうです。

    ここはもともと「食堂」だったところだそうです。

  • ホールを挟んで反対側にある「応接室」。<br /><br />

    ホールを挟んで反対側にある「応接室」。

  • どの部屋にも模様が異なるクラシックな暖炉のマントルピースがあります。<br /><br />これらのタイルは大変美しいのですが、全てイギリスのミントン社製だそうです。

    どの部屋にも模様が異なるクラシックな暖炉のマントルピースがあります。

    これらのタイルは大変美しいのですが、全てイギリスのミントン社製だそうです。

  • ここ『萌黄の館』は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』のロケ地となり、ゆりやすみれが近所を散策するシーンや、外国人女性・クリスティーナが西洋式の育児法を小野明美に習う場面などで登場したのだそうです。<br /><br />館内にポスターと芸能人の色紙が飾られていました。

    ここ『萌黄の館』は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』のロケ地となり、ゆりやすみれが近所を散策するシーンや、外国人女性・クリスティーナが西洋式の育児法を小野明美に習う場面などで登場したのだそうです。

    館内にポスターと芸能人の色紙が飾られていました。

  • 2階へ上る階段の造りも洗練されていて、アラベスク風模様が施されています。

    2階へ上る階段の造りも洗練されていて、アラベスク風模様が施されています。

  • 2階の「子供部屋」。<br /><br />可愛らしいおもちゃの乗り物などの他に、窓際にはバイオリンもありました。

    2階の「子供部屋」。

    可愛らしいおもちゃの乗り物などの他に、窓際にはバイオリンもありました。

  • ここはもともと「寝室」だったところを居室に変えたそうです。

    ここはもともと「寝室」だったところを居室に変えたそうです。

  • これは「化粧室」。奥様のお部屋だったのでしょうね。オシャレな帽子がドレッサーのそばに置かれています。

    これは「化粧室」。奥様のお部屋だったのでしょうね。オシャレな帽子がドレッサーのそばに置かれています。

  • 南側には、明るい「ベランダ」があります。全面ガラス張りで、窓のフレームが幾何学模様でとてもオシャレです。<br /><br />ここからも『風見鶏の館』と同様に、神戸の市街地が見渡せたそうです。

    南側には、明るい「ベランダ」があります。全面ガラス張りで、窓のフレームが幾何学模様でとてもオシャレです。

    ここからも『風見鶏の館』と同様に、神戸の市街地が見渡せたそうです。

  • 次に訪れたのが『うろこの家』。<br /><br />居留地に商館(旧ハリアー邸)として建てられたものが、ここに移築されてきたのだそうです。<br /><br />建物の外壁を覆う約3000枚の天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから“うろこの家”と呼ばれるようになったのだとか。

    次に訪れたのが『うろこの家』。

    居留地に商館(旧ハリアー邸)として建てられたものが、ここに移築されてきたのだそうです。

    建物の外壁を覆う約3000枚の天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから“うろこの家”と呼ばれるようになったのだとか。

  • 南向きの建物に2つ塔屋がある『うろこの家』。<br /><br />塔屋から商館の主であった貿易商が船の入出港を見守っていたそうです。<br />右の塔屋は、毎年「世相サンタクロース」が飾り付けられることで有名です。

    南向きの建物に2つ塔屋がある『うろこの家』。

    塔屋から商館の主であった貿易商が船の入出港を見守っていたそうです。
    右の塔屋は、毎年「世相サンタクロース」が飾り付けられることで有名です。

  • 塔の中心部に、今年一番の話題になった人物として、トランプ次期米大統領が登場しています!!<br /><br />塔の上部には、オリンピック関連の体操・内村選手、柔道・大野選手、陸上400mリレー・ケンブリッジ飛鳥選手、水泳・荻野選手が乗っていて、、、<br /><br />塔の側面には、「MORIDO」の旗を持った小池東京都知事、バドミントン・松友/高橋選手、レスリング・吉田選手、重量挙げ・三宅選手が登場しています。

    塔の中心部に、今年一番の話題になった人物として、トランプ次期米大統領が登場しています!!

    塔の上部には、オリンピック関連の体操・内村選手、柔道・大野選手、陸上400mリレー・ケンブリッジ飛鳥選手、水泳・荻野選手が乗っていて、、、

    塔の側面には、「MORIDO」の旗を持った小池東京都知事、バドミントン・松友/高橋選手、レスリング・吉田選手、重量挙げ・三宅選手が登場しています。

  • トランプ次期大統領は、人気ゲーム「ポケモンGO」に夢中という想定で・・・手にしたスマートフォンにはペンが刺さったリンゴが描かれています(笑) <br /><br />新語・流行語大賞の候補にもなった楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を表しています~~

    トランプ次期大統領は、人気ゲーム「ポケモンGO」に夢中という想定で・・・手にしたスマートフォンにはペンが刺さったリンゴが描かれています(笑) 

    新語・流行語大賞の候補にもなった楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を表しています~~

  • 世相サンタを楽しんだ後、建物内部に入ると、リビングルーム(sitting room)があって、<br /><br />アンティーク家具とともに美しいステンドグラスが目に入ります。

    世相サンタを楽しんだ後、建物内部に入ると、リビングルーム(sitting room)があって、

    アンティーク家具とともに美しいステンドグラスが目に入ります。

  • クリスマスのセッティングがされたテーブル

    クリスマスのセッティングがされたテーブル

  • 地味だけど、品があるアレンジメントフラワーが気に入りました。

    地味だけど、品があるアレンジメントフラワーが気に入りました。

  • 次の間に進みます。<br />この部屋には、重厚なアンティーク家具の他に、古マイセンなどのアンティーク名磁器もコレクションされています。<br /><br />また、アールヌーヴォーのガレやティファニーなどのガラス工芸もあり、好きな人にはたまらないコレクションだと思います。<br /><br />その部屋に、展示されているのは・・・

    次の間に進みます。
    この部屋には、重厚なアンティーク家具の他に、古マイセンなどのアンティーク名磁器もコレクションされています。

    また、アールヌーヴォーのガレやティファニーなどのガラス工芸もあり、好きな人にはたまらないコレクションだと思います。

    その部屋に、展示されているのは・・・

  • 真紅とロイヤルブルーのバラの作品です。<br /><br />これがプリザーブドフラワー?と思うくらい大きくてボリュームがあるバラの作品でした。

    真紅とロイヤルブルーのバラの作品です。

    これがプリザーブドフラワー?と思うくらい大きくてボリュームがあるバラの作品でした。

  • このティファニーのアンティークランプのスタンドには、手の込んだ細工が施されていました。

    このティファニーのアンティークランプのスタンドには、手の込んだ細工が施されていました。

  • 2階に上がると、<br /><br />ホールに黄色のお花でまとめられた作品が展示されていました。

    2階に上がると、

    ホールに黄色のお花でまとめられた作品が展示されていました。

  • 上部を見ると、あれれ、サンタさんが煙突の穴!?から顔を覗かせていました(笑)

    上部を見ると、あれれ、サンタさんが煙突の穴!?から顔を覗かせていました(笑)

  • これは、「応接間」です。

    これは、「応接間」です。

  • 天井には、美しいシャンデリアが・・・

    天井には、美しいシャンデリアが・・・

  • この部屋にも、このようなプリザーブドフラワーの作品がありました。<br /><br />白いバラのキャンバスに、赤系のトーンの違うバラでデザインされた作品。

    この部屋にも、このようなプリザーブドフラワーの作品がありました。

    白いバラのキャンバスに、赤系のトーンの違うバラでデザインされた作品。

  • 食器棚の奥に、2枚素敵なお皿がありました♪

    食器棚の奥に、2枚素敵なお皿がありました♪

  • この部屋の本棚の上にも、素敵な作品が・・・

    この部屋の本棚の上にも、素敵な作品が・・・

  • &quot;フォーシーズンズプレス賞&quot;をとった「仮面舞踏会」という作品です。

    "フォーシーズンズプレス賞"をとった「仮面舞踏会」という作品です。

  • 2階にも、アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家のエミール・ガレのランプがありました。

    2階にも、アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家のエミール・ガレのランプがありました。

  • これは、「寝室」ですが、当時のテニスラケットやゴルフセットが無造作に置かれていて、サイドキャビネットには・・・<br /><br />

    これは、「寝室」ですが、当時のテニスラケットやゴルフセットが無造作に置かれていて、サイドキャビネットには・・・

  • 美しいガラスの瓶があり、そのアンティーク風ラベルが素敵でした♪

    美しいガラスの瓶があり、そのアンティーク風ラベルが素敵でした♪

  • 机には昔のタイプライターがありました。<br /><br />これで写真の方に手紙でも打っていたのでしょうか・・・

    机には昔のタイプライターがありました。

    これで写真の方に手紙でも打っていたのでしょうか・・・

  • うろこの家に隣接して、「小さな美術館」があります。

    うろこの家に隣接して、「小さな美術館」があります。

  • 「うろこ美術館」では、ユトリロ、マチス等、自然主義から現在に至る西洋名画コレクションが展示されています。<br /><br />中に入ると、1階のスペースにプリザーブドフラワーの作品がありました。

    「うろこ美術館」では、ユトリロ、マチス等、自然主義から現在に至る西洋名画コレクションが展示されています。

    中に入ると、1階のスペースにプリザーブドフラワーの作品がありました。

  • 奥に進み、反対側から見ると、ウエディングドレスを使った作品でした。<br /><br />ドレープ使いが見事です。

    奥に進み、反対側から見ると、ウエディングドレスを使った作品でした。

    ドレープ使いが見事です。

  • 3階に上がると・・・<br /><br />クリスマスリースの作品がたくさん展示されていました。

    3階に上がると・・・

    クリスマスリースの作品がたくさん展示されていました。

  • 可愛らしい黄色系のお花を使ったリース。

    可愛らしい黄色系のお花を使ったリース。

  • 引き算が見事なリース。

    引き算が見事なリース。

  • クマちゃんカップルを真ん中に据えたハートのリース。

    クマちゃんカップルを真ん中に据えたハートのリース。

  • 裏側の作品に《Door Wreath Project(広げよう、ドアリースの環)》という会の説明が書かれていました。<br /><br />リースは古代ギリシャでの「名誉と勝利の冠」が起源と言われています。その後、森羅万象の神である太陽を象徴するものとして「幸運を呼ぶ「永遠に命をつなげる」などの意味を持つようになり、ヨーロッパで広く親しまれるようになりました。<br /><br />ドアにリースを飾って、訪れる人を幸せな気持ちにしたい、などの想いのこもったリースを日常の中で楽しんでもらえたら・・・という願いでプロジェクトを立ち上げたそうです。<br /><br />リースがもともと太陽を象徴するものだったと初めて知りました。

    裏側の作品に《Door Wreath Project(広げよう、ドアリースの環)》という会の説明が書かれていました。

    リースは古代ギリシャでの「名誉と勝利の冠」が起源と言われています。その後、森羅万象の神である太陽を象徴するものとして「幸運を呼ぶ「永遠に命をつなげる」などの意味を持つようになり、ヨーロッパで広く親しまれるようになりました。

    ドアにリースを飾って、訪れる人を幸せな気持ちにしたい、などの想いのこもったリースを日常の中で楽しんでもらえたら・・・という願いでプロジェクトを立ち上げたそうです。

    リースがもともと太陽を象徴するものだったと初めて知りました。

  • 3階からの素晴らしい眺望を楽しんで、外に出てきました。<br /><br />向かいの植栽にどこかで見た顔が・・・SMAPの5人の面々のものでした。

    3階からの素晴らしい眺望を楽しんで、外に出てきました。

    向かいの植栽にどこかで見た顔が・・・SMAPの5人の面々のものでした。

  • 次に訪れたのが『山手八番館』。<br /><br />大正時代にサンセン氏の自邸として建設された洋館で、<br />願いが叶うといわれる“サターンの椅子”があることで有名です。

    次に訪れたのが『山手八番館』。

    大正時代にサンセン氏の自邸として建設された洋館で、
    願いが叶うといわれる“サターンの椅子”があることで有名です。

  • 中に入ると、パワースポットとして知られている「サターンの椅子」が中央の左右に2脚置かれていました。<br /><br /> 男性用が向かって左、女性用が向かって右で、この椅子に座って願い事をすると叶うと言われています。

    中に入ると、パワースポットとして知られている「サターンの椅子」が中央の左右に2脚置かれていました。

    男性用が向かって左、女性用が向かって右で、この椅子に座って願い事をすると叶うと言われています。

  • この部屋に素敵な作品がありました。<br /><br />異人館プリザーブドフラワーコンテストの優秀賞受賞した「叶 ~KANAE~」という作品です。

    この部屋に素敵な作品がありました。

    異人館プリザーブドフラワーコンテストの優秀賞受賞した「叶 ~KANAE~」という作品です。

  • 赤い部分を見てみると、<br /><br />小さめの赤いバラを敷き詰めた上に、大きめのバラが斜めに重ねられているのがわかります。

    赤い部分を見てみると、

    小さめの赤いバラを敷き詰めた上に、大きめのバラが斜めに重ねられているのがわかります。

  • 次の間にも目をひく「サターンドリーム」という作品がありました。<br /><br />タイトルを見忘れたのでどういうコンセプトかわかりませんが、私には花の噴水が上に向かって吹き上げているように思えました。<br />

    次の間にも目をひく「サターンドリーム」という作品がありました。

    タイトルを見忘れたのでどういうコンセプトかわかりませんが、私には花の噴水が上に向かって吹き上げているように思えました。

  • よく見ると、赤に染められたいろんな花のボールと<br /><br />様々な模様のオーナメントの球体が混ざり合っているのがわかります。

    よく見ると、赤に染められたいろんな花のボールと

    様々な模様のオーナメントの球体が混ざり合っているのがわかります。

  • この作品も、今年のコンテストの優秀賞に選ばれたそうです。

    この作品も、今年のコンテストの優秀賞に選ばれたそうです。

  • 2階に上がると、またユニークな作品が飾られていました。<br /><br />クジャク?の羽根が下部に使われていました。

    2階に上がると、またユニークな作品が飾られていました。

    クジャク?の羽根が下部に使われていました。

  • バラエティに富んだ大きさ・色のバラが使われています。<br /><br />プリザーブドフラワーならではの色使いだと思いました。

    バラエティに富んだ大きさ・色のバラが使われています。

    プリザーブドフラワーならではの色使いだと思いました。

  • ここにも大型のボード風の作品がありました。

    ここにも大型のボード風の作品がありました。

  • 『北野外国人倶楽部』にやってきました。<br /><br />ここは、明治後期の邸宅で、神戸港開港当時の社交倶楽部を再現した異人館。当時は、神戸に集った外国人の華やかな社交場だったそうです。

    『北野外国人倶楽部』にやってきました。

    ここは、明治後期の邸宅で、神戸港開港当時の社交倶楽部を再現した異人館。当時は、神戸に集った外国人の華やかな社交場だったそうです。

  • 裏口の方にまわると、ミニ礼拝堂があります。

    裏口の方にまわると、ミニ礼拝堂があります。

  • 礼拝堂の中をのぞかせてもらうと、<br /><br />キリスト母子像を描いた絵がかけられていました。

    礼拝堂の中をのぞかせてもらうと、

    キリスト母子像を描いた絵がかけられていました。

  • 中に入ると、まず2階から見学するようになっています。

    中に入ると、まず2階から見学するようになっています。

  • 階段を上がったところにあったプリザーブドフラワーの作品。

    階段を上がったところにあったプリザーブドフラワーの作品。

  • 胸のところの花の装飾が素晴らしく、下のスカート部分は控えめに、バラで美しい3本の曲線を描いています♪

    胸のところの花の装飾が素晴らしく、下のスカート部分は控えめに、バラで美しい3本の曲線を描いています♪

  • この館では、ロングドレス風の作品を主として展示しているようでした。

    この館では、ロングドレス風の作品を主として展示しているようでした。

  • 色とりどりの花が使われた楽しいドレス。

    色とりどりの花が使われた楽しいドレス。

  • 青を基調とするドレス

    青を基調とするドレス

  • 胸の装飾がポイントのよう。

    胸の装飾がポイントのよう。

  • これは「Sparkling Kobe」という作品で、コンテスト優秀賞に入選したそうです。<br />

    これは「Sparkling Kobe」という作品で、コンテスト優秀賞に入選したそうです。

  • 広がった裾の部分がとてもステキです!

    広がった裾の部分がとてもステキです!

  • サンルームに置かれていた2つの作品。<br /><br />2人の貴婦人が窓から神戸の眺望を楽しんでいるようです。

    サンルームに置かれていた2つの作品。

    2人の貴婦人が窓から神戸の眺望を楽しんでいるようです。

  • 「寝室」では、ベッドが花で装飾がされていました。

    「寝室」では、ベッドが花で装飾がされていました。

  • 左は、おそらく男性用のベッド。白を基調に装飾されていて・・・

    左は、おそらく男性用のベッド。白を基調に装飾されていて・・・

  • 右は、女性用のベッドだと思います。赤を基調に飾られています。

    右は、女性用のベッドだと思います。赤を基調に飾られています。

  • 1階に下りてきました。このリビングには貴族が実際使用した家具・調度品が配置されているそうです。

    1階に下りてきました。このリビングには貴族が実際使用した家具・調度品が配置されているそうです。

  • クリスマスのテーブルコーディネートが目を楽しませてくれます。

    クリスマスのテーブルコーディネートが目を楽しませてくれます。

  • この大型の暖炉は、17世紀のブルボン王朝のフランス貴族の館にあったものだそうで、フランス王朝が紋に使った百合の彫刻が施された木製暖炉です。

    この大型の暖炉は、17世紀のブルボン王朝のフランス貴族の館にあったものだそうで、フランス王朝が紋に使った百合の彫刻が施された木製暖炉です。

  • クリスマスのテーブルセッティングは、見ているだけで楽しい気分になります(^^)♪

    クリスマスのテーブルセッティングは、見ているだけで楽しい気分になります(^^)♪

  • お昼になりました。この日は北野異人館街に佇む一軒家レストランでおひとりさまランチをとることに・・・<br /><br />元スイスの貿易商社社長の居宅がそのままレストランに改装された「花の館パラディ北野」にやってきました。

    お昼になりました。この日は北野異人館街に佇む一軒家レストランでおひとりさまランチをとることに・・・

    元スイスの貿易商社社長の居宅がそのままレストランに改装された「花の館パラディ北野」にやってきました。

  • デザートが2品つくランチをオーダーしました(^∇^)

    デザートが2品つくランチをオーダーしました(^∇^)

  • 最初に運ばれてきた《オードブル》は・・・<br /><br />北海道産サーモン、魚介、野菜のテリーヌ仕立て<br /><br />いろんな味が楽しめて、美味しくいただきました^ ^ <br />

    最初に運ばれてきた《オードブル》は・・・

    北海道産サーモン、魚介、野菜のテリーヌ仕立て

    いろんな味が楽しめて、美味しくいただきました^ ^ 

  • 2品目は、このレストランのスペシャリテの淡路島直送玉葱のポタージュスープでした。<br /><br />玉ねぎの甘みがとても美味しく、さすがスペシャリテだけあると感じました。

    2品目は、このレストランのスペシャリテの淡路島直送玉葱のポタージュスープでした。

    玉ねぎの甘みがとても美味しく、さすがスペシャリテだけあると感じました。

  • 《主菜》はお魚料理にしました。<br /><br />瀬戸内鯛のパイ包み焼きブールブランソース<br />ポテトのグラタン、季節の焼き野菜添え<br /><br />ブールブランソースとは白いバタークリームソースで、鯛のパイ包み焼きにとてもあいました♪

    《主菜》はお魚料理にしました。

    瀬戸内鯛のパイ包み焼きブールブランソース
    ポテトのグラタン、季節の焼き野菜添え

    ブールブランソースとは白いバタークリームソースで、鯛のパイ包み焼きにとてもあいました♪

  • 《デザート》1皿目<br />苺とワインのゼリー<br />ゆずシャーベット載せ(*^^*)

    《デザート》1皿目
    苺とワインのゼリー
    ゆずシャーベット載せ(*^^*)

  • うれしい《デザート》2皿目は、<br /><br />洋梨のガレット&塩キャラメルのアイス添え<br /><br />とても美味しくて、窓の外を見ながらひとりで笑顔に・・・<br />ここは初めてでしたが、また家族や友人とリピートしたいと思いました。

    うれしい《デザート》2皿目は、

    洋梨のガレット&塩キャラメルのアイス添え

    とても美味しくて、窓の外を見ながらひとりで笑顔に・・・
    ここは初めてでしたが、また家族や友人とリピートしたいと思いました。

  • 中断した異人館めぐりを再開です!!<br /><br />ここは、『坂の上の異人館』旧中国領事館です。

    中断した異人館めぐりを再開です!!

    ここは、『坂の上の異人館』旧中国領事館です。

  • 庭の前に置かれている2匹の狛犬は、&quot;幸運のパワースポット&quot;とされていて、この間を通り抜けると、愛情に恵まれ幸せになると言われているそうです。<br /><br />「信じるものこそ救われる」とばかりに、私もしっかり通り抜けました(笑)

    庭の前に置かれている2匹の狛犬は、"幸運のパワースポット"とされていて、この間を通り抜けると、愛情に恵まれ幸せになると言われているそうです。

    「信じるものこそ救われる」とばかりに、私もしっかり通り抜けました(笑)

  • 「食堂」には紫色のお花が飾られていました。<br /><br />

    「食堂」には紫色のお花が飾られていました。

  • 高貴な色とされる紫は、自然では入手しにくい色で、ヨーロッパではローマ帝国皇帝の色とされ、中国では、北極星の別名を紫徴星と呼び、紫は貴さを司る帝王の星と考えられていたそうです。<br /><br />「落ち着いた中にも華やかさがある素敵な色で新しい年へ皆で集うテーブル<br /> 2017年が皆様にとって素晴らしい年でありますように・・・・・」<br /><br />とメッセージが書かれていました。

    高貴な色とされる紫は、自然では入手しにくい色で、ヨーロッパではローマ帝国皇帝の色とされ、中国では、北極星の別名を紫徴星と呼び、紫は貴さを司る帝王の星と考えられていたそうです。

    「落ち着いた中にも華やかさがある素敵な色で新しい年へ皆で集うテーブル
     2017年が皆様にとって素晴らしい年でありますように・・・・・」

    とメッセージが書かれていました。

  • 「居間」には、中国の明朝から清朝の時代の家具調度品や美術品が展示されています。<br /><br />この部屋の真ん中に、プリザーブドフラワーの作品がありました。

    「居間」には、中国の明朝から清朝の時代の家具調度品や美術品が展示されています。

    この部屋の真ん中に、プリザーブドフラワーの作品がありました。

  • これが「碧の鳳凰」というタイトルの作品で・・・<br /><br />今年の異人館プリザーブドフラワーコンテストの最優秀作品に選ばれたそうです。<br /><br />よく見ると、鳳凰の羽の部分が一枚一枚色合いを考えながら花びらが敷き詰められていて、相当な力作だと感じました。

    これが「碧の鳳凰」というタイトルの作品で・・・

    今年の異人館プリザーブドフラワーコンテストの最優秀作品に選ばれたそうです。

    よく見ると、鳳凰の羽の部分が一枚一枚色合いを考えながら花びらが敷き詰められていて、相当な力作だと感じました。

  • 2階の「居間」にも素敵な作品がありました。<br /><br />横浜ディスプレイミュージアム賞を獲った「 太空」という作品です。

    2階の「居間」にも素敵な作品がありました。

    横浜ディスプレイミュージアム賞を獲った「 太空」という作品です。

  • 私は、この幸せ色でまとめられた作品が一番好きでした。<br /><br />どこから見ても可愛い~♪♪

    私は、この幸せ色でまとめられた作品が一番好きでした。

    どこから見ても可愛い~♪♪

  • 坂をくだって、『ベンの家』までやってきました。<br /><br />毎年、お茶目なサンタさんが屋根の上にいて楽しませてくれます。<br />「おっとっと~ずり落ちますよ~~サンタさん!」

    坂をくだって、『ベンの家』までやってきました。

    毎年、お茶目なサンタさんが屋根の上にいて楽しませてくれます。
    「おっとっと~ずり落ちますよ~~サンタさん!」

  • お隣の『洋館長屋』(仏蘭西館)です。<br /><br />ここにもサンタさんたちがあちこちでサーカスの態勢で建物にへばりついているんです。<br />

    お隣の『洋館長屋』(仏蘭西館)です。

    ここにもサンタさんたちがあちこちでサーカスの態勢で建物にへばりついているんです。

  • ちょうど前をシティ・ループバスが通り過ぎて行きました。<br /><br />バスの側面に「べっぴんさん」のラッピングがされていました。

    ちょうど前をシティ・ループバスが通り過ぎて行きました。

    バスの側面に「べっぴんさん」のラッピングがされていました。

  • 『洋館長屋』は仏蘭西館の名の通り、フランスの名品が集められています。<br /><br />

    『洋館長屋』は仏蘭西館の名の通り、フランスの名品が集められています。

  • クリスマスムードが漂うダイニングルームです。

    クリスマスムードが漂うダイニングルームです。

  • キュートなガラス人形♪

    キュートなガラス人形♪

  • フォークも大変美しい形状です!

    フォークも大変美しい形状です!

  • 次の間のテーブルの上にメリーゴーランドがありました♪

    次の間のテーブルの上にメリーゴーランドがありました♪

  • この部屋には、アール・ヌーヴォーを代表する作家エミール・ガレやドーム兄弟らのガラスアートやナポレオン時代のピアノなどがあり・・・<br /><br />これらの調度品を見ているだけで目の保養になります。<br /><br />

    この部屋には、アール・ヌーヴォーを代表する作家エミール・ガレやドーム兄弟らのガラスアートやナポレオン時代のピアノなどがあり・・・

    これらの調度品を見ているだけで目の保養になります。

  • 2階に上がると、昔のヴィトンのトランクが展示されていました。<br /><br />この上積みできる旅行用トランクを始めて考案したのがルイ・ヴィトンだったそうです。2代目のジョルジュ・ヴィトンがルイヴィトンのイニシャル「L・V」と日本の家紋からヒントを得て、花のモチーフを複雑に織り交ぜることでルイヴィトンの代表的な柄・モノグラム(Monogram)を誕生させたのだとか。

    2階に上がると、昔のヴィトンのトランクが展示されていました。

    この上積みできる旅行用トランクを始めて考案したのがルイ・ヴィトンだったそうです。2代目のジョルジュ・ヴィトンがルイヴィトンのイニシャル「L・V」と日本の家紋からヒントを得て、花のモチーフを複雑に織り交ぜることでルイヴィトンの代表的な柄・モノグラム(Monogram)を誕生させたのだとか。

  • 2階は部屋が横並びに並んでいて、応接の椅子や飾り棚の上にプリザーブドフラワーの作品が飾られていました。

    2階は部屋が横並びに並んでいて、応接の椅子や飾り棚の上にプリザーブドフラワーの作品が飾られていました。

  • 奥の部屋にはアールヌーヴォーの花瓶やお皿などが展示されていました。<br /><br />じっくり時間をかけて見たら、面白そうです。

    奥の部屋にはアールヌーヴォーの花瓶やお皿などが展示されていました。

    じっくり時間をかけて見たら、面白そうです。

  • 最後に訪れたのが『英国館』です。<br /><br />英国館は、今年5月にイギリスを訪れたので、今までより親近感が湧きました~

    最後に訪れたのが『英国館』です。

    英国館は、今年5月にイギリスを訪れたので、今までより親近感が湧きました~

  • 玄関前に、黒のダイムラーリムジンがあり、<br /><br />ここでシャーロックホームズが着ていたようなインバネスコートを着て記念写真を撮ることができます。

    玄関前に、黒のダイムラーリムジンがあり、

    ここでシャーロックホームズが着ていたようなインバネスコートを着て記念写真を撮ることができます。

  • 中に入ります。

    中に入ります。

  • 玄関を入ったPassage(廊下)も素敵な雰囲気が・・・

    玄関を入ったPassage(廊下)も素敵な雰囲気が・・・

  • 左に英国パブのような部屋が目に入りました。

    左に英国パブのような部屋が目に入りました。

  • その向かいに大きな部屋があり、ビクトリア朝時代のアンティーク家具が配置されていました。<br /><br />テーブルの上に目をやると、イギリスの小物が置いてありました。

    その向かいに大きな部屋があり、ビクトリア朝時代のアンティーク家具が配置されていました。

    テーブルの上に目をやると、イギリスの小物が置いてありました。

  • ダブルデッカーとユニオンジャックのミニチュアカー♪

    ダブルデッカーとユニオンジャックのミニチュアカー♪

  • クリスマスリースもかけられていました。

    クリスマスリースもかけられていました。

  • ホームバーとして使われていた重厚なカウンターを利用して、17時からは英国式バー&quot;King of Kings&quot;に変身するそうです。<br /><br />バーカウンターには世界の名酒が1000種類も収められているのだとか・・・

    ホームバーとして使われていた重厚なカウンターを利用して、17時からは英国式バー"King of Kings"に変身するそうです。

    バーカウンターには世界の名酒が1000種類も収められているのだとか・・・

  • 2階に上がってきました。<br /><br />この部屋では、イングリッシュティーが紹介されていました。

    2階に上がってきました。

    この部屋では、イングリッシュティーが紹介されていました。

  • もちろん、アフタヌーンティーセットも・・・

    もちろん、アフタヌーンティーセットも・・・

  • ベッドルームには、プリザーブドフラワーの作品が飾られていました。

    ベッドルームには、プリザーブドフラワーの作品が飾られていました。

  • これは、食堂の間です。<br /><br />ここでは、イギリスの朝食について説明がありました。

    これは、食堂の間です。

    ここでは、イギリスの朝食について説明がありました。

  • その反対側には、クリスマスのテーブルコーディネートが・・・

    その反対側には、クリスマスのテーブルコーディネートが・・・

  • その奥には、名探偵シャーロックホームズのロンドン・ベーカー街の部屋があり・・・<br /><br />1893年に発表された作品、「マスグレーヴ家の儀式」の記述にできるだけ忠実にホームズやワトソン博士の書斎が再現されています。

    その奥には、名探偵シャーロックホームズのロンドン・ベーカー街の部屋があり・・・

    1893年に発表された作品、「マスグレーヴ家の儀式」の記述にできるだけ忠実にホームズやワトソン博士の書斎が再現されています。

  • 建物を出て、庭に出ました。

    建物を出て、庭に出ました。

  • シャーロックホームズの像

    シャーロックホームズの像

  • ロンドン地下鉄のサークル線・ハマースミス&amp;シティー線・BAKER STREET駅のホームにある壁がそのまま再現されています。

    ロンドン地下鉄のサークル線・ハマースミス&シティー線・BAKER STREET駅のホームにある壁がそのまま再現されています。

  • 庭から見た建設当時のままに保存されているコロニアル様式の建物。

    庭から見た建設当時のままに保存されているコロニアル様式の建物。

  • 広くはないですが、イングリッシュガーデンをここに座って眺めることができます♪<br /><br />春に来て、ゆっくりここで過ごすのもいいな、なんて思いました。

    広くはないですが、イングリッシュガーデンをここに座って眺めることができます♪

    春に来て、ゆっくりここで過ごすのもいいな、なんて思いました。

  • これで、ほぼメインの異人館街を回り終えました。<br /><br />心が浮き立つこのシーズンになると、必ず異人館を訪ねたくなります。今年も同じルートを回りましたが、何回来ても飽きることはないです^ ^<br /><br />あと1週間もすれば、クリスマス♪ どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいー☆☆

    これで、ほぼメインの異人館街を回り終えました。

    心が浮き立つこのシーズンになると、必ず異人館を訪ねたくなります。今年も同じルートを回りましたが、何回来ても飽きることはないです^ ^

    あと1週間もすれば、クリスマス♪ どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいー☆☆

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この旅行記へのコメント (16)

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  • うふふ♪♪さん 2016/12/22 15:27:37
    とっても素敵ですネ!!
    akikoさん♪♪6

    こんにちは♪
    うふふ♪♪です♪

    すごく素敵なクリスマスデコレーションですネ!!
    どの異人館もとっても素敵!!
    あれだけのプリザーブドフラワー、ついついおいくらかしらと・・
    すいません💦💦 品の無いことを申しました💦💦

    akikoさんの旅行記は、
    いつも本当に素敵なお写真ばかりで、とっても楽しませていただいています♪♪

    今回も素敵なクリスマスシーンをありがとうございます♪

    あ、今頃で恐縮ですが、
    私の城崎編1・2と京都&なにわ食い意地紀行・その2と花火大会に投票をありがとうございます!!

    来年もakikoさんの素敵な旅行記を楽しみにしていますネ!

    どうぞ穏やかな年の瀬をお迎えください♪♪

                            うふふ♪♪

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/23 22:22:27
    RE: とっても素敵ですネ!!
    うふふ♪♪さん、こんばんは〜

    > すごく素敵なクリスマスデコレーションですネ!!
    > どの異人館もとっても素敵!!

    そうなんです^ ^ 異人館のクリスマスデコレーションは、それぞれの洋館が個性的な飾り付けをしていて、居ながらにして本場のクリスマスの雰囲気が楽しめるので、とても気に入っています♪

    > あれだけのプリザーブドフラワー、ついついおいくらかしらと・・

    そうですよね〜 ちょっとしたアレンジメントでも高価なのに、あんなにたくさんお花を使った作品は目が飛び出るほどの費用がかかっているのではないかと私も思います!!

    プリザーブドフラワーの作品は、全体として見てもちろん綺麗なのですが、よく見ると、一つ一つのお花もとても可愛くて、この時期のコンテスト作品を見るのがすごく楽しみです(^^)♪

    > akikoさんの旅行記は、
    > いつも本当に素敵なお写真ばかりで、とっても楽しませていただいています♪♪

    うふふ♪♪さん、ありがとう〜〜(*^^*)

    > 今回も素敵なクリスマスシーンをありがとうございます♪

    こちらこそ、見ていただいてコメントもどうも ありがとうございます^ ^

    うふふ♪♪さんも良い年をお迎えくださいね。

    akiko
  • りぽちゃんさん 2016/12/18 23:13:39
    ステキなクリスマス装飾と力作のお花たち♪
    akikoさま、こんばんは☆

    今回は神戸異人館にお出かけになられたのですね♪
    とってもステキな写真ばかりでついついため息が・・・☆

    神戸出身ですが、住んでるとなかなか行かないんですよね、異人館って。
    多分中学生くらいになって初めて行った気がします。
    なので懐かしく拝見しつつも知らない場所もたくさんあって、
    新たな神戸の魅力をakikoさまの旅行記で発見出来ました!

    それにしてもクリスマス装飾はホントにキレイですね♪
    テーブルセッティングもどこもかしこもとっても美しくて・・・(〃▽〃)
    写真で見ているだけでもすごくステキなので、
    実際に見たらちょっと感動するレベルかも?と思いながら拝見してました。

    それに見事なプリザーブドフラワーの数々☆
    かなり大掛かりな作品もたくさんあり、見ごたえも充分ですね。

    そして私的に一番ステキだな、と思ったのはakikoさまのお写真です☆
    特に被写体に寄って背景をぼかした写真がどれも見とれるくらい素晴らしくて・・・
    私もそんな風にステキな写真を撮りたいと思いつつ、
    カメラの性能のせいなのか、自分の腕がないからなのか(笑)、
    なかなか納得のいく写真が撮れないでいますww

    また次回の旅行記も楽しみにしております♪

    りぽちゃん

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/19 21:53:51
    RE: ステキなクリスマス装飾と力作のお花たち♪
    りぽちゃんさん、こんばんは〜

    りぽちゃんは神戸出身なのですね!
    素敵な街が故郷なんていいな♪

    私は神戸はハーバーランドや居留地も好きですし、異人館街も須磨も、布引ハーブ園も・・・好きな場所がいっぱいです。

    今回異人館を巡ったのですが、洋館のクリスマス装飾は本場そのもので綺麗でした。家具も素敵ですし、ね!クリスマスのテーブル・コーディネートは見ているだけで楽しくて、上質なものが多く、うっとりしてしまいました。

    > それに見事なプリザーブドフラワーの数々☆
    > かなり大掛かりな作品もたくさんあり、見ごたえも充分ですね。

    そうなんです。ふだんショップなどで見るプリザーブドは小さめのアレンジフラワーですよね! あんなに大きな作品は、多分このようなコンテストだからこそなんだろうと思います。間近で見たら、本当に素晴らしかったです♪

    > そして私的に一番ステキだな、と思ったのはakikoさまのお写真です☆
    > 特に被写体に寄って背景をぼかした写真がどれも見とれるくらい素晴らしくて・・・

    うわぁ、そんなに褒めてもらってありがとうございます(^^)♪ 私はたいていカメラの設定をAモード(絞り優先)で写真を撮ります。カメラを被写体に寄せて撮れば、背景がぼけてくれます^ ^ きっとりぽちゃんもご存知ですよね(^_-)-☆ いつもじゃないですが、素敵に撮れたらニンマリ〜〜(^○^) ギリギリ寄せて撮ってみてね!

    コメントどうもありがとうございました。
    また、遊びに来てくださいね^ ^

    akiko
  • マリアンヌさん 2016/12/18 02:51:53
    やっぱり神戸☆
    akikoさん、こんばんわ。

    神戸の洋館は、この時期、見どころ満載ですね。
    横浜より公開してる館も多いし、調度もそろってますね。
    つい家具に目がいってしまいます。
    3度くらい訪れたことがあるのですが、akikoさんのあかげで改めてゆっくり拝見できました。クリスマスの飾り付け美しいですし、いろいろなサンタクロースが面白いですね。

    ブリザードフラワー展って想像よりずい分大きな作品で驚きました。
    すごく豪華な作品が多くて、薔薇がたくさんで費用もかかるだろうなぁなんて思ってしまいました。

    初めて20代の頃、訪れた時、西洋長屋だったでしょうか…同期の美人の友達とドレスを着て写真を撮ったなぁ。店の人に「お姉さんモデル?」と聞かれたっけ。

    今年1年akikoさんに美しい京都をはじめ、関西のいいところにたくさん案内していただき、ありがとうございました。
    少し早いですが佳いお年をお迎え下さいね。

    マリアンヌ

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/18 21:30:56
    RE: やっぱり神戸☆
    マリアンヌさん、こんばんは〜

    マリアンヌさんもお忙しいなかコメントありがとうございます♪

    > 神戸の洋館は、この時期、見どころ満載ですね。
    > 横浜より公開してる館も多いし、調度もそろってますね。
    > つい家具に目がいってしまいます。

    うろこの家や洋館長屋で、ガレのランプやアールヌーヴォーのガラスアートを見かけたとき、マリアンヌさんのことを思い出しました。マリアンヌさん、お好きでしたよね。 置いてある家具も見るからに立派なアンティーク家具ばかりで、私も目を見張りました。

    > 3度くらい訪れたことがあるのですが、akikoさんのあかげで改めてゆっくり拝見できました。クリスマスの飾り付け美しいですし、いろいろなサンタクロースが面白いですね。

    3度も来られたことがあるのですね。クリスマスの時期は、また違った雰囲気で楽しむことができるんですよ。サンタクロースはユーモアたっぷりの姿でしょ。

    > ブリザードフラワー展って想像よりずい分大きな作品で驚きました。
    > すごく豪華な作品が多くて、薔薇がたくさんで費用もかかるだろうなぁなんて思ってしまいました。

    そうそう、プリザーブドは小さなバラでも高価ですよね!私も同じこと考えていました。費用も相当なものでしょうが、あれだけのバラを集めるのも大変なのでは、と思いました。 いずれにしても、見ごたえがある作品展でした^ ^

    > 初めて20代の頃、訪れた時、西洋長屋だったでしょうか…同期の美人の友達とドレスを着て写真を撮ったなぁ。店の人に「お姉さんモデル?」と聞かれたっけ。

    そんなことがあったのですね(^_-)-☆ きっとドレスに負けない素敵なお二人だったんですね!!

    > 今年1年akikoさんに美しい京都をはじめ、関西のいいところにたくさん案内していただき、ありがとうございました。

    こちらこそ!住むところは離れていますが、このようにつながることができてとてもうれしいです^ ^ 
    マリアンヌさんも良い年をお迎えくださいね。

    akiko
  • Michyさん 2016/12/18 01:40:25
    心はイギリスへ♪
    akikoさん、こんばんは。

    美しいクリスマスの飾りに華やかなお花達。
    年末の忙しさに追われ、余裕のない私に心が潤う旅行記です。
    拝見していて熱いミルクティーでゆとりの時間を持ちたくなりました。

    ご想像の通り私はイギリスのところに釘付けでした(笑)
    イギリスのTubeまで再現されているのは驚きです。
    あのユニオンジャックのミニカー、なんだか無性に欲しくなりました。

    それにしてもリースのお花にあの幸せ色?の丸いアレンジのお花、お見事ですね。
    私もすっかり魅了されました。

    最近すっかり時間に追われ、スコーンを焼く余裕もありませんが、たまにはクロテッドクリームを買ってスコーンを焼いてみようという気持ちになりました。


    Michy

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/18 20:13:28
    RE: 心はイギリスへ♪
    Michyさん

    早いもので、もう来週はクリスマスですね!!
    お忙しいなかコメントありがとうございますー☆☆

    > 美しいクリスマスの飾りに華やかなお花達。
    > 年末の忙しさに追われ、余裕のない私に心が潤う旅行記です。
    > 拝見していて熱いミルクティーでゆとりの時間を持ちたくなりました。

    Michyさんにそう言ってもらえてよかったです♪ お花を見ていると自然と笑顔になれますよね。異人館街に、クリスマスの飾りつけも魅力でしたが、プリザーブドフラワーの作品を見たくて行ってきました。素敵な作品を見てとても優雅な気持ちになり、それなりのランチまでしたくなりました(笑)

    > ご想像の通り私はイギリスのところに釘付けでした(笑)

    ふふふ。『英国館』でいろいろイギリスのものを見ているうちに英国通のMichyさんのことが頭に浮かびました。そういえば、Michyさんの旅行記でイギリスの魅力をたくさん教えてもらいました(^∇^)

    > イギリスのTubeまで再現されているのは驚きです。
    > あのユニオンジャックのミニカー、なんだか無性に欲しくなりました。

    小さめの館なので、十分イギリスの魅力を伝えきれていないかもしれないのですが、エッセンスだけは感じることができました。 ユニオンジャックのミニカー、可愛いですよね。

    > それにしてもリースのお花にあの幸せ色?の丸いアレンジのお花、お見事ですね。
    > 私もすっかり魅了されました。

    どれも手が込んだ素敵な作品でした^ ^ なかでも、あの丸い作品が色合いも可愛くて、惹かれました。Michyさんも気に入ってくれたのですね(#^.^#)

    > 最近すっかり時間に追われ、スコーンを焼く余裕もありませんが、たまにはクロテッドクリームを買ってスコーンを焼いてみようという気持ちになりました。

    今年イギリスを訪れましたが、行って本当に良かったと思います。大好きになったイギリスに思いを馳せつつ、私もロイヤルミルクティーを飲みながら、Michyさん同様に焼きたてのスコーンが食べたくなりました♪

    akiko
  • ぎっちゃんさん 2016/12/17 13:22:04
    異人館めぐり すてき〜
    akikoさん こんにちは〜

    クリスマス時期の神戸異人館 すてきですね〜

    若いころに お友達といったまま ブームになってからは
    行ったことがなかったんですが こうしてakikoさんに案内してもらって
    いいところなんだなあ〜と改めて思っています。

    一人で行かれたんですね。
    私も 暖かい日を選んで ぶら〜って一人で行ってみようかな〜
    今年は まだ 家の掃除もしてないし ちょっと無理かな・・・

    今年は akikoさんの素敵な旅行記で 楽しませていただくだけに
    しておきましょう。
    ありがとうございました。
    神戸出身の京都のぎっちゃんより

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/17 21:49:21
    RE: 異人館めぐり すてき〜
    ぎっちゃん、こんばんは〜

    まだまだと思っていたクリスマスが目前となりましたね!
    私の中では、春と秋は京都、クリスマスは大阪と神戸と
    勝手に決めています。

    ぎっちゃんは神戸生まれで京都在住なんて、私には理想的
    に思えます(笑)クリスマスの時期は特に異人館はとても
    ロマンチックで綺麗ですよ^ ^

    できれば夜にイルミネーションが美しい北野近辺をぶらぶら
    し、英国館の英国式バー"King of Kings"に行って外国を
    感じたい、なんて思います。お酒が苦手なくせに(笑)

    ぎっちゃんの住む古都京都も大好きですが、神戸も違った
    魅力があって大好きです♪ 来年も、両方にお邪魔させて
    もらいますね〜〜

    akiko

  • らるたんさん 2016/12/17 13:16:57
    夢いっぱい
    akikoさん、こんにちは。

    若い頃は、「住みたい」と思うくらい神戸(特に北野)が好きで、
    大阪に住んでいたこともあり、幾度となく訪れていましたが、
    それ以来、akikoさんのように、ゆっくり見て回ることってなかったな〜
    と懐かしく思いながら拝見しました。

    アレンジメントにも長く接していますので、
    旅行記を拝見しながら、一緒に楽しく観光させていただきました。

    らるたん

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/17 21:23:27
    RE: 夢いっぱい
    らるたんさん、こんばんは。

    らるたんさん、大阪にお住まいになられたことがあるのですか。
    それで定期的にお稽古ごとで大阪にいらっしゃったのですね!

    私も外国の香りがする港や居留地がありオシャレな街並みの神戸
    が好きで、今でも住みたいと思い続けています(笑)
    らるたんさんもそうだったんですね〜

    今回は、異人館に展示されているプリザーブドフラワーが魅力で
    見に行ってきました。らるたんさんはずっとアレンジメントを
    続けてこられたのですよね。私は見るだけですが、お花が好きで
    たくさんの洋館を巡り、満喫しました♪

    定期的に大阪に来られるのは、年内までとお聞きしましたが、
    またぜひ大阪にお越しくださいね。

    akiko
  • あまいみかんさん 2016/12/17 08:00:31
    おはようございます!
    akiko様、

    お見事・・・・・の一語に尽きます!!!!!



    感動のみかん
    ・・・でした。

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/17 20:52:37
    RE: おはようございます!
    みかんさま

    長〜い旅行記にお付きあいいただきありがとうございます。
    お見事なんて言ってもらい、 (((o(*゚▽゚*)o))) な顔になっています。

    それにしても、洋館の素敵なお部屋に展示されていたプリザーブドフラワーがとても綺麗だったので、感動しっぱなしでした。それで、あれもこれもと、いっぱい詰め込んだ旅行記になりました。

    今ちょうどNHKの朝ドラ「べっぴんさん」が大好きな神戸が舞台になっていて、そのロケ地も回ることができて・・・幸せ気分をいっぱい感じる一日でした。

    akiko
  • るなさん 2016/12/16 17:35:01
    素敵な飾りつけ
    akikoさん、こんにちは♪

    神戸ってやっぱりどこか横浜に似ていますね。
    こんな洋館のイベントは横浜でもよくやっていますよ。季節ごとに飾りつけがされて、どの館も個性豊かな素敵な飾りつけを見ることが出来ます♪

    今はそれはもうクリスマス一色ですねぇ〜
    欧米では年末年始でもクリスマスの飾りつけが残っていて、旅先でもまだ楽しめますが、日本は26日なるとあっという間にお正月の飾りになってしまい、いいんだか悪いんだか?(笑)まぁもっとも、お正月は日本ならではですからね。

    クラシカルな洋館のマントルピースは永遠の憧れだわぁ〜(笑)
    暖炉って、炎の温かさをより感じますよね。おうちではお手入れも大変だしなかなか実現出来そうにありませんが。

    今年もたくさん遊びに来て頂いてありがとうございました。
    関西のことはakikoさんの旅行記でもいっぱい楽しませて頂いてます♪来年もどうぞよろしくお願いします!
    少し早いけど、よいお年をお迎えくださいね(*^-^*)

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/17 00:14:20
    RE: 素敵な飾りつけ
    るなさん、こんばんは〜

    ついこの間まで紅葉のシーズンだったのに、もうクリスマスムード一色になりましたね。

    > 神戸ってやっぱりどこか横浜に似ていますね。
    > こんな洋館のイベントは横浜でもよくやっていますよ。季節ごとに飾りつけがされて、どの館も個性豊かな素敵な飾りつけを見ることが出来ます♪

    神戸も横浜も外国の香りがするからとても惹かれます。 特に今の時期はテーブルコーディネートもクリスマスバージョンで、デコレーションを見ているだけで心がウキウキしてきます。横浜も同じように飾りつけがされて、イベントが行われているのですね〜

    > 欧米では年末年始でもクリスマスの飾りつけが残っていて、旅先でもまだ楽しめますが、日本は26日なるとあっという間にお正月の飾りになってしまい、いいんだか悪いんだか?(笑)まぁもっとも、お正月は日本ならではですからね。

    そうですよね。日本ではクリスマスに限らず、いろんな季節の行事の飾りつけは、終わったらすぐ片付けますね。 でも海外のクリスマスの飾りつけは、できるだけ長く見ていたいと思います。やはりクリスマスというのは、最大の楽しくて華やかなイベントなんですね〜

    > クラシカルな洋館のマントルピースは永遠の憧れだわぁ〜(笑)
    > 暖炉って、炎の温かさをより感じますよね。おうちではお手入れも大変だしなかなか実現出来そうにありませんが。

    マントルピースのパチパチという木が燃える音を聞きながら団欒を楽しむ、というのは憧れですね〜 燃える火でマシュマロを焼いて食べたり、コーヒー片手にいろんな話に興じる・・・なんていろいろ想像が膨らみます(笑)

    > 今年もたくさん遊びに来て頂いてありがとうございました。

    るなさんの旅行記はとても素敵で大好きです。旅先もいつか行ってみたいと思う魅力的なところばかりで、とても参考になります。

    > 関西のことはakikoさんの旅行記でもいっぱい楽しませて頂いてます♪来年もどうぞよろしくお願いします!

    ありがとうございます(^^)♪ こちらこそ来年もよろしくお願いします!!

    また素敵な旅行記を楽しみにしています☆彡

    akiko

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