2016/11/22 - 2016/11/22
3573位(同エリア4592件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7572冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,328,931アクセス
- フォロワー41人
上野の東京国立博物館(東博)平成館1Fの考古展示室の一角には、「吉備・伯耆因幡の古墳文化-中国地方東部の歴史的特質-」(2016年11月1日(火) ~2017年3月5日(日))と題した展示がなされている。
吉備とは広島県東部と岡山県の古代の呼び名であり、伯耆因幡は鳥取県の古代からの呼び名である。
解説文には、「岡山県・鳥取県は古代においては吉備(きび)および伯耆(ほうき)・因幡(いなば)と呼ば れました。両県は中国地方の東半分を占め、中国山地を挟んで南北に隣接しており、 それぞれ瀬戸内海・日本海に面しています。」とあるが、その後、吉備は備前、備中、備後に別れ、美作も分かれて4国になっている。しかし、ここでは備後は吉備の外に置かれている。どうしてか?吉備を語るなら備後も含めるべきである。しかし、東博の研究員にはそうしたことが理解できていないのだろう。やはり、東博の研究員の質の低下を嘆かなければならない。
この特集では、平成28年度考古相互貸借事業によって、吉備・伯耆因幡地方の特色ある古墳文化を、岡山県立博物館・鳥取県立博物館の所蔵品を中心に紹介している。
個人的には吉備の古墳は訪ねているが、伯耆因幡の古墳となると廻れていない。解説文のこともあり、やはり違和感を感じてしまった。
(表紙写真は須恵器)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7