2016/10/30 - 2016/10/30
2046位(同エリア22960件中)
ホーミンさん
10月13日にラーマ9世が逝去
ご冥福をお祈り申し上げます
出発の10日ほど前に、旅行会社から速達が届いた
国王逝去に伴い、王宮とエメラルド寺院の観光が出来なくなった
この二つは重要な観光地なので、今回は特別措置として、キャンセル料なしで旅行の取り消しができる
・・・というような内容だった
私は15年前に、王宮とエメラルド寺院を観光している
タイが初訪問の主人は、特にそれらにはこだわっていなかった
二人の一番の目的は、JALのビジネスクラスだったから
せっかく取得した休暇を無駄にし、再度取り直すのも面倒である
ということで、迷わず参加!
当初25人だった参加者は17人に減って、こっちとしては動きやすくなった
バスも一人で2席とれた♪
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
ウィンザースイーツの朝食は品数が多い
日本人の宿泊客が多いのか、日本食も充実ホテル ウィンザー スイーツ バンコク ホテル
-
お寿司や茶わん蒸しは、日本のとはちょっと味が違う
味噌汁は、ばっちり日本の味
私が食べたものは押し並べて美味しかったが、たったひとつワッフルにはガッカリ
┐(´д`)┌ -
バスは7時半にホテルを出発予定
しかし日本人はその10分前に、全員集合していることが殆ど
7時29分でも全くOKなのに、毎回ギリギリに来ると、そのうち白い目で見られかねない
この集合時間の鬱陶しさが、私がツアーを敬遠する大きな原因のひとつ
一日に再集合が7回あったとして、その都度10分早く来て、70分も損をする
もったいないな~
でも気が弱く(?)白い目で見られたくなくて、10分前に来てスマホをいじったりおしゃべりして時間をつぶす
(^m^)
いつも観光バスで入口から次の入り口まで運んでもらえるので、70分くらい元は取れてるのかもね -
喪に服している…
-
王宮の近くでバスを降りる
逝去して間もないからか、それとも常になのか、プミポン国王の写真や肖像画が、街中にあふれている
超独裁国家もこんな風なんだろうなぁ・・・と想像する
大きく違うのは、プミポン国王が国民から深く愛されていることだろう王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
-
タイの人たちは喪に服して、黒い服を着ている
-
王宮の近くにあるターティエン桟橋から、舟に乗って対岸に渡る
桟橋にはお土産物やさんが軒を連ねていたチャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
-
対岸まで3バーツ≒9円
そんなんで商売が成り立つの?…ってお値段(◎o◎) -
舟から見た桟橋
-
舟はほぼ貸し切り
朝から南国の暖かい風が、船上を吹き抜ける
旅気分が盛り上がる♪チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
-
出航すると王宮が見えた
悲しみに包まれている王宮(ToT) -
チャオプラヤ川の川幅は、200メートル足らずかな?
水の色はガイドのナンタピムさんによると、味噌ラーメンのスープの色なんだとか・・・(^m^)
「土が混じってこんな色をしてるけど、汚染はされてないきれいな水です」と繰り返していた -
ワットアルン(暁の寺)に近付いてきた
大がかりな修復中
修復中でも、美しい立ち姿だワット アルンの船着き場 船系
-
拝観料50バーツ≒150円
これはラーマ2世が創建した本堂
入口には2体のヤック(鬼) -
イスラムの女性たちが、民族衣装を借りて記念撮影中
スカーフの上から被り物をしているのが興味深い
外に出たら、スカーフは身体の一部みたいなものかな? -
高さ75メートルの大仏塔
凛とそびえているワットアルン 寺院・教会
-
こちらの小仏塔は白く輝いており、既に修復を終えたようだ
-
仏塔を支えるヤックたち
-
よく見ると、これはお茶碗?
-
お化粧直しを終えた美しいヤック(?)と
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お色直し前の渋いヤック
-
次にやって来たのは、巨大な金色の涅槃仏で有名なワットポー
拝観料100バーツ≒300円
涅槃仏は全長49メートル
ここには涅槃仏しかないと思っていたが、それはこのお寺の一部で、扉が美しい本堂やきらびやかな仏塔など、見どころがいっぱい
予習不足と時間不足で、観たのは涅槃仏だけ
面白いのはマッサージセンターが境内にあること
マッサージ学校の生徒さんが施術しており、お値段もサービス価格
境内で営業できるのにも驚くワットポー 寺院・教会
-
涅槃物の何が一番興味深かかったっていうと、それはやっぱり足の裏
貝殻を細かく砕いて磨きそれを埋め込んだ、螺鈿細工で描かれている
ぺったんこの偏平足は、悟りを開いた者のしるしだそう
私の足の裏など、全然悟りを開いてない状態そのもの(^o^) -
お顔と足の裏を一度に拝む
-
次に訪問したのはワットスタット
この「入場料」の文字がとっても気に入った!!
何かを見て、頑張って書いてくれたのだろうなぁ
ありがたいなぁ
20バーツ≒60円ワット スタット 寺院・教会
-
ワットスタットの礼拝堂
-
中には高さ4メートルの台座に、高さが7メートルの大仏が安置されている
中では三帰依が唱えられていた
ブッダンサラナンガッチャーミ ダンマンサラナンガッチャーミ サンガンサラナンガッチャーミ
そうそう、タイのお坊さんの戒律が厳しいのは有名
結婚禁止、飲酒禁止、殺生禁止、嘘禁止・・・
でもタバコは禁止されていないそうだ
戒律が出来た当時、タバコが存在していなかったためだそう -
礼拝堂は回廊に囲まれている
-
回廊には100体を越える金色の仏像があって、お寺を取り巻いている
一番下にある空気孔のような所は、納骨する場所
一般人のものだというからオドロキ(◎o◎)
このような有名で由緒あるお寺に、一般人が納骨できるとは! -
元々は黒い仏像に、ちょっとずつ金箔を貼っていくそうだ
納骨場所のすぐ上には名前が記載され、その横に故人の写真が埋め込まれているのもあった -
こちらは本堂
金の仏像も大きな壁画も見事!
ちょっと(^m^)っとなってしまったのが、一段高い所にいる人形たち
大仏さまのすぐ前で仏さまが説教しており、それを50体くらいの僧侶人形が聴いているのだ -
次にやって来たのはワットサケート
黄金の山と呼ばれている
山というより丘?
これはもともとあった山(丘)ではなく、平地に人工的に土を盛ったそうである
入山料は10バーツ≒30円ワット スラケート 寺院・教会
-
入口に見ざる聞かざる言わざるがいたよ
-
344段の階段を上る
一段あたりの高さが低いので、チョコチョコチョコと難なく登れる -
階段わきには川が流れていて、フラミンゴや観音様(?)が涼しげだ
お寺というより、テーマパークっぽい? -
階段の中腹にあった鐘
ガイドのナンタピムさんによると、「美しくなりたい人は、ここを掃除しましょう」みたいなことが書かれてあるとのこと
スタッフらしきおじさんが、せっせとお掃除をしていた
もちろん美容のためではなく、お金か信仰のためだと思われる -
山の頂上には仏塔があった
その中心にも金の仏塔 -
干支にちなんだ仏像群や、曜日にちなんだ仏像群もあった
ここも大掛かりな修復中 -
修復が終わるとこのように、金と純白の美しい姿が見られるようだ
-
西に王宮が見えた
丘を下りてバスに戻る -
バスの中でナンタピムさんが手にしているのは、ラムヤイ(ロンガン)の実
ポケットマネーで買ってきて、みんなに配ってくれた♪
タイのお方はどうも、サ行とザ行が苦手のご様子
「アカチンゴウ」と言うので「赤チン号」かと思ったら、赤信号のことだった
(≧▽≦)カワイイ~
「錫」が発音できないので、「スとスに点々」とわざわざ説明
(^m^)イイネ~
これはこれで楽しい♪
想像しながら聞くのも面白いものだ
でもだんだんお互いに疲れてくると、ガイドさんの日本語もさらに怪しくなってくるし、こっちも想像しながら聞く能力が弱ってくる
話す内容は所々理解出来なくなってくるが、それはそれで楽しい♪ -
初めて見るラムヤイ
間引きしたジャガイモみたい -
皮を剥くとツルツルのきれいな身が出てきた
水分が多くて、ブドウに似た味
大きな種が入っていた
初ラムヤイ 美味しい♪ -
この日の昼食は、Shangarila Gold Restaurantで中華料理をいただいた
バンコクにシャンガリラレストランはいくつもあるようで、私たちはシーロム通りにある本店に行った
シーロムプラザの向いにあるシャンガリラ・レストラン 中華
-
辛さ控えめな、定番の中華料理が出てくる
美味しい♪ -
そしてメインは北京ダック
(・∀・)
お~、バンコクで北京ダックに会えるとは、思ってもみなかったよぉ
照り照りのツヤ -
目の前で何枚か皮をそぐパフォーマンスのあと、店員さんが薄餅に巻いてくれる
-
一人につき二巻き
チキンが食べられるようになったとはいえ、ブツブツのある皮にはまだ手を出したことがない
しかしそこは天下の北京ダック、勇気を出してみよう!!
食べてみると、な、な、なんと!
これは美味しい(◎▽◎)
あのブツブツ感が感じられない
パリパリして、甘さも辛さも絶妙♪
さすがだ、北京ダック!
ニワトリの皮も、これを真似て焼くと美味しいのかなぁ?
ここで皮を剥がされた北京ダックは、厨房に消える -
しばらくして、身は骨付きの唐揚げになって戻ってきた
控えめに一個だけ食べた
ま、フツーかな? -
午後はアナンタサマコム宮殿を観光
ガイドさんの発音は、「貴方様宮殿」に聞こえる
おかげで名前を、いっぺんで覚えた
入場料150バーツ≒450円アナンタ サマーコム宮殿 城・宮殿
-
宮殿の隣にあった建物
-
こちらがアナンタサマーコム宮殿
外壁はイタリア産大理石で出来ている -
この宮殿には、ドレスコードがある
男性は襟付きシャツに長ズボンを着用
女性は長そでシャツにロングスカート
女性がズボンをはいているときは、その上にひざ下より長い巻きスカートをはかねばならない
私も大判のスカーフを腰に巻いた
宮殿に持ち込んでもいいのは、貴重品のみ
バッグやカメラや携帯などは、スケルトンのロッカーに預ける
ロッカーは鍵がかかり、監視員も複数常駐
私はパスポートとお金とクレジットカードを、化粧ポーチに入れて持ち込んだ
それさえも入口でファスナーを開け、チェックを受けた
ボディチェックもあり -
パンフレットの写真
館内は撮影禁止
日本語のガイディングレシーバーを借りて、ひとつひとつ説明を聞く -
パンフレットの写真
金細工が見事だった
特に印象に残っているのは、輿などに使われている純金のカーテン
どんな肌触りなのだろう -
パンフレットの写真
巨大な両面彫りの彫刻も素晴らしかった
サントーン王子物語と神秘の森ヒマパンの場面
チーク材の土台パネルの上に、アイボリーウッドやキナモドキで、宮殿やドラマの名場面を彫って重ねてある -
パンフレットの写真
巨大彫刻の制作の様子
宮殿内は空調もきいて、椅子も用意されてある
バンコクの暑い午後にやって来て、気温が下がり始めるまでゆっくり見学するのもいいだろう -
次はツアー定番の、強制連行買い物軟禁ツアー(^m^)
まずは宝石店
興味がないので、座ってひたすら時間が過ぎるのを待つ
暑い中、歩き疲れた体を休めるにはちょうど良い -
その次は健康用品店
高反発枕に興味を持ったが、高価なので諦めた
他の人たちが買っている間、お店の飼い犬を眺めて過ごした
その後シルク店へ行き、シルクには目もくれず雑貨を物色
15年前に買って次男にとられてしまったのと同じペーパーナイフを発見!
(・∀・)
お買い上げ! -
夕食はツインタワーズホテルでいただいた
ここは!
15年前に泊まったホテルではないか!
当時はソルツインタワーホテルという名前だった
経営者が代わって、ホテル名も変更したそうだ
15年前はリゾート感があったホテルだったが、シャープな感じになってすっきりとしたホテルになっていた
懐かしいなぁツイン タワーズ ホテル ホテル
-
このホテルのTenTenでお食事
テン テン スキ レストラン 地元の料理
-
最初に出てきたのはエビ
海老の腹を裂いて身を取り出し、その身をミンチにして混ぜ物をしてから、戻して焼いた・・・・と思う
美味しい♪
今度真似して作ってみようっと -
エビを食べている間に、店員さんがタイスキを作成
お茶碗に取り分けてくれる
旅仲間とはいえ、他人様とひとつの鍋をつつくのはなぁ…と躊躇していたが、これなら大丈夫
(^o^)v -
タイスキといっても、日本のすき焼きではなく水炊き
だから味がない
それに野菜が主役で準主役が練り物…の割合
少々寂しい食材だが、タレはおいしい
最後はおじやで〆る -
ホテルに帰ってから、この日もスーパーへ買い物に行った
ちょっと足をのばして、ウェスティンバンコクスクンビットの地下にあるTopsへ
昨日行ったマックスバリューより、数倍広い店舗面積
ここでビールやお菓子やドライフルーツやらを、3000円分くらい買ったトップス マーケット (ロビンソン店) スーパー・コンビニ
-
このほうじ茶は、「うまいのどごし」と言いたいのだろうなぁ
(^m^)
日本の食品も豊富に揃っていた
こうして二日目の夜も、平穏に過ぎていった
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2016/12/06 22:27:38
- ワットアルンがリニューアル\(◎o◎)/!?
- ホ〜ミンさ〜ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
バンコクへ行かれた旅行記を拝見しました。
ワットアルンがリニューアルされているのですね(^_-)-☆。
なら、あの顔をはめこんで記念撮影をするタ書き割りのおばちゃん、いなくなったかなぁ〜って(笑)。
※詳細はこちらです(^_^;):http://www.bangkoknavi.com/miru/40/
いっそのこと改心して欲しいなぁって(笑)。
北京ダックがバンコクで美味しくいただけて何よりでしたね(^_-)-☆。
私も本場の北京で美味しくいただいたのですが、半羽でもお腹いっぱいに(>3<)=333。
やはり川が美味しかったのですよ。
ムロろ〜ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2016/12/07 14:18:42
- RE: ワットアルンがリニューアル\(◎o◎)/!?
- ムロろ〜んさん
こんにちは。(o^v^o)
バンコクの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
夕書き割りって何だろうと思ったら、あ〜あ〜、アレね、あの顔を出す板。
あれって基本タダですよね。(^m^)
お金を取る所を初めて知りました。
下の方に小さく「40」って書いてるわ〜。
貸衣装が200バーツらしいから、その五分の一くらいもらおうかね〜って感じの商いですね。
そんなのあったかなぁ?
気が付かなかった。
もしかすると評判が悪くて、いなくなったのかもしれません。
前もって知ってたら、探して激写したのに〜。
この後に行ったアユタヤでは、「首のない仏像に顔を乗せて写真を撮ってはいけない」の注意書きがありましたよ。
-
- のんき茂野さん 2016/11/23 12:48:26
- こんにちは〜
- 播磨は夜半過ぎから風が強く寒い
1日の始まりでしたが、現在は風も収まり
日差しが差し込んできました。
気温は低めで朝からヒータが灯油灯油
高いぞ高いぞ〜ビインバ〜になるぞ〜と
騒いでいます。
最近は18歳の猫ちんがおぼけなのか
とくに夜中の徘徊とボリューム調整に
支障をきたし、自分の1戸建ての住まいに
興味をもたずに布団のなかを希望し
入っては出るの繰り返し・・・
無視していると耳元で顔をチョンチョン
チクチクし5段階スヌーズのボリュームで
ささやきます・・・
すこし睡眠不足・・・遅くなってしまいましたが
今から少し睡眠の補充に摂りかかります・・・・
では〜良い夢を・・・・
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/42/97/src_46429781.jpg?1479871930
涅槃の国へ下調べに行ってきます・・・
たぶん? 2時過ぎには帰って来れるとは思っていますが〜 のんき茂野
- ホーミンさん からの返信 2016/11/23 22:02:30
- RE: こんにちは〜
- のんきさま
こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
気のせいか気温が下がってきたような気がします。
明日、東日本は冷え込むそうですね。
翌日の天気予報が当たる確率は82%で、7日後の天気予報が当たる確率は68%だそうですよ。
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/42/97/src_46429781.jpg?1479871930
今回はプロフィール付きですね?
のんきさまは、早くも新年の装いですか?
うちの家も実家も、彫刻の欄間がありません。
ちょっとお金持ちの友だちの家にはありました。
何が彫られているのか、興味がなかったので覚えていません。
ほ〜〜、近江八景と松竹梅ですか?
今度見ることがあったら、じっくりと観察しますね。
何かのストーリーが彫られていたら、楽しいだろうなぁ。
猿蟹合戦とか。( ・3・)
ちびワンコのおもらしが、下の段にまで・・・。(^m^)
細かい所までありがとうございます。
入場料の「易」は、どうしても猫背の人間に見えます。
「土」は机に。
-
- bettyさん 2016/11/23 10:31:03
- また行きたくなるなあ〜♪
- ホーミンさん、おはようございます♪
お休みでしょうか?
バンコクの人たちはホントに喪に服して黒い服で過ごしておられるのですね〜
旅行へも黒い服のタイ人を見たので徹していることがわかりました。
バンコクの川って見た目泥色で汚いよね〜
本当に泥だけなのかな?
舟に乗っていてもあんまりいい気分じゃじゃかったことを思い出す。
日本なら水や景色が綺麗なところしか舟は出さないしね!
ワットアルンは工事中でしたか(^-^;
ここだったかな?迷子になった場所は。。。
それからタイの民族衣装を着たのも(^-^;
ホーミンさんにその写真を見てもらったことがあると思いますが、
被り物は頭た痛かった!私の頭がデカいのかな( *´艸`)
ワットスタットの「入場料」の文字は最初気づかなかった!
何の象形文字なんだろう?って(*'▽')
すごい努力ですね!
私たちもアラビア語とか書いたらこんなことになるのかも!
ロンガン・・・これって剥いて食べると甘酸っぱくて美味しいのですが、
沢山買ってもらったため、こっそりと日本に持ち帰って子供たちに食べさせたら
病名忘れたけど、そのころの流行りの病気になってしまった。
そのせいじゃないと思うけど、いまだにタイの話になるとその話が出る。
「あれは二度と食べたくない」と言う(-_-;)
北京ダックはすごく頑張って食べましたね!
ホーミンさんは鳥の皮の部分が特に気持ち悪くて食べれないのだと思いますが、
すごいね!美味しく食べたんだもん(*^-^*)
他、レストランでの食事は良かったみたいでストレスなし(^^♪
(*^▽^*)
- ホーミンさん からの返信 2016/11/23 23:27:48
- RE: また行きたくなるなあ〜♪
- こんばんは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
今日は仕事でしたよ。
ニュースでは見ていましたが、本当に黒い服を着てる人が多かったです。
学校など、ユニフォームの人はそのままでしたけど。
死活問題があるので、お酒も販売してるし、舞踊ショーやニューハーフショーもやっていました。
重苦しい空気は感じませんでした。
ベトナムのメコン川でガイドさんが、「この河はきれいです」って言うので、「どこがきれなん?」と思ったよ。
日本人の感覚からすると、汚れてるよね。
でも彼らが言いたいのは、汚染されてないってこと。
タイのガイドさんは日本に初めてきて、水が透き通っているのに驚いたそうです。
> ここだったかな?迷子になった場所は。。。
ええ〜〜、迷子になったの?
でもここだったら、すぐに見つけてもらえるわ。
外に出ない限りね。
> それからタイの民族衣装を着たのも(^-^;
おぼえてますよ〜〜。
ここだったんですか!
被り物は重そう。
あれをかぶって踊るのは大変だね。
> 沢山買ってもらったため、こっそりと日本に持ち帰って子供たちに食べさせたら
> 病名忘れたけど、そのころの流行りの病気になってしまった。
多分ロンガンには関係なかったんだろうね。
でもその時初めて食べた食物だし、思考的に結びつくよね。
「変な物を食べたからやわ〜、あれしか考えられへん」って、なるなる。(^m^)
> すごいね!美味しく食べたんだもん(*^-^*)
パリパリで、ブツブツ感がなかったの
味付けがよかった。
北京ダックだって、こういう機会じゃないと食べないもんね。
目の前に出されたから食べたけど、中華料理店でわざわざ注文はしませんよ〜。
ツアーで出される食べ物は、日本人の旅行会社の人が実際に食べて選んでるものだから、大きく外れることはないね。
これが個人旅行だと、度々外れちゃうんだよねぇ。
でもそれがまた楽しい♪
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