2016/06/06 - 2016/06/17
10位(同エリア571件中)
白い華さん
「なだらか!な・・・丘陵地帯。と、 大小・・・無数!の 湖」が 点在する 『 湖水地方 』 は、『 ウィンダミア湖 』 の 遊覧船!で スタート。
朝の 爽やか〜!な 日の光 & そよ風・・・を 浴びながら、「ミニ・クルーズ」を 楽しみます。
『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 と 云う・・・ 英国の 詩人 「ワーズ・ワース」の 暮らした! 家。では、
ツアー!の 目玉企画 『 お庭!で お手植え・・・の ミニ・ガーデニング体験 』 と いうもの!に 挑戦。
「う〜ん、 なんだかなぁ〜!な お手植え・・・デシタ〜」(苦笑)
更に・・・。「ワーズ・ワース 一家!の 眠る・・・墓地」を 参拝!に 『 グラスミア 』 と 云う・・・小さな 村 訪問。と
『 湖水地方 』 の 「あちこち・・・に 点在する! 美しい〜・・・村・巡り 観光」を 終えて。。。
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午後は、「半日 フリー・タイム」 と・・・なります。
やっぱり、 「12日間!と 長め・・・の ツアー」だと、 自由行動・時間も、 多く・・・取れるンでしょうね〜。
「う〜〜ん。 いいよう。な、 悪い。ような・・・」。。。
嬉しい〜!はず・・・の 「4時間 30分!の 自由行動」 だが
「ダメダメ!続き・・・の ランチ」が キッカケ!で 無駄!に・・・時間が 経過〜っ」。 (汗)
プラン!していた・・・「隣村! ウィンダミア・・・の 小さな お山 『 オレスト・ヘッド の ミニミニ登山 』 も、時間が 無いだろう」と 止めて
結局、 旅行記の 表紙・・・の
「丘の上!の クラシック・ホテル。 緑・・・の テラス席で 「ティー・タイム」で 過ごして、 集合時間を 待つ」と なり 終了〜っ。。。
この「ティー・タイム」だけ!は、「満足出来る・・時間」と なりました。 (♪)
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『 湖水地方 』 での 有名人 (?) と 云えば、
『 ピーター・ラビット 』 が 忘れられませんよね〜。
作者が、 この辺り!に 居を構えてて、 「この土地を 題材に 『 ピーター・ラビット 』 の 物語を 描いた」とのこと。
また、翌日・・・訪問した 村 『 ハワース 』 は、
英国文学 『 嵐が丘。 ジェーン・エア 』 の 作者。 ブロンテ姉妹・・・の 生まれ!故郷。
正直・・・。どれ!も 「日本で 読んだこと。触れたこと・・・が 無くて〜〜っ」。
やっぱり、 それ等!を 知っていたら、 この 『 湖水地方 』 は、
『 ピーター・ラビット 』 を なぞらえて、 ワクワクしながら、歩けただろう。し、全然、 違うモノ!に なってたことでしょう。
そんなワケ!で 英国の 大自然!を 残す・・・『 湖水地方 』 は、
「しらけっぱなし!の 意気消沈・・・が 連続」と なりました。(涙)
だから・・・でしょうか ?
「私の・・・英国の 印象」を 『 こじんまり。 地味目 』 など。の ワード!が 登場してしまう」のは〜〜。。。
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「有り難〜〜いっ! フリー・タイム」も、
『 自分の イメージする・・・充実の 時間 』 で ない。と、
「かえって、 不満に 感じたり」と、 実に、ワガママ・・・。 (苦笑)
翌日は、 「ビートルズ 発祥の地 大都会 『 リバプール 』 は、 ウキウキ気分!の フリー・タイム」と なりました。
ーーー東京・浅草で 生まれ育った 50代・姉妹・・・の 私達。
「やっぱり、 田舎・・・より、 都会が 好き!。 いやぁ〜 合う!ンだろうね〜」と
「知識不足!を 棚に上げて・・・。 勝手ながら・・・の 自己分析」と なったのデシタ。(笑)
『 英国・・・癒し!の 桃源郷 「湖水地方」の 1日 』 は、
ホント、 雨が 降らなくって、 良かった〜っ。
-
英国の 国花 「薔薇」と 共に、
楽しみ!だった・・・のが、 この 「花珠・飾り」。
「昨年7月・・・の ドイツ & アルザス旅行」では、
上から、下まで・・・びっしり!と 「まん丸 フラワー・ボール」が 完成していた。
けど・・・。 写真の 様に、
6月初旬・・・だと、 花は、咲いている。が、 下側!は、地肌が 見えてる 状態。
「欧州の 気候・・・では、7月 〜 9月頃まで。が ベスト」。
まん丸!の フラワー・・・が まんべんなく、付いているンだろうなぁ〜。
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楽しみ!に していた・・・ので、 どうも、気になる 「カラフルな 花珠」。
首都!ロンドン ケンジントン では、
『 花だけ!で 覆われる・・・パブの 建物。が 一軒 まるごと! フラワー・ハウス 』 にも、
わざわざ、足を運んだ・・・のだが、 イマイチ!でした。
今回の 英国・縦断旅行。では、
此処・・・『 湖水地方 』 は、 一番、 鮮やか!に 花が 咲き誇っています。
だから、「花・・・いっぱい!に ご紹介」しますね。 -
今日は、1日・・・じっくり!と、 『 湖水地方 』 を 観光します。
午後は、「半日 フリー・タイム」が、予定されている。
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この 地図上!だと、
南端 (地図の 下) 『 レイク・サイド 』 って、場所!が、
本日の 「ウィンダミア湖 クルーズ船!の 出発地点」。
此処から、 湖・・・の 中間地点 『 ボウネス 』 を 目指します。
乗船時間は、 45分間。
細長〜〜い! 「ウィンダミア湖 」は、 長さ 17km。 幅 1.5km。 -
乗船時間まで、 しばし・・・辺り!を 散策。
湖畔の 『 レイク・サイド 』 には
『 レイク・サイド & ハバー・ウェイト鉄道 』 の 駅!が あるんです。
片道 20分間・・・の ミニ・鉄道旅行。
「イギリスらしい〜! 蒸気機関車」が、 走っているんです。
今回は、オプショナル・ツアーの 皆さん!は 乗ったそう。だが、
フリータイムで、放置された・・・場所。が 遠過ぎてて
私達・姉妹は、乗ること・・・が 出来ませんデシタ。
『 湖水地方 』 って、 沢山の 湖!が あって、 あちこち・・・に 見所が 点在する。 -
黒い! 石造り・建築・・・の 湖畔ホテル。
「白い! サン・ルーム」 & 「赤い! テラス・シート」が
青空・・・に、 映えマス。 -
旅は、 4日目・・・を 迎えている。
1日の 中・・・で 何度も 「晴れ。 曇り。 雨」が 繰り返す!気候。
「丁度、雨は、バスの中。 室内・・・で これまで、逃れてこられた」 私達。 -
雨が 多くて、 スッキリ!晴れない・・と 云われている 『 湖水地方 』。
「今日も、 快晴の 空模様」に、 ツアー!の 皆さん。
「お天気が (不思議と) 続いてて、 今日も、良かったですねぇ〜」が 朝の 挨拶がわり。
この 大きな 船 『 SWAN 』 に、 乗り込みます。 -
「ツアー・メンバー と わずか・・・な 外人さん」しか、 乗っていない、
一番・船。
「朝方は、 ちょっと・・・涼しい」デスネ。
「ウィンダミア湖 クルーズ船」は、 静か!に 湖面を 進んでいく。。。 -
豪華な 別荘・・・でしょうか ?
もう、この 規模・・・だと、 「マナー・ハウス」ですよね。 -
船の 到着地 『 ボウネス 』 は、 目の前!です。
姉妹で、フリー・タイム・・・の 昼食。は、
この 黒い!建物・・・の ホテル 『 マクドナルド ザ・オールド イングランド ホテル 』 で
「何か!食べよう」と 旅プラン・・・。
いつも、 「ついつい・・・観光・優先!の フリー・タイム」なので、
たま〜・・・には、「優雅!な ランチ」も 憧れる。 と 云う・・・ワケだ。
「だが〜〜っ ???」 -
その 後・・・。、船着場が 眼下!に 見える
「高台ホテル 『 ザ ベルス・フィールド 』 で、 ティー・タイム」(???)
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旅行記の 表紙・・・には、
やっぱり、 「『 湖水地方 』 らしい〜! 水・風景」が 欲しい。と
ちょっと、 地味目・・・ながら、 この 一枚!を 選んでみました。 -
「小舟 揺れる・・・湖畔」には、
白鳥。 鴨くん・・・と、水鳥達が 遊ぶ。 -
『 湖水地方 』 で 一番・・・賑やか!な 「ボウネス 桟橋」は、
船を 待つ!人々・・・で 溢れていた。
すでに・・・、旅行シーズン!に 入り、
「世界中から やって来る!観光客」で 混み合っているらしい。
そして、夏は、「欧州の バカンス客!が 大挙として・・・訪れるそう」。 -
船から、降りた・・・ツアー・メンバーは、 待機してくれてた!バスで、
約 13km 離れた・・・
『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 に やって来ました。
緑の中・・・。 歴史を 経た! 住宅・家屋・・・が 点在している。
爽やか!な 空気・・・が 流れる 場所。 -
『 ライダル湖 』 に 程近い! 緑・豊か・・・な 住宅。
どの 庭先・・・も 植物は、 手入れ!が 行き届き、
『 元祖! ガーデニング大国 』 を 魅せて・・・くれている。 -
『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 の 入り口。
『 湖水地方 』 の 観光地・・・なんです。
詩人 「ワーズ・ワース」が、 1813年 〜 1850年・・・の 37年間。
死ぬまで・・・過ごした 家。が、
此処・・・、『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』。
行って・・・みましょう。 -
ツアーに、 『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 の
入場料 7.25ポンド ( 1、250円)は、 含まれている。
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初夏!を 想わせる・・・
いかにも、「英国の 庭園らしい! 花」が 咲いている。 -
更に・・・。
「ミニ・ガーデニング 体験」と・・・やら。を プラス。
「ツアーで 全員参加」 するんだとか〜〜っ ???
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まるで・・・「手入れ!を せず。の 自然の まんま。みたい!な ガーデン」に 見せること」
だが、 実は・・・ とっても、面倒を みている「イングリッシュ・ガーデン」
と、
ーーー 「とっても、 奥深い! ガーデニング」なんです。 -
「小さな 小さな・・・石造り!の 小屋」は 屋根・・・が、 花で、覆われている。
「ワーズ・ワースが デザインした・・・庭園」は、 広くて、 かなり、歩いた。 -
到着した・・・場所。が、 コチラ〜ッ。
「此処・・・が 植樹する!場所 ?」って 「茶色い! 一角」を 眺める。
初めて!の 体験・・・の 添乗員さん。はじめ、 皆さん、 思っているみたい。 (笑) -
やっぱり・・・此処!で いいんだ。
「雑草か〜っ ?」と 思える・・・よう。な、 小さな ポット!の 草。
シャベル & 簡易・ゴム手袋・・・と 一式!が 渡されて、
いよいよ、 植樹。。。 -
一応、 植樹・・・しました。
ほとんど、「小さな 雑草」としか・・・見えません。 (苦笑)
でも、 私の・・・『 英国・湖水地方・・・で 残した! 証 』 が
ひとつ ??? -
翌日・・・。『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 より、
「それぞれ!の 名前入り。植樹・・・の 感謝状」を 頂いた。
「こりゃ〜、入場料金とは、また・・・別の スペシャル・イベント」なんだろうな〜。
「ほ〜んと、感謝状! 要らない。し。。。」 (汗)
一応、この 「英国ツアー・・・の 売り!に なってた 行事」なんですよ〜。「ツアー!も、目新しい〜!創意工夫・・・イベント。を 盛り込んだり。で 大変だわ〜」
正直・・・。 こ〜んな 植樹体験。は、
「小っ恥ずかしい〜!だけ・・・」なんだけど〜〜っ。。。 (笑) -
いきなり・・・植樹!と 云う 「目新しい! 体験」を 完了し、
やっとこさ! 「ワーズ・ワース・・・の おウチ! 拝見」デス。 -
キラキラ・・・と 輝く! 植物。
-
出窓・・・の 片隅!を 彩る 「紫色!の クレマチス」。
-
そんな・・・出窓を 内側!から。。。
「繊細な 透かし!彫り」の おしゃれ・椅子。が
明るい!窓辺・・・に、 置かれていた。 -
「ワーズ・ワース」が、 名声を 得てから・・・の 晩年の 家。
なので、 なかなか、豪華!な 造り。
階段の 壁・・・には、 「自画像」が 掲げられている。 -
昔は、天井・・・・、低かったンですね〜。
リビング・ルームは、 「違った・・・雰囲気。の 3部屋」を
ひとつ!に 合わせて。。。 -
木造の 太い!梁・・・に、 緑色!の 壁。
「田舎風!の 素朴な 雰囲気」で まとめた・・・ダイニング・ルーム。
家族の 団欒・・・。 賑わい!が 聞こえてきそう〜。 -
19世紀・・・。 産業革命・・・の 成功!で、 隆盛を極めた・・・英国。
全土に 鉄道網・・・が 敷かれていった。
だが、反対・・・に、 公害など、深刻な 自然破壊!が 進んでいく。
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次は、『 ライダル・マウント & ガーデンズ 』 から バスで、 20分位。
『 グラスミア村 』 に、 到着〜。
草原と、低い!山・・・に、 囲まれた 「小さな 村」を 歩きます。 -
いよいよ、 此処・・・。
「『 湖水地方 』 にも、 鉄道を 網羅する!プラン」が 登場する。も、
自然の 大切さ!を 謳った・・・市民達。は、
「自然環境を、 人類の、共有財産!と 位置づけて、 保護・管理していくこと」を 提唱する。
それ!が 『 ナショナル・トラスト運動 』 の 始まり。。。
公害に、汚染された・・・大都市!の 人々。が
「自然景観を 眺めて、心を 癒すこと」が、 目的だった。
現在も、英国・・・カントリー・サイドは、
そんな 「自然を 大切にする! 心」に 守られているのだ。
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「川沿い!の カフェ」で くつろぐ・・・人々。
川向こう!には、 「ワーズ・ワース 一家!の お墓」が 見える。 -
『 グラスミア村 』 に、 やって来た・・・のは、
「オズワルド 教会」に 眠る・・・「ワーズ・ワース ファミリー!の 墓地」が あるから。。。 -
「ワーズ・ワースの 家族」が 眠る・・・お墓」は、
コチラ!なんだそう。 -
『 グラスミア村 』 は、
わずか・・・ながら、ショップ。 レストランが 並ぶ。 -
「だんご 三兄弟」 ならぬ・・・
『 赤花! 三兄弟 』。 -
パブ・・・の 入り口。には、 「カモシカ」の 絵柄!の 看板。
そして 「白地・・・に、 赤い!十字」は、『 イングランド国 』 の 旗。 -
コチラ!の ホテル・・・にも、『 イングランド国 』 の 旗。
-
『 湖水地方 』 には、
大きな 湖・・・が、 16個。
小さな 湖・・・は、 500個。が、 あるそう。
車窓!には、「小さな 浮島」が 多数、浮かんでいる・・・湖が 見える。
それ!は、
先日・・・訪れた 「北海道 函館・大沼。の 湖畔風景」を 彷彿と させた。
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『 湖水地方 』 の ツアー観光を 終えて、
午後は、 「フリー・タイム組」 と 「オプショナル・ツアー組」に 分かれて、行動。 -
フリー・タイム・・・の スタート!は
「お洒落!な ホテル ランチ。に しよう」と 意気込んで・・・、
ふたつ!の 湖畔!の 大きな・・・ホテル。の ひとつ
この 黒い!建物 『 マクドナルド ザ・オールド イングランド ホテル 』 を 訪問。 -
こじんまり!した・・・ホテルの 入り口。には、
「小さな シャンデリア」 と 「大きな 古時計」。 -
「ちょっと、渋ぶ目・・・の トラディショナルな 雰囲気」の 広い!ラウンジ。
飾られた・・・絵画。は、「大昔・・・の 湖水地方!の 風景画 ?」 -
太陽が 降り注ぐ・・・午後 1時過ぎ。
フリー・タイムは、「午後 1時 〜 午後 5時 30分」の 4時間 30分。
「クラシック・家具。 骨董品・・・で 彩られた! ラウンジ」を 拝見したら、
いよいよ・・・ランチ!に 行ってみよう。 -
『 ウィンダミア湖 』 の みえる・・・庭園。が、 ランチ・スペース ?
此処は、 「テーブル。椅子が 並べられているだけ」で
お食事は、出来ないそう。 -
建物 二階部分・・・の さっき!の 「トラディショナル・ラウンジ」の お隣。が、
外部・・・の 「テラス・レストラン」に なっているそう。
「湖の 見える・・・コチラ!の テーブル」で
「サンドイッチ と サラダ。コーヒーなどを 注文しよう。と メニューを 眺める」も・・・。
いっこう・・・に 注文に 来ない! 従業員達。 -
「どうやら・・・お客様が 多い」のに、
従業員が 少なくて、 回転が 悪いみたい。。。
この 様子じゃ〜! 「ランチだけ!で 半日が、終わってしまいそう。な ユックリズム」ですもん。
姉も、「ココ! 止めたら〜」と 言い、 納得デス。。。
ほんと。。。
この後・・・の マイ・スケジュールが こなせそう!も なくなってくるし。。。 -
そんなワケ!で
「ランチ!の お店」を 探す」・・・べく、
ホテル近く・・・の 小道を トボトボ、 歩いています。 -
辺り!は、「英国らしい〜! 黒い・石造りの 建物」が 並ぶ。
とっても、異国情緒 溢れる・・・一角。 -
そんな・・・中。 またまた、見つかった・・・。
いぇいぇ、見つけてしまった・・・のが 『 中華料理店 』。。。 (♪)
もう、 ついつい・・・目に入ってくる。
と 云うか・・・。
「求めてしまう! う〜ん。 探してしまう・・・味」なんです。 (苦笑) -
中国人だけ・・・で やっている
「中華・・・らしくない。 エレガントな 店内」ですが、
「洋食続き!の 英国ツアー」なので、
「こ〜んな 中華。も やっぱり、良かったわ〜」と
内心・安堵感!が いっぱい・・・ナンデス。 (笑)
「海鮮ラーメン」 と 「チャーハン」を 注文。
ふたつ!で 15ポンド ( 2、500円位) -
「世界旅行の フリー・タイム・・・は、 中華料理」の 私達・姉妹。
毎度・・・お馴染み!の ふた品。が やって来ましたよ〜っ。( 麺 & 飯 )
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ですが・・・。
「何よ。。。 この 中華そば」って〜、
ほぼ、 「日本の・・・乾麺うどん」の 面持ち!じゃ〜 あ〜りませんか〜っ ?
ちょっと、 50代!主婦。 ふたり・・・で 考え込んでしまうわ〜。
家で 食べる! 夏の 昼食・・・には、
「ざる いっぱい! 茹でちまって・・・ 登場する! 乾麺うどん」。
「コレ!って、 日本・・・の 乾麺うどん!だよね ?」と 確認し合う。 (苦笑)
いやぁ〜、 有り難み!が 薄いわ〜。
「かつお風味!の 和風うどん」とは、また、違う!
「微妙過ぎる・・・中華な 味付け」。
う〜ん、 残念! 無念・・・で ございます。
そして、ドチラ!も、 「美味しくないっ!!!」
「今までで、 一番・・・の 中華では ガッカリ!味」でした。
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ーーー「中華なら、 何とか! なる。 してくれる
( の 世界旅行!での・・・味覚。信仰 いやぁ〜、 幻想 )」
は、 壊れちまった 私達。の 中華料理。。。 (汗)
「もったいない!精神」を 奮い立たせ、
何とか・・・「それぞれ、 3分の一」を 平らげました。
『 やっぱり、 英国・・・って、 料理は、ダメ。 美味しくないのか〜っ ? 』 と 思いながら、 退散します。 (涙) -
期待!の・・・『 湖水地方!で フリー・タイム 』 も、
「ホテルで 注文にすら・・・来ない!従業員」 そして 「ダメダメ! 乾麺うどん・・・の 中華料理」と、
ガッカリ!続き・・・で 「何だか、 疲れた」。。。
そして、 「中華ランチ・・・が 終わった!だけ。で 2時間」が 過ぎてしまっていた。 (涙) -
「ウソ〜ッ! もう〜、午後 3時・・・過ぎたよ〜。」
まだ、 お昼ご飯を 食べただけ!なのに。。。
「ホテル。 中華。 コチラ!の 教会」と 2時間で
3箇所・・・を 移動する。も
「半径 たった 50m・・・の 超狭〜〜い! 行動範囲」で 動いてて、
愕然!!!と します。 (爆) -
教会の 中・・・。
素晴らしい〜! 「エッチング・ガラス絵画」が ありました。 -
此処・・・ 『 ボウネス 』 から、 2.5km・・・離れた
隣町 『 ウィンダミア 』 は、 鉄道駅 『 ウィンダミア駅 』 も ある、 大きな 町。
何でも、歩いても、 30 〜 40分・・・で 行けるとか〜。 -
だったら、 是非・・・『 ウィンダミア駅 』 側!から、 出発できる
「小さな 丘! ( 高さ! 239m) に ミニ・登山。。。
ちょっと、 ワイルド!な 山岳体験
「『 オレスト・ヘッド 』 に 登ってみたい」と 思ってた。
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だが・・・。 無駄!に 時間は 過ぎ去り、 「精神的に、疲れて・・・きたっ」。
「もう、 この 『 ボウネス散策 』 が、行動範囲・・・で 十分だ。
この 村!だけ。を 散策・・・で 終わり!に しよう」と 決まる。 -
ちょっと、 時代を 経た・・・
「小さな小さな パサージュ風 ( アーケード )の 店達」。
奥まった!場所・・・は、
「大きな 天窓!が あり、 とても、明るい・・・造り」に なっている。 -
お洒落!な 雑貨類・・・を 売る お店。
ゆっくり・・・と 練り歩いても、 20分間 あれば、 見終わってしまう
『 ボウネス 』 の 繁華街・・・。
私達・・・には、 「心 ときめかせる・・・ポイント!が 見つかりません」。(笑)
か といって・・・。
自然散策!すれば・・・も、「よく、解らない」し。。。 -
価値ある・・・骨董・ティー セット。
-
そうそう、 『 湖水地方 』 と 云えば、
『 ピーター・ラビット 』 も、 忘れて・・・は いけませんよね〜。
そんな、「うさぎ・・・の 絵!ばかり」が ショー・ウィンドゥに 飾られていた。 -
「賑やか!な 商店街」の あちこち・・・で 見掛ける 『 ピーター・ラビット 』。
「水色の 衣装・・・に、 白い!エプロン」が 可愛らしい。 -
「ガッカリ! ランチ」に 小さな 『 ボウネス村! 散歩 』 と 終えたら、
残り・・・の 2時間。は どうしようか ?
まず・・・は、 この 石造り!の 観光ポイント
『 ワールド・オブ・ ビクトリクス ポター( アトラクション ) 』
に、 行きたい!わけ・・・でも ない。が
「行く」と しようか ? (苦笑) -
『 ワールド・オブ・ ビクトリクス ポター( アトラクション ) 』 は、
『 ピーター・ラビット の 世界 』 を 体感できる・・・館。
正直・・・。 ふたり共、 興味ない!のですが、
時間つぶし。そして、 せっかく 『 湖水地方 』 に 来た!のだから。。。と
入場してみます。 (笑) 入場料 7ポンド ( 1、200円) -
『 ピーター・ラビット 』 の 世界・・・を 人形などで、 立体的!に 再現した
『 ワールド・オブ・ ビクトリクス ポター( アトラクション ) 』。
「挿絵・・・と 同じ!シーン」が 目の前!に 現れる(そう〜)。 -
実は・・・。 『 ピーター・ラビット 』 は、
「我が子・・・にも、 読んであげたこと。も アリマセン」でして、
全く・・・解らな〜い! 姉妹。 (汗) -
有名な 「こ〜んな カエルの シーン」も、 あったわ〜。
写真映え!して・・・ 湖水地方!らしい 『 ピーター・ラビット 』 の 世界。
一応、 記念写真・・・の つもり。で 「見に・・・来ました」 (笑) -
町中・・・で 見掛ける! フラワー・デコレーション。
ロンドン よりも、 コッツウォルズ よりも・・・美しかった。のが、
此処 『 湖水地方 』 の 花飾り・・・でした。 -
中・・・でも、 「最高!に 綺麗だった」のが
この レストラン・・・の 花達。。。 -
ショッキング・ピンク・・・を メイン・カラー!に して、
赤。 青。 黄色・・・と、 本当に、可愛らしい〜!。
そんなワケ!で
「3枚!の 写真・・・で 店先の 花風景」を ご覧頂きました。 -
お隣!の パブ・・・の 庭先。
「赤 & 緑・・・の バランス」が いい〜。 -
ブルー・テント・・の
コチラ!は 「シック・・・な 雰囲気」で。。。
緑の 葉っぱ!で 「大きな ボール」。
薄紫。 白。 黄色・・・の 「草花」で、 さりげなく。。。 -
『 ボウネス 桟橋 』 が 眼下・・・に 見える! 高台・・・の ホテル。 から
「広大!な 芝生・・・の 大庭園」 と 「ウィンダミア湖」を 撮影してみました。 -
かつて・・・。 上流階級の 英国人!が こよなく、愛した 『 湖水地方 』 は、
現在、 「国立公園」に なっている・・・自然 溢れる!景勝地。
高台ホテル 『 ザ ベルス・フィールド 』 で、
早め・・・ですが、 「ティー・タイム」に、しましょう。 -
『 ボウネス 』 で、 一番・・・の 眺望!を 眺めながら ひと休み。。。
「夕方の 集合時間・・・まで、 コチラ!で 時間を 潰すこと」に します。
いつも・・・「フリー・タイム」は、
動き回れること!に 喜び・・・を 感じる タイプ。なので
「この の〜んびり! スケジュール・・・」が どうにも、 性に、合いません。 (笑) -
まず・・・は、 最近、リニューアルされた!ばかり。
「1845年 建築!の クラシック・ホテル・・・の 探検」から。。。 -
黄色く・・・光る 「バー・カウンター」。
バック!には、
「ジューク・ボックスみたい!な 大きな・・・半円!の ガラス飾り」。 -
リニューアルした!ばかり。の・・・
ピッカピカ!に 綺麗な 「ラウンジ・ルーム」は
クリーム色・・・で 統一した! 「エレガントな お部屋」。 -
そして、 大きな・・・ガラス。の 下には、
「中世・・・の エンジェル」が 描かれてた。 -
コチラ!は 「アイス・ブルー & ホワイト」の 世界。
家具類も、 新調・・・されたんですね。 -
この エレガントな 部屋で ひとり!・・・くつろぐ ご婦人。
コーヒーを 飲みながら、 読書に・・・ふける。 -
「アイス・ブルー & ホワイト」の 部屋!から・・・見える。
『 ウィンダミア湖 』 の テラス風景。 -
『 ウィンダミア湖 』 の 展望・・・なら、
この ホテル。 テラス・シートが 一番!でしょう。
何だか・・・「パッ!と せず。の 半日・自由行動」と なりました。が
最後の ティー・タイムだけ!は、 満足!できました。 (笑) -
「ベッカム ?」
「英国人・・・らしい〜、 白人・イケメン」が 運んできて、くれました。 (♪)
白人・イケメン・・・を 見れば 「ベッカム」と 言ってしまう!のも、
また、「日本人・・・の オバさん」って 我・・・ながら。も 思うんだ〜。 (笑) -
私は、 「アイス・ラテ コーヒー」
姉は、 「 アール・グレイ ティー」 を 注文。 どちら・・・も、 3.75ポンド( 650円)と、
この 抜群!の ロケーション・・・では、 お安かったです。
注文したかった・・・のに、
「ケーキ」は、 ないんだそう。で、「スコーン」に なってしまう。って。。。 -
朝方は、 「ガラガラ・・・で 乗船した!船」も
午後は、 「世界中から やって来た!観光客。が いっぱい」デス。 -
大きな 船が、『 ボウネス ピアー 』 に、 到着しました。
小一時間・・・。 この 丘の上・・・の テラス席!で 過ごして、
集合場所へ・・・と 向かいます。 -
「緑・豊か・・・な 街角」で くつろぐ 人々。
-
赤い! スカートが お似合い!の 御婦人。
-
丘の上・・・の 「B & B」に 泊まっているんでしょうか ?
仲良し!の 老夫婦・・・は、 夕方の、お散歩。 -
「石造り!の ロマンチック・・・な 家々」が
裏通り!に 続きます。 -
壁・・・一面!を 覆う。のは、
「白い! 紫陽花・・・の つぼみ」。。。 -
「ゲスト・ハウス」の 看板・・・を 飾る
「真っ赤!な 薔薇」は、 満開を 迎えている。 -
「英国らしい〜! 民家・・・の 小さな 庭園」は、
どの 家々・・・も、 芝生で 整えられている。
サーモン・ピンク色・・・の 薔薇・風景。 -
「ライト・ブルー に 真ん中・・・の 黄緑色」を 織り交ぜた・・・紫陽花。
これ!は、 日本・・・では、 見られないでしょう ? -
「黄色い! 薔薇」も 美しく・・・咲きました。
-
「紫色・・・の 小花」も なかなか・・・見ない!タイプ。
可愛らしい〜 花びら・・・が
英国らしい!と・・・思えて、 撮影してみました。 -
「1日 掛かり・・・の 『 湖水地方 』 の 観光」を 終えて、
2泊している・・・『 ランカスター 』 市内!で 夕食。
そんな・・・レストラン! 近く。には、「ナロー・ボート」が 浮かんでいた。 -
暑くもなく・・・。 寒くもない。 「丁度 いい〜! 気候」の 夜 7時頃。
コチラ!の 「ナロー・ボート」に 住んでいるんだそう。
この 細長〜〜い! ボート暮らし。
「決まった!スペースだけ・・・の 船内生活」だと
「モノ!が 増え続けてしまう・・・悩み」って 無いンだろうなぁ〜。 (笑) -
ボートの 出入り口・・・に 椅子を 置けば、
「こじんまり!が 魅力・・の 素敵な テラス席」が 完成〜。 -
『 ランカスター 』 の 町・・・。 見守ってくれている!の は、
貫禄 いっぱい・・・の 「ランカスター 市庁舎!の 時計台」。 -
教会も、 扉・・・が 閉められていますね。
夜・・・なのに、 まだまだ、明るい! -
『 ランカスター 』 の 町中・・・は、
歴史を 感じる! 石造り・建築・・・が 多い。
「ちょっと、 渋い。 いやぁ〜、暗い・・・」。
英国の 田舎・町・・・は 何処も、 そんな 印象!を 受けました。 -
日本では、 この 乗り物!に 乗った・・・まんま。
「スーパーの 店内!にも 入ってくること。が 出来ます」よね〜。
コチラ!にも、 あったんだ〜。
老人・・・の 日常生活!の パートナー 「電動 カート」です。 -
『 湖水地方 』 の 帰り!・・・。
夕食は、 コチラ!の パブ・・・で 頂きます。 -
パブは、 何処も・・・「窓辺!に フラワー」が とっても、綺麗〜。
-
お酒を 飲みたい・・・なら、 「各自が、カウンターで 注文する」のが
英国 パブ・スタイル。
これ!は、 「とても、いい〜」ですね〜。 -
パブ・カウンター・・・の 天井。にも、
「白地!に 赤十字」の 「イングランド・・・の 旗」。。。
サッカーの 試合!観戦・・・の 時。は、
地元民で 盛り上がるンだろうなぁ〜。 -
いやぁ〜、「ガッカリ! 中華で ランチ」も
もう・・・過去!の 話。。。 (笑)
お腹が 空いて・・・きました〜。
「今日は、 野菜サラダ・・・も ある」のが 嬉しい〜。 -
『 湖水地方 』 まで、 車で・・・40分位。
昨日 今日・・・と 2泊した 「ランカスター 市内・・・の ホテル」。
『 ホリディ イン ランカスター ( HOLIDAY INN Lancaster )』 -
可愛らしい〜! 「モダン・デザイン・・・の ラウンジ」は
明るくて 「ホテル・・・とは、 思えない! くつろぎスペース」。 -
『 先日、 ホテル内部・・・を 全面的に、リニューアルを 終えたばかり 』 で
「室内が 塗料臭い」と 部屋の 変更。 文句を 言ってしまう・・・ツアー・メンバー。も 居るほど。。。 (笑)
ほんと、 何処も・・・新しくて、綺麗〜!でした。 -
『 ホリディ イン 』 は、
「ツイン・・・なのに、 それぞれ、ベッドが 大きい」って イメージ!が あるンデスヨネ〜。
だから、「大好き!な ホテル」です。 -
私達の 部屋・・・も、
新しく、リニューアルを 完了した・・・ばかり。
でも、「塗料の 匂い」は、 しなかったヨ〜・・・。
ホテルの 部屋!は 「当たり。 ハズレ」が アリマスヨネ。 -
英国の コンセント・・・は、
「ちょっと、 変わった! 形」。 -
やっぱり、 バスタブ・・・には、
「大きな ガラス」が 半分だけ。。。 -
英国のエリザベス女王が 「90歳の「公式誕生日」を迎えた。
実際の誕生日は 4月21日だが、
天候の良い6月に 祝賀行事を行うのが伝統になっている。
ーーーーーーーーーーーーーー
そんな・・・「90歳 の 記念行事!が 毎日、行われている・・・最中」なので
ニュースも、 「エリザベス女王」の 話題。が、多いンです。 -
5日目は、 『 ハワース 』 を 歩き、
午後は、 『 リバプール 』 を 観光予定・・・の スケジュール。
此処・・・ 『 ハワース 』 は、
英国文学の 名作 「 嵐が丘。 ジェーン・エア 」など。を 書き上げた
エミリー & シャーロット・・・の ブロンテ姉妹!の 生まれ故郷。
小さな 村・・・の 近辺!には、
「 ヒース (荒涼とした・・・丘)」が 広がっている。
そう、「嵐が丘」の 世界観・・・が そのまんま、 残されている、 場所。なのだ。 -
現在、 『 ブロンテ 博物館 』 として、 内部見学が 出来る!建物。は、
1820年 〜 1861年 ブロンテ一家!が 住んでいた 家。 で、
1779年、 ジョージ王朝・様式・・・で 建てられた!建物。
この日は、 「 臨時休業 」・・・とのこと。で 中には、入れなかった。 -
『 ピーター・ラビット 』 に 続いて、
『 嵐が丘 & ジェーン・エア 』 も、名前!しか・・・知らない。で
この 「英国 カントリー・サイドの 旅」に 来ている・・・私達・姉妹。 (汗)
けれど・・・。
こうゆう 作品!の 知識・・・が あったら、
「どんなに、深く・・・それぞれ!の 地。を 楽しめただろう ?」と 思うノデス。 -
と 云うコト・・・で
『 ハワース 』 の 「メイン・ストリート・・・の 小さな 商店街」を 自由散策!と なりました。
向こう!に、 「緑色・・・の 風景」が 見渡せる 一本道。
「素敵な 風景」ですね。 -
5日目・・・にして、 「小雨時・・・の 観光」に なってしまいました。
-
この 店・・・が なかなか、面白かった。
-
元々・・・の ご商売!は 「薬局」なんだとか〜。
カウンターの ガラス!の 中。には、 雑然・・・と 薬!が 並び、
歴史を 感じさせる・・・壁棚!には、
小さな 引き出し!が 「昔・・・の 薬家さん」を 連想させる。 -
香り!の キャンドル。 バス・ソルト製品。 化粧品・・・と
「女性が 好む! 今風・・・の 人気商品」が、
クラシックな 空間・・・の まんま。 ディスプレイされている お店。 -
ムード!を 盛り上げる・・・、
こ〜んな ガラス製品!も 「時代もの」の 面白さ」が ある。
外国・・・では、「昔から・・・続く! 薬家さん」を 拝見する。のは、
古い! 薬用・家具などが そのまんま! 使用。されてたりして、
「楽しい!ですよね」。 -
「雨も、 上がった・・・みたい」です。
-
『 ハワース 』 って、 「ブロンテ姉妹!の 故郷」・・・しか ないんだろう。
と 思って、やって来た!が
なかなか、 「風情ある・・・小さな 商店街」。 -
オールディーズ風!の ワンピース・・・の 裾。
はみ出す!デザイン・・・で 「重ねた!レース」が、 可愛らしい〜。 -
お店!の マダム・・・でしょうか ?
この 「レース!の 裾」デザイン・・・の 水玉ワンピース。
「年齢 体格・・・を 気にすること!なく、 着ている」のが、 いいですね〜。
ロマンティックな 雰囲気!が 「ブロンテ姉妹・・・を 彷彿と させる ?」
一枚、 写真を お願いしました。 -
花柄・・・が 素敵!な 「ノー・スリーブ シャツ」。
「若い! 女の子・・・に 良さそう」デスネ。 -
「クラシック・カントリー風・・・の 家具」は、
いかにも・・・女の子・好み。
お洒落!な 雑貨類・・・が 並んでいる。 -
アーチ!の 向こう。には、
「インテリアの 凝った! パブ」が 営業中。 -
コチラ!の 「B & B」は、
エリザベス女王・・・の 誕生日!を 祝って 「英国・国旗」が たくさん。。。 -
黄色い! 花・・・で 飾りましょう。
あまり、大きくない・・・『 ハワース 』 の 商店街。
でも、 個性的な 店!が 多くて、「とても、楽しい! 散策」と なりました。 -
なだらか!な 丘陵地帯。と 無数!の 湖・・・の 織り成す
『 湖水地方 』 は、 自然・・・豊か!な 景勝地。
この地!を 愛した・・・「作家達の ゆかり!の 村巡り」。
ひと時・・・の 「湖上 クルーズ」。と、 大自然!の 素晴らしさ。に 触れながら
ーーー 都会では、味わえない!
「穏やか・・・な 癒し!の 時間」が 流れている。のを 感じました。
残念!ながら・・・。
「半日 フリー・タイム」は、なかなか・・・思うよう!には 過ごせず。と なりましたが、
まぁ〜、 『 スロー・ライフ 』 が ピッタリ!な この 地。なので、
「の〜んびり!した・・・過ごし方」も
いつも、 忙しく・・・旅する。ばかり!の 私達には、
「滅多!に ない・・・『 ユックリズム・・・な 思い出・旅 』 (?) (苦笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
次は、 ビートルズ & 産業革命で 繁栄した・・・世界遺産の 川港『 リバプール 』 へ・・・と、 進んで行きます。
「12日間・・・でも、 私は 『 リバプール 』 が 一番、 気に入っている! 街」。
この 『 湖水地方 』 での 「の〜んび・リズム」を 挽回すべく (?)
やや・・・激しく 『 リバプール 』 の クラシカル・タウン・・・を 探訪します。(笑)
どうぞ、 引き続き・・・『 英国 旅行記 』 に、 おいでください。
お待ち!しています。
(2) 湖水地方 編 ( 終わり )
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この旅行記へのコメント (29)
-
- hot chocolateさん 2016/08/31 15:12:14
- 英国のカントリー・サイド♪
- 白い華さま
こんにちは〜
台風一過のいいお天気ですが、岩手・北海道では、川の氾濫・浸水と、大きな被害が出ていて残念ですね。
「湖水地方」の旅行記にお邪魔しています。
自然のままのようなイングリッシュ・ガーデン、私、大好きです。
でも、ミニ・ガーデンのお手植えは、ちょっと笑えます。
えっ、こんなに狭いの?って・・・
植樹といえば、17,8年ほど前、エジプトに行った時、ツアーのうたい文句の1つに、「砂漠に植樹!」というのがありました。
この時は、本当に何もない砂漠に行って、植樹をしたのですが、それなりに「エジプトの砂漠に緑を増やすことに、ささやかな貢献をした」と感じました。
私は、「ピーター・ラビット」の本が好きで、子供にも読んでいました。
当時持っていた本は、日本語訳の小さな単行本サイズでした。
それから年月を経て、10年ぐらい前かな、丸善の洋書コーナーで、A4サイズのハードカバーの「Peter Rabbit Tales」と「Tom Kitten Tales」の原書2冊セットを見つけ、一目ぼれして思い切って買っちゃいました。
2冊組で、£15.99、当時3000円位でした。
今でも持っていますよ。久しぶりに読んでみようかな♪
明日から北陸に行くので、続きは後日拝見させていただきますね。
hot choco
- 白い華さん からの返信 2016/09/01 10:16:38
- 「今頃・・・は、 北陸旅行の 真っ最中」でしょうか ?
- お早う御座います。
日本全国・・・、 今日は、 好天!に 恵まれてて、「北陸旅行」には、 ピッタリ!ですね。
そして、 今頃は、 ドチラ!を 大移動中・・・でしょうか ?
私も、 ここんところ・・・で、「北陸旅行に 行こうかなぁ〜 ?」なんて、 夫婦で 話してた。のですが、
何だか・・・「九州。 大分だけ! プラス 宮崎・高千穂・・・の 4日間」に 決まって、 来週・・・の 予定!です。
でも、 「台風が また・・・来週、日本を 襲いそう」で、 その・・・進路方向が 心配です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「湖水地方」は、 ピーター・ラビット ファン・・・なら、 きっと、 喜べる!場所。って 思います。
私達は、子供にも、「ピーター・ラビット」は 読み聞かせ。していなかった。ので、
何か・・・「ピン!と 来ない・・・湖水地方・歩き」で 終わってしまいました。 (涙)
そうゆう、 想い入れ!を 持ちながら・・・の 「英国 カントリー・サイドの 旅」は、 違いましょうね〜。
「コッツウォルズ」の 田舎!も、 事前・・・の 日本での、 氷瀑!より、 イマイチ!な 気分・・・で 歩きました。
次回、 ロンドンは、「正味! 二日間・・・を 歩いた」のですが、 なかなか、 面白かったデス。 旅の 内容!も、 いっぱい・・・なので、
旅行記は、 二編・・・と 大変!なのですが、 ご紹介したい。と 張り切っています。
どうぞ、 金沢方面!の 旅・・・、 お気を付けて、 無事!の お帰り。と なりますように。。。
それでは また
-
- hot chocolateさん 2016/08/31 15:10:40
- 英国のカントリー・サイド♪
- 白い華さま
こんにちは〜
台風一過のいいお天気ですが、岩手・北海道では、川の氾濫・浸水と、大きな被害が出ていて残念ですね。
「湖水地方」の旅行記にお邪魔しています。
自然のままのようなイングリッシュ・ガーデン、私、大好きです。
でも、ミニ・ガーデンのお手植えは、ちょっと笑えます。
えっ、こんなに狭いの?って・・・
植樹といえば、17,8年ほど前、エジプトに行った時、ツアーのうたい文句の1つに、「砂漠に植樹!」というのがありました。
この時は、本当に何もない砂漠に行って、植樹をしたのですが、それなりに「エジプトの砂漠に緑を増やすことに、ささやかな貢献をした」と感じました。
私は、「ピーター・ラビット」の本が好きで、子供にも読んでいました。
当時持っていた本は、日本語訳の小さな単行本サイズでした。
それから年月を経て、10年ぐらい前かな、丸善の洋書コーナーで、A4サイズのハードカバーの「Peter Rabbit Tales」と「Tom Kitten Tales」の原書2冊セットを見つけ、一目ぼれして思い切って買っちゃいました。
2冊組で、£15.99、当時3000円位でした。
今でも持っていますよ。久しぶりに読んでみようかな♪
明日から北陸に行くので、続きは後日拝見させていただきますね。
hot choco
-
- ムロろ~んさん 2016/08/02 22:17:35
- 庭\(◎o◎)/!
- 白い華さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
湖水地方へ行かれた旅行記を拝見しました。
庭がとってもきれいで手入れがしっかりされていてすごいと思ったんです。
勤め先の寺でいつも墓地や寺周辺の除草作業をするのですが、この時期戦いです\(T_T)/。
雑草もぐんぐん伸びるので、除草剤かけるのですが、また伸びて…。
旅行記拝見していて、本当に手入れが行き届いていて驚いてしまったんです。
頑張らなくっちゃ(-"-;A ...アセアセ。
ランチの中華料理は残念でしたね。
でもその後のカフェタイムは良かったのではないかと?
あのような眺め良い所でコーヒーブレイク、ゆっくりしてみたいなぁと、盆の準備で忙しい私は感じてしまいました。
ムロろ〜ん(-人-;)
- 白い華さん からの返信 2016/08/03 22:34:57
- 「夏の、 雑草!の 伸び具合」って、 ほんと、大変!な 作業。
- 今晩は。
ホント、 雑草の 伸び方!って 春〜秋。 戦い!にも・・・似た、 大変さ。 あるンデスヨネ〜。
まぁ〜、 自分の 家!の 庭先・・・だと、 手抜き。も あったりします。が、
ムロろ〜んさんは、「お仕事」だと、 ホント、手抜き!って わけ・・・には、いきません。ので、 その 「雑草の 成長ぶり!の 辛さ」が 伝わります。
先日、 神社の 若い!巫女さん。
やっぱり、 丁寧に、「玉砂利・・・の 小さな 雑草を 手作業で 取ってて、 そんな 感じ!なんでしょうね」。
寺社仏閣は、 ちゃんとしていないと。。。って プレッシャー!が ありそう。って その時、 おもたんですよね〜。
「境内も、 広い」ので、 庭・・・の 管理。
ご苦労様!です。
そして、 もうすぐ・・・「お盆!の 季節」って
一番、 忙しくなりますね〜。
そろそろ、 「一段と 厳しい!猛暑・・・が 始まる 時期」なので、 どうぞ、 ご自愛くださいませ。
そして、 イタリア旅行!は、 いつ・・・なんですか〜 ?
ちょっと、 ずらした・・・「遅い! 夏休み」でしょうか ?
久しぶり!の 欧州旅行。 楽しんできてください。
それでは また
-
- koushakuさん 2016/07/28 09:14:23
- 義理チョコ
- だいぶ前になるが同じトラピックスで『中部ヨーロッパ六か国、10日間の旅』に参加した。
私にとってはポーランドのアウシュビッツがメインであったが、今は、それが無くなって五か国になっているらしい。
当時、この六か国を一人の運転手が担当した。
ツアーに参加したほとんどの者がこれに感動した。そこで幹事を決め、金一封を送ろうとして最後に添乗員(本社の企画担当社員)に相談したところ「これは前例になるからまずい。会社からも心付けは支出しているから」と言われ断念した経緯がある。
それ以降、私は海外旅行の度に空港で、ちょっとした物を買い求め、ツアーの初日に「プレゼント」とひとこと言って免税店の包みのまま運転手に渡すことにしている。
相手は決まって一瞬 ギョッとするが直ぐにうれしそうな表情をしてくれる。
一週間かそれ以上にわたって、我が命を預けるのだから、これで気持ち良く運転してくれれば、お安いものである。
白い華さんはウェールズの独立さえも話題にしておりますが、私も気になりそのウェールズに入る地点と出る時は教えて欲しいと、あらかじめ添乗員さんを通じてお願いしておきましたが、運転手は二か所とも、はっきりと「ここだ」と、何の変哲もない地点で言いました。
それに、運転手の故郷で一日だけ離脱する前日、愛息に会うため、一刻でも早く帰りたいであろうことを一行のみんなが知っていたのに、その全員のスーツケースを彼一人でホテルに運び込んでくれた。
今回は羽田でキットカットのわさび味とmeijiのアーモンドチョコレートを購入して渡したのだが、あの、ちょっと強面の運転手は、小さなチョコの義理をあんな形で返してくれたのではないかと、私は勝手に信じている。(笑)
- 白い華さん からの返信 2016/07/28 23:10:22
- 26歳の 運転手さん。は、「ベビー あり!の 妻・・・居らず」でしたよね。
- 今晩は。
バスで、通過・・・していく、風景。で、「此処は、なんと云う、場所 ?」って 思う!所が、私も、ありました。
「リバプール」から、どんどん、内陸に入って行き、
「マンチェスター!の 郊外・・・なんだろうか ?」って ちょっと、田舎。でしたが、
あの、産業革命の 後、「こ〜んな 広大!な レンガ建築。の 工場群が 存在していたんだ〜」には、 けっこう、感動した 私。でした。
だから、「此処は、どこですか〜 ?」って とっても、聞きたかった。
たまたま、最後尾席で、「聞けなかった」のが、心残り。
でも、 その・・・「工場の 茶色い!建物」は、 ずっと、忘れることない、「特別な 風景」って なりました。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ウェールズ州」の 出入り!口。 ちゃんと、教えてもらったんですね〜。
昔は、「それぞれ・・・ツアー参加!の 義理堅い おばちゃん」とかって
ひとりひとり!が 隠れるよう。に、「運転手さんに、チップ・・・とか、あげてましたよね〜」
最近は、 きっと、「いろいろ、うるさいコト!いわれてしまう 時代」で かえって、 不公平ないよう。に、 旅行会社も、気を使って、そう!言うんでしょうね。
でも、 運転手さんも、 きっと、「日本製品!の チョコレート」は 喜んでくれている。って 思いますよ〜。
「美味しい〜! 日本製」ですもん。
そうそう、 26才の 運転手さん。
「ベビーに、早く・・・会いたいんだ〜」って 言いながら、 連日、運転が 担当。で、ほんと、「お疲れ様」でしたよね。
また、「ベビー!は 居る」のに、「奥様は、すでに・・・離婚してて 居ない」って〜のも、 ビックリ!でしたよね。
何でも、「恋人中に、妊娠。して、出産し、 結婚せず・・・に、「子供は、 パパ側へ・・・」って〜のには、 「ちょっと、気の毒!に 思いました」
今は、「お祖母ちゃんが、育ててくれている・・・1歳児」
きっと、 ファミリーで、「美味しい〜! 日本の チョコレート」を 喜んでくれた。って 思います。
それは、「素敵な プレゼント」でしたね〜。
ホテルの 一室ずつ・・・に、「トランクを 運転手さん!一人で 運んでた」って 知って、 皆さん、 大拍手した。のを 覚えています。
そんな、 チョコ・・・が 嬉しくて、「トランク、運んでくれたのかも〜 ?」
そしたら、 kousyakuさんにも、 感謝!でしたね。
いろいろ、お気遣い・・・を 有難う。です。
これからもよろしくお願いします。
-
- koushakuさん 2016/07/26 09:05:09
- なでしこの名誉
- ボウネスでは事前に調べて『見晴台』を目指すことにしていた。
登り口を間違えて引き返し、苦労してたどり着いたのは、前面の樹木が成長し過ぎて、肝心な湖水がよく見えない『見晴台』であった。
後続の若い男女二組も早々に引き上げていく。
気を取り直して、ウィンダミアの街を目指す。白い華さんの報告にもあるように、かなり歩いた末に交差点の角にあるイタリア料理の店内に入り、ピザとコーヒーで昼食を取ることにした。
驚いたことに若い男性五人と女性二人が接客に当たっている。気になったので、改めて数えてみると、歩道と店内にセットされたテーブルは二人掛けを含めても20卓足らずであった。雨が降れば半分になるはずだ。
必然的と言うべきか三人ほどは外に出て所在無げに、ダベッている。
食事を済ませてふと見ると、緑色の帽子を斜めに被った、おしゃれなのだが気難しげなオバさんと、いつも元気一杯で陽気なオバさん二人組が若い従業員と話している。
そのうち、例によって若者二人を左右に侍らせて交互にに写真を撮り始めた。店内の女性店員は、それを見ながら笑っている。
私はその店員を呼んで精算を依頼しながら、彼女達は仲間であることを伝え、日本人として、まことに遺憾である旨をジェスチャーで表明しておいた。 支払いを終えて店を出ると若者の一人が話し掛けてきた。どうやら話は直ぐに通じていたらしい。
「私はポーランド人です。日本語を勉強しています」と言うので先程のいきさつを聞くと「日本語はよくわかりません」とのこと。仕方がないので「ポーランド イズ マイ フレンド」と私の真意を伝え、固い握手をして別れた。
二人組に追いついたところで「先程、店内で見ていたがイケメンをナンパしていましたね」と言ったら猛然と抗議された。
声を掛けてきたのは彼らの方でチャイニーズかジャパニーズか聞かれたのでジャパニーズだと答えたら一緒に写真を撮ろうと、あちらが言い出したのだとのこと。
これで十分に年季の入った大和なでしこの名誉は一応保たれた。
話はそれるがツアーの終盤になって、いつも陽気な方のオバさんが、いつになく真剣な表情で近付いて来たと思ったら、私の耳元で囁いた。
「あなたは、○○さんと二人だけで、お酒を飲んでいたでしょう。私 見たわよ」と言う。まるで二人が、その後深い関係になったかのようなニュアンスである。
こういう場合の私は鋭い。(笑)
オバさんたちのたくらみを瞬時に見切って、これは『ウインダミアのカタキをロンドンで』取りに来たに違いないと踏んだ。
そこで、この際、勝手に誤解させておいた方が面白いと考えた私は無言のままで意味有り気にニンマリ笑って見せたものである。
本題に戻るが、ここでの店の規模に対する従業員は多過ぎです。あれで経営が成り立っているならば、給料はよほど安いということでしょう。
移民に職を奪われ、スキルを必要としない職種は低賃金で働かざるを得ない現状を、何とか変えたいと思う英国人の気持ちは、この一事をもってしても私にはよく理解出来ました。
- 白い華さん からの返信 2016/07/26 21:58:47
- 「英国で 問題・・・の 「ポーランド移民」」が 居たんだ〜。
- 今晩は。
やっと、『 湖水地方 』 の 旅行記。 出来上がった。のですが、
私達、姉妹は、せっかくの 「半日 自由行動」が 全然、ダメ。で、
「ボウネス村 から ウィンダミア・タウン」にも 行かず。
結局、 「クラシック・ホテルの 丘!の テラス席で ずっと、過ごし、終了」と なりました。
いつも、 海外旅行・・・では、「張り切ってしまい、 ゆっくり!お茶時間」な〜んて、 憧れる。けど、出来ない。ので、
この日は、 珍しく・・・「ゆっくり! ティータイム」
それも、 『 ウィンダミア湖 』 を 眼下に、眺めながら・・・。で
素晴らしい〜!ひと時。と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーー
せっかく・・・の 眺望が、「たくさんの、木々!で 覆われ、隠れてしまう 展望台」は、 残念でしたね〜。
でも、「ボウネス村 から ウィンダミア・タウン」にも 行ったそう。で
往復の 徒歩、がんばりましたね。
姉が、「多分、 この・・・往復歩き!を 多分、嫌がるだろう」と 辞めて、「ボウネス村!で 留まること・・・を 選びました」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
レストランでは、「はいはい。。。目立ってた・・・おばちゃん・お二人さん」に 会ったんですね〜。
「ツアーの 皆さん。 それぞれ・・・の 楽しみ方。で、過ごしてた」ってコト!なんですね〜。
「ポーランド人!の 移民問題」は、 この 「英国離脱・・・でも クローズ・アップされてて、知っています」
そんな、ポーランド人!が 「日本語で 話してくれた」って 良かったデスネ。
でも、 英国の 隅々・・・まで、「英国人の 仕事を 奪ってしまう!ごとく、入り込んでいる」と いろいろ、「仕事の 奪い合い」も ある事でしょうね。
kousyakuさんが 「誰か・・・と お酒!を 飲んでた ?」も、 いい〜!じゃ〜 ありませんか〜。 (笑)
せっかくの 旅行。なので、「いろんな・・・楽しい!思い出」は 多い方が いい。と 思います。
次回は、 「リバプール」です。
私は、世界遺産の ビルディング・・・が 気に入った。ので 「リバプール」が 何処より・・・お気に入り!の 街。
また、時間が 掛かりそう!ですが、 遊び!に 来てくださいね。 お待ち!しています。
それでは また
-
- ふわっくまさん 2016/07/25 12:13:28
- の〜んび・リズム♪でしたか〜・・
- 白い華さん、こんにちは。
英国・湖水地方のステキな景色を、拝見させていただきました(^-^)
青空のもと黒い石造り建築のホテル&赤いテラスシートや、ボウネス桟橋では緑色の建物をバックに船を待つ欧米の人々等々・・☆
そして‘ウキウキ’フリータイムが、ダメダメ続き・・との事で、どうされたのかなぁ〜と思いましたが・・・
海外ではレストランをチョイスするのも、難しいなー改めてと思いました。
けれども本場のピーターラビットは更に可愛いと思い、英国の庭園らしい花々も美しかったです(^-^)
それから同じツアーの方々に白い華さんご姉妹で、さりげなくファッションをお披露目されたそうで・・
さすが!オシャレでいらっしゃると、再確認した次第です。
また続きも、楽しみにさせていただきます♪ ふわっくま
- 白い華さん からの返信 2016/07/26 21:31:46
- 貧乏性・・・なので 「充実!の フリータイム」でない。と
- 今晩は。
毎度、欧州ツアー!では、「途中離団」してまで・・・「フリータイム」を 希望する。のですが、
今回は、「12日間」と ちょっと、ない・・・「ロング・ツアー」なので、「自由・昼食を 兼ねながら、自由時間を お楽しみ!ください」が 多かった。のです。
「コレ!は コレ・・・で 大歓迎」なのですが、
『 湖水地方 』 は、食事も、 うまくいかなくて、 何だか!パッとせず、終わってしまいました。
予定してた・・・「小さな 丘(お山)に 登ってみよう」も、 時間が 足りなくて 「景色の 素晴らしい!ホテル・・・の 丘。テラス席で 時間を 潰す」と なりましたが、
コレ!って 「いつも、 慌ただしく・・・海外・自由行動している」ので、 とっても、憧れ!の シチュエーション。でも、 あって、
今回は、「素敵な ティー・タイム」で まぁ〜、 嬉しかったデス。でも、「充実!の フリータイム」とは・・・いかず。で、残念さ。も 残りました。
やっぱり、「都会!が いい〜」と 思ってしまいますね〜。
「田舎。 ビーチ・リゾート・・・だと、 やること!が 少なくて、困ってしまう」って あるんでしょうね。
貧乏性!なので、「あちこち・・・忙しく、動いていたい」って 思ってしまうんだ。と なる。と、「都会」と なるんでしょうね。
これからもよろしくお願いします。
-
- こあひるさん 2016/07/25 11:00:01
- 暗くて地味がいいのになぁ〜〜(笑)
- 白い華さん、こんにちは。
小さい村にも訪れてくれるツアー・・・いいじゃないですかぁ〜〜?白い華さんにとっては、暗くて地味なイメージのイギリスの田舎風景かもしれませんが、イギリス好きの私には、あ〜ぁ、その雰囲気がほっとするなぁ〜という感じです。
ワーズワースのお家には、行ったことがないのですが(湖水地方は徒歩ばかりだったので行く時間がなかったの・・・・)、お庭もお家も、イギリスの田舎暮らしを好んだ人らしいステキなところですね。
しかし・・・植樹のイベントには・・・ちょっと笑っちゃいますねぇ。別の目的や意味の植樹ならまだしも・・・お庭の一画に小さな植物を植えて帰ったところで・・・その後、どうなったかな〜って見に行く機会もないだろうし・・・。
中華料理、まずかったですかぁ・・・イギリスでは、中華とかカレーとかは、移民の人が作っていることが多いと思うので、割とおいしいイメージを持っていたのですが・・・気をつけないと大外れもあり!ってことですね(笑)。
海外旅行中の食事は・・・ちゃんとしたレストランだと2〜3時間はかかるな・・・って覚悟して入るようにしています。観光したいなら、ランチをいかに素早く済ますか・・・けっこう悩みどころですよね〜。でも、白い華さんたちが入ったカフェは、人員さえいれば、ほんとうはそんなに時間がかからなさそうなのに・・・残念でしたね・・・。イギリスだと、パブでランチをとると割と早く済ませることができるんじゃないかなぁ。
一方、ザ・ベルス・フィールドのカフェはとってもいいロケーションでよかったですね。こんなところでのんび〜りティータイム・・・ってのは、どちらかというとわが家の好きなパターンですね(笑)。
ハワースもまだ行ってないのですが・・・メインストリートの坂からの眺め・・・素晴らしい〜〜!この1枚だけで、私はハワースに行きたくなっちゃいます。
ハワースは・・・嵐が丘の舞台のように、ヒースだらけの荒涼とした野原が続いているところ・・・暗くて陰気っぽい・・・っていうほうが、かえってイメージ通りなのです〜〜。
こあひる
- 白い華さん からの返信 2016/07/26 21:11:48
- 何だか、盛り上がらない・・・『 湖水地方 』 と、なりました。
- 今晩は。
なんなんでしょうねぇ〜。 「田舎には、田舎・・・なり。の 良さ。魅力」って 解る。のですが、
この 『 湖水地方 』では、 フリータイムが、「なかなか、思うよう・・・には、動けなくて、 全体的な 印象!が 良くなくなってしまった」って あるよう。に、思います。
小さな 村 『 グラスミア & ハワース 』と、ムード!が あって、
素敵でしたが、
やっぱり、「都市」が 好き!なんだ。って この 英国ツアーでは、感じました。
私達の、 「都市・・・での 張り切り方!が 違うンですよ〜」。
次回は、「リバプール」。
ホテルも、 最高の ロケーション。で、世界遺産の 古い!ビルディング巡り。が とても良かったデスヨ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロンドン・チャイナタウンでは、ツアー全体!で 食事した。のですが、
此処は、とても、美味しかったデス。
やっぱり、湖畔の 村「ボウネス」では、「ハズレ!の 中華屋だった」と 理解しました。
外国では、「食事の 掛かる!時間」が 読めませんよね〜。
こあひるさんと 同じく・・・「レストランの 内装。雰囲気など、知りたい」とは、思っても、「なかなか、美味しいもの。 値段。 時間が 折り合い!つかなくて、 気軽!な 食べ物で、短時間で終わる」も 多かったデス。
または、「イタリアン」ですね〜。リバプール。 ロンドンと、食べてました。やっぱり、麺類・・・とか、食べたいんでしょうね。
英国の 「石造り!の 家々」が 何だか・・・さみしげ!に 思えたんだろうか ?
やっぱり、「ドイツ風!の 派手な・・・木組み」が いいかなぁ〜 ?な〜んて、 思いながら、歩いた。 英国でした。
そうそう、木組み!タウン・・・の 「チェスター」にも、 寄った。ので、次回、 ご紹介しますね。
これからもよろしくお願いします。
-
- ANZdrifterさん 2016/07/23 21:26:43
- 湖水地方を久しぶりに拝見しました
- 約40年ほど前だったと思います。ウインダミアの湖畔で、日曜日のランチプレートをいただいたことがあります。
旅行慣れしていないころで、教会帰りの家族と話などして見るもの聞くものに感激していました。
ポケットに入れていたワーズワースの文庫本が話の種でした。
仕事は世界で初めての原子力発電所訪問でしたが、仕事(地質学)にからんで、湖水地方の湖が放射線状になっていることから、氷河時代に氷河の中心地であったことなども話題でした。
そして、いつか湖水地方を再訪したいと思いながら、とうとう長期の旅行ができない年齢になってしまいました。
皆様の旅行記を、昔のことを思い出しながら拝見しております。
行き届いた説明つきの旅行記に感謝です。
ANZdrifter
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 02:53:22
- 「ワーズ・ワースの 文庫本!を 持参」は 良かったデスネ。
- お早う御座います。
40年前・・・の ウィンダミア湖畔!は、 建物とか、そんなには、 変わっていないだろう。と 思うンですが、どうでしょうか ?
英国は、とにかく・・・渋い!石造り・建築で、「ひと際、 歴史・・・の 重み」を 味わえる お国。って 思いました。
「ワーズ・ワースの 文庫本!を 持参」は 良かったデスネ。
私は、 エミリー・ブロンテ の 英国文学。も 全く・・・知りませんで、そうゆう、旅を 豊か・・・に してくれる 「題材。 キッカケ」は、 とても、大切だなぁ〜。と 今回 『 湖水地方 』 で しみじみ、 感じました。
『 ピーター・ラビット 』 も、 子供を 育てた。のに、 一切、読んであげなくてね〜。
『 アンパンマン。 クレヨンしんちゃん。 きかんしゃトーマス 』 の 方向・・・ 一辺倒!で 御座いました。 (苦笑)
ーーーーーーーーーーーーー
お仕事で、 英国に 行かれたんですか〜 ?
「そんな 昔。に、英国へ・・・」とは、 とても、エリート!だったのでは〜 ?と 推測します。
次は、 『 リバプール 』 を ご覧頂きます。 また、遊び!に 来てください。
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2016/07/23 16:13:18
- 鮮やかな花々には癒やされました〜
- 白い華さん こんにちは〜
『ウィンダミア湖の遊覧船』
早い時間に乗船して、混まない遊覧船でショートクルーズ最高ですね〜
『ライダル・マウント&ガーデンズ』
ミニ・ガーデニング体験に植樹の感謝状と旅のコーディネーターも色々と苦労して考えているのだと思いますよ。
ワーズ・ワースの家の内部も居心地が良さそうな雰囲気がいいです。
周囲のたくさんの緑や花にも癒やされます。
『グラスミア村』
オズワルド教会も雰囲気ありますね。
オズワルド教会を背景にワーズ・ワースファミリーの墓地もフォトジェニックに見えてしまいます。
『半日フリー・タイム』
『マクドナルドザ・オールドイングランドホテル』のレストラン。
ロケーションはいいのに、従業員が少ないのか大変でしたね。
フリータイム時間が少ない時は、海外のレストランは面倒ですね。
仮に注文してからも遅いですからね。
『中華料理店』もハズレがあるのですね。外国の寿司屋のハズレはよくありますが。ここでもぬか喜び?
この反動で『ザベルス・フィールド』での『ティー・タイム』が極上になったのでは〜
アイス・ラテコーヒーも美味しそう〜
『ワールド・オブ・ビクトリクスポター』は中の装飾もリアルで結構こんなのは好きです。(笑)
『ハワースの商店街』
メイン・ストリートの小さな商店街は雰囲気満点では?
坂道の路地が最高にいいです。
濡れた石畳も美しく雨も正解と思えてきます。
そして『薬局』が印象的でした。
あの何が入っているか分からない薬瓶の数々がフォトジェニックです。
そして湖水地方の鮮やかな花々には癒やされました〜
『リバプール』盛り上がりそうで期待してます〜
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 02:37:09
- 水辺!の 風景・・・に 癒される 「風光明媚!な 『 湖水地方 』」。
- 今晩は。
なかなか、お天気に なってくれない・・・ 『 湖水地方 』。
朝は、晴れ・・・から、スタート。してくれて
この 自然豊か!な 土地。 きっと、 誰も・・・が 「いいなぁ〜」って 思うンですよ〜。
そう、 私・・・も、 思いましたモン。。。
ただ、 「過ごし方!が 下手だった・・・自分」が 悪いンでしょうね。
「いつも、 フリー・タイムを バッチリ!スケジュール・・・で 過ごせてた」のが、 今回は、 ランチの 時間。 中華が ダメダメ。と パッ!と せず、 結局、わずか・・・に、『 ボウネス村 』 の 繁華街・散策。 『 ピーター・ラビット アトラクション 』 を 見たくも ない・・・けど、 時間つぶし!で 見る。
と、 不本意が 過ごし方。と なったんで、ちょっと、ガッカリ!してしまった。と 云うワケ。。。
でも、「高台で、 湖・・・を 眺めながら。の ティー・タイム」は、 最高!の 思い出・・・で 良かったデス。
あちこち、 行ってたら、「この 眺望。そして クラシック・ホテル 探訪」は なかった。ので、 まぁ〜、いいかなぁ〜 ?とも、 思うンデス。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
とにかく、「英国・・・の ツアー!で 連れてってくれる 場所」は、「町 と いうより・・・村」なんで、 ほんと、こじんまり!している。
まぁ〜 『 グラスミア村 』 も、 ムードが あって、 素敵でした。が
「嵐が丘」の 『 ハワース村 』 も、 メイン・ストリートの 一本道。が おっsっしゃる 通り。「石畳が 雨で くっきり!してて、 なかなか、 いい〜!雰囲気」でした。
「薬屋さん!も、 昔・・・ながら。の 店内」を 生かした 店づくり。で 良かったです。
「8月は、フィリピン・セブ島」に 夏休み・・・なんですね〜。
どうぞ、 日焼け!には、きをつけて。。。
素敵な バカンス!を。。。 それでは また
-
- ryujiさん 2016/07/23 14:22:42
- 英国の美しい景観を見せていただきました
- こんにちは、白い華さん。 ご無沙汰で〜す。
タイトルの英国旅行2編、本日見ましたよ。 湖水地方を巡られ、美しい花・村等に堪能された事と思います。 イギリスは勿論の事で行った事はありません。 それ故私は、コメントができる立場にありませんがいいですねぇ〜。 こうした景観を観ると心が洗われる思いです。(ちょっとおおげさかな)
今回の白い華さんの旅行記で、唯一共通のと云うか私の思い入れある画面に遭遇しました。 ハワース地区何んですね、ブロンテ姉妹の故郷は。初めて知りました。
又年寄りの悪い癖で、知ったかぶりを述べさせてください。 私の二十代半ばだった頃、世界文学全集(集英社)なるものを買いあさりました。 特に読みたい訳でもなく、云わば「積ん読」「飾っ読」状態でした。 (ですから文学青年ではありません) 先程のブロンテ姉妹のお姉さんの方の(シャーロット)、ジェーン・エァーはいいですねぇ〜。(これは読みました、嵐が丘の方はちよっとね) 何故って、美人でない女とイケメンでない男の恋、この設定が素敵!。 何もかもが失った、愛だけが残った、このハッピーエンドは感動ものです。 前後して映画も見ました(1970年製作)。 主役の女優さん(スザンナ・何とか?)は、決してブスではなく魅力ある「ジェーン・エアー」でした。 いくら私の歳でも「ジョーン・フォーンテン?」のは見ておりません。
アリガトウ、ステキな旅行記を。
ryuji
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 02:10:14
- 「ブロンテ姉妹・・・の 故郷 『 ハワース 』 って、 村」なんだそう。
- 今晩は。
英国旅行・・・。 今回は、 「12日間。と、ツアーでは、珍しく、長い!スケジュール」を 見つけた。ので、
「8日間の 英国ツアー」を 申し込んでた。のを、 12日観・・・に 乗り換えました。
それ!で 「スコットランドも、 プラス!されて、 姉は、大喜び」でした。
英国は、「建物も、 石造り!の 重厚感」が より・・・際立つ。
「とっても、 重み!を 感じる・・・場所」って おもいました。
「赤砂岩・・・の 石・建築」の シドニー・・・とは、 違いますね〜。
やっぱり、 若い!国・・・の オーストラリア。とは、 全体・・・の こだわり感。が あるみたい!な 印象・・・です。
ーーーーーーーーーーーーー
ブロンテ姉妹・・・の 故郷 『 ハワース 』。
私は、 全然、本を 読んでいない。ので、ただ・・・連れてってもらった。
のですが、「一本道!の 商店街」が なかなか、素敵でした。
個性的な 品々!を 並べる・・・商店が 良くて、「ブロンテ姉妹!の 作品」を 重ねられたら、 また、「より・・・深い! ハワース」に なったでしょうが、
結局、「村 歩き」が 楽しかった。と なりました。
この日・・・から、 雨が 多くなりました。
お気に入り!の 『 リバプール 』 も、 降ったり、止んだり。。。
でも、 とても、大都会・・・で 見所・満載!でした。
ぜひ、次回・・・の 『 リバプール 』 にも、 遊び!に 来てください。
これからもよろしくお願いします。
-
- ippuniさん 2016/07/23 12:56:22
- 湖水地方とハワース
- 白い華さん、こんにちは
湖水地方、色々と残念な感じだったんですね。
よく、フランス派とイギリス派に別れると言う話を聞きますが、白い華さんはきっとフランス派ですね。私はなんの皮肉か、イギリス派なんです(笑)
洋食続きだとご飯ものが食べたくなりますが、思えば私はイギリスでは一度も中華を食べたことがありません。今後、気を付けます(苦笑) イギリスやフランスではランチに2,3時間って結構普通な方で、イギリスはそれでもフランスより早いです。特にロンドンでは。
湖水地方は、確かに時間がのんびりと流れていてどっぷりとあの自然とちょっと孤独な気分に浸るのが最高です。オレストヘッドからの眺めは良いですよ〜 。今娘の頭の中はウサギでいっぱいなので、今度湖水地方のこのピーターラビットのアトラクションに連れていこうかと思っているんです。そこのカフェもなかなか美味しいんですよ。
色々と残念な湖水地方の滞在でしたが、最後のティータイムは満足されたようで何よりです。それにしても、ガーデニングの実習があるツアーなんてあるんですね。これは趣味にもよりますね。娘とかには良いかも知れませんが。
グラスミアは湖水地方の中でも好きな町の一つです。地味、ですけど。あの暗くて地味で時間が止まったような雰囲気が好きだったりします。
ハワースも私にとっては聖地のような場所の一つなんですよ。私は大分昔に英文学にどっぷり浸かったので。実際の嵐が丘は感慨深いものでした。以前ハワースのような田舎から日本の実家に郵便を送ったら4日で着いてしまったと言うエピソードも。
白い華さんにはうけなかった湖水地方ですが、私は馴染みの風景が沢山見られて嬉しかったです。ハワースまで拝見出来ましたし!次回はリバプールですか。リバプールは逆に私はまだ行ったことがない町なんです。また楽しみにしていますね♪
ippuni
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 01:54:19
- 「うさぎ好き!の お嬢様ベビー」には、 ピッタリ・・・な 『 湖水地方 』。。
- 今晩は。
この日・・・の「中華」は、 残念!でした。が、「ロンドン チャイナ・タウン・・・の ツアーで 中華。は、 美味しかった」ので、
「その 店!が、今回は、ガッカリ」とも 感じています。
どうぞ、 次回・・・「子連れ!で 英国旅行」では、 ロンドン・中華街に 行ってみてください。
まぁ〜、ソコも、「店に、よって・・・の 当たり。ハズレ」らしいです。
「時間の 貴重・・・な 海外旅行」では、 「夕食は、時間を 気にせず。ですが、 お値段が お高い」とか、 いろいろ、ありますね〜。
リバプール ロンドン・・・の 自由時間。は、「ゆっくり!と イタリアン・ディナーを 二度、味わいました」。
ホント、 ロンドン 『 わさび 』 の お寿司・パック。も おいしくてね〜。 良かったデスヨ〜。
そして、 中華。 イタリアン。 ファスト・フード・・・と「なかなか、 お洒落な レストランには、 行かれませんね〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「英国文学・・・。 いろいろ、読んでいらしたそう」なら、 『 ハワース 』 も、 感慨を 持って、 ippuniさん、 歩けた。って いいですね〜。
そうゆう、 「前提・・・を 持ち、旅する」って 全然、違ってきますもんね〜。 ワクワク感! そして、 その地!を 自分で、確かめてみる・・・喜び。
ブロンテ姉妹!は、 全然・・・でしたが、『 ハワース 』 の くだり坂!の 向こう・・・に 緑が 見える!風景。は、「独特!の 美しさ」で 素晴らしかったデス。
4「日間で、 日本に 届いた・・・思い出!の 手紙」を 投函した・・・『 ハワース 』 でしたか〜。
今回、 ツアーで 連れてってもらった。のが、 けっこう、「こじんまり!した・・・村 (町)」でした。
『 ウェールズ州 コンウィ 』 って〜のも、 行きマシタヨ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうそう、『 湖水地方 』 は、 お気に入り!でしたよね〜。
私も、 実際・・・。「風光明媚で 穏やか!な 空気・・・が 流れている 良い!ところ」って 思っていますヨ。
ただ、「自分の フリー・タイムが ガッカリ」で、 評価は、下がってしまう。と なったワケ!です。
自分が、 『 ピーター・ラビット 』 ファン!で 「ニア・ソーリー村」で 作者の 描いた・・・通り。の 生の ロケ地!巡り。を 満喫・・・だったら、 すごく、楽しめただろう。と 思うノデス。
だから・・・。
まだ、小さな 嬢さま。「そう〜、 うさぎ好き!なら 『 ピーター・ラビット の 旅 』 は、 小さくても、 きっと、受けるだろう。と おもいます。
是非、 家で 本・・・。 たくさん、読んで上げて 『 湖水地方 』 の ファミリー旅行。 お出掛け!してくださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- カメちゃんさん 2016/07/23 12:48:11
- ローマの香り・・
- 白い華さん こんにちは(^^)
英国の旅行記が始まりましたね。
英国は私にとっては遠い国で、ついに行かず終いになってしまったところです(T_T)
そんなことで、英国のことはあまり知らないので、白い華さんの旅行記を拝見していますと新鮮な感じがします。初めて見る英国って感じでしょうか。
先ずは羽田での「和のフラワー・デザイン」が良かったですね。外国人たちが見た時、「日本の美」というものを感じてくれるかも知れませんね。
両替した紙幣に若いエリザベス女王のお顔が載っていて、これから「イギリスへ行くんだ!!」という自覚をさせられましたね。ところが、スコットランドには独自の紙幣まであるなんて、ビックリでした。これじゃあ、スコットランドの人たちに独立という心情があってもおかしくないなと思いましたね(^^)
白い華さんの今回の旅で「ハドリアヌスの長城」を写真で拝見できて嬉しかったです。本などでは知っていても、そこに白い華さんが実際に行かれたことで身近に感じました(^^)
ローマ帝国に支配された後も、ヨーロッパを通して間接的にローマの影響を受けてきたスコットランドの姿を拝見できて、私にはとても良い旅行記見せて頂きました。
グラスゴーの街を見ますと、何となくオランダ・ベルギー・フランス北部の街の様子と似ているような気がします。もしローマ帝国の支配圏に組み入れられることがなかったなら、イギリスはより独自性のある文化を持ち得たかも?なんておかしなことを空想していまいした。
湖水地方の湖畔の風景はとても綺麗ですね、蒸気機関車も走っているとか。伝統を守りながら楽しむ欧州の姿を見た感じです。
それより何より、「派手!な円模様のブラウスに、オレンジ色のカーディガン」をお召しになって、旅を楽しんでおられる白い華さんのお姿を拝見できたことが、一番嬉しいことです!!! 私はカミさんに「赤系統の色の入ったものを着ると良いね」と、常々言っています。旅気分を盛り上げるには、先ず着るものから始まりますからね(^_-)
それでは、また・・
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 01:20:32
- スコットランド紙幣!も あるンデスヨ〜。
- 今晩は。
「世界を、 豪華!クルーズ船・・・で かなり、制覇している カメちゃん」なので、 「英国の 港!から、 英国へ・・・と 上陸している」って 思っていましたよ〜。
今回、 12日間・・・と ツアー旅行では、珍しく・・・長期。の スケジュールで 英国を 縦断してきました。
スコットランドは、「何か・・・、 イングランド!とは、違う」って 雰囲気。が ありましたね〜。
古都「エジンバラ」が 歴史の 重み!を 感じさせる・・・せいか、
「より、 重厚感!が ある・・・場所」でした。
また、スコットランドの 紙幣!が あって、「ビックリ」しました。
「ロンドンでも、使える」って 話。でしたが、実際は、「いい顔・・・してくれなくて、 困った」って ツアー・メンバーが 話してました。
いやぁ〜、 「6月の 『 英国 EU 離脱問題 』 で、 スコットランドが 独立か〜 ?」も ある。けど、
それぞれ、「紙幣を 持っている」って 根深い!問題が あるんでしょうね。
その 「お国ごと!に、 近隣諸国・・・とは、 問題が 出てくる」って、どこも、 ご一緒。って 思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古代!ローマ人・・・の 作った 「石垣!の 世界遺産 『 パトリアヌスの 長城 』 は、 なかなか、良かったデスヨ。
英国には、「羊。 馬。 牛・・・が 延々!と 続く 牧草地帯に、 居る」のですが、 そんな、石垣で 囲われているんですよ〜。
だから、 バスから・・・遠目。の 動物達を、「近く!で 見られた」ので、 嬉しかったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「カメちゃんの、 奥様・・・の ファッション」も、 いつも、 楽しみ!な 私です。
そうそう、 奥様も、「カラフルな ファッション」ですものね〜。
そうなんですよ〜。 年を 重ねたら、「派手!な 色」は、 気持ち!も 明るくして、 いいんですよ〜。
「日本人は、 地味好み」ですが、
英国でも、「女性は、 胸を 強調する。デブ・・・でも、 スパッツを 履いている」など、 ほんと、『 セクシーさ 』 が、 かなり、重要視されているんだろう。と 感じました。
しばらく・・・続く! 「長編 英国の旅」に、 また、遊び!に 来てくださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- saikai99さん 2016/07/23 08:48:59
- 素敵な街並み&花々
- 白い華さん おはようございます♪
<2>のライダル・マウント&ガーデンズでは、「小さな 雑草」の植樹?英国・湖水地方で
残した! 証 は、異国の地での素敵なイベント(@_@)
1年後はその成長を是非!見るべく再訪しなくちゃ。。。アハハハ
どこを散策されても英国らしい〜! 黒い・石造りの 建物が見渡せる街並みは
さぞ 白い華さんにとってはお忙しい「シャッターチャンス」だったのでは。。。
思いもよらなかった英国の中華料理店で「かつお風味!の和風うどん」 なんて
期待するのが無理・無理。。。和風味付けでなく残念でしたが これも旅の
思い出かも(苦笑)
グルメはどの街でもイマイチ?の様でしたが。。。
自然美溢れ、花々に囲まれた「湖水地方」街並みと共に素敵な雰囲気の街ですネ
チラッと スイスの街並みを思い出しました
12日間の英国の旅は、フリータイムもバッチリなスケジュール。。。いつもこのテノ旅が
多く フリータイムを有効に使えます
これが「旅のスペシャリスト」でしょう。
saikai99
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 00:54:29
- コレ!が 「植樹・・・の ミニ・ガーデニング体験 ???」
- 今晩は。
たくさんの、コメントを 連続で・・・有難う御座います。
入院生活を 終えた! 自宅で、「やっぱり、 快適!そう」ですね〜。
また、気分転換に、「美味しい!グルメ・・・の ドライブ旅」に、 ご夫婦で 行かれそう!で 安堵しています。
「広〜〜い!庭・・・の 端っこ。など」を 日本なら、選んで、「植樹するだろう」も、
何か!違う。
「唐突に、 広い!土地・・・の ど真ん中」が 指定されちゃって、
「此処〜っ ?」って 思いました。 (笑)
まぁ〜、 私達の、 お手植え!した・・・「雑草ちゃん」。
今後、 りっぱな 草木・・・で 成長してくれる。と 良い!のですが。。。
ーーーーーーーーーーーーーー
食事は、「この日・・・の 中華料理。は、 ガッカリ」でしたが、最終日、「ツアーで ロンドン・中華街・・・のは、 美味しかった」ので、
「この お店!が ダメだったんだろう」と 思いますヨネ〜。
なかなか、フリー・タイム・・・も、 忙しい。ので、「ゆっくり、レストランで 食べよう」も、 どれだけ・・・待たされるのか ?が 解らない。ので、
結局、 リバプール & ロンドンでは、 夜に 「イタリアン レストラン」と なりました。
昼間は、「観光が 優先してしまい、 マクドナルド利用」でした。
でも、 レストランでも、「マクドナルド・・・と ほぼ、 同格!の モノ」だし、 どれだけ・・・待たされて。 お高い!も バカらしくおもえてしまう。と なります。
ーーーーーーーーーーーーーーー
でも、 英国の 田舎 「カントリー・サイド」は、 本当に、綺麗!で 素晴らしい〜 場所。
おススメ!できますよ〜。
「saikaiさんは、 欧州・・・と 云うよりも、「米国」が ご縁!あるし、 合っている」って あるんでしょうね〜。
私も、「英国の 田舎」より、「ニューヨーク 近郊!の 田舎を 探訪したこと」が とても、良くて。。。
また、 「米国・・・の ちょっと、田舎など」を 「都会!の 一都市・旅行に プラス マイ・田舎旅」で 挑戦してみたい。
って、 今回、おもったんですよね。
そうそう、SAIKAIさんの、 御友人!の住んでいる・・・「サンディエゴ」な〜んて 行ってみたい。と、憧れています。
それでは また
-
- norisaさん 2016/07/22 20:53:47
- 湖水地方とはーー
- 白い華さん
こんばんわ。
なるほど12日間もあると自由時間がかなりあるのですね。
余程下調べをしていかないと自分のプランの時間が長いのか短いのか判断がつきかねて集合時間に合わせるのが難しいのですねーー。
(今後の参考にさせていただきます(笑))
湖水地方というのは本でしかしらない地域。
今回はお天気も良く湖水の雰囲気がステキです。
やはりウオータフロントというのは何となく優雅です。
あの植樹じゃなく植栽のスペースはちょっと苦笑してしまいました。
日本で同じ趣向ならもう少し気遣いのある空間になっていたのでは?
まあこれも旅の一興ですか。
この付近のお宅は石造りが多く、異国風(というか異国ですね(笑))でいい感じですが、日本だと地震で倒壊しそうです(苦笑)
結局優雅なお時間はティータイムとなったようですが、やはりこれが正解ですよね。
旅先、特に異国では知らず知らず疲れます。
おいしいお茶とケーキが最高ですが、ケーキがないのは少々残念。
私ならビールとチーズにしたいけれども、もっと拒否られそうです(笑)
ホテルは小奇麗で過ごしやすそうですね。
でも、あのガラスが半分というのは使いにくさを実感しています。
普通にビニールカーテンが良いのですが、美的センス的にガラスにしているのでしょうねーー。
欧州というと比較的フラットな土地、街をイメージしますが、ハワースの街はかなりの坂の街。
長崎のような函館のようね風情もあるステキな街でしたーーー。
norisa
- 白い華さん からの返信 2016/07/24 00:38:11
- 『 ピーター・ラビット ファン 』 だと・・・楽しめそう!なんですが。。。
- 今晩は。
この 『 湖水地方 』 の フリー・タイム。は、 私的には、「もったいない! 過ごし方」に なって、動けませんデシタ。
こうゆう風に、「ぶらぶら散歩!したり。 お茶!の 時間・・・と、皆さん、 ゆったり!過ごして、 終了〜」って〜のも、 多い。
と 思うノデス。が まぁ〜、 自分には、そうゆう・・・不慣れ!な 過ごし方。は、 なんとも、しっくり!こなくて、 何だか・・・「心残り!な 湖水地方」と なってしまいました。
例えば、『 ピーター・ラビット ファン 』 なら、 作家!の 住んでた・・・家を 訪問しながら、 附近!の 「挿絵!と 同じ・・・生・風景を 堪能する」など、 韓国ドラマ!の ロケ地巡りみたい・・・な 楽しみ。 あったんでしょうね〜。
そんなワケ!で 「是非、コチラを 訪問する・・・なら、 予備知識。 絵本を 読んでおく」とか、 下準備してから。 お出掛け!する。と 楽しい。と 思います。
「都会・・・だと、 何とな〜く センサーが 動く。と 云うか・・・、 知らない!土地でも、 上手に、動き回れる」のですが、
田舎。 田園地帯・・・だと、 どうも、勝手が 違ってて、残念!でした。
う〜ん、 やっぱり、「時間が ゆったり。 たっぷり・・・の ユックリズム!の リゾート地。って 「せわしい!のが、 どうにも・・・心地よい!と 思ってしまう・・・私。には、 無理!なのかも〜っ ???」 (苦笑)
「ビーチ・リゾート地・・・にも、 たま〜!には 行こう」とも 先日、お話しました。が、
やっぱり、「こりゃ、 アジア・・・の 都会」が いい〜!のかも〜 ?
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2016/07/22 15:03:38
- ハワースには、ぜひ行ってみたい!
- 白い華さん、こんにちは。
湖水地方の旅、拝見させていただきました。
ちょっとガッカリな所もあったようですね。
ウインダミア湖やボウネス、ピーターラビットの町。。。
私は、この町はとても気に入ったのですが、それは子どもたちとピーターラビットに読みふけった記憶があったからでしょうね。
1998年に家族で訪れたこの地、ピーターラビットの絵本に描かれているのと同じ窓辺や入口に大喜びしていた子どもたちの顔が思い出されます。
今では、あの無邪気だった面影は微塵もなくなりましたが(-_-)
ワーズワースの家やお墓、懐かしいです。
30分おきだったか1時間おきだったかにハトが飛び出してくる鳩時計。
ワーズワースも同じ音を聞き、同じこのハトを眺めたことと思いますと紹介され、大いに感動したことを思い出します。
「GOLDEN DAFFODILS」という彼の詩が英語の教科書に載っていて、発音が美しかった英語の先生が読んでくれたその詩は、最初の部分だけですが、今でも覚えています。
ウインダミア湖を船で渡ったのですね!
私たちも同じです。
たぶんこの辺りの観光の中に組み込まれているのでしょうが、記念植樹はありませんでした( ・∀・)
ハワースは縁がなくて、未だに行けていません。
私は「嵐が丘」を、これから中学生!という春休みに読んでしまい、ほとんど内容が理解できませんでした。
もう少し成長してから読むべきだったのでしょうが、ただ暗いヒースの野と、そこで繰り広げられたヒースクリフとキャサリンの狂おしい情念だけは心の奥深くに刻み込まれています。
エミリ・ブロンテは、生涯のほとんどをこの地で過ごし、他に出て行くことはなくて、結婚もしていません。それなのに、よくもこんな怨念とも言えるような小説を書けたものだと不思議でなりません。
でも逆に、どこにも出なかったからこそ、他の誰にも書けないような作品を残せたのかもしれません。
いつか暗い風が吹き荒ぶ季節に、ハワースを訪れてみたいと思っています。
景色は良いのに、スタッフの対応がイマヒトツだったレストランや、ガッカリの中華料理等々、ご不満な所も多々ありでしたね。
英国の食事は、やはり期待してはいけないのです。
私は二度目に渡英したとき、食卓塩や小マヨネーズ、醤油、ポッカレモン、インスタントラーメン等々を持参しましたよ。
やっぱり料理は日本のものに限るということを、強烈に意識しました。
そして日本の良さがとても良く分かったのでした。
しかしそれは自らそこに行ってみて、初めて実感されるものでもありますね。
私は田舎育ちですので、英国の田舎ののんびりゆったりした感じは、自分に合っていると思ったのでした。
自分の事ばかり、長々と申し訳ありません。
でも20年近く前のこの地方への旅を思い出し、とても懐かしい気分にさせていただきまして、ありがとうございました。<(_ _)>
前日光
- 白い華さん からの返信 2016/07/23 23:17:08
- とっても、贅沢な、家族旅行・・・「ピーター・ラビット 発祥の地!を 子供さんが 体験」。
- 今晩は。
英国が 大好き!な・・・前日光さん。
私も、 前回の 英国旅行。では、「大都市 ロンドン。 そして、ウィンザー城など」でした。ので、
今回は、「グルリ!と 田舎 (カントリー・サイド 探訪)」を とても、楽しみ!に していました。
『 湖水地方。 コッツウォルズ 』 は、 特に、日本人にも、第人気・・・の 田舎風景。
憧れ!の 「世界を 代表する・・・カントリー・サイド」ですもんね。
でも、この日は、どうも・・・、いろんなコト!が 巡り合わせ・・・が 悪かったんでしょうね〜。
パッ!と しなくて、終わってしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「8日間 英国ツアー」だと、タイト・スケジュール・・・ながら、「大忙し!で 見所を 見て回る」のが、
4日・・・多い。って けっこう、「1日に、 2箇所だけ!観光」とか。を 姉が、「このツアー・・・って 見所が ゆったり!過ぎて、少ない」って 言い始めたり。。。で
いやぁ〜、「12日間。 いい〜!はず・・・なのに、 それぞれ、受け取り方が あるんだなぁ〜」と 感じました。
まぁ〜、 間延び!してしまう。と 言いますか・・・。
「フリータイム」は、 嬉しい〜! 「わざわざ、毎度・・・ツアーを 途中離団して、獲得している 私」なので、 有難かった。のですが。。。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『 湖水地方 』 では、 困っちゃいました。 (苦笑)
もし、『 ピーター・ラビット 』 を 知ってた。ならば、 再び、船で 「ヒル・トップ 作家!の おウチ & 挿絵・・・の 生風景」と 歩いた。なら、楽しめただろう。
と 思ったワケ!です。
前日光さんは、 「お子様連れ!の・・・家族 4人!の 英国旅行 ( 2度 行っているんですよね )」で ちびっ子!の お嬢様たち。
「大好き!な 『 ピーター・ラビット 』 の 現地!巡り」とは。。。
そうゆう 「子供にも、 馴染んだ!話」は、 旅行に 入っている。と、
とても、入り込み。 食いつき・・・が いい〜!ですよね。
ホント、 その時代では、「日本人・チビっ子・・・で 湖水地方・旅行」は、 とても、贅沢な 旅!でしたね〜。
なかなか、 居ない・・・でしょうね。 ファミリー 4人!の 「一生・・・忘れられない 英国」の ワンシーン。
鮮やか!に 思い浮かべられる 『 ピーター・ラビット 』 って 想像しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エミリー・ブロンテ 『 嵐が丘。 ジェーン・エア 』 は、 ちょっと、 暗いンですね〜。
「 ブロンテ姉妹!の 家 ーーー博物館 」は、 まぁ〜、 入場できなくても。。。
なんですが、 風情ある・・・坂の 一本道・商店街 『 ハワース 』 は、 なかなか、面白い 商店が 多くて、風光明媚でした。
前日光さんに、「知らなかった! ブロンテ作品など」も 聞けて、良かったです。
次は、『 リバプール 』 なんですが、 元気を 復活して、参ります。
これからもよろしくお願いします。
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