2016/05/03 - 2016/05/07
357位(同エリア932件中)
じんさん
4泊5日でノルウェーのオスロとベルゲンとフィヨルドを巡った旅の記録。
ノルウェー滞在3日目、これまで続いていた青空に少し薄雲が差し込む。この日はまず朝8時半にオスロ中央駅へ。そこからベルゲン鉄道に乗って、約7時間かけて終着駅のベルゲンへと向かう。チケットはノルウェー・ナットシェルという周遊チケットを事前手配(後述)。
ベルゲンに到着した後は世界遺産のブリッゲン地区を中心にベルゲン市街を散策、そしてそのままベルゲンに宿泊り
★「ノルウェー・ナットシェル」チケット
3日目と4日目は「ノルウェー・ナットシェル」というチケットを使ってノルウェー南部を周遊。ベルゲン鉄道を計3回、バス、フェリー、フロム山岳鉄道を各1回づつ利用しながら、フィヨルドなど大パノラマの自然や港町ベルゲンを巡ることができる。このバラバラの交通機関のチケットを個々に手配しているといろいろと大変だが、これがサイトで一括購入することができる。それが「ノルウェー・ナットシェル」。出発日、順路、起点・終点などはサイト上で多少カスタム可能。あくまでも個人旅行向けのため、ガイドや添乗員は付かない。
チケットの購入サイトはこちら。
https://www.norwaynutshell.com/
関連旅行記:
1日目 ノルウェー到着
http://4travel.jp/travelogue/11141748
2日目 オスロ散策
http://4travel.jp/travelogue/11141750
表紙写真:
ベルゲン鉄道の車窓から、ミュルダールからVossへ向かってた辺りにて
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7:50、少々早い感じもしたが、ホテルで早めの朝食を済ませてオスロ中央駅へと向かった。ホテルからホームまで10分もかからず。ホームまでの間、改札や打刻機のようなものは無かった。
オスロ中央駅 駅
-
ホームで待っていたところ、突然どこからともなくトラック登場。食堂車への資材供給のため?
-
出発時刻は8:25のはず、、、なのに10分経過しても電車はまだ来ない。
2度ほど到着予定時刻が訂正され、結局20分後の8:45に出発。
後の車内放送での説明では遅れた理由は「Technical problem」とのこと。。。
ノルウェーは初めての旅行のため、これがいつものことなのかよくあることなのかは判らないけれど、遅刻した人にはラッキー。 -
ノルウェー・ナットシェルでチケットを購入した場合、ベルゲン鉄道の長距離の移動は座席が指定されているので安心。チケットに乗車する号車と座席番号が印字されている。今回、乗り込む客車は10号車で列車の最後尾だった。
オスロ中央駅での停車時間は数分程度。
早速列車に乗り込んでチケットに書かれている指定席を探す。
各客車の座席は通路を挟んで2列づつ。
一部の座席はあらかじめ進行方向とは逆向きに反転している4席掛けボックス仕様となっていた。
購入した二人分のチケットに書かれていた座席番号は並びの数字だったけれど、我々の席は通路を挟んで別々だった。ここら辺は機械的な処理なんだな。
乗車時間が短いならそれでもかまわないが、やはり7時間とかの長旅なので夫婦二人掛けの方が落ち着く。出発時刻になってもどちらの隣席も空席のままだったので勝手に移動して二人掛けにした。列車が走りだした後、しばらくして車掌さんが検札。席を替えてても特におとがめなしだった。
ちなみに各座席には電源が付いている。当然、変換プラグは必要だけれど、長旅でもスマホやタブレットの充電には困らない。通信会社によるのかもしれないが、乗車中ケータイの電波はほとんど圏外。一方で、行きの列車では気付かなかったものの、翌日に乗った帰りの列車で対戦ゲームをやり続けている少年らがいたので気付いたが、客車内にフリーのWiFiが飛んでいた。接続状態はそれほどよくないが、これは便利。 -
オスロ中央駅でチケット引き換えした際にもらった小冊子。ベルゲン鉄道の路線図が書かれたマップが付いている。車窓から見られる見どころの説明などもあり。ベルゲンまでの道中、これが結構役立つことに。
-
オスロを出発すると、しばらく列車は住宅地を走り抜ける。が、1時間もすると車窓は緑だらけになり、右側にはティーリーフィヨルド(Tyrifjorden)という湖も見えてくる。
-
ティーリーフィヨルド(Tyrifjorden)
-
こちらは列車の最後尾から見たところ。そこそこ暇なので覗きに来た。結構、お仲間もいる。
-
進行方向左側はSokna駅を過ぎた後ぐらいから見どころになってくる。特に南北に長い湖の東側を北に向かって走ってる間は絶景が続く。
-
湖面に雪山が映り込む。
ここらでスマホでの撮影に病みつきになる。
https://youtu.be/i82IL0qPMNk -
その後も列車は川のそばを走り続ける。どこかにノルウェージャンフォレストキャットでもいないものかと目を凝らして探してみる。
-
しばらくすると雪が見え始めてきた。
-
Geiloというところ。正面にスキー場。周りに見える家々はペンションだろうか。
-
地図だと正面は湖。湖面が凍りつき、その上を雪で覆われてるのだろう。
-
Finseというところに到着。
ベルゲン鉄道の中で一番標高の高い駅。 -
ここらは一面雪景色。駅の周りももちろん雪だらけ。
ここで降りた人達は、持参したスキーをその場で履いてどこかへと向かった。 -
Myrdal(ミュルダール)
フロム山岳鉄道の終点であり起点でもある。
ノルウェー・ナットシェルはオーダー時にカスタムできので、ここで降りてフロム鉄道に乗ってフィヨルドツアーに向かうこともできる。
そのパターンの人が多いようで、この駅では大勢の旅客が降りた。
ちなみにホームが短く最後列の9号車、10号車からは降車できないので、駅に到着後に慌てて前の方の車両へ向かって行く人が多数いた。
我々はそのままベルゲンへと目指す。ミュルダール駅 駅
-
トンネルや深い森が続く中、カメラを構えていたら奇跡的に撮れたワンショット。
-
Finseの後はずっと下り。だんだんと雪も減ってきた。
-
進行方向左側の車窓には少し流れの早い渓流が見え始めた。
-
前面に川、背後に雪山と、自然に囲まれた小さな教会のある風景。
途中のミュルダール駅やVoss(ボス)駅でだいぶ人が降り、社内も空いてきたので右側の車窓に移ってみたところ。 -
列車はしばらく川沿いを進む。
-
ベルゲンに近づくとトンネルも多くなってくるが、合間合間に進行方向右側の車窓にフィヨルドが見え始める。先ほどまでは川だったが、ここらはもう海なのだろう。曇り空が少し残念。
-
絶壁に行く筋もの滝が見える。
-
古い工場のような味のある建物。
-
ベルゲン到着。
朝8時台から始まった7時間の鉄道旅もこれで終了。
車窓から見える景色に見とれ続け、全然長旅に感じなかったのがすごい。 -
乗るときに撮り損ねた先頭車両。
この後はホテルにチェックインし、ベルゲンの街を散策する。ベルゲン駅 駅
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その2 オスロ散策
2016/05/03~
オスロ
-
次の旅行記
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その4 ベルゲン観光
2016/05/03~
ベルゲン
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その1 オスロ到着
2016/05/03~
オスロ
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その2 オスロ散策
2016/05/03~
オスロ
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その3 ベルゲン鉄道
2016/05/03~
オスロ
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その4 ベルゲン観光
2016/05/03~
ベルゲン
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その5 フィヨルド観光
2016/05/03~
ソグネフィヨルド周辺
-
初北欧、オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー その6 ヴィーゲラン彫刻公園
2016/05/03~
オスロ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オスロ(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2016春 オスロからノルウェー・ナットシェルで巡るベルゲン・フィヨルドツアー
0
27