2016/02/03 - 2016/02/16
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ukigumoさん
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★2月8日(6日目)後編
マルタの2階建てホップオンホップオフバスの旅の続きです。
最後にどうしても行ってみたかったポパイ村へ。
こちらはポパイの映画で使われたセットが残されているアミューズメントパークです。こちらには公共のバスで行く予定だったのですが、マルタのバスは時間通りに来ることがありません。本数も少なくて間に合いそうにないのでタクシーを使いました。セットが可愛らしくてちょっとしたショーを見れたりして面白かったです。
タクシーの運転手さんが帰りも連絡をくれるようにと言っていたのですが、帰りは時間に余裕があったのでバスで帰ることにして、バス停までゆっくり歩きました。イスラエルからの一人旅の女性と一緒になります。色々な国から来た人と会話できたりするのも楽しいです。
【旅の日程】
①2月3日(水) 成田~ヘルシンキ(AY074)~ワルシャワ(AY743)
②2月4日(木)ワルシャワ
③2月5日(金) ワルシャワ~フランクフルト(LH1353)~マルタ(LH1276)
④2月6日(土) ゴゾ島&コミノ島日帰り
⑤2月7日(日) マルタ島
⑥2月8日(月) マルタ島
⑦2月9日(火) マルタ島
⑧2月10日(水) マルタ~フランクフルト(LH1277)~ワルシャワ(LO380)
⑨2月11日(木) ワルシャワ~クラクフ(列車)
⑩2月12日(金) クラクフ
⑪2月13日(土) クラクフ~ワルシャワ(列車)
⑫2月14日(日) ワルシャワ~ヘルシンキ(AY744)
⑬2月15日(月) ヘルシンキ~成田(AY073)
⑭2月16日(火) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホップオンホップオフバスの乗り込みました。
2階席は朝はあんなにガラガラだったのに満席です。 -
バスは出発します。
イムディーナの町ともお別れです。 -
町からどんどん遠ざかって行きます。
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のどかな景色を通り過ぎてゆきます。ポカポカして暖かくなってきました。
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途中でこちらのイムジャールという町でバスは10分くらい止まりました。
降りたい人は降りて少し歩いたりしていたのですが、バスが満席でほとんどの人が降りなかったので動きずらくて私もそのまま席に座っていました。 -
海が見えてきました。
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みんな海を眺めています。
ゴールデンベイの辺りです。周辺には大きなホテルなどもありました。 -
畑が広がるのどかな景色が通り過ぎてゆきます。
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ブジッバでホップオンホップオフバスから降りました。
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ブジッバにはホテルやマンションのような建物がたくさんありました。
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海を近くで見てみます。
こちらはセント・ポールズ湾です。海はとても綺麗な色をしていますが、冬だからかやはり波が荒いようです。 -
イチオシ
海を眺めながら次にどうするか考えます。
イムディーナの滞在時間が思ったより長くなってしまったので、本数が少ない公共のバスでは予定の場所に移動できない時間になってしまいました。
ブジッバのバス停の近くにタクシーが1台止まっていたので、考えていても仕方ないのでタクシーで移動することにしました。 -
ブジッバからタクシーで20分くらいでこちらのポパイ村に到着です。
タクシーは20ユーロかかりました。高いのか安いのか良く分かりませんが、こちらに行く予定にしていたのでとにかく何とか来れて良かったです。ポパイビレッジ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ポパイ村のマップです。
ボートがあるようなのですが、冬の時期だからか23番のボートだけXがつけられていました。
入場料にはフリーのサービスがあって、お土産屋さんでポストカードを貰ったのとオリーブと2人で撮ってもらった写真を現像して貰えました。
無料のボートトリップや顔のペインティングもして貰えるようなので、混んでいる時期は午前中など早めの時間に行ってのんびりした方がいいと思います。 -
ポパイ村を歩きます。
実写版の「ポパイ」の映画の撮影で使われたセットが残されているアミューズメントパークです。
映画のシーンのような写真がありました。 -
海が綺麗ですが、もう陽が傾きかけています。
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村のメインストリートを歩きます。
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スナックバーと書いています。屋根のキノコみたいなのがかわいいです。
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メインストリーを歩いていますが、お客さんも少なくてひっそりしています。
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海辺の家っぽい雰囲気の建物です。
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ポパイのキャラクターが園内にいたのでカメラを向けたらポーズを取ってくれました。でも、これは誰だか分かりませんでした。
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海辺に行ってみます。
地図によるとこちらからボートに乗れるようですが、今はボートもなくて寂しげです。 -
オイスターとか書いているので、海の家のような建物でしょうか?
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またメインストリートです。キャラクターがいたのですが、反対に行ってしまいました。
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オリーブを発見しました。
入場のサービスとして、一緒に記念写真も撮って貰いました。 -
イチオシ
この目立つ色の建物は郵便局でした。
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こちらは食料品店です。
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ポパイ村なので、村長さんのオフィスでしょうか。
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木材の工房みたいな感じです。
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コミックミュージアムです。
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あまり時間がないのでどんどん見てまわります。
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海が見えます。荒れていますが、やはり海の色が綺麗です。
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イチオシ
お菓子の家です。
お菓子の家は子供の頃に住んでみたいと思いました。 -
水兵さんのオフィスみたいです。
こちらの近くにトイレもありました。 -
イチオシ
また郵便局の方に戻ってきました。
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プルートが破れた風船を渡そうとして近づいてきました。お腹がぱんぱんに膨れています。
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ポパイもやっと見つけました。
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いきなりちょっとしたショーが始まりました。
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ストーリーが良く分からないのですが、この女性を捕まえようとして走りまわっていました。
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プルートはいたずら顔です。
プルートの服装も派手ですが、ピンクの水玉の靴下を履いていたらクールだねと言われました。 -
ポパイは動きが早くて正面からの写真がちゃんと撮れませんでした。
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1時間弱の滞在で駆け足でしたが、ポパイ村を楽しみました。
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対岸のポパイ村が見渡せる場所に移動します。
サボテンがいっぱい。 -
ポパイ村が見下ろせる場所にやってきました。村に焦点をあてたのでボケていますが、ポパイ村に入園の際にはこちらのリストバンドをもらいました。
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崖に隠れるように村があるので、海の反対側からだとこんな村があるとは分かりません。
秘密の隠れ家みたいでほんとにポパイが住んでいそうな村だなぁと思いました。
そういう想像をしてみるとまた楽しいです。 -
イチオシ
アップにして村の家々の写真を撮ってみました。
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イチオシ
下は崖になっていて柵もないのでここまでしか行けませんでしたがぎりぎりのところで写真を撮りました。海の色も綺麗です。風も強かったのでちょっと怖かったです。
もっと天気が良い日や違う時間ならまた違った色に見えると思います。 -
ポパイ村からもバスが出ているのですが、30分くらい来ないようです。
タクシーの運転手さんからは帰りも連絡してと何度も言われましたが、まだ明るいし急いでいないので、バスの便がたくさんあるバス停まで歩くことにしました。
そちらの方向に歩いている女性が一人いたのでその人に声を掛けて一緒に行くことにしました。 -
途中で畑などもあるのんびりした所をとぼとぼ歩きます。
その女性はイスラエルから一人旅で来ているそうでした。日本にも友達がいて今年の秋に日本に来るというのでいろいろお話しました。
途中で彼女が咳が止まらなくなったのでのんびり休憩しながら歩きます。
歩くのは全然苦ではないのですが、知らない場所で一人で歩いていたら不安になったと思うので、また一緒に歩いてくれる人がいて良かったです。 -
ゆっくり歩いたので30分以上かかって17時くらいにメリッハのバス停に到着しました。
彼女はゴゾのカーニバルに行くというので逆側のバス停に行きました。
バスはまたなかなか来そうにありません。 -
メリッハ湾の砂浜に降りてみました。水溜りに雲が映って綺麗です。
どこに行っても海が見れるのでマルタは楽しいです。 -
バスに乗ってスリーマに戻ります。
バス停に着いてからは20分後くらいにやっとバスが来ました。
一度反対側に行くと別れたイスラエル人の女性はバスがなかなか来ないので、ゴゾ島に行くのは諦めて戻ってきたところにスリーマ行きのバスが来ました。
彼女はヴァレッタに戻るバスなのでそこでお別れでしたが、バスに乗ろうとした時に連絡先を聞かれたのですが、お互いの名前しか教えあうことしか出来ませんでした。
いろいろな出逢いに助けれらているので、またどこかで再会できると嬉しいです。
バスからは暮れかけた空が見えています。 -
スリーマに戻る前にセント・ジュリアンでバスを降りました。
夕暮れ時の良い時間です。 -
スピノーラ湾に行きたかったのですが、こちらは違うようです。
レストランなどがあって素敵な雰囲気です。 -
歩いてスピノーラ湾までやってきました。
町に灯かりが灯り始めています。
こちらのセント・ジュリアンにあるスピノーラ湾が見下ろせるホテルと迷ったのですが、景色と移動の便利さからも私はスリーマの方のホテルで良かったなと思いました。スピノーラ湾 海岸・海
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やっとスリーマのホテルに戻ってきました。
ランチもちゃんと食べた上に途中でピザも食べたので、夜はホテルでカプチーノとマフィンを食べて休憩です。
マルタのバスは遅れが多いので、スマホからネットで帰りの空港シャトルバスを予約しました。
(Maltatransfer)
http://www.maltatransfer.com/
ヴァレッタからなら便も多いので公共のバスでいいと思いますが、8ユーロなので、スリーマからならシャトルサービスを使った方がいいように感じました。
さすがに毎日出掛けっぱなしでたくさん歩くのでちょっと疲れたので甘いものが美味しいです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Michyさん 2016/07/05 00:49:29
- 楽しそうなポパイ村(^。^)♪
- ukigumoさん、こんばんは。
マルタとポーランドの旅、どの旅行記もみんな素敵!充実の旅でしたね。
私はどちらも行ったことがないので、旅行記を拝見しながら行きたい場所がまた増えてしまいました。
隠れ家のようなポパイ村、本当に楽しそう。
わくわくしながら一緒に歩かせてもらいましたよ。
冬の旅だと思うのですが、暖かな青空のマルタとキリっとした空気の冬空のポーランド。二つを組み合わせてのukigumoさんの旅のセンス、参考になります。
ポパイ村も魅力溢れる楽しい場所ですが、ユダヤ人街のカジミエシュ地区?でしたっけ?そこの何度も旅行記を拝見して、行きたい場所に追加しました!
またゆっくり全て通して見せてもらいますね。
ありがとうございました。
Michy
- ukigumoさん からの返信 2016/07/05 14:02:32
- RE: 楽しそうなポパイ村(^。^)♪
- Michyさん
こんにちは♪
マルタとポーランドの旅の旅行記を見て頂いてありがとうございます(^o^)/
Michyさんが行きたいと思って頂けたのなら嬉しいです♪♪
皆さんの旅行記を見ていると行きたい場所が増えるばかりで嬉しいのですが、優柔不断なのでどこに行こうか迷ってしまってなかなか次の旅先が決められません。
Michyさんが行かれている所はどこも魅力的ですが、特にイギリス、フランス、ポルトガルのいろいろな町もいつかじっくり巡ってみたいと思います(*^^*)
隠れ家のようなポパイ村は夏は賑わっていると思うのですが、冬だったのでほんとにひっそりしていて楽しかったです。
そんなに大きくはないのですぐに見てまわれると思いますが、マルタに行く機会があれば是非行かれてみて下さいね。
冬の旅は天候が気になるのですが、今回はマルタは春のような陽気で、ポーランドも雪の心配もなく冬空も楽しめて良かったです。空を見るのは好きなのでそういう風に旅行記を見て頂けるなんて嬉しいです。ありがとうございます。
ユダヤ人街のカジミエシュ地区は古都クラクフの街並みとは違う独特な雰囲気ですよね。私も写真で見て行きたいと思って足を運びました。
クラクフはお勧めな街なので、是非旧市街と一緒にカジミエシュ地区の街歩きを楽しんでください♪♪
私もまたMichyさんの旅行記をじっくり拝見させて頂きますね〜☆
ukigumo
-
- まほうのべるさん 2016/03/18 22:14:49
- 真冬にマルタとポーランド
- こんばんは、ukigumoさん。
真冬にマルタとポーランドの組み合わせがとても面白い?なって思いながら旅行記を見ています。マルタは冬でも温暖でポーランドはー20度になることもある寒い国。でもべるは両方に行っていますがどちらも素敵な国でたくさんの思い出が出来ました。
2つの国とも日本から行かれる方はまだまだ少ないので、もっと沢山の方たちに訪れて欲しいと思います。
マルタでは街歩きしやすいようにヴァレッタに宿泊しました。バスのほとんどがヴァレッタ発着なので移動は公共バスでスムーズにできました。でも対岸から見たヴァレットはとても美しかったので、ヴァレッタを朝晩見渡せるところの方が良かったかなとも思ったりしています。
ポパイ村は何時で来たのかな?べるが行った時はまだなかったはず。
まほうのべる
- ukigumoさん からの返信 2016/03/22 11:27:05
- RE: 真冬にマルタとポーランド
- まほうのべるさん
こんにちは♪
いつも旅行記を見て頂いてありがとうございます!
長期の休みが取れるのが冬なので、冬でも暖かいヨーロッパということでいろいろ迷ってマルタにしたのですが、暖かいところを入れたのでもう一つは寒くても大丈夫かなと思って行ってみたかったポーランドを組み合わせてみましした。
べるさんは両方に行かれていますよね。べるさんの言われるように2つの国ともまだ日本から行かれる方は少ないですが、とても魅力的な国ですよね。今まで行った中でも急上昇の好感度で親切な人が多くて旅しやすかったので、もっと沢山の方たちに訪れて欲しいですね♪
マルタではヴァレッタに宿泊されていますね。私もいつもなら移動に便利な中心地なのでヴァレッタなのですが、実はホテルが高くて少ない感じだったので、比較的リーズナブルなスリーマに落ち着きました。いろいろ調べていてヴァレッタを対岸から見てみたくなったのも決めた理由にあります。
バスは少し不便でしたが、マルタにいるうちにマルタ時間に慣れてしまいました。それと、街歩きも好きなのですが、ヨーロッパに行くとショッピングも楽しみの一つでいつも日本ではなかなか手には入らない洋服や靴やバッグなどを買います。特に冬はセールをやっているので日本のセールは控えめにしてヨーロッパの冬の旅でちょっと奮発してお買い物します。行ってから分かったのですが、スリーマはショッピングの中心だったらしくて好きなブランドのお店もあったのでそれも今回良かったと思った点です。
旧市街に宿泊するのが好きなので、私も次の機会があればべるさんのようにヴァレッタの素敵なホテルに泊まってみたいです。
ポパイ村ですが、最近良くマルタの紹介の記事で見かけますが、1980年の映画「ポパイ」で使われたセットが残されているいうことなので、べるさんの行かれた2010年の年末年始にはあったと思いますが、観光地としてオープンはしていなかったように思います。。。Wikipediaには2012年にはHPがあったようなので、その頃にオープンしたのでしょうか?私も詳しくは分かりませんでした。
またまほうのべるさんの次の旅も楽しみにしていますね(^_^)
ukigumo
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