初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～日本最東端の地と最東端の地に広がる絶景を見に訪れてみた～

2015/06/27 - 2015/06/27

オリオンツアーが企画している「道東フリーパス」を利用して、初夏の北海道、道東地方を巡るローカル線の旅を満喫してきました。

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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～新緑の釧路湿原に訪れてみた～
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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～オホーツク海周辺に咲き広がるルピナスを見に訪れてみた～
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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～オホーツク海周辺に咲き広がるエゾスカシユリやエゾキスゲを見に訪れてみた～
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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～日本最東端の地と最東端の地に広がる絶景を見に訪れてみた～
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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 ～新緑の厚岸湖・別寒辺牛湿原に訪れてみた～
http://4travel.jp/travelogue/11029495
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日本最東端の地でもある納沙布岬と落石駅周辺に広がる最東端の風景を見に、JR花咲線に乗って根室駅に訪れてみました。

エリア 根室(北海道)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

初夏の北海道、道東地方を巡る旅、本日は早朝の釧路駅からスタートです
花咲線の一番列車に乗って、日本最東端の地へ向かいます
5:55 花咲線の快速列車は釧路駅を出発

さて、日本の最も東側を走っている花咲線
このあたりは人の手がほとんど加わっていない原生林が多く残っており、列車が東釧路駅を過ぎたあたりから車窓からの風景は東の最果ての絶景が続いていきます

通過していく無人駅の風景もなんとも秘境感が漂っていてほんとに素晴らしい！
こんな圧倒的な車窓風景を目の前にして、朝からもう心が踊りっぱなしですよ〜
これから訪れようとしている日本最東端の地に広がる風景にいやがおうにも期待が高鳴るばかりでありますよねｗ

8:13 花咲線の快速列車は根室駅に到着
東の最果ての風景を十分に満喫した、およそ２時間ちょっとの大パノラマな車窓旅でありました
そして・・・

根室駅 駅

遂にやって来ました、日本に存在する線路の最東端の地点
この場所が日本最東端であることを証明する標識を目の前にして、ちょっと感無量でありましたね〜ヽ(；▽；)ノ

ま、せっかく根室駅までやって来ましたので、当然の如く隣の駅にも向かいますｗ

8:24 花咲線のローカル列車は東根室駅に到着
日本最東端に位置する駅に遂に降り立ちました〜！

東根室駅 駅

実はそんなに狙っていた訳ではないのですが・・・昨年末には日本最北端の稚内駅に降り立ち、更に春先には日本最南端の西大山駅にも降り立っている私...
そして、今回は日本最東端の駅に降り立っていることになるなんて、ちょっと運命的なものを感じてしまう瞬間でもありましたｗ
こうゆうことがあるから旅って面白い！

日本最南端の西大山駅に訪れたときには、現地では大勢の観光客でホームが占拠されて大変なことになっていた苦い経験がありますが、ここ東根室駅ではそんな光景は全く見られなくとても静かな時間だけが流れていました
お陰様で、日本最東端の風景をじっくりと味わうことが出来ましたねｗ

東根室駅での日本最東端の風景を満喫した後、再び根室駅に戻って来ました
東根室駅〜根室駅までは歩いて30分くらいの距離ですので、根室駅に訪れた際にはちょっと足を延ばして日本最東端な東根室駅も一緒に見学してみるのもいいかもしれませんよねｗ

根室駅 駅

さて、ここ根室の地で先ず最初に訪れておきたかった場所がココ！
根室の街中にある「喫茶 どりあん」です

どりあん グルメ・レストラン

前から一度食べてみたかったんですよねえ〜、根室のソウルフード「オリエンタルライス」
とっても美味しかった〜\(^o^)／

さてさて、日本最東端の地に訪れての本日のミッションは最東端の地に広がる絶景を満喫すること
そのミッションを完遂させるために、今回はちょっと特別な武器を用意してしまいましたｗ

はい、今回はレンタカーを借りちゃいました〜\(^o^)／
・・・いやね、普段は“歩き鉄”にこだわって旅をしている私なのでありますが、花咲線は駅間の距離が非常に長過ぎるので、これを歩いていくにはちょっと無理があるのですよ〜ｗ
そんなわけで、レンタカーを使って張り切って行きましょう〜♪

根室の街中を出ると、すぐさまあたり一面には牧草地帯の素敵な風景が広がっていました

現地のお馬さん達もとってものんびりとしていて・・・最東端の地の日常はなんとものどかな風景でありますよねえ〜

そんなのどかな風景の中を花咲線のキハ車両が通り過ぎて行きました

根室を出発して早速、最東端の地の素敵な風景を見つけることが出来ましたね＾＾
引き続き、素敵な風景をどんどんと探して行きましょう〜

レンタカーを走らせていると、目の前に見えて来たのは落石港
このあたりは「北太平洋シーサイドライン」とも呼ばれており、太平洋をバックに変化に富んだ海岸線を楽しむことが出来る素敵な場所であります

いやいや、これは絶景ではありませんかー！
本当にここは日本ですか？というような素敵な風景が海岸線の遥か彼方まで続いていました

落石駅にやって来ました
このあたりまでやって来ると人の姿を探すのもちょっと大変なくらいな、周辺には最果て感のある原野の風景が広がっていました

落石駅 駅

実は、こんな最果ての地でもある秘境落石駅周辺には鉄っちゃんにとっては決して外せない、屈指の絶景スポットがあるんですよ！

それがこの場所、落石の西海岸のほうにやって来ました
見てくださいよ、この東の最果ての地にある全くなんにもない原風景・・・もう素晴らしい限りではありませんか！
落石駅からですと、歩いて１時間ちょっとはかかる場所ですね

そして、最東端の地に広がる屈指の絶景スポットは海岸線に続くこの丘の先に・・・
それでは早速、この丘を登って行きましょう〜

10分ほどかけて新緑の丘陵地帯を進んで行きます
この丘を登っていき・・・あともう少しで、鉄っちゃんにとっての最終到達地点な絶景が・・・

“鉄”を志す者にとって最後は絶対見とくべき絶景・・・（決してそんなことはないですが(笑)
いつか必ず訪れてみたい！と夢焦がれていた鉄道最後の絶景地に遂にやって来ちゃいました、うおおおぉぉぉぉぉ〜！！！！！

・・・もう言葉なんて要りませんよね
この見渡す限りの絶景を目の前にして、心の底から湧き上がる大歓喜の渦にただただ立ち尽くしてしまいましたよ\(^o^)／

と、立ち尽くしている場合ではありませんでした〜
そろそろ花咲線の列車がやって来るお時間...
急いてスタンバります

最東端の地に広がるこの絶景空間の先から一筋の光が見えてきました

日本最後の絶景の中を走っていく、花咲線のキハ車両を一枚パチリ☆

・・・ま、日本最後の絶景なんてのはちょっと大袈裟なのかもしれませんがｗ
でも、こんなにも人の手が加えられていない一面に広がる原風景って、ここ最東端の地から見た原野風景以外に日本には存在しないとも思うんですよね、私的には

最東端の地に存在する日本最後の絶景空間の中に、次にやって来た列車は花咲線の「ルパン三世ラッピングトレイン」でありました、これはラッキー！

初めて目の前で見た花咲線の「ルパン三世ラッピングトレイン」
花咲線沿線に位置する浜中町はモンキー・パンチ先生の出身地でもあり、その縁で2012年から花咲線で運行されています

こんな素敵なラッピングトレインの折り返しをお見送りするために、今度は反対側の場所にスタンバってみましょう〜

最東端の地に広がるこの絶景空間の先から一筋の光が見えてきました

うんうん、最東端の地に広がる絶景と花咲線の「ルパン三世ラッピングトレイン」とのコラボな風景はほんと貴重ですよね、これは素晴らしい！

日本最後の絶景の中を走っていく、花咲線の「ルパン三世ラッピングトレイン」を一枚パチリ☆

花咲線の「ルパン三世ラッピングトレイン」もとても素敵な車両ではありますが、この素敵なフォルムの遥か先に見える、落石の丘陵風景も日本離れした見事な絶景でありますよねｗ

欲を言ってしまうと、当日はもうちょっとお天気が良ければ最高過ぎたんですが・・・
ま、これ以上の贅沢はこの日本最後の絶景に対して失礼ですよねｗ
この素晴らしい時間を過ごせたことに感謝をしつつ、走り去る「ルパン三世ラッピングトレイン」をお見送りして、この絶景の地から移動しました

さて、落石の西海岸までやって来ていますと、視界に入る岬の先端部分もやっぱり気になったりします・・・

というわけで、落石岬灯台の入口までやって来ました

ここから眺める、落石の西海岸の風景も日本最後の絶景感が半端なくてとても素晴らしいです！

日本最後の絶景の中を走っていく、花咲線のキハ車両を一枚パチリ☆
・・・これはちょっとガスっちゃったかなｗ

さてさて、気を取り直して、落石岬に向かってみましょう〜

落石岬に向かう道も両脇には最東端の地の大自然が広がっていましたね
その遥か先には北海道の天然記念物に指定されているユルリ・モユルリ島の特徴的な姿も見ることが出来ました

そして、旧落石無線電信局の姿も
なんでも、北海道の無線発祥の地でもある歴史ある建造物でありますが、その中身はアトリエとしても利用されているらしいとか

旧落石無線電信局跡 名所・史跡

落石岬に向かう途中には湿原地帯もあり、ここから先は木道を進んでいくことになります
・・・あたりには人影も全くいなく、ちょっとドキドキしながら木道を進んでいきましたねｗ
（ヒグマとは遭遇しないよね？）

幸いにしてヒグマさんとは遭遇しませんでしたが(笑)
木道を進んでいきますと突然風景が開けまして、アカエゾマツが立ち並ぶ絶景が広がっていました
うは〜、これはまた見事な！

このあたりには、６月上旬頃には国の天然記念物に指定されているサカイツツジが咲き広がるらしいのですが、当日はワタスゲの白い綿穂が一面に咲き広がる素敵な風景がありました

これはなんとも幻想的な・・・
こんなにも魅力的な湿原地帯の風景を目の前に感激をしつつ、更に先を進んでいきます

落石岬にある湿原地帯の素敵な風景の数々に感動をしながら進みつつ、ようやく落石岬に到着です

落石岬 自然・景勝地

そして、目の前には落石岬灯台
なんでも、「日本の灯台50選」にも選ばれている灯台であるとか

落石岬灯台 名所・史跡

灯台の先端に立ってみて、改めて「日本の灯台50選」の一つであることに納得ｗ
だって、太平洋を見下ろすこんなにも素晴らしい絶景の先端に立っているんですもん

・・・ただ、高所恐怖症な私にとっては、この瞬間だけは足がガクブルでしたねｗ

しかし、当日はもう６月末だというのに、上着無しでは辛いくらいに寒かったですね
落石岬の素敵な風景の数々を見れたことに感謝をしつつ、身体も冷えてきましたんでそろそろ戻るとしましょう〜

さて、落石にやって来てこれまで地元民と遭遇することも非常に少ない、最果て感を十分に感じることが出来る本旅でありますが、夕暮れ時が近付くにつれてその最果ての旅情がますますもって強くなっていきました
・・・ほら、目の前には最東端に住む主のお姿が

エゾシカさんの家族に遭遇です
まったりしている中どうもすいません、ちょっとお邪魔します〜

これも最東端らしい風景の一つであるのかなｗ
このあたりは人の手がほとんど加わっていない原生地帯でもあり、日中は人の居住地でありつつも、夕暮れ時が近付くにつれて徐々に野生動物達の居住地に変化していく、この地ならではな瞬間でもありました

日中とは異なる別の顔が現れ始めようとしている、落石の西海岸に再びやって来ました
地元の野生動物達の生活を邪魔しないよう、本日のラストチャンスを狙います

夕暮れ色に染まる日本最後の絶景の中を走っていく、花咲線のキハ車両を一枚パチリ☆

今日は最東端の地に広がるこの素晴らしい非日常の絶景を目の前に出来たことに達成感も段違いでありました〜

いやあ〜、来るところまで来てしまったなあ☆って感じでありましたねえｗ
・・・この先、一体どんな旅をしていきましょう？

エゾシカさん「そんなこと言わずに、また落石にいらっしゃいな〜＾＾」
帰り際に遭遇したエゾシカさんがまるでそんなことを言っているかのように(笑)、私に向けて挨拶をしてくれていました
いえいえ、こちらこそお邪魔してしまいましてごめんなさいねｗ

うん、機会があれば落石にはまた訪れてみたいですね〜\(^o^)／

今夜はレンタカー内で車中泊であります
それにはちょっと理由もあるのですが・・・

昆布盛駅 駅

はい、レンタカーで翌朝夜明け前の納沙布岬にやって来ました〜

納沙布岬 自然・景勝地

実は日本最東端の地から見る、日本で最速の朝日を一度見てみたかったのですが・・・ありゃ〜、これは残念
当日のお空はすっかり雲がかかっており、とても朝日が見れるような状況ではありませんでした、ガックリ...orz

ま、せっかく日本最東端の地までやって来ましたので、岬の先にそびえ立つ灯台に当然の如く向かってみましょう〜

北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒、日本最東端の地に立つ！
人生で一度は訪れてみたいと思っていた場所なだけに、この地に立てたことにもう感無量でありました！

納沙布岬灯台 名所・史跡

この先に見える風景は北方領土の島々の姿！と思うと、不思議と胸熱な達成感がこみ上げてきましたね
いやいや、来るところまで来たもんだｗ

朝日が昇る時間まで待ってみたものの、結局当日は日本最東端からの朝日を見ることは出来ませんでした
基本的に梅雨がない北海道ではありますが、この時期の根室地方のお天気はちょっと微妙であったりもしますよねえ
ま、こればっかりは仕方ありませんので、次回までのお楽しみってことでｗ

北方領土問題啓発モニュメント 名所・史跡

納沙布岬のアザラシさんにお別れを言い、レンタカーに乗って移動開始です

根室市街に戻る途中で、北方原生花園の風景が視界に入りましたのでちょっと寄り道です

北方原生花園 自然・景勝地

ただ、まだ早朝でもあってか当日は園内に入ることは出来ませんでしたが・・・それと一緒に園内のロバさんが通路を見事なまでのブロックをしている風景がありましたｗ

仕方がないので、園外から見学
当日はヒオウギアヤメが見頃であり、園内を綺麗な青色に染めていましたね
日本最東端に位置している北方原生花園の素敵な風景を満喫しました

しかし、納沙布岬まで通じている道路、根室半島線（北海道道35号）でのドライブはもの凄く気持ち良かったですねｗ
道の両側には牧草地と湿原地帯以外に何もない、根室半島に広がる大自然を五感を通して楽しむことが出来ました〜
納沙布岬までのドライブはほんとオススメですよ！

最後に明治公園を散策して、最東端の地を巡る旅はこれにて終了です

明治公園 公園・植物園

朝の根室駅に戻って来ました
レンタカーを返却しまして、根室駅から再びローカル列車の旅を始めます

根室駅 駅

根室での最後のひとときに花咲ガニでも食べてみたいかな？と思いつつも、これは流石に高価な食事でもありましたので、変わりにオランダせんべいを購入して根室での最後のひとときを味わいましたｗ

8:22 花咲線のローカル列車は根室駅を出発
途中、落石の西海岸の風景をしっかりと見納めていきます

もう、日本最東端の地に存在する原風景の数々に圧倒されっぱなしな素敵なひとときでありましたねｗ
一重に大自然の風景と言っても、最東端に地に広がるこの風景は他とはちょっとレベルが違うんじゃないのかな〜っと、今旅はちょっとレベルが違う達成感に満たされていました(#^.^#)

以下に続く・・・
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初夏の北海道、道東地方を巡る旅 〜新緑の厚岸湖・別寒辺牛湿原に訪れてみた〜
http://4travel.jp/travelogue/11029495

この旅行記へのコメント （4）

• menchiさん 2015/08/14 09:04:57

  40年前に落石岬を歩きました

  美しい風景、感激です。
  思い返せば、青春時代道東を放浪していた頃、根室、厚岸、落石を歩き回ったことがありました。
  落石岬の草原がお花畑になって居ました。
  海辺なのに高山植物の宝庫だと地元の人から聞きました。
  秋鯵漁の最盛期で、小さな宿の主人が落石港に毎朝手伝いに行って一匹貰ってくるので、夕飯は毎晩美味しい秋鯵だった事が忘れられません。
  この花咲線を、私も使っていたのでしょう。
  車窓からの景色が美しかった事は遠い記憶の中から、呼び起こす事ができました。
  走ってる姿の美しさも唯一無二ですね〜♪
  

  裏山秀人さん からの返信 2015/08/14 20:25:43

  RE: 40年前に落石岬を歩きました

  menchiさん、こんばんは
  
  ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
  
  落石岬からの絶景は以前から見てみたい！と思っていて今回満を辞して訪れてみましたが、噂通りの日本離れしたとても素晴らしい場所でありました。
  近くには宿泊出来る場所もあるみたいですし、次回訪れた際は是非落石岬での一夜を過ごしてみたいですねｗ
  本場の秋鯵も是非とも食べてみたい〜
  
  これからも宜しくお願いいたします。
  
  
  
  > 美しい風景、感激です。
  > 思い返せば、青春時代道東を放浪していた頃、根室、厚岸、落石を歩き回ったことがありました。
  > 落石岬の草原がお花畑になって居ました。
  > 海辺なのに高山植物の宝庫だと地元の人から聞きました。
  > 秋鯵漁の最盛期で、小さな宿の主人が落石港に毎朝手伝いに行って一匹貰ってくるので、夕飯は毎晩美味しい秋鯵だった事が忘れられません。
  > この花咲線を、私も使っていたのでしょう。
  > 車窓からの景色が美しかった事は遠い記憶の中から、呼び起こす事ができました。
  > 走ってる姿の美しさも唯一無二ですね〜♪
  >

• 三昧さん 2015/08/06 07:31:38

  落石岬

  裏山秀人さん、おはようございます。
  
  オイラ、落石岬徒歩25分の看板までしか行けなかったので、代わりに行って見てきたもらった裏山秀人さんの旅行記で、改めていい所だな〜！って、来年、寄れるかわからないので興味深く拝見させてもらいました。
  エゾシカ、立派な角してますね〜。熊怖いですからネ。
  絶景ですね。
  
  三昧でした。

  裏山秀人さん からの返信 2015/08/14 20:45:53

  RE: 落石岬

  三昧さん、こんばんは
  
  ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
  
  「徒歩25分の看板」から落石岬まではほんとに25分くらいの距離なのですが、その間には道東の素晴らしい湿原風景が広がっていて、実際はその倍くらい時間をかけて落石岬までの風景を満喫していたのを覚えております。
  またいつか訪れてみたい場所ですね〜
  
  これからも宜しくお願いいたします。
  
  
  
  > 裏山秀人さん、おはようございます。
  >
  > オイラ、落石岬徒歩25分の看板までしか行けなかったので、代わりに行って見てきたもらった裏山秀人さんの旅行記で、改めていい所だな〜！って、来年、寄れるかわからないので興味深く拝見させてもらいました。
  > エゾシカ、立派な角してますね〜。熊怖いですからネ。
  > 絶景ですね。
  >
  > 三昧でした。