2014/10/25 - 2014/10/27
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dorompaさん
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大阪遠征の当日になんと大阪マラソンがバッティングしていました。大阪マラソン申し込み時点では試合開始時間が分からなかったので、フルマラソンを走りきって試合に行けるのか分からなかったので、8.8kmを走りました。
その後は試合を観戦。ナイターだったのでそのまま試合後は伊丹空港近くに泊まりエクストリーム出社となりました。
まずは初日。大阪に向けて出発。ニュースにもなったB787に初めて乗ることができました。
ちょうどこの夏ダイヤはJALが成田〜中部でB787を飛ばしていました。JALは国内線にB787を充当していなかったので乗る機会がなかったのですがせっかくのチャンス、名古屋経由で大阪を目指しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は成田空港から出発するので最近おなじみの格安バス。
平和交通の1000円バスで成田空港へ。
時間も比較的正確に走るので手軽に使うことができます。成田空港へ。 -
成田空港第2ビルです。バスの到着は国際線のカウンター階なので、ちょっと国際線のターミナルの雰囲気を。
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10月と言うことでハロウィンなのでこんな飾りもありました。
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1階の国内線の出発口へと移動します。
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さらに長い長い通路を進んでいきます。
成田では国内線が完全におまけのような状態です。 -
国内線ロビーのサクララウンジに入ってみます。
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軽く一杯飲んで時間をつぶしました。
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名古屋・中部空港行きのJAL3083便に搭乗します。
飛行機へはバス移動でした -
バスで移動している間にも飛行機が見えて楽しいです。
バスのガラスが青かったので青みがかっています。 -
鶴丸の尾翼が並んでいます。
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こちらはエアアジアのA330。
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いよいよ搭乗するB787が見えてきました。意外とずんぐりした感じです。
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飛行機を降りていよいよ搭乗します。
エンジンが特徴ある形です。 -
ちょっと前の方から撮ってみました。
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後方を撮ります。
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いよいよ機内へ。安全のしおりには B787-8の文字が。
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法律が変更になり離発着時も電波を発しない電気機器の利用が可能になったのでこんな写真も。
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ルフトハンザのB747-400でしょうか。やっぱりジャンボはかっこいい
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いよいよテイクオフ。やはりなんだかんだ言って成田空港の就航機材は種類が多いので見ていて面白い。
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トイレに入りました。中に入って鍵を閉めるまではこのような青い照明でした。
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鍵を閉めるとこんな感じに明るくなります。
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窓。窓の下のつまみを回すことで窓の明るさを調節できます。
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機長の案内で窓の外を見ると富士山が見えてきました。
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B787の特徴ある翼を入れて。
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富士山をドアップで。
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ちょうどこの頃、御嶽山で痛ましい噴火事故がありました。ちょうど飛行機からもそれらしい山が見えたのでパチリ。(当たっているかは分かりません)
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中部空港にランディング。
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タキシングの途中でちょうどデルタのB747-400を見ました。
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降機します。座席をパチリ。
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国内線だったので見られませんでしたが各席にはパーソナルモニター付き。
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クラスJ扱いのビジネスクラスのシート
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こちらはうってかわって黒色のシート。
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初めてのB787でしたが、正直、それほどの感動はありませんでした。
飛行距離が短かったので本領を発揮する前に着いてしまったからかも知れません。 -
2分早着でした。
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