2014/12/25 - 2015/01/01
42位(同エリア876件中)
aira1960さん
- aira1960さんTOP
- 旅行記65冊
- クチコミ45件
- Q&A回答39件
- 122,231アクセス
- フォロワー16人
エアーズロック・・・地球のへそといわれる砂漠の中の真っ赤な岩塊。そんなイメージが漠然とわくけれど、真夏のオーストラリアってどんな感じ?暑い?渇く?どんな風が吹くの?自分の肌でオーストラリアの風を感じ、大地の匂いを嗅いでてみたい。アボリジニアートも自分の目で見てみたいし。そうそう、オーストラリア独特の動物や植物も見てみたい。とにかく、歩いてみよう、そんな思いで旅立ちました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
12月26日0:20 メルボルン到着。
本日のお宿はパークロイヤルメルボルン エアポート。
空港とブリッジでつながっているので、5分後にはお部屋に。
シャワーを浴び、ゆっくり休みます。 -
一晩寝たら、ちゃんと元気。
今日はメルボルン観光です。
マイキーカードを購入し、スカイバスでサザンクロス駅まで20分。 -
駅のSushi bar。
メルボルンはお寿司を売っているお店を結構みました。
具がフライだったりと、個性的なお寿司ですが。 -
ビジターセンターのあるフェデレーションスクエアを目指して歩きます。
トラムがたくさんあるんですけどねぇ、どれに乗っていいかわからないので、まずは確実な徒歩で。
街中には道案内のボランティア?がたくさんいて、親切に道を教えてくれます。ヤラ川のおしゃれな景色を眺めながらぶらぶらお散歩。
いいお天気です。 -
ビジターセンターでメルボルン動物園への行き方を教えてもらい、トラムの路線図も貰いました。これで確実に行けるはず。
-
動物園に行く前に、目の前に見えるセントポールズ大寺院へ。
-
5ドル払うと、写真撮影できます。
ステンドグラスがすばらしいですね。 -
非常に歴史を感じるステンドグラスです。
お金払ってるから、大威張りで(威張ることもないけど)写真を撮りまくります。 -
ビジターセンターの人の話によれば55番のトラムでロイヤルパークまで行けばいいとのこと。48番のトラムでコリンズストリートまで行き乗り換える。
-
ところが降りてみたら、だだっぴろい公園のどまんなか。
右に行ったらいいのか、左に行ったらいいのかわからない。
ジョギングしている女性が来たので、メルボルン動物園はどこにあるのか聞いてみれば、なんとここからまだ3駅先だった。
よく地図を見てみれば、メルボルンズーって駅がちゃんとあった。 -
家族連れが芝生でお弁当を広げてくつろいでいました。
バクくん、水の中をすいすい。メルボルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
めずらしい花もあちこちに咲いていました。
メルボルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
お目当てのコアラくんは木の上でうとうと。
OGにも人気があります。メルボルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
二重扉になった野鳥館。
遊歩道を歩いて、鳥たちの自然な様子を観察できます。
手の届くところに黒いオウムが。メルボルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
見張り役の?のミーアキャット
メルボルン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
トラムで市内に戻ります。
あちこちに見える黄色いボックスに乗る時マイキーカードをタッチします。 -
次に目指すのはキャプテン・クックの記念館。
イギリスにあった彼のコテージを移築したそうです。 -
こじんまりしたかわいい家です。
ベットルームなんかベットでいっぱいになるほど狭い。 -
小さな庭には薬草やハーブがいっぱい。
当時は薬や野菜は自宅の庭で作ったそうです。
この葉っぱはニュージーランドほうれんそう。
キャプテンクックがニュージーランドからイギリスに持ち帰ったそうで、こ
の葉っぱが船員の壊血病予防に役立ったそうです。キャプテンクックの生家 建造物
-
自宅というより隠れ家的なお家だったんですかね。
日本人には落ち着くサイズです。キャプテンクックの生家 建造物
-
まだ時間があるのでフェデレーションスクエアに戻り、船に乗ることにします。一時間程度のクルーズで23$。
-
明るい日差しに照らされた川岸の景色をのんびり眺めます。
-
6時過ぎでも夏のせいか、まだまだ明るい。
人出も多くなってきました。 -
喉が渇いたので軽くビールで乾杯!
これ10$。
オーストラリアは物価が高い。 -
一夜明け、いよいよ今日はエアーズロックへ。
朝7時半のジェットスターです。 -
ところが出発時点で40分の遅れ。
乗り継ぎ時間は1時間半しかないのに大丈夫かな。
同じ航空会社で乗り継ぐんだからまさか大丈夫だろうけど。
ところが、乗り継ぎのシドニーはクリスマス帰省のお客さんでごった返しており、スタッフもパニック。
「10時半のフライトなんです!」
って言っても
「38番に並んで」
ようやく自分の番になったら
「クローズしました。」
と無常の言葉。
え〜!ひど〜い。
すごすごサービスカウンターにいけば、エアーズロック行きは一日一本なので明日のフライトになるという。しかも変更に50ドルってふざけたことをぬかす。なんだかんだともめてたら、後ろに並んでいたお客さんが、日本語ぺらぺらな方。その方がいろいろと面倒みてくれて、無料で明日の便に変えてもらい、本日のホテルも手配していただいた。
ジェットスターのスタッフは最低だったけど、オーストラリアの人は親切な人が多くて、ずいぶん助けてもらいました。 -
ホテルに荷物を置いて、せっかくだからシドニーの街歩きへ。
地球の歩き方を見て、行き先はサーキュラーキーに決定。
やっぱりオペラハウスが見てみたい。
ホテルから歩いて10分くらいのところにあるエアポートリンクで向かいます。 -
港の回りにはいろいろなストリートアーティストがいて、面白いです。
いろんな人種や民族の人がいて、エネルギッシュで、刺激的。
絵を描いたり、歌ったり、踊ったり、物を売ったり。
こういう空間好きです。 -
ロックスあたりにはたくさん出店が出ていて、人でごった返している。
ぶらぶらお店を冷やかしながら歩くのも楽しいですね。 -
そろそろランチをということで、一軒のお店でエビサラダとビール。
こっちにきて、サンドイッチみたいなものばっかりだったから、とにかく野菜が食べたくて。
上に乗っていたガーリックシュリンプが美味しかった。
「飛行機が遅れて、乗り継ぎができなかったの。」
って話したら、お店のボーイさんが大いに同情してくれて、気分よくなりました。 -
このあたりは雰囲気のある古い建物がいくつもあります。
そのうちの一つ、Billich Gakkeryというところで開かれていた個展を覗いてみました。
丁度、描いた本人もいたのですが最上階までいっぱいに展示された作品はエネルギッシュで、個性的な彼女のパワーがギャラリー全体に満ちているようです。
画家の名前を失念してしまったのですが、彼女日本にも来たことがあるといって、引き出しの中にしまわれた、日本の風景画を見せてくれました。
それは日本のシンボリックな風景のコラージュのような作品でした。 -
時間があるので、とにかく港回りをあっちにいったりこっちにいったり。
にぎやかなので、ぶらぶらしているだけでも楽しいのです。 -
今丁度街中がバーゲンセールということで、にぎわっているようです。
こちらのお店でオパールのイヤリングとシルバーのカンガルーペンダントを買いました。
25$引き。
ラッキ〜。 -
スザンナプレイス博物館
小さな民族博物館のようです。
見て見たかったけれど、最終のツァーが4時で今日はもうおしまい。
残念でした。 -
途中でお茶した、カフェで日本人の女の子が働いていました。
ワーホリかな。
異国で日本人にあるとなんだかうれしいですね。
時間がまだあるので、駅前から出ている二階建てバスで、シドニーの街めぐりです。これでシドニー中心街の半分は見られます。
バスの中で乗車券は買えます。
カード払いで40$。
やっぱり高い・・・ -
シドニーのロックスの出店で購入した絵。
Ping Lian Yeakという10代の少年が描いたリトグラフで彼はサヴァン症候群だそうですが、細かく書き込まれたサーキュラーキーの景色がすばらしい。 -
一夜明け、今度こそほんとにエアーズロックに向かいます。
シドニーとエアーズロックの時差は一時間半。
空港に着いたらまず時計の時間を会わせます。
今日とまるのは、エミューウォークアパートメント。
自分が泊まるホテルの名前が書いてあるシャトルバスに乗り込むと15分ほどでホテルに到着。 -
ここはキッチン付きのアパートメント。
広々として一人で泊まるにはもったいない。
自分の家みたいにのんびりできます。エミュウォークアパートメント ホテル
-
さっそく歩いて5分くらいのところにあるショッピングエリアに出かけます。ここには、レストラン、カフェ、雑貨屋、郵便局、銀行、スーパーがあってとりあえず一通りそろいます。
-
スーパーには、肉、野菜、魚、調味料、パン、なんでもあります。
ないのはお酒くらい。 -
これだけ買って75$ほど。
やっぱり安くはないですね。 -
4時から、カタジュタ、ウルルサンセットツァーに向かいます。
メルボルン、シドニーは肌寒いくらいだったので、ウルルの灼熱の日差しと乾燥に体力を奪われて行きます。
水は必須です。 -
ごつごつとしたカタジュタの山塊群。
広々とした草はらの向うに付きあげるように並ぶ山並みは迫力があります。
やっぱりオーストラリア、雄大な広がりです。 -
オルガ渓谷をウォーキング。
一時間程度のコースなので、どなたでもOK。 -
赤い岩肌と大地は独特の雰囲気があります。
石一個でも持って帰ってはいけないってのが、残念。 -
さて これからお待ちかね、エアーズロックサンセット見学です。
見学会場には軽食や飲み物が用意されています。
おつまみやシャンパン、フルーツもあって夕飯はこれで充分かな。
この会場の後方にはアボリジニの女性達が絵を売りに来ていました。
彼女達の写真はとってはいけないそうです。
ここでトカゲと卵の絵を25$ほどで買いました。
お土産屋さんより断然安いです。 -
いよいよエアーズロックが夕日に赤くそまってきました。
あれだけ暑かった大気が、すーっと涼しくなって、風が気持ちいい。 -
こうやって撮るのお約束でしたっけ。
あれれ 斜めになっちゃう。 -
あ〜あ、暮れちゃった。
明日はサンライズとエアーズロック登山の予定だけど、さて登れますかねぇ。 -
エアーズロックのサンセット会場で購入した絵
-
サンライズは4時45分集合です。
まっくらだった、あたりがだんだん明るくなってきます。 -
左手には遠く、朝日に染まるカタジュタがかすんでみえます。
-
さわやかな朝の風の中、青い空をバックにエアーズロックが赤々と染まっていきます。
-
砂漠の草木は、熱い日差しのせいか葉が細かったり、まばらだったり。
独特のたたずまいをみせています。 -
さて!いよいよエアーズロック登山!
・・・とは行かず、風が強いのでまだ登山道は開いていません。
8時までベースウォークに出かけます。 -
後ろに見える黒い筋は、雨が降ると滝になるそうです。
エアーズロック登山 山・渓谷
-
さて登山口は!
開きませんでした〜。
残念なような、ほっとしたような。
アボリジニが登ってほしくないと思っているなら、登らなくてもいいような。
でもすごい絶景だと聞くと登りたいような。エアーズロック登山 山・渓谷
-
というわけで、クニヤウォークに向かいます。
そろそろ暑くなってきました。
口の中が渇いてきます。
水分をまめにとらないと熱中症になります。 -
アボリジニの壁画がいくつか見られました。
よく残ってるもんですね。
自然の顔料なのにね。 -
カビムティジュル
ウルルで一番大きな水場だそうです。
この灼熱の荒野で生き抜いてきたアボリジニの知恵。
すごいです。
その力強さにひかれます。 -
豆の花みたい。
食べられるのかな。 -
あちこちに真黒に立ち枯れている木が見えます。
枝の一部が真黒に枯れていたり、木全体が炭のようになって、よじれて、裂けて崩れ落ちていたり。キクイムシでもいるのかなと思ったら、ブラッドウッドと呼ばれる木は、水が足りなくなると枝への水の供給を止めて、生きのびるのだそうです。
この砂漠で生き残るための戦術、一部が死んでも一部が生き残れればいい。
厳しい土地ならではの知恵。
生ぬるい日本で生きている私、なんだかとても考えさせられます。エアーズロック登山 山・渓谷
-
ホテルに戻り、食料の買い出しです。
今日はビール飲みたい。
ホテルの前の荒野を抜け、アウトバックパイオニアのバーへビールを買いに行きます。
お昼過ぎた時間ですが、ちょ〜暑いです。
ちょっとそこまでと出て来たんですが、水を持ってこなかったことを後悔しました。道に迷ったら死にます。
なんちゃって。
ちゃんと道しるべがあるので迷子にはなりません。
しかし暑いな。 -
赤茶けた大地からかわいい花が咲くんですね。
-
砂漠に咲く花。
アジアやヨーロッパでは見られない花達です。
草も木も花も、あまり今までみたことがない形をしています。 -
体は鳩だけど、その頭・・・
おしゃれねぇ。 -
ホテルの庭に咲いていた木の花。
変わった形です。 -
本日はキングスキャニオン リムウォークにでかけます。
朝4時集合。
当然真っ暗です。
日の出をバスの中で迎えます。 -
道路沿いの草原には、いろいろな野生動物が出てきて顔を見せてくれました。
野良ラクダとか、馬、カンガルー、牛。
野生動物を見るツァーなんてのがあったら楽しそう。 -
バスの中で、免責書へのサインを求められます。
日本語のもあるので、内容はよくわかります。
なんかあっても文句いうな。。。
遭難したら捜索費用は自前だよ。。。
あ、そう。
捜索費用、1000万円しかかけてない。
足りるかな。。。 -
こちらの牧場で朝ごはんをいただきます。
ラクダや牛、馬がいて なごみます。 -
とってもOGな朝ごはん。
作ってくれていたのは日本人でした。
あちこちで日本人に出あえるのはうれしいです。
海外でがんばってる日本人がいるんだって、頼もしいです。 -
水を3Lもっているか、しつこく確認されます。
持っていない人は、ショートコースへ回ります。
日本人は皆準備万端、やる気まんまん。
まずは500段の石段を上がります。
ここで遅れると、ショートコースへ回されますので、がんばりましょう。 -
ぜーぜーいいながら登りきると、あとは緩やかな道になります。
もちろん暑いです。
水だけでなく、塩キャンディーなんかもあるといいです。
なんだかんだで多少の苦労はありますが、こんな雄大な絶景を見渡せるビューポイントに出会えて、疲れなんてふっとびます。 -
こんなごつごつした岩場ですが、何千年も前はここ 海の底でした。
その証拠に、あちこちにクラゲや貝の化石が残っています。 -
こんなおっかな〜い、絶景ポイントもあります。
-
急な階段や橋もあり変化に富んだコースがとても楽しい。
飽きません。 -
天国の庭と呼ばれる、キングスキャニオンのオアシスです。
砂漠の中にある神秘的な水場で鳥の声が響いていました。 -
そんな神秘的な静寂をやぶり池に飛び込む外国人。
アホデスネぇ。
水はそこそこ冷たかったけれど、なんとなくぬるっとしてて、泳ぎたい感じじゃなかったです。 -
キングスキャニオン。
しつこいですが、水だけでなく、塩キャンディーなんかも持ってった方がよさそうです。 -
ランチはフィッシュアンドチップスとビール。
オーストラリアに来たらこれ 食べないとね。
オーストラリアビール、かなりおいしいです。 -
マウント コナーが見える展望台で一時停止。
自然の造形なのに、こんなまっ平らな山ができるって、不思議ですねぇ。 -
白いのは塩湖だそうで、個人の所有地だとか。
このあたりが昔は海の底だった証拠ですね。 -
ホテルに庭で出あったトカゲちゃん。
なかなかカラフル。 -
お夕飯はスーパーで買ったカンガルー肉のステーキ
エミュウォークアパートメント ホテル
-
結局夕飯は全部自炊しました。
-
最終日の朝、はじめてホテルのご飯を食べました。
朝食つきだったのに、ツァーが早かったから、もったいなかった。
エッグベネディクトとパンケーキを作ってもらいました。 -
バスの時間は9時45分なので、お庭をぶらぶら。
朝はまだそれほど暑くはないです。 -
こういう土も木の実も持って帰っちゃいけないんですよね・・・
-
メルボルンでトランジット。
時間があるので、ドッグランズへお夕飯をたべに行きます。 -
大みそかなので閉まっているお店も多かったけれど、ニューキーの入口にある、レストランバーのようなお店に入ってみました。
ライブバイトかもしれません。
「エビが食べたい。」
と言ったら勧められたのがこれ。
山盛りエビで35$。
食べ応えあって美味しかった。
しかし、なんか回りのOGがじろじろ見てた気がする。
一人エビに食らいつくへんな日本人って・・・Astra Apartments - Docklands ホテル
-
お腹がいっぱいになったところで港沿いをぶらぶら
Astra Apartments - Docklands ホテル
-
なんだかドレスアップした人たちが集まってきます。
夜花火大会があるので、来ているそうですがサンドレスは寒いんじゃないでしょうか。
私は5時過ぎると半そでで結構肌寒かったです。ドックランズ プライベート コレクション デジタル ハーバー ホテル
-
みなとみらいのようなおしゃれなエリアです。
ドックランズ プライベート コレクション デジタル ハーバー ホテル
-
おしゃれなマンション群。
バルコニーで友人達と優雅にお酒を酌み交わす人影が見えました。
きっとセレブな方達なんでしょうね。
お高そうなマンションだこと。 -
これでメルボルンぶらぶら歩きもおしまい。
さあ 日本にかえりましょう。
明日はお正月です。ドックランズ プライベート コレクション デジタル ハーバー ホテル
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
エミュウォークアパートメント
3.4
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
エアーズロック(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
285円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
96