2014/11/27 - 2014/11/28
45位(同エリア206件中)
紅い翼さん
思いがけず宮城県へ出張になり、少し早目に仙台入りして塩竈から松島を巡った後、仙台市内で(モチロン本業…の)お仕事を適宜処理。
そしてこの27日の夕方から、深秋「みちのく」紀行の延長戦へ。
仙台から蔵王連山の麓に位置する白石市へ移動し、奥羽の薬湯としても知られる「鎌先温泉」へ向かいます。
温泉街に5軒ある旅館のうち、創業約600年近くにもなる鎌先温泉で1番の老舗の“旅籠”である「湯主一條」が今夜の宿☆
さすがにここまでの長距離の移動と(詳細は省きますが)ムチャぶり的な仕事でおつかれ気味だったので、たまには温泉でまったりしたいな~と(苦笑)
静かな温泉街の最奥に建つ宿で、2種類の異なる泉質の温泉で体を癒せたのはもちろんのこと、大正時代に建てられたという風情ある建物の個室でいただくお料理に舌鼓を打ち、温泉街をそぞろ歩きしながらその豪壮な建物に魅せられと、期待以上のとっても素敵な“旅籠”でした♪
【 旅の行程 】
・白石駅 ~ 時音の宿 湯主一條 ~(泊)~ 鎌先温泉街(散策) ~ 白石蔵王駅
【 (思いがけず)2014・深秋「みちのく」紀行 】
・旅行記その1~陸奥国一之宮・塩竈神社から日本三景の地・松島へ~
(宮城県塩竈市): http://4travel.jp/travelogue/10965206
・旅行記その2~幻夜に燃ゆる紅葉の灯りに誘われて…松島紅葉ライトアップ in 円通院♪~
(宮城県松島町): http://4travel.jp/travelogue/10966066
・旅行記その3~「るーぷる仙台号」でゆく、氷雨に濡れる伊達政宗公ゆかりの地巡り~
(宮城県仙台市): http://4travel.jp/travelogue/10966526
・旅行記その4~奥羽の薬湯・鎌先温泉の“旅籠” 時音の宿・湯主一條 Stay & 温泉街プチそぞろ歩き~
(宮城県白石市): ≪この旅行記≫
・旅行記その5~伊達家の重臣・片倉小十郎の治めた地 白石城下町探訪記~
(宮城県白石市): http://4travel.jp/travelogue/10976694
【 温泉街そぞろ歩き 】
・雲翳の妙高山と赤倉温泉街そぞろ歩き(新潟県妙高市)
http://4travel.jp/travelogue/10706639
・渓谷美に恵まれた地・水上温泉そぞろ歩き(群馬県利根郡みなかみ町)
http://4travel.jp/travelogue/10695302
・日本三名泉のひとつ・草津温泉そぞろ歩き(群馬県吾妻郡草津町)
http://4travel.jp/travelogue/10761681
・ダムに沈みゆく幻の温泉街・川原湯温泉そぞろ歩き(群馬県吾妻郡長野原町)
http://4travel.jp/travelogue/10763120
・深緑に包まれた河鹿橋と上州の名湯・伊香保温泉そぞろ歩き(群馬県渋川市)
http://4travel.jp/travelogue/10814353
・万葉の里・湯河原温泉そぞろ歩き(神奈川県湯河原町)
http://4travel.jp/travelogue/10869179
・修善寺温泉そぞろ歩き(静岡県伊豆市)
http://4travel.jp/travelogue/10604700
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- タクシー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
〔 白石駅 〕
いきなりですが、場面は夕暮れの東北本線「白石駅」のプラットフォーム。。。
仙台での仕事を終えたのち、(旅情があまり無いロングシートの)鈍行列車にゆられてやってきました。
わざわざここまで足を延ばした理由………それは約600年近い歴史があるという奥羽の薬湯・鎌先温泉を訪れるため☆白石駅 (宮城県) 駅
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その「鎌先温泉」は白石駅から少しばかり内陸側に入った場所にあるので、ここからタクシーで移動します(所要15分程度)。
運転手さんに行き先を伝えたら、“お〜、あそこの温泉街では個人的に一番いい宿だと思うよ〜”とので、これは期待できそう。 -
〔 時音の宿 湯主一條 〕
その今夜泊まるのが、ここ「鎌先温泉」で一番古い歴史を持つという老舗旅館「時音の宿 湯主一條」という宿♪
そもそも「鎌先温泉」の開湯は1428年と伝えられ、こちらの旅館は500年以上もこの地に続くというまさに“旅籠”です。時音の宿 湯主一條 宿・ホテル
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チェックイン時にいただいたお茶と、仙台名産のずんだもち♪
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通されたお部屋が、こちらの和室10畳間。
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(時音の宿 湯主一條での一コマ①)
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とってもシンプルな構成ですけど、リニューアルされているためか設備も新しく、アメニティ系も充実している印象デス。
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ふと窓の外を見てみると、闇夜に浮かび上がる暖かな灯り。。。
あちらの建物が、大正時代に建てられたという4階建ての木造本館です。
今回こちらの宿を選んだ理由として、温泉はもちろんのこと、この昔ながらの建物がとってもステキだな〜〜と思ってしまったからなんです♪ -
イチオシ
(時音の宿 湯主一條での一コマ②)
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何はともあれ、まずは鎌先温泉の湯を堪能すべく露天風呂付大浴場へ☆
湯上がり後しばしまったりしていると、夕食の時間になりました。
お部屋まで宿の方が迎えに来てくれて、食事会場になっている例の「木造本館」まで案内してもらえます。
昔はもちろん本館に宿泊していたことだろうと思いますが、現在は内部を改装し個室の料亭になっていて、こちらで朝夕の食事を取ることになります。 -
さっそく前菜から順番に料理が運ばれてきましたが、お皿や盛り付けも含め、旅館らしからぬ?というとちょっとあれですが、とってもモダンな印象ですね〜。
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ではでは、まずは地酒で乾杯といきましょう♪
細かいところですが、コースターにもこだわってるな。。。
………料理の内容や味について書けるほど舌が肥えていないので、この後は写真のみでご勘弁を(アップしていない料理もあります)。
それにお酒弱いんで半分酔ってますしね(苦笑) -
(時音の宿 湯主一條での一コマ③)
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(時音の宿 湯主一條での一コマ④)
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(時音の宿 湯主一條での一コマ⑤)
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イチオシ
おなか一杯満足したところで、板敷きの廊下を歩いて部屋まで戻りましょう。
廊下1つとっても、さすがに年季の入った雰囲気ですね〜。 -
宿には2本の泉質の異なる源泉があるそうで、食事後にひと息入れたあと、もう1つの“薬湯内風呂”の方に行ってみますか〜。
※雰囲気だけでもこちらでどうぞ:http://www.ichijoh.co.jp/hotspring.html -
(時音の宿 湯主一條での一コマ⑥)
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こうやって展示されている写真なんかを見ても、老舗の旅館なんだな〜というのがよく分かります。
こんな感じで夜も更けてゆき………。 -
イチオシ
翌朝、カーテンを開けてみると、昨日は暗闇の中に灯された姿だけだった本館が!
こうして眺めてみると、なかなか気品のある美しさ♪ -
(時音の宿 湯主一條での一コマ⑦)
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(時音の宿 湯主一條での一コマ⑧)
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そして朝食も、もちろん昨日の夜と同じ本館の個室でいただきます。
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朝食は和食と洋食が選べるようになっていて、やっぱり温泉宿ということでここは迷いなく和食を選択♪
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仙台名産の笹かまぼこに。
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ここ白石の名物である「白石温麺(しろいしうーめん)」もついていて、美味しくいただきました〜。
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もちろんデザートは別腹で(笑)
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う〜〜ん、この年季の入った板敷きの廊下が渋い……。
やっぱりこういう雰囲気に惹かれるな〜。 -
〔 鎌先温泉街 〕
当初考えていた予定では、朝食後早々に次の目的地に移動しようかな〜と思ってたんですけど、この宿の居心地の良さもあり、(“急遽”というのは大げさですけど)もうしばらくまったり滞在してみようかと。
ま、あくまで予定だったんで、その時のフィーリングで壊しても何ら問題なしでしょう(笑)
せっかくなので、ここから少しばかり宿のまわりを散歩していきます。鎌先温泉 温泉
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(鎌先温泉街の風景①)
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宿の建物の裏手側の森もこちらの敷地らしく、山の頂上まで散策できるようになっているようでしたが、往復で1時間かかるということで、もうだいぶ寒くなってきていることもありひとまずここで引き返します。
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お、もう11月も末ですが、紅葉の残滓がちらほらと。。。
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(鎌先温泉街の風景②)
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(鎌先温泉街の風景③)
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温泉街の奥まったところにある宿のあたりから、鎌先温泉街の入り口まで歩いていってみることにしましょう。
道路をまたいでいるのが、部屋のある別館と本館をつなぐ連絡通路かな。
この通路の下を抜けると………。 -
木造の本館を下から見上げるようなポジションに☆
お〜〜〜、やっぱりすぐそばで見てみると、4階建ての木造の建物の迫力は想像以上のものがありますね。
大正時代に宮大工が造った建物だそうで、その歴史の重みを感じます。 -
(鎌先温泉街の風景④)
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(鎌先温泉街の風景⑤)
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こちら側が建物の正面。
部屋から眺めた時には、この上に「湯主一條旅館」との看板?がかかってましたが、ここからだと角度が急すぎて見えないな。。。 -
温泉街らしい細い道を進んでゆくと、途中湯治場の特色を今も残す「最上屋旅館」もありました。
ちなみに、鎌先温泉は現在5軒の旅館があるのみの小さな温泉街だそうです。 -
(鎌先温泉街の風景⑥)
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そして、宿からぷらぷらと歩いて10分もかからないうちに、温泉街の入り口付近まで出ました。
奥羽の薬湯として知られる「鎌先温泉」の発見は、1428年にこの地の里人が草刈りの最中、鎌の先で温泉を掘り当てたと伝えられているそうで、温泉名はまさにそのまんまですね(笑) -
温泉街への道と県道との合流地点。
もうこの先は蔵王か〜。 -
(鎌先温泉街の風景⑦)
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このあたりの山々の紅葉も最終盤な感じで、もう少ししたら雪が降り積もるんでしょうか。
沖縄にいると雪とは縁がないからな。。。 -
さてと、鎌先温泉の(プチ)そぞろ歩きもこのくらいにして、そろそろ宿に戻りますか。
-
イチオシ
帰り道にも、ちょっとだけ別のアングルから本館を狙います。
ついつい撮ってしまうので枚数がかさむな……でもまあシロウトがデジカメを使う大きな利点は“数打ちゃ(それなりに)当たる”ですから(苦笑)
フィルム時代だったらそれはもう恐ろしいことに。。。 -
(鎌先温泉街の風景⑧)
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(鎌先温泉街の風景⑨)
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部屋に戻り、最後にもう1回「露天風呂付大浴場」へ♪
遅めの時間だったので、完全に貸切状態でゆっくり入れました〜。
11時に宿の車で「白石蔵王駅」まで送っていただけるということなので、少し前にロビーへ降りていきお土産なんかを物色しつつ待ちましょう。 -
いや〜〜久々に温泉旅館でゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができました〜。
2種類の異なる泉質の温泉はもちろんのこと、昔ながらの風情を残す本館の個室でいただく会席料理に、大正時代に造られた木造本館の豪壮な姿……。
残すべき伝統は残しつつも部屋などはきちんとリニューアルされていて、現代の需要にも対応されているとっても素敵な“旅籠”でした♪ -
〔 白石蔵王駅 〕
名残惜しいところですが、チェックアウトの時間が来てしまいました。。。
東北新幹線が通る「白石蔵王駅」まで送っていただき、ここからもうちょっとだけ“深秋みちのく紀行”を続けてゆきます。白石蔵王駅 駅
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この旅行記へのコメント (6)
-
- moonさん 2015/07/12 22:03:36
- 私も泊まりました♪
- 紅い翼さんへ
この旅行記の存在は、前から知ってましたが順番に読んでいたので、
ようやくたどりつけました。
私も湯主一條泊まりました。
こちらは、本当にお食事もおもてなしも努力されている歴史のあるお宿ですね。
私は、グルメではありませんが、お高い料金を払って宿泊しても、えっ?というお食事の内容もあるので、このお宿はそういう点を含めても努力しているなと思います。
次に行くときは、娘と行こうと思っています。
本館の夜の雰囲気素敵ですよね。
長い歴史を感じさせる木造の廊下も、しっかり磨き上げられて維持は大変だと思いますが、大切にされているお宿だと思います。
また行きたいなー。
moonより
- 紅い翼さん からの返信 2015/07/15 02:55:07
- RE: 私も泊まりました♪
- moonさま
どうもこんばんは〜。
> 私も湯主一條泊まりました。
> こちらは、本当にお食事もおもてなしも努力されている歴史のあるお宿ですね。
> 私は、グルメではありませんが、お高い料金を払って宿泊しても、えっ?というお食事の内容もあるので、このお宿はそういう点を含めても努力しているなと思います。
> 次に行くときは、娘と行こうと思っています。
> 本館の夜の雰囲気素敵ですよね。
> 長い歴史を感じさせる木造の廊下も、しっかり磨き上げられて維持は大変だと思いますが、大切にされているお宿だと思います。
> また行きたいなー。
湯主一條、moonさんも泊まられてたとは!
宮城県には他にも有名な温泉街があるので、最初はどうしようかな〜と悩んだんですけど、HPであの木造本館の写真を見て、これは行ってみねばと即決しました。
最初のきっかけは建物だったんですけど、お料理もそうですし宿の方の穂スタビリティもとっても良かったですね〜。
たまには親孝行を兼ねて両親を連れて再訪しようかな(笑)
紅い翼
-
- こあひるさん 2015/05/27 09:56:56
- 狙っていました〜!
- 紅い翼さん、こんにちは。
鎌先温泉・・・さすが紅い翼さん、しぶいところを押さえましたね〜。
私も、次に近場の温泉地に行くなら・・・鎌先にしようかな・・・なんて考えていたんです。しかも、時音の宿 湯主一條は、宿泊旅館の候補でした。
本館で食事ができるんですね〜。やはりあの建物は圧巻です。あちこちの角度から撮りたくなっちゃいますね。
周りの温泉街の様子は、私が温泉地を選ぶときに大切なポイントなので、わかってよかったです。
こあひる
- 紅い翼さん からの返信 2015/05/30 00:02:57
- RE: 狙っていました〜!
- こあひるさん、どうもこんばんは〜。
こあひるさんが満喫している仙台に、かなり遠い沖縄から行ってきました〜。
(いちおう、仕事ですけど……)
> 鎌先温泉・・・さすが紅い翼さん、しぶいところを押さえましたね〜。
> 私も、次に近場の温泉地に行くなら・・・鎌先にしようかな・・・なんて考えていたんです。しかも、時音の宿 湯主一條は、宿泊旅館の候補でした。
……ですよね(苦笑)
宮城県の温泉だと、鳴子とか作並といった有名どころもあるので、私もちょっとしぶいかな〜と思いましたけど、見つけた“湯主一條”がとってもステキな宿だったので行ってみました♪
> 本館で食事ができるんですね〜。やはりあの建物は圧巻です。あちこちの角度から撮りたくなっちゃいますね。
朝夕のお食事が本館で、部屋やお風呂が別館になってました。
本館は外観も重厚感があり、食事に行く際に歩いた板張りの廊下もなかなかいい感じでしたね〜。
> 周りの温泉街の様子は、私が温泉地を選ぶときに大切なポイントなので、わかってよかったです。
元々小さな温泉街ですし、町並みそのものも宿の本館以外には特に見るべきところは無いんじゃないかと思います。
あと、湯主一條にたどり着くには、細い坂道を上ることになります。
ちなみに駐車場は県道と接する温泉街の入口にあって、電話すれば迎えに来てくれるそうです。
紅い翼
-
- みかりさん 2015/05/27 01:45:35
- 素敵なお宿〜
- 紅い翼さん、こんばんは!
思いがけず出張編の、鎌先温泉の「湯主一條」素敵なお宿ですね〜。
これはお仕事の疲れも吹っ飛んでしまう、贅沢な時間・・・
私も昨年夏頃から、色々と疲れが溜まっていたので・・・
冬に良い温泉でのんびりと過ごしたいな〜などと考えている中で
コチラのお宿をチェックしました。やはり木造の渋い見た目に惹かれて。
結局は・・・台湾の話も出て、高野山も決意したので温泉は
行けませんでしたが、最近もお金があるなら素敵な温泉宿でのんびり
したいな〜病にかかっています。(笑)
コチラのお宿は老舗の宿なのに、ずいぶん中は綺麗でお料理や
お風呂周りなどは、洗練された感じなんですね。でも味のある廊下は
ちょっと宿坊の廊下みたい・・・・とても素敵なお宿です。
やっぱり機会があったら泊まってみたいお宿だな〜と思いました。
宿坊と言えば・・・私のお部屋は紅い翼さんのお部屋とはずいぶん
雰囲気が違うお部屋でしたよ。違う部屋でも良かったかな・・・
「みちのく」の温泉は良い所が沢山ありますよね!
私が昨年からすごく憧れている温泉は・・・白布温泉です♪
みかり
- 紅い翼さん からの返信 2015/05/29 23:40:30
- RE: 素敵なお宿〜
- みかりさん、どうもこんばんは〜。
この旅行記、去年の秋からず〜〜とお蔵入りにしてました(苦笑)
普段のスタンダードな旅行記ものと違い、ホテルステイみたいなプライベート感が出てくるものだと、なかなか進まず……。
私がよく拝見する他のトラベラーの皆さんも、そしてみかりさんも、筆まめで旅行記お上手で羨ましいデス。
鎌先温泉の一條旅館、みかりさんもチェックしてたんですか〜。
そうそう、温泉はもちろんなんですが、やっぱりあの大正時代に建てられたという木造の建物に惹かれました。。。
その木造の本館は個室の食事処に改装されていて、お部屋やお風呂はすべて新しい別館の方にありました。
従業員の方々の対応もとっても良くて、安心しておススメできる宿ですね〜。
> 宿坊と言えば・・・私のお部屋は紅い翼さんのお部屋とはずいぶん
> 雰囲気が違うお部屋でしたよ。違う部屋でも良かったかな・・・
あ、そうだったんですか〜。
それはまた旅行記の方で拝見しましょう。
白布温泉はちと不勉強ですが、やっぱり東北にはイイ温泉がたくさんありそう。
ワタクシはベタですが銀山温泉に1度行ってみたいな〜と。
温泉宿でのんびり〜できるといいですね♪
紅い翼
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