2014/12/14 - 2014/12/18
1568位(同エリア16695件中)
Imaさん
赤道直下のバリ島の日差し、正直、なめてました!
バリ島は豪華リゾートホテルでゆったりすごすが吉。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
今回は羽田11:45発 ガルーダインドネシア航空でデンパサールに向かいます。
羽田で受け取るはずのWifiですが、なんとっ!
成田受け取りに!(もちろん私の発注ミス)
在庫があるということで、社内処理していただき無事レンタルできました。
スイッチONになっててバッテリーほぼ空でしたが、
夜着だし明日から使えればいいので無問題です!
「Gloval Wifi」さんありがとう! -
今回はインドネシアルピアは現地の空港で両替することにして、
入国時にかかるビザ代35ドルのみの両替をしていきます。
(2015年1月からこのビザ代は日本は必要なくなるそうです!)
http://blog.kura2guide.com/?p=5594&lang=ja -
ゲートがはるかかなただったので、早く出国手続きをすませ
向かうと途中にカフェが。
これは「cafeebene」では!?
こんなところにあるのか……
壁に貼ってある商品が少ないので、
前のおばさま方は「メニュー少ないわねえ」という感じでしたが、
本来のメニューにはたくさんの商品が載っているのでぜひ確認を。 -
ゆずストロベリーのアイスです。
ゆず茶に小さな固形ストロベリーが入ってる感じでした。 -
ゲートはさらに下でした。
-
今日乗る飛行機です。
長い時間なのでよろしく〜。 -
いよいよ搭乗。
ガルーダインドネシアの機内です。 -
最近モニターのない飛行機ばかり乗っていたのでやたら嬉しい!
「良い友達」(チュ・ジフン、チソン、イ・グァンス)
「神の一手」(チョン・ウソン、イ・ボムス)
「サンタバーバラ」(イ・サンユン、ユン・ジンソ)
見ました! -
細長い窓から見える向こう側はビジネスクラスでございます。
右端に「Wifi」のシールが貼ってあります。 -
この飛行機は空の上でWifiが使えます。
料金はこちら。 -
水とおしぼりが配られました。
-
謎の袋も……
-
靴下、耳栓、アイマスクのお昼寝セットでした。
-
お食事系サービスメニューが配られるので選択中。
-
グアバジュース。
-
ナッツもどうぞ。
-
和食(鶏肉)とインドネシア料理(魚)のうち、
インドネシア料理で。
トマト味で美味しかったです。 -
珍しいと思ったのはスープが出たことです。
今回は24時間前に自宅でWebチェックインを済ませていました。
その時に座席も選んでいたのですが、
どうも子供連れを前にまとめたみたいです。
西洋人のお子様(中1ぐらい)が隣だったのですが、
肘を広げてゲームをするので肘が脇腹に当たる当たる。
(私がでかいのも悪いんですけど……)
ゲームに夢中で機内食にも手をつけず、
(事前に注文してたチャイルドミートが間違って他の子に配られた
というかわいそうな面もありましたが、乗ってすぐどら焼き3個
食べてるしなぁ)
テーブルの上は配られたモノの山。
(この後、イミグレでも前後に並びましたが、
駄菓子セットを開けて食べてました。そりゃお腹すくわ……)
後ろの方はガラガラだったので移っても良かったかな…… -
ホットチョコレートをいただきました。
でも甘くないのね…… -
パクチー味で美味しかった!
どこかで売ってない? -
降りる前に水とハーゲンダッツが配られました。
-
着陸前には耳の詰まり防止にか、飴が配られました。
国内線で昔もらったことがあり、
なんだか懐かしさがこみ上げました。 -
9度の日本で着ていたダウンは
29度のバリでは使わないのでしまいます。 -
ガルーダインドネシア航空のユニフォームは個性的。
-
バスに乗って空港の建物へ。
18:40ぐらいですが、まだ明るいです。
まずは35ドルのビザ代を支払い、
入国審査です。
ものすごい人数並んでました。
ここで4、50分かかったかな。
空港内はWifiがしっかり入ります。
そのあと、荷物が全然出てこない!
1かたまりが出てきたあと、軽く1時間半は待ちました。
あまりのことに何人も空港の人に文句を言ってました。
(私はといえば言ってもたぶん通じないので忍耐。
他のレーンで間違って回ってないかと見に回ったぐらい)
やっと!やっと出てきた時にはスーツケースは謎のびしょ濡れ……。
なんでや……ソフトスーツケースなので勘弁して。
この後は入国なのにさらなる荷物のX線検査。
結構な人数がスーツケースを開けて検査されてます。 -
何事もなくくぐりぬけたらそこはバリ島!
出口後にしか両替がなかったので、そこで両替して
ホテルにお願いしていたお迎えを探します。
1円はキリよく100ルピアでした。
バリはやっぱ暑い!
18:30に着いたはずなのに出てきたのは21:00
事前にホテルにお迎えを頼んでいました。
……ほんとお待たせしてすんません。
そこには錦織圭激似のドライバーが(笑)
お迎えの車に乗ると、
ペットボトルの水といい香りの冷えたおしぼりを渡され感激。
(写真は翌日の朝)
お迎えが150,000ルピア(約1500円)と
現地のタクシー事情を考えると高いなーと思いましたが、
往復のガソリン代を考慮してるんだとか。
安心と結果的にあれだけ待ってもらったので頼んで良かったです。 -
ホテルは The Kana Kuta Hotelです。
着いたらウェルカムドリンクとクッキーが。
ホテルの料金は先払いでした。
空港での両替は全部50,000ルピアだったので
フロントでもう少し細かくしてもらいました。
クッキーと思いきや、
甘くなくて海老味の何かが入ったしょっぱいものでした。
明日の朝食バイキングに期待して今日はこれだけにしておきます。 -
お部屋に到着!
空港でもそうでしたが、トイレの横に小さなシャワー(ビデ)がついています。
シャワートイレが普及しますように。 -
湯舟はなく、シャワーだけです。
勢いは満足でしたが、
いまいち温かくならず……
暑いから良かったけど。 -
ちょっと写ってないですがこの影に水が3本あり、それは無料でした。
冷蔵庫もあります。 -
今夏は「デング熱」が流行ったので
注意して乾電池で動く虫取り機を持参したのですが、
部屋にありました。
結局使いませんでしたが、蚊はチェックアウトまで一匹も見ませんでした。 -
テレビ。
-
カーテン方面。
-
ウェルカムベッドメイキング(初日だけ)
一人旅ですが、キングサイズなので枕は二つ。 -
1階(Gがあるので実質2階)のロビー。
-
ひろびろとしたロビーです。
1日目はここまで。
おやすみなさい。 -
2日目です。
おはようございます!
ところで、GoogleMapのマイプレイスでバリ島の地図を作ったのに
それが使えるアプリ「MyMap+」がログインできず、結局使えませんでした(涙)
その上、位置情報をなかなか取得せず最低限のスマホの地図も使えないんかい、
せっかくWifi借りてきたのに……と2時間ほど格闘したところ、
部屋の窓の近くに持って行ったら無事位置情報取得しました(笑)
朝から暑いです!
朝食は6:30からですが、
6:00頃から近所を散歩しまーす。 -
ホテルのロビーはドアや壁がなく開放的。
-
朝のフロント
-
外観です。
-
大通りからはこの竹の道を通ってホテルに入って行きます。
-
少し歩いたところにある
朝焼けに立つ水の神。
(最初何?と思いましたが、翌々日ガイドの方が水の神と言ってました) -
ホテルのプール
-
ホテルを裏(プール)側から見る
-
朝ごはんいただきまーす。
麺のコーナー -
ホットミールは7種類ほど毎日違うものが出ます。
虫が入らないように常に閉めてあるので写真はないです。
小麦ものコーナー -
サラダコーナー
-
おかゆとスープコーナー
-
ジュース。
キウイジュースは珍しい。 -
ナシゴレン美味しかったです。
-
大好きなすいか!
(日本は)冬にすいかが食べられるとは! -
コーンフレーク。
-
プール際にあるからか、そもそもなのか、
雰囲気はいいのに
ハエとの戦いでした。
各テーブルに虫よけのキャンドルとか置いたらどうかな…… -
事前に注文していたウブドの「KOU」の石鹸と塩を
9:00にホテルまで届けてもらうことになっていましたが、
8:30に来てくれてお支払いしました。 -
今日は一日フリーで歩き回る予定です。
車は日本車が多く、
「ホンダ」「スズキ」「トヨタ」「三菱」がたくさん走ってました。
バイクは「ホンダ」「YAMAHA」が多かったです。 -
バイクには家族で乗るのが定番。
4人とか平気です。
子どもも前に立たせて乗ってます。
赤ちゃんを抱っこして足が出てることもあり。
コンビニはサークルKが多かったです。 -
街の両替所でもう少し両替しました。
昨日より3円安くなってた…… -
お葬式のようです。
この後通った時に棺桶を乗せて
皆で肩に担ぎ
たくさんの人が集まって、お供え物や花を投げ
大きな音を鳴らして去っていくのを見ました。
ご冥福をお祈りします。 -
こういうのが街中いたるところに。
-
亀。
レギャン通りとかも歩いてみました。
うーん。
ヤンキーみたいな兄ちゃん、おじちゃんが
レンタルバイクや品物を売るために道端に座ってます。
お姉ちゃんたちがマッサージの店の前で座ってお客を待っています。
日本語をしゃべるおじさんにつかまり、
自分の店に連れて行こうと「H.I.Sこっち」と言うのですが、
私はH.I.Sに何の関係もないし、むしろ行ったら追い返されますわ(笑)
ふりきって逃げたのに、先回りして店の前で待ってたのは怖かった〜。
一人で歩くのは大変です。 -
クタビーチに着きました。
-
うっひょ〜。
-
きれい〜〜。
-
近くまで寄りましたよ〜。
-
お店もたくさん出てます。
おばさんたちが一生懸命声かけますがふりきる!
おじさんが何かのパンフを持って声かけようとするが、
走り去る! -
「ハードロックカフェ」
-
隣にはホテルもありましたよ!
-
ここで南の「ディスカバリーモール」に行くか、
北に向かってマッサージするか迷う。
ビーチの風邪に吹かれてさんざん迷ったあげく、
北でマッサージすることに。
この道はビーチ沿いです。
途中「Beach Walk」というショッピングモールがあったので
入って何か飲みたかったのですが、まだ開店時間前でした。
影もあまりなく、日差しがものすごく強い……
赤道直下の日差し、なめてました……。
一人でよろよろ歩く姿に
道路からどれだけタクシーにクラクション鳴らされたことか。 -
またレギャン通りに入りました。
ここは「バリでの出来事」の本に載っているのに
ドラマでは探し出せなかった謎の店。 -
日本人が経営しているというスパ「VIVO Spa」
正直、通り沿いのSpaは
60分フットマッサージ 70,000ルピア(約700円)ぐらいだし、
しかもものすごい数の店舗があるし、
そちらにも心動いたのですが、
「日本人」の安心感でこの遠くまで炎天下の中歩いてきました。
店の前には子どもと遊ぶセラピストの方と
もう一人。
日本人らしき人がいないのでほとんど言葉が通じません。
「バリニーズ(オイルマッサージ)」(他にもたくさんメニューがあります)
1h 150,000ルピア(約1500円)
1.5h 200,000ルピア(約2000円) -
2階に通されましたが、真っ暗。
なんかこわい。
始めて何分かしたら階段の下から「ママーママー」と
さっきの子が大泣きで呼ぶ……というファミリー感溢れるマッサージでした。
たぶん、日本からメールで予約すると
きちんと指示があって対応できるものと思われます。
飛び入りだったのでね……。
お店に来た時にはあまりの疲労度に
「帰りはホテルに送って欲しい」と頼んだのですが
通じてなかったのかしらねースルーでした(笑)
まあ、マッサージ自体は上手くて
元気になったので歩いて帰りました -
水一杯出してもらえなかったので、
のどカラカラですー。 -
台湾式に糖分と氷の量が選べます。
ここはもちろん、すいかジュース。 -
何かを売るおじさん。
-
日差しに耐え切れず、一旦ホテルに戻ってきました。
バリの「世界ネコ歩き」
とても細い子猫でミャーミャー鳴いてました。
人なつこくてかわいかった。
ちょっと横になってたら、まくらが青くなってる!
先週した白髪染めが熱で取れてる!
赤道直下の日差し、凄すぎる! -
そろそろ涼しくなったかと外に出てみると、
怪しい雲が…… -
歩いて5分ぐらいのところに「ギャラリア」(免税店)があるので
行ってみます。
ものすごく大きな道路がありますが横断歩道は見当たりません。
小さな道路にもほとんどないので合間をぬって渡るか、
旗を持って渡してくれる謎の人がいるので厚意に甘えるしかありません。
この道はさすがに合間もぬえないほどなので困っていると、
よく見ると、最近日本でも導入された「ラウンドアバウト」(円形交差点)
に小さな横断歩道が……
そこをチビチビ渡って行ったら行けました。 -
免税店には入らず、
裏のショッピングセンターに行きます。
ここには「ハイパーマート」もあります。
15:30頃でしたが、朝食べたきり、ここまで何も食べてません。
暑くて食欲がわきません……
私としたことが。 -
中は立派なショッピングモール。
-
どこにでもたいがいある「丸亀製麺」
バリでも発見。 -
やっぱり降ってきました。
スコール with 雷 -
帰れないので、軽く何か食べていこうかなー。
-
ライチアイスティー。
ライチがまるごとごろっと入ってました。 -
チキンコーンスープ。
薄味で美味しかったです。 -
スコールがやんだのでホテルに戻ります。
ただいまキャンペーン期間中なので、
DFSから出ている「Kura Kura Bus」はJCBカードを見せれば無料で乗れます。
http://www.jcb.co.jp/campaign/kura-kura_bus.html
このバスに乗りたかったのですが、
疲れたのでやめました。。。。 -
金色のぞうさん。
歩いて5分のはずが、
ラウンドアバウトを渡ったらホテルとは逆方向に歩いていました……とほほ。
しつこく車のチャーターを持ちかけるおじさんに声かけられたりしましたが
「ノーノー」と振り払いました。
通りすがりの人にそんなことお願いして、
どこかに捨てられたら探しようがありませんから。 -
実は、私ともあろうものが食欲のない一因がこちら。
日本ですでにささくれが痛くなっていたのですが、
どうも化膿しかかっているらしく激痛に。
夜見てみたらこんなに膨れてました(涙)
鎮痛剤は持ってきましたが、化膿止めは持ってきてないので
この水ぶくれを潰したくなくこの上から泣く泣くバンドエイドを貼りました。
おやすみなさい。 -
3日目の朝です。
今日は「バリ大好き!」で1日ガイドさんつきで車をチャーターしています。
「バリでの出来事」のロケ地めぐりです。
事前に行きたい場所をメールしておき、
行きやすい場所順にルートを組んでもらってあります。
昨日ほとんど食べてないので
朝ごはんも6:30一番乗りでした。 -
すいかまつり。
-
さらなるすいか。
-
コーンフレークをはさんで
-
また、すいか。
8:30にお願いしていたチャーターは8:15に来てくれました。 -
まずは定番「タナロット寺院」
入場料(30,000ルピア)と駐車場代(5,000ルピア)を現金で支払い、中へ。 -
暑いのに……
バリはヒンズー教が90%以上ですが
この服の方々はイスラム教だそうです。 -
明日は年に1度のお祭り「ガルンガン」で、
街中軒先にこの飾りが立てられています。 -
朝8:30頃でしたが、人がいっぱい。
-
干潮時だったので、水に浮かぶ感はありませんでした。
-
-
右側
-
左側
ホテルだそうです。 -
満潮時はこのあたりまで水がくるらしい。
-
毎朝、バリで店をやっている人たちはこのお供えを店の前に飾っています。
でも、これが午後には踏みつけられてハエがたかるのですが、
これを片付けて翌朝にはまた飾ります。
バリの人々はお金があるとお祈りやお供えにお金を使ってしまうのだと
ガイドさんが言ってました。 -
「大好きバリ」から水と塩をいただきました。
-
バリ島に公文が!
グローバルですなぁ。 -
「バリでの出来事」ロケ地。
「BALI DUTA WISATA」ホテルです。
ガイドさんが電話して場所の確認をしてくれました。
ずいぶん経つのに当時のまま残っていて感激。
レギャン通りからそれほど離れていないのに、
とてもじゃないけど車で入れるような道ではありませんでした。
(でもずんずん入って行ったけど)
ガイドさん曰く
「このあたりはあまり品のいい土地柄ではない。
夜は来ない方がいい」 -
-
のんびり馬車が走っていて、ドライバーさん苦笑。
-
「インターコンチネンタルバリリゾート」ロケ地です。
ロビー素敵。 -
-
ここかー。
-
-
プールがいくつもありました。
-
プライベートビーチでしょうか?
-
プルメリアの花が咲いています。
ピンクや黄色もありました。 -
素敵なホテルでした。
結果的にロケ地巡りは豪華ホテル巡りとなりました(笑) -
雨が降ってきました。
-
「アヨディナリゾート」ロケ地です。
以前はヒルトンだったそうですが、
とにかく看板の中に入ってからが広い!
行けども行けども着かない!
中に病院とかもあり、ホテル自体いくつもあるようでした。 -
ロビー
-
この奥に見えるプールを撮りたかったのですが、
スコールが降ってきたのと疲れたのであきらめました。 -
-
ロケ地「Ulam」レストランです。
地元でも人気の焼き物のお店だそうです(ガイドさん談) -
-
右側は工事中。
-
中に入れるのはガイドさんのおかげ。
-
2階も撮りました。
-
実は、順調に写真を撮ってるせいか、
予定より3時間ぐらい早い進行です(笑)
私の「現地の料理が食べたい」とのリクエストでガイドさんが選んでくれたのは
「IIGA WARUNG」
現地の料理が食べられる観光客用のお店、ですが
お腹を大事にするためにもありがたい。 -
日本語のメニューもありました。
どこのホテルに行ってもわんさか中国人がいましたが、
ここもそうでした。
走りまわる子どもをどんぶり持っておいかけて
口の中にスプーンでご飯を押し込むお母さんがいました。 -
ガイドさんは私の分を注文したらどこかに消えてしまいました。
大きなテーブルに一人で不安……
あとで聞いたら自分はお弁当を持ってきています、とのことでした。
えびせんはサービスです。
このソースが辛かった! -
またしてもスイカジュース。
スムージーな感じで美味しかった。 -
現地で食べてみたかった「ピサンゴレン」
バナナに衣をつけて揚げたものです。
青いバナナなのか甘味はなくほくほくしててお芋みたい。
甘味がないからソフトクリームを添えるんでしょうか?
ここのトイレの鍵の開け方が分からず閉じ込められてあせりました(笑)
ガイドさんが気がついてくれて助かった!
2回回すんだそうです。 -
「ブルーポイントベイ ヴィラ&スパ」ロケ地です。
ちょっとWifiが怪しくなってきました。 -
どこもクリスマスの飾りつけ。
-
-
ここはサーフボードをする人が好んで来るらしいです。
-
「バリでの出来事」を観た方は楽しんでください。
-
あの特徴ある窓を中から見るとこちらになります。
-
窓から見える景色。
-
ここからサーフボードを持って降りるのも相当大変だと思いますが、
帰りはほぼ山登りです。 -
なので、途中にレストランやカフェなどがあるそうです。
-
2階から見たプールです。
彼がここからうらめしそうに見ていましたね! -
最後のロケ地「ウルワツ寺院」です。
ツアーだとケチャックダンスが見られる有名観光地ですね。
ここは完全にwifiが入りませんでした。
ガイドさんもここは携帯が使えないと言っていました。 -
入場料は20,000ルピア。
足を出している人(短パン・ミニスカートなど)は
サロンていう布を渡されて巻きますが、
私はスパッツをはいていたので腰にまく紐(スレンダン)を渡されました。 -
猿はいるのかなー。
-
暑いのでガイドさんに傘を渡されました。
-
猿が一匹もいない!
ガイドさんも驚きです。 -
-
お寺はこれらしい。
-
崖下。
-
この向こうはガードのない結構ながけなのですが、
ドラマよろしくこの外へ出て写真を撮ってる輩たちがおりました。 -
全景
-
ここもお猿がいません。
-
-
この階段を登るのはやめておきました。
次の予定の開店時間が16:00だったので
ここで時間を埋めるためにマッサージを勧められたので行くことに。
毎日マッサージでうれしい。
明日のお祭りの用意でセラピストさんが不足気味ということで
3軒目でやっと予約が取れました。 -
店名が撮れてないのではっきりわからないのですが……
確か「クプクプ」
オイルを使わないものを希望したのですが
(明日もするし、日本みたいに拭き取ってくれず
自分でシャワーするので面倒だった)
60分で良いのかと言われ、
何時間でもやりたかったですが(笑)
この後の予定もあるので我慢しました。 -
昨日よりは明るくてよかった!
-
若い子でしたが上手でした。
終わった後はジンジャーティー。
そして触ってないのに
左手中指の水ぶくれが破れていました(涙) -
「Rock Bar」を見てみたかったので
「アヤナリゾート」へ。 -
クリスマスツリーが巨大。
クリスマスカラーでもないし、
どことなくバリっぽい。 -
-
-
-
ロックバーに降りるゴンドラがあるのですが、
開店前から長蛇の列。
これに乗らなくていいのなら
歩いて降りられる道があるとのことで降りていきます。
ちょっとカメラを向けただけで
カタログみたいな写真が撮れました。 -
階段はありましたが、降りられないようになっていました。
-
これぞ「ロックバー」
-
ひゃ〜
-
これはすごい。
-
サンセットは素敵だと思う!
-
これがホテルから降りてくるゴンドラ。
私たちは登ります。 -
ぐんぐん
-
ガイドさんもゴンドラまでは来たことがあるが、
中は初めてということで感動していました。
ホント高級リゾートホテルですね。 -
バリで初めてのお猿。しかも親子。
-
ホテル見学だけなのにライチティーいただきましたー。
もんのすごく甘かったんですが、
ガイドさん曰く、置いてあるライムを入れるんだとのこと。 -
ガイドさんに傷が化膿して水ぶくれが破けたので
抗生剤の入った塗り薬が欲しいとお願いして
薬屋に連れてきてもらいました。
症状を通訳してもらいましたが、
薬剤師さん首傾げてるし……(笑) -
渡されたのがこれ。85,612ルピアでした。
ネットで調べたところ「ゲンタシン」とのことで、
日本でも使っている薬なので安心しました。 -
「カルフール」でショッピング。
-
ガイドさんも明日のお祭りの用意の買い物してました(笑)
-
ガイドさんのおすすめメーカーを聞いて
さくさくショッピング。 -
夕食のお店もリストアップしてくれてたようですが、
まだ時間が早く、ここで買って帰ってもいいというので
テイクアウトしてホテルで食べることにしました。
私の食事を見てきたガイドさんは
「お米は食べないの? バリ人は三食米食べるよ」と言われました。
この食欲はいつもの私じゃないもんねー。 -
「ロティボーイ」も買って帰ります。
ホテルまで送ってもらって
10時間ほどのわがままツアー終了です。
ガイドのYURIさん、ドライバーさんありがとうございました。
(気持ちは形にいたしました) -
部屋に戻るとぞうさんが。
-
タオルで作られたぞうさんです。
かわいい。
また来てねの自筆メッセージもありました。
(矢印は名前を消すためで意味はなし) -
ロティボーイ
-
衣をつけて揚げたえびチリという感じでした。
-
タレをかけるとこんな感じ。
美味しくいただきました。
やっと暑さに慣れて食欲も出てきたところで
もう帰国。。。
お休みなさい。 -
4日目の朝が明けてきました。
スパのお迎えが15:15なので
予定ではどこか行くつもりでしたが、
現地に来てみると車なしではどこにも行けないことがわかったので、
12:00のチェックアウトぎりぎりまで部屋でゆっくりして
ホテルでランチ食べて、15:15までロビーでくつろぐことに。 -
最後のモーニング。
最後の、すいか。
動かないままランチを食べるので、さすがに控えました。 -
おかゆ。
パッキングなどして部屋でのんびり。 -
12:00にチェックアウトをして、ホテルでランチ。
-
生姜風味のレモネード(各種ハーブも入ってるらしい)と
いつもの香りのおしぼり。 -
ほんとに最後のすいかジュース。
-
食べてみたかった「ナシチャンプル」
さすがにご飯は多い。
ホテル室内とロビーはホテルのWifiが使えるとのことでしたが、
やはり安定しないことが多かったので
日本から借りてきたwifiを使うことが多かったです。 -
15:15までロビーでのんびり過ごし、
お迎えの車に乗って「リアンスパ」へ。
帰りは空港に送ってもらいます。 -
下までお迎えに来てくれて、
ビルの上に上がっていきました。 -
6時間の長丁場です。
確認書を書いたり、
アロマを選んだりしました。 -
オレンジジュースをいただいて
-
いざ6時間!
-
「バリニーズオイルマッサージ」(60分)
定番アロマのマッサージ。やっぱり最後はシャワー。
「アビアンガマッサージ」(60分)
バリニーズとそれほどの違いは感じられず。
「日本式ボディマッサージ」(60分)
これはいかにも中途半端。
「フェイシャル」(60分)
「クリームバス」(60分)
髪の毛にクリームバスをつけて放置。
洗い流してもらうのとヘッドスパ。
頭にかぶせるおかまから保湿の水蒸気が出るのですが、
首に水滴が落ちてくる……。
「英国式フットリフレクソロジー」(60分)
そろそろセラピストさんもへとへと。
でも手抜きせずしっかりやってくれました。 -
唯一失敗したと思ったのは「フェイシャル」
香料がきつくてかなわなかったのと
半分の時間はパックが乾くようにと放っておかれたのと
パックが乾くようにエアコンを止めたので
暑くて喉が乾きました。
飲み物もたくさん勧めてくれました。
三店体験しましたが、ここがダントツ良かったです。
帰りは寒い日本に対応できる服を着ました。
暑い……。
驚いたのは一人で6時間対応したこと。。
そりゃ疲れますわ。
もちろん感謝は形にいたしました。 -
16:00から6時間だったので
翌日0:45発の飛行機に間に合うか不安で、
前日に既にモバイルチェックインしていたのですが
余裕で間に合いました。
便ごとにカウンターが分かれていましたが、
羽田行きは一人しかおらず、しかものんびりしているので
どんどん行列が伸びていきます。
空港税200,000ルピアを払っていよいよ出国。 -
変わったカフェ発見。
-
ルピアを残してもしょうがないので、
免税店で豆菓子2つ買いました。
しっかりシールで封をしてくれました。 -
お菓子もいろいろ買ってみました。
-
逆にお金が足りなくなって生ジュースが買えなくなったので(笑)
このレモングリーンティーを。
甘かった! -
ゲート1のところには電源が自由に使えるコーナーがありました。
ここで車座でトランプをしてる人もいました。 -
本日乗る飛行機です。
お願いしますよ! -
ところが機材の到着が遅れているとのことで
搭乗が30分ほど遅れました。
やっとだよーと飛行機に乗り込み、
席に座ったとたん、
空港で買ったお菓子類をゲート前に忘れたことを思い出した!
CAさんに取りに行けるものか聞いてみたところ、
警備の人がトランシーバーで「忘れ物を取りに行く人がいます」と
連絡してくれて、職員さんたちに苦笑されつつ取りに戻ったのでした。
バリでも最後の最後で忘れもの大王健在。。 -
機内では水とウエットティッシュが配られ、
-
行きと同じくおやすみセットも配られ、
-
メニューと
-
カルツォーネが配られました。
-
グアバジュース。
カルツォーネは中はカレー味のポテトが入っていましたが
残念なことにあまり美味しくなかったです。
早々に消灯でしたが、
小栗旬の「ルパン三世」見ました。
ジェリー・イェン目当てで。
事前のモバイルチェックインで座席を指定したところ、
3席並びの他2席が空いていたので横になってガン寝しました。
ラッキーでした。 -
朝ごはんはお粥を選択。
ヨーグルトと書いてありましたが、洋食のヨーグルトとは違って
ヤクルトでした。
デザートにすいかが出てうれしい。 -
味噌汁がついてます。
-
飴も配られたので、いよいよ着陸。
今回のバリ旅行。
バリはうろうろ外を歩き回らず
(一人だとさらに危ないし、勧誘がうっとうしい)
ちょっと優雅なホテルでゆったりのんびり過ごすのがいいと思いました。
(いろいろ豪華ホテルを見てしまったので、なおさらそう思った)
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