2015/01/05 - 2015/01/08
1696位(同エリア8682件中)
Imaさん
正月明けて2015年初の旅は北海道。
楽しく過ごした最後の日、
風雪のため帰れなくなりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
まだ松の内も明けない1月5日。
5時半頃の電車でしたが、仕事始めの方たちがたくさん乗っていました。
6時半には羽田に到着。 -
朝ごはん。
-
8時発の飛行機です。
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朝焼けの本日の飛行機。
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前が壁なので少し広いです。
-
ビーフコンソメをいただきました。
あつっ。 -
10時には新千歳空港に到着。
空港バスで札幌市内へ向かいます。
30年ほど前に一度北海道には来たことがあります。
定山渓や中山峠や支笏湖などの記憶はあるのですが、
札幌は大倉山と蟹を食べた記憶しかありません。 -
なつかしい「ビクトリアステーション」
昔は高級レストランでしたが、
今は「ビッグボーイ」の仲間。 -
iPhoneの地図をたよりにすべって転ばないようにホテルに向かいます。
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113年続く「中川商店(中川ライター店)」が閉店ということで
セール中でした。
明らかに他とは違うたたずまい。 -
今回宿泊の「ドーミーイン札幌ANNEX」
「アネックス」ということは「本館」もあるわけで、 -
狸小路の道を挟んでこちらが本館です。
11時頃着いたので、
スーツケースを預かってもらい、いざお昼へ! -
雪はこんなに。
-
札幌に滞在の間はこの日の昼しか行くチャンスがなかったので、
ホテルからほど近いこちらへ。
「175°DENO〜担担麺〜 本店」 -
お一人でもお気軽に。
開店ちょうどの11:30頃に着きましたが
すでにお客様3名が中にいて外に2名いました。 -
辛さ3段階の真ん中でしたが、
かなり花椒が刺激的!
美味しゅうございました。 -
テレビ塔。
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雪まつりの準備か!?
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日本がっかり三景と言われる「時計台」
「はりまや橋」に続いての二景目。 -
正面からも。
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特にノープランなので、「近所のスポット」を検索。
すると「サッポロファクトリー」が出てきたので
歩いて行ってみます。 -
サッポロファクトリーは
明治9年に創業された日本人の手による初のビール工場、
サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所だった跡地に造られ、
当時の赤レンガを残した開拓使時代の歴史をたどる見学施設もある(HPより引用) -
へぇ〜。
古びたたたずまい。 -
煙突が残ってる。
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中に入るとビックリ!
なんと開放的なショッピングモール。 -
一通り見学して移動します。
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地下鉄に乗って
北海道テレビ放送の本社へ。 -
onちゃんとその仲間たち。
中にも入れますが、気が小さいので外から覗くだけでやめておきました(笑) -
少しいったところに「水曜どうでしょう」の
オープニングとエンディングで出てくる公園があるのでパチリ。 -
いたるところに「すべり止め用の砂」があります。
-
なのでこんなにつぶつぶしてるんですね。
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表示板には気温とともに「路温」が。
-
「回転寿司トリトン」
有名でとても混むのと、
車がないと行けないような場所に多くあるため
行くのは難しいと思っていましたが、
HTBの駅(南平岸)から歩いて行けそうだったので行ってみました。
夕方で時間もはずしていたためすぐに座れました。 -
まずは席の担当の方が名前を名乗って挨拶され
ちょっとびっくり。
本日イチオシ花咲ガニ汁。 -
何と言っても全国の回転寿司屋さんに真似していただきたいのは
同じネタ2つではなく、同料金のお皿のネタを
1つずつ握って2個にしてくれるところです。
これは「少しずついろいろ派」には本当にありがたいシステムで感動しました。 -
うちの近所の回転寿司屋さんと比べて
全体的に一皿50〜150円ぐらいずつ安い印象です。
最初、回ってるのを取ったときは「あれ、普通?」と思いましたが、
握ってもらったものは全然違いましたので
ぜひ握りたてをオススメします。 -
地下鉄ですすきのに戻ってきました。
街中に観覧車。 -
-
「ドーミーイン札幌ANNEX」
部屋に入って休みます。
ドアを開けるとそこは小さな流しのような洗面台。 -
お水も飲めるようです。
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寒いから二重玄関(?)になっているのかなと思いました。
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もう一枚の引き戸を開けると、そこが部屋でした。
空気清浄機+加湿器があり、マスクなしで寝られました。 -
部屋にはシャワーしかありませんが、
2階には女性専用のパスワード(毎日変わる)で開ける大浴場があります。
洗濯機・乾燥機・基礎化粧品等何でもあり快適でした。
本館の大浴場も利用できます。 -
全館Wifiが利用できました。
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(チャイナ製ではありましたが)
親切に携帯・スマホ用のケーブルも置いてあります。 -
パソコンのレンタルと
マッサージの紹介。 -
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ドライヤーも置いてありました。
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ホテルの斜め前のお店でおやつ。
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懐かしい味のソフトクリームでした!
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こんな感じで本館とANNEXが向かい合っています。
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21:30〜23:00にホテルの本館で「夜鳴きそば」が無料でいただけます。
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ハーフサイズですが、
鶏がら味でおいしくいただきました! -
南平岸駅前のマックスバリュで買ったもの。
「ホンコンやきそば」は九州出身の私には懐かしく、ついつい。
関東で売ってるのか?ロイズコラボのグリコのチョコ。
わかさいもブランドのおまんじゅう。
半額シールをきれいに剥がして(笑)堂々の家族へのおみやげ!
1日目はここで終了。
おやすみなさい。 -
2日目は小樽にバスツアーに行く予定です!
狸小路のアーケードを通ります。
JRAのウインズそばにたぬきがまつられておりました……。 -
残念ながら天気があまり良くありません。
気温は普段より高めなので雪ではなく雨が降りやすいと
テレビの天気予報では言っていました。 -
すすきの近くの「二条市場」をのぞいてみます。
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朝早かったからか、
ちょっと寂しい…… -
狸小路に戻って地下に。
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朝早いのでお店は開いていませんが、
昨日下見をしたはずなのに、地上の道だったため
すでに迷い気味。 -
やっぱり迷ってしまい地下鉄の職員の方に
JR札幌駅への道を尋ねました。 -
出勤時間でもあるので人がいっぱいです。
地下街はすごく綺麗で整備されていて寒くもないのですごいと思いました。 -
途中に休むところもあります。
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バスターミナルは昨日下見しておいたのでばっちり。
もう少しバリアフリーにしていただきたい階段を登り、 -
観光バスのターミナルへ。
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事前に予約しておいたので、支払いをしてチケットをもらいます。
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5分前に集合していただきます、とのことでしたが、
出発時間になっても呼ばれず、5分ぐらい遅れて下のバス停へ。
そこでも寒い中、10分ぐらい待ちましたが、
どうも職員さん同士の話によると
バス停に来る前にホテルにも何ヶ所か寄るのですが
そこで乗るはずの人がなかなか来ず、
結局部屋にいて連絡をとったところキャンセルだったと……。
天気も良くなかったので気持ちはわかりますが、
団体ツアーなので事前に連絡して下さい! -
バスの中から北大を撮りました。
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とても大きな立派な大学です!
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日本海!
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この大きなバスに6名のお客さん……
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観光バスツアーなのでお土産屋さんめぐります。
「小樽バイン」でワインの試飲。
旧北海道銀行本店の建物だそうです。 -
今は「金融資料館」となっている
日本銀行旧小樽支店。 -
ここが有名な「政寿司」かー。
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小樽運河。
寒いし、足場も悪いし、
正直、ここの自由時間60分は辛かった(笑) -
つららがすごいてす。
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いたるところで積み上げた雪がベーコン状になっています。
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アイスクリーム屋さんだ!
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……と思ったら冬期休業中でした。
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「小樽運河ターミナル」
バスの駐車場があるところで、
お土産や喫茶がありました。 -
放送中のNHK朝ドラ「マッサン」
私は見てないですが、
これからの余市の観光地化への希望がうかがえます。 -
お昼ごはんはブッフェだということだったので
朝を抜いて挑みます! -
ホテルの飾り。
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豪華ホテルです。
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レストランは天井が高く、
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小樽の海がのぞめます。
-
北海道名産(?)の「ソフトカツゲン」が!
買っては飲まないと思ってましたが、
ここで味見ができるとは! -
バスツアーなのでお腹がいたくなるといけないので
抑えめに…… -
なんちゃって。
隣は「ウイングベイ小樽」というショッピングモール、
アウトレットモールだったので時間もあるので少し見学。 -
次は「田中酒造亀甲蔵」です。
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-
麹をなにやらしているところとか
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機械など
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ただいま発酵中
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絞って酒かすができる機械
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ただ今絞り中。
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試飲いろいろ。
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次は「北一ガラス」「小樽オルゴール堂」と
予定のパンフレットには書いてありましたが、
私の狙いは「六花亭」「北菓楼」「ルタオ」です(笑) -
「六花亭」の2階でシュークリームを。
このためにブッフェは控えました(?)
小さいですが、中が詰まってるのでお腹いっぱい。 -
コーヒーが無料でいただけます。
なかなか物産展やお土産物屋などでは箱買いを強いられますが、
1つずついろいろ買えるところがいいですね。 -
隣の「北菓楼」では、
豪勢に試食が出ています。 -
いさぎ良すぎてあまり減ってません(笑)
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「ルタオ」だけで何軒もありました。
さすが「オタル」発祥だけのことはあります。 -
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これは裏の道から両店を撮ったもの。
どちらが表かわかりませんが、
裏道からも表道からも入れるのです。 -
北海道に来て初めて雪だるまを見ました(笑)
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ここは「ルタオ」の喫茶のようです。
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「ルタオ」のチョコレートショップ
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バスツアーに割引券がついていたので行ってみました。
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今回は韓ドラ要素はないと思っていましたが、
故パク・ヨンハが訪れたお寿司屋さんだそうです。 -
こちらがお店の名前です。
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バスツアーのチケットを見せると
もらえるプレゼント。
しっかりもらいました。 -
バスツアーの最後は天狗山にロープウェイで登ります。
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スキー場があります。
三人ぐらいしか滑ってない! -
ずんずん上へ。
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リフトもガラガラ。
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展望台が雪に埋まっています。
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降りて行くロープウェイ
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日本海側
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山側。
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北海道の三大夜景の一つだそうです。
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頂上の喫茶店のドリンク券をもらったので
紅茶をいただきました。 -
ナイターもあるらしい。
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天狗山だけに天狗が。
商売繁盛・交通安全「鼻の両側を両手で軽くなでる」
受験・学業成就「鼻の両側を先端に向かって跳ね上げるように力強くなでる」
良縁・家内安全「鼻全体を交互に三度そっとなでる」
安産・子宝・子どもの健全育成「鼻の先をやさしくなでる」
とのことなので、鼻の先をそっとなでておきました。
もちろん子どもの健全育成を願って…… -
これにてバスツアーのプログラムは終了。
帰途につきます。
ここでスマホのメールチェックをすると
ANAから明日の15:00以降の飛行機を予約している人は
天候が悪化するためできれば早い時間に変更して欲しいとのメールが。 -
楽天トラベルからの予約だったため、
18:00までに電話をしなければいけないのですが、
下車する時計台に着いたのが17:30、
時計台の前の路上で電話をするはめに。
しかも天候不順の予約変更はANAに直接するようにと言われ、
17:00から13:55の臨時便に変更しました。
18:00になったので時計台の鐘がなりました。 -
テレビ塔も夜はライトアップされるんですね。
-
バスツアーで札幌駅ではなく、一つ前の時計台で下ろしてもらったのは
楽天トラベルに電話をするつもりではなく、
あるお店に夜ご飯の調達に行く予定でした。
朝は閉まっていた地下街、店が開くと活気があります。 -
地下鉄19番出口直結のこちら。
-
「さえら」
-
がーん。
今日はたまたま18:00に閉店だったようです。
(本来は19:00閉店) -
狸小路から道路を見るとかなりライトアップされています。
-
こちらも。
-
ホテルの隣がお土産屋さんでしたが、
どこのお土産屋さんも中国人でいっぱい。
「白い恋人」を箱買いです。
それはそれは圧巻でした。 -
ホテルの斜め前の「喜来登(きらいと)」へ。
-
サインがたくさん。
-
他に藤井フミヤさんやケツメイシなども。
-
-
みそラーメンです。
肉もひき肉で、みそが優しい感じであっさりに思えました。
美味しかったです。 -
お会計の時に飴をいただきました。
2日目はこれでおやすみなさい。 -
3日目、最終日はホテルの名物、
朝食ブッフェを本館のレストランで実費でいただきます。
素泊まりのプランだったので、
食べる時は実費です。 -
昨日のツアーのランチブッフェには
小樽らしさがあまりなかったので期待してました。
小鉢とか盛りがきれい。
焼き物がいか・ししゃも・鮭・ほたてなどが北海道らしい。 -
刺身はどんぶりに。
-
またまたソフトカツゲン発見!
-
洋風にもできます。
ワッフルやフレンチトーストなどもありました。 -
7日だったので七草がゆ。
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マロンババロアはプリンみたい。
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朝からデザートの生チョコまで。
(小さなケーキやわらびもちもありました)
大満足のモーニングブッフェでした。 -
朝から雪が降っています。
これ以上天気が悪くなりませんように。 -
19番出口ですよー。
-
昨日のリベンジで朝8:00開店の「さえら」へ。
雪にもかかわらず、
ホテルから狸小路のアーケード⇒地下街を通って
一度も濡れることなく「さえら」に到着。 -
中はネコの置き物でいっぱい。
-
ネコ棚もありました。
-
タラバガニとサーモンのサンドイッチをテイクアウトして
ホテルに戻ります。
雪なので用心して早い時間にチェックアウトをしてホテルを出ました。 -
空港行きのリムジンバスが来ました。
-
結構つもっていますね。
今写真を見たら「ラーメン横丁」が写っていてなつかしい。 -
空港は綺麗でお店もたくさんありました。
-
-
北海道の〆はルタオのソフトクリーム。
(のはずだった) -
上の階にも見どころが。
「Royce' Chocolate World」 -
ここで作ってるんですね。
見たことないチョコもいろいろ売っていました。 -
「ドラえもん わくわくスカイパーク」
これはお子様たちが大喜び。 -
「シュタイフ ネイチャーワールド」
-
パナソニックがスポンサー。
まだ諸外国では「エネループ」は
サンヨーの名前で売られているんでしょうか……。
サンヨーのエネループ、愛用してますよ! -
ドラシリーズのお食事がいろいろ。
-
温泉・映画館もあります。
-
空港で売っているものは高い、というイメージをくつがえす
100円ショップ。 -
保安検査を終えて搭乗口です。
-
これが今日の飛行機。
まだ雪も全然積もっていません。
それなのになぜ…… -
全員搭乗して待機していましたが、
進路先に他空港会社の飛行機が立ち往生しており
なかなか飛行機を動かすための機械が届かず
また、乗っていた機体にも何かを塗るための整備場にも戻れず、
結局2時間後の16時には飛行機から降ろされてしまいました。
その時にはすっかり雪景色。
滑走路の除雪がはかどらず、滑走路が閉鎖になり
結局さらにほぼ2時間後には保安検査を逆流し、
振り替えのために長蛇の列に並ぶことに。 -
多数の欠航が出たため、地元のテレビ局が取材に来ていました。
その前にも大量の欠航が出ていたため、どこの航空会社も長蛇の列。
私は荷物を預けていませんでしたが、
荷物を預けていた人は荷物が出てからなので大変だったと思います。
「ネットからも振り替えできます」とアナウンスが何度もあるので
やってみましたが、「チェックイン済のため変更できません」と
ロックがかかっていてできません。
たぶんそういう苦情がたくさんきたようで、
「新規に予約して予約番号が取れれば振り替えます」と
アナウンスされた時には翌日の便の空席は既になくなっていました。 -
仕事があるので明日の便が取れなければJRでもいいか、と
JR東日本と北海道に電話していろいろ確認。
南千歳駅(急行はまなす 454分)⇒青森駅(5分)⇒新青森駅(東北新幹線 193分)
⇒東京だと朝11時頃に着くらしい。
ということで南千歳に移動しようとしたところ、
札幌に戻りたい人たちで
高速道路が閉鎖になっていて空港バスが動かず、
タクシーは長蛇の列。
頼みのJRも遅れたり間引いたりで長蛇の列です。
空港で一夜を過ごした人が1500人いたとニュースで見ましたが、
その選択もありだと思います。
大きな荷物を持って小さな子やお年寄りが移動するのは大変です。
私は列に並んで南千歳駅に着きました。
しかし、尋常じゃなく寒い!
靴下にはるホッカイロと衣類に貼るホッカイロをペタペタ貼りました。 -
しかし、夜行は指定席が取れず、自由席。
しかも混んでるらしいので、7時間以上棒立ちの可能性大です。
気が進まないところでANAのサイトを見ていると、
9:15に臨時便が出てる!
空いてたのでゲットしました。
ゲットできたかどうか、なかなか繋がりませんでしたがANAへ電話で確認。
JRのチケットを払い戻してもらい、
次はホテルの確保です。
スマホで近場の値段の安いところから電話をかけていったところ
空いているそうなので向かうことに。 -
ホテルは千歳駅から徒歩5分ということなので
電車を待ちます。
ホームには寒くておりられないので待合室に。 -
電車が来るとアナウンスされたので、下に降りてもガードされています。
そういえば小樽でも新しい家の玄関のほとんどにガラスのフードがついていました。
寒いんでしょうね……。 -
電車の中にこんなものが!
-
運転士さんも大変です。
-
千歳駅、吹雪いています。
-
ずいぶん小さな駅だなと思いましたが裏でした。
表は立派です。 -
徒歩5分とのことでしたが、スーツケースが雪に埋もれて動きません。
もう22時30分だしやばいと思い、
「ものすごく近距離なんですけど」とお願いして
タクシーに乗りました。 -
宿泊したのは「千歳第一ホテル」
-
予約すれば空港までワゴン車で送ってくれるとのことなので早速予約しました。
そういえば、今日は朝ホテルでブッフェ食べて、
空港で〆ソフト食べて、
さえらのサンドイッチ半分食べただけじゃん!と思い出し
さえらのもう半分のサンドイッチを食べました。 -
値段はかなり通常より足元見られ価格でしたが、
非常事態なので仕方ない。 -
バスタブもありました。
予定外の一泊でしたが、おやすみなさい。 -
朝6:30出発のワゴン車で空港まで送ってもらいます。
ドライバーさんに聞くと
こんなどか雪はこの辺りでも珍しいのだとか。 -
チケットが取れていない人、取れてる人みんな同じ列に並んでいるので、
またまた長蛇の列。
またしても取材クルー発見。
9:15発の搭乗手続きに並んでいましたが、
また雪も降ってきて、他のLCCは10時までの欠航をアナウンスしたり
ANAも8:00までの便が欠航しているので
9:15発も危険だと判断、15:30発にANAのサイトからチケットの変更をしました。
(9:15発は結局1時間以上遅れで出発しました)
その後も延々並んでいましたが、12:30の便に空きが出たので
サイトから12:30に変更しました。
すぐ埋まりますが、結構空きが確認できます。
1人なので度々の変更が可能だったのだと思います。 -
ちゃんと飛ぶのか不安でしたが、
ついに搭乗口まで来ることができました。
少し遅れていますが、
飛んでくれればそれだけでありがたい。 -
少し晴れてきました。
出発予定30分前なのに搭乗口にはまだ飛行機はきていません。 -
朝も食べてないのでおにぎりを買って食べました。
-
搭乗口が10番から8番に変更になりました。
-
最終的にこの飛行機にお世話になります。
-
いよいよ飛び立ちました。ホッ。
冷たいお茶をいただきます。 -
行きの冊子で見て目をつけていた
「饂飩カリカリー」
ANAの国内線の機内でしか売ってないというので買ってみました。
支払いはSuicaで。
予想もしなかった事態にスマホ大活躍でした。
雪の威力ハンパないです。
でも楽しかった。
雪の北海道もいいけど……今度は雪のない時かなー。
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