2014/04/29 - 2014/04/29
2位(同エリア107件中)
こあひるさん
コルマールから近郊の村へは、路線バスを利用して行けるところも多い。
それぞれの村にはそれぞれ特徴はあるだろうが、コロンバージュの家並みという点は共通しているので、たくさん見て周っても飽きてしまいそう・・・それよりも、1つの村をじっくり舐めるように散策したい!と思い、コルマールのほかに、2ヶ所の村に絞ろうと決めた。
さらに、せいぜいバスで3~40分ほどで行ける近い村のほうがいいな・・・。
第一番目の候補は、観光客は多そうだが、やはり一番人気の村だということ、マップを見たら路地が多そうなこと、ワイン街道の村の中では大きめで見どころもありそう・・・という理由で、リクヴィルは外せないかな・・・と思った。
そして・・・あと1ヵ所・・・これにはずいぶん迷ったが、ほとんどの道が石畳であること、楕円形をした城壁に沿って、町並みも楕円形を描いているのが面白そうだと思ったこと・・・から、エギスアイムがよさそうだ!と決めた。
アルザス地方2日目の今日は、路線バスで30分ほどのところにある、ワイン街道一番人気の観光地・・・「ブドウ畑の真珠」と呼ばれるリクヴィルを訪れた。
先ずは、城壁に囲まれた村の真ん中を、東西に貫く400mほどのメインストリート Rue du Generale de Gaulleを歩いて、村の雰囲気をつかんでみよう!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもは、買っておいたパンで、軽い朝食をお部屋で摂るのがわが家流ですが、この朝だけは、連れ合いの希望で、ホテルの朝食を頂いてみようか・・・ということにしました。
朝7時半頃、1階(欧米0階)のレストランへ。
運河沿いの席は、ブルーを基調にした細長いお部屋です。なんだか船室みたいな雰囲気です。ホテル ル マレシャル ホテル
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運河沿いの窓からの眺め。
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木組みの梁にペインティングしてお花模様が描かれています。
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どんなお部屋があるのか見たくて、奥まで来ちゃいました。
運河沿いのお部屋とは違う雰囲気で、赤が基調のお部屋です。 -
個室のようなお部屋もあります。
川に面した外にもテラス席があるみたいですが、朝食時には使えないみたいです。 -
ブッフェコーナーは、赤いお部屋に隣接しています。
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わが家は、奥の赤いお部屋で頂くことにしました。
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つい・・・パンを色々とってきちゃいまいしたが・・・こうなるとせっかくのお昼時にお腹が空かないんじゃないかな・・・。
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海外に来ると、現地のヨーグルトは食べてみたくなります。
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起きた頃には小雨が降っていて、あ〜ぁ・・・また今日も雨模様なのか・・・この雨男め〜<`ヘ´>!と思っていましたが、朝食を食べてお部屋に戻って、窓から様子を見ると、雨が今は上がっているようです。
あれ?運河の向かいのお家に猫ちゃんがいる〜!!物音をたてて気を引いてみました。 -
当初は、コルマール駅前のバス停から、路線バスでリクヴィル Riquewihrへ行くつもりでした。
でもバス便は、朝7時台(これはわが家にはムリ)で、そのあとは11:10か12:10。
リクヴィルは、他の村々よりもちょっと広そうだし(コルマールほどではないですが)、見るべきところもいくつかありそうなので、昼頃に着いてから周るのでは、時間が足りなくなるのではないか・・?と思いました(写真を撮っているとやけに時間を費やす自分なので・・・)。
さらにホテルから駅まで出るのに、15分ほど歩かなくてはならないのも面倒だなぁ・・・と。
お店が開き始める10時頃までには到着して、歩き始めたいな〜と考え、多少高くついてもタクシーで行ってしまおう!と決めて、前日にホテルのフロントにタクシーを手配しておいてもらいました。
9時半にタクシーに来てもらい、20分あまりでリクヴィルに到着しました!
村の入口に聳えるのは、市役所 Hotel de Ville 。
1789年の旧市役所解体後、1809年に建てられた新古典主義の建物です。
市役所前の広場には、動物のオブジェが飾られて、初っ端から可愛い雰囲気が盛り上がります。市庁舎 (リクヴィール) 建造物
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市庁舎の脇には、郵便局。ここから、実家へ絵はがきを出しました。届いたのは帰国後だったようですが・・・。
郵便局前にある帰りの路線バス停の位置も確認しておきました。 -
市役所の1階(欧米0階)をくぐりぬけると、リクヴィルの村に入ります。
市役所ゲートが、城壁で囲まれた村へのゲートとなっています。ワクワクしますね〜〜!(写真は、ゲートの中から、城壁の外の町並みを眺めたものです。)
リクヴィルは「ブドウ畑の真珠」と呼ばれ、ワイン街道の中心に位置し、ヨーロッパ中から毎年200万人以上の観光客が訪れる、ワイン街道一番の観光地です。
アルザスで一番最初に要塞化した町で、1000年に村が創立して以来、肥沃な大地に恵まれ、公爵の城下町として栄えました。
16世紀中世時代の木組みの町並みが今でも残り、フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)にも指定されています。
ちなみに、市役所ゲートをくぐる手前・・・城壁の外側(バス停や郵便局のあたり)は、舗装された普通の道路が通る風景です。 -
入るなり、満開の藤の花がベルトのように巻き付いたステキなお家が目に入りました。
今日も相変わらず、青空なんてものにほど遠く、建物の色が映えないですが・・・とりあえず降っていないってことに感謝します! -
今は10時です。
藤の花がキレイな建物はお菓子屋。もう営業しているみたい。アルザス地方のマカロンなどが売られています。
アンシのイラストが入った缶も可愛いね〜。 -
やっぱり、イースターのうさぎとか卵とかのディスプレイが多い時期です。
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リクヴィルのメインストリート Rue de General de Gaulleは、ほんの400mほどの道で、城壁に囲まれたほぼ楕円形の村の真ん中を貫いています。
メインストリートの東端には先ほど入ってきた市役所、そして西端には、城壁の見張り台だったドルデーの塔 Dolderがあります。
少し歩くと、レストランの前に井戸がありました。今は使われていないようですが・・・。町なかのあちこちに井戸があります。 -
色ガラスがキレイ!
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まだ10時過ぎなので、観光客は少ないです。
ほとんどのお店がまだ開店前のため、お店のかわいいディスプレイがない上に、開店前の時間帯は、商業車が通ったり停まっていたりすることが多くて、撮影するのにちょっと邪魔な感じでした。
私は、観光客で賑わっている町並みや雰囲気も好きなので・・・早く来ればいいってものでもないかも・・・やっぱりお店が開いてからのほうがいいのかな〜と感じました(個人的な好みです)。 -
リクヴィルを選んだ理由のひとつ・・・こういう横道の路地がとっても楽しそうだったから・・・。
レストランも多そうですね。 -
村のすぐ向こう側には、ブドウ畑の丘が見えています。
とりあえず、横道は後でゆっくり散策することにして、メインストリートを進むことにします。 -
プティトランが停まっています。
akikoさんからの情報で、プティトランは、丘の上のブドウ畑まで上って行ってくれるらしいので、後で乗る予定にしています。 -
耳がダラダラになっていますが、うさぎのようです。
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摩天楼(Gratte-Ciel)と呼ばれるお家。
1561年に、切妻壁の建物をつなげて建設されました。6階建て、高さは25mにも及び、アルザス地方で一番背の高い木組みの家の一つです。 -
アンシ美術館 Musee Hanse。
アンシは、コルマール出身の画家、絵本作家です。
故郷を愛し、アルザスの風景をたくさん描きました。葡萄畑やコロンバージュの家並み、コウノトリ、大きなリボンが特徴の可愛らしい民族衣装・・・。
一見、かわいらしいイラストなのですが、ドイツとフランスとの間で翻弄されたアルザスの複雑な歴史観溢れるものが多いです。
美術館は、後で見る時間があったら寄ろう・・・でも1階(欧米0階)のショップでは必ず何か買って帰ろう!と予定しています。 -
コウノトリの看板。
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目立つ紅い建物は、ワインビストロ winstub。
蔦の絡まる辺りは、試飲ができるワインセラー。「degustation」と看板に書かれているお店では、試飲をして、気に入ったワインを買うことができます。 -
張出し窓がステキ。
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ステキにディスプレイされているお店も多いです。
ここはワインセラーみたい。 -
また、つい横道の路地が気になっちゃいます。
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リクヴィルでは、メインストリートはもちろん、横の路地にもお店がたくさんありますね〜。
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ちょっと、アルザス雑貨でも見てみようかな・・・と、メインストリートにある一軒のお店に入ってみました。
1階(欧米0階)にはマカロンなどのお菓子、地階に瓶詰めや雑貨があるみたい。 -
テーブルクロスやランチョンマットなどの布もの。
チェック柄やハート、コウノトリなど・・・いかにもアルザス地方らしいデザインのもので溢れています。
自分や人へのお土産に、雑貨をいくつか購入しました。 -
こちらは、瓶詰めなど食料品のお店みたい。
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その食料品店では、プレッツェルの販売窓口もあり・・・プレッツェルは全然食べたいとは思わないけど、すっごく華やかなディスプレイに思わず惚れ惚れ〜〜!
これ、イースターやクリスマス以外の時期にはどういうディスプレイになるのかなぁ。 -
市役所のほうを振り返って見ました。
ゆるやか〜な上り坂になっているんですね〜。ダラダラと歩いているので全く気づきませんでした。
それにしても・・・まだこれしか進んでいないって・・・(笑)。 -
ワイン樽とブドウの看板〜!
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現役の井戸です。
水の中、覗いて見たくなりますよね〜。 -
メインストリートの半分くらいまで来ました。
市役所ゲートから入り、メインストリートの左側、黄色の建物がインフォメーションです。 -
インフォメーションの建物の交差点にある、Hugel(ヒューゲル)は、1639年から続く老舗のワイン醸造・販売店。
もちろん試飲して選ぶことができます。
といっても・・・わが家はいつもながら・・・ワインセラーやワイン醸造所について、前もってほとんど調べて行かなかったので、ここがそんな老舗のお店だと今知ったんです・・・。惜しい・・・。
Hugel
http://www.hugel.com/jp/index.phpヒューゲル エ フィス 専門店
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看板も、ワインメーカーらしさ溢れています!
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春らしいね〜!
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10時半をまわり、通りのお店もオープンして、お店の前には楽しいディスプレイが溢れます。
こちらは・・・ベックオフ(マリネした肉とジャガイモを重ね焼きしたアルザス料理)などに使う重い陶器が見えます!色んな大きさがあるんですね〜。
でも・・・この手の材質は重いし、わが家ではすぐに欠けるか割れるので・・・買えません。 -
ハートも、アルザス地方では好まれているモチーフ。
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お隣と決して同じ色でなく・・・木組みのパターンもよく見ると、色々。
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後でランチをどこでとろうか・・・ちょっと頭の隅におきながら、メインストリートを歩きます。
この真っ青なワインビストロにもちょっと惹かれたので、候補にしておこう! -
真っ青なビストロの中庭。
まだ時間が早いせいかパラソルが閉じたままなので、いまひとつ絵にならない・・・かな。 -
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ここは横道というよりも、私有地っぽいかな〜。
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ベックオフの陶器、可愛い柄のものが売ってるなぁ。
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シュークルートやベックオフの瓶詰めも売っています。重いからお土産・・・ってわけにもいかないけど、なかなか便利ですね〜。
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ア・レトワール(a l'etoile)と呼ばれるお家。
1686年にバロック様式で建てられました。
窓枠、木の彫刻など繊細な装飾をもち、町で一番きれいな建物だともいわれます。看板は、アンシ作だそうです。 -
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フランスではまだ薔薇のシーズンには早いけれど、早咲きの薔薇が咲いているのを時々見かけました。
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観光客もだんだんと増えてきたようです。
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いい匂い〜〜!と思ったら、またアルザスのマカロンの店。
お姉さんが、ほら!食べてごらん!とばかりに差しだしてくれますが・・・昨日買ってしまっているので、もうマカロンは要りません。せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい!
こちらの試食って、日本みたいにけち臭く砕いてちょぴり・・・ではなく、まるごと1つくれますんで(昨日のコルマールでも)、ビックリしました。 -
ヨーロッパって、看板が小さく文字が読みづらく・・・店構えだけ見ても何のお店だかすぐにわかりづらいってところもあるので、よ〜く観察しないと見逃してしまいますが・・・ギャラリーもけっこうあるみたいです。
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今にも雨が降りそうな曇天にお似合いの紫陽花。
でも、今日は今のところ傘を出す必要がなく、降らずに何とかもってくれているのでありがたいです〜。 -
このレストランもいいかも?と思いました。
しかし・・・レストランの中の様子がよく見えないのよね・・・たいがいは・・・。 -
リクヴィルの村は、城壁が二重に巡らされています。
このドルデーの塔(Dolder)は、内側の城壁の門になります。1291年に城壁とともに建築された高さ25mの見張り塔でした。
この塔の左側の階段を上っていったところに Musee du Dolderがあるのですが、閉まっているようでやっていないみたい・・・なぜだかよくわかりませんが・・・ま、それなら仕方ないよね。ドルダーの塔 (ドルダー博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ドルダーの塔の手前にも井戸があって、こちらにもイースターの飾りつけが施されていました。
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ドルダーの塔をくぐって内側の城壁を通り抜けると、外側の城壁と門が見えました。
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内側の城壁と外側の城壁の間にも、横道の路地があり、住宅や店舗が並びます。
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外側の城壁にもっとも近い横道の家並み。
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二重の重たい木製の扉、ヨーロッパ一古いとされる落とし格子によって、敵の侵入を防いでいました。
この外側の城壁の門を出ます。 -
市役所ゲートからはゆるやかな上り坂だったので、このポート・オート(Porte Haute)と呼ばれる門は、村の一番高いところに位置しています。
この外側の城壁は、城壁の強化のために、13世紀末〜1500年の間に建築されました。
この感じからすると、この門の外側にはお濠があって、跳ね橋になっていたのかな? -
外側の城壁の上・・・というか中・・・を利用して建てられているのが、先ほど横道に並んでいた住宅や店舗なのですね〜。
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外側の城壁を出て、城壁に沿って左へ歩いてみます。
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あれ?さらに外側にまた城壁あるじゃん?ここだけ三重?
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城壁に沿って行ったら、昔のぶどう絞り器のようなものがありました。1866年と刻まれていましたが・・・。
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そのまま道なりに行くと、外側の城壁の内側に入っていく道に続いているようです。
でも、この路地はあとでゆっくり・・・。 -
今度は、門から右手側。
本当にすぐそこがブドウ畑なんですね〜。
こちら側のほうが城壁らしさがはっきり伺えます。 -
二重の城壁は、外側のほうが少し低く造られているそうです。
内側から攻撃する時に、外がよく見えるように・・・という理由らしいです。 -
さて、メインストリートを歩き終わりました。
ドルデーの塔も、裏(外側)から見ると、ずいぶん飾り気がなくて、表側とのギャップありすぎ~~!
今は11時をまわりました。たった400mほどの道程でしたが、ずいぶん時間かかったなぁ~(笑)。
今度は、横道の路地を攻めていきま~す!⑥へ続きます。
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この旅行記へのコメント (18)
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- mr555さん 2018/02/02 00:15:09
- すばらしい!
- こあひるさん
こんにちは! mr555です。
コロンバージュの旅行記、本当にすばらしいです。
実は私たち夫婦、今年7月にフランス行きを計画しておりまして、
アルザスの宿泊場所を、コルマールにするかリクヴィールにするかで迷っています。
街並みは両方見るのですが、こあひるさんならどちらの村に泊まりますか?
使える時間は約24時間で一泊のみです。
私たちもコロンバージュの家並みや路地あるきが大好きです。
リクヴィールのほうがコロンバージュ率が高そうでよいのですが、ホテルに荷物を預け出発間際まで歩き回るにはコルマールにホテルを取ったほうがよさそうで。。。う~ん。。。
- こあひるさん からの返信 2018/02/03 00:56:39
- RE: すばらしい!
- mr555さん、こんばんは!
7月にフランスですか〜。いいですね!お花もキレイな季節なので、アルザスの家並みもかなり華やかでしょうね〜。
コルマールかリクヴィルで1泊・・・なかなか悩ましい選択ですね〜(笑)。
コルマールはやや大きな街で、コロンバージュの家並みが集中しているのは、旧市街です。一方リクヴィルは、村といった規模で、村全体がコロンバージュの家並みです。アルザスの可愛い村!らしさでいっぱいです。同じコロンバージュの家並みを持ちながら、全体の雰囲気は少し違うかな〜と思います。
私的には、コルマールよりもリクヴィルのような小さな村の方が好きなのですが・・・でも泊まるとなると、前後のスケジュールに便利な方がよさそうですよね。
mr555さんは、ホテルの荷物を預けて、出発間際まで歩き周る・・・とあるので、おそらく車旅ではないのですよね?列車を使って、コルマール入りしてコルマールから出るのなら、やっぱりコルマール泊がいいような気がします。わたしなら、そうすると思います。
コルマールの美術館や博物館見学を多くしたい・・・というのなら別ですが、コルマール泊にして、一番いい時間帯にリクヴィル散策・・・夜や(日が長いので、リクヴィルから帰ってからでも、コルマールの街並み散策ができると思います)朝など、余った時間にコルマールかな(あくまでもわたしなら・・・です)。
プランを立てるのは楽しいですよね〜。あまり参考にならなくてすみません・・・。
こあひる
- mr555さん からの返信 2018/02/03 07:22:35
- RE: RE: すばらしい!
- こあひる様
ありがとうございます!
あっ、なるほど日が長いのですね。
7月ですと9時頃まで明るいようです。
まだお店の開いていない早朝歩きも
大好きですので、コルマール旧市街で
宿を探してみます。
なお、アルザスは空路でストラスブールに入り、
次はTGVでパリへ向かいます。
当初はストラスブール空港からの
レンタカーで3日間を計画したのですが、
一泊二日に減ってしまったため、
電車とバスのほうが効率的かと思い、
変更するところです。
こうして新しい情報で計画を変えるもの
個人旅行の楽しみですね。感謝です。
mr555
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- akikoさん 2014/06/27 14:34:59
- リクヴィル再発見♪
- こあひるさん、こんにちは
リクヴィル編見せていただきました。
表紙の写真、すごーく可愛いですね!店頭でプレッツェル売っているお店ですよね。デコレーションが変わっていて、さらに可愛く見えます♪
こあひるさんの景色の切り取り方がとってもお上手なので、私も同じ景色を見たはずなのですが、とっても可愛かったり、魅力的に見え、リクヴィルの街を再発見した気がします。見ていないところも含め、もう一度リクヴィルを旅した気分で、楽しく拝見しましたv(*'-^*)ゞ
話は変わりますが、冒頭のル・マレシャルでの朝食、"そうそう、ビュッフェコーナーこんな風だったわ〜"とか思い出し、とてもなつかしく見せてもらいました。、あの運河沿いのレストランでもう一度朝食をとりたくなりました(^^)
ホテルの部屋は私が泊った部屋とは雰囲気が全然違いますね。赤を基調とした部屋だったそうですね。赤もなかなか素敵です!窓からの景色も少し違っていたみたい。(季節によって景色の見え方も変わるのですね)
リクヴィルの魅力がこあひるさん風にうまく紹介されていて、とても素敵な旅行記だと思いました♪
akiko
P.S.アルザスの旅行記既にアップされていたのを知らなくて、ずいぶん遅くなってしまいました。
- こあひるさん からの返信 2014/07/04 14:25:55
- RE: リクヴィル再発見♪
- akikoさん、こんにちは!
季節によって、町なかのディスプレイのテーマが変わるようなので、季節が移ろうとまた雰囲気が異なるんでしょうね〜。クリスマスが一番なのでしょうけど・・・。
やたらめったら撮りまくっているので、あとから見て、あれ?こんなところあったっけ?なんて・・・自分でも、街の再発見をすることも多いです。
ル・マレシャルは、お部屋ごとに雰囲気が違うようなので、また別のお部屋に泊まってみたいですね。他のお部屋も見たかったなぁ。でも、何よりもあのお部屋のよかったところは、ホテルにしては照明が明るかったことかな。
あのシーズンだと、お花がいっぱい!という感じではなかったので、今頃行けば、きっと街中にお花が飾られて華やかなんでしょうね。
こあひる
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- milkさん 2014/06/22 00:37:16
- 可愛すぎる街!
- こあひるさん、こんにちは。
リクヴィルの旅行記を拝見させて頂きましたが、とっても可愛い街ですね!
私、木組みのお家が大好きなので、行ってみたくなりました。
それに、イースターのうさぎさん達が可愛すぎます!!
写真もとっても綺麗ですね。
私の写真はコンパクトカメラで撮り、なんの補正もかけないままアップしているので、比べものになりません(>_<)
また少しずつお邪魔させて頂きますね。
milk
- こあひるさん からの返信 2014/06/24 18:51:05
- RE: 可愛すぎる街!
- milkさん、こんばんは。
> リクヴィルの旅行記を拝見させて頂きましたが、とっても可愛い街ですね!
> 私、木組みのお家が大好きなので、行ってみたくなりました。
> それに、イースターのうさぎさん達が可愛すぎます!!
アルザスの村はどこもああいう感じで、家並みがとっても可愛らしいですよね〜。石畳とカラフルな木組みのお家・・・どこを撮っても絵になってしまうので、写真枚数がハンパなく多くなりました(笑)。
> 写真もとっても綺麗ですね。
> 私の写真はコンパクトカメラで撮り、なんの補正もかけないままアップしているので、比べものになりません(>_<)
写真の腕を競うブログでもないと思うので、それぞれの方の個性が出ていて、そこがいいんじゃないかな〜と思います。でもmilkさんのお写真は、センスもよくキレイだと思いますよ〜。カメラよりセンスです!!自信をもっていいと思いま〜す!
こあひる
- milkさん からの返信 2014/06/25 00:24:44
- RE: RE: 可愛すぎる街!
- こあひるさん、こんばんは。
> 写真の腕を競うブログでもないと思うので、それぞれの方の個性が出ていて、そこがいいんじゃないかな〜と思います。でもmilkさんのお写真は、センスもよくキレイだと思いますよ〜。カメラよりセンスです!!自信をもっていいと思いま〜す!
温かいお言葉、ありがとうございます〜!
またちょくちょくお邪魔させていただきますね。
milk
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- 潮来メジロさん 2014/06/20 10:33:20
- 「本日の1枚」おめでとうございます。\(^o^)/
- こあひるさん、こんにちは! ヾ(^o^)
ちょっぴり、ご無沙汰しておりました。
こあひるさんの写真が、新着お知らせメールの「本日の1枚」に選ばれましたね。
おめでとうございます。\(^o^)/
大勢の4トラベラーの中から選ばれたんですから、すごいです。
今日はブログの訪問者がどっと押し寄せていることでしょうね。
> プティトランが停まっています。
>
> akikoさんからの情報で、プティトランは、丘の上のブドウ畑まで上って行ってくれるらしいので、後で乗る予定にしています。
遊園地などで見る乗り物に似ていますが、南フランスでは街中で走っているのですか?
メルヘンチックで楽しくなりますよね。
> コウノトリの看板。
南フランスではコウノトリ(正確にはシュバシコウ)がたくさん見られるそうですが、アルザス地方ではいかがでしたか?
私は、日本のコウノトリは見ましたが、ヨーロッパのコウノトリ(シュバシコウ)は、まだ見た事がありません。
いつか、見てみたいものです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- こあひるさん からの返信 2014/06/23 13:55:53
- RE: 「本日の1枚」おめでとうございます。\(^o^)/
- 潮来メジロさん、こんにちは!
こちらこそ、ちょっぴりご無沙汰しておりすみませんでした。書き込み頂き嬉しいです。
> こあひるさんの写真が、新着お知らせメールの「本日の1枚」に選ばれましたね。
> おめでとうございます。\(^o^)/
> 大勢の4トラベラーの中から選ばれたんですから、すごいです。
> 今日はブログの訪問者がどっと押し寄せていることでしょうね。
ありがとうございます。アクセスはやや増えましたが、びっくりするほどではありませんでした(笑)。
> akikoさんからの情報で、プティトランは、丘の上のブドウ畑まで上って行ってくれるらしいので、後で乗る予定にしています。>
> 遊園地などで見る乗り物に似ていますが、南フランスでは街中で走っているのですか?
> メルヘンチックで楽しくなりますよね。
観光地では、けっこう見かけることが多いかも・・・。アルザスの町は、日本人にも人気があるせいか、日本語の解説も聴けるので、目の悪い連れ合いには嬉しいです。
> 南フランスではコウノトリ(正確にはシュバシコウ)がたくさん見られるそうですが、アルザス地方ではいかがでしたか?
> 私は、日本のコウノトリは見ましたが、ヨーロッパのコウノトリ(シュバシコウ)は、まだ見た事がありません。
生憎のお天気続きで、傘を差していたりすることも多く、屋根の上の方まで観察する余裕がありませんでした。でも、たぶん・・・このシーズンにはあまりいないような感じもしましたが・・・。
町なかで、コウノトリのぬいぐるみは嫌というほど見かけましたが(笑)。
ありがとうございました〜〜!
こあひる
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- 銭形幸一さん 2014/05/30 22:29:18
- ヨーロッパ行くんならやはり春から初夏にかけてですね
- こんばんは。
ヨーロッパ、南ドイツしか行ったことがありませんが良い雰囲気ですね。
ローテンブルクと雰囲気が似ています。
ローテンブルクよりもカラフル、明るい雰囲気。
年末のイスタンブール、その前の年の南ドイツも年末年始に行きましたがやはり春から初夏にかけての観光シーズンの方が華やいだ感じがして良いなぁ。
二年後にはスイスに行く予定ですが高山植物も見たいので初夏に照準を絞って見ようと思います。
なんか自分自身で遠方に旅行に行くのは年末年始って不文律作ってしまっているようで…。
- こあひるさん からの返信 2014/06/02 14:59:23
- RE: ヨーロッパ行くんならやはり春から初夏にかけてですね
- 銭形幸一さん、こんにちは〜!
> ローテンブルクと雰囲気が似ています。
> ローテンブルクよりもカラフル、明るい雰囲気。
私はドイツに行ったことがないのですが、みなさんローテンブルクに似ている・・・とおっしゃいますね〜。
私のイメージでは、ドイツとアルザスは、同じような木組みの家並みですが、ドイツのほうがきっちりキレイで新品みたい!な印象があります(あくまでも行ったことがないので・・・)。
> 年末のイスタンブール、その前の年の南ドイツも年末年始に行きましたがやはり春から初夏にかけての観光シーズンの方が華やいだ感じがして良いなぁ。
年末年始にはクリスマスイルミがあるので、そちらも捨てがたいですよ〜〜。私なんてその時期に行きたくても・・・ヨーロッパまではなかなか行けないです。
> 二年後にはスイスに行く予定ですが高山植物も見たいので初夏に照準を絞って見ようと思います。
きっと初夏のスイスはキレイでしょうね〜。新緑と高山植物で絵のような風景なんでしょう!
こあひる
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- ippuniさん 2014/05/30 21:06:49
- アルザスの村
- こあひるさん、こんにちは。
リクヴィル編にお邪魔しています♪
何度見てもあのお菓子のようなモコモコした家は可愛いですね(^^*
ちょうどイースターの時期で飾り付けも後押ししてか良い雰囲気です。
朝早いとフランスの観光地って(パリ以外!)どこも空いているんですね。
私はいつも遅出だから仕事以外で朝早く行動したことが滅多にありません(^^;
以前リクヴィルに行った時はクリスマスシーズンだったので凄い人でした。
やっぱりアルザスの村の王道、人気の観光地です。
比較的他の村の方がゆっくり歩けたし、写真もたくさん撮りました。
でも人がいないときっと受けた印象もかなり違っていたと思います。
お天気はこの日も生憎でしたけど、雨が降らないだけ良かったですね♪
本当に、雨が降ると写真を撮るのがすごく不便ですからね。
ホテルの朝食ルームもなかなか古そうで素敵ですね。
どんより曇った日なんかはああいうところでのんびり朝食食べるのが好きです。
朝昼晩問わず、フランスでは食事に時間が取られちゃいますね(^^;
ippuni
- こあひるさん からの返信 2014/06/01 21:16:26
- RE: アルザスの村
- ippuniさん、こんばんは。
> 何度見てもあのお菓子のようなモコモコした家は可愛いですね(^^*
> ちょうどイースターの時期で飾り付けも後押ししてか良い雰囲気です。
> 朝早いとフランスの観光地って(パリ以外!)どこも空いているんですね。
> 私はいつも遅出だから仕事以外で朝早く行動したことが滅多にありません(^^;
ほんと、もこもこして可愛かったです。ippuniさんの旅行記でそう言っていたので、注意して見てしまいました。
わが家も決して朝早くないですが、さすがに旅行中は普段より出足が少しは早めです。リクヴィルのクリスマスシーズンは、超混雑するんじゃないですかね?クリスマスと夏のホリデイシーズン以外は、たぶんそんなにひどい混雑はしていないのかもしれませんね。でも今回・・・パリは、酷い人ごみで、すっごく嫌になりました・・・^^;。
> やっぱりアルザスの村の王道、人気の観光地です。
> 比較的他の村の方がゆっくり歩けたし、写真もたくさん撮りました。
> でも人がいないときっと受けた印象もかなり違っていたと思います。
今回、他の村はエギスアイムしか行きませんでしたが、同じコロンバージュの家並みでも、雰囲気はずいぶん違いました。でも、どちらがいいか・・・って選ぶのは難しいかな・・・。リクヴィルは、すごく観光地化されていて人も多いけど、立派なお家が多かったし、お店が多くてすごく楽しかったかな・・・。
> お天気はこの日も生憎でしたけど、雨が降らないだけ良かったですね♪
> 本当に、雨が降ると写真を撮るのがすごく不便ですからね。
あとから振り返って見れば、アルザスではこの日が一番お天気がよかったです。
> ホテルの朝食ルームもなかなか古そうで素敵ですね。
> どんより曇った日なんかはああいうところでのんびり朝食食べるのが好きです。
> 朝昼晩問わず、フランスでは食事に時間が取られちゃいますね(^^;
海外のステキなレストランで、ゆっくりお食事するのも旅の楽しみですので、その覚悟でレストランに入ります。普段日本では、2時間もいらないわ!(日本の居酒屋系だと、2時間まで・・・と決められてしまうお店もあります)なんて思いますので、海外ではちょっと我慢が必要ですが・・・。
フランスでは、オーダーなどのために人を呼ぶのはマナー違反とippuniさんがコメントしているのを見かけましたが、そうとは知りませんでした。誰かが呼びかけるのを見かけないな〜・・おしゃべりに夢中だもんね〜とは思っていましたし、なんとなくわが家も、自然に呼ばずに来るのを待っていましたが、呼んじゃいけなかったんですね〜。他の国では、知らずに呼んじゃったりしましたが、他の国でも・・・マナー違反だったのかな?そんなことはガイドブックにもないので、面白いな〜と思いました。
こあひる
-
- るなさん 2014/05/26 22:08:53
- 藤
- Bonsoir☆こあひるお姉ちゃま。
この時期は欧州各地、藤の花が本当に綺麗なんだよね〜
今年はちょっとだけずらして行った欧州だったので、藤の花は枯れていたところが多かったな。
その代わりブーゲンビリアがいっぱいでした。
リクヴィルだけで1冊以上作っちゃうこあひるさんがすごい(笑)
私なんかまとめて1冊にしちゃうから、たぶんリクヴィルとリボーヴィレは一緒だな^^;
って両方行くかまだ決めてないのですが。
あちこち行きたくなるけど、確かに似たり寄ったりかな?って思ったりするの。
アクセスも悪いし(バスの本数が少ない)、どこにするかまだ決めかねてたりする私です。
メインストリートと言ってもそう大きいものじゃなさそうだね。
村自体も小さいんでしょ?
その狭いエリアに可愛い建物がぎっしりか〜
でも、そうか...あまり早い時間に行っても、お店がやってないと淋しい感じか?
やっぱりディスプレイが可愛いもんね♪
このリクヴィルだけでなく、正直どこもアクセス悪そうなとこばっかりになりそう^^;
るなっち
- こあひるさん からの返信 2014/05/28 10:11:01
- RE: 藤
- るなっち、おはよ!
> この時期は欧州各地、藤の花が本当に綺麗なんだよね〜
> 今年はちょっとだけずらして行った欧州だったので、藤の花は枯れていたところが多かったな。
> その代わりブーゲンビリアがいっぱいでした。
ほんとは、薔薇の時期とか・・・るなっちが行くラベンダー時期とかに行ってみたいんだけどね〜。そういう時期にお休みするのはムリだから仕方ないね〜。毎年、藤ばっかりになっちゃいそう。
> リクヴィルだけで1冊以上作っちゃうこあひるさんがすごい(笑)
> 私なんかまとめて1冊にしちゃうから、たぶんリクヴィルとリボーヴィレは一緒だな^^;
> って両方行くかまだ決めてないのですが。
がはは・・!ほとんど選別してないからさ・・・。自分用のアルバムみたいなもんで、後で自分が思い出に浸れるように・・・作ってるから、全くダラダラで見づらくてすいません。
> あちこち行きたくなるけど、確かに似たり寄ったりかな?って思ったりするの。
> アクセスも悪いし(バスの本数が少ない)、どこにするかまだ決めかねてたりする私です。
家並みは・・・特に写真に撮ってしまうと似ていると思います。
ただ、コルマールは大きな街なので、リクヴィルなんかの小さな村とは全然雰囲気が違います。
リクヴィルはさすがに一番人気といわれるだけあって、お店やレストランがとても多くて賑やかで・・・買い物したり飲食したり・・・の楽しみも大いにあります。何よりも、他の村(といってもエギスアイムしか行ってないけど)よりも、お金持ちが多かったのか・・・立派で大きな木組みのお家が多いので、見ごたえはあるな〜〜と感じたよ。
そして、私はエギスアイムに行ったので・・・そこの感想しか言えないですが、リクヴィルとは全然雰囲気は違ったよ。お店の多いエリアはあるけれど、旧市街の路地には普通の住宅が多く、静かな雰囲気でした。エギスアイムは、旧市街が同心円を描く家並みなんですが、その路地も細いし、生活感もあって、リクヴィルとは全然違う空気感でした。
だからどうせなら、リクヴィルともうひとつくらいは小さな村へ行くのがお薦めかと・・・。
> メインストリートと言ってもそう大きいものじゃなさそうだね。
> 村自体も小さいんでしょ?
メインストリートが400mくらい。そのまわりに、路地がたくさんあるのですっごく楽しいよ〜。センテンドレもフォトジェニックだったけど、センテンドレよりも小さな村です。
> その狭いエリアに可愛い建物がぎっしりか〜
> でも、そうか...あまり早い時間に行っても、お店がやってないと淋しい感じか?
> やっぱりディスプレイが可愛いもんね♪
朝早く・・・誰も歩いていないような風景もいいだろうけど、やっぱりディスプレイが可愛いからねぇ・・・。
フランスはどこ行くにもアクセス悪いものね〜。でもアルザスの村は、コルマールからタクシー使えば楽ちんだし、そんなに遠くないところも多いと思うよ〜。
こあひる
-
- kayoさん 2014/05/26 21:13:22
- 素敵な村ですね!
- こあひるさん、今晩は!
いつもながら素敵な写真でこの村も行ってみたくなりました。
アルザス地方へは行った事がないのですが、
フランスの村は本当に美しいですね。
素敵な街並に藤の花々、美味しいワインと私のツボにはまりました。
フランス苦手な相棒を説得させるには、
こあひるさんの旅行記を見せるのが一番良い方法かと思います。
kayo
- こあひるさん からの返信 2014/05/28 09:53:55
- RE: 素敵な村ですね!
- kayoさん、おはようございます。
相方さんがフランス苦手なら・・・ドイツのメルヘン街道あたり・・・で代用ですかね〜?私はドイツには行ったことがないのですが、さすがによく似ています。フランスの方が、ディスプレイとかが可愛いような気がしますが・・・。ドイツだとワインの種類がちょっと違ってくるかな〜。
ワイン・・・kayoさんには欠かせない要素なんですね。わが家もお酒は弱いですが・・・お酒は重要!です。アルザスワイン、おいしかったですよ〜。
こあひる
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