2014/04/01 - 2014/04/24
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HIDSYさん
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大韓航空のマイレージ、スカイパス。
クレジットカードも利用してコツコツ貯めて久しぶりのヨーロッパへ。
今まで行ったことのない国、スポーツ観戦という2つの希望を叶えてくれるのは中欧という結論に達し行先決定!
今回はチェコ・プラハを起点にポーランド、スロバキア、ハンガリー、オーストリアとまわってきました。
4/9
アウシュビッツの拠点としてしか考えていなかったクラクフ。
しかしガイドブックを見ていたら気になる写真を見つけました。
それがヴィエリチカ塩抗の礼拝堂の写真です。
気になったら行くしかない!
1PLN≒33.9円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方まではTシャツ1枚で過ごせた昨日とは一転、寒く風も強い1日の始まりです。
304番のバスで8時37分発のバスでヴィエリチカへ向かいます。 -
約50分程で到着しました。
正直どこで降りたらいいかわからなかったのですが隣に座っていた品のいいおばあさんに「Salt Mine」と教えてくれました。 -
バス停から塩抗までは少々距離があります。
同じバスに3,4組の同じ塩抗を目指すグループがいました。 -
10分程歩いてヴィエリチカ塩抗に到着しました。
-
入場はツアーごとです。
世界遺産だけあって多くの観光客が入場を待っていました。地下深い場所で塩に囲まれる by HIDSYさんヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
-
英語のツアーに参加します。
入場まで30分以上待ちました。
日本からの団体客もみかけました。
ツアーは75PLN。
カメラやビデオ持ち込みはプラス10PLN。
う〜ん、ちょっと高いかな。 -
10時になりようやくツアースタートです。
まずは一気に階段で降りていきます。 -
ツアー参加者の中には階段を下りるだけで息を切らしている人もいました。
-
10分近く階段を下り続けました。
-
人形などを使って昔の採掘光景を再現しています。
アントニの間 -
ウルシュラの間
1649-1685とあります。
日本だと江戸時代。 -
滑車を利用して動かしていたようです。
-
滑車を動かす原動力は人力。
写真左には何回回したかがわかる様に記録していた印です。 -
コペルニクスの間
コペルニクスが訪ねたのでこの名がついたそうです。
像はもちろん塩です。 -
ガイドさんが「秘密」を教えてくれました。
実は2kgまではここで塩を取っていいと。
摂り方は指をなめて塩の壁に押し付けて再びなめる、もしくは直接なめる。
もちろんこんな方法で2kgもとれませんし冗談ですが... -
床も塩です。
その証拠にと懐中電灯で照らしました。
すると塩の結晶が見えます。
懐中電灯は持参していたので自分でも確認してみました。 -
ヤノヴィツェの間
キンガ女王の伝説をもとに作られた像です。 -
塩の結晶が溶けて白くなっています。
-
昔は馬を使っていました。
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壁、天井そして床、四方を塩に囲まれています。
私も含めて参加者はたまに塩をなめていました。
中には直接舌を壁につけてなめている人も... -
馬は貴重な労働力でした。
-
塩抗は地下にあって空気がきれいなので馬は長生きしたとガイドさんが説明してくれました。
ただしずっと地下にいると目が太陽光に対して弱くなるので夜でないと地上に出さないと説明をうけました。 -
ツアー最初にかなり階段を下りたのですがここでさらに深部へ降りていきます。
-
場所、時代によって運搬の原動力は人であったり馬であったり。
人の場合はかなり過酷な労働だったようです。
参加者が回して仕組みを説明してくれました。
しかし今はいくら回してもお給料はもらえませんよ、とのガイドの説明にツアー参加者一同爆笑です。 -
梯子まで塩で白くなっているのを見ると改めて古さを実感します。
-
さらに下へ下へ。
幻想的です。 -
利便性から水に溶かして運んだりしていました。
-
聖十字架礼拝堂
1860年に建立されたようです。
塩抗夫が仕事の合間にお祈りを捧げていたとのこと。 -
キリスト像と向かい合ってマリア像があります。
-
イチオシ
ようやく着きました、聖キンガ礼拝堂。
圧倒されました。 -
壁には新約聖書の話が彫られています。
-
この塩抗を発見されたとされるキンガ姫の像。
他の彫刻に比べる地味かな。 -
礼拝堂なので祭壇にはマリア像もあります。
キリストの十字架もあります。
岩塩でできているとは思えません。 -
イチオシ
最後の晩餐
もちろん塩でできています。
見事としか言いようがありません。 -
シャンデリアも塩でできているそうです。
クリスタルと言われてもわかりません。 -
ヨハネ・パウロ2世像がありました。
いかに尊敬されているかがわかります。 -
礼拝堂のひと通り説明を受けた後しばらく自由行動になりました。
-
この辺りの床はタイルが貼られたように見えますがこれも岩塩です。
こんな細かい仕事ができるのは日本の職人に通じるものがあると思ってしまいます。 -
バロンチの間には塩湖があります。
-
塩湖の塩分濃度はイスラエル・ヨルダンにある死海より濃いそうです。
でも泳ぐことはできません。 -
ミハウォヴィツェの間
ここで結婚式を挙げた人もいるそうです。
当事者だけでなく参加者も忘れられない結婚式になったでしょう。 -
ドロズドヴィツェの間
土産物屋などがあります。
トイレ休憩はここで。 -
イチオシ
ここにも塩湖がありました。
ここでは光やショパンの曲でちょっとした演出をしてくれます。 -
地下を掘り進むというと日本の炭鉱のような過酷な労働をイメージしてしまいますがこれを見てちょっと考えが変わってきました。
もちろん重労働というのは変わらないでしょうが。 -
ピウスツキ元帥の岩穴
19世紀初めと書かれていました。 -
ここが恐らく一番深い所です。
地下130m -
ここから一気にエレベーターで地上に出ることもできます。
-
世界遺産のエンブレムももちろん塩です。
このヴィエリチカ塩抗は最初の世界遺産に登録されました。 -
ここにも土産物屋がありました。
-
ワルシャワの間
レストランかな? -
ポーランドは本当に敬虔なキリスト教徒が多いと思ってしまいます。
-
ツアー終了し階段、ではなくエレベーターで一気に上がっていきます。
塩抗夫も利用しているようです。 -
グループで参加した人たちに順番を譲っていたら最後になってしまいました。
-
地下135m
-
私とガイドさんそして塩抗夫さんの3人で乗り込むことになりました。
なかなか間近で塩抗夫を見ることはできないのでラッキーです。 -
エレベーターは結構揺れるけど大丈夫だからとはじめに言われましたがそれほど揺れませんでした。
それほど速くはないのでしょうがあっという間に地上に出たという印象です。 -
イチオシ
12:25
2時間半ぶりの地上です。地下深い場所で塩に囲まれる by HIDSYさんヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
-
ツアー終了後ヴィエリチカの街を散策してみることにしました。
これがツアー旅行では味わえない醍醐味です。 -
ここにもヨハネ・パウロ2世の像がありました。
そして花もきれいに供えられています。 -
公園を抜けました。
-
教会らしき建物があります。
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リネク・グルニ広場に出ました。
人通りは少ないですが人をかたどったオブジェがありました。 -
広場から少し行くとすぐに住宅街になりました。
とある家にはヨハネ・パウロ2世の旗が掲げられていました(黄色)。 -
緑が多くクラクフという大きな街まで行くのに1時間圏内。
イギリスでいうSolihull?
ポーランドに住むのだったらこんな町がいい、と思ってしまいました。 -
広場の近くに市場を見つけました。
残念ながらもう終わりかけていましたがまだやっているものもいくつかありました。 -
食べ物(主に野菜)を扱っている店は商品を車にしまっていますが花屋は営業中です。
個人的印象ですがほかの国と比べてポーランドの人は像に献花する人が多いような気がします。 -
市場をぬけた後は自分の嗅覚をもとに歩いてみます。
-
人が多く歩いている方に向かってみました。
-
公園にでました。
噴水もあっていい感じ。
ここに住んでいたら休日の昼下がりに読書しに来るかも、と想像してしまいました。 -
公園の近くにも店が並んでいます。
写真は個人商店の八百屋ですがお洒落です。 -
再び公園に戻りました。
-
さすがに寒いので公園でくつろぐ人はいません。
ゴミを片づける清掃員がいるだけです。
ここに限らず私が訪れたポーランドの街の公園はきれいに清掃されていました。
ポーランドの清掃員に感謝です。 -
公園に面した道路の向かいに店を発見。
その脇を何人かの人が歩いて行ったので行ってみたら駐車場でした。 -
すぐ近くにヴィエリチカの駅がありました。
といっても駅舎がありません。
線路もここで終わっています。
寂れていたら廃線と思ってしまいます。 -
駅沿いに学校がありました。
この時13時だったので昼休みでしょうか。
子供たちが校庭でサッカーをしていました。
改めてポーランドも一番人気のスポーツはサッカーと実感しました。 -
駅から公園に戻りました。
何やらお城の塔らしきものがあったので近寄ってみました。 -
城壁らしきもの沿いの小道を進んでみました。
駅から離れる感じです。
ちょっとした坂をのぼりきるとヴィエリチカ塩抗の向かいにある公園に戻りました。 -
塩抗の入口付近に戻りました。
するとレストランの案内があったので行ってみました。ヴィエリチカ塩抗からすぐの雰囲気の良いリーズナブルなレストラン by HIDSYさんKarczma Hali Kuchnia Wielicka 地元の料理
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Karczma Halitというレストランです。
ポーランド語でKarczmaは宿、Halitは岩塩という意味です(帰国して調べました)。ヴィエリチカ塩抗からすぐの雰囲気の良いリーズナブルなレストラン by HIDSYさんKarczma Hali Kuchnia Wielicka 地元の料理
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一見閉まっているようでしたが私の前をレストランに入っていく人が見えたので開いているようです。
-
店内の様子
なかなかいい雰囲気です。 -
まずはビール。
ここで唯一の後悔。
ビール小(0.3ml)をオーダーしたのですが大(0.5ml)にすればよかった (^^ゞ -
ジューレックというポーランド料理を注文しました。
ちょっと料理が来るのが遅かったかな。 -
パンの中にスープが入っています。
具はソーセージやポテト。
美味!
ビールとあわせて18PLNでした。
満足満足。 -
食後は塩抗前を通って駅へ。
塩抗入口近くには朝閉まっていた土産物店が並んでいました。 -
駅に着くと列車が停車していました。
見ると7,8分後に出発のよう。
昨日のようにノロノロ運転かもしれませんがそれはそれで良しと思い乗車しました。
ところで行先ですがオシフィエンチムの様です。
ということはアウシュビッツ強制収容所とヴィエリチカ塩抗は直接行き来できるとわかります。 -
券売機がどこにもありません。
先頭車両に行くと車掌さんがいたのでどこで乗車券を買えるのか聞いたら直接売ってくれました。
料金はバスと同じ4PLNでした。 -
約30分でクラクフ本駅に着きました。
オシフィエンチム・クラクフ間とは違ってバスとほぼ同じ時間で着きました。 -
クラクフ本駅到着しました。
オシフィエンチム行き列車には多くの人が乗り込んでいました。 -
中央広場近くでオブヴァジャネック(obwarzanek)を買ってみました。
この様な屋台はあっちこっちで見られます。中央広場 広場・公園
-
オブヴァジャネック (obwarzanek)1個1.5PLNでした。
ポーランド人らしき人は買っている光景をよく見ました。
味はあっさりしています。
少々喉が渇きますが美味しかったです。 -
明日移動予定です。
クラクフ→ザコパネ→ポプラド・タトリ→レヴォチャのルートを考えていたのですがザコパネ・ポプラド間の情報が全くありません。
プラハでも宿泊先の民宿桐渕のオーナーに調べてもらいましたがわからないという回答でした。
この区間のバス(列車はありません)は夏のみの運行というのはわかっていました。
いざとなったらヒッチハイク敢行とも思っていましたがバスターミナルでブラチスラバ経由の大回りで行くことにしました。
バスは今夜出発です。
急遽予定変更! -
夜行バスは21時15分発。
まだ3時間半ほどあります。
中途半端な時間でしたが再度クラクフの旧市街を散策してみました。
バスのチケットを買っている間に雨が降り出していましたが外に出るころには丁度やんでいました。 -
今まで素通りしていたフランシスコ修道院。
街に溶け込んでいます。フランシスコ修道院 寺院・教会
-
雨で路面がぬれた中央広場。
雲間からの太陽光がいい感じです。中央広場 広場・公園
-
買うものは買ってポーランド・ズロチの残金は120PLN。
-
クラクフの旧市街は公園に囲まれています。
これを時計回りにまわってみることにしました。 -
仕事帰りの人が多い中ジョギングをしている人を見ることも少なくありません。
走っている人を見ていると段々羨ましくなってきました。
こんないい環境でジョギングできるなんて。 -
ヴァヴェル城まで来ました。
丁度半周したことになります。
15分ほどでまわってしまったのは私の歩くスピードが速いから。 -
ヴィスワ川沿いもジョギングコースにはいい感じです。
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竜の像があるこの辺りがジョギングのスタート地点にしている人が多いようです。
準備運動をしている人が結構いました。 -
一番ヴァヴェル城を「城」と感じられるのがこのアングルです。
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ヴァヴェル城をほぼ3/4周してヴァヴェル公園に入ってみました。
ヴァヴェル公園 広場・公園
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この時間(19時半)のヴァヴェル公園は人通りが多くありませんでした。
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再び人通りが多くなってきたところには大学(ヤギェウォ大学)がありました。
ヤギェウォ大学 建造物
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およそ40分で一周しました。
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最後に中央広場に戻って夜景をしばし見てからホステルに戻ります。
丁度荷物をまとめ終わる時に一人旅行者が部屋に入ってきました。
インドから今日ポーランド・クラクフに着いたそうです。
大きい部屋に今度は彼がひとりとなりました。
レセプションにて今晩は泊まらず夜行バスで移動する旨を伝えチェックアウトをしたのは20時半でした。中央広場 広場・公園
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ライトアップされたヤナ マテイキ広場は初めてでした。
ヤナ マテイキ広場 広場・公園
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クラクフ本駅に隣接しているギャレリア コラコウスカ。
色々な店が入っていますが一番利用したのはカルフールでした。ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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クラクフからブラチスラバへ向かうバスはJORDANという会社です。
ブラチスラバを経由してオーストリア・ウィーン行きでした。
137PLN
21時15分の定刻を若干遅れてバスは出発です。MDA バスターミナル (クラクフ) バス系
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出発直後から予想外に熟睡していましたが1時間後にドライブ・インで休憩のときに起きました。
店で菓子を買ってレシートからここがMszana Dolhaというところだとわかりました。
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