2014/04/10 - 2014/04/19
6位(同エリア84件中)
天野川さん
本日は鉄道に乗りません。
vol.1 ホーエンツォレルン城に書いた通り、初日に濃い鉄道体験をしたので。。
また、昨日ホーエンツォレルン城付近を1日中散策して、見たいものを見てやりたいことをやったので、本日は素晴らしい中世の街並みを気ままに散策します。
なお、他の都市からのアクセスは下記を参照ください。
http://neroloop.boo.jp/archives/1730
テュービンゲンは小さな町だから1日あれば十分で、とってもぜいたくな時間の使い方だとは思いますが、実はこのドイツ旅行の目的が「ゆっくりすること」だったのです。
初日、2日目でそんな目的も木端微塵じゃないのかと思われているのでしょうけど、適当な時間に起きて、ぶらぶらすること、中世の街並みを感じることができたら、それでいいやという日にしたい。
テュービンゲンはネッカー河畔の素敵な街並みを持っていて、ヘッヒンゲンに行くならついでに行くべきと4Tでアドヴァイスを受けました。
ついでどころか。。3泊もするテュービンゲン。
結果的に、それでよかった、素晴らしかったというのが本音です。
その他の日程の「南ドイツ鉄道旅行」は下記を参照してください。
☆vol.1 ホーエンツォレルン城
http://4travel.jp/travelogue/10879284
☆vol.3 廃墟に"萌え”るハイデルベルク
http://4travel.jp/travelogue/10880969
☆vol.4 ドイツ三大美城の1つエルツ城
http://4travel.jp/travelogue/10881532
☆vol.5 リューデスハイムでドイツ人のゴーゴーを見る
http://4travel.jp/travelogue/10881734
☆vol.6 シャガールのステンドグラス
http://4travel.jp/travelogue/10881929
☆vol.7 ニュルンベルクで地下通路ツアーとレッドビア
http://4travel.jp/travelogue/10882006
☆vol.8 ミュンヘンで完:DBと私にとってのドイツ
http://4travel.jp/travelogue/10882493
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
今回の旅でお世話になった品々。
ホテルの向かいにミュラーという雑貨や生活用品を売っているチェーン店があり、体のメンテナンスのために入浴剤とマッサージオイルを購入。
おなじみ、ドイツといえばクナイプの入浴剤、ボトルで5,49ユーロ。
そして、ローズとラベンダーオイル入りアボガドオイルは2,5ユーロ。
ドイツでは、オイル系は日本の半額以下だと思いました。
登山で間違いなく筋肉痛と思ったので、お風呂に入って、マッサージを念入りにして体をほぐしました。
おかげで全く筋肉痛は起きません。
これには驚きました。
それと、サロンパスを持参していたので、アチコチに貼り付け。
必需品と思います。 -
本日も晴天なり。
ネッカー川に新緑が映り、人々が憩う様子はほのぼのとした気持ちになります。
船に乗れるので、乗り場付近は賑わっていました。また、天気のいい日は、みなさん堤防に座って、日光浴するみたいですね。
今日は土曜日ということもあり、街中がとても賑わっていて、活気に満ちていました。ここは観光地のようで、グループや家族連れなども多く見かけました。
ネッカー川は、澄んでいません。
泥の川みたいですが、かといってにおわないので、どうしてあんな色をしているのか不思議ですね。
でも、とっても居心地のいい場所なんです。
ネッカー川沿いのホテルに2泊しましたが、二晩とも夜中まで騒ぐ人の声が時折聞えました。ちょうど対岸にビアホールのような場所があり、そこから響く声なのだと思います。
そこはちょっと残念でしたが、初日にベッドに入ると、天窓があり、そこから星や月が美しくのぞいていて驚きました。思わずベランダに出てみると、ここが本当に田舎であることがわかるほど、澄んだ星空をしているのです。 -
ネッカー川にかかる橋から中洲に降りる階段があり、駅方向に歩いて行けるようになっています。
こんな並木道。
両サイドにはネッカー川。
都会でガサガサ働いている私には、視界が開けるとか、澄んだ空気とかがうれしくて。
インフォメーションでもらった冊子には、テュービンゲンを"The little big town"と記していて、87000人の町に、学生23000人を有している国際色豊かなcityだとあります。
the Middle Ages(=中世)を感じるには、こぢんまりしたよいところですね。 -
こういう銅像がいくつかありました。
テュービンゲンは、哲学者や文学者、学者など、ここにゆかりのある人物を多く輩出してるので、知的な落ち着きも放っているんですよ。 -
ともかく、ゆるやかな流れと新緑がまぶしくて、こんな時期にドイツに旅行できていること、お天気に恵まれていることが奇跡なんだと感じずにはいられません。
このあいだの冬はものすごい暖冬で、例年よりも春の訪れが早いような気がします。その恩恵にあずかったというわけ。
ネッカー川は、ライン川の支流です。100年以上前は氾濫する怖い川であったそうです。ウソみたいですが。 -
駅の近くにポストオフィスがあり、ホーエンツォレルン城の絵手紙を出しました。
甥っ子が4月から小学校に上がるので、ドイツからエアメールで送ったら、喜ぶんじゃないかと。
送料はそんなに高くなかったです。 -
再び旧市街に戻ります。
-
教会の内部。
細部までキレイですね。 -
-
-
-
竜を槍で突き刺す像は、いろんな町で見ました。
誰だろうと思っていたら、サウスピーチさんから「聖ミカエルですよ」とのこと。
↓ ↓
「聖ミカエルのお話(伝説)を読むと分かると思いますが、必ず槍を持って足元の竜を退治している格好をしています。 「いろんな町で見ました。」とコメントされていますが、ほんと、ヨーロッパのあちこちで見かけます。 ベルギーのブリュッセルなんかは、街全体の守護神のようですよ!」 -
旧市街には、お店も多く、食べ物屋もいろいろありました。
「しっかし、初日はどうしてホテルまでの道のりを間違ったのだろうな」そんなことを考えて、試しに標識通り曲がってみた。
すると。。やはり間違ったのだ!
そして、戻って、1本先を曲がってみると、合っていた!
念のため、私が間違えた例のドミツィル チュービンゲンの標識の道に行き、右に曲がると、やはり間違える。
そして、1本先を右に曲がると合っている!
つまり、日本と標識が微妙に違うということのよう。
前回のスイス・フランスのときも、標識通りに来たはずが、思わぬ道に出てまよったことが何度もありました。
ヨーロッパの標識は、その道ではなく、1本先のことを指しているのかも。
もしくは、微妙に表示位置に違いがあって、若干上の方にかかっているのが、もう1本先を指しているのか?
もしも、迷ったというときは、1本先を曲がってみることをオススメします。 -
ここはヘルマン・ヘッセが働いていた本屋さん。
時間指定で、このとき開いていました。
ヘッセは、日本では小説『車輪の下』で有名です。
10代のころに読んだときは、受験に失敗しただけで自殺してしまう気の弱い主人公にあきれ、気分が悪くなったものですが…
友人がヘッセ好きで、「『車輪の下』はあかん。『知と愛』を読んで!」と言ったので、この旅行のために古本屋で探して買い、読んでみたのです。
修道院にいる、二人の天才青年の話です。
博学で誰もがその頭脳に尊敬せざるを得ないナルチスと、誰もが愛さずにはいられない見目麗しいゴルトムントの、それぞれの人生と考えが展開されています。
私も最近、多感な天才肌という人種の存在を垣間見ることがありまして、ヘッセのような神童とまで言われた人らの感覚をなんとなく受け入れられるようになってきたのかもしれません。面白いと思って読みました。 -
やはり、私が子どもだったら、高尚すぎてついていけないと思う箇所が満載でしたけれども。
でも、今は世の中にはいろんな人がいるのだと理解できたからこそ、ヘッセの世界観を楽しんで読むことができたのかしら??
「大人になるのも、悪くない」とぼんやり思いながら、今も古本いっぱいの内部と、展示室をチラリとみて、外に出ました。
ドイツ語は少しも理解できませんね。。残念。 -
本日は、ホーエンテュービンゲン城を見学するとしよう。
「遠い」という話がありますが、遠いのではなく、「上りがキツイ場所にある」というやつですね。
写真で見てわかるかしら。
すごい急こう配であることが。。
ちなみに、今晩テュービンゲン最後の夜は、奥に見えるホテル アム シュロスに滞在します。
フーフー言いながら坂を上る。スーツケースを引きずって、荷物だけを預けました。
ここは、1Fがレストランで、このあたりではとても有名のようです。
通りかかりの人もこの白い屋敷を指さし、何やら「あとで入ろう」と言い合っているよう。
ホテル アム シュロスから2軒隣りがお城でして。
「シュロス」は、王侯貴族の宮殿、お屋敷でしたよね?
ホテル名に「シュロス」がつくことがよくありますが、とりたてて宮殿に見えないところがほとんど。
そこがいまもって不可解です。 -
そして、目を左に転じれば、この門。
ホーエンテュービンゲン城です。
よくよくみると、ここはBrugではなく、"Schloss Hohentübingen"になってる!
そうか。宮殿なんですね。 -
ここから先が城…といいますか、今ではテュービンゲン大学になっています。
-
一番の高台に城が立地しているのだとよくわかります。
-
-
-
ここが中庭で、囲むように城の建物があります。
入って左には、博物館の入口があり、現在は古代展をやっていたので、試しに入ってみました。
古代なので、主にエジプトやらギリシャ・ローマの展示物でした。
もしかすると、テュービンゲン大学は、歴史か考古学が有名なところかもしれません。
昨日、ホーエンツォレルン城の城関係者らしき女性に「学生時代はヨーロッパ史を勉強していた」と言いましたら、「テュービンゲン」の名前が挙がりました。その時はよくわかりませんでしたが、彼女はそんなことを私に質問してきたのかもしれませんね。 -
4月だというのに、もう藤が咲いています。
そのほか、チューリップやタンポポ、いろんな花々が咲き乱れていました。 -
とあるショップ。
巨大なパンやチーズ。
ドイツでは売れるのでしょうか。。
それとも、小分けにするのでしょうか。 -
暑い日なので、ジェラートショップが盛況です。
向かいあっているジェラートショップですが、もちろん流行っているほうを選んで入りました。
カフェ ポルト ピノ?と読むのかしら。 -
ヨーグルトアイスにしました。
これでなんと1ユーロ!
ドイツはアイスクリームが安い!
そしてとっても美味しかった。
ここのアイスが一番おいしかったです。 -
-
CONTIGOというフェアトレードショップを発見。
素敵なアクセサリーでいっぱいでした。 -
自分用に購入。
モノの割にはお安いです。
12ユーロ。
南米コロンビアの主婦が、土地のナントカいう木の実などで手作りしたそうです。 -
4月20日は、イースターですので、いたるところにウサギがいます。
そして、タイプライターの横にあるのは、招き猫。
ほかでも見つけましたけど、ドイツ人には、愉快な代物らしいのです。
初日のこと。深夜の列車に乗っていたら、大学生風のグループが、スマホに映し出した招き猫の画像を指さしゲラゲラ笑っているではありませんか。
そんなに面白いかい? -
さてさて。
ホテルへチェックインに向かいましたら、あのレストランの上ではなく、はす向かいの建物ということでした。
かなりのイケメンが部屋へ案内してくれます。この人は、たぶん、ここの主要人物とお見受けしました。
「荷物は運んでおいたよ」と。
おぉ!4階でエレベータなしだったので、不安でしたが、ここまでドイツ人の怪力で運んでくれていたとは。
助かった〜。 -
今回の旅は、基本的にバスタブ付きを所望したのです。
だから、私にはちょっと値が張りましたが、疲れを取ったり、湯船につかって体の冷えを取るためには、必要経費と感じました。
ドイツの春は、寒暖の差が激しくて、一日の中で0℃と18℃のような、激変を伴うのです。 -
お部屋は可愛らしい感じ。
お昼寝もしました。
ここのベッドは、マットレスにもこだわっていると書いてありました。
確かに、素晴らしい寝心地でしたね。 -
一休み後、そろそろ念願のシュパーゲル(白アスパラ)を食べにレストランに行くことに。
ここはイタリアンレストラン LA TORREのテラス。このテラスを横切り、川沿いへと降りることができます。
昼間ここを通りかかったとき、皿にモリモリのサラダや何かがとってもおいしそうだったので、気になったのと、シュパーゲルの文字を見つけて、間違いないと見込んだから。 -
ドイツでの初めてのレストラン。
ボケていたのか、何を聞かれても「シュパーゲル」と答えた。
ガイドブックには、まず飲み物から選び、ゆっくり時間をかけて食べ物をチョイスするとあったけど。たぶん、飲み物を聞いたのでしょうね。
それなのに「シュパーゲル」を連呼する私。
つけあわせを尋ねられ、パスタにしましたら、フェットチーネと生ハムが乗ったシュパーゲルが来ました!18,5ユーロと白ワイン5,9ユーロ。
奥で私がシュパーゲルを連呼していたことをシェフか誰かに言って笑っているのが聞こえました。
そうです、私はパァプーのヘングリッシュしか喋れないヤーパンでございますよ。
一口食べて、泣きそうなほど旨くて、誰かに大声でこの気持ちを伝えたくなる天野川。一人旅は、食事のときが寂しいですね。
パスタも、シュパーゲル入りで、とっても美味しい。メインは、バターソースと思われます。 -
チョコレートアイスは、濃厚で美味しかったです。
はちきれんばかりになって、地元の白ワインでいい気分になってしまいました。
ここのシュパーゲルが、ここのレストランがドイツで一番味付けが好みだったのが面白いところ。
イタリアンって。。
テュービンゲンは、美味しい記憶しかありません。
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この旅行記へのコメント (8)
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- merumoさん 2014/07/05 20:34:02
- 私もテューピンゲンに行きましたよ!
- 天野川さん
こんばんは。初めまして。
同じところに行ったのに私は知らないことだらけで、大いに反省しました。
ホテル・アム・シュロスの看板にシュパーゲルの文字があったので
入ろうかどうしようか迷いながら入りました。
一人でもOKって言ってくれたし途中でおいしいって聞いてくれたり
親切でした。お味も良かったし。
まだアップしていないんですが良かったらのぞいてみてくださいね。
ほかの旅行記も拝見していきますね。
これからもよろしくお願いいたします。
merumo
- 天野川さん からの返信 2014/07/06 01:18:57
- RE: 私もテューピンゲンに行きましたよ!
- merumoさん
こんばんは。
テュービンゲン行きましたか!
あの街、本当にお気に入りです。
同じ時期に行ったなんて、奇遇ですね。
またアップしたらお知らせください。
ほかの旅行記も拝見しました。
なんだか、モントルーやラヴォーにも行かれていたみたいで。私も行きました。
親近感。。
> 天野川さん
> こんばんは。初めまして。
>
> 同じところに行ったのに私は知らないことだらけで、大いに反省しました。
>
> ホテル・アム・シュロスの看板にシュパーゲルの文字があったので
> 入ろうかどうしようか迷いながら入りました。
> 一人でもOKって言ってくれたし途中でおいしいって聞いてくれたり
> 親切でした。お味も良かったし。
> まだアップしていないんですが良かったらのぞいてみてくださいね。
>
> ほかの旅行記も拝見していきますね。
> これからもよろしくお願いいたします。
>
> merumo
>
-
- Bonheurさん 2014/05/17 09:45:49
- 素敵な旅!
- はじめまして。
この夏、ドイツとオーストリアを再訪することを検討しており、ホーエンツォレルン城で検索をしましたところ、天野川さんのページにたどり着きました。
街の人々とも交流なさって、とてもいいご旅行をされていますね!
お写真も綺麗ですし、コメントが面白いです。
二日目のお城の近くの山に登られたのは、凄かったですね。私も一緒に登った気持ちにさせて頂きました。
テュービンゲンは未踏です。街は綺麗でおいしいものを召し上がられて、いいなあ。
私もホテルではバスタブとケトルをリクエストします。一年中冷え症なので…
続きも楽しみに拝見させて頂きます!!
- 天野川さん からの返信 2014/05/17 18:39:54
- RE: 素敵な旅!
- Bonheurさん
こんばんは。
ご訪問&投票をありがとうございます。
お褒めいただき、うれしいです。
今まではあまり人と人との交流については、それほど詳しく書いていなかったのですが、どうしても、あの旅行でメインが「南ドイツ人に救われた天野川」でしたので、こんな旅行記となりました。
運が良かったのでしょう。
ネオナチや排他的なドイツ人にはほとんど出くわしませんでしたから。
テュービンゲンはオススメです。
何があるというわけではないかもしれませんけど、気に入ってしまいました。
夏にドイツ・オーストリアに行かれるのですね。ベストシーズンではないですか!
旅行記がアップしましたら、ぜひお声がけください。
> はじめまして。
> この夏、ドイツとオーストリアを再訪することを検討しており、ホーエンツォレルン城で検索をしましたところ、天野川さんのページにたどり着きました。
> 街の人々とも交流なさって、とてもいいご旅行をされていますね!
> お写真も綺麗ですし、コメントが面白いです。
>
> 二日目のお城の近くの山に登られたのは、凄かったですね。私も一緒に登った気持ちにさせて頂きました。
> テュービンゲンは未踏です。街は綺麗でおいしいものを召し上がられて、いいなあ。
> 私もホテルではバスタブとケトルをリクエストします。一年中冷え症なので…
> 続きも楽しみに拝見させて頂きます!!
-
- あの街からさん 2014/04/28 22:35:19
- わぁ〜! いい旅している
- 今晩は 天野川さん
4月にドイツへ行くって聞いていたから
時々飛んで来てみていたのですが
連休の良い時期にアップしてくれ
楽しみです。
早速、1&2編目を拝見しました。
ほんと素敵な中世の街並みがそのままに残る「テュービンゲン」
良いです。こんな素敵な街をこんな素敵な季節に、
ゆっくりと歩いている旅。
い〜い旅ですね。
この先も楽しみにしています。
あの街から
- 天野川さん からの返信 2014/04/28 23:21:41
- RE: わぁ〜! いい旅している
- あの街からさん
こんばんは。
リューデスハイムやマインツにも行きました。
あの街からさんの旅行記をみて、
「やっぱり行きたいわぁ」と。
2番目に知らない人の車に乗ったのは、リューデスハイムでした。。
GW中のアップ完了を目指しています!
> 今晩は 天野川さん
> 4月にドイツへ行くって聞いていたから
> 時々飛んで来てみていたのですが
> 連休の良い時期にアップしてくれ
> 楽しみです。
> 早速、1&2編目を拝見しました。
>
>
> ほんと素敵な中世の街並みがそのままに残る「テュービンゲン」
> 良いです。こんな素敵な街をこんな素敵な季節に、
> ゆっくりと歩いている旅。
> い〜い旅ですね。
> この先も楽しみにしています。
> あの街から
>
>
>
-
- ko-nomoriさん 2014/04/28 10:48:07
- Belle vue 行きそびれました。
- 天野川さん、初めまして。
ko-nomoriと申します。
Belle vue って、ネッカー川を渡って直ぐのところのイタリアンですよね?良いレストランだった様で、寄らなかったことを残念に思っています。シュパーゲル、もう出回っていたのですね?今年は暖かいと聞いていましたので、早目なのでしょうか?本当に羨ましいです。
テュービンゲンとシュパーゲルにつられて失礼致しました。
- 天野川さん からの返信 2014/04/28 20:22:14
- RE: Belle vue 行きそびれました。
- ko-nomoriさん
こんばんは。
ご訪問、ありがとうございます。
あのお店、 Belle vue というのかと思いきや、レシートには違う名前なんですよね。不可解ですね。。
ただ、イタリアンを目指したら、地下1Fまで下りないとお店に入れなかった(私だけ?)し、お店の人は、あのテラス席に料理を運んでいたので、別の店ということはないと思いますが。。
お料理は美味しかったですよ。
味付けとしては、一番好きかな。そもそも日本人の口に合うのは、イタリアンとスペイン料理とか。ドイツ料理の名前が挙がらないのは寂しいですね。
シュパーゲルは、ドイツ駐在中の人に、かなり前から出回っているとの話があり、絶対食べるぞと意気込んでいました。3回食べましたよ。
あとでオタク拝見します!
> 天野川さん、初めまして。
>
> ko-nomoriと申します。
>
> Belle vue って、ネッカー川を渡って直ぐのところのイタリアンですよね?良いレストランだった様で、寄らなかったことを残念に思っています。シュパーゲル、もう出回っていたのですね?今年は暖かいと聞いていましたので、早目なのでしょうか?本当に羨ましいです。
> テュービンゲンとシュパーゲルにつられて失礼致しました。
>
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