2013/07/06 - 2013/07/13
740位(同エリア4791件中)
陽菜さん
イスタンブールで1日だけ自由行動があったら・・・
旧市街の有名なモスクも素晴らしいけれど、他にも見たいところがたくさんあります。
カーリエミュゼ(コーラ修道院)、テオドシウスの城壁、リステムパシャジャーミー、そしてトルコのスーパーにも行ってみたい!!
時間があったらアジアサイドにも行きたい!!
イスティクラル通りでおしゃれな雑貨も見てみたい!!
そこからフランス小道を散策なんていうのもいいなあ・・・
とキリがないのですが、何と言っても1日しかありません。
ひとり旅のメリットは、思いっきり我儘に自分の行きたいところに行けるというところなので、結果こんな旅になりました。
イスタンブール旧市街篇はこちら
↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10795997/
ボドルム編はこちら
↓
http://4travel.jp/travelogue/10795997
カッパドキア編はこちら
↓
http://4travel.jp/travelogue/10795990
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
FAROSホテルの朝ごはん。
シンプルだけど、卵もフルーツもヨーグルトもあって満足。 -
今日は、朝早くから開いているモスク見学からスタートします。
そのため朝食も一番乗り! -
イスタンブールカードがあるので、わざわざジェトンを買う必要もありません。
スルタンアフメットからサクっとトラムヴァイに乗ってエミノニュ下車 -
トラムも道路も通勤の人達で賑わっています。
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エジプシャンバザールのすぐ隣にあるイエニジャーミー。
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ここが入口
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ただ今の時刻 8時過ぎ
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まだ誰もいません。
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靴を脱いで中に入ります。
綺麗!! -
ブルーモスクより規模は小さいけど、差し込む朝陽の中で微妙な色合いが素敵です。
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タイルももちろん豪華
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こんな空間を独り占めできて幸せ☆
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アヤソフィアで見たようなイスラムの文字
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中央部分に囲いがあって、その中には信者さん以外入れないようになっています。
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ここのドームもブルー系ですね。
小さいけれど、かえって神聖な感じがします。 -
そして絨毯もブルー
ここにひとりだけって、何とも贅沢な時間ですね。 -
そして8時半オープンのエジプシャンバザール☆
観光するならグランバザールだけれど、買い物するならエジプシャンバザールだとガイドさんが言っていました。 -
香辛料やドライフルーツが買いたかったので、事前に送迎の時のガイドさんが教えてくれたお店を目指します。
日本語も通じるし、少し割高かもしれませんが品物の質は良さそうです。 -
そして次なる目的地「リシュテムパシャジャーミー」
ここの入口は、地図ではわかりにくいんです。
エジプシャンバザールの裏手の商店街の中に入口に通じるドア(階段)があるのですが、先ほどのお店で詳しく教えてもらってきました。
荷物になるので、買い物は帰りに寄るということで・・。 -
こんなところに小さく書いてあったってわからないですよね。
ここは、事前に情報集めるのが大変でした。
エジプシャンバザールで買い物して聞くのがおすすめです。 -
リシュテムパシャジャーミーは、タイルが美しいことで有名です。
もちろん、トプカプ宮殿のハレムのタイルも素敵だし、さっきのイエニジャーミーだって綺麗なのですが、ここは特に素晴らしい☆ -
ということで、何枚か写真をアップします。
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壁面そのものもタイル
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入口の上もタイル
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中ももちろんタイル
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こんなところも
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こんなところまで・・・
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ドーム
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そしてここの絨毯は何とも言えないほど味のあるオレンジでした。
モスクによって、絨毯にも個性があるので楽しいです。 -
リステムパシャジャーミー
やっぱり来て良かったです! -
回廊
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タイルのアーチ
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本当に綺麗なモスクです。
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満足してエジプシャンバザールへ戻り、いろいろなお店を見ながらぶらぶら。
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チャイのカップもいろいろ売ってます。
道案内をしてもらったお店で、ドライフルーツ(イチジク、プラム)ハーブティーなどを買って一度トラムでホテルに戻ることにしました。
トラムの駅近ホテルだと、荷物を置いてまた出かけられるのもいいですね。 -
あらためて、今日一番行きたい「カーリエ博物館」を目指します。
トラムは、T1でトプカプ(エミノニュと反対方向)まで。
そこでT4に乗り換えます。
ここが乗り換えの階段。 -
T4の表示があるトラムが入ってきました。
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でも乗ったのはこっちの車両だったかな。
反対方向に乗らないように注意が必要です。
T4でエディルネカプまで。 -
下りたところはこんな感じ
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けっこう交通量が多い道路を渡ります。
向こうに見えているのは、テオドシウスの城壁。 -
城壁を見に行く観光客もいますが、目当てはカーリエ博物館なので、城壁は遠景だけで終了。
博物館までは、徒歩15分ほどとガイドブックには書いてあるのですが、迷う人が多いらしいです。
ここは、タクシーが便利。メーターが動いているのを確認して乗りましょう。
エディルネカプから、たったの3.8リラでした。チップも含めて5リラ払いましたが、日本円にして300円〜400円じゃないでしょうか。 -
博物館の前でタクシーを降りると、帰りの客待ちの車もいます。
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お土産やさんも数軒。
日本人は、あまり行かない博物館ですが、欧米人観光客がたくさん来ています。 -
いよいよ今回の第一目的のひとつ・・・。
ワクワク。 -
ここも、昨日買ったミュージアムパスが使えます。
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外観
ここは、5世紀の初めにコーラ修道院として建てられたそうです。 -
その後オスマン朝時代にイスラム教寺院となり、13世紀〜14世紀に描かれたモザイク画は漆喰で塗りつぶされたそうです。
そして20世紀半ばの調査で発見されました。 -
アナスタシス(復活)がテーマのフレスコ画
イエスがアダムとイブを引き上げています。 -
塗りつぶされていたために保存が良かったのでしょうか。
逆にすごく鮮やかに残っています。 -
イエスを中心に24人の使徒が描かれているドーム
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壁面と天井いっぱいには「最後の審判」
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建物もとても素敵☆
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フレスコ画は、漆喰を塗った後、乾かないうちに顔料で描くそうです。
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そしてモザイク画は、カラフルな石や貝殻・ガラスを埋め込んで描くもの。
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フレスコ画やモザイク画は、字が読めない人が多かった時代の布教の手段だったそうです。
それにしても天井のモザイク画がとても綺麗。 -
ドームの天井部分もこんなにくっきり
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美しすぎます。
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本当に来てよかったと思える空間ばかりで感激しっぱなしです。
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祝福を与えるイエス
嬉しくて、もう一度入口から回ってしまいました。 -
帰りは、タクシーに「メトロビュスの方のエディルネカプ駅」に行ってもらいました。
T4 とはちょっと離れていますが、メトロビュスに乗って次なる目的地「シシリ」に行きたかったからです。
この辺、本当に交通量が多くて、人間の方が階段や連絡通路を通ります。
タクシーの運転手さんにも「ここで下りてあっちまで歩いて」みたいなことをトルコ語で言われました(たぶんそうだと思っただけだけど)
実はうっかりメーターがないタクシーに乗ってしまったのですが、行きは5リラだったと言って同じだけ渡したら、喜んでいたのでひと安心。 -
メディシエキョイ(シシリ)到着。
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メトロビュスっていうのは、メトロだと思っていたらBUS(バス)だったんです(笑)
もちろんイスタンブールカードで乗れるので問題なし。 -
ジェバーヒルショッピングセンターが目の前に見えます。
このままこのバスに乗っているとボスポラス大橋を渡ってアジアサイドにも行けます。 -
地下の通路を通って・・・
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ショッピングセンターに到着。
実は、トルコのスーパーに来たかったんです。
スルタンアフメットの近くにはスーパーってないですよね。
この特大ショッピングセンターの中に「ミグロス」というスーパーが入っているんです。 -
でも、まずはショップをうろうろ。
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ディスプレイも綺麗で、トルコもヨーロッパの都市なんだと気づかされます。
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雑貨屋さんのディスプレイ
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フードコートも充実しているので、食べたかったクムピルにトライ!!
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クムピルは、大きなじゃがいもを蒸したものの中味をくりぬいて、バターや香辛料といっしょに練って味をつけ、その上に好きなトッピングをのせ、チーズものせて焼きます。
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トッピングするものの数で値段が決まります。
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私は一番小さいサイズにしたのですが、お腹いっぱい。
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CD屋さんとか・・・
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おもちゃの車のウィンドウを見ながら地下へ・・・。
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そしてスーパー「ミグロス」
MM というのは、お店の規模を表しているそうです。
MMMが一番大きくて品揃えが良いお店。
エジプシャンバザールの方が質の良いものは多かったのですが、スーパーの方が庶民的。でもスーパーには乾燥イチジクはありませんでした。
エジプシャンバザールで買って正解!
トルコのスープや、香辛料(キョフテの素)など、ここでいろいろお土産の調達ができました。 -
さっきバスを降りたメディシエキョイは、地下でメトロ2のシシリ駅とつながっています。
メトロ2は、タクシムを通ってシシハーネまでつながっています。
タクシムで下りたい衝動にかられつつ、やはりデモの真っ最中だったので、我慢してシシハーネ下車。 -
そう、次の目的地は「ガラタ塔」
シシハーネ駅から下りて、一本先の道を振り返ると道の向こうに見えます。
ガラタ塔までの道は、下(カラキョイ)から上がると急な上り坂のため、上から下りることをお薦めします。 -
ガラタ塔の説明
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塔の上からの眺め
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ボスポラス海峡が美しい。
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ガラタ橋も見えます。
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橋の下は、サバサンドなどのお店と釣りをする人でいっぱい。
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新市街から見る旧市街。
モスクのミナーレが美しいですね。 -
ガラタ橋の近くなので、左がイエニジャーミー、右がスィレイマニエジャーミーでしょうか・・・。
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ガラタ塔を降りて、カラキョイを目指します。
急な坂道なのですが、このテュネルには乗らず徒歩で。 -
トラムヴァイのカラキョイ駅に着いたので、ここからギュルハーネまで乗車。
イスタンブールカード大活躍です。
乗り換え時間が短いと、どんどん割引になっていくので、最初にチャージした20トルコリラがなかなかなくなりません。 -
ミュージアムパスももっと使わなきゃねっていうことで、ギュルハーネから国立考古学博物館へ。
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オスマン朝時代に、トルコの遺跡のほとんどはイギリスとフランスの発掘調査で持ち去られてしまいましたが、1881年以降の出土品はここにあるそうです。
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外観も立派!!
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人体の形をした棺
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アレキサンダー大王の石棺はじめ、ここには石棺がたくさんあります。
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出土品の中から出てきた少年の絵
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紀元前5世紀末に制作されたと言われるリキア時代の石棺
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次は装飾タイル博物館です。
ここは、展示品もですが、建物そのもののタイルに注目。 -
入口もこんなに素晴らしい作品になっています。
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展示品
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窓もタイルのようで可愛いですね。
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最後に古代東方博物館でバビロンのイシュタール門の彩色レリーフを見学。
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こっちのレリーフも可愛い。
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さすがにちょっと疲れたので、ホテルに帰る前にMADOでティータイム。
一度は飲んでみようと思っていたトルココーヒーと、鶏肉入り(?)のカザンディピというプリン(トルコアイスのトッピング)
トルココーヒーは、最後に粉が溜まっているので、途中までしか飲めず。
プリンは鶏肉の繊維で、粘り気が出るという不思議なもの。
でも美味しかったです。 -
一度ホテルで休憩した後は、やはりボスポラスクルーズでしょ。
オプショナルツアーなどのクルーズは、4時間ぐらいかけてかなり奥の方まで行くのですが、それでは時間とお金がもったいない。
エミノニュの少し先を歩いていると、10TLで「ボスポラス〜」と呼び込みしているおじさんがいっぱいいます。 -
船は小さいですが、いろいろな国の人達といっしょに大騒ぎしながら乗るのが楽しい☆
そしてこの簡単なコースでもちゃんと「ル・メリヒサル」が見えるあたりまで行きます。 -
乗客がいっぱいになるまでスタートしないので、待ち状態。
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ドルマバフチェ宮殿
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ボスポラス大橋の下をくぐります。
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ベルベルレイ宮殿。
夏の離宮だそうです。 -
ル・メリヒサル
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乙女の塔
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夕陽が沈むタイミングには少しだけ早かったけど、ちょっと薄暗くなってきて雰囲気も最高でした。
それにしてもこんな小さな船なので、荒れたらちょっと怖いですよね。 -
お腹もすいたし、エミノニュ名物サバサンドをいただきます。
カッパドキアのツアーでいっしょだった神戸の可愛い女子大生2人連れと偶然バッタリ会ったのでいっしょにごはん&情報交換。 -
橋の左側の方のが美味しいという情報と、橋の下より船で売ってる店のが美味しいという不確かな情報をもとに、3人で決めました。
クルーズ&サバサンドでこの慌ただしい1日は終わりなのですが、最終日の午前中自由行動もちょっとだけ・・・。 -
翌朝、オリエント急行殺人事件の舞台になったシルケジ駅に行ってみたかったので、トラムはシルケジで下りました。
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外観
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レストラン入口
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駅構内です。
こんな感じ大好き! -
ステンドグラスも好み☆
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シルケジでちょっと寄り道しましたが、朝一番に向かったのは・・・
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そう、昨夜クルーズで見たドルマバフチェ宮殿です。
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ここは、朝からチケットを確保するために並ぶ人が多く、グループで回るため時間ごとのチケット枚数に制限があるんです。
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外観も綺麗ですが、中の展示品の豪華さは、ベルサイユ宮殿に負けていません。
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早く来た甲斐があって9時のツアーチケットGETしました。
残念ながら中は撮影禁止のため外観だけですが・・・。 -
海に面していて、とても素敵な遊歩道です。
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宮殿
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そして船で訪れるとこんな門から入って来れるのでしょうね。
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この雰囲気がとても好き
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とりあえず、午前中の自由行動はこれで終了。
まだまだ行きたいところ、やりたいことがいっぱいのイスタンブールですが、楽しみは先にとっておくことにします。
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