2013/07/06 - 2013/07/13
1401位(同エリア4791件中)
陽菜さん
イスタンブールは世界遺産の宝庫です。
休暇日数の関係で2泊しかできず、初日は午後から最終日は午前中だけという時間の中でどれだけ行きたいところに行けるかがテーマの弾丸ツアー。
行きたいところの優先順位、開館及び閉館時間、乗り物をいかに効率的に使うか、ざっくりと決めて後は運まかせ。
まずは初日の午後だけでメインどころを周ってみました。
ちょうどタクシム広場周辺に近づくな・・と言われている時期だったので、のんびり街歩きは次回のテーマとします!!
あー、でもまた行きたいな。イスタンブール☆
カッパドキア編はこちら
http://4travel.jp/traveler/hinakochan/album/10795990/
ボドルム編はこちら
http://4travel.jp/traveler/hinakochan/album/10795995/
イスタンブール1日自由行動編はこちら
http://4travel.jp/travelogue/10845510
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
朝のボドルムミラス空港
ゲートは半分しか空いていません。
まずは荷物を預けてチェックイン。 -
出発までかなり時間があります。
自由行動のツアーですが、やっぱり送迎時間にはかなりの余裕をもっているらしく、国内線なのに2時間も前に着いてしまいました。
その代り、今回もひとり送迎という贅沢な状況。 -
お決まりの機内食
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イスタンブールのアタテュルク空港からホテルまで送ってもらい、途中ガイドのお兄さんがいろいろ自分の知っているお店を紹介するとか案内するとか言うのを振りきってホテルにチェックイン。
弾丸ツアーなので、到着日の午後の間に旧市街のメインどころを回ってしまいたいんです。
まずはハーレムが15時半までしか入場できないので、トプカプ宮殿を目指します。 -
トプカプ宮殿のチケット売り場。
すごく混んでいるという情報だったけど、午後だったせいかトルコの反政府デモの影響なのかすいています。
ここまでの道のりですが、案の定トルコによくいるという親切な(?)お兄さんが道案内してくれました。
「日本語で話しかけてくる悪質な人に注意」というのは知っていましたが、彼は英語で話しかけてきて、途中ずっと英会話レッスンのよう。
日本語は「こんにちは・ありがとう・さよなら」しか知らないと言います。
そしてチケット売り場であっさりと離れてくれました。
親切なのか、本当は絨毯売りたいのか・・・。 -
トルコの物価、半端なく上がっています。
トプカプ宮殿(ハーレムセット)は今年のガイドブックに30リラって書いてあったのに、40リラ。
このミュージアムパスは、70リラから85リラへ絶賛値上がり中!!
アヤソフィアのチケット売り場も混んでいるかもしれないし、カーリエミュゼにも行くし、ミュージアムパスの方が効率的だと思って購入。
振り返って見える建物は「皇帝の門」です。 -
ハーレムは早く閉まるので15時までに入らねば・・・。
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ここが入口です。
チケットは別だてになっているので、宮殿だけのチケットの人は入れません。 -
ハーレム内のタイル
素晴らしいですね。 -
いろいろなパターンの模様があって壁面だけでも楽しめます。
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鏡の細工も綺麗。
スルタンがどれだけ贅沢をしていたのかわかります。
この後の宝物殿で、さらにびっくりさせられるのですが・・。 -
ハレム中庭
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扉の装飾も凝っています。
白蝶貝のようなものがキラキラ -
ふと見上げると、こんなところまで美しい。
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ステンドグラスから差し込む光がタイルを照らします。
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タイルの模様(その①)
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タイルの模様(その②)
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タイルの模様(その③)
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タイルの模様(その④)
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ハレムを出て宮殿内を歩きます。
ここは謁見の間の建物 -
トプカプ宮殿は建物だけじゃなく、その立地も素晴らしいんです。
ボスポラス海峡を望む景色も素敵☆ -
スルタンの私室
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宝物館は4つの部屋にテーマごとに分けて展示しています。
常時190点に絞っているということですが、どんだけあるんだと思います。
宝石の巨大さに圧倒されますが、個人的にはそこまで大きいと美しいというよりただの権力の象徴に見えてしまいました。 -
タイルの模様(その⑤)
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送迎門
この右手にミュージアムショップがあります。 -
マルマラ海を見晴らすカフェへ向かう道
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ここ、絵になります。
この金色の屋根の建物は「イフタリエ」と呼ばれ、ラマザンの時に1日の断食を終えた夕食をとる場所だそうです。 -
写真撮影禁止の宝物館も豪華でしたが、トプカプ宮殿の魅力は立地とタイルや装飾物の豪華さだと思います。
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急がないと次のアヤソフィアの入場制限時間がせまっています。
ということで、こんな素敵な眺めのトプカプ宮殿を後にしました。 -
トプカプ宮殿のすぐ手前にアヤソフィア博物館があります。
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ここで注目すべきは、聖母子像(キリスト教)とアッラーやムハンマドの名が描かれた円盤(イスラム教)が同居していること。
ビザンツ帝国が終わりを告げるまではギリシア正教の教会であったのを、その後スルタンアフメット2世によりジャーミイに変えられ、ビザンツ文化の象徴であったモザイク画はいったん塗りつぶされたそうです。 -
1931年にアメリカ人の調査隊によって壁の中のモザイク画が発見され、初代大統領アタテュルクによって博物館になったとか。
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「聖母マリアの手形」
この柱にある穴に親指を入れてあとの4本の指先を柱から離さずぐるっと1周し、その間に願いごとをすると叶うと言われています。 -
次にスロープで2階に上がってみました。
美しい天井や、モザイク画をより近くで見ることができるので是非オススメです!! -
高いところから見ると、より迫力ありますね。
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2階回廊の天井
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柱の彫刻とその間のモザイク画に注目
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上のモザイク画の説明
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望遠で撮ってみました。
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アヤソフィアは現在ミュージアムになっています。
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洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれたイエス
かなりモザイクが剥がれてしまっています。 -
ディシスの拡大
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ヨアンネス2世と皇后イレーネがマリアとイエスに捧げものをするところ
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キリストと皇帝コンスタンティヌス9世・ゾエ夫妻
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聖母子像も2階から見ると間近に見えて素敵です。
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円盤もこんなに近くに・・
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ここの大ドームは、ギリシャのロドス島から持ってきた軽いタイルが使われているそうです。
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ここにも綺麗なタイルが☆
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清めの泉
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アヤソフィア全景
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そして振り返ると6本のミナーレが美しいブルーモスクが見えます。
とても贅沢な景色!! -
と思っていたら、トプカプ宮殿まで案内してくれたトルコ人のお兄さんが偶然のようにいて(やっぱり絨毯売りたいのか・・・)
でも、このお兄さんのおかげでハーレムが閉まる前にトプカプ宮殿に行けたんだし、アヤソフィアもゆっくり見れたし、結局無料ガイドしてもらっちゃいました。
ブルーモスクが祈りの時間だったため、先にテオドシウス一世のオベリスクを見学。 -
エジプトのカルナック神殿から運ばれたものだとか。
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お兄さんは歴史的なことも含めていろいろ説明してくれました。
英語だったので、なんとなくの理解ですが。
チャイのお誘いも断ってごめんなさい。
まだまだ今日中に制覇しなければならないところがあるので・・・。 -
で、すぐ近くの地下宮殿です。
ライトアップによって、まるで宮殿のように見えるのですが、実は貯水池で今でも水が溜まっています。 -
メデューサの顔を逆さ向きにした柱と横向きにした柱。
メデューサの目の魔力を封じ込めるためだとか。 -
そろそろブルーモスクのお祈りの時間が終わった頃なので、行ってみることにします。
ちょうどアヤソフィアとブルーモスクの真ん中あたりから両方の建物を見ることができます。
こっちはアヤソフィア -
そしてこちらがブルーモスク
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こんな通路をくぐって・・・
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ブルーモスクの中庭に入りました。
今度は大丈夫そうです。 -
スルタンアフメットジャーミイ
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射し込む光によるブルーのタイルが幻想的
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そして、さすがトルコ。
絨毯の赤い色もとてもきれいです。 -
天井からは無数の照明が下がっています。
昔はろうそくだったとか。 -
透明感のあるブルーですね。
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観光客に混じって信者さんの姿も。
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ステンドグラスもブルーです。
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もう18時をとっくに過ぎているのですが、ヨーロッパの夏は日が長いのでまだまだ観光できそうです。
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テオドシウス1世のオベリスクまで戻ってきました。
エジプトからどうやって運んできたのでしょうね。 -
中央にある「蛇の柱」
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今夜はホテルの近く(スルタンアフメットのトラム駅にも近い)セリムウスタという有名なキョフテ屋さんで食事。
このキョフテ、メチャメチャ美味しかったです。
サイドメニューを豆のサラダにしたので、お腹いっぱい。 -
お店の外観はこんな感じ
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近くにこんな可愛いお菓子やさんもあります。
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トルコのお菓子は甘いとのことなので、とりあえずは見るだけ。
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行に空港でもチェックしておいたMADOです。
ここは上品な味のようなので、滞在中に是非一度行ってみます。 -
で、ここがホテル。
トラムのスルタンアフメットから徒歩5分かからないぐらい。
すごく便利です。 -
さらに1階にスタバもあり。
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ミュージアムパスもですが、今回はたくさん乗り物に乗るだろうということでイスタンブールカードも買いました。
あらかじめチャージしておくところは、日本のSUICAやPASMOと同じですが、このカードは1回あたりの金額が安いんです。
さらに一定時間内に乗り継ぎすればするほど次の乗車代が安くなる仕組み。
スルタンアフメット駅の近くのKIOSKで売っています。 -
いったん部屋で休んだら、夜景を見に行きます。
いろいろビューポイントはあるようですが、今回はアルカディアホテルの上のラウンジに行ってみます。 -
夕食は済ませてしまったのですが、アルカディアホテルにはラウンジもあるので飲み物だけでもOKか聞いてみたところ「ラウンジより屋上の方が全景が見えるよ」ってさらに上のフロアへ続く階段を案内してくれました。
そして見えたのがこんなに美しいブルーモスクです。
次に来る時は、絶対アルカディアホテルに泊まって朝食もここのラウンジで食べてみたいと思いました。 -
ここからはアヤソフィアももちろん見えます。
すごく綺麗だったのですが、カメラの関係か写真ではいまいちなのが残念。
強硬スケジュールでしたが初日の午後だけで旧市街を周ってしまおうという計画はみごと達成できました。
明日は終日自由行動なので楽しみ!!
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