2013/10/27 - 2013/10/27
215位(同エリア436件中)
まみさん
レッサーパンダのベビーブームに沸いた今年2013年。
赤ちゃんの公開が始まって、幸運にも公開前に会えたのも含めて、長野の茶臼山動物園、千葉市動物公園、埼玉こども動物自然公園……と、順次、可愛い赤ちゃんを見に行くことができました。
私のレッサーパンダ日帰り圏内で今年生まれの赤ちゃんがいる残りの動物園は、千葉の市川市動植物園、静岡の日本平動物園、横浜の夢見ヶ崎動物公園、それから熱海の熱川バナナワニ園です。
この中で、早朝の東海道新幹線で行く必要のある日本平動物園と熱川バナナワニ園、赤ちゃんの公開がまだ先になりそうな夢見ヶ崎動物公園は、秋バラも菊も紅葉も終わった後に行くのでいいと思っていますが、市川市動植物園は秋のうちにぜひ行きたいと思いました。
育児中に天国にいってしまったメイファちゃんの遺児の三つ子には、できるだけ早く会いたい……。
この週末、台風の動向をうかがいながら、近所の秋バラを見に行くか、あるいはバラ詣としては絶対欠かせない京成バラ園に行くか、それか先週末に赤ちゃん公開が開始したのに台風通過による雨予報であきらめた市川市動植物園に行くか、ぐるぐる悩みました@
特に秋バラとレッサーパンダのせめぎあい!
でも、市川市動植物園行きは先週末にあきらめたこともあり、気になって仕方がない赤ちゃんを見に行く方を優先させることにしました。
見頃が始まった京成バラ園の、まだフレッシュな秋バラもよいと思ったのですが、開花状況をチェックしながら、もう少し機が熟すのを待ってもいいかもしれないと判断しました。
しかし実は市川市動植物園にはバラ園があるんでした!
だから、秋バラとレッサーパンダの赤ちゃんのどちらもあきらめなくていいんでした!
というわけで、動物園には開園時間より30分近く早く到着できたので、開園が30分早いバラ園に先に行ってみました。
バラ園の規模は思ったより小さかったけれど、無料のバラ園ですから贅沢はいえませんし、本日見に行くかどうか葛藤しただけに、バラの撮影が少しでもできて、すっきりしました。
もちろん、今期も京成バラ園には行くつもりですけどネ。
それに、うれしいサプライズもありました@
バラ園の前の池で、野生のカワセミがエサを食べていたところに遭遇できたのです!
時間をかけて待ち構えていても会えるかどうか分からないカワセミに、バラ園に向かうためにふらっと通りかかっただけの私が、写真も撮れたなんて、本当にラッキーでした。
EOS Kiss X5で300mmの望遠レンズでも、ちっちゃくにしか撮れなかったにしても。
<メイファちゃんの遺児に会いに行った市川市動植物園の旅行記のシリーズ構成>
■(1)水生植物園で野生のカワセミに会えた~滴たっぷりの朝のバラ園
□(2)竹林のエミューやお風呂カピバラや流しカワウソなどその他の動物たち
□(3)レッサーパンダ特集!~メイファちゃんの遺児の三つ子の赤ちゃん
□(4)レッサーパンダ特集!~可愛らしさで大人レッサーも負けてはいない@
市川市動植物園の公式サイト
http://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/
<タイムメモ>
07:05頃 家を出る
08:43 市川大野駅到着
08:52発 動植物園行き京成バスに乗車
09:00頃 動植物園停留所着
09:15~09:40 バラ園
09:50頃 動物園入園
10:00~10:10 レッサーパンダのナミちゃん
10:20~10:50 その他の動物
10:55~12:35 レッサーパンダの赤ちゃん&ナミちゃん
12:45~13:15 その他の動物
13:20~14:00 大人レッサーパンダとぱくぱくタイム
14:05~15:10 ランチ休憩
15:15~15:45 レッサーパンダの赤ちゃん
15:50~16:20 昼に会えなかった大人レッサーパンダ
16:30 動植物園を出る
16:45発 京成バスで市川大野駅に向かう
18:40頃 帰宅
市川市動植物園を含め、これまでの動物園の旅行記は目次を作成しました。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
市川市動植物園を含む大町総合レクリエーションゾーン案内図
京成バスの動植物園停留所のあるバスのロータリー近くにある案内図です。
動物園の開園は9時半ですが、9時頃に到着したので、バラ園に行くことにしましたが、ここのバラ園には行ったことがありません。
まずこの地図でだいたいバラ園の位置を確認しました。 -
まだ動物園開園前の市川市動植物園ウェルカムゲート
動物園が開園前なので、入園時間を示した看板がありました。 -
動物園に行くのと同じ散策道を通り
-
かすかに訪れた紅葉のきざし
朝の光が差し込んでいたので、紅がとても映えていました。 -
紅葉のきざしが見られた散策道
-
動物園のゲートをさらに越えて
このような道が続きました。
昨日の雨で少し土がぬかるんでいて、すべりやすくなっていたので、気をつけて歩きました。 -
途中の案内看板があったところ
自然観察園まで行く時間はありませんが、バラ園がそれほど遠くなくてよかったです。 -
池と橋が見えてきた@
あの池の向こうは水生植物園かもしれませんが、時間がなかったので確認していません。
手前の池のふちを飾る植物はあじさいだと思います。 -
バラ園が見えてきた池のほとり
池のまわりには、超望遠レンズを三脚に設置したカメラマンが何人も何人も……。 -
目をこらしてみたら、カワセミが───!
バラを撮影するために広角ズームレンズを装着していました。
カワセミが飛んでいってしまわないように心の中で祈りながら、大急ぎで望遠レンズに交換して撮影しました。
これはEOS Kiss X5(APSサイズ)に300mmの望遠レンズを装着して撮ったそのまんまの写真です。 -
エサをねらうカワセミ
さきほどの写真をトリミングしました。
続く2枚のカワセミの写真も同じようにトリミングしました。 -
クチバシを突き出したカワセミ
近くのカメラマンが、こっち向いてくれ〜とつぶやいていました。 -
エサをつかまえて移動したカワセミ
逆光でしたが、この瞬間をとっさにここまで撮れただけでも、ラッキーだと思いました。 -
はじめて訪れた市川市動植物園のバラ園
春バラのときの方が花数も多く華やかだと思いますが、十分咲いていました。 -
朝日をうけて優しく咲くマイガーデン
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華やかに咲いていたラブ・ポーション
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滴が朝日に反射して
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滴をたっぷりたたえたラブ・ポーションの若い花
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春より色の濃いデリケートな香貴
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たくさん咲いていて嬉しいラバグルート
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小ぶりだけど秋バラらしい濃密さのラバグルート
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さんさんと光を浴びたラバグルート
バラを逆光で撮っても花びらに光はなかなか透けませんが、まわりの葉っぱに光があふれる様子に撮れるのが好きだったりします。 -
香りがしたたるような色の芳純
小ぶりですが、いい香りがしました。
バラの代名詞といわれるほど芳香を持つ品種とのことです。 -
ベルベットのような質感の剣咲きの紅バラ
フランスのメイアン社が1987年に作出したミッシェル・リーという品種です。
初めて見る品種かもしれません。 -
水晶のような滴をまとったミッシェル・リー
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バラと乙女と白鳥とお城のモチーフの浮彫
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ウサギのようにたくさん花を咲かすゴールドバニー
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アシンメトリーな美しさ
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いまにも落ちそうな滴と共に
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バラの中のバラの女王という風情のコンラット・ヘンケル
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すっと伸びた姿のよい花
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花びらの渦にわくわくする@
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したたるクリームのような
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バラ園と管理棟・その1
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バラ園と管理棟・その2
このあたりにくると、撮影愛好家グループが三脚を構えて撮影していました。 -
光あふれる花霞
私の大好きな逆光撮り@
表紙候補でした。 -
朝の光の中の艶やかな後ろ姿
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太陽に向かって花びらを広げて
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光の玉と遊ぶ
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可憐な一重の花霞
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花芯にちょろっと花びらが@
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光の中を泳ぐバラ
メイアン社のノックアウトです。 -
輝きの中で踊る
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おしゃまなノックアウト
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バラの唄を奏でるように
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葉っぱも赤く妖艶な芳純
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黄色から紅色に変化する途中のチャールストン
花の重みで茎が垂れていました。 -
バラ園のアーチを背景に
品種名はコンチェルティーノです。
フランスのメイアン社が1976年に作出した半八重のバラ。 -
ルビー色の輝きを誇る
というわけで、バラ園では30分足らずの大急ぎでしたが、秋バラを堪能することができました。
そろそろ本来の目的の動物園に戻りましょう。 -
さきほどカワセミがいた池と、水鳥を待つカメラマン
こうやって野生の水鳥を待つカメラマンは、どこか釣り人に通じるかもしれません。 -
池のほとりのカメラたち
こういう望遠レンズを手持ちで動物園で撮影する人もいるんですよねぇ。
私もちょっとは考えてしまいましたが、300mmの望遠レンズで妥協しました。 -
うっすら黄色に色づいた葉っぱももう残り少なく
太陽の光が強いので、黄色よりも緑色っぽくなってしまいましたが……。 -
光る池の水面を見下ろす、残り少なくなった黄葉
というわけで、バラ園では9時15分頃から9時40分まで撮影し、動物園に戻って入園したのは9時50分。
開園1番というわけにはいかなかったのですが、真っ先にレッサーパンダ舎に向かったところ……。
結論から先に言うと、急いで飛び込んだけれど、小放飼場にいた、いつも昼間も起きているナミちゃん以外は、赤ちゃんも含めてレッサーパンダがお昼寝(朝寝?)してしまう前に間に合いませんでした。
もっとも秋晴れで朝から思ったより気温が上がったこの日、9時半に動物園に入園していても、レッサーパンダがその時間帯にはすでに寝ていたか、涼しい部屋の中から出てこなかった可能性があるので、やっぱりバラ園に先に行ってよかったと思います。
実は、動物園は16時30分に閉園、バラ園は17時までやっているので、動物園のあとに行くことも考えたのですが、やはり花撮影は太陽の光があって欲しいのです。
逆に動物撮影は曇りでちょうどよいくらいなのになぁと思ってしまいました。
動物園によりますが、ケージ形式の動物舎が多い市川市動植物園では、天気が良いと檻の影が動物にさしてしまって、フォトジェニックではなくなったり、凹凸がはっきりした動物の顔は光と影の部分の効果が出すぎて、きれいに撮れなかったりしたからです。
というわけで、「秋バラとレッサーパンダの赤ちゃん詣と両方欲張れた市川市動植物園(2)竹林のエミューやお風呂カピバラや流しカワウソなどその他の動物たち」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10826415/
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