2013/06/16 - 2013/06/16
4879位(同エリア7323件中)
まりも母さん
あじさいの鎌倉1 早めのランチと安国論寺
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10818659/
の続きです。
”安国論寺”のあじさいを見た後、徒歩で近くの妙法寺へ向かいます。
鎌倉の「苔寺」と呼ばれる”妙法寺”では、しっとりとした梅雨の日の苔の美しさを見る事ができました。
混雑する、あじさいで有名なお寺と離れたこのあたりは、
静寂の中であじさいを楽しめます。
”妙法寺”と”妙本寺”から
歩いて鎌倉駅へ戻るまでを
あじさいの鎌倉2として掲載致します。
今日旅行記は
あじさいの鎌倉1 早めのランチと安国論寺
あじさいの鎌倉2 苔寺 妙法寺と妙本寺
あじさいの鎌倉3 長谷へ 成就院?大仏
の3部に分けてあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
-
”安国論寺”から”妙法寺”はすぐ近くです。
住宅地の中を歩いて向かいました。
正面の総門は閉じられていますので、左の道を進みます。
右側に受け付けがありますので、そちらで拝観料をお支払いします。
大人300円だったと思います。 -
そのまま道を進むと本堂です。
-
本堂に突き当たった道は右へ折れて進みます。
石の敷かれた道なので歩きやすいです。 -
本堂前から道の両脇はお庭で、沢山の植物が植えられ
あじさいもあちこちに咲いています。
鎌倉のお寺は、どこも積極的にあじさいを植えてある・・・という事なのでしょうか。 -
先ほど見えた総門の裏側です。
こちらの門は閉じられたままらしい。
石の敷かれた通路の脇も苔でびっしりです。 -
総門の正面に、石の道がまっすぐ続いています。
先に建物が見えます。 -
大きな山百合が咲いていました。
-
少し進んだ右手には”大覚院”
加藤清正公の尊像が安置されています。 -
”大覚院”への道にもきれいに色づいたあじさいが。
-
手まりのようなきれいな形と色のあじさい。
たくさんの水玉を乗せて、いきいきとしています。 -
道の先には”仁王門”
門の間から「苔寺」と呼ばれる、苔の石段が覗け見えます。 -
”仁王門”は通れませんので、脇から裏へ廻ります。
その先に
苔で覆われた、石段が現れました。 -
足元の石にも苔が育っています。
梅雨の湿気を含んで、緑濃く、光っているようです。
石の溝には、先ほどまで降っていた雨水の中に熟れた梅の実が浮かんでいました。 -
石段の脇には句碑。
雨がやんで、薄っすらと日が差し込んできました。 -
石段の両脇にはシャガ。
花は終わっています。
緑の葉が色濃く雨に濡れた所に
木漏れ日が差しています。 -
この苔の石段は あがる事は出来ず、脇に別の石段があります。
そちらを上がりながら、日の差し込んできた苔の石段を眺めます。 -
石段の上には”法華堂”
水に濡れちゃったカメラはどうもヤバイ・・・。
真ん中あたりが白っぽくなっちゃうのです。
明るい所にカメラを向けると判んないけど、暗い所に向けると、
もやもや〜と白いものが写っちゃう・・・
えっ?これ壊れたんじゃなくて、さっきの”日朗上人御荼毘所”(カメラ落とした所)でなんかついちゃったとか???
う〜ん まりも母霊感とかゼロだから全然そーゆーの判んないね。 -
御本尊は「厄除祖師像」で、この”法華堂”は水戸徳川家が建立したものだそうです。
-
先には”鐘楼”が見えます。
しかし・・・ここも蚊の襲来がヤバイのですよ。
まりも母、虫除けスプレーかけて来たんだけど、もう持ちこたえられないかも〜〜〜。 -
おや?仏様。
小さい石の仏様がいらっしゃいました。 -
苔の石段を上から見ます。
苔ふかふかです。
苔で覆われた景色って、なかなかきれいだと思いますし、
日本的だと感じるのですが、
日本は湿気の多い国で、やはりこの苔の景色は日本的なものなのでしょうか・・。 -
蚊の襲来が恐ろしいので、降りてくる事にしました。
苔の石段の脇の通路階段は狭く、
下から上がって来る方が居たので、上がりきるのを待ってから降ります。
すると・・・階段脇の木になにかをくわえたリスが。
ちょろちょろと木の幹をまっすぐに登ってきました。 -
”妙法寺”を出て、鎌倉駅方面に戻りながら次の目的地”妙本寺”を目指します。
鎌倉はお寺の多い場所なので、向かう道にもお寺があります。
こちらは”常栄寺”別名「ぼたもち寺」 -
「日蓮」を斬首から救った「頸つなぎのぼたもち」伝説。
1271年(文永8年)、龍ノ口法難の直前、この地に住んでいた媼(おうな)が引き回し中の「日蓮」に胡麻のぼた餅を捧げました。
その後、刑場で不思議な光が現れる奇跡により斬首が中止されたという逸話。
じっくりお参りする時間が無いので、ちょっぴり覗いただけです。 -
歴史ある鎌倉・・・世界遺産登録をめざしていましたが今回は残念な事に。
まぁ、世界遺産って大杉!って感じも否めないのですが・・・。
でも、歴史のある地だという事は、日本人誰もが知ってる事。
で、掘れば遺跡が出るわ出るわ。
建設現場で遺跡が出てきちゃったから 工事が発掘調査で延期なんて、日常茶判事ってやつらしいですね。
ここも多分、住宅の為の工事現場だったのではないかと思うのですが〜
発掘調査進行中でした・・・。 -
”妙本寺”につきました。
ここは大きなお寺です。
日蓮宗最古の寺院 -
すごい形の建物が総門の脇にあります。
これ、なんと”比企谷(ひきがやつ)幼稚園”
”妙本寺”が「日蓮宗 本山 比企谷 妙本寺」なので、幼稚園は「比企谷」なんですね。
お寺の経営する幼稚園で、この建物は
昭和12年(1937)3月八角形の夢殿を模して造られた建物だという事です。
幼稚園の開園も同年。 -
参道は広くその奥が見えないほどです。
大きな木が茂っています。
創建文応元年(1260) -
参道の左側に”方丈門”こちらの門の先にあじさいが見えましたので、
入ってみます。 -
ガクアジサイが咲いていました。
”方丈門”の先は階段になっています。 -
上がった先には事務所の建物と”本堂”
-
ここにもまた先ほどとは違うガクアジサイ。
-
さらに行く先を進むと左に鐘楼へ続く階段がありました。
ここにもあじさいが植えられています。 -
そして”二天門”
弁柄(べんがら)塗りで入り口の上には龍の彫り物。
通常、仁王が収められている門ですが、
こちらは持国天と多聞天が収められているので、”二天門” -
門をくぐると、”祖師堂”が。
日蓮聖人(祖師)を祀るお堂
とても大きな屋根の巨大な建物です。
十二間四面のお堂で、鎌倉では最大規模のお堂です。
現在のこのお堂は約170年前に建立されたものです。 -
当然、日蓮上人の像が。
あじさいいっぱい、というお寺ではありませんが、
立派な古刹です。 -
”妙本寺”を出て、鎌倉駅へ向かいます。
もう、ココまで歩いちゃいましたから、バス停を探すのも面倒ですし、駅までは徒歩です。
途中すごいりっぱな屋根のお寺が見えました。
瓦もすごいですが、緑色になったのは銅の飾りですね。
その下の漆喰の部分も装飾が見事です。
お寺の様式については全然詳しくないのですが、
普段見かけるお寺より飾りがすごいように思えます。
本堂は大正時代の建物だそうです。 -
”本覚寺”こちらも日蓮宗です。
身延山久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したことから「東身延」とも呼ばれています。 -
かわいい頭巾のお地蔵様が。
歩けば、歴史や逸話のあるお寺がそこかしこに・・・。
こんなに沢山のお寺があって、檀家さんはどうなってるのか?と思ってしまいました・・・。
まもなく駅です。この先は
あじさいの鎌倉3 長谷へ 成就院〜大仏
と続きます。
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