2013/09/03 - 2013/09/09
24位(同エリア478件中)
よーべんさん
今回は5泊7日でウズベキスタンの王道コース。ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドに行ってきました。
ブハラもこれまた凄かった!
日程
9/3 成田→ソウル→タシュケント
9/4 タシュケント→ウルゲンチ→ヒヴァ
9/5 ヒヴァ→カラ巡り→ブハラ
9/6 ブハラ散策
9/7 ブハラ→サマルカンド
9/8 サマルカンド→アイダルクル湖→タシュケント→
9/9 →ソウル→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、B&Bは朝食が出てくるのでオトク♪
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さーて、ぶらぶらしはじめよう。
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宿のすぐそばにあるラビハウズ。
ラビハウズ 滝・河川・湖
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この辺にツーリスト向けの宿がたくさんあり、ツーリストオフィスもある。
ヒヴァよりツーリストを見かけるようになった。 -
ヒヴァもこれから行くサマルカンドもだったけど、世界遺産というかこういう観光地内だけはゴミがあまり落ちてなくキレイだった。
ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。
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その対面にあるのはナディール・ディヴァンベギ・ハナカ。
名前読みにくいし長い。。 -
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こんなナイフとか、けっこう売られてる。
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マゴキ・アッタリ・モスク
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タキの中。
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土産屋がたくさんある。
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そこの女の子。
美人になるんだろーなー
そしておばさんになったら太るんだろーなー -
あのタキ・ザルガドンえおくぐり左に行くと
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でかっ!!
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お見事としか言いようがない・・・
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雰囲気バツグンのおっちゃん。
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カラーン・モスクの対面にあるのはこれまた有名なミル・アラブ・メドレセ。
これもお見事!! -
カラーンモスクの中に入ってみる。
入場料4,000スム(約120円) -
いーねー
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イスラムだねーー
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ちょーー細かい。
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厳かな雰囲気に包まれてる。
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イイ感じのレストランを見つけたのでテラス席に登ってみると
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ブハラの写真で一番多く見かけたこのフレームが見れた!
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とりあえず一杯やって
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しばしまったり♪
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ちょっとバザールへ。
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アクセがたくさん売ってた。
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このマリオネットもたくさん売ってた。
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じゅうたんデカっ!
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家具屋。
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の隅でトランプしてる若者達。
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みんなフレンドリでイイやつ♪
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アルク城へ。
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城壁。
ヒヴァのイチャンカラ並みに高い。 -
有料ラクダ。
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パっと見霊柩車。
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ちょっと戻って
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路地をぶらぶら。
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絵描いて売ってる人たくさん。
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クリティーバザールに向かう途中、学校前で
子供達に囲まれる。
みんなヤポネー!ヤポネー!(日本人)とケラケラ笑ってくる♪ -
クリティバザールの斜めあたりにチケットオフィスがあったので、
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明日朝のブハラからサマルカンドへの列車チケットを購入。
朝8時発のシャルク号、ビジネスシートで一人38,000スム(約1,520円)
他の時間帯は無いと言われた。 -
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そこの前でたむろしてた少年達。
カメラを持ってると撮ってくれと言われます。 -
自動ガス水機。
ようするに炭酸水らしい。 -
ヒマワリの種はほんと色んな国で人気あるなー
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有料体重計。
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クリティ・バザールに入ると
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いーねー
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マックもどきのTシャツを撮ったのになにげに左の子がピースしてた♪
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バザールは活気があるし、庶民感が溢れてるので大好き。
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うまそーなシャシリーク屋を見っけたので
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一杯♪
絶品だった。 -
そこで出会ったお姉ちゃん。
美人♪ -
坊や。
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宿に帰ってきてちょっとまったりしてから
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ちょっとぶらぶら。
ウルグベク・メドレセ。 -
そのまん前にはアブドゥールアジス・ハン・メドレセ。
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キレイだねー
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西日が射すカラーンミナレット。
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再びミル・アラブ・メドレセ。
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先ほどのレストランで
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まったりと
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旅情に浸る。
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ここまで来て本当に良かった。
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夕方は楽しみにしてたハンマム(蒸し風呂)へ。
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こんな感じ。
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ここから奥はカメラ禁止だったので写真ないけど、まあまあ気持ちよかった。
一時間ちょいぐらいで60,000スム(約2,400円)
ちょっも温度が高くなく、じっくり時間をかけ汗を出す感じ。 -
ツレがマッサージマンと腕相撲。
自分は負けた。 -
こいつらチカラあるんでマッサージ、けっこうハードでした。
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いつの間にか夜。
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ナディール・ディヴァンベギ・ハナカがライトアップされてた。
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レストランもラビハウズ周辺にかたまってるので
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池のほとりでディナー。
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ここのラグマン、美味かったなー
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でっかいラジコン。
いたるところで見かけた。 -
イスラム圏はあまり夜ワイワイするところが無いので、この後宿で他のツーリストと飲んでまったりし就寝。
ワインやウォッカがけっこう売ってて毎晩飲みました。 -
翌朝。
アディダスタクシーで駅へ。 -
10分ぐらいでガガン駅に到着。
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ウズベキは駅とか空港とかは撮影不可だからケータイで隠し撮り
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ビジネスシートだったせいか個室だった。
運良く自分ら二人で使えた。 -
よし!
最後はこの旅のフィナーレ!
サマルカンドだ!!
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