2013/05/16 - 2013/05/16
155位(同エリア2170件中)
前日光さん
出雲大社「平成の大遷宮」の行われた五月、60年に一度のこの機会に出雲を訪れ(二泊三日)、2日目は一日中出雲大社を堪能した。
3日目はどこに行こうかと迷ったが、レンタカーではないので、やはり日御碕方面に行くことにした。搭乗予定の飛行機は、午後4時35分出雲発なので、時間的にはかなり余裕がある。
8時30分出雲市駅発日御碕行きのバスに乗り、まず日御碕神社に向かった。
ここに行くのは二度目、2006年8月7日、たまたま例大祭の日に
ここを訪れたのは、もう7年も前になる。
出雲大社からこの神社までの道は、ひっそりとしていて寂しい。島根半島の西端に位置するこの地は、今では路線バスも走っているが、かつては狭く険しい山道だったのではないだろうか?
初めて日御碕を訪れたのは、2002年(この時は日御碕灯台のみ)
そしてそれは私にとって初出雲(半分仕事絡みだったが)の時でもあった。仕事も終わり、広島に住む義姉の車で日御碕灯台に向かったのだが、海から吹き付ける風の激しさ、その風に吹き飛ばされた木の枝が道路を塞ぐという厳しい気候風土。自分の住む北関東とは明らかに何かが違うと意識した瞬間でもあった。
今回も、出雲大社前でほとんどの人がバスを降りてしまい、数少ない観光客(主として)を乗せ、左手に日本海を臨みながら、幾つかのトンネルを潜り抜けてバスは走った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
JR出雲市駅の裏手に見える黄色い看板(?)
これは知る人ぞ知る「スーパーホテル」ですよ。
「スーパーホテル出雲駅前」。
五月の出雲はイベントがたくさんあって、なかなか宿が取れない。
やっとゲットしたのが、このホテルだった。
まだ新しくて清潔で、一人旅で泊まるのなら十分ですね。 -
本日行こうと思っている「日御碕方面」地図。
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で、なぜこのブレた写真なの?
と思われるでしょうが、この大鳥居の傍を通るときにはいつも車に乗っていたりして、写真が撮れない。
今回、バスの窓からやっと撮れたのでアップしてみた。 -
一時間近く走った後、バスを降りた所で出会った日御碕の猫。
崖の上に登ってしまったが、そのまま逃げるというのではなく、カメラを構えたこちらに顔を向けたのでパチリ! -
駐車場からすぐの所にあった鳥居。
-
國重要文化財の「樓門」。
現在の建物は、江戸幕府3代将軍徳川家光の命で、当時の松江藩主京極忠高が1634年に着手し、10年後の1644年に松平直政が完成させた。
日光東照宮を造営させた家光の命だけあって、東照宮と共通する華やかさに満ちている。
ウミネコ鳴く島根半島西端の厳しく寂しい風景の中で、この朱色の建物たちは異様な美しさを放っており、風景とのギャップが醸し出す妖しい雰囲気が辺りに漂っていた。 -
樓門前の「手水舎」
-
天照大神を祀る「下の宮」は、本殿・幣殿・拝殿・玉垣・廻廊・樓門・客人社2棟からなる。
これは「客人社」の一つ。 -
下の宮(日沈宮) 拝殿
伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」との神勅によって祀られたのが始まりとか。
しかし最初は、ここからほど近い海岸(清江の浜)の経島(ふみしま)で天照大神を奉斎していたところ、天葺根命(あめのふきねのみこと)が経島に行かれた時、天照大神が降臨し「我天下の蒼生(国民)を恵まむ、汝速やかに我を祀れ」との神勅があり、現在の地に大御神を祀られたとの由。
(出雲観光協会公式ホームページ参考) -
下の宮 左…拝殿 右…本殿
-
拝殿の「半蔀(はじとみ)」…上半分を外へ揚げるようにし、下ははめこみになった蔀。
よく「源氏物語」とか「枕草子」に出てきたなぁ。 -
半蔀部分のアップ。
こうやって上半分を揚げてるんだよね。
中に入ってみたいな。
平安貴族みたいに、半蔀の開いてる所から外を眺めるのって、やってみたい。 -
本殿の棟を飾る彫刻は、日輪と月と雲。
-
蛙股(かえるまた)内部の彫刻…これは「椿」か?
-
同じく左側は、首がちと短いけれど「鶴」?
右側は「虎」ですね。
どこかに、日光東照宮のような「見ざる言わざる聞かざる」の「猿」もいるらしい。
家光の時代に再建されただけあって、ますます日光東照宮に似ている。 -
樓門を入って正面が下の宮で、その右手には石段があり、それを登ると「神の宮」がある。
鎮座しているのは「素戔嗚尊」 -
神の宮 拝殿
出雲の国造りをした素戔嗚尊が、根の國(黄泉國)より、「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まむ」と、柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞い、この神社背後の「隠ヶ丘(かくれがおか)」に止まったという。 -
素戔嗚尊の五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)が、この地に素戔嗚尊を奉斎したと、観光ガイドには書かれている。
左…神の宮本殿 -
神の宮は、本殿・幣殿・拝殿・玉垣・宝庫・鳥居2基からなる。
柏葉が風に舞い、止まったと言われている「隠ヶ丘」の場所が今ひとつ分からず、今回は特定できなかったのが心残り。
その場所からは、ただならぬ霊気が漂っているとか。そんなことを聞くと、ますます興味が湧いてくるのだが。。。 -
神の宮をさらに奥に進むと、「神紋石舎」というのがあった。
詳細不明。 -
そしてこんな鳥居もあって。。。
ここから先には、居合わせた観光客もあまり近寄らない。
勇を振って、鳥居を潜ると。。。 -
さらに石段があって。。。
確かに誰もいないと不気味です(>_<) -
辿り着いたら、お稲荷様?
この背後の山辺りが「隠ヶ丘」なのか?と思ってしまったため、ゾ〜〜ッと背中の辺りが寒くなって、早々に退散。 -
この稲荷社の足元にも、草に覆われて石狐が(*_*)
じぇじぇじぇ〜〜(*_*) -
稲荷社にビビッていた私は、よせばいいのにその反対側にあった祠も気になって、近づいてみた。
これは「末社荒祭宮」というものらしい。
謂れはよく分からない。
でも誰もいなくて、またしても「じぇじぇじぇ〜〜(>_<)」な気分が。 -
その気分に拍車をかけたのが、これです!
ネットで調べたら「神井」と、書いてあるだけで、何の説明も無し。
こ、これはいったい… 背後の磐座も気になるし(T_T) -
だって、半分土に埋まってるんですよ〜
そこに注連縄が。。。
しかし、コワイと言いながら、よく近づいて写真を撮るものだよね。 -
こ、これは、何かあるに違いない!
だれか、教えてください!
この磐座も不気味〜
じぇじぇじぇじぇ〜〜〜今回最大の恐怖ポイントでした(@_@) -
早々に退散。
明るいところにあった「寶庫」。
それにしても、やっぱり素戔嗚尊はスゴイ!
今でもパワーが残っているのだった。 -
下の宮の西側御朱印所の近くには、松の木もあったが、気になったのは「小賀玉木(おがたまのき)」。
モクレン科常緑高木。朴(ほお)の花に比べたら小型らしいが、春、芳香のある白い花が咲くという。
古今伝授の三木の一つとか。 -
なぜこの木が気になったかというと、出雲大社の「素鳶社」の傍にも、確か同じ「小賀玉木」があったような気がするので。
この神社だったら、柏の木の方が相応しいように思うけれど、素戔嗚尊と小賀玉木は、偶然にも出雲大社と日御碕神社の二社に共通してあるのだなと、どうでもいいことを感じた次第。 -
西門近くの廻廊。
帰りには、ここを通って行こうと思った。 -
西門から出ると、海に向かってもう一つの鳥居がある。
-
この鳥居側から眺めた神社。
-
かつて天照大神が鎮座されていたという「経島」は、この鳥居を潜るとすぐ傍にある。
グラスボート乗り場もあるが、前回は時間的に無理で、今回は天候のせいで欠航。
この周辺を少し散策してみた。 -
経島は、日御碕の西方約100メートル沖の日本海上にあって、面積は約3000平方メートルの無人島だ。
-
柱状節理の石英角斑岩から成り、その形が「経典」を積み重ねたように見えるので、「経島」と名付けられたそうだ。
-
ウミネコの繁殖地としても夙に有名で、國の天然記念物に指定されている。
4月〜5月は産卵・孵化の時期なので、夥しい数のウミネコが見られた。
この島は日御碕神社の神域となっているので、神職以外の一般人の立入りは禁止されている。
年に一度の例大祭(8月7日)のみ、宮司だけがこの島に船で渡れるそうだ。
出雲にはそんな一般の立入り禁止区域が多くあり、そういう所がまた神秘的でロマンがあってたまらない。
祭りの別名は「夕日の祭り」と言われているとか。
あの7年前の例大祭の日、夕刻までここにいれば、その壮大な祭りを見学できただろう。
沈む夕日の中での祭りは、さぞや荘厳だったに違いない(^o^) -
足元の花を見つめながら、「海ねこの坂道」を日御碕灯台へと向かった。
-
この道は一度歩いてみたかったのだ。
灯台には3度目の訪問になるが、二度ともすぐ近くの駐車場まで車で乗り付けてしまったため、この道を歩く機会に恵まれなかったのだ。
途中においしそうな「ウニ丼」のお店があったが、それは帰りに寄ることにした。 -
そしてやって来ました!日御碕灯台。
空はあいにくどんよりとしている。
でも日本海は、青空はうれしいけれど、曇天でも「日本海だから仕方がないか。」と、納得できるところがある。 -
入場料は200円、こんな螺旋階段を登ります。
ちなみに「2006年には、150円でしたよね?」と思わず確認したら、「はい、ちょっと値上げしました。」と受付の女性は苦笑い。
靴を脱いで、グルグルと登っていく。
この階段は、降りる人が優先です。 -
若い人よりも、意外に年配の方も登っておられた(ん?私もそこに入るのか(?_?))
でも、考えてみたら今日は木曜日、平日である。
平日は若い人は働いているだろうから、時間があるのは年配者ですよね? -
163段もある階段の最後の18段は、ほとんど梯子です。
やっともう少しという所で急勾配になり、最後の試練が待ち受けているのは、人生油断大敵ということなのか。。。 -
この灯台には、2002年、2006年、そして今回2013年の3回訪れたことになるが、実は最上段まで登っても、ここから展望デッキを一回りすることが、2回目の段階でもできなかったのだ。
水面上から灯火まで63メートルある高さもさることながら、もっとコワイのは海から吹き付ける風が強すぎて、外に出るのが精一杯なのである。 -
一歩外に出ると、激しい風。
いつかは風が吹かないこともあるのではないかと思っていたが、どうやらそれは幻想だったらしい。
3度目の正直で、今回こそは一周しようと決心した! -
時計回りに回った方がまだ風に逆らわないからいいのではと、居合わせた人が言うので、その言葉に従った。
これは島根半島東部方面を臨んだ場所から写した風景。
遠くに見える岬は桁掛半島?もし十六島(うっぷるい)鼻だったらうれしいのだが。。。 -
グルリと回って、「経島」の見えるところまで来た。
もう少し。。。 -
経島のアップ。
やった!
三度目の正直!
ついに一周できました!(^^)!
受付の女性に思わずその旨を話したら、「よかったですね。おめでとうございます!」と祝福してもらえた。 -
「海ねこの坂道」を引き返し、さっき目をつけておいたお店に入った。
実は昨夜もあまり食欲はなく、コンビニで買ったおにぎりを少し食べただけだし、今朝もイマヒトツ食欲が湧かず、この時(午前11時50分頃)だってそんなに空腹だったわけではない。
しかし、何かここでしか食べられないものを食べておこうという気分だったのだ。 -
で、朝ドラの影響もあって「ウニ丼」という響きに惹かれて「ウニ丼」を注文。でも「ウニ」って、ここの名物ではないですよね?
まぁ、それはともかくとして、この写真は久しぶりに食べ物らしいものが目の前に来たので、シャッターを押す事を忘れてしまい、隣の人の頼んだ「古事記丼」を写させていただいたもの。
「ウニ丼」は、全面的にウニばかりで、周囲に海苔と細かく刻んだ紫蘇が載っていたので、想像してみてください。
この他に味噌汁と漬物、シメジの和え物がついて、2100円也。
古事記丼は1300円でした。
古事記丼の方が、日本海らしかったかも。 -
駐車場までの道から見えた風景。
晴れていたら、きれいだったと思う。 -
西門から再び神社に入り、廻廊を通って、樓門を潜り、もう一度神社の説明板を見てみると、「和布刈神事(めかりしんじ)」のレリーフが描かれていた。
以下、出雲観光ガイドより
成務天皇6年1月5日の早朝、一羽のウミネコが海草を日御碕神社の欄干に3度掛けて飛び去った。不思議に思った神主がそれを水洗いして乾かしたところ、ワカメになった」という故事にならって行われる神事」が、「和布刈神事」だそうだ。 -
毎年、旧暦の1月5日に「宇龍港」の「権現島」に鎮座する熊野神社で行われるという。
浜辺から権現島までの間に6隻の船が大漁旗をなびかせて並び、神主の渡島を待つ。神主が箱めがねで新しいワカメを刈り上げる。
選ばれた地元の若者が寒中の海へ飛び込み、参道になる船板を支える。その上を神主や地元の代表が乗り込んで権現島に渡る。そして神前にワカメを備え豊漁を祈願するのだ。
「日御碕わかめ」は、この神事が終わってから初めて刈り取るしきたりになっているそうだ。
以上、出雲観光ガイド参照
土産として、本家本元の「出雲名産 天然わかめ」を購入したが、この時期にしか「天然わかめ」は採れないのだと店の主人が言っていた。
板わかめなので、サラダにふりかけのようにして混ぜたり、そのままお酒のお供にもできる。
食べる度に日御碕を思い出す。 -
12時39分日御碕発のバスで出雲市駅まで戻り、14時25分発出雲空港行きのバスで空港に向かった。
これは、バスから見えた「出雲市役所」。 -
途中再び「斐伊川」を通過したので、シツコクもまたパチリ。
斐伊川は、私にとって「出雲」の象徴であり、出雲そのものなのだ。 -
いつのまにやら「出雲縁結び空港」という名がついている。
米子だと「米子鬼太郎空港」となっている。
米子から搭乗することが多かったが、出雲からもいいものである。 -
最後に土産物を物色していたら、どこかで見たことのある顔が。。。
-
そう、あの人です!
綾小路きみまろ様が、同じように熱心に土産物を物色中。
有名人と同じ飛行機に乗るのは初めての経験!
これもご縁ですかねぇ(^-^)
もちろん握手していただいちゃいました!
きみまろ様、若い娘でなくて申し訳ございませんね。
あれから40年〜経ってしまったものですから(^_-) -
16時35分発東京行きは、定刻通り離陸。
かくして、5月の出雲旅は終了。
楽しく思い出深い旅となった。
地元の人と親しくお付き合いできるようになると、これからの旅はますます楽しいものになるだろうと思った次第である。
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この旅行記へのコメント (20)
-
- ふわっくまさん 2023/09/02 07:57:10
- 日御碕灯台・・
- 前日光さん、おはようございます。
今から10年以上前に、日御碕灯台の最上段を1周されたご様子を拝見させていただきました(^_^)
・・高所恐怖症でなくても、圧巻の眺めでしたねー
思わず足下がすくみそうですが強風が吹く中、達成感ひとしお!だったのではーと思いました。
JR出雲駅前のホテルで、泊まられて・・
まず日御碕神社を、訪れられたのですね(*^_^*)
神の宮を更に奥に進んで、神紋石舎があり・・
神秘的というか、正直やっぱり不気味だなぁーと感じました。
稲荷社や石狐にびびる前日光さんを、ちょっと想像しています・・
帰りの便で綾小路きみまろさんにも遭遇して、とても充実した出雲旅でしたね♪
ふわっくま
- 前日光さん からの返信 2023/09/02 22:33:31
- RE: 日御碕灯台・・
- ふわっくまさん、こんばんは!(^^)!
日御碕灯台の旅行記にコメントをいただき、ありがとうございます<m(__)m>
> 今から10年以上前に、日御碕灯台の最上段を1周されたご様子を拝見させていただきました(^_^)
→これは確か出雲大社の大遷宮の年でしたから、2013年のものですね。
この時は、都合で一人旅でした!
> ・・高所恐怖症でなくても、圧巻の眺めでしたねー
> 思わず足下がすくみそうですが強風が吹く中、達成感ひとしお!だったのではーと思いました。
→三度目の正直で、灯台の最上段を一周できました!
強風で、外に出るのが怖かったのですが、この時には頑張りました!
案外一人の時の方が、しっかりするのかも(^_-)-☆
やっと念願の灯台一周ができて、満足でした!
> JR出雲駅前のホテルで、泊まられて・・
> まず日御碕神社を、訪れられたのですね(*^_^*)
→それまでにも日御碕神社には、何度か行っていたのですが、きちんと見たことがなかったので、この時にはゆっくりと見ることができました(*^^)v
> 神の宮を更に奥に進んで、神紋石舎があり・・
> 神秘的というか、正直やっぱり不気味だなぁーと感じました。
> 稲荷社や石狐にびびる前日光さんを、ちょっと想像しています・・
→大きな神社って、奥の方に行くと意外に不気味なスポットがあったりします。
私は、けっこうなビビリなんですよ。
臆病で慎重なところがあります(^_-)
> 帰りの便で綾小路きみまろさんにも遭遇して、とても充実した出雲旅でしたね♪
→はいはい!きみまろさんに会えて、握手もできて、最後までいろいろと楽しかったです!
コメントをいただきまして、ありがとうございましたヽ(^o^)丿
前日光
-
- 三昧さん 2014/03/16 19:39:52
- 日御碕灯台 懐かしい思い出の場所です
- 前日光様、今晩は!
日御碕灯台、ついつい懐かしくて見入ってしまいました。私も過去2回か3回訪れた記憶に残る懐かしい場所です。経島のウミネコの記憶も前日光様の旅行記を拝見して「そうそう、あの時も あんなにいたっけ!」って感じで楽しませてもらい、近い将来 鉄馬で訪れたくなりました。
黒鯛釣師でした
- 前日光さん からの返信 2014/03/16 22:38:36
- RE: 日御碕灯台 懐かしい思い出の場所です
- 黒鯛釣師さん、こんばんは。
早速私の出雲旅行記日御碕編に訪問いただきまして、ありがとうございます。
> 日御碕灯台、ついつい懐かしくて見入ってしまいました。私も過去2回か3回訪れた記憶に残る懐かしい場所です。経島のウミネコの記憶も前日光様の旅行記を拝見して「そうそう、あの時も あんなにいたっけ!」って感じで楽しませてもらい、近い将来 鉄馬で訪れたくなりました。
→釣師さんも日御碕には懐かしい思い出があるのですね。
私も経島のウミネコをあんなにたくさん見たのは、今回が初めてです。
少々不気味な感じもして、神社の朱色の屋根の美しさがまたまた異様にも見えて、日本海から灯台に吹き付ける風の激しさに度肝を抜かれました。
私は灰になったら、この海に撒いてもらいたいと半ば本気で思っています。
そんな出雲オタクの私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
前日光
-
- 酒飲む旅人さん 2013/10/11 10:18:18
- お久しぶりです。
- 以前何度かコメントを頂いた事があったと思います。2年近くフォートラベルを放置してましたが、最近またちょこちょこと書いたり読んだりするようになりました。
日御碕には6年くらい前に行きまして、めちゃくちゃ景色がよかったのと海猫の声、ゴツゴツした溶岩が固まったような岩がとても印象に残ってます。
出雲大社からの道のりは山道で寂しいですよね。観光客も少なかったです。自分を入れて一人旅の人が数名というところでした。人が多過ぎても風情がないですが、いいところなんだしもうちょっといろんな人に見てもらいたい気がします。今年の8月に島根に行った時も、行きたかったんですが時間の都合で行けなかったです。
灯台は中に入ったけど最後まで登れなかったですね。高所恐怖症なんで、途中で引き返してきました。3度も挑戦して達成できた前日光さんは勇敢ですね。
それでは、これからもちょくちょく旅行記読ませて頂きます。
酒飲む旅人
- 前日光さん からの返信 2013/10/11 23:26:49
- RE: お久しぶりです。
- 酒飲む旅人さん、本当にお久しぶりですね。
しばらくフォートラをお休みしていたのですか。
また楽しい旅行記をアップなさってくださいね。
> 日御碕には6年くらい前に行きまして、めちゃくちゃ景色がよかったのと海猫の声、ゴツゴツした溶岩が固まったような岩がとても印象に残ってます。
→日御碕、経島の岩や海猫のインパクトはなかなかのものがありますよね。
> 出雲大社からの道のりは山道で寂しいですよね。観光客も少なかったです。自分を入れて一人旅の人が数名というところでした。
→今でも、日御碕方面に向かう人は少ないようです。5月の大遷宮の時でさえ、日御碕行きのバスに乗る人は数えるほどでした。
あの鮮やかな社殿は一見の価値があると思うのですが。
不便さ故の魅力というものがありますよね。
> 灯台は中に入ったけど最後まで登れなかったですね。高所恐怖症なんで、途中で引き返してきました。3度も挑戦して達成できた前日光さんは勇敢ですね。
→え?高所恐怖症だったのですか?
私もその傾向はありますが、今度こそ!と思って行ったので灯台一周を達成できましたよ。
> それでは、これからもちょくちょく旅行記読ませて頂きます。
→私もそちらに参りますので、どうぞ私の旅行記にもいらしてください。
ではでは〜
前日光
-
- 旅猫さん 2013/06/22 10:59:30
- 日御碕
- 前日光さん、こんにちは。
今回の出雲旅の締めは日御碕でしたか。
実は、まだ訪れたことがありません。
神社も、朱色にしては鄙びた感じの社殿でいい感じですね。
歴史の重みも感じられそうですし。
灯台の辺りも景色が良さそうですね。
晴れたら、気持ちよさそうです。
今年は行けるかなぁ、出雲。
旅猫
- 前日光さん からの返信 2013/06/22 21:24:36
- RE: 日御碕
- 旅猫さん、こんばんは。
いつも本当にありがとうございます。
> 今回の出雲旅の締めは日御碕でしたか。
> 実は、まだ訪れたことがありません。
あ、そうでしたか!
それは以外!(^^)!
出雲大社からは、けっこう近いですよ。
> 神社も、朱色にしては鄙びた感じの社殿でいい感じですね。
> 歴史の重みも感じられそうですし。
徳川3代将軍家光が建立させたのですが、歴史は神話の時代に遡って、ものすごく古いようです。
個人的には天照大神よりも、素戔嗚のパワーを感じました。
> 灯台の辺りも景色が良さそうですね。
> 晴れたら、気持ちよさそうです。
日御碕灯台、すごくいいです!
あそこまで行ったら、ぜひ登らなくては。
> 今年は行けるかなぁ、出雲。
行こうという意志があれば、絶対に行けると思います。
やはり今年は特別の年ですから、ぜひどうぞ。
ちなみに私は7月末にまた行きますよ(^_-)
旅行記、楽しみにしていま〜す(^_^)v
前日光
-
- 十三の白髭さん 2013/06/12 11:09:40
- 返信 だんだん
- 前日光さん
小学生のころ1回、17、8歳の頃に灯台に登ったときは無料だった
記憶があります
その頃も大変風の強い日でした、
無風状態は年に何回か有る位です
夏に島根県行くそうで、道後もいいところが有ります
是非お立ち寄りを
私も40代の時、栃木、小山市に2年ほど仕事でいました
山あり川あり、蕎麦の美味しいところですね(今はイチゴで有名ですが)
渡良瀬川には野鳥探しによく行きました
旅行記にお邪魔させて頂きます
フォローさせて頂きます
〜十三の白髭〜
- 前日光さん からの返信 2013/06/12 21:48:44
- RE: 返信 だんだん
- 十三の白髭さん、こんばんは。
私の旅行記をフォローいただきまして、ありがとうございます。
私も十三の白髭さんの旅行記をフォローさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
> 小学生のころ1回、17、8歳の頃に灯台に登ったときは無料だった
> 記憶があります
やはり、昔は無料だったのですね。
しばらく150円の時代が続いたのですが。
> その頃も大変風の強い日でした、
> 無風状態は年に何回か有る位です
無風状態の日がないわけではないのですね。
年に何回かある、その無風の時というのに遭遇したいものです。
> 夏に島根県行くそうで、道後もいいところが有ります
今回は二泊と短いので、もう少し長く時間の取れるときに隠岐に行きたいと思います。
> 私も40代の時、栃木、小山市に2年ほど仕事でいました
> 山あり川あり、蕎麦の美味しいところですね(今はイチゴで有名ですが)
> 渡良瀬川には野鳥探しによく行きました
そうでしたか。
小山市にいらしたのですね。ご縁ですねぇ〜
私の仕事先は栃木市でした。
栃木県は、全体としては苺と餃子が有名です。
おいしい蕎麦打ちの方がいたのは足利市(「一茶庵」という蕎麦屋さん)です。
渡良瀬川といえば、田中正造ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
前日光
-
- bettyさん 2013/06/11 15:22:38
- そういうところでしたかあ〜
- 前日光さん、こんにちは〜♪
日御碕神社、日御碕灯台って、出雲市駅からのバスの行き先で
見覚えがあったような気がします。
私たちが乗ったバスをそのまま乗っていたら行った場所かも
しれません。
どんな場所なんだろうかと思ったら、結構立派な神社があるのですね!
造りも徳川家光の命だったせいなのか、とても華やかな色の神社です。
だけど、この場所ってあんまり人が集まらないと思うような位置だわね。
出雲大社までは行くけど、ここまで来る人は少ないと思う。
寂しい場所に美しくそびえ立っている感じです。
それに、ちょっと怪しい雰囲気もあり、前日光さんも「じぇじぇじぇ〜」
でしたか(*^_^*)
私の場合、滅多に行かない島根ですが、松江城や足立美術館など他、
思い残す場所がいっぱいあるので、この神社も心にとめておきたいと
思います。
betty
- 前日光さん からの返信 2013/06/11 22:47:26
- RE: そういうところでしたかあ〜
- bettyさん、こんばんは〜
早速のご訪問&コメント、ありがとうございます。
> 日御碕神社、日御碕灯台って、出雲市駅からのバスの行き先で
> 見覚えがあったような気がします。
けっこうバスが出ていましたよね。
特にこの五月は、みなさん、出雲大社で降車してしまい、終点まではガラガラでした。
> どんな場所なんだろうかと思ったら、結構立派な神社があるのですね!
この神社までの道は寂しいものがありますが、神社そのものは華やかで優美です。
> 造りも徳川家光の命だったせいなのか、とても華やかな色の神社です。
京都で言えば、平安神宮にも近いかもしれません。
鮮やかな朱塗りの建造物ですよ。
> だけど、この場所ってあんまり人が集まらないと思うような位置だわね。
> 出雲大社までは行くけど、ここまで来る人は少ないと思う。
そうですよね。
たぶん一人旅で、初めてあそこに行ったとしたら不安の方が多いかもしれませんね。
私などは三度目ですから、雰囲気が分かっていたので、ショックを受けたりはしませんでしたが。(若い女の子で一人旅の方もいましたよ)
> 寂しい場所に美しくそびえ立っている感じです。
> それに、ちょっと怪しい雰囲気もあり、前日光さんも「じぇじぇじぇ〜」
> でしたか(*^_^*)
そうなんです!
寂し〜い場所に、忽然と美しい社があって、そのギャップがなんとも言えません。それに奥の方まで行くと、ミステリアスなスポットもあって。。。
あそこには、二人以上で行かれた方がよろしいかと。
> 私の場合、滅多に行かない島根ですが、松江城や足立美術館など他、
> 思い残す場所がいっぱいあるので、この神社も心にとめておきたいと
> 思います。
行く機会がありましたら、ぜひ直にご覧になってみてください。
日御碕灯台も、お薦めです!
ウニ丼もおいしかったですよ〜
前日光
-
- まつじゅんさん 2013/06/04 12:44:20
- 出雲を楽しまれたようですね。
- 前日光さん、5年間の思いが込もった出雲を満喫されたようですね。
玉造が初めというのは驚きましたが、私が島根にいた頃は忘年会や歓送迎会は泊まりがけで玉造温泉というのが定番でした。
それも平日のサ−ビスDayをフル活用しながらも、同じ所はいやだというわがままを聞いてもらい、6年間で10件くらいの旅館にお世話になりました。。。
やはり皆美や白石屋、長生閣などは良かったですね。(風呂が・・・。)
でも、これほど賑やかでなかったですし、足湯もなかったし、神社もメジャ−デビュ−していませんでした。
これは行かねばならないですね。。。
出雲大社は、もう何も言うことはないですね。
私も、60年後は恐らく見ることができない(100歳超え)でしょうから、
きちんと神様方がお集まりになられた頃に、お参りさせていただこうと思っています。
それまでは、夏の水郷祭と温泉ですね。
私も当時の同僚から、氏子グッズの話を聞きましたが、今にして思えば「厚情に感謝し、もらっておけば良かった。。。」と後悔しております。
6月は、奥様の誕生日を祝いに、今週末から上京して子供達の様子を見てきます。
奥様は半年ぶりで、すごく楽しみにしておりますが、私は出張で、先週も娘に食事をたかられてしましたが・・)
またの出雲、山陰旅お待ちしております。
その際は、隣の妖怪県にも是非お立ち寄り下さい。
良い旅を!
PS:山陰初のスタバが松江駅にできて、大混雑らしいです。
matujyunn
- 前日光さん からの返信 2013/06/05 10:32:11
- RE: 出雲を楽しまれたようですね。
- まつじゅんさん、おはようございます!
今日も暑そうな一日が始まりました。
> 玉造が初めというのは驚きましたが、私が島根にいた頃は忘年会や歓送迎会は泊まりがけで玉造温泉というのが定番でした。
そうなんですよ。
玉造温泉に対して、私はなぜか最初から我が県の「鬼怒川温泉」と似たような先入観を抱いてしまったようです。
鬼怒川温泉は、私の中では忘年会や団体旅行専用の温泉というイメージがあって、これがどうも私をして玉造に赴かしめなかった大きな理由だったように思います。
次回島根に行くとしたら、まずはこの温泉に泊まるということを優先したいと思います。
> やはり皆美や白石屋、長生閣などは良かったですね。(風呂が・・・。)
> でも、これほど賑やかでなかったですし、足湯もなかったし、神社もメジャ−デビュ−していませんでした。
皆美、白石屋、長生閣のいずれかに宿泊したいと思います。
あの神社を知ったのは、テレビで佐野史郎さんが誰だったか忘れましたが、ゲストの方に紹介していまして、おもしろそうだな〜と思ったことからです。
> これは行かねばならないですね。。。
ぜひ新しい玉造温泉の魅力にも触れてみてください。
> 出雲大社は、もう何も言うことはないですね。
> 私も、60年後は恐らく見ることができない(100歳超え)でしょうから、
> きちんと神様方がお集まりになられた頃に、お参りさせていただこうと思っています。
11月の出雲もいいでしょうねぇ〜
神迎祭、ご覧になりましたら、ぜひ情報をお知らせくださいませ。
> それまでは、夏の水郷祭と温泉ですね。
水郷祭、8月7日でしたよね。
日御碕神社の「夕日の祭」と同じ日ですね。
どちらも行ってみたいです(^-^)
> 私も当時の同僚から、氏子グッズの話を聞きましたが、今にして思えば「厚情に感謝し、もらっておけば良かった。。。」と後悔しております。
貴重な「氏子グッズ」?、いろんな人に自慢げに見せております(笑)
> 6月は、奥様の誕生日を祝いに、今週末から上京して子供達の様子を見てきます。
> 奥様は半年ぶりで、すごく楽しみにしておりますが、私は出張で、先週も娘に食事をたかられてしましたが・・)
6月と言えば今日はもう5日、既に上京されているのでしょうか?
いつも人が一杯の東京です(これがどうも私は苦手なのですが)
人間ウォッチングには事欠きません。
初夏の東京をお楽しみください。
> またの出雲、山陰旅お待ちしております。
> その際は、隣の妖怪県にも是非お立ち寄り下さい。
そうですね!
どちらも、まだまだ見どころが満載。
せっせと通いたいと思います。
松江のスタバ、盛況のようですね。
私はまた東京に行くと、スタバのようでない昔の喫茶店「ルノワール」を捜してしまう昔人間なのですが(^_-)
前日光
-
- りょしゅうさん 2013/06/03 17:32:14
- 神井(みい)神社
- これは井戸であり神社です。
神井(みい)神社と言って、ご祭神は天村雲命(あめのむらくものみこと)
井戸としては、現在は水がにごっているため使われていないようです。
それにしてもここまできめ細かく紹介さなさるとは、さすがと言うか、すごいですね!?
4トラの日御碕のブログでは秀逸だと思います。
りょしゅう
- 前日光さん からの返信 2013/06/03 23:51:15
- RE: 神井(みい)神社
- りょしゅうさん、こんばんは。
早速ありがとうございます!
> これは井戸であり神社です。
そうでしたか。
だから注連縄が。
言われてみれば、その通りですよね!
> 神井(みい)神社と言って、ご祭神は天村雲命(あめのむらくものみこと)
天村雲命とは、天叢雲剣と関連があるのでしょうね。
神井(みい)→三井寺などともどこかで繋がっているのかも?
> 井戸としては、現在は水がにごっているため使われていないようです。
では、あの下には今も水脈があるということですか。
どう見ても、何か事故があって、あのように土に埋まってしまったのかと思い、急にゾクッと来たのですが。
> それにしてもここまできめ細かく紹介さなさるとは、さすがと言うか、すごいですね!?
> 4トラの日御碕のブログでは秀逸だと思います。
大変うれしいお言葉を賜りまして恐縮です。
興味のあるものに関しましては、考え出すと止まらなくなる所が昔からありまして。オタクの走りかもしれませんよ(^_-)
お忙しいところ、ご教示いただきまして本当にありがとうございました。
また何かと宜しくお願いいたします。
前日光
-
- poemyさん 2013/06/01 10:53:44
- ディ〜プ〜♪
- 前日光さん、こんにちは。
日御碕神社。
同じ所へいっても、やっぱり、前日光さんはディープ!
今回もディープな場所を発見されたのですね。
また、訪れてみたくなっちゃいます。
細部にまで目が行きわたって、ただ、見るだけより、
何倍も楽しめちゃいますね。
最後の出会いはきみまろですか〜♪
最後まで楽しい思い出がいっぱいですね。
また、いつの日か、前日光さんとRさんの会話を横で、感嘆詞いっぱいで
聞きながら、ご一緒できる日を楽しみにしています(*^。^*)
poemy
- 前日光さん からの返信 2013/06/02 00:24:20
- RE: ディ〜プ〜♪
- poemyさん、こんばんは〜(~o~)
いつもご訪問ありがとうございます。
> 日御碕神社。
> 同じ所へいっても、やっぱり、前日光さんはディープ!
> 今回もディープな場所を発見されたのですね。
> また、訪れてみたくなっちゃいます。
それはもしやあの不気味な井戸のことでしょうか?
いやぁ〜、あそこは怖かったです!
一人で行くところではありませんね。
でも、怖い物見たさっていうか…単なる好奇心の塊とでもいうのか…我ながら、自分に呆れます^^;
> 細部にまで目が行きわたって、ただ、見るだけより、
> 何倍も楽しめちゃいますね。
というよりも、それだけ彼の地には、神秘的で想像力を掻き立てられる場所がたくさんあるということなのかも。
やはり、独特の雰囲気が漂っていると思います。
> 最後の出会いはきみまろですか〜♪
> 最後まで楽しい思い出がいっぱいですね。
そうなんですよ〜
きみまろ様というのがまた、何とも言えませんよね。
彼はお仕事だったのか、プライベートだったのか分かりませんが、マネージャーらしき人は一緒にいましたから、やはりお仕事でしょうかね?
> また、いつの日か、前日光さんとRさんの会話を横で、感嘆詞いっぱいで
> 聞きながら、ご一緒できる日を楽しみにしています(*^。^*)
近い将来実現できそうな気がしているのですが。
出雲往来も歩いてみたいし。。。
その日が楽しみですね(^-^)
前日光
-
- ちゃみおさん 2013/05/31 23:20:09
- きみまろさん!
- 前日光さん、こんばんは。
先ほどはご訪問ありがとうございました。
日御碕灯台、三度目の正直で見事1周できて良かったですね。
おめでとうございます(*^^*)
ここはいつも強風が吹いているんでしょうか?
たまには穏やかな日もあるのかな〜?
私は息が出来なかった記憶が、今でも鮮明によみがえってきます(^^;)
帰りはきみまろさんと同じ飛行機だったんですね!
凄い!びっくりです!
これもやっぱりご縁ですね(^_-)-☆
今回も良い事づくめの旅になって良かったですね。
ちゃみお
- 前日光さん からの返信 2013/06/01 08:39:46
- RE: きみまろさん!
- ちゃみおさん、おはようございます!
早速のご訪問&コメント、ありがとうございます!
> 日御碕灯台、三度目の正直で見事1周できて良かったですね。
> おめでとうございます(*^^*)
念願達成しました。
私って、意外と一人の方がしっかりできるみたいですよ(^_-)
> ここはいつも強風が吹いているんでしょうか?
> たまには穏やかな日もあるのかな〜?
> 私は息が出来なかった記憶が、今でも鮮明によみがえってきます(^^;)
日御碕灯台に穏やかな日は似合いませんよね。
常に強風が吹き付ける厳しい環境が、日御碕灯台の存在価値なのかも。
でも、それにしても本当に穏やかな日って、ないのでしょうかね?
1年のうちの貴重な数日とかあったら、知りたいものです。
小さな子供時代にここに登って息ができないような記憶があるとしたら、トラウマになってしまいますね。
でもちゃみおさんご夫妻は、知らない町の高い所に登るのって好きだったよね?
> 帰りはきみまろさんと同じ飛行機だったんですね!
> 凄い!びっくりです!
> これもやっぱりご縁ですね(^_-)-☆
そう!私もビックリでした!
しかも和菓子売り場で、きみまろさんとバッチリ目が合ったんですよ。
最初気づかなくて、あれ!?って思い、あっ!と気づき、慌てました(@_@)
あの後テレビで拝見すると、なんだか親近感が湧いてきます。
> 今回も良い事づくめの旅になって良かったですね。
はい、とてもいい思い出ができました。
また今すぐにでも、飛んで行きたい気分です。
前日光
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