出雲市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
飲み過ぎた松江の夜を引きずり、翌15日山陰線にて出雲大社に向かった。<br /><br />出雲大社は、予想通りの人出。<br />平日でこれだけなのだから、土・日はいかばかりであろう?<br /><br />アップダウンのある松並木の参道を、今回はじっくりと歩くことができた。<br />5年ぶりに見るご本殿大屋根銅板部分の「ちゃん塗り」と呼ばれる鮮やかな緑色が、目に飛び込んできた。<br />真新しい檜皮葺の堂々たる大屋根、これこそが「いずものおおやしろ」だ(^-^)<br /><br />御朱印をいただき、「神輿渡御祭」を見物し、午後1時から始まった「出雲神楽(出雲大社教神代神楽日登支部)」の鑑賞…と続き、この日の締めくくりは「古代出雲歴史博物館」で、地元大社町のトラベラーRさんと対面、5月10日「本殿遷座祭」で氏子たちに下された「出雲大社グッズ」などをいただいた。<br /><br />まことに、出雲大社とともにあった一日だった。

出雲大社「平成の大遷宮」 じっくり出雲大社

67いいね!

2013/05/15 - 2013/05/15

135位(同エリア2337件中)

16

85

前日光

前日光さん

飲み過ぎた松江の夜を引きずり、翌15日山陰線にて出雲大社に向かった。

出雲大社は、予想通りの人出。
平日でこれだけなのだから、土・日はいかばかりであろう?

アップダウンのある松並木の参道を、今回はじっくりと歩くことができた。
5年ぶりに見るご本殿大屋根銅板部分の「ちゃん塗り」と呼ばれる鮮やかな緑色が、目に飛び込んできた。
真新しい檜皮葺の堂々たる大屋根、これこそが「いずものおおやしろ」だ(^-^)

御朱印をいただき、「神輿渡御祭」を見物し、午後1時から始まった「出雲神楽(出雲大社教神代神楽日登支部)」の鑑賞…と続き、この日の締めくくりは「古代出雲歴史博物館」で、地元大社町のトラベラーRさんと対面、5月10日「本殿遷座祭」で氏子たちに下された「出雲大社グッズ」などをいただいた。

まことに、出雲大社とともにあった一日だった。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
  • 本日は5月15日、昨夜はしたたかに酔い、宿に戻ってそのまま爆睡、早朝目が覚め、髪を洗い始めたが、なんだか気分が優れない。頭痛もする。もちろん食欲ゼロ。<br />?この症状は?<br />イヤ〜な予感が頭を掠める。<br />こんな時は静かに横になっているに限る。<br />頭痛は消滅したが、依然食欲無し。<br />朝食も摂らず、松江駅へ。<br />JR山陰線「西出雲」行き(10時10分発)に乗車。<br />

    本日は5月15日、昨夜はしたたかに酔い、宿に戻ってそのまま爆睡、早朝目が覚め、髪を洗い始めたが、なんだか気分が優れない。頭痛もする。もちろん食欲ゼロ。
    ?この症状は?
    イヤ〜な予感が頭を掠める。
    こんな時は静かに横になっているに限る。
    頭痛は消滅したが、依然食欲無し。
    朝食も摂らず、松江駅へ。
    JR山陰線「西出雲」行き(10時10分発)に乗車。

  • 各駅停車で、のんびりと出雲市に向かった。<br />車中でうつらうつらしながら、列車旅を楽しんだ。<br /><br />もちろん食欲はないままだったが。

    各駅停車で、のんびりと出雲市に向かった。
    車中でうつらうつらしながら、列車旅を楽しんだ。

    もちろん食欲はないままだったが。

  • しかし斐伊川を通過したときには、すかさずシャッターを。

    しかし斐伊川を通過したときには、すかさずシャッターを。

  • 出雲市駅から、バスで出雲大社に向かった。<br />バスは、大遷宮の影響で混雑していた。<br /><br />ほどなくお馴染みの正門前。<br />記念撮影の人々がたくさん。

    出雲市駅から、バスで出雲大社に向かった。
    バスは、大遷宮の影響で混雑していた。

    ほどなくお馴染みの正門前。
    記念撮影の人々がたくさん。

  • 出雲大社の参道は、本殿に向かって下り坂になっているという変わり種。<br />先ほどの正門からは少し登って、また拝殿・本殿に向かって下るのだ。<br /><br />

    出雲大社の参道は、本殿に向かって下り坂になっているという変わり種。
    先ほどの正門からは少し登って、また拝殿・本殿に向かって下るのだ。

  • 途中にある「祓社(はらえのやしろ)」。<br /><br />

    途中にある「祓社(はらえのやしろ)」。

  • 本殿参拝前に、まずここで常日頃の罪や汚れを落とし、すがすがしい気分で大社に対峙すべきとのことらしい。<br /><br />常日頃の罪・汚れは、いたってたくさんあるので、神妙にお参りしてみた。

    本殿参拝前に、まずここで常日頃の罪や汚れを落とし、すがすがしい気分で大社に対峙すべきとのことらしい。

    常日頃の罪・汚れは、いたってたくさんあるので、神妙にお参りしてみた。

  • 緩やかに下って行きます。

    緩やかに下って行きます。

  • 銅の鳥居が見えてきて…<br />その背後に、本殿の千木が聳えている。

    銅の鳥居が見えてきて…
    その背後に、本殿の千木が聳えている。

  • 社務所の方に目をやると、本日午後1時から行われる「奉納蹴鞠」の準備ででもあるのか、神職の方たちの後ろ姿が見えた。

    社務所の方に目をやると、本日午後1時から行われる「奉納蹴鞠」の準備ででもあるのか、神職の方たちの後ろ姿が見えた。

  • 荒垣内に入ると、お馴染み拝殿の注連縄が。。。

    荒垣内に入ると、お馴染み拝殿の注連縄が。。。

  • この5年間、白い被いに囲まれていたご本殿の千木が、今日は空に向かってその勇姿を見せている。<br />

    この5年間、白い被いに囲まれていたご本殿の千木が、今日は空に向かってその勇姿を見せている。

  • 楼門の前には、正午から始まる「神輿渡御祭」のための「神輿」が置かれていた。

    楼門の前には、正午から始まる「神輿渡御祭」のための「神輿」が置かれていた。

  • 玉垣内での儀式の後、神輿は町内を練り歩くらしく、神職や氏子たちによって担がれてきた。

    玉垣内での儀式の後、神輿は町内を練り歩くらしく、神職や氏子たちによって担がれてきた。

  • 天狗の格好をした人も歩いていた。

    天狗の格好をした人も歩いていた。

  • お神輿の登場。

    お神輿の登場。

  • かなり重そう。<br />天気が良すぎて、担いでいた人たちは暑かっただろう。<br /><br />ガードマンの人たちが、盛んに一般参拝者が邪魔をしないように制止していた。

    かなり重そう。
    天気が良すぎて、担いでいた人たちは暑かっただろう。

    ガードマンの人たちが、盛んに一般参拝者が邪魔をしないように制止していた。

  • 神輿の後を、太鼓も引かれていく。

    神輿の後を、太鼓も引かれていく。

  • これから町内を練り歩くようだ。

    これから町内を練り歩くようだ。

  • この騒ぎをよそに、おみくじを木に結びつける二人。

    この騒ぎをよそに、おみくじを木に結びつける二人。

  • 一陣の賑わいの後、西側に回ってみると、ご本殿とその左に位置する「筑紫社」がよく見えた。

    一陣の賑わいの後、西側に回ってみると、ご本殿とその左に位置する「筑紫社」がよく見えた。

  • ご本殿を囲む瑞垣に沿って左側に回ると、ここにも参拝所がある。<br /><br />出雲大社の場合、拝殿で参拝するときには、私たちは左側、乃ち西を向いた大国主命に祈っていることになるのだ。<br /><br />正面から神に向かい合えるのは、実はこの場所かららしい。

    ご本殿を囲む瑞垣に沿って左側に回ると、ここにも参拝所がある。

    出雲大社の場合、拝殿で参拝するときには、私たちは左側、乃ち西を向いた大国主命に祈っていることになるのだ。

    正面から神に向かい合えるのは、実はこの場所かららしい。

  • ここも大遷宮のために、新しい説明板が取り付けられていた。<br /><br />大国主命は、稲佐の浜の方角に向かって鎮座されているのだろう。

    ここも大遷宮のために、新しい説明板が取り付けられていた。

    大国主命は、稲佐の浜の方角に向かって鎮座されているのだろう。

  • グルリと回って、本殿の後ろ側にやって来た。<br />ご本殿が、よりはっきりと見える。

    グルリと回って、本殿の後ろ側にやって来た。
    ご本殿が、よりはっきりと見える。

  • 真後ろから捉えたご本殿。<br /><br />60年後、また遷宮が行われるときまで、この美しさが保たれていることを願いたい。

    真後ろから捉えたご本殿。

    60年後、また遷宮が行われるときまで、この美しさが保たれていることを願いたい。

  • ご本殿と向き合って、あるいはご本殿を見守るかのように、「素鳶社(そがのやしろ)」がひっそりと佇んでいる。<br />祀られているのは、素戔嗚尊。<br />素戔嗚尊は、大国主命の六世の父祖との説もあるが、大国主命の妻の一人が、スサノオの娘の須世理比売(スセリビメ)であることなど、矛盾点も多く、はっきりしていない。<br />不明な点が多いほど、歴史の古さを感じさせ、分からないままでいいのではと文系人間としては思ってしまう。<br /><br />小さな社だが、ここもパワースポットブームで、コアな参拝者が多いと聞く。<br />

    ご本殿と向き合って、あるいはご本殿を見守るかのように、「素鳶社(そがのやしろ)」がひっそりと佇んでいる。
    祀られているのは、素戔嗚尊。
    素戔嗚尊は、大国主命の六世の父祖との説もあるが、大国主命の妻の一人が、スサノオの娘の須世理比売(スセリビメ)であることなど、矛盾点も多く、はっきりしていない。
    不明な点が多いほど、歴史の古さを感じさせ、分からないままでいいのではと文系人間としては思ってしまう。

    小さな社だが、ここもパワースポットブームで、コアな参拝者が多いと聞く。

  • この社の後ろ側には、「磐座(いわくら)」とも思われるような岩があり、地元の人々は、節分の頃に豆や海の砂を持って、お参りにくるらしい。<br />「もっと古い、元の神様が祀られている」という風に考えられているとも。<br /><br />出雲大社の後ろにある「八雲山」は禁足の地であり、未だ誰も入ったことがないという。<br /><br />霊感のある人なら、ここに来るとパワーを感じ取るのかもしれない。

    この社の後ろ側には、「磐座(いわくら)」とも思われるような岩があり、地元の人々は、節分の頃に豆や海の砂を持って、お参りにくるらしい。
    「もっと古い、元の神様が祀られている」という風に考えられているとも。

    出雲大社の後ろにある「八雲山」は禁足の地であり、未だ誰も入ったことがないという。

    霊感のある人なら、ここに来るとパワーを感じ取るのかもしれない。

  • 今度は、神社の東側にやって来た。<br />こちらからの方が、よく見えるようだ。<br /><br />本殿の東側にあるのは、瑞垣側が「天前社」、本殿寄りが「御向社」。

    今度は、神社の東側にやって来た。
    こちらからの方が、よく見えるようだ。

    本殿の東側にあるのは、瑞垣側が「天前社」、本殿寄りが「御向社」。

  • 本殿回廊に神官が二人、何かの打ち合わせでもしているのか。<br />人間と比べてみれば、この建物の大きさが分かるだろう。

    本殿回廊に神官が二人、何かの打ち合わせでもしているのか。
    人間と比べてみれば、この建物の大きさが分かるだろう。

  • 大屋根の下の棟飾りや千木・勝男木を覆う銅板には、松ヤニやエゴマ油、鉛、石灰を混ぜた「ちゃん塗り」と呼ばれる塗装が施されている。<br />事前調査に基づき、約130年前の大屋根が再現されたのだそうだ。

    大屋根の下の棟飾りや千木・勝男木を覆う銅板には、松ヤニやエゴマ油、鉛、石灰を混ぜた「ちゃん塗り」と呼ばれる塗装が施されている。
    事前調査に基づき、約130年前の大屋根が再現されたのだそうだ。

  • 東十九社。<br />神在祭の時の神様の宿舎である。<br /><br />ここも立て替えが行われるらしい。

    東十九社。
    神在祭の時の神様の宿舎である。

    ここも立て替えが行われるらしい。

  • 東十九社の軒下にいた鳩たち。

    東十九社の軒下にいた鳩たち。

  • ゆっくりと一回りし、五年分の想いを叶えることができた。

    ゆっくりと一回りし、五年分の想いを叶えることができた。

  • 朝から何も食べていなかったが、一向にお腹がすかない。<br />それに昼食を摂っていると、参道脇の東神苑に特設されたステージで、午後1時から始まる「出雲大社教神代神楽」に間に合わなくなる。<br /><br />そこで昼食も摂らないことにした。<br />

    朝から何も食べていなかったが、一向にお腹がすかない。
    それに昼食を摂っていると、参道脇の東神苑に特設されたステージで、午後1時から始まる「出雲大社教神代神楽」に間に合わなくなる。

    そこで昼食も摂らないことにした。

  • 本日は雲南市の「日登(ひのぼり)支部」の神楽である。<br /><br />この支部の歴史は古く、文久元年頃に発足し、昭和28年の「出雲大社昭和の大遷宮」の際に神楽を奉納し、千家宮司より出雲大社教神代神楽師の称号を賜ったそうだ。

    本日は雲南市の「日登(ひのぼり)支部」の神楽である。

    この支部の歴史は古く、文久元年頃に発足し、昭和28年の「出雲大社昭和の大遷宮」の際に神楽を奉納し、千家宮司より出雲大社教神代神楽師の称号を賜ったそうだ。

  • 本日の演目は、「国譲り」・「斐の川大蛇退治」、「ヤマトタケル」の三つである。

    本日の演目は、「国譲り」・「斐の川大蛇退治」、「ヤマトタケル」の三つである。

  • 出雲に遣わされた「武甕槌神(たけみかつちのかみ)」は、オオクニヌシに国譲りを迫る。

    出雲に遣わされた「武甕槌神(たけみかつちのかみ)」は、オオクニヌシに国譲りを迫る。

  • オオクニヌシは、二人の息子に意見を求めると。。。

    オオクニヌシは、二人の息子に意見を求めると。。。

  • その一人である、釣りに出ていた事代主神(ことしろぬしのかみ)」は、簡単に承諾してしまう。

    その一人である、釣りに出ていた事代主神(ことしろぬしのかみ)」は、簡単に承諾してしまう。

  • しかし、もう一人の息子「健御名方神(たけみなかたのかみ)」は、猛反対する。

    しかし、もう一人の息子「健御名方神(たけみなかたのかみ)」は、猛反対する。

  • そこで健御名方神と武甕槌神との間で、力比べが行われる。

    そこで健御名方神と武甕槌神との間で、力比べが行われる。

  • 舞台の上では、二人の力比べが延々と繰り広げられ、ついに最後にはオオクニヌシの息子である健御名方神が敗れてしまう。<br /><br />この力比べのシーンは迫力があって、二人が舞台の前から下に落ちてしまうのではないかと、ハラハラする場面もあった。<br /><br />飛んだり跳ねたりしながら、セリフも言うので(どこかにマイクがついているらしい)演者の激しい息づかいが聞こえてきて、迫力満点!

    舞台の上では、二人の力比べが延々と繰り広げられ、ついに最後にはオオクニヌシの息子である健御名方神が敗れてしまう。

    この力比べのシーンは迫力があって、二人が舞台の前から下に落ちてしまうのではないかと、ハラハラする場面もあった。

    飛んだり跳ねたりしながら、セリフも言うので(どこかにマイクがついているらしい)演者の激しい息づかいが聞こえてきて、迫力満点!

  • この国譲り神話の言わんとするところは、「国譲りを、剣を突き刺して迫り、あげくに力比べをするというように、武力で奪い取った色彩が強い。つまり、オオクニヌシが造り上げた国土を天孫族が武力で奪った」ということなのだろう。これは「古事記」の話である。<br /><br />「日本書紀」では、オオクニヌシが高天原の高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)に対して、一度は国譲りをきっぱりとはねつける。国を譲る条件として壮大な宮を造ることなどを約束させている。<br /><br />また「出雲国風土記」では、オオクニヌシは、出雲以外の地は天孫族に譲り渡すが、出雲だけは自分で治めると宣言している。譲るのは出雲の国ではなく、葦原中つ国そのもの、つまり倭国の支配権というわけである。<br />これを逆に解釈すると、列島の支配者として最初に出雲族がおり、その後を天孫族が奪ったという構図が見える。<br /><br />古代出雲王国の存在を思わせるエピソードではないだろうか?<br /><br />ところでこの「餅」は、「国譲り」の演目終了後舞台上から撒かれたもので、なんと、このような時には、絶対に拾えない立場に回る私が、本当に信じられないことに、目の前の地面に落ちてきたこの餅を拾うことができたのだった(~o~)<br />実に、60年に一度の大遷宮に行った甲斐があったというものである。

    この国譲り神話の言わんとするところは、「国譲りを、剣を突き刺して迫り、あげくに力比べをするというように、武力で奪い取った色彩が強い。つまり、オオクニヌシが造り上げた国土を天孫族が武力で奪った」ということなのだろう。これは「古事記」の話である。

    「日本書紀」では、オオクニヌシが高天原の高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)に対して、一度は国譲りをきっぱりとはねつける。国を譲る条件として壮大な宮を造ることなどを約束させている。

    また「出雲国風土記」では、オオクニヌシは、出雲以外の地は天孫族に譲り渡すが、出雲だけは自分で治めると宣言している。譲るのは出雲の国ではなく、葦原中つ国そのもの、つまり倭国の支配権というわけである。
    これを逆に解釈すると、列島の支配者として最初に出雲族がおり、その後を天孫族が奪ったという構図が見える。

    古代出雲王国の存在を思わせるエピソードではないだろうか?

    ところでこの「餅」は、「国譲り」の演目終了後舞台上から撒かれたもので、なんと、このような時には、絶対に拾えない立場に回る私が、本当に信じられないことに、目の前の地面に落ちてきたこの餅を拾うことができたのだった(~o~)
    実に、60年に一度の大遷宮に行った甲斐があったというものである。

  • さて、次は「斐の川大蛇退治」、すなわち「八岐大蛇」の始まりである。<br /><br />素戔嗚尊登場!

    さて、次は「斐の川大蛇退治」、すなわち「八岐大蛇」の始まりである。

    素戔嗚尊登場!

  • 稲田姫の手を引いて、手名槌・足名槌が登場。

    稲田姫の手を引いて、手名槌・足名槌が登場。

  • この手名槌と足名槌の老人ぶりが、見事なものだった!

    この手名槌と足名槌の老人ぶりが、見事なものだった!

  • スサノオに八岐大蛇の悪行を説明する老夫婦。

    スサノオに八岐大蛇の悪行を説明する老夫婦。

  • スサノオに姫を託して去る老夫婦。<br /><br />この別れのシーンの、特に老婆役の方の演技は素晴らしかった!

    スサノオに姫を託して去る老夫婦。

    この別れのシーンの、特に老婆役の方の演技は素晴らしかった!

  • スサノオは、八塩折の酒を醸す。<br /><br />稲田姫は、この後、ずっと立ち尽くすだけの役どころだが、微動だにせずただ立ち尽くすというのも、難しいのではないかと思った。<br />

    スサノオは、八塩折の酒を醸す。

    稲田姫は、この後、ずっと立ち尽くすだけの役どころだが、微動だにせずただ立ち尽くすというのも、難しいのではないかと思った。

  • 大蛇登場!<br /><br /><br />

    大蛇登場!


  • 私が幼い頃、村社(栃木県芳賀郡の、とある小さな町の神社)=「八雲神社」で見た「太々神楽」の大蛇は、まさにこんな感じのものだった。<br /><br />

    私が幼い頃、村社(栃木県芳賀郡の、とある小さな町の神社)=「八雲神社」で見た「太々神楽」の大蛇は、まさにこんな感じのものだった。

  • 人が中に入っていて、長い尻尾を操りながら舞台上を前後左右に動き回るというもので、「石見神楽」とはずいぶんイメージが異なるものだったのだ。

    人が中に入っていて、長い尻尾を操りながら舞台上を前後左右に動き回るというもので、「石見神楽」とはずいぶんイメージが異なるものだったのだ。

  • 村社が「八雲神社」というくらいだから、やはり出雲神楽の流れを汲むものが伝わったのだろう。<br /><br />出雲神楽は、石見神楽よりも動きは少ない。<br />

    村社が「八雲神社」というくらいだから、やはり出雲神楽の流れを汲むものが伝わったのだろう。

    出雲神楽は、石見神楽よりも動きは少ない。

  • 華やかではないが、静かに心に入り込んでくるものがある。<br /><br />動きが少ない中でも、大蛇の動きは比較的激しい。

    華やかではないが、静かに心に入り込んでくるものがある。

    動きが少ない中でも、大蛇の動きは比較的激しい。

  • スサノオと大蛇の格闘!

    スサノオと大蛇の格闘!

  • 大蛇に斬りかかるスサノオ。

    大蛇に斬りかかるスサノオ。

  • 先ほどの「力比べ」のように、舞台の上からはみ出しそうな戦いが繰り広げられる。

    先ほどの「力比べ」のように、舞台の上からはみ出しそうな戦いが繰り広げられる。

  • 同じようなシーンを、石見神楽と比較してもらえば分かるように、石見神楽はとにかく派手である。<br />衣装や何頭もの大蛇がキラキラと輝いている。<br /><br />どちらを好むかというのは、それこそ個人の趣味の問題だろう。<br />密かに、出雲神楽と石見神楽との間には、ライバル心があるとも聞く。<br />

    同じようなシーンを、石見神楽と比較してもらえば分かるように、石見神楽はとにかく派手である。
    衣装や何頭もの大蛇がキラキラと輝いている。

    どちらを好むかというのは、それこそ個人の趣味の問題だろう。
    密かに、出雲神楽と石見神楽との間には、ライバル心があるとも聞く。

  • スサノオと大蛇の一騎打ちは、そろそろ終盤戦を迎えつつある。

    スサノオと大蛇の一騎打ちは、そろそろ終盤戦を迎えつつある。

  • ついに大蛇は敗れたり!

    ついに大蛇は敗れたり!

  • 微動だにせず佇む稲田姫に、剣が渡された。

    微動だにせず佇む稲田姫に、剣が渡された。

  • 大蛇の首を取り、高々とそれを掲げるスサノオ!

    大蛇の首を取り、高々とそれを掲げるスサノオ!

  • 立ち続けた稲田姫、お疲れ様でした。<br /><br />やれやれ(^^;)

    立ち続けた稲田姫、お疲れ様でした。

    やれやれ(^^;)

  • 大蛇の首と共に、最後の挨拶。<br /><br />ああ、今回も堪能できた(^_^)v<br /><br />出雲神楽も捨てがたくよい。<br />なんと言っても演じた人たちが、大蛇の舞台となった雲南市日登支部の方たちである。筋金入りの「八岐大蛇」なのだろう。<br /><br />三つめの「ヤマトタケル」を見る時間はなくなった。

    大蛇の首と共に、最後の挨拶。

    ああ、今回も堪能できた(^_^)v

    出雲神楽も捨てがたくよい。
    なんと言っても演じた人たちが、大蛇の舞台となった雲南市日登支部の方たちである。筋金入りの「八岐大蛇」なのだろう。

    三つめの「ヤマトタケル」を見る時間はなくなった。

  • 緩やかな下り道を正門前まで、引き返した。

    緩やかな下り道を正門前まで、引き返した。

  • 道路の反対側には「出雲ぜんざい餅」の店。<br />テレビの旅番組でお馴染みのところだ。<br /><br />神在(かみあり)は「じんざい」とも読む。それが変化して「ぜんざい」となったので、ここ出雲はぜんざい発祥の地という説がある。<br /><br />本日初めての食物を、このぜんざい屋さんで口にすることになった。<br />しかし、お腹がそれほどすいていなかったにも関わらず、不覚にも写真を撮りそびれてしまったのだった(T_T)<br />気分的に空腹だったのかもしれない。

    道路の反対側には「出雲ぜんざい餅」の店。
    テレビの旅番組でお馴染みのところだ。

    神在(かみあり)は「じんざい」とも読む。それが変化して「ぜんざい」となったので、ここ出雲はぜんざい発祥の地という説がある。

    本日初めての食物を、このぜんざい屋さんで口にすることになった。
    しかし、お腹がそれほどすいていなかったにも関わらず、不覚にも写真を撮りそびれてしまったのだった(T_T)
    気分的に空腹だったのかもしれない。

  • で、これは2軒目に入った近くのお店で飲んだ抹茶(まだ喉が渇いていたので)<br />甘味は、出西生姜で作られた「生姜糖」。<br /><br />

    で、これは2軒目に入った近くのお店で飲んだ抹茶(まだ喉が渇いていたので)
    甘味は、出西生姜で作られた「生姜糖」。

  • この日の最後は、「古代出雲歴史博物館」に向かった。<br /><br />実は、ここ出雲市大社町在住のトラベラーさんがおり、今回の出雲旅にいろいろとアドバイスしていただいたのだ。<br /><br />

    この日の最後は、「古代出雲歴史博物館」に向かった。

    実は、ここ出雲市大社町在住のトラベラーさんがおり、今回の出雲旅にいろいろとアドバイスしていただいたのだ。

  • そのトラベラーさんは、「出雲のかたりべ」さんでもあり、Rさんと言って、10日の遷座祭参列の折、地元民にしか手に入らない「御幣」(とても貴重!)などを、私にも分けていただけるというのである。<br /><br />今日も、京都や奈良から見えた方の相手をしているらしく、お忙しいのに時間を割いてくれたのだ。

    そのトラベラーさんは、「出雲のかたりべ」さんでもあり、Rさんと言って、10日の遷座祭参列の折、地元民にしか手に入らない「御幣」(とても貴重!)などを、私にも分けていただけるというのである。

    今日も、京都や奈良から見えた方の相手をしているらしく、お忙しいのに時間を割いてくれたのだ。

  • 「歴博」入り口。<br />この長いアプローチについては、下の解説を参照してください。<br /><br />ともかくも、この「歴博」2Fで、Rさんとお目にかかることになったのだ。<br />島根トラベラーさんとの初プチオフ会(^o^)<br />

    「歴博」入り口。
    この長いアプローチについては、下の解説を参照してください。

    ともかくも、この「歴博」2Fで、Rさんとお目にかかることになったのだ。
    島根トラベラーさんとの初プチオフ会(^o^)

  • Rさんは、10日の遷座祭の様子などを、参加者として詳しく説明してくれた。<br />興味深かったのは、「盛り塩(立て塩)」ならぬ「盛り砂(立て砂)」のお話。<br />料亭などで縁起を祝って門口に塩を盛るのが「盛り塩(立て塩)」ならば、儀式や貴人を迎える時などに、左右に砂を盛ったものが「盛り砂(立て砂)」である。<br /><br />遷座祭で千家国造が歩まれる時には、その「盛り砂(立て砂)」を箒でくずし、その上を国造が厳かに進まれたとか。。。<br />まるで別世界のようなお話である。<br />また、この10日というのは、天候があまりよろしくなかったのに、儀式が始まる直前に雨が止み、終了と同時にまた雨が降り出したとのこと。<br />居合わせた人々は、さすがは「出雲の神様(どうやら当地では「カンサン」というらしい)」と、感じ入ること頻りだったそうだ。<br />

    Rさんは、10日の遷座祭の様子などを、参加者として詳しく説明してくれた。
    興味深かったのは、「盛り塩(立て塩)」ならぬ「盛り砂(立て砂)」のお話。
    料亭などで縁起を祝って門口に塩を盛るのが「盛り塩(立て塩)」ならば、儀式や貴人を迎える時などに、左右に砂を盛ったものが「盛り砂(立て砂)」である。

    遷座祭で千家国造が歩まれる時には、その「盛り砂(立て砂)」を箒でくずし、その上を国造が厳かに進まれたとか。。。
    まるで別世界のようなお話である。
    また、この10日というのは、天候があまりよろしくなかったのに、儀式が始まる直前に雨が止み、終了と同時にまた雨が降り出したとのこと。
    居合わせた人々は、さすがは「出雲の神様(どうやら当地では「カンサン」というらしい)」と、感じ入ること頻りだったそうだ。

  • Rさんからいただいた貴重な品々。<br /><br />これは、品物が入っていた紙袋です。

    Rさんからいただいた貴重な品々。

    これは、品物が入っていた紙袋です。

  • 「奉祝 本殿遷座祭」と書かれたこの箱には。。。

    「奉祝 本殿遷座祭」と書かれたこの箱には。。。

  • このような出雲大社のマーク入りのお干菓子が3個入っていた。

    このような出雲大社のマーク入りのお干菓子が3個入っていた。

  • 「出雲大社平成の大遷宮御幣」と書かれた紙を開けると。。。

    「出雲大社平成の大遷宮御幣」と書かれた紙を開けると。。。

  • 「御幣」が出てきた。<br /><br />我が家のどこに飾ろうかと、検討中。

    「御幣」が出てきた。

    我が家のどこに飾ろうかと、検討中。

  • これは「本殿遷座祭神酒」の箱。

    これは「本殿遷座祭神酒」の箱。

  • 出雲市塩冶町「板倉酒造」の「天穏」という清酒。<br /><br />実は、個人的に「古川酒造」の「八千矛」だとばかり思っていたので、これは意外(それにしても、いつ、どんな時に飲めばいいのやら…もったいなくて飲めません(-_-))

    出雲市塩冶町「板倉酒造」の「天穏」という清酒。

    実は、個人的に「古川酒造」の「八千矛」だとばかり思っていたので、これは意外(それにしても、いつ、どんな時に飲めばいいのやら…もったいなくて飲めません(-_-))

  • さらに、本殿遷座祭記念箸 というものも出てきた。

    さらに、本殿遷座祭記念箸 というものも出てきた。

  • こんなお箸だった。<br />もったいなくて使えないのは、言うまでもない。

    こんなお箸だった。
    もったいなくて使えないのは、言うまでもない。

  • 最後に「おなおらい」と書かれた大きな重たい箱。<br />直会(なおらい)とは、神事が終わって後、神様にお供えした神酒・神饌をおろしたものだ。

    最後に「おなおらい」と書かれた大きな重たい箱。
    直会(なおらい)とは、神事が終わって後、神様にお供えした神酒・神饌をおろしたものだ。

  • この箱の中には、さらにこのような箱が二つ入っていた。<br />どうやらお赤飯らしい。<br />え? お赤飯? 傷んでしまったらどうするのだろう?と思ったら、そんな心配は無用で。。。

    この箱の中には、さらにこのような箱が二つ入っていた。
    どうやらお赤飯らしい。
    え? お赤飯? 傷んでしまったらどうするのだろう?と思ったら、そんな心配は無用で。。。

  • 中身はこのようになっていて、箱の裏側の説明を読み、普通に炊飯器で炊けばいいらしいのだった。<br /><br />う〜む、これまた、どんな時に食したらよいものか。。。<br />悩むところである。<br /><br />古代と現代との融合に、妙な感動を抱きつつ、このような貴重なものを頂けたことに対して、この旅行記をお借りしまして、改めてRさんに感謝申し上げます。<br /><br />こうして本日は、一日中出雲大社にいることができた、希有な日となったのである。

    中身はこのようになっていて、箱の裏側の説明を読み、普通に炊飯器で炊けばいいらしいのだった。

    う〜む、これまた、どんな時に食したらよいものか。。。
    悩むところである。

    古代と現代との融合に、妙な感動を抱きつつ、このような貴重なものを頂けたことに対して、この旅行記をお借りしまして、改めてRさんに感謝申し上げます。

    こうして本日は、一日中出雲大社にいることができた、希有な日となったのである。

この旅行記のタグ

関連タグ

67いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (16)

開く

閉じる

  • ふわっくまさん 2023/10/29 08:15:57
    平成の大遷宮・・
    前日光さん、おはようございます。
    2013年5月 松江から、出雲大社に行かれた旅行記を拝見させていただきました。

    松江では旅先で居合わせた女性と、楽しく過ごして・・
    ちょっと酔いが残ったかもしれないものの、大遷宮祭をご覧になったのですね。

    Rさんからいただいた「御幣」は、その後家に飾られたのでしょうか・・
    天穏という清酒も既に、口にされているのではーと思いました。

    とても充実した行程で、出雲を満喫されたのですね(^_^)
                  ふわっくま

    前日光

    前日光さん からの返信 2023/11/02 16:11:50
    RE: 平成の大遷宮・・
    ふわっくまさん、こんにちは!
    大昔の「平成の大遷宮」旅行記に投票やコメントをいただき、ありがとうございます<m(__)m>
    実は先月29日から31日まで、いつもの「出雲詣で」に出かけておりました。
    返信が遅くなりまして、申し訳ございません(+_+)
    天候に恵まれた絶好の旅日和でした。
    ドラマ「VIVANT」の撮影場所となった奥出雲の「桜井家住宅」などに行ってきました!
    月曜日は休館とのことは知っていたのですが、行ってみたらなんと開館しておりました。
    紅葉の季節とドラマ撮影の話題で、訪問者が多いからとの理由で開いていたのです。ラッキーでした(^_-)-☆

    > 松江では旅先で居合わせた女性と、楽しく過ごして・・
    > ちょっと酔いが残ったかもしれないものの、大遷宮祭をご覧になったのですね。

    →あの大遷宮の年に初めて訪れた食事処「あひる」は、その後も何度か行っていますが、マスターがそれとなく漏らしていた「そろそろやめようか。。。」との言葉通り、閉店しておりました( ノД`)シクシク…
    コロナ禍の影響もあったようですが、もうあのおいしい料理が食べられないのかと思うと、ショックです。
    何事にも終わりはあるのですねぇ。

    > Rさんからいただいた「御幣」は、その後家に飾られたのでしょうか・・
    > 天穏という清酒も既に、口にされているのではーと思いました。

    →御幣はもちろん家の神棚にかざってありますし、「天穏」もいまだ神棚で、もったいなくてとても飲めません。
    おそらく今後もこのまま飾っておくことになりそうです(>_<)

    > とても充実した行程で、出雲を満喫されたのですね(^_^)

    →今回もマニアックな場所巡りをしてきました。
    結局予定外の桜井家(休館日なので外から見るだけだったのが、じっくり見学してしまい)に時間を使ったので、三瓶山まで行ったには行ったのですが、昼食にお蕎麦を食べ、食後にソフトクリームをいただいただけのとんぼ返りとなりました。
    今回も岡山のpoemyさんとごいっしょしての楽しいおしゃべり(車中での)に花が咲いたので、それはそれで楽しかったです!(^^)!


    前日光
  • morino296さん 2013/06/02 10:19:12
    何かのお導き
    前日光さん

    こんにちは。

    松江のお店、またまた良いお店を見つけられましたね。
    そしてそして、また出会いがあって、やはり何かのお導きでしょうか。

    李白に始まり、沢山お召し上がりになったようですね。

    出雲大社の遷宮、流石に大勢の方がいらっしゃっていますね。

    Rさんから貴重なお話と品々を頂き、良かったですね。
    コメントされているように、余りにも勿体なくて、
    どうしたらよいか困ってしまいますね。

    清酒、酸化してしまう前にお召し上がりください(笑)。

    morino296

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/06/02 16:36:11
    RE: 何かのお導き
    morino296さん、いつもありがとうございます。

    > 松江のお店、またまた良いお店を見つけられましたね。
    > そしてそして、また出会いがあって、やはり何かのお導きでしょうか。

    今まで島根に行っても、観光客も含めまして、あまり人との触れ合いというものを積極的にしなかったなと反省しております。
    カウンターしかないお店というのは、現地の人やお店のオーナーと触れあういいチャンスがあるということなのですね。
    (高知に行った時がよい例です。)
    これからは、出雲の人々とも多いにお話したいと思いました。

    > 李白に始まり、沢山お召し上がりになったようですね。

    はい!
    ちょっと度を超してしまいましたね(^_-)

    > 出雲大社の遷宮、流石に大勢の方がいらっしゃっていますね。

    平日であの状態ですから、土・日はさぞ混み合うことと思われます。

    > Rさんから貴重なお話と品々を頂き、良かったですね。
    > コメントされているように、余りにも勿体なくて、
    > どうしたらよいか困ってしまいますね。

    今回は、本当にRさんにはお世話になりました。
    貴重な品々、いつ、どんな時に食べたり飲んだりしたらよいか、迷います。
    (でも、うれしい迷いですね)

    > 清酒、酸化してしまう前にお召し上がりください(笑)。

    全くです。
    何かの記念日にでも飲みたいと思っています(笑)


      前日光
  • 旅猫さん 2013/06/01 09:05:28
    あれ?
    前日光さん、こんにちは〜

    いよいよ出雲大社ですね。
    体調が芳しくなかったようですが、大丈夫でしたか?

    今年が大遷宮だとは聞いていましたが、もう社殿の建て替えは終わったのですか?
    最近、出雲地方はご無沙汰しているので、情報が少なく(^^;
    11月頃に行こうかとは思っているのですが。

    それにしても、社殿の大きさが凄いですね。
    3回訪れましたが、人と比べたことは無かったので、改めてその規模に驚いています。
    今度は、じっくり見てこないと。

    旅猫

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/06/02 00:11:49
    RE: あれ?
    旅猫さん、こんばんは〜(~o~)

    いつもありがとうございます。

    > いよいよ出雲大社ですね。
    > 体調が芳しくなかったようですが、大丈夫でしたか?

    全く我ながら情けないことに、一人旅でハメを外しすぎたようです。
    でも素戔嗚尊や大国主命のお陰で、なんとかダウンせずに旅を楽しむことができました。

    > 今年が大遷宮だとは聞いていましたが、もう社殿の建て替えは終わったのですか?

    はい!
    5年かかって、すっかりきれいになりましたよ。

    > 最近、出雲地方はご無沙汰しているので、情報が少なく(^^;
    > 11月頃に行こうかとは思っているのですが。

    ご無沙汰などとおっしゃらず、ぜひ出雲にお出かけ下さいませ。
    11月に行くならば、中頃ですと「神迎え祭」という出雲大社最大の儀式をご覧になれるかもしれませんよ。
    これは私もぜひ一度は見ておきたいと思っている祭礼です。

    > それにしても、社殿の大きさが凄いですね。
    > 3回訪れましたが、人と比べたことは無かったので、改めてその規模に驚いています。

    かつては、さらに大きくて今の2倍くらいあったとも言われています。
    想像以上に壮大なスケールの建物だったらしいですよ。

    > 今度は、じっくり見てこないと。

    旅猫さんの出雲大社旅行記、ぜひ拝見したいです。
    感想をお聞かせくださいね。


       前日光
  • たらよろさん 2013/05/24 12:44:25
    天狗も登場!!
    こんにちは、前日光様。

    5年か〜〜5年って長いよね。
    長いことかけて、また美しい姿によみがえった出雲大社。
    この日を待ち構えていた人たちに祝福されるかのような
    盛大なお披露目ですね〜

    ヤマトタケル見てみたいなぁ。。。
    天狗の舞いも見てみたい。

    それにしても、大勢の人で賑わっていて、
    ほんと、平日でこれなら週末は??
    想像するだけで恐ろしいわ〜〜〜

    前日光様の興奮がそのまま伝わってきて
    私も興奮しちゃいましたよ♪

      たらよろ

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/05/25 00:01:11
    RE: 天狗も登場!!
    たらよろさん、 こんばんは〜
    いつも本当にありがとうございます。
    ご訪問だけでなく、コメントまでいただいて恐縮しております。

    > 5年か〜〜5年って長いよね。
    > 長いことかけて、また美しい姿によみがえった出雲大社。

    はい、長いと言えばそんな気もしますし、もう5年も経ってしまったの?っていう気もするし。。。
    とにかく荘厳な雰囲気が漂っていて、感動しました!

    > この日を待ち構えていた人たちに祝福されるかのような
    > 盛大なお披露目ですね〜

    たくさんの人がいましたよ。
    奉祝祭は、六月まで続くようです。
    地元トラベラーのRさんが25日の奉祝祭だったら、券があるのですがと言ってくれたのですが、そんなに度々出雲に行けるような距離ではありませんから、残念ながら諦めました。
    まぁ、一日大社にいましたからね。

    > ヤマトタケル見てみたいなぁ。。。

    私も本当に残念だったのですが、これ以上は時間がとれませんでした。
    「ヤマトタケル」は、石見神楽でも見たことが無いので興味があるのですがね。猿之助の「スーパー歌舞伎」とは、また違うものなのでしょうね。

    > それにしても、大勢の人で賑わっていて、
    > ほんと、平日でこれなら週末は??
    > 想像するだけで恐ろしいわ〜〜〜

    明日あさってはまた土・日で、前述しましたように奉祝祭のようですから、すごい人出になることでしょう!

    > 前日光様の興奮がそのまま伝わってきて
    > 私も興奮しちゃいましたよ♪

    翌日の日御碕神社や日御碕灯台も、よかったですよ。
    そのうちアップしますね。
    ではでは〜


       前日光
  • ちゃみおさん 2013/05/22 09:38:00
    貴重な品々(*^^*)
    前日光さん、おはようございます。

    2日目は丸一日出雲だったんですね。
    きれいになった出雲大社のご本殿もゆっくり見ることが出来て良かったですね。

    しかもRさんからの貴重な品々も、出雲を愛する前日光さんへ大国主命からのご褒美かも?!なんて思ってしまいました。
    儀式の間雨が止んでいたというのも、やはり神様のお力かもしれませんね。
    やはり出雲には何かある!そんな気がしました。

      ちゃみお

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/05/22 23:35:29
    RE: 貴重な品々(*^^*)
    ちゃみおさん、こんばんは〜
    ご訪問やコメント等、いつもありがとうございます!

    > 2日目は丸一日出雲だったんですね。

    そうだったんですよ〜
    今回は、ゆっくりと出雲大社に参拝できました。
    (ちょっと、松江の夜に調子に乗りすぎましたが(^_-))

    > きれいになった出雲大社のご本殿もゆっくり見ることが出来て良かったですね。

    大屋根の檜皮葺が、よりいっそう重厚に感じられました。
    屋根飾りの部分も、きれいに塗り直されていて蘇りましたよ。

    > しかもRさんからの貴重な品々も、出雲を愛する前日光さんへ大国主命からのご褒美かも?!なんて思ってしまいました。

    本当に貴重なものをいただいてしまい、恐縮するやらいつ使用したら(食べたら?)よいかなどなど、考えてしまいます。

    > 儀式の間雨が止んでいたというのも、やはり神様のお力かもしれませんね。
    > やはり出雲には何かある!そんな気がしました。

    これにはRさんも驚いておられました。
    神の力とか、普段はまさかねと思っているのですが、何か理屈では説明できないことってあるのかもしれませんね。

    ちゃみおさんのヨーロッパ旅行記にも、またお伺いいたしますね。


      前日光
  • 讃岐おばさんさん 2013/05/22 09:15:25
    はじめまして。
    おはようございます。
    新着メールからお邪魔しました。
    5月8日に出雲大社へ行きましたので、その後の様子を拝見できて嬉しかったです。
    石見神楽は私も香川で見る機会がありました。

    遷宮の行事は6月まで続いているとか。
    行けないまでも、こうして4トラで詳しく拝見でき、どうもありがとうございました。

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/05/22 23:23:49
    RE: はじめまして。
    讃岐おばさんさん、こんばんは!&はじめまして。

    > 新着メールからお邪魔しました。

    私の旅行記へのご訪問やコメントまでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

    > 5月8日に出雲大社へ行きましたので、その後の様子を拝見できて嬉しかったです。

    ちょうど私より一週間前にお出かけになられたのですね。
    私は10日の遷座祭は興味があったのですが、遠来の者が参加することは難しそうだったことと、宿が取れなかったため、14日〜16日までの例大祭の期間に行くことにしました。
    大好きな出雲大社に、五月に参拝できる状況となって、大喜びで飛んで行きました。

    > 石見神楽は私も香川で見る機会がありました。

    石見神楽や出雲神楽、どちらも素晴らしくて、見ていて飽きません。
    これからも機会があったら、見てみたいと思っています。

    > 遷宮の行事は6月まで続いているとか。
    > 行けないまでも、こうして4トラで詳しく拝見でき、どうもありがとうございました。

    そうですね。
    様々な行事で盛りだくさんのようです。
    私ももう少し近ければ、度々行きたいと思っているのですが。
    物理的な距離の遠さはどうにもなりません。
    私の拙い旅行記などで、遷宮の様子が少しでも分かっていただけましたならば幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

      前日光
  • poemyさん 2013/05/21 20:51:41
    出雲大社
    前日光さん、こんばんは。

    いよいよ、本殿が姿を現したのですね。
    Rさんの、ガイドつきなんて、ほんとにうらやましい限りです(*^。^*)
    できる事なら、ご一緒したかったです(;_:)

    石見神楽に、出雲神楽っていうのもあるのですね。
    それぞれに個性があるんですねぇ。

    あまりに尊いものはもったいなくて、食べるのも使うのも、気が引けてしまいますよね。

      poemy

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/05/21 23:46:58
    RE: 出雲大社
    poemyさん、いつもありがとうございます!

    > いよいよ、本殿が姿を現したのですね。

    はい、とても美しくまた立派に蘇っていましたよ。

      Rさんの、ガイドつきなんて、ほんとにうらやましい限りです(*^。^*)
    > できる事なら、ご一緒したかったです(;_:)

    次回こそ、前もってきちんと計画を立てて、poemyさんにもRさんにもお会いして、ディープな出雲探訪をいたしましょう。

    > 石見神楽に、出雲神楽っていうのもあるのですね。
    > それぞれに個性があるんですねぇ。

    石見神楽は、広島などと同じ系列の衣装も動きも派手なものですね。
    それに対して、出雲神楽はシンプルです。
    石見神楽を見てから出雲神楽を見たので、これが逆だったらまたどんな感想になっただろうと思います。
    ただ私の実家の方の太々神楽は、今回見て思ったのですが、出雲神楽に近いですね。
    個人的には、甲乙つけがたいです。
    どちらにも重ねてきた伝統と今後への継承という気迫が感じられ、羨ましいと思いました。

    > あまりに尊いものはもったいなくて、食べるのも使うのも、気が引けてしまいますよね。

    そうなんですよ!
    恐れ多くて目下の所、眺めては喜んでいるという次第です。


       前日光
  • norisaさん 2013/05/21 20:27:14
    大本命!?
    前日光さん

    いよいよ大本命の出雲シリーズ!

    前回の旅行記で終わりの方に美人(ぽい)女性二人がお酒を召し上がっていましたが、どちらが前日光さん?と疑問でした。

    いずれにしろやはり深酒されたわけですね(笑)

    そして、それにもかかわらず超神聖な出雲大社へーーー。
    神代の時代では許されなくとも21世紀なら問題ありません(笑)

    さて、以前からディープな傾倒をされていた出雲。
    存分に堪能されましたでしょうね。

    大国主の命の社殿は確か複雑で数奇なお社とかーー。

    興味がつきませんーーー。


    norisa

    前日光

    前日光さん からの返信 2013/05/21 23:34:55
    RE: 大本命!?
    norisaさま、いつもありがとうございます!

    > いよいよ大本命の出雲シリーズ!

    5月の出雲は初めてでしたが、良かったですよ〜
    美味しすぎるお酒を飲み過ぎさえしなければ、もっとよかったのですが(^_-)

    > 前回の旅行記で終わりの方に美人(ぽい)女性二人がお酒を召し上がっていましたが、どちらが前日光さん?と疑問でした。

    あ、これは手前の方が茨城美人で、後ろの方が島根美人です。
    私はもっぱらシャッターを押していたものですから(笑)

    > いずれにしろやはり深酒されたわけですね(笑)

    はい、やっちゃいましたね。
    これは隣で、もうそれくらいで…と言ってくれる人(ウルサイとは思うのですが^^;)がいないと、マズイようですね。
    ちゃんと宿にも帰れましたし、部屋も間違えたりしなかったのですがねぇ(?_?)

    > そして、それにもかかわらず超神聖な出雲大社へーーー。
    > 神代の時代では許されなくとも21世紀なら問題ありません(笑)

    ふ、ふつか酔いでの参拝は、不謹慎でしたかねぇ〜?
    こういうときには、勝手にオオクニヌシさまは心が広い方だからと解釈しているのですが(>_<)

    > さて、以前からディープな傾倒をされていた出雲。
    > 存分に堪能されましたでしょうね。

    う〜〜ん、もう少し時間が欲しかったですかねぇ〜
    出発が遅すぎましたからね。
    でも羽田前泊とか考えると、それも億劫ですしね、羽田までの方が羽田〜出雲よりも時間がかかってしまうのですから。

    > 大国主の命の社殿は確か複雑で数奇なお社とかーー。

    大社の背後の山=八雲山って、未だに神官ですら入っていないそうなんですよ。
    そもそもはオオクニヌシではなくて、素戔嗚尊を祀ってあったのではないかとか、いろいろあるようです。
    いずれにしましても、大きな社と引き替えに国を譲ったわけですから、そこからいろんな事が考えられますよね。
    神秘的でロマンに満ちていると思います。

    > 興味がつきませんーーー。

    ぜひいらしてみてください。
    八雲立つ出雲の空気を感じてほしいです。


      前日光

前日光さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP