2013/01/30 - 2013/02/06
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mi-miさん
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憧れだったイタリア。
遠いし、ユーロ高いし、英語もイタリア語も話せないし、一緒に行ってくれる人もいないし...と、行きたいけれど行けない要素ばかりを言って、行こうとしなかったイタリア。
それが突然行こうと思い立った! それも一人で^^;
日程を決めて航空券を手配したのは、出発の一ヶ月前。
今回よーし行くぞ! と思い立ったのは、手の届かないと思っていたビジネスクラスに格安で乗れる航空券を見つけたから☆
カタール航空が(たぶん)成田→ドーハの直行便を昨年の秋から運行し始めたからか、キャンペーンをやっていて、成田→ドーハ経由→イタリアが20万ちょっとでした^ ^
ローマから入り、ヴェネチアから出ました。
スケジュールはローマ→フィレンツェ→ヴェネチアです☆
すべて個人手配での旅行だったので、下調べもたくさんしました。今思えば、その時間が1番楽しかったかも(o^^o)
乗る列車も予約して行ったので、見て回るところも予定を組んで行きました。
さて、初めてのイタリア 初めての一人旅 スケジュール通りに旅は進んだのか?
初めての旅行記ですが綴ってみたいと思います^ ^
ここでは、ヴェネチア本島の一つ手前のヴェネチア・メストレに宿泊。
この旅での最終地・憧れのヴェネチアに上陸~☆
午前中は離島のブラーノ島へ向かいました☆
可愛いカラフルな家々を眺めながら、地図も見ないでぶらりと探索~☆
この旅で唯一日本から予約をしていった「Trattoria al Gatto Nero」で、最高のおもてなしをうける*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
幸せいっぱいヴェネチア1日目前半の旅行記です☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて、妄想列車となったイタロでヴェネチア・メストレ駅に夜20時頃到着いたしまして、ホテルはメストレ駅の目の前のBest Western Hotel Bologna(ベスト ウェスタン ホテル ボローニャ)で早速チェックイン☆
今回のヴェネチア滞在は本島ではなく、サンタルチア駅の一つ手前のメストレ駅のホテルにしました。
ちょうどカーニバル時期だったりで本島は混むかなぁ高いかなぁと思いこちらにしました。 -
もう遅いので本島観光は明日から☆
今日はホテルのレストランでディナーにしましょ♪
結構賑わっていましたが、一人だったためかすぐに通してくれました。
席に着いてすぐに、「とりあえずベリーニを下さ〜い!!」(^o^)
ヴェネチアに来たら絶対飲む!と決めてたベリーニ。スパークリングワインにピーチネクターを合わせた、ここヴェネチアのハリーズ・バーが最初に作ったとされるカクテルです☆ -
はい。あれ!?なんか来た。
...わたしはまたパスタを頼んだつもりだったのに、予想を超えた魚のフライがやってきた((((;゚Д゚)))))))
愕然...と言うよりもウケるわ自分〜!!とお腹の中では大爆笑だ。またやってしまったー!!
思い返せば、"ブラック フィッシュ ナンチャラカンチャラ"って英語で書いてあって、それをわたしは"イカスミのスパゲティ"だと勝手に解釈。オーダー。ホテルのレストランだし、お歯黒になっても大丈夫ね〜と思って、お歯黒になる気マンマンだったのにぃ〜。
でも、美味しかったヨ☆ -
そして初めに頼んでおいたティラミスも☆
美味しくてペロリと平らげる。
お部屋に戻り就寝☆ -
さあホテルで朝食を取り、いよいよヴェネチア本島へ向かいまーす♪
こちらはメストレ駅のバス乗り場よりホテル方面の写真です。
本島行のバスは2番です。「Venezia行」と電光されています。
このバスも水上バスのヴァポレットもACTV社が運行していて共通のチケットがあります。わたしは36時間有効(25ユーロ)チケットを買いました。
駅の外に一つ券売機があって、初めはそこで購入しようとしたけどクレジットカードがはじかれ、駅の中の売店で買いました。 -
こちらはメストレ駅になります。
ヴェネチア本島に比べて観光地感は全くないですが、ホテルも目の前で本島に比べるととてもリーズナブルでお部屋も広くてお勧めです☆
ホテルでは日本人の方もたくさんみえました。エレベーターで一緒になったご夫婦が話しかけてくれて、数日振りに日本語を話せて嬉しかったな(*^^*)
スウェーデンかを回られてみえたとのこと、羨ましいなぁ〜☆わたしもヨーロッパ周遊したーい!!! -
バスに乗車しヴェネチアのバスの玄関口のローマ広場に到着です☆
早速まずはムラーノ島行のヴァポレット乗り場へ。
時刻表見たら次に来るのは20分以上も先... ん〜(考える...)
頻繁にくる1番のヴァポレットに乗って「Ca' D'Oro(カ・ドーロ)」まで行き、そこから「Fondamenta Nuove(フォンダメンタ ヌォーヴェ)」まで歩いて行きましょ♪ -
しかしだよ...
ローマ、フィレンツェと来て迷子になったわたしが、この誰もが地図を見ても迷子になると言われるヴェネチアで迷子にならない訳がないでしょーにー!!と迷子になる覚悟で地図を見た感じ直線にして約600mの距離に、まぁ30分あれば辿り着けるでしょうと時間配分をしてみる。
本当はムラーノ島を探索してからブラーノ島へと行く予定だったんだけど時間がなーい!!( ̄Д ̄)ノ実はメストレ駅でチケットを買うのに...30分以上もかかっていたのです。そして朝の渋滞?のせいか本島に着くバスもちょっと時間がかかったように思います。 -
「Ca' D'Oro(カ・ドーロ)」到着〜☆
ムラーノ島探索の1時間をなくしてしまい...凹みながら、さぁ迷子になってやろうじゃないのー!!
と気合をいれて歩きます☆ポジティブな迷子だぜぃ!! -
途中こんな運河が☆
ヴェネチアに来たんだぁとやっと実感する(*^^*) -
小さな橋をいくつか渡り、誰一人もいない幅1mくらいの路上を進む〜
わぁ楽しい〜(^o^)途中で開けた広場に出たり、また小道〜
迷子もポジティブになると楽しいもんです☆
そして、あるところで左に目をやると...
あ!!海!!
あれ!?ヴァポレットの停留所じゃなぁい?? -
なんと言うことでしょう☆
ポジティブに迷子になったつもりが、10分ちょっとで到着。
いやはや、ビックリ!!なんと無駄な歩きもなく目的地に到着したのです〜 これは奇跡だぁと一人喜ぶ(*^^*)
予定よりも早く着いたから1つ前のヴァポレットに乗れる〜とブラーノ島行き12番のヴァポレットを待ってみる。あの小道を通ってよく迷子にならなかったなぁとニヤつく( ̄+ー ̄)ニヤニヤ
乗り場は"B.C.D"しかないなぁ。確かブラーノ島行き12番の乗り場は"A"なんだけどなぁ。まぁ、"B"で待っていよう。(←なんでこうなったかは謎)
時刻表の時間まであと2分〜 しかし人が全然集まってもこない。人気ないのかなぁ離島は〜...なんて思っていた瞬間「Fondamenta Nuoveの離島行の乗り場は少し離れているから注意!」と下調べしているときに仕入れた情報を突然思い出す(・Д・)ノ -
本当に突然耳にささやかれるように思い出した!!
なんで"B"で待っていようなんて適当に思ってしまったんだ...わたしよう。
さっきの停留所からは見えない、一つ橋を渡った先に"A"乗り場発見ー!!
さっきまでの、迷子にならなかったわたしって天才〜コロンブス〜なんて余韻に浸っていたのはぶっ飛びダッシュです(=゚ω゚)ノ
なにがコロンブス〜だ。バカ過ぎる。
しかし、無事に12番のムラーノ島経由ブラーノ島行きのヴァポレットに乗れました〜。ほっ。 -
おぉ〜!ヴァポレットに揺られること40分ちょっとでカラフルな家々が並ぶブラーノ島に到着です☆
-
こちらが、ヴァポレットの停留所「Burano(ブラーノ)」です。
とても立派な停留所です☆
時刻は11時ちょっと前です。この旅で唯一日本から予約していたレストランがありました。12時に予約していたので、それまでゆっくりブラーノ島を探索するぞー!! -
この島...視界に映ったときから、もうなんだかわたし...好きー!!
と一瞬にして、ブラーノ島が気に入ってしまいました☆
だから、島に踏み入れる前からテンションが上がりまくってました(*^_^*) -
なんなんだ、この島は〜☆
-
もちろん行く前からカラフルな家々が建ち並ぶと知っていたし、写真やテレビでも見てた。
けど、こんな心躍らされるとは思ってなかったー!! -
こちらは中心部の広いストリート☆
運河沿いじゃなくてもカラフルな家々が並びます。
観光客もまばらで、この旅始まって初めてのゆったりのーんびりお土産屋さんを覗いたり、写真を撮りながらブラブラあてもなく歩いたりしました。 -
車ももちろんいない。
写真を撮るのに没頭しちゃうと、運河に落ちそうになるけど、どこを撮っても絵になります。 -
さてこちらが日本から予約をしていたレストラン「Trettoria al Gatto Nero」です☆ この時はまだ準備中。
こちらの↓↓↓ブラーノ島のホームページから予約をしました☆
http://www.isoladiburano.it/en/toeat/gattonero/TrattoriaAlGattoNero.html
英語かイタリア語になりますが、わたしはイタリア語で和訳アプリを駆使し「日本から伺います。一人ですがよろしくお願いします。」と予約フォームから送りました。 -
すると直接お店の人から返信が...。
「あいにく月曜日は定休日です。火曜日なら希望にそえれます〜」と。
...ガーン( ̄◇ ̄;)
もうこの日のお昼か夜にしかここに行けないスケジュールだったので、「とても残念です。また機会がありましたら伺います。」と返信しました。
すると、次に来たメールに感激!!
「あなたの希望に添えます!お店をオープンしますので来てください」と(((o(*゚▽゚*)o)))
い、行きまーす!!ヴェネチアが浸水しても何が何でも行きまーす!!!
たくさんの「Grazie!!」を伝えて、この日をとても楽しみにしていたのです(*^^*) -
そうこのトラットリアの名前「Gatto Nero」とは黒猫と言う意味です。
上のメニューの下には、黒ではないけど猫ちゃんがいました☆
わたしはビックリ!猫ちゃんは「なぁに?まだやってないよ〜」と余裕しゃくしゃくである。
逃げることもなく、まさに看板猫(なのかは定かではありません。)の堂々たる姿に惚れ惚れする(*^^*) -
「Trattoria al Gatto Nero」の並びにある家々。
-
日本の床屋さんみたいな入口〜☆
チャップリンみたいな人の絵が書いてあるし〜。
ちなみに、ドアに写っている人影はわたしではありません。
白人女性と同時に写真撮ってまして、どうやら彼女が写ってる様子^^; -
反対側に目をやると、洗濯物が普通に干してありました〜
-
あ。パンツだ。
こんな可愛い家が建ち並んでいるけど、普通に生活されています。
そしてこうして普通に下着も干してありますσ(^_^;)
写真ではボカしてあります。 -
みんなカメラ小僧です☆
あ。カメラ小娘もおりますわ。 -
こちらはたぶんブラーノ島No.1の写真スポットとなっている橋のたもとからの眺めです☆
-
反対側〜☆
この旅行記、ヴェネチア1日目をすべてまとめようと思っていたけど、無理だなっ!(・Д・)ノ -
このブラーノ島にある古い鐘楼ですが、傾いています。
-
ほんと何があるってわけじゃないんだけれど、街並みをみながら歩いていてこんな楽しい街はなーい。
わたしにとっては小さい島だから地図を見なくてもイイ!!と言うだけでとても解放された気分になります☆
たっのし〜 ルンルン♪と今時死語の"ルンルン♪"さえも、口に出しちゃいそうになるくらい、楽しーい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
こちらもブラーノ島で有名なリストランテ「RIVAROSA」
ピンクが可愛い〜☆ -
赤色の家に黄緑の窓〜
くぅ〜 可愛い〜☆
そして、陽射しが強い為か玄関の前にカーテンがありますね!
観光客がいつもひっきりなしにくるから、家の中を見られない工夫なのかな? -
ここは広い広場になってた。
こんなところで愛犬を好きなだけ走らせたら、さぞ楽しいだろう...と妄想にふける。 -
ちょっと斜めってるけど、こちらが撮影スポットNo.1の橋ですね☆
-
正面には大海原へ続く水路が。
海からの入口ですかね^ ^ -
反対側〜☆
正面にはリストランテ「RIVAROSA」があります。 -
さて、わたしはこっち。「Trattoria al Gatto Nero」へ。
少し海沿いの防波堤?に腰掛けて休憩をして、いよいよランチの時間です☆ -
さあ入りましょ♪
-
店内も可愛い作り〜☆
-
明るい店内☆
しかし開店の12時ちょうどに入ったためか、人がいない...
先にお手洗い借りまーす!失礼しまーす!!
っと、ここのトイレ...噂で聞いたことがある便座なしのトイレだったー!!(◎_◎;)
はじめは紳士用なのかな?とも思ったけど、ちゃんと2つあってそれが婦人用らしい。日本の和式だと思えば抵抗ないのだけど、床から普通の便器の高さ分は高さがあるため、中腰になってしなくちゃいけない。
内腿鍛えられるイタリアの便器だった〜! -
トイレにて、人知れず戦いを終えたわたしを出迎えてくれたのは、このお店のマネージャーらしき人。
「予約をした、mi-miです〜」と言うと、なんと握手でお出迎え(=´∀`)人(´∀`=)
トイレから出てすぐで、まだ完全に手が乾き切っていないわたしの手を差し出すのは、不本意ではあったが、慌てて水分弾くダウンで水気をとった(フリをした。だって弾くよねー!)手で握手。 -
「ちょっとこれから席を用意するから、待っててね〜。何か飲む?ワインは?」
あ。いただきまーす!!(o^^o)
そして通されたのは、入口付近にある4人掛けのテーブル。
なにやら奥の方にあとから案内してくれるそう。
そのマネージャーもこれからワイシャツやベストを着て仕事する感じ。
「君メールくれた子だよね〜!本当は今日は休みだったんだよ〜でも特別にオープンしたんだよ〜」と。少しわたしの都合のいい解釈をしてしまったが、(特に"特別に"のあたり)なんて有難いいいレストランなんだー(((o(*゚▽゚*)o))) -
このテーブルは窓際で、カーテンをめくって外を見ていたら、カーニバルの衣装をきた集団が通りかかりました☆
わぁ☆初ヴェネチアン マスケラさんだぁ☆とニヤニヤしていたら手を振ってくれました(^ー^)ノ
しばらくして、奥の暖炉だったかな?があるこれまた雰囲気のいい席に通されたんだけど、さっきの席の方がいいなぁと思い、それを伝えてまたこの席に戻ってきました☆
一人で4人掛けのテーブル使ってごめんなさい^^; -
さて、飲み物はスプマンテ☆
イタリアに来て飲みたいと思ってたスプマンテ。ここでやっといただきました(*^^*)
左の陶器に入ってます。結構量もあり、飲みやすくて美味しかった〜 -
そうここは食器も可愛いと有名で、ふちにぐるりとこのブラーノ島の景色が描かれています。
黒猫発見〜!!ちょうどこのお店の前の風景ですね☆
可愛過ぎる〜(*^^*) -
さて、アンティパストはもちろんシーフード!
「3種類の貝のワイン蒸し」です☆
初めに運ばれてきた時は、量が多いなぁと思ったのも束の間、ペロリと平らげてしまいました。
貝は貝殻が大きくて、身はそこまで大きくないから、見た目よりも食べるところは少ないです。
これが今まで食べた貝類のワイン蒸しで最高に美味しかったです☆☆☆
棒みたいな貝もやばーい!えー!?足りないんですけどー!!もっと食べたーい!!最後の汁も飲み切りたーい!!(はしたないかなと思いやめたよ!)な一品でした(o^^o) -
そしてこれがわたしが予約をしてまで食べたーいと思った、「クモ蟹のパスタ」
実は...この1品25ユーロします(・・;)←知ってた。
そして、このパスタは2人前からのオーダーなのです。←知ってた。
でもー!これを食べにきたのぉ!!「1人前じゃだめかしら...??お願い!プリーズ!ペルファボーレ〜!!」懇願するとOK!と。ヤッター☆
本当にこのお店は日本人のしがないツーリストの願いを全て叶えてくれたよ!
お味は見た通りの超美味〜(o^^o)
トマトのフレッシュ感とクモガニの最高の風味や食感、パスタのモチモチ感、カニのタマゴの絶妙な絡まり感...すべて満点でございます!!
まあここまでのホスピタリティーがあっての食事だったので、少し大袈裟感はありますが、このイタリア旅行でのNo.1の食事になりました☆ -
お店はしばらくすると、お客さんが増えてきました。
近くのテーブルには日本人の女性2人組もいました。
わざわざ開けてもらって、あまりお客さんが入らなかったらどうしよう...と要らぬ心配をしてましたが、良かったです☆
しかもここはシーズンだと予約必須のブラーノ島で1.2位を争うテラットリアです。
帰り外にいたマネージャーらしき人を発見!向こうも気付いてくれてまた握手☆「また、来ます!本当に美味しかったです〜 ありがとうございました!」と再び来ることを約束しました〜☆
ふと上を見ると鳥さんが休んでる。食後にアレだけど、お尻が可愛い☆ -
さて、ゆっくり食事をしていましたが、帰りのヴァポレットの時間があと5分に迫っていた。
食後にまさかの本気ダッシュ(=゚ω゚)ノ
1時間に2本しかないからね。もうブラーノ島はお土産も買ったし探索も出来たから、その5分後に出るヴァポレットにどうしても乗りたかったのだ。
ダーッシュ!!して間に合ったぁ〜 -
天気もいいし、お酒も入って、それに猛ダッシュしたから体はポカポカ。
ヴァポレットのアウトサイドの左前方の陣取りに成功〜!!
海風に吹かれながら、本島へ向かいましょ♪ -
さよなら ブラーノ島〜
この旅でもっとも心から楽しめたのは、このブラーノ島でした〜☆
迷子になるんじゃないかと言う思いが無く、地図も見なくても回れたからね☆
また絶対に来るよー!! -
本島に戻る途中にはこんな廃墟の島が。
-
奥の方に蜃気楼のように見えるヴェネチア本島☆
鐘楼がたくさんありますね! -
こちらの遠くに見えるのは、さっきまでいたブラーノ島です☆
傾いた鐘楼がよく見えます! -
真っ白なお城のような教会はサンミケーレ島にある【サン・ミケーレ・イニーゾラ教会】です☆
-
ヴェネチア本島の「Fondamenta Nuove」に戻ってきました〜p(^_^)q
正直後半はやっぱり寒かったー!!
体が冷えてトイレに行きたくなる。ヴェネチア本島はトイレ探しからスタートだね! -
この旅行記を書いていて、ヴェネチア観光の1日目をまとめたかったけど、ブラーノ島観光が楽しすぎて2部に分けまーす☆
イタリア観光もこの日と、次の日の午前中をもって終了してしまいます。
旅行記を書いていて、また旅をしている気持ちになっていたので終盤になるにつれ淋しさもありますが、後半も綴っていこうと思いまーす!
ヴェネチア本島にてのトイレ探しの旅〜 そして以外や以外迷子にならず目的地に着くではないか〜!そして、ヴェネチアカーニバルの真っ只中!マスケレさんも登場だよ〜のヴェネチア1日目後半 続きます☆
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この旅行記へのコメント (2)
-
- YUMEさん 2015/01/12 09:48:13
- 始めまして
- mimiさん
3月にイタリア旅行を考えてます。
旅行にいってしまったらとても行動的で、冒険的でエネルギッシュですね。
確かに、ブラーノ島のリストランテは可愛いし、美味しそうで行ってみたくなります。
本島よりものんびりしていて街並みがいいですね。
またおじゃまします。
夢
-
- masshyさん 2013/10/29 09:51:45
- Brava!
- 初めましてmasshyと申します。
まだベネチアの所しか見ていませんが素晴らしい旅でしたね!
私もイタリアが好きで年に2回は行ってます。
でも、ブラーノは行く機会が無かったのでとても参考になりました。(いつもはバーカロで昼間から酔っ払い状態なので)
また11月の末に行くので今回はブラーノまで行ってみようかな!と思います。
ホテルもメストレなのでバス利用で行こうと思います。
バポレットのネット割が無くなっているのが残念ですが。
これからもよろしく!
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