2012/04/01 - 2012/04/01
111位(同エリア254件中)
まみさん
予想どおり、満開でした。
しかも、晴天に恵まれました、万歳〜!
天気予報とにらめっこし、撮影散策を日曜日にまわしてよかったです。
さんさんと輝く日光の下で、白梅の多い越生梅林は、まるで太陽に輝く雪原のようでした。
なんて言ったら大げさかな@
梅まつりは昨日の3月31日で終わっていました。
だけど、梅まつりが終わっても梅林の梅の見頃には変わりありません。
天気もよいことだし、私のようにこうやって見に行く散策客はたくさんいました。
売店も、梅まつりの最中ほどではなかったけれど、ちゃんとにぎわっていました。
もともと梅林のそばで店を構えているところはもちろん、屋台も少しだけ来ていました。
もっとも梅まつりが昨日終わったので、大半の屋台や催し物は、4月から春まつりが始まる喜多院に行ってしまったんだ───とは、帰りの路線バスで乗り合わせていた地元の人の話でした。
梅林撮影散策後半では、散策を始めたばかりの前半ではうまく撮れなかったマクロレンズに再チャレンジしてみました。
焦点距離60mmのマクロレンズなので、あまり大きく接写できません。
それを無理に接写しようとしていたのではじめは失敗していたのですが、少し風があって、被写体の揺れがなかなか止まらなかったせいもあったと思います。
後半ではだんだんとピントを合わせられるようになりました。
それから、マクロレンズでオオイヌノフグリとヒメオドリコソウも撮ってみました。
こういう小さな野花は、マクロレンズだと撮り甲斐があります。
本日は、スロースターターの私ががんばって、10時15分には梅林に到着しました。
といっても、自宅最寄りの駅から、電車の接続もよく、駅からの路線バスに合わせて出てきたため、ちょうど1時間ですみました。都心の梅林や梅園よりはずっと近かったです。
そして13時20分。
撮影散策を開始して3時間。
この時間には、太陽が雲に隠れやすくなったので、そろそろ撮影を切り上げてもいいか、と思って梅林入口発のバスの時刻表(公式サイトからプリントアウトして持参)を見てみたら、なんと、1時間に1本しかない越生駅行きのバスは、ちょうど出てしまったところでした。
次は1時間後……!!
夕方には用事があるので、いっそ駅までタクシーで帰ろうかと思ったのですが……時刻は、まだ昼をすぎ。
梅撮影はもう切り上げようと思った時に私がいたのはまだ梅林の中程で、そこから入口へ戻るのに10分くらいかかる距離でした。
さらに、その後、天気が回復したので、梅以外の撮影もちょこっとできましたし、のんびりと売店を巡り歩いていたら、すぐにバスの時間になりました。
一時間ってあっという間。
ふっと気付いたら、バスの時間まで10分もなかったので、今度乗り遅れたらたまらん、と慌ててバス停へ向かいました。
<梅まつり終了翌日の越生梅林の旅行記シリーズの構成>
□(前編)すばらしき梅花トンネルとピンクの枝垂梅に魅せられて
■(後編)マクロレンズでもトライしながら
<これまでの越生梅林の旅行記>
2011年3月5日
「青空と光の中の越生梅林───満開にはちょっと早かったけれど」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10551342/
2010年3月13日
「まぶしい春の日ざしの越生梅林(1)あられか雪か、満天の星空か」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10438189/
「まぶしい春の日ざしの越生梅林(2)梅以外の花と食べ物@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10438428/
2009年3月7日
「今年は天気に恵まれた越生梅林」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10315761/
2008年3月17日
「今年の梅仕舞いは越生の梅林かな」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10226016/
越生梅林 梅まつりの公式サイト
http://www.town.ogose.saitama.jp/umematsuri/
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越辺川を挟んだ向こう岸の梅林
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こちらの梅とあちらの梅・その1
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こちらの梅とあちらの梅・その2
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山影を覆い尽くす勢い・その1
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梅の枝のフレームの中で
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山影を覆い尽くす勢い・その2
ここで梅林の一番奥までやって来たことになります。
あとは戻るだけなので、木の幹によりかかって休みながら、もう一度マクロレンズでチャレンジしてみようと思いました。
風が止んでいたし、揺れにくい、しっかりとした枝の花を狙うことにしました。 -
白梅さん、こんちには
マクロレンズで撮影。
このくらいだとなんとか撮れるようです。
でも、マクロレンズでの写真に期待するような、あんまり独特なかんじの写真にはならなかったです。 -
揺れるようなおしべに狙いをつけて
そうはいっても、油断すると、たちまちしべにピントが合わなくなります。
やはりマクロレンズは、ピントの合う範囲が狭いです。
ただ、それをもっと上手く生かせたらなぁ。 -
きれいに伸びた優等生のおしべたち・その1
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きれいに伸びた優等生のおしべたち・その2
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きゅっと曲がっためしべにフォーカス
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背中をあわせの対の花
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2本のおしべしか持たないオオイヌノフグリ
マクロレンズに交換したついでに、足元の春の野花に注目しました。 -
仲良く並んだ2本のおしべと美しい花びら
可愛らしく群生するオオイヌノフグリですが、花は1日だけの命です。
受粉のチャンスは1日っきり。
なので、オオイヌノフグリは、もし他の仲間から花粉を得て受粉できなかったら、種の保存のために近親相姦しちゃうんです。
まるで旧約聖書に出てくるロトの娘たちのようですネ。なんちゃって。 -
オオイヌノフグリは花粉も青い!?
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ヒメオドリコソウのちっちゃな花
ヨーロッパ原産の野花なのに、いまや日本の春の花と呼んでも遜色ないほど活発ですネ。
この花もマクロレンズで撮り甲斐がありました。 -
毛深い葉っぱとハート型の花
ハート型、あるいは唇状型の花は、まるでランのようといえるかもしれません。 -
花2つタテに並んで
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赤い葉っぱに守られて
シソ科の花なので、葉っぱは確かにシソのようです。 -
花を後ろから覗くと
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ヒメオドリコソウの影のオオイヌノフグリ
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小さな坪にスプーンを突っ込んだよう!
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落ちた梅の花とオオイヌノフグリ
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見つめ合う別世界の花同士
マクロレンズ・チャレンジはここでおわりです。 -
枝の軌跡に惹かれて
空に向かって真っ直ぐ伸びる枝は若い枝だそうです。 -
白雪のような初々しい梅たち・その1
今日がもう4月だなんて信じられない光景です。
でも、実は朝、家を出たとき、途上にある大学で入学式があったらしく、初々しいスーツ姿の大学生がぞろぞろ集まっていました@ -
白梅のベール
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白雪のような初々しい梅たち・その2
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越辺川をとりまく梅の木
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ニョキニョキと空へ伸びる
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三方から迫る・その1
こういうアングルは梅林でないとなかなか@ -
雨あられと吹き荒れるごとく
こういう写真もぎっしり満開の梅林でなければなかなか@ -
三方から迫る・その2
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背比べをする若い枝たち
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白梅のベールの向こうには
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ぎっしり@
曇天だったり、雨に濡れた後だったりすると、写真の中では枝が花より目立ってしまうのですが、太陽の光を受けると花は写真の中でも、肉眼で見るよりも輝きが増しているように思えます。 -
梅の木の根元はオオイヌノフグリの天国
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オオイヌノフグリの世界におじゃましているナズナ
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たくさんの仲間がいるオオイヌノフグリ
マクロレンズではなく、望遠ズームで撮りました。 -
ネコジャラシのような一房
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うつむき加減の花たち
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みんな元気に輝いて
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撮りおさめ@
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いいにおいがすると思ったら……
花より団子の私の嗅覚@
でも、遅めのランチは家でとることにしました。
家には賞味期限が近づいた食糧があって、余っちゃうから。 -
梅の中の大判焼き売店
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屋台が出ているとやっぱり嬉しい@
そして人出がそこそこならネ。 -
バスを待つ間にここで買い物を
母に頼まれた切り干し大根を探さねばなりません。 -
光の中の八重咲きスイセン・その1
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光の中の八重咲きスイセン・その2
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14時すぎに梅林を後にして
10時15分には到着したので、4時間近くいたことになります。
撮影散策時間も正味3時間はあったでしょう。
花の撮影を切り上げたのは13時20分頃でしたが(その直後に駅前行きの1時間に1本しかない路線バスが出てしまったので、ショックで記憶に残りました(苦笑))、その後は売店の写真を撮ったり、スイセン撮ったり、買い物したり、来なかった家族にスマフォでも写真を撮って自慢のメールを送ったりしていたら、1時間はあっという間にたってしまいました。 -
路線バスのバス停のそばから見えた梅林んの様子
午前中よりも売店が増え、さらに賑わってきた気がします。 -
本日ゲットしたもの
買い物する時間がたっぷりあったものだから@
母に頼まれた切り干し大根として、干し人参・椎茸なども入った「おばあちゃんの味」という切り干し大根セットと、ぶっとい割り干し大根を。
おみやげのお菓子は、小分けで少しずつ食べられるので好評だった個包装の羊羹はゆず味、そしてそんなに梅の味がしつこくない、さっぱりとした梅餅にしました。
おわり
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