2011/10/17 - 2011/10/28
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yamada423さん
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ホット・ワインを手に楽しげな人々2011.10.23(日 Sun)17:37
骨董・蚤の市「アウアー・ドゥルト」(Auer Dult)にて
Auer Dult in Mariahilf-platz Munchen
先に公開した「2011ヨーロッパ鉄道の旅12日間/概要」http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/
に続いて個別の都市ごとの旅日記に基づいた写真旅行記の連載を進めます。
第13回は宿泊したノヴォテルホテルに近いマリアヒフ広場で今日まで開かれていた蚤の市です。
この鉄道の旅のサブ・タイトルである「人々の笑顔との出会い」がたくさん実現した記憶に残る蚤の市でした。
2011.10.23(日)
午前中BMW博物館を見学したあと、ホテルへまっすぐ戻らずに中央駅へ行き、昨日食べて気に入ったホット・ドッグをまた食べてしまった。コーヒーとセットで3.2ユーロ。本場のソーセージはどこかが違う。
私は人が多くにぎやかな駅の構内が好きなのでぶらぶらしながらしばらあく撮影した。
歩く人を正面から撮影するのは気が引けるので、カメラを腰の位置に首から下げたままシャッターを押すので水平感覚はいい加減になるがやむを得ない。
ホテルへ戻って休憩してから、歩いて15分ほどのMariahifplatzで今日まで開かれているAuer Dult(通称:骨董・蚤の市)へ出かけた。ホテルに近い東側から広場へ入った。
まだ昼間だが先ずはビヤガーデンが賑わい、子供遊園地の射的や各種乗り物が大勢の子供達と親たちでごった返し、その西側には百を越える?数の店がひしめき合うように並んで、どの通路も人があふれていた。
よく晴れた日曜日の午後の活気にあふれた雰囲気は素晴らしく楽しい。
調理器具、台所用品、陶磁器、革製品、木工製品などの店が多い。土産に陶器のふくろう、木彫りの皿などを買った。
次第に陽が傾き、中央に立つ教会Mariahilf Churchのレンガもオレンジ色に染まり、あたりは急に気温が下がってくる。多くの人がコップの赤ワインを手に談笑するのを見て飲みたくなった。店の看板に描いてある絵を見て注文すると品切れで、しかもそれはノン・アルコールとのこと。お子様向けらしい。
私はドイツ語が全く分からないので、英語でI can't speak Germany.
I'd like to order hot wine!と大声で叫んだら列の3人後ろの中年の男性が助けてくれ、ようやくホットワインを手にすることが出来た。感謝の2乗です。4ユーロにはグラスのデポジットが込みなので記念に持ち帰った。このワインは一生忘れないだろう。
店にHot wineの表示はなかったが殆どの人がホットワインを注文していた。当然過ぎて張り紙の必要もないのだろう。
寒さと空腹を抑えるため大きな鍋にもうもうと湯気を立てている店で肉と野菜の煮込みを2種類皿に盛ったhalf and halfを注文した。半分を焼きそばにもできるが、焼きそばは日本では珍しくないからと言って2種の煮込みにした。
一方はエスニック風のピリ辛味、もう一方は洋風のマイルドな味の組み合わせでとても美味しかった。6ユーロ
帰る頃は日没直後でオレンジ色の空に教会のシルエットが美しかった。
ホテル周辺の夜景を見に歩いてみたが、寒いのですぐに部屋へ戻った。ミュンヘンの密度の濃い1日半がようやく終わって無事を感謝した。
撮影 CANON EOS40D EF-S17/85,EF-S 55/250
参考資料
ブルーガイド わがまま歩き14 ドイツ
CITY MAP Munich Published by MPM Marketing and the City of Munich Tourist Office
旅行記2011①~⑫は前記の概要編http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/にURLの記載(リンク)があります。
第13回公開 2012.2.4
毎週土曜日に新編公開予定「土曜旅画劇場」(入場無料)
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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-
2011.10.23(日 Sun)
昨日ミュンヘン駅に到着した時食べたホットドッグの味が忘れられず、また来てしまいました。13:42 -
ミュンヘン中央駅Haauptbahnhof構内を行き交う人々 14:06
ファインダーは覗かないで写すため水平は合いません。 -
日本ではあまり見かけなくなった「かたぐるま」14:10
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この2階へ上がると構内が見渡せます。
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ACCESSORIZE
ロンドン発のアクセサリーショップ。指輪などのジュエリーの他、バッグ、靴、スカーフなど 、気軽にいろいろなスタイルが楽しめるラインナップとプライスが魅力。
http://www.accessorize.jp/ -
ホテルの中庭のプラタナスも黄葉を始めていました。15:27
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蚤の市へ向かうHochstrase沿いのアウディAUDIの店 15:29
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HochstraseとWilhelm-Herbert-Wegの交差点 15:31
道路の呼び方は大きいほうから
Strasse→Gasse→ Weg→ Gang
ウィーン郊外のハイリゲンシュタットにあるベートーヴェンの散歩道Beethovengang は小川の辺の小径です。
ウィーン・ザルツブルグの旅⑥ハイリゲンシュタットのベートーヴェンの散歩道・小川
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10466980/ -
TOYOTA Yaris(ヴィッツ)の秋景色
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子供はのびのびとしています。後ろは母親です。
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杭が沈んだ!
お姉ちゃん?はメタボ気味。
4人家族+1でしょうか。 -
Gebsatter strase
歩道側には駐車レーン、右側には自転車レーンがあります。15:37 -
マリアヒフ広場の近くを流れるこの小川Muhlbachはイザール川に合流します。
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マリアヒフ広場で開催中の蚤の市のビヤガーデン 15:44
日曜日の午後、黄葉の下での憩いのひとときです。 -
ドイツですからソーセージの店が繁盛しています。
Wurstbratereiは有名なソーセージ会社? -
回転ブランコは大人にも人気です。 15:45
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子供たちの真剣な眼差しが可愛いですね。
nutellaとはヘーゼルナッツから作られたスプレッド(パンなどに塗るもの)のようです。
http://www.nutellausa.com/ -
大人の遊園地の感があります。15:47
私もその中の一人ですからシニアの遊園地かもしれませんね。 -
ROLLEYCORD 15:48
私にとって懐かしいカメラというわけではなく、今では骨董品のローライを見つけたので持ち主に話をして撮りました。
ローライコードシリーズ
6×6cm判二眼レフカメラ。本来ローライフレックスの廉価版という位置づけだったが、その速写性から報道関係で多用される等独自の地位を築いた。フィルムの巻き上げ方法はノブ式となっている。シャッターチャージとレリーズは1つのレバーを往復させるのみで終了する。アタッチメントは初期の製品ではφ28.5mmカブセ式、それ以外ではバヨネットI型を使用する。 -
カウンターに座り込んでしまいました。15:49
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乗り物は男女を問わず人気があります。大人にも。15:50
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これはどんなゲームでしょうか。
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移動式観覧車
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乗り物のメリーゴーランド 15:54
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孫がいないのでこのような遊園地は30年ぶりです。
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マリアヒフ教会にたなびくのはスイス国旗に似た感じですが、そのはずはありませんね。
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しばらく蚤の市をご覧ください。15:58
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マリアヒフ教会の中は外の喧騒が嘘のような静かな空間が広がります。
16:08 -
参拝者の献灯のロウソクですが、ピントをずらして「灯(ヒ)の丸」を重ねました。
イルミネーションの撮影法を習得したのは教会のロウソクの撮影がきっかけです。
師走の新宿と表参道のイルミネーション
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10626885/ -
陽がだいぶ傾き、寒くなって来ました。16:11
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こうして見るとシニアの遊園地はあながち見当違いではないようです。
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みなさんも私も少々疲れ気味です。16:13
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濃紺の空に夕日の赤レンガが吸い込まれそうな感じがします。
天高く・・・・の秋。 -
クレープ美味しそうです。16:19
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焼き栗が買えて満足です。
この旅行のサブ・テーマ「人々の笑顔」は十分達成しました。 -
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この陶器のフクロウを買いました。10ユーロ 16:28
本来は下に開いた穴に50cmほどの棒を挿して庭や花壇に立てるのだそうです。 -
秋葉原駅前でよく見かける調理器具・刃物などの実演販売です。
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右のマスクはヴェネチアのカーニバルの面でしょうか。16:34
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欧米人の彫りの深い顔立ちの見本のようなマダムはアクセサリー・ショップです。16:40
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登山・スキー用品の店の屋根上ではスキーのポーズです。16:42
人形ではありません。 -
赤い夕陽の染まった教会 16:43
この日の日没時刻は18:12 -
このHamretsの字体はロンドンの250年以上の歴史がある玩具メーカーHamleysを意識したように見えてしまいます。子供が小さい頃出張でロンドンへ行くと必ず立ち寄った店で、リージェント・ストリートの北の方にあります。
ハムレイズ
http://www.hamleys.com/ -
ここでこぐまの絵模様の布製袋を買いました。
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なんと微笑ましい光景でしょう。
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木彫り製品
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ここは絵皿ではなく、チーズなどのカッティング・ボード(まな板)などの木製品です。
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ホットワインが人気です。
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寒い季節のホットワインは暑い時の冷えたビールと同じ効果でしょうか。
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やはりシニアの遊園地は間違いなかったです。私も一員です。
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Auer Dultのポスター 17:15
10月15日ー23日で今日の日曜日が最終日です。 -
教会の尖塔を撮っているようです。 17:35
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外は寒くなりましたが心はホットのようです。 17:37
私も温まります。 -
子供を見つめる優しい眼差しがなんと素敵なのでしょう。17:40
私にとっての写真とは「光と感動の記録」です。
解説よりこの一枚のほうが雄弁です。 -
手回しオルガンのオジサンです。17:42
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オルガンの隅にちょこんと留まったお猿さん。
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いよいよ日没間際になりました。17:45
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日が陰り、あかりが目立つ時間となりました。17:50
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写真館
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湯気の向こうのお姉さんの呼び込みにつられて、肉・野菜煮込みのhalf&halfを注文しました。17:58
湯気の向こうに色女を見ながら食べるのは福鍋だそうです。(フグチリとも) -
肉・野菜煮込のhalf&half
一方はエスニック風のピリ辛味、もう一方は洋風のマイルドな味の組み合わせでとても美味しかった。6ユーロ
白いご飯が欲しかったです。白く見えるのはサワー・クリーム。 -
あーら そうざあますの 奥様!
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油を塗った木のロールに生地を巻きつけて焼く初めて見た菓子(パン)18:11
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市内の教会 18:22
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マリアンヒフ教会のシルエット 18:24
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ホテルの西側の面は残照でほんのり赤みが残ります。
私が一番好きな時間帯です。18:31
本日の日没は18:12 -
-
ホテルの一画のビア・レストラン 18:38
-
麦のマークは麦酒(ビール)のしるしです。
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ホテルの裏のホッフ通りHochstraseの突き当たりにあるのはガスタイグGasteig音楽センター 18:41
Gasteig is a cultural center in Munich, opened in 1985, which hosts the Munich Philharmonic Orchestra. The Richard Strauss Conservatory, the Volkshochschule , and the municipal library are all located in the Gasteig.(Wikipedia) -
ノヴォテル・ホテルのRECEPTION Priority desk
こじんまりしたホテルのフロントとは趣を異にします。
列車の旅 スイスから南ドイツへ2011⑧
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10629116/ -
ノヴォテル・ホテルのツイン・ルーム
片方のベッドは一夜のゲストもいないので空いています。(苦笑) -
洗面台には2種類の色(波長)の光源の照明があります。
私には関心がありませんが化粧には適切な波長の光が要るのでしょう。
両方点灯すると、あまり良く見えすぎて転倒しないか気になりますね。(笑い)
ドイツの救急車呼び出し番号は112だそうですがフロントを呼ぶほうがよいでしょうね。 -
泊まった部屋は224号室
ツイン・ルームでバスタブとシャワーが別にあります。
広さは18m2程度でしょうか。
湯沸しポットもあります。
4★ホテルですから洗面室のドライヤーはもちろんありますが、少髪シニアは使ったことがありません。
2011年10月23日(日)は実に長い一日でした。
イギリス庭園、BMW博物館、蚤の市の3編の旅行記が書けるほどの充実した一日で、まさにThe Longest Day.
この題名は連合軍のノルマンディー上陸作戦を題材にした映画「史上最大の作戦」の原題です。
コーネリアス・ライアンによるノンフィクション「The Longest Day」(邦題:「史上最大の作戦」)を元に映画化された。第二次世界大戦における連合国軍のノルマンディー上陸作戦(作戦名は「オーバーロード」)を取り扱った戦争映画。アメリカからジョン・ウェインやヘンリー・フォンダらが参加した他、英仏独からも豪華キャストを迎え、40億円以上の巨費を投じた、当時としては「史上最大の」映画。
学生時代に年末のバイトが終わり、帰りに見た記憶があります。
2008年にノルマンディ地方を旅行したときの穏やかな海の景色とのGAPは小さくありません。旅行記の一例を紹介します。
「エトルタ、ル・アーブル(ノルマンディー・ブルターニュの旅2008②)」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10476458/
これで二日間の初ミュンヘンは終ります。たくさんの写真とつたない解説をご覧頂きありがとうございました。
明日は鉄道の旅の後半、ロマンチック街道の中心地ローテンブルグへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- fujickeyさん 2012/02/05 00:59:57
- なるほど!
- こんばんは。
yamada423さんが撮られる、自然な表情の人物写真はどうやって撮っているのだろうと思っていたのですが首からカメラを下げた形で撮られていたのですね。なるほど!!
外国のスーパーの陳列棚の写真を撮りたくて(本当は撮影禁止のスーパーもあるのですが)おもむろにかまえられないのでカバンから少し覗かせて撮影をしたことはありますが。。
ホットワインはヨーロッパの冬には欠かせないですよね。いくつかの国でホットワインを頂きましたが今のところドイツで飲んだホットワインが1番です。クリスマスマーケットの時期でしたのでカップもかわいらしいものでした。もちろん持って帰ってきて使っています。
yamada423さんも購入されていた「ふくろう」可愛らしいですね。私もふくろうの置物を集めているので気になりました。
fujickey...☆
- yamada423さん からの返信 2012/02/05 10:38:00
- 人物写真
- おはようございます
蚤の市の旅行記に投票ありがとうございます。
> yamada423さんが撮られる、自然な表情の人物写真はどうやって撮っているのだろうと思っていたのですが首からカメラを下げた形で撮られていたのですね。なるほど!!
誤解されているかもしれませんので解説します。
私のカメラは一眼レフなので基本的にはファインダーを覗いて写します。
駅の構内や人が集まった場所で不特定多数の人物を写すときには広角に設定して首から下げ、腰も前あたりの高さでファインダーは見ないで撮ります。
蚤の市の表紙の写真は特定の二人を、ファインダーで表情を確認しながらチャンスを待って撮ったものです。
どちらの方法で撮ったのかは写真を見た時、カメラの視点高さを見れば簡単に分かります。
今回の旅行の人物写真の中には、相手に断って撮ったもののほうが多いです。サブテーマ「人々の笑顔」を撮るには事前に言葉を交わしてお互いの気持が通じ合わないとなかなか気に入った写真は撮れないものです。
> ホットワインはヨーロッパの冬には欠かせないですよね。いくつかの国でホットワインを頂きましたが今のところドイツで飲んだホットワインが1番です。クリスマスマーケットの時期でしたのでカップもかわいらしいものでした。もちろん持って帰ってきて使っています。
私はワインが好きで、特にブルゴーニュワインが好きで、ブルゴーニュの葡萄畑の紅葉を撮りに行ったこともあります。しかし今回のドイツで飲んだホットワインはそれとは別な意味で格別な思い出に残るワインになりました。
「ブルゴーニュの葡萄畑の黄葉とディジョン市内(フランスの旅2006?)」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10500245/
> yamada423さんも購入されていた「ふくろう」可愛らしいですね。私もふくろうの置物を集めているので気になりました。
フクロウなどの置物はホームページのサブ・サイト「食べる頁9」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu9.html>の最後に写真を載せています。
yamada423
- fujickeyさん からの返信 2012/02/06 17:16:44
- たぶん・・・理解できていると思います(笑)
- yamada423さん。
ハイ。撮影に関しての事はたぶん理解できていたと思います。
声をかけて意思の疎通が出来ているからこその表情は写真からも伝わってきていますよ。みなさんとてもいい顔をしています。
なんてことない日常風景を写真に収めたい時に、カメラを構えてしまうと通りすがりの人がかまえた表情になってしまう事があったので「首から下げた状態での撮影」はいい方法だ!と思ったのです。
いつか挑戦してみたいと思います。
fujickey。。。
- yamada423さん からの返信 2012/02/06 19:59:56
- 人物撮影 その2
- fujickeyさん こんばんは
> なんてことない日常風景を写真に収めたい時に、カメラを構えてしまうと通りすがりの人がかまえた表情になってしまう事があったので「首から下げた状態での撮影」はいい方法だ!と思ったのです。
私が以前から実践している人物撮影法をもう一つ紹介します。
街歩き撮影の時、その場の風景に人物を登場させたい時の方法です。
まず風景の構図を決めます。
次に狙った人物が登場するのを5分でも10分でも待ちます。
その時、人物が10m以上離れている時からカメラを構えて至近距離(2〜3m)に来た時シャッターを押し、そのままの構えをしばらく続け、人物が完全に通り過ぎてから構えを解きます。
こうすることにより撮影された人は自分が撮られたことを意識せずに済み、トラブルの要因にならずに済みます。保証はできませんがね(笑い)
以上ですがこの方法は一眼レフなどファインダーを覗きながら撮影するのに適しています。コンパクトデジカメでモニターを見ながらの撮影には不向きでしょう。
yamada423
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