2011/10/12 - 2011/10/12
114位(同エリア4272件中)
こあひるさん
相変わらずの雨の中、プラハ城内の旧王宮を出て、聖イジー教会へと入ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旧王宮を出た所に、ちょっと気になる建物がありました。
帰国後どうやら聖イジー修道院らしいと判明しました。 -
聖イジー教会。
もう、雨なもんで、カメラの構図など考えて構える余裕もなく、通る場所を単にシャッター押して歩いている状態なので、しばしばバランス悪い構図でお恥ずかしい・・(って、雨降ってなくても、構図無視の写真、結構ありますが・・てへっ!)。 -
内部は、シンプルで明るい感じ。
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バシリカ様式なので、天井はアーチではなく平面で、木製です。
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石造りの身廊の側面にある採光用の高窓から光が入ってきて、和やかな気持ちにさせられます。
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二手に分かれたバロック様式の石段。
アイアンワークの手すりが美しい。 -
石段を登った上の天井画。
かなり剥げかかっていて、何を描いてあるのかよくわかりません。 -
石段のたもとに、教会の創設者ヴラティスラフ1世の遺骸を入れたお墓があります。
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石段の下には、納骨堂らしきお部屋がありました。
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外に出ます。
聖ヴィート教会の後ろ姿。ハリネズミのようなとんがりが凄いです。 -
いつの間にかもう午後1時過ぎ。
ランチもまだなのに・・・。
プラハ城見学、意外と見ごたえあるわ〜(これでも、後から見ると、かなり見過ごしている所もあるのですが・・・)!!
次は黄金の小路へ。
城内、割と広いので、黄金の小路がどっちなのかわからないけど、みんなが行く方向について行きます。 -
途中、カフェなどもあり、休憩したかったけど(教会内の休憩だけでは足りなくなってきました・・・体力ないよね〜・・とほほ)、TVで見たストラホフ修道院のビアホールに行ってみたかったので、ひたすら見学を先にこなそうと、歩きます。
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小路を曲がると、黄金の小路に出ました。
家々の2階は、城壁の回廊(っていうか城壁の下にお家が造られたんですね)になっていて、見学できるということを、帰国後に知りました(また、それかっ・・!)。
後から写真で確認したら、確かに2階部分がつながっていますね・・・(・o・)。 -
雨で店に出入りするのも面倒くさくなり・・・
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ほんとは、プラハ城の中で、黄金の小路が一番楽しみだったのに・・・。
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歩きながら、適当にシャッターを押し続けるだけになってしまいました・・・。
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それでも、食器好きの本能はまだ消えてはいなかった・・・。
なんか、あの扉の皿が私を呼んでいます。 -
ここで、小皿とちっちゃくて可愛い陶器のオーナメントを購入しました。
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黄金の小路、わりとすぐ終わっちゃいました。
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黄金の小路が終わってまもなく、ダリボルカ塔がありました。
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牢獄だったので、足枷や首枷がついた檻(こんなにちっちゃい檻に拘束されるなんて・・・)や拷問道具などが展示されています。
個人的には、その類の物には大変興味が強いので見学はしましたが、写真は何か予想もしないものが写ったりすると怖いので、これ1枚だけしか撮りませんでした。 -
もう2時近くになります。
お腹すいたし、プラハ城見学はここまでとして、来た方向へ戻ることにしました。 -
第3の中庭あたりまで戻って来た時、ふいに衛兵さんの姿を見かけ、そういえば衛兵交代とかあったんだっけ・・と思い出しましたが、もうどうでもよくなっていました。
その割には、速足の衛兵さんを走って追いかけながら撮影しちゃいましたが・・・。 -
フラッチャニ広場に出ます。
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広場の街灯、よく見るとかなりご立派です。
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広場のシュヴァルツェンベルク宮殿側。
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ランチもとりたいし、ストラホフ修道院に向かいます。
行きには選ばなかった階段の道を下ってUvoz通りに出ようと思います。 -
結構、急な階段です。下りでも文句いう・・・ハァハァ。
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階段の途中には、レストランやカフェなどあり、呼び込みされました・・・。
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行きにあった三叉路みたいな場所に出ました。
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Uvoz通りは、ゆるやかに上り坂です。
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通りの左側からは、街が下方に見えます。
だいぶ登ってきました。 -
そして、目の前のまだ上の方に、ストラホフ修道院が見えてきました。
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修道院への曲がり道がよくわからなくて、適当に曲がって向かったら、レストランがあったので、ここが修道院のビアホールかな〜と思って入りました(はいはい、違いましたね・・・またやらかしちゃいました・・てへっ!)
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レストランの中に案内されて、TVで見たのと雰囲気が違うので、あれ?間違ったかな〜と気づいたのですが(今頃かよ〜!)、まぁ、もう引き返すのも・・・。
それなりに雰囲気のいいレストランでしたし。 -
今日は、また別の銘柄をと、Masterというのを注文しました。
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こちらは、Masterの黒ビール。チェコでは、黒ビールが甘くておいしいです。
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私は、グラーシュ。なんかこれまでと違って、オシャレな盛り付けです。
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連れ合いは、ジェノバ風のパスタでした。
英語で、Tomatoとあったので、トマトソース味かと思って注文したら、トマトが添えてあるパスタでした(てへっ!ごめんね〜)。
味がなくていまいちだったそうです。 -
ゆっくり食事をしてたら、もう3時半近く。
今日は、夜7時からオペラ鑑賞の予定で、一度ホテルに戻って着替えたりしたいので、あんまりゆっくりもしていられないか・・・と思い始めました。
レストランのテラス席は、天気が良ければ、眺めが素晴らしいんでしょうね〜。 -
はい、今度こそホントに修道院の敷地内に入りました。
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修道院へはランチ目当てだけのために来たわけではありません(きりっ!)。
ライブラリーが見たかったのです。
ここがライブラリーの入口。 -
廊下には色々なコレクションが・・・。
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コレクションの飾り棚も洒落てます。
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哲学の間。
修道院って知識の宝庫だったんですね・・・。 -
廊下の本棚にはいかにも年代物の書物が置かれています。
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神学の間。
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壁や天井の細工、ほんとうに華麗です。
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廊下の天井も繊細な細工です。
観光客があまりいなかったので、私たちは、思う存分、哲学の間と神学の間との間の廊下を行ったり来たりして撮影していたので、案内係のおばちゃんに不審そうな顔をして見られました。 -
廊下の天井にもエンジェルが・・・。
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すっごいゴージャスな装丁の写本。
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こんなに細かい文字や絵が、いちいち手書きなんだから、昔の人ってすごい・・・。
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細かい彫刻が美しい装丁。貝殻とかそういう物でできてるのかな?
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間違えたレストランで食事は済ませて、お腹はいっぱいなのですが、どうしても修道院ビールがあきらめきれず、ビールだけ飲みに入りました。
昼間っからビールだけ飲みに来ている観光客も多いので、食べ物を頼まなくても全然気兼ねなくていいですね! -
ふたりともお酒弱いので、全部は飲めませんでした。
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さて、そろそろ帰路につきます。
時間も4時半近くになりました。
雨もやっとおさまって、傘をささずに歩けるようになりました。 -
もう道に迷っている暇も気力もないので、来たのと同じUvoz通り〜ネルドヴァ通りを通ってマラー・ストラナ広場へと戻ります。
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Uvoz通りは、なかなか眺めがよく、気持ちの良い通りです。
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下り坂なんで、全然楽ちんです。
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ネルドヴァ通りは、住所がなかった時代の各家の目印の彫像やレリーフが多いことで有名ですので、いくつか写真を撮ってみました。
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ネルドヴァ通り。
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鍵・・。
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オオカミ・・・かと思ったら、赤い羊だそうです・・。
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すてきな正面玄関。
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ヴァイオリン・・。
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パステルが綺麗な建物。
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マラー・ストラナ広場まで戻ってきました。
そういえば、朝は雨がひどくて聖ミクラーシュ教会の外観を見てなかったな〜と思い、改めて眺めてみました。
彫刻たくさんついてる・・・。 -
マラー・ストラナ広場の周辺には、いい感じのワインケラーみたいなお店がたくさんありました。
このあたりで宿泊して、ワインをゆっくり楽しむのもいいな〜なんて思いました。 -
計画では、ペトシーン公園などマラー・ストラナ界隈も散策することにしていたのですが、時間的にも体力的にも疲れてしまって・・・。
それでも、カルメリトスカー通りKarmelitskaを南下し始めていたので、そのまま歩いて、レギー橋most Legiを渡り、なじみのナーロドニー通りNarodniからヴァーツラフ広場を通ってホテルまで徒歩で帰るしかありません。
朝、地下鉄に乗るときに、乗り換え可の一回券だったので(1日券買っておけばよかったな〜)、帰りにトラムに乗りたくても、切符を売っているようなお店が見当たらないので、トラムが横を走り抜けていくのを眺めながら、カルメリトスカー通りを、ひたすらとぼとぼ歩きます。
散策しながらだったら、道のりも苦にはならないけど、すでに結構お疲れ気味だったので、気持ちに余裕もなく必死で歩きました(T_T)。 -
トラム、乗りた〜い!!!
(もしかして、ウィーンみたいに車内でチケット買えたんですかね・・・?) -
やっとレギー橋までたどり着きましたぁ・・・ハァハァ・・。
マラー・ストラナ広場から20分ほどかかりました。 -
ヴルタヴァの川面も、今日はどんよりしています。
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レギー橋から30分ほど歩いて、やっと・・・ホテルに戻りました。
着替えて、ちょっとだけ休憩して、ホテルから近所の国立オペラ座に向かいます。
演目は、ヴェルディの『リゴレット』です。 -
前もって、Bohemia TicketのオンラインでE-ticketを購入してあるので、プリントを見せればそのままOKです。
ロージェの一番よさそうな席でも、二人で1,900 czk なので、その値段でオペラが観れて、しかも日本では体験できないボックス席なら、それだけでヨーロッパに来た甲斐があるというもの。
さて、中に入ってみると、白い壁に金細工模様が美しいロビーです。 -
私たちは、2階のRang Logeです。
案内係のおば様が、階段を上がり、ロージェまで連れて行ってくれます。
ちょうど、半2階位の高さかな・・・。 -
開演までまだ40分くらいあるけれど、ロビーにはだんだん人が集まってきています。
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ロージェはホテルの廊下みたい。
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私たちは、NO.9のロージェです。
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まずは撮影タイム。
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右を見ても・・・
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左を見ても・・・
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上を見ても・・・
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どこを見ても・・・
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ゴテゴテな内装です。飽きません。
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開演20分くらい前なので、ずいぶんロビーが混んできました。
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シャンデリアを吊るしてある天井細工が気になって、わざわざ平土間席まで降りて、写しに行きました。
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天井の細工も華麗です。
ちょっと暗くてよく写ってませんが、白いクネクネの合間には、絵画が描かれているんです。 -
ちなみに私たちのロージェからはこんな感じに舞台が見えます。
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開演から1時間ほどで、幕間の休憩に・・・。
廊下から下を見ると、売店が見えたので、早速下へ降りてみます。 -
幕間の様子。
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私たちも、せっかくなのでワインで気取ってみました。
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第2幕。こんな感じで、よ〜く見えます。
満席ってほどではなく、ここのロージェも私たち二人だけだったので、勝手にイスを動かして、広めに使ってました。 -
9時半ころ、第3幕のカーテンコール。
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ボックス席体験、エンジョイできましたっ!!
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みなさん、国立博物館、ヴァーツラフ広場の方へぞろぞろ歩いて帰ります。
これからみんな夕食なのかな? -
私たちは、国立博物館前のマックでバーガーを食べてから、ホテルに帰りました。
後編も思ってたよりも長〜くなってしまいましたが、ここまでご覧くださってありがとうございました(^^)/~~~。
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この旅行記へのコメント (12)
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- kodebuさん 2012/11/21 20:50:54
- オペラ鑑賞憧れます〜!
- こあひるさん、はじめまして!
プラハの旅行記を拝見しています。kodebuと申します!
今年初めてプラハを訪れて、美しい街並みに感激しました。
私はガイドさんとプラハ城などを回ったのですが、最後にストラホフ修道院で下ろしてもらいました。
あの哲学の間は豪華でしたね〜(^^)
そして修道院のビール、私達も飲みました♪
濁りビールでしたね〜!
ボックス席でオペラ鑑賞って素敵ですね(^O^)
建物も豪華だ〜〜!!
あぁ…またプラハの街を歩いてみたくなりました!
じっくりチェコ、プラハを楽しまれたようで羨ましいです。
私は駆け足だったので(^^;;
またお邪魔しまーす(^O^)/
kodebu
- こあひるさん からの返信 2012/11/22 12:08:20
- RE: オペラ鑑賞憧れます〜!
- kodebuさん、こんにちは。
プラハ、私も、すっご〜く好きになっちゃいましたよ〜。大きな都市にはあまり興味がないのですが(それでも初めて行った国では、一応行きますが・・)、プラハだけは、また是非行きたいです。
修道院の図書室、映画「アマデウス」でちらっと出てきますね〜。他にもプラハで撮影されたらしいですが・・。
プラハは、まだ見たくて見れなかったエリアがたくさんありますし、どこという目的もなく、車道まで石畳の路地を、ウロウロと彷徨って歩きたいです。
旅行記は作成されないのですか?
こあひる
- kodebuさん からの返信 2012/11/22 14:21:34
- RE: RE: オペラ鑑賞憧れます〜!
- こあひるさん、こんにちは!
哲学の間って「アマデウス」の撮影にも使われてたのですね!!
知りませんでした(^^;;
プラハは色々な映画で使われてるみたいですね。
さすが、あれだけ素晴らしいものが残ってるからですね!
旅行記は作成したいとは思っています。
は、早めに早めに。
たった2泊なんですけど…
あのビール樽?みたいなのも載っけますね(^^)
その時はどうぞ遊びに来てくださいね♪
kodebu
-
- クサポンさん 2012/09/24 22:07:38
- オペラ鑑賞いいですね。
- こあひるさん
クサポンです。
このたびは投票ありがとうございました。
プラハのオペラ鑑賞良いですね。
私はいつも夏のヨーロッパのため、オペラはお休みでオペラ座見学で妥協してます。いつか、よいシーズンに行きたいと思っています。
また、街並みも人であふれてなくて羨ましい限りです。
これからも旅行記、楽しみにしています♪
- こあひるさん からの返信 2012/09/25 23:53:36
- RE: オペラ鑑賞いいですね。
- クサポンさん、こんばんは。
こちらこそありがとうございます。
プラハでもウィーンでもオペラを観たのですが、プラハのほうが、かなり安くて、こんな価格で観れるの〜?とびっくりしました。
そうなんですよね〜。夏はオペラお休みなんですよね〜。オペラ座見学も楽しそうですけど・・・。
これからもどうぞよろしくお願いしますね。
こあひる
-
- Fluegelさん 2012/08/03 21:26:31
- 投票、有難うございました。
- この度は、旅行記に投票下さり、有難うございました。
私も'99年1月、こちらの劇場でオペラを観ました。
確か「エフゲニー・オネーギン」だったと思います。
'93年にチェコとスロバキアに分離してから、まだ数年の頃でしたので、プラハも復興中でした。
旅行記を拝見すると、プラハも綺麗な街になったものだと実感します。
これからも、どうぞ良いご旅行を!
- こあひるさん からの返信 2012/08/04 19:07:26
- RE: 投票、有難うございました。
- Fluegelさん、こんばんは。
そうですか、プラハに行かれたことがあるんですね〜。
共産圏の国々は、ずいぶん雰囲気が変わったことでしょうね。そのころ撮られたお写真は今となっては貴重ですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
こあひる
-
- morryさん 2012/03/24 21:45:40
- 素敵ですねー♪
- ボックス席、すごいですねー!憧れです!
実際どんな風になってるのかなぁ〜と思っていたので、写真とても参考になりました。
プラハはいいよーとよく周りから聞くんですけど、ホント素敵な街なんですね〜。
近いうちに行ってみたいです。
- こあひるさん からの返信 2012/03/26 17:58:05
- RE: 素敵ですねー♪
- morryさん、訪問&投票いただきありがとうございます。
プラハ、本当に素敵な街でした。ぜひ、行かれて、たくさん写真撮ってきてくださ〜いね!!
それではまた〜。
-
- captainfutureさん 2011/12/25 11:44:24
- 雨のプラハも幻想的で素敵です。
- ボックス席、いや〜、僕も一生に一度は体験してみたいです。
華やいだ雰囲気が伝わってきます。
裏側はこのようになっているんですね。
雨の中歩き回るは大変だったでしょうけれど、
雨のプラハもどこか一層、幻想的な感じがしてきて素敵な感じです。
トラムもレトロな良さを醸し出していていい感じです。
さすがプラハ、いたるところに中世を感じますね。
- こあひるさん からの返信 2011/12/25 16:13:25
- RE: 雨のプラハも幻想的で素敵です。
- メリークリスマスです!!
今思い出せば、雨のプラハは確かにいかにも味わいがありました(その時には、もう雨、うんざり〜って感じでしたが)。見切れなかった所もたくさんあるので、もう一度行きたいと思っています。
captainfutureさんの旅行記、相変わらず興味深いです。
不思議なのは(っていうより面白いなと思うのは)、イランの人々が人情深いというか、お茶やお菓子をごちそうしてくれたり、お家に招いてくれたりしてくれるところです。お国柄なんでしょうか。
続きも楽しみにしています。
- captainfutureさん からの返信 2011/12/25 22:30:10
- RE: RE: 雨のプラハも幻想的で素敵です。
- こあひるさんにも、 メリークリスマスです!!
きっとプラハは見どころだらけで、一度では見きれないんでしょうね〜。
リピーターも多いというのも頷けます。
イランでは、とりあえずチャイをどうぞって感じであちこちでご馳走になりました。
イスラムの教えで旅人には優しくしなさいというのもあるそうなので、そのことも影響しているのかもしれませんね。
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