2011/09/15 - 2011/09/24
1139位(同エリア1539件中)
ショーンさん
*** 8日目 ***
ザルツブルク → ウィーン
モーツァルトの住居
モーツァルトの家
ザルツブルク大聖堂
レジデンツ
馬の洗い場
メンヒスベルク
ミラベル宮殿
ミラベル庭園
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA オーストリア航空
-
“ちょこっとドイツ&オーストリアの旅 2011 (7)” のつづき
ザンクト・アンドレ教会の広場では毎週木曜の午前中のみ朝市が開かれると聞いたので
やってきました。 -
お店にはパン、野菜、ベーコン、果物、お花などがいっぱい並べられています。
-
チーズ!かたっぱしから食べたーいっ♪
-
むむっ、見たことのない形をした野菜を発見!しずくのような形をした野菜はシュピッツ
コールというキャベツで、“Spitzkohl”の“Spitz”は「とがった」“kohl”は「キャベツ」を
意味するそうです。 -
モーツァルトの家にやってきました。ザルツブルクにはモーツァルトの家が2つあって
こちらはマカルト・プラッツにあるモーツァルト一家が1773年から1780年に住んだ家
です。
1944年10月のザルツブルク空襲で3分の2を破壊されたのですが、1996年に日本の
生命保険会社が資金の大半を拠出して当時の家が復元され、現在は博物館になってい
ます。館内は撮影禁止なのですが、肖像画やフォルテピアノ、直筆の楽譜などが展示
され、モーツァルトの曲を鑑賞できるオーディオもありました。 -
こちらはゲトライデガッセにあるモーツァルトの生家です。モーツァルトが1756年
に生まれてから7歳になるまで過ごした家で1408年に建てられたこのアパート4階
の3部屋をモーツァルト一家が借りていたそうです。
直筆の楽譜や手紙、バイオリン、ピアノなどが展示されている部屋へと続く石段は、
なんと一家が住んでいた当時のものなのだそうです。モーツァルトの髪の毛が展示
されていたのでこれにもびっくり! -
モーツァルト・プラッツにはオーストリアが世界に誇る天才音楽家、モーツァルトの像が
あります。 -
ザルツブルク大聖堂の入口には信仰、愛、希望を象徴するという大きな黒い扉が3つ
あります。そのうちのひとつを通って大聖堂に入ってみました。
外観も大きくて大迫力なのですが、中に入るとさらにその大きさを実感できます。
身廊の長さはなんと101mで1万人もの信者を収容することができるのだとか。 -
中央のドームの高さは71m!774年に建てられた大聖堂は12世紀に後期ロマネスク
様式、17世紀にはバロック様式に改築されたそうです。
現在まで8回の焼失、1944年10月のザルツブルク空襲ではドームが破壊されると
いう苦難にあっているのだとか。 -
6,000本ものパイプがあるヨーロッパ最大級のパイプ・オルガンも見えました。モーツァ
ルトはザルツブルク大司教に仕え、この大聖堂のオルガン奏者になったそうです。
どこを見ても豪華絢爛でここが大聖堂であることを忘れ、お城や宮殿にいるような気に
なってしまいました。 -
大聖堂に入ると左側にモーツァルトが洗礼を受けたといわれる14世紀に作られたこの
洗礼盤、右側には歴代の大司教が収集したコレクションが展示されたドーム博物館が
あったので見学してみました。
絵画や宝飾品もいっぱいでしたが、回廊にずらりと並んだキャビネットにぎっしりと
水晶やサンゴ、貝、動物の剥製などが展示されていて見ごたえがありました。そして
博物館の窓からは壁や天井にほどこされた豪華な彫刻やパイプ・オルガンを間近で見
ることができました。
ここはザルツブルク生まれの世界的指揮者、カラヤンの葬儀が執り行われた教会でも
あるそうです。 -
ザンクト・ペーター教会の墓地の入口手前に大きな水車がクルクルと回っていました。
修道院内にあるパン工房でパンを焼くときに使う粉を挽くために12世紀から使われて
いるものなのだそうです。現在、その工房はパン屋さんに姿を変えたそうなのですが
今でも当時と同様、この水車を粉挽きに使っているのだとか。 -
このレストランの創業はなんとなんと803年!ヨーロッパ最古のレストランといわれるシュティフツケラー・ザンクト・ペーターです。“Stiftskeller”の“Stifts”は「修道院」、
“Keller”は「地下室」という意味なのだそうです。
ザンクト・ペーター教会に隣接し、教会がレストランを運営していてお店で出される
ワインは修道院のブドウ畑で作られたものなのだとか。レストランはメンヒスベルク
の岩壁の中にあって店内は岩肌を利用した造りになっているそうです。
なにもかもがスゴイ! -
大聖堂の正面にはマリア像がありました。ザルツブルク旧市街には教会、噴水、広場が
いっぱい! -
レジデンツの中庭にやってきました。フランツィスカナー教会、大聖堂とはそれぞれ渡り
廊下でつながっているのですが、入口はレジデンツ・プラッツ側にあるのでぐるりと回っ
てきました。
ザルツブルク・カードを提示すると日本語のオーディオ・ガイドを貸してくれました。 -
16世紀、ディートリッヒ大司教によってバチカンをモデルに建てられ、180もの部屋
があるこの建物には歴代の大司教が居住したのだとか。
こちらは大司教の騎士団がつめていたという部屋“Carabinieri Room”400人が着席
できる広さなので、現在はここでコンサートが開催されているそうです。 -
こちらは“Hall of the Knights”6歳のモーツァルトが初めて大司教の前で演奏した場所
なのだそうです。 -
こちらは“Cathedral Passage”通路がこんなに豪華とは!
-
こちらは“Throne Room”神聖ローマ皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の肖像画と大きな
暖炉がありました。 -
創業1705年の“Cafe Tomaselli”モーツァルトやカラヤンも訪れたことがあるそうです。
-
路上パフォーマンスを見学させてもらいました。
音楽に合わせてピアノを演奏するマリオネット。演奏が終わるとお金を入れてもらう
バッグに手をかけ、見物客をじっと見渡して懇願の眼差し…誰も入れてくれないので
泣いてましたが、直後にお金を入れてくれる人が現れたので大喜びでその人と握手!
とっても楽しくてかわいかったです。 -
えええっ?
-
“No Kangaroos in Austria”と書かれたTシャツを発見…間違えられちゃうのかな(笑)
-
ゲトライデガッセにもかわいい看板がいっぱい!
-
マックの看板もこんなにステキ♪
朝食を食べずに歩き回り、お昼の時間になって再び空腹になってきたのでマックに入って
みようと近づくと店内は激コミ…あきらめました。 -
ゲトライデガッセの突きあたりにはブラジウス教会!
-
カラヤン・プラッツにある馬の洗い場です。広場の名前はザルツブルク生まれのマエス
トロ、カラヤンの功績を讃えて名づけられたとか。
現在、祝祭大劇場がある場所にはその昔、ザルツブルク大司教の厩舎があり、その厩舎
にいる馬たちを洗う広場だったのだそうです。 -
メンヒスベルクの展望台に行ってみることにしました。ここは展望台へ行くエレベーター
ホールなのですが、メンヒスベルクの岩山をくり抜いたのがよくわかります。 -
展望台に到着!外に出ると旧市街を一望できる風景が待っていました。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」でマリアと子供たちがドレミの歌を歌いながら
歩いた階段から見る風景です。 -
この門も古そうです。上の部分に“1805”とありました。
-
早くもザルツブルクの旧市街とお別れ…もっとゆっくり見たかった(涙)
-
1884年創業、モーツァルト・クーゲルンを初めて作ったお店です。
ご挨拶して店内に入りモーツァルト・クーゲルンを見つけて手に取った瞬間、パッ!と
店員さんに奪われ、すぐさま透明のパッケージに入っている球状のクーゲルンの向きを
直してる…唖然、呆然としていると「買うの?」と聞かれたのでおそるおそる「ハイ」
と答えると店員さんが笑顔になりました。
買わない客人と思われのかしら…へこみました(笑) -
早朝から何も食べずに歩き続け、お腹が空いてもう限界…朝食兼昼食をいただきます♪
今回の旅行中、いろんな場所で見かけたノルトゼーは1896年にドイツで誕生したシー
フードづくしのファスト・フード・レストラン!サラダ、ナゲット、バーガー、マリネ
などおいしそうなものがいっぱい並んでました。 -
目の前にあるお料理を選べたのですが、悩みすぎて全然決まらないので「おばあちゃんの
タラ」というセットメニューを頼んでみました。大きなタラのフィレとじゃがいも、ブロ
ッコリー、カリフラワーがたっぷり。
おいしかったです! -
タルタルソースがたっぷりついたカレイのフィレとピラフ。フィレは外側がパリパリ、
中はフワフワでした。
おいしかった~♪ -
ザルツブルクにはこのモーツァルトがいっぱい!
-
ミラベル宮殿とミラベル庭園にやってきました。“Mirabell”とは「美しい眺め」という
意味なのだそうです。ほんとに美しい!
庭園にはギリシアとローマの神の像がたくさん並んでいました。 -
1606年大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人と子供たちのために建てたバロック様式の
宮殿で現在は市庁舎、図書館として使用されているそうです。 -
友人がこのミラベル宮殿で結婚式を挙げ、結婚証明書がオーストリアにも永久保存される
と聞いたことを思い出しました。ステキ~! -
庭園の中央にはペガサスの噴水があります。映画「サウンド・オブ・ミュージック」で
見た風景があちこちに点在しています。 -
ミラベル庭園のその先にはホーエンザルツブルク城塞が見えています。
-
旧市街から駅へ向かう途中にあるアイス店。この表情、ちょっと怖い(笑)
-
そんなわけでデザートはジェラート~おいしかったです♪
-
ザルツブルクをあとにしてウィーンへ向かいます。
駅に早く到着したのでホームのベンチに座って電車を待っていると若い男の子が近づいて
きて「2ユーロのコインを持っていたら交換してくれますか?」と言われ怪訝に思いつつ
持っていたコインと交換しました。
自動販売機で飲み物を買いたいのに彼のコインでは反応せず…そこで交換をお願いされた
ことがあとから判明したのですが私たちのコインでも反応しなくて苦笑い。飲み物はあき
らめて電車が来るまでお互いたどたどしい英語で楽しくお話ししました。 -
ウィーンのホテルに到着しました。もう明日には帰国です(涙)
-
開かない部屋の鍵に大苦戦!
チェックインのとき、フロントの人がドアの模型を使って丁寧に開け方を教えてくれた
理由がわかりました。教えてもらったとおりに開けているつもりなのにどうにも開かず
ドアと格闘すること10分…ようやく部屋に入れたのでもう外に出る気が失せてしまい、
オーストリア最後の夜は夕食も食べずホテルの部屋に引きこもりとなりました。
“ちょこっとドイツ&オーストリアの旅 2011 (9)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10632228
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