2011/09/15 - 2011/09/24
265位(同エリア411件中)
ショーンさん
*** 6日目 ***
ザンクト・ギルゲン → ハルシュタット → ザンクト・ギルゲン
ハルシュタット
バート・イシュル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“ちょこっとドイツ&オーストリアの旅 2011 (5)” のつづき
朝食の時間になりました。地元産のとれたてタマゴや牛乳、マリネしたチーズなどなど
おいしそうなものがたくさん並んでいます。 -
こちらのボードにもおいしそうなものが♪
オレンジ、アカシア、“Wald honig”…森のハチミツって何だろう?と調べてみると植物
から抽出したミツなのだとか。地元産のハチミツはレバーを押すと出てくるハチの巣の
ような形をした容器に入ってます。 -
チーズがあまりにおいしくて絶叫しそうでした。こんなにおいしいチーズ、日本にも
売ってるのかなぁ… -
温かい雰囲気の朝食ルームです。
-
お天気が微妙なのですが…世界遺産ハルシュタットへ行くことにしました。
まずはザンクト・ギルゲン・バスバーンホフからバスに乗り、バート・イシュル・バーン
ホフへ! -
バート・イシュル・バーンホフで電車を待っているとモップみたいなワンちゃんが登場!
小雨が降っているのでレインコートを着てました。かわいい~♪ -
バート・イシュルを出発し、ハルシュタット・ゼーを見ながら山間にひっそりとある
ハルシュタット・バーンホフに到着!
次は船に乗り換えます。ホームから湖岸へと続く小道を下りると小さな船着場があっ
て対岸にはあのハルシュタットが見えています。 -
電車の到着時刻にあわせて船が出るので乗船するとすぐに出発しました。懐かしい
タイプの切符です。雨でしっとりしている船の手すりにくっつけて撮影! -
乗船すると対岸に見えていたかわいらしい建物と湖面に映る美しい風景が近づいてきま
した~ワクワク♪
駅側の山すそには個人所有の白いお城がひっそりとあるのが見えました。 -
ハルシュタットに上陸!しとしと雨がやんでくれました。
こちらは1785年に建てられた“Evangelische Kirche”船着場のすぐ横にあるプロテス
タントの教会です。 -
カトリック教徒が多いオーストリアにあってハルシュタットはプロテスタント信者が
半分近くを占めているそうです。中に入ってみたのですがプロテスタント教会という
こともあってとてもシンプルでした。 -
マルクト・プラッツです。世界遺産の村ですが、ひっそりしてとっても静かです。
-
細い道を通ります。
-
かわいらしい建物がいっぱい建ち並んでいます。こちらはレストラン。
-
おもしろい標識?を発見しました。
-
大きな道に出ました。山の斜面に伝統的な家々が建ち並んでいます。
-
どこを見ても絵になる風景が広がります。“Hallstatt”の“Hall”はケルト語で「塩」
“Statt”はドイツ語で「場所」を意味するのだそうです。 -
ケルト人の像がありました。ここには紀元前800年前までさかのぼる世界最古の塩坑が
あって現在でも年間80万トンもの塩が採掘されているそうです。1846年この塩坑から
ハルシュタット文化の由来となったケルト人の古代墓地遺跡が発見されたのだとか。
3500年前に塩を採りに来た人たちが使っていた木の階段やイタリア産のガラスの器、
ロシア産の琥珀のアクセサリーなどの秘宝も発掘されたそうです。 -
人口約900人の山々に囲まれた小さな村にはおみやげ店が点在しているのですがどの
お店でもバス・ソルトやハーブ・ソルト、岩塩などが売られています。
ライナンケという淡水魚もハルシュタットの特産物なのだそうです。この湖は氷河が
近くにあるので水温がとても低く、生息する魚たちはゆっくり育つので身がしまって
おいしくなるのだとか。 -
マルクト・プラッツに面したお家。家の壁と木がぴったりくっついて窓に枝葉がかから
ないよう芸術的に剪定されています。
ハルシュタットではこのように剪定された庭木をよく見かけました。限られた敷地でも
工夫して木を育てることができるんだ~と感心しちゃいました。我が家でも真似してみ
ようかな。 -
ハルシュタットといえばこの風景!「世界で一番美しい湖畔の村」と讃えられています。
この一帯は「ハルシュタット、ダッハシュタイン、ザルツカンマーグートの文化的景観」
として1997年にユネスコの世界遺産に登録されています。
昔、この写真と同じアングルで撮ったカレンダーが実家にあっていつか行ってみたい!
と思っていた夢がかないました。 -
夢中になって写真撮影をしていると猫が登場!人懐っこくてとってもかわいかったです♪
-
猫専用のハシゴ?その先には猫ドアがついてます(笑)
-
カトリック教区教会は山の斜面に建っています。
-
教会の階段下にある看板。なんだかとっても古そうです。
-
教会の敷地には小さな墓地がありました。
この裏手には12世紀に建てられたバインハウスがあって約1,200個もの頭蓋骨などが
納められています。墓地の敷地が狭く埋葬できる人数が限られているため、埋葬して
から約10年後に遺骨を取り出して墓地を空けるという風習があったそうです。頭蓋骨
には遺族の手でその人の名前や年齢、お墓を花で飾る代わりとして花の絵も描かれる
のだとか。
迷いましたが、見学するのはやめておきました。 -
15世紀に建てられた教会には後期ゴシックの木彫りの祭壇がありました。プロテスタ
ント教会と比べると豪華です。 -
カトリック教区教会から船着場へと降りて行くと建物の中を通りぬける階段がありま
した。階段の途中には小さな窓があって湖を見ることができるのですが、その反対側
にはお家の玄関もありました…私たちのような観光客が通っていいのかしら? -
次の船の出発まで40分ほどあったので船着場の近くのレストランかカフェで温かいもの
をと思ったのですが、どのお店もお客さんでいっぱい。
フラフラと歩いたりベンチに座って出発を待ちました。 -
お天気がイマイチなのでクリッペンシュタインへ行くのはあきらめ、ハルシュタットを
あとにしました。 -
船から電車に乗り換えてバート・イシュル・バーンホフに戻って来ました。
-
駅前にある温泉施設のザルツカンマーグート・テルメ。タオルと水着があれば誰でも
利用できるそうです。
バート・イシュルはオーストリア最古の湯治場で鉱泉に含まれる食塩の濃度は27%も
あり、死海の24%を超えるといわれているのだとか。この施設の温泉水は海水と同じ
3%の濃度に調整しているそうです。 -
奥の建物は郵便局で手前の建物はトリンクハレ。ガイドブックによるとトリンクハレ
にはインフォメーションとギャラリーがあるとだけ記載されていたのでスルー!
帰国してからパンフレットやサイトを見て復習していると、ここには2種類の源泉が
引かれていてその温泉水を飲むことができることを知りました。それを知っていたら
必ず立ち寄っていたのに…復習ではなく予習しておけばよかった(涙) -
トリンクハレ向かいにあるザンクト・ニコラス教区教会です。
-
お昼を食べずにバート・イシュルに来た目的はココ!
1832年創業のオーストリア皇室御用達のお店、カフェ・コンディトライ・ツァウナー♪
壁にはツァウナー家代々の店主と家族の写真、表彰状?が飾ってあります。 -
ショーケースにはおいしそうなケーキがいっぱい並んでいてそのなかからひとつを選ぶ
というのは至難の業…ケーキの種類は200種類にもなるそうです。ハプスブルグ家出身
のフランス王妃、マリー・アントワネットの大好物だったというクーゲルもありました。
このカフェはカイザー・トルテが有名らしいのですが、迷いに迷ってイチゴのタルトと
ロール・ケーキを注文しました。コーヒーはオーストリアで最も飲まれるというメラン
ジェでエスプレッソと泡立てた温かい牛乳が半分ずつ入っているそうです。水が一緒に
出てくるのはオーストリアならでは! -
店内はとてもにぎやか。カフェの入口にはシシィの絵が飾られていました。ソファ席だ
ったのでゆったりまったり。 -
かわいくておいしそうなお菓子がいっぱい!オープンサンドやキッシュもありましたが
こちらもすごくおいしそうでした。 -
ケーキもメランジェもすごくおいしかったのでお昼を我慢してよかった~♪
-
イシュル川に架かるエリーザベト・ブリュッケから撮影してみました。ザルツカンマーグートのほぼ中央に位置するバート・イシュルは2つの川の間にあります。
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小さい街ですがステキな街並みです。
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おもむろにライオン登場!お天気があまり良くないということもあってこのときの気温は12℃でした。
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こちらの建物は創業1804年の皇室御用達の薬局、クーアアポケーテです。
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足下には薬の調合している人形がディスプレイされていました。一瞬、びっくり(笑)
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店内の写真を撮らせてもらいました。ちょっと見ただけでは薬局とは思えない雰囲気。
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学校みたいです。なんともステキな建物!
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王侯貴族や芸術家に愛されたバート・イシュル。
皇帝フランツ・ヨーゼフが皇妃エリーザベトと出会ったこの地には皇帝の両親から結婚
記念として贈られたカイザー・ヴィラがあり、その別荘とバート・イシュルがお気に入
りだった2人は夏の避暑や狩猟でよく訪れていたのだとか。1914年、皇帝はその別荘
で第一次世界大戦の宣戦布告に署名をしたといわれているそうです。 -
再びバスに乗ってザンクト・ギルゲンに戻ります。
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シャーフベルク山頂には雪が積もってます。
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夕食はどこで食べようかな~と街をウロウロしていると猫に会いました。
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この日も街をぐるぐる回ってようやくレストランを決定。
パンについてきたバターはふわふわでたっぷりのピスタチオが入っていてとっても
おいしかった♪ -
オーストリア料理の代表的なスープ、フリタッテンズッペ!コンソメ・スープに細切りの
クレープがどっさり入ってました。 -
こちらはクリーミー・パンプキン・スープ。かぼちゃの種がのっていてすごく濃厚!
これもおいしかった♪ -
こちらはグラーシュ。パプリカと牛肉がたっぷり入ったシチューのようなハヤシライスの
ようなお料理です。もともとはハンガリーのお料理ですがオーストリア、ドイツでもよく
食べられているそうです。パスタの一種、シュペッツレがてんこ盛り! -
ついに頼んじゃいました!オーストリアの代表的な料理、ウィンナー・シュニッツェル
です。豚肉か牛肉を選ぶことができました。クランベリー・ソースが添えられていたの
ですがこれが意外にあう~♪
おいしかったけど、またしても胃が破裂寸前… -
ラートハウスの前にあるモーツァルト像。明るい時間の雰囲気とは違って幻想的です。
“ちょこっとドイツ&オーストリアの旅 2011 (7)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10627895
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