2010/03/23 - 2010/03/23
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コクリコさん
『ミュゼ・グレヴァン(グレヴァン蝋人形館)』の(2)には、フランス史や小説に登場する人物、世界の有名人たちが現れます。
(1)よりは日本の観光客に馴染みのある蝋人形たちだと思います。
☆写真はフランスの名司会者ベルナール・ピヴォーがアラン・デュカスとポール・ボキューズが出演している料理番組のシーンでしょうか(ちゃんと解説をメモしていないのでわかりませんが)。
私もその場に図々しくお邪魔して何か聞いているところです。
味見しても良いかしら?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 5.0
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-
最初はフランスの負の歴史を物語るシーンから。
『1943年2月のクラス』
ナチス・ドイツ占領下のフランスでは1940年からユダヤ人は黄色い☆のバッジをつけることを義務づけられます。。
向かって右後ろの席に座っている少年は黄色い☆のバッジをつけていますね。
この時は嫌なことだけれどまだそれほど深刻で悲惨なことにるとは誰も思っていなかったでしょう。
そして7月16日パリ警察によるユダヤ人検挙が行われヴェルディヴ(冬季競輪場)収容され、、、
その中の何人が運よく戻ってこられたでしょうか。。。
☆現在日本で公開されているフランス映画『黄色い星の子供たち』を観てきました。
このシーンを再現したような映画。
大変素晴らしい映画でしたので、興味のある方は是非。
http://kiiroihoshi-movie.com/pc/ -
場面はガラリと変わり第二次世界大戦後、爆発的な人気を得たセクシーダイナマイト、ブリジッド・バルドー。
一緒に写真を撮りたい殿方もたくさんいるでしょうが、囲いがしてあってBBとは撮れなかったような。
抱きついたら大変だからかな。
そうそう、「蝋人形に触れてはいけない」との注意書きがありましたが、守っている人はあまりいませんでした。
私も注意書きなど読まず気楽に肩組んだりしていたら、注意されました(^^;) -
レイ・チャールズ。
-
芸術家たちのコーナーに移ります。
「印象派の画家たち」
右の女性はベルト・モリゾー。
左はエドガー・ドガとオーギュスト・ルノワール。 -
その隣には、ルノワール作『田舎のダンス』のモデル。
田舎のダンスのモデルは当時のルノワール夫人で男性の方は『都会のダンス』他ルノワールの作品によく出てくる男性・・・以前テレビ番組でそんなエピソードを聞いたことがあるので書きました。 -
『レ・ミゼラブル』を執筆するヴィクトル・ユゴー。
ドラクロワの『民衆を率いる自由の女神』の絵に描かれている少年からガブロッシュ少年の構想を得たとか。
赤いフリジア帽を被る自由の女神マリアンヌと少年。 -
こちらからの場面も気に入っています。
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寛いでいるナポレオン1世。
ここの蝋人形たちはロープで仕切られているので一緒に写真は撮れません。 -
奴隷貿易の犠牲となった黒人奴隷。
フランス革命により「自由・平等・博愛」を掲げたフランスでしたが、奴隷貿易は行われていたという負の歴史もしっかり展示。
奴隷貿易により欧米は繁栄したのだから。
娯楽的要素に近い蝋人形館でも先の黄色い星のバッチ、奴隷貿易など負の歴史も展示されているのには感心します。 -
年代は逆になりますが、捉えられ牢に閉じ込められたルイ16世。
『ベルサイユのバラ』ファンには必見。
ここと、マレ地区のカルナヴァレ博物館とコンシェルジュリーを見学すればフランス革命のお勉強はバッチリかも。 -
マリー・アントワネットの裁判場面。
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一晩で白髪になったというマリー・アントワネット。
ベルサイユ宮殿の華だった頃の面影はありませんが、全てをそぎ落とした姿になったよう。 -
時代はさかのぼり、フランス歴代の王たち。
クロヴィスからルイ13世まで。
どう並んでいるのかな?
左の優男風の王様はフィリップ美男王(1268〜1314)
真ん中で十字架を持っているのは聖王ルイ(1214〜1270)
お〜サントシャベル♪
右端がユーグ・カペー(944〜998)
初期の王様だから衣装はまだ素朴。 -
西洋史大好き人間なら飛び上がりそう。
右から、
私にはステキに見えるクロヴィス(465〜511)
赤い衣装はダゴベール(600〜678)
日本だと中大兄皇子の頃。
シャルル・マーニュ(742〜814) -
アンリ2世(1553〜1610年)
アンリ4世(1553〜1610年)
ルイ13世(1601〜1643年)
多分向かって右。アンリ4世とマリー・ド・メディシスの王子。
ルーヴル美術館でルーベンスのマリー・ド・メディシスの生涯にアンリ4世もルイ13世も見ることができますよね〜
フランソワ1世(1494〜1547年)
肖像画がよく見ますよね。
あのベレー帽かぶってる、レオナルド・ダ・ヴィンチ保護した王。
パネルには書いてあったけれど見つかりませんでした。
修理中? -
アンリ4世が出たところなので、アンリ4世の暗殺現場を。
1610年5月14日、フランソワ・ラヴァイヤックにより暗殺されました。 -
そして太陽王ルイ14世登場!
画面は暗いですがヴェルサイユ宮殿のシーンです。
歴代の王たちは並んでいるだけなのに、ヴェルサイユのルイ14世のまわりは絢爛豪華な世界。 -
ルイ14世の后アンリエッタ・ダングルテール。
作曲家のリュリ。
劇作家のモリエールとラシーヌ。
ルイ14世の宮廷を飾ったそうそうたるメンバーが並んでいます。 -
詩人で寓話作家のジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(1621〜1693年)も。
-
時代は少し遡り。
こちらはアレクサンドル・デュマの小説『三銃士』の一場面。
リシュリュー枢機卿の手下と戦うダルタニアン。
『ベルバラ』のみならず『三銃士』ファンにも見逃せないシーン。 -
さらに歴史は遡り、聖バルテルミー大虐殺。
1572年8月24日、サン・ジェルマン・ロクセロワ教会の鐘の音を合図にプロテスタント信者の大虐殺が行われたという。
サン・ジェルマン・ロクセロワ教会の前に立つたび聖バルテルミーの大虐殺に思いを馳せます。
階段の上には残酷に笑うカトリーヌ・ド・メディシスの姿があります。
黒いドレスの裾だけ写っています。
階段の下で「ギャーッ」と叫ぶ私がいるのですが、その顔の方が恐いので貼るのは却下されました。 -
またまた時代は遡りルネサンス時代。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1453〜1518年)の登場です。 -
ノストラダムス(1503〜1560年)
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13世紀から14世紀にかけてヨーロッパで吹き荒れた魔女裁判。
逆さに吊るされて、うわー残酷。
魔女なら死なない、しかし死刑。
死ねば、魔女ではない→どちらにせよ死ぬ。 -
牢屋に閉じ込められている囚人・・・何の罪だったか不明。
叫び声が聞こえたような気がするけれど、この場面だったか定かではありません。 -
ヴィクトル・ユーゴ作『ノートルダム・ド・パリ』のエスメラルダとカジモド。
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1347〜1351年頃、フランス全土を恐怖に陥れたペスト(黒死病)。
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中世の建物に彫られた騎士。
中世のお城の一部を再現しているのだと思います。 -
火刑にされるジャンヌ・ダルク。
ジャンヌ・ダルクがまるで映画の場面であるかのように女優のように見えました。 -
ルイ11世が囚人に面会する場面。
ルイ11世は誰に会いに行ったんだろう?
調べればわかると思うのですが、後にしよっと。 -
こんなにたくさん写真を撮っていますが他にもたくさん蝋人形います。
知らない人物の方が多いので、この辺で。
廊下に出ると、、、蝋人形?
違うよね。
とうとう生身の人間だか蝋人形だかわからなくなってきます。 -
突如、ミュージアムショップの部屋になる。
いかにもなショップなので買いたいものはありません。 -
最後の部屋が大広間です。
ナポレオン1世の家族たちが大広間のソファーで寛いでいます。
若い頃のナポレオン1世かな?あまりダヴィッドの肖像画と似ていないですよね。
ナポレオン一家の皆さん、何を見ていると思いますか? -
皆さん、揃ってプレスリーをご覧になっているのです(^o^)
ほらね♪
蝋人形の出来具合には非常に差があって初期の頃の人形(例えばプレスリー)は全然似ていません。
最近は本人を型にとって作っているものも多いのでそれは似ています。
衣装と姿がいかにもブレスリーなのである年代以上の人には誰でもわかります(^^;) -
マドンナもライブを!
-
マリリン・モンローも『七年目の浮気』の名場面、地下鉄の通気口の上に乗っていつものホーズをとっていますよ〜
おー、モーレツ♪
ナポレオンご一家の皆さんたち大喜びでしょう。 -
グレヴァン蝋人形館のフィナーレ、時代を超えた大パーティーが始まったのかと思ったら、、、
同じ大広間に突如としてフランス革命の指導者ジャン・ポール・マーラの暗殺現場が現れるのが可笑しい。
暗すぎるじゃないの!
1793年お風呂に入っている時にシャルロット・コルデーの手により暗殺されたのですが、まさにその瞬間。
これもまたダヴィッドの絵で有名。
これはナポレオン1世一家のための暗殺事件の劇をしているのかしらね?
不思議〜 -
セリーヌ・ディオン夫妻もいます。
-
天才少年時代のモーツァルトの演奏も聴けます。
-
デコチンの美少年ぶりをアップで。
-
ペレがサッカーボールを持ってホーズとっています。
前半のジダンやフランスチームと一緒にいた方が場違いではないのに。
ナポレオン1世ご一家のお好みなのでしょうか。 -
このハンサムな男性と私は何をしているのでしょうか?
-
この好青年はシャー・ルク・カーンですって。
ハリウッドではなくインドのボリーウッドのトップスターらしいのですが、知らなかった。
ジャッキー・チェンやシャー・ルク・カーンを登場させるのなら世界のミフネ、三船敏郎も出せ〜〜古すぎか?
アラン・ドロンもいないからなー。
でも『レッド・サン』のお仲間、、、 -
チャールズ・ブロンソンがいるのに・・・
派手にメキシカンハットかぶって派手なファッションしていながらここでは地味な存在なのはお可哀相。 -
ハリソン・フォードもここでは目立たず地味。
歴史的な大有名人ばかりいる大広間では小者ですね。 -
ガンジーがいますもの。
ガンジーの神々しさにはチャールズ・ブロンソンとハリソン・フォードが二人がかりでかかってもまだ10倍たりないでしょう。 -
エリザベス女王まで参加されているのですから!
現在の世界の王室代表としてグレヴァンに参加・・・ユーモアの国ならではです。 -
前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世とマザー・テレサのツーショットには思わずひれ伏してしまいました。
俗世界の人間ばかりの中で燦然と輝く聖の代表!
この大広間はいったいナンなんでしょうか?
現実では在り得ない夢の世界です。 -
チャップリンは控えめに隅に立っていながら目立っていました。
チャールズ・ブロンソンやハリソン・フォードとは格が違います。 -
『モンマルトルの壁抜け男』まで。。。めちゃくちゃです。
-
ここで「きゃあー」と叫ぶ日本人は私だけ?
早世のクロード・フランソワ(『マイ・ウェー』の元歌『いつものように』で大ヒット)以外は現在でも活躍している往年の歌手、ジョニー・アリディー(シルヴィー・バルタンの元ダンナ)、ミレーユ・マチュー、2008年に90歳で亡くなったアンリ・サルヴァドールが揃っています。
夫はいい年してクロード・フランソワとアンリ・サルヴァドールの真ん中にちゃっかり座って記念写真を撮りました。 -
おっと忘れるところだった、アイン・シュタイン大先生。
そして圧巻は『モナリザの微笑』になりきった『コクリコの微笑』ですがカトリーヌ・ド・メディシスに負けない不気味な微笑になってしまいました。
次回来る機会があったらバッチリお化粧して神秘な微笑にしたいものです。
そして訪れる機会のある皆様も男女問わず是非『モナリザの微笑』で楽しんでくださいませ。
自分も蝋人形館の一員になったような気分になりました。 -
最後にフランス第3共和政初代大統領シャルル・ド・ゴールを。
大広間の真ん中に立っていました。 -
もう誰が蝋人形だかわかりませんね。
写真に貼った蝋人形以外に私の知らない蝋人形たちがたくさん佇んでいるのです。 -
見上げるとピエロや、
-
海賊たちが自由に飛び回っています。
-
夢の世界から現実の世界に戻る通路でも、
「ん? 蝋人形?」って、 -
蝋人形館の人たちまでが人形のフリして私たちを遊ばせてくれました。
たっぷり遊べた蝋人形館でした。 -
ミュゼ・グレヴァンの出口は、こちらパッサージュ・ジュフロワ側です。
「入口はあちら」と指さしているのでしょうか。 -
パッサージュ・ジュフロワを歩いていると必ず見かけるこの不気味な顔がミュゼ・グレヴァンの看板。
-
蝋人形館の猥雑なざわめきとは無関係に今日もパッサージュ・ジュフロワは何事もない顔していました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- パルファンさん 2011/08/06 19:23:29
- フランスならではの・・
- コクリコさん、お久しぶり
こんな楽しい写真、一年以上もあたためていたんですね!
余りこの手は興味ない方なのに、今回は別格♪
それぞれが置かれている場面、ポーズが最高!
よく考えられているんですね。
フランスのセンスのよさをうかがわせる・・
そして、フランス映画『黄色い星の子供たち』の情報もありがとうございました。
コクリコさんご主人の体調も優れぬ様子、夏本番を迎え
どうぞお体にご留意くださいね。
パルファン
- コクリコさん からの返信 2011/08/06 22:49:30
- RE: フランスならではの・・
- パルファンさん、こんばんは。
こちらこそ大変ご無沙汰しております。
> こんな楽しい写真、一年以上もあたためていたんですね!
あたためていた・・・というより最近旅行記作成のノリが悪く、加えて私のPCの調子がますます悪くなるばかりで。
写真は私のPCから、旅行記のコメントや掲示板に文字を書き込むのは夫のPCからという不便な状態。
今日はなぜか私のPCのキーが調子良いので私のPCからお返事書いています。
> 余りこの手は興味ない方なのに、今回は別格♪
私もグレヴァン蝋人形館の前を長年通りながら、入ってみたいけど、入場料高いし、つまらなかったらもったいないな〜と思って入らなかったのです。
入ってみたら面白くて、夫の方が私よりはしゃいでましたよ(精神的には私より子供だからね^^)。
> そして、フランス映画『黄色い星の子供たち』の情報もありがとうございました。
昨日、観に行ってきたところなのです。
それで、今日パルファンさんにお薦めのメールをしようかな〜と思っていたのです。
『遠い日の家族』がレンタル屋に置いていないようなので残念だと思っていたら、『黄色い星の子供たち』がちょうど公開中だったのでお知らせしようかと。
この映画の主役の一人看護師アネット役のメラニー・ロランってパルファンさんもご覧になった『オーケストラ』のバイオリニスト役の女優さんだったのもパルファンさんとご縁があるようで。
看護師アネット・モノは実在の人物だそうですよ。それも素晴らしい女性・・・あまり書くとお楽しみがなくなるのでここまでしか書きませんがパンフレットも是非お買いください。パンフレットを読んだらさらに驚きと感動に震えました。
ジャン・レノもたくさんの主役たちの一人(登場人物の一人一人が主役だと思いました)として控えめだったのも良かったです。
> コクリコさんご主人の体調も優れぬ様子、夏本番を迎え
> どうぞお体にご留意くださいね。
夫のブログを読んでくださったのですね。
ご心配くださりありがとうございます。
フランスに行けば調子良くなると思います。
去年の五十肩もフランス行ったら症状が軽くなり、その後知らない間に治ってしまいましたから。
パルファンさんもどうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいね。
投票もありがとうございました。
-
- 迷子さん 2011/08/06 01:41:47
- あっ!
- コクリコさんが
巨匠〜のお料理をつまみ食い?しようとしてる現場発見?!
(あれ?違うのかな〜)
そういえば、リドだったか?ムーラン赤だったか?
ポール氏監修のディナーと鑑レビュー付きのセット料金を
だしてましたっすね〜。
(パリの街角で大金を拾ったりすることがあったら行ってみたいっす)
と、製作中なのにお邪魔すてすまいますたm(__)m。
へへッ、今頑張って旅程が組めるかどうか
調べ中なのは、ノルマンディー地方なんすョ〜。
(ブルトンは美味しいから最後にとって置くのだ)
で、ノルマンディーっても
世界遺産の砂の楼閣?とかヘタうま刺繍絵巻とかDDビーチとかの
見所が多くて観光客がドッとやって来るのは
バス(下)ノルマンディーなんすね・・・・・
上のオートノルマンディーの方はエトルタの崖とJダルク以外に
呼び物が無いみたいなんすね〜かわいそうだにゃ。
- コクリコさん からの返信 2011/08/06 13:30:36
- RE: あっ!
- 迷子さん、
朝早くから訪問ありがとうございます。
> 巨匠〜のお料理をつまみ食い?しようとしてる現場発見?!
> (あれ?違うのかな〜)
バレタ?
私もお相伴に預かろうと思って。
> そういえば、リドだったか?ムーラン赤だったか?
> ポール氏監修のディナーと鑑レビュー付きのセット料金を
> だしてましたっすね〜。
> (パリの街角で大金を拾ったりすることがあったら行ってみたいっす)
迷子さんってどうして良く知ってるの?笑えてくる(^o^)
私には縁のない世界だな〜
> 調べ中なのは、ノルマンディー地方なんすョ〜。
> (ブルトンは美味しいから最後にとって置くのだ)
私もブルトン最後にとっておこうと思ったのよ。
でも最近私の身の回りを見て、もう年だからさ〜いつどんなことになるかわからないので一番行きたい所に行くことにしたの。
だから下調べもちゃんとしてないし、行き帰りの列車時間が長いからチョンチョンと回るだけ。
気に入ったら再度訪問することにする。
迷子さんが以前おっしゃってたサンマロから英領ジャージー島への船旅もやってみたい。
サンマロの観光案内所に行けば船の便がわかるみたいですね。
> で、ノルマンディーっても
> 世界遺産の砂の楼閣?とかヘタうま刺繍絵巻とかDDビーチとかの
> 見所が多くて観光客がドッとやって来るのは
> バス(下)ノルマンディーなんすね・・・・・
> 上のオートノルマンディーの方はエトルタの崖とJダルク以外に
> 呼び物が無いみたいなんすね〜かわいそうだにゃ。
日米英中の観光客(なぜかスペイン、イタリアの観光客はモンサンの方がお好きみたいね)が大挙押し寄せるジヴェルニーもオートじゃなかったっけ?
実は今回ノルマンディーにしようかと思ったのですが、列車やバスの乗り継ぎが大変そうなので、今度ゆっくり行ける時に行くことにしました。
ダバダバタや、オンフルールやエトルタやルパンの家(モーリス・ルブランの家と言った方が正しい?)、サティーの家やリジューなど行きたい所たくさんあるのよ。
迷子さん、下調べしてきて〜〜〜
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