2009/03/21 - 2009/03/31
3276位(同エリア4504件中)
サバーイさん
チェンマイから車で約1時間。少数民族の村 (tribal village) の一つBaan Tong Luang を訪れました。
PR
-
ドイ・ステープからさらに車で1時間ちょっと。
山間の少数民族の村へ。 -
バーン・トーン・ルアンは、いくつかあるtribal villageと同様、観光を目的とした施設です。
-
いくつかの少数民族のグループが基本的に、自給自足の生活をしています。
-
それぞれの「家」では機を織ったりしながら土産物をつくり、
収入源としています。 -
「村」を順番に見て回ります。
-
ここで作られたものもあれば、外から持ち込まれたものもあるようです。
-
豊かな稲穂が実る田園。
-
実際にキャストがそこに暮らしているテーマパークのような気もしました。
-
山岳少数民族の雑貨を扱う売店。
-
首長族として有名なバトゥン族(カレン族)。
-
コイル状の首輪をするようになった云われは幾つかあるよう。
-
手織り工芸が大切な観光資源。
-
実際には首が長くなるのではなく、肩がぐっと下にさがるために首が長く見えるのだという。
-
-
-
色鮮やかな糸を織っていく。
-
やがて鮮やかなスカーフや布地が完成する。
-
田舎の田園風景が広がる。
-
高床式の住居に一家で暮らす。
-
ほぼ自給自足の生活。ただし、一定の手当ては支給される。
-
5つの山岳少数民族がこの場所に住まわされ、大勢の観光客の
カメラの前で機を織り、田を耕す。 -
普通の暮らしをしているはずの家々の店先には必ず
土産物が並べられ、$、?、£、\が彼らの生活を潤す。 -
確かに貴重な体験ができる場所ではあるが、山岳民族の
実態にどこまで触れたことになるのかは、疑問。 -
ここは人間動物園か。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チェンマイ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24