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京都市で毎月15日といえば「百万遍手づくり市」ですが、この日は<br />土曜日もあり通常より入場者が多く、この後どうしようか考えて<br />いたところ、(手づくり市ではなく)気になる周辺の店が幾つか<br />あり、そちらで食事することにしました。<br /><br />百万遍手づくり市についてはこちら↓の旅行記をどうぞ。<br />http://4travel.jp/traveler/molm/album/10427007/<br /><br />住所で言えば左京区の北白川・田中になりますが、京都大学や<br />京都造形芸術大学があるためか、繁華街中心部とは異なり<br />個性的な店が数多くございます。<br />今回は初訪問3店を回り、molmはこんな風に新規開拓している<br />様子が垣間見えることでしょう。<br /><br />因みに写真は百万遍手づくり市で購入した抹茶そばケーキです。<br />では、ご覧になってやってください。

百万遍手づくり市もそこそこに北白川・田中の食日記

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2010/05/15 - 2010/05/15

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molm

molmさん

京都市で毎月15日といえば「百万遍手づくり市」ですが、この日は
土曜日もあり通常より入場者が多く、この後どうしようか考えて
いたところ、(手づくり市ではなく)気になる周辺の店が幾つか
あり、そちらで食事することにしました。

百万遍手づくり市についてはこちら↓の旅行記をどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10427007/

住所で言えば左京区の北白川・田中になりますが、京都大学や
京都造形芸術大学があるためか、繁華街中心部とは異なり
個性的な店が数多くございます。
今回は初訪問3店を回り、molmはこんな風に新規開拓している
様子が垣間見えることでしょう。

因みに写真は百万遍手づくり市で購入した抹茶そばケーキです。
では、ご覧になってやってください。

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  • 百万遍手づくり市の前に、ある和菓子屋で予約注文し、<br />その後に百万遍知恩寺に移動。<br /><br />2010年になって3回目の訪問ですが、土曜日や気候の<br />影響により、恐らく今年最大の動員数でしょう。<br />晴れていたこともあって地面も乾燥し、砂埃が舞って<br />いたこともあり、30分そこそこ滞在して退散。<br /><br />特に目新しい店もないので、幾つかの店に顔を出して<br />ちょっとだけ購入。<br /><br />今回は知恩寺近くのケーキ屋の他、昼食・カフェを回る<br />計画でしたが、ケーキ屋は決めていたものの他は候補が<br />ある程度で、そこは行き当たりばったり。

    百万遍手づくり市の前に、ある和菓子屋で予約注文し、
    その後に百万遍知恩寺に移動。

    2010年になって3回目の訪問ですが、土曜日や気候の
    影響により、恐らく今年最大の動員数でしょう。
    晴れていたこともあって地面も乾燥し、砂埃が舞って
    いたこともあり、30分そこそこ滞在して退散。

    特に目新しい店もないので、幾つかの店に顔を出して
    ちょっとだけ購入。

    今回は知恩寺近くのケーキ屋の他、昼食・カフェを回る
    計画でしたが、ケーキ屋は決めていたものの他は候補が
    ある程度で、そこは行き当たりばったり。

    百萬遍知恩寺 寺・神社・教会

  • 知恩寺の北端から200mほど北に「Limour(リモール)」と<br />いうケーキ屋があります。<br />場所は東大路通と御蔭通の交差点より1筋南を東へ50m<br />ほど進めば道の北側に赤暖簾の古民家がございます。<br /><br />京都市左京区田中里ノ前町49<br /> 075-781-9848   水木定休<br />  店頭販売/11:00〜19:00  <br />サロン.ド.テ/13:00〜18:30L.O <br />HP http://limour.com/

    知恩寺の北端から200mほど北に「Limour(リモール)」と
    いうケーキ屋があります。
    場所は東大路通と御蔭通の交差点より1筋南を東へ50m
    ほど進めば道の北側に赤暖簾の古民家がございます。

    京都市左京区田中里ノ前町49
     075-781-9848   水木定休
      店頭販売/11:00〜19:00  
    サロン.ド.テ/13:00〜18:30L.O 
    HP http://limour.com/

  • まだサロンがオープン前の時間に伺いましたが、快く<br />応対して頂きました。(事前に確認しなかったもんで)<br /><br />暖簾を潜るといきなりショーケースを目にします。<br />生菓子は週替わりで5種類程度提供され、写真以外に<br />焼き菓子が10種類以上ございます。<br /><br />折角なので、生菓子を店内で頂くことに。

    まだサロンがオープン前の時間に伺いましたが、快く
    応対して頂きました。(事前に確認しなかったもんで)

    暖簾を潜るといきなりショーケースを目にします。
    生菓子は週替わりで5種類程度提供され、写真以外に
    焼き菓子が10種類以上ございます。

    折角なので、生菓子を店内で頂くことに。

  • 店内の座敷へ向かいます。<br />入口も町家そのままを残しており、厨房とカウンター<br />以外はあまり手を加えていないようですね。<br /><br />パティシエは元々別の仕事をされていましたが、お菓子<br />作りに目覚め、製菓学校で学ばれて教室を開くことに。<br />更に要望に応じて販売もされましたが、現在はこちらが<br />メインになっているようです。

    店内の座敷へ向かいます。
    入口も町家そのままを残しており、厨房とカウンター
    以外はあまり手を加えていないようですね。

    パティシエは元々別の仕事をされていましたが、お菓子
    作りに目覚め、製菓学校で学ばれて教室を開くことに。
    更に要望に応じて販売もされましたが、現在はこちらが
    メインになっているようです。

  • こちらが店内の様子です。<br />カウンターは設けられているものの、町家の名残りが<br />あり、BGMにクラシックが。<br /><br />テーブル(卓袱台?)も綺麗に拭かれており、フォークや<br />ナイフが並べられているのはやはり洋風。

    こちらが店内の様子です。
    カウンターは設けられているものの、町家の名残りが
    あり、BGMにクラシックが。

    テーブル(卓袱台?)も綺麗に拭かれており、フォークや
    ナイフが並べられているのはやはり洋風。

  • こちらがドリンクメニューです。<br />なかなかのお値段ですが、ティーはポットで、抹茶は<br />お代わり自由(冷製は不可)。<br /><br />メニューを覗いてみると、嬉しいことに柳櫻園の茶が<br />置いています。<br />(個人的には一保堂より断然柳櫻園!)<br />ということで抹茶「松の白」(900円)を注文。

    こちらがドリンクメニューです。
    なかなかのお値段ですが、ティーはポットで、抹茶は
    お代わり自由(冷製は不可)。

    メニューを覗いてみると、嬉しいことに柳櫻園の茶が
    置いています。
    (個人的には一保堂より断然柳櫻園!)
    ということで抹茶「松の白」(900円)を注文。

  • ガトーフロマージュ(450円)&抹茶です。<br />

    ガトーフロマージュ(450円)&抹茶です。

  • ガトーフロマージュは苦めのキャラメルに角切り林檎を<br />加えたチーズケーキです。<br /><br />味は意外とアッサリしており、ギリギリまで焼く方針の<br />ためか、ナイフを入れると生地が崩れやすい状態。<br />少し食べにくかったなぁ。<br />でも重くはないですね。

    ガトーフロマージュは苦めのキャラメルに角切り林檎を
    加えたチーズケーキです。

    味は意外とアッサリしており、ギリギリまで焼く方針の
    ためか、ナイフを入れると生地が崩れやすい状態。
    少し食べにくかったなぁ。
    でも重くはないですね。

  • 「松の白」はやはり渋めですが、ケーキにはピッタリ。<br />(写真は2杯目で都度器を替えてくれます)<br /><br />ある程度早めに頂かないと底が濃くなってきますよ。

    「松の白」はやはり渋めですが、ケーキにはピッタリ。
    (写真は2杯目で都度器を替えてくれます)

    ある程度早めに頂かないと底が濃くなってきますよ。

  • もう一つケーキを追加することに。<br /><br />パティシエから「お代わり如何ですか?」と尋ねられ、<br />当然3杯目の抹茶を頂くことに。

    もう一つケーキを追加することに。

    パティシエから「お代わり如何ですか?」と尋ねられ、
    当然3杯目の抹茶を頂くことに。

  • シフォンロール(380円)はシフォンだけありフワフワ。<br />ギリギリまで焼く方針のためか、水分も抜けてきます。<br />生クリームも軽めですね。<br /><br />ロールを頂いている際に常連さんがいらして、次の店を<br />相談したところ、リモールも推奨している「叡(えい)」へ<br />行くことに。<br />「叡」も元々訪問リストに入っていたため即決し移動。<br />

    シフォンロール(380円)はシフォンだけありフワフワ。
    ギリギリまで焼く方針のためか、水分も抜けてきます。
    生クリームも軽めですね。

    ロールを頂いている際に常連さんがいらして、次の店を
    相談したところ、リモールも推奨している「叡(えい)」へ
    行くことに。
    「叡」も元々訪問リストに入っていたため即決し移動。

  • リモールから徒歩で20分弱で到着。<br />北白川墓地の手前にはありますが、決して気味悪いことは<br />ありませんのでご安心を。<br /><br />左は京都造形芸術大学の校舎で、大学の南隣ですね。<br />上終町(かみはてちょう)芸大前バス停からすぐ。

    リモールから徒歩で20分弱で到着。
    北白川墓地の手前にはありますが、決して気味悪いことは
    ありませんのでご安心を。

    左は京都造形芸術大学の校舎で、大学の南隣ですね。
    上終町(かみはてちょう)芸大前バス停からすぐ。

  • 白川通から坂を少し登ると到着。<br />ご夫婦で営まれており、造形大関係者(特に教授)の<br />御用達みたいです。<br /><br />叡(えい)<br />京都市左京区北白川上終町22-10<br /> 075-723-6651<br />11:30〜14:30  17:30〜21:00  水曜定休

    白川通から坂を少し登ると到着。
    ご夫婦で営まれており、造形大関係者(特に教授)の
    御用達みたいです。

    叡(えい)
    京都市左京区北白川上終町22-10
     075-723-6651
    11:30〜14:30  17:30〜21:00  水曜定休

  • ランチメニューです。(見辛くて恐縮です)<br /><br />Aコースは945円で、Bコース・Cコースはメニューを<br />追加する方式。<br /><br />この日はお昼も遅めだったため、鯛の揚げが売切のため<br />ソイの揚げに。<br />玄米も売切だったため白米に。

    ランチメニューです。(見辛くて恐縮です)

    Aコースは945円で、Bコース・Cコースはメニューを
    追加する方式。

    この日はお昼も遅めだったため、鯛の揚げが売切のため
    ソイの揚げに。
    玄米も売切だったため白米に。

  • ご参考までにディナーメニューも。<br />(こちらも見辛くて恐縮です)<br /><br />夜は3,000円くらい〜いけるのかな?

    ご参考までにディナーメニューも。
    (こちらも見辛くて恐縮です)

    夜は3,000円くらい〜いけるのかな?

  • 一品ずつ調理されるため、の〜んびり待ちます。<br />(お急ぎの場合には向かない店ですね)<br /><br />お茶は上質の烏龍茶で、色は薄くジャスミンティーの<br />ような味がしました。<br />(もちろんジャスミンは入っておりません)<br /><br />烏龍茶の葉は時間が経つと酸化して色濃くなるんだとか。

    一品ずつ調理されるため、の〜んびり待ちます。
    (お急ぎの場合には向かない店ですね)

    お茶は上質の烏龍茶で、色は薄くジャスミンティーの
    ような味がしました。
    (もちろんジャスミンは入っておりません)

    烏龍茶の葉は時間が経つと酸化して色濃くなるんだとか。

  • 前菜として、丹波地鶏の蒸しと大原産の野菜サラダ。<br /><br />煮凝りは中華風に味付けされていますが、ドレッシング<br />は紫蘇風味の和風。

    前菜として、丹波地鶏の蒸しと大原産の野菜サラダ。

    煮凝りは中華風に味付けされていますが、ドレッシング
    は紫蘇風味の和風。

  • Aコース以外に、カナガシラ刺身(600円)も注文。<br />実はリモール常連さんに刺身を推奨されてました。<br />何種類かあったので、頂いたことのないこちらを選択。<br /><br />左が紹興酒入りの醤油、右が塩入りの胡麻油。<br />白身系の淡白な味ですが、どちらの調味料も魅力。<br /><br />醤油に紹興酒を加えるのは店のオリジナルで、あんまり<br />酒の味はしません。(醤油3・紹興酒1の割合)<br />それで刺身の風味が広がる味わいで凄く不思議でした。<br /><br />一方、胡麻油は刺身に味付けされる感じで、白身の味が<br />消えないように少量だけつけた方が良さそうですね。

    Aコース以外に、カナガシラ刺身(600円)も注文。
    実はリモール常連さんに刺身を推奨されてました。
    何種類かあったので、頂いたことのないこちらを選択。

    左が紹興酒入りの醤油、右が塩入りの胡麻油。
    白身系の淡白な味ですが、どちらの調味料も魅力。

    醤油に紹興酒を加えるのは店のオリジナルで、あんまり
    酒の味はしません。(醤油3・紹興酒1の割合)
    それで刺身の風味が広がる味わいで凄く不思議でした。

    一方、胡麻油は刺身に味付けされる感じで、白身の味が
    消えないように少量だけつけた方が良さそうですね。

  • カナガシラの現物をご用意して頂きました。<br />鰭が棘棘しくホウボウに近い魚ですが、第1背びれに<br />鮮紅色の大きな斑点があればカナガシラで、ホウボウより<br />小さく体長30cmくらいまでです。<br /><br />北海道南部から東シナ海まで分布が広いようです。<br />因みに長崎県ではカナガシラという名が「お金が貯まる」<br />に通じるとされ、節分に食べる風習があります。

    カナガシラの現物をご用意して頂きました。
    鰭が棘棘しくホウボウに近い魚ですが、第1背びれに
    鮮紅色の大きな斑点があればカナガシラで、ホウボウより
    小さく体長30cmくらいまでです。

    北海道南部から東シナ海まで分布が広いようです。
    因みに長崎県ではカナガシラという名が「お金が貯まる」
    に通じるとされ、節分に食べる風習があります。

  • そうこうしているうちに、メイン一式が登場。<br />グラスの紹興酒は甕入り7年モノでサービス。<br /><br />ソイは石川産で、衣にしっかり味付けされているものの<br />白身の味わいも消えておらず。

    そうこうしているうちに、メイン一式が登場。
    グラスの紹興酒は甕入り7年モノでサービス。

    ソイは石川産で、衣にしっかり味付けされているものの
    白身の味わいも消えておらず。

  • 舞茸のスープです。<br />こちらには紹興酒は入っておらず、胡麻油の香りが<br />漂ってきました。<br /><br />ご夫婦との会話も楽しく、ランチタイム終了後も居過ぎ<br />ご迷惑をおかけしました。(汗)<br />どっかのサイトでは批判的な記事を拝見しましたが、<br />私にとっては凄く良い店でしたよ。

    舞茸のスープです。
    こちらには紹興酒は入っておらず、胡麻油の香りが
    漂ってきました。

    ご夫婦との会話も楽しく、ランチタイム終了後も居過ぎ
    ご迷惑をおかけしました。(汗)
    どっかのサイトでは批判的な記事を拝見しましたが、
    私にとっては凄く良い店でしたよ。

  • 「叡」を跡にし、叡山電鉄:元田中駅まで徒歩で移動。<br />(15分くらいです)<br /><br />こちらのバイク屋の2階にcafe weekendersがあります。<br />weekendersは「週末の旅人」という意味だそうです。<br />こちらも以前から行きたいリストに入っていました。<br /><br />cafe weekenders<br />京都市左京区田中里ノ内町82 藤川ビル2F<br /> 075-724-8182<br />12:00〜22:00 水曜定休(祝日なら翌日)<br />HP http://www.geocities.jp/cafeweekenders/

    「叡」を跡にし、叡山電鉄:元田中駅まで徒歩で移動。
    (15分くらいです)

    こちらのバイク屋の2階にcafe weekendersがあります。
    weekendersは「週末の旅人」という意味だそうです。
    こちらも以前から行きたいリストに入っていました。

    cafe weekenders
    京都市左京区田中里ノ内町82 藤川ビル2F
     075-724-8182
    12:00〜22:00 水曜定休(祝日なら翌日)
    HP http://www.geocities.jp/cafeweekenders/

  • 店内は撮影禁止のため、店の入口を撮影。<br />(手元→テーブルの撮影は可)<br /><br />こちらは夫婦で営まれ、アルバイトもいます。<br />(多分フランス人のイケメンバイトもいましたよ)<br /><br />ご主人が独学でバリスタを研究し、エスプレッソを<br />中心としたコーヒーが提供されます。<br />豆は島根県のカフェロッソ(2005年世界バリスタ2位)<br />から仕入れられ、仕入先同様エスプレッソに拘りが。<br /><br />エスプレッソは天候やタイミングなどで味が微妙に<br />変わるそうですよ。

    店内は撮影禁止のため、店の入口を撮影。
    (手元→テーブルの撮影は可)

    こちらは夫婦で営まれ、アルバイトもいます。
    (多分フランス人のイケメンバイトもいましたよ)

    ご主人が独学でバリスタを研究し、エスプレッソを
    中心としたコーヒーが提供されます。
    豆は島根県のカフェロッソ(2005年世界バリスタ2位)
    から仕入れられ、仕入先同様エスプレッソに拘りが。

    エスプレッソは天候やタイミングなどで味が微妙に
    変わるそうですよ。

  • 今回はカプチーノ(450円)を注文。<br />エスプレッソはケーキ類などと頂いた方が良さそうで、<br />さっき中華料理を頂いたばかりなもので。<br /><br />カプチーノもエスプレッソの味わいがあり、通常より<br />濃い目ですね。<br />要するにエスプレッソ+スチームミルクって感じ。<br />強めのコーヒーが好きな方には向きそうです。

    今回はカプチーノ(450円)を注文。
    エスプレッソはケーキ類などと頂いた方が良さそうで、
    さっき中華料理を頂いたばかりなもので。

    カプチーノもエスプレッソの味わいがあり、通常より
    濃い目ですね。
    要するにエスプレッソ+スチームミルクって感じ。
    強めのコーヒーが好きな方には向きそうです。

  • 横から見ると、表面張力スレスレの淹れ方。<br />左京区の岡崎〜一乗寺は特に魅力ある店が多いですね。<br /><br />今後もこの辺りは開拓していきますよ。<br /><br />ご覧頂き、ありがとうございました。

    横から見ると、表面張力スレスレの淹れ方。
    左京区の岡崎〜一乗寺は特に魅力ある店が多いですね。

    今後もこの辺りは開拓していきますよ。

    ご覧頂き、ありがとうございました。

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