2010/04/16 - 2010/04/24
198位(同エリア480件中)
ミモザさん
ブハラは、ザラフシャン川下流域のオアシス地帯に位置し、その中心の都市になっています。
ブハラの町は新市街と旧市街とに分かれ、旧市街は2000年にユネスコ世界文化遺産に認定されました。
よって、観光の見所は旧市街に集中していると言えます。
先ずは4本のミナレットをも持つチャル・ミナル、アルク城、中央アジア最古の建造物イスマイル・サマニ廟など見学します。
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ホテルからバスで、それほどかからなく住宅街に到着。こ橋を渡りこの細い路地を抜けるとチャル・ミナレ(4本のミナレット)がある。
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一人の女性が、川に絨毯の埃を払っていました。もちろん汚い川です。
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お腹の大きい三毛猫です。いいことがあるかな?
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チャル・ミナルというのは4本のミナレット、という意味。
トゥルクメニスタンから来た商人が建てたメドレッセの門番小屋だったということだけど、今はこの部分しか残っていないそうで、メドレッセはありません。
商人が建てたものなので、ハーンや大臣の建てたものに比べると小さいけど、かえってかわいい美しさ。
この4本のミナレットは彼の4人の娘を意味しているとか。
ちなみに4本のミナレットはみんな微妙にデザインが違う。 -
ミナレットの上に登ることもできるようですが。
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アルク城
このアルク城辺りが古代ブハラの発祥の地だと言われ、少なくとも紀元前4世紀頃から存在していたようです。
アルクというのは、「城塞」を意味し、歴代ブハラハーンの居城でした。
7世紀にはフタ・ハウタンという女王が、このアルク城砦でアラブと戦ったそうです。
モンゴル軍が襲来してきた時は、多くの住民がアルク城に立てこもって抵抗しましたが、結局チンギス・ハーンによって大虐殺され、城も破壊されてしまいました。 -
入り口付近にはお土産やさんが並んでいます。
これは何かと思ったら、ヒワでも持ってる子がいたので、聞いてみたら、内輪でした。
その上のハ−ンの帽子見たいのは、ティ−ウオ−マでした。 -
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入り口を入ったところ、向こうに見えるのは、城門前の広場にあるロシア時代の給水塔、現在は使われていない。
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夏のモスク
夏のモスクの内部は博物館になっている。 -
天井の華麗な模様
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ハーンの力を誇示するためか、イスラム教義に反するはずのライオンの像が置かれていました。
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謁見の間
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この壁は何かというと
玉座の間ではに背中を向けることは不敬とされていたため、王の謁見を受けた人々は入口近くに設けられた壁のところまで後ずさりしてから退出したそうです。 -
中庭に出ると絨毯や壁掛けが並んでいた。ブハラの絨毯はトルクメン人の職人が造ったので有名だという。
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ここでもすてきなスザニが並べられていました。
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刺繍された絹の布
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ツア-の仲間が王妃様の衣装を無理やり着せられて、記念写真です。
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屋上も博物館になっています。多分これはブハラの旗?
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王妃様の衣装
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ここにもボボエチャ(おじいさん)人形、素焼きのもありいろいろです。
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おばさんがナンを売っていました、手つくりナン、美味しいかな?ナンより包んでいる風呂敷みたいのに目がいきました。
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アルク城の見学の後は、前の広い道を渡ると公園になっていて、すぐのところにボロ・ハウズ・モスクがある。
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ボロ・ハウズというように、ここにもハウズ(用水池)があり、それに面してモスクが建てられている。
このモスク、本来はハーン(王様)専用。
昔はお城から赤い絨毯をモスクまで敷いて、そこを通ってハーンが礼拝に訪れたそうです。
モスクはアイヴァン形式になっていて、このアイヴァン、栗の木でできた柱が20本あり、その柱がハウズに写ると40本に見えることから、街の人はこのモスクを「40本の柱」と呼んでいる。
このモスクは、今では街の人たちが使っているとのこと。 -
バラハウズ・モスクのクルミの木で作られた柱。ブハラの他のモスクには見られない建築様式だそうです。
横の可愛いミナレット。 -
テラスの天井も美しい!
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入り口の装飾もきれい!
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ハーン専用のモスクだけに礼拝所は美しく装飾されメフラブの上にはムカルナス(鍾乳石飾り)がついている。ムカルナスはムハンマドが異教徒に追われた時に隠れた洞窟の様子を表している。
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ド−ムの天井の装飾もきれい!
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大きな桑の木、こんな大きな桑の木は初めて見ました。
ウズベキスタンの沿道には、桑の木が沢山見られました。
シルクが盛んだった訳ですね。 -
ボロ・ハウズからちょっと行ったところにチャシュマ・アイユブはある。
チャシュマ・アイユブの「チャシュマ」は「泉」、「アイユブ」は旧約聖書に出てくる預言者ヨブのこと、つまり、「ヨブの泉」ともいうべき場所。
なんでも預言者ヨブが杖でつついたら、ここから泉が出た、といわれている。 -
ここにもバザ−ルがあり、ちょっと自由時間です。
どこも同じようなものが、お米です。 -
山形食パンのようなパン、安い!300スム(21円)
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同じようなドライフル−ツが並べられています。ウズの人たちはおやつに食べるようです。
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ナン売り場
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ホテルのデザ−トにもこのシュクリ−ムのようなお菓子がだされましたが、私は食べませんでしたが、食べた人は美味しかったと言ってました。(何でも日本のケ−キに比べると目劣りしますが)
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野菜売り場
美味しそうなトマト -
イスマイル・サマニ廟
イスマイル・サーマーニは、西暦905年に9世紀から10世紀にかけての100年間に栄えたサーマン朝によって造られた廟で、モンゴルが来襲したときは土に埋まっていたので破壊を免れ、中央アジア最古のイスラム建築になっている。
小さな素焼き煉瓦の建物だけど、煉瓦を組み合わせて装飾されていて、とても綺麗だ。ガイドさんによると陽射しの変化で様々に表情を変えとか。
もともとは9世紀にブハラを支配していたサーマーン朝のイスマイル・サマニが父親のために建てた廟で、後に一族の霊廟となったもの。 -
イスマイール・サーマーニ廟の棺の周りを反時計回りに三周すると願いが叶うといわれているので、私もみなに習ってやってみました。
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公園から見たイスマイル・サマニ廟
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バスに乗り昼食会場に〜またもや民家で食事です。
手を降るナン売りのおじさん(車窓から) -
定番のサラダ
(ここの食事が今までのなかではGood) -
焼きたてのナン、ここでいただいたナンが一番美味しかったです。
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香草入りのス−プ、これも美味しい!
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ちょっと焼くのに時間がかかりましたが、焼きたてのお肉(牛と羊)は美味しかった。
食後もブハラの観光が続きます。
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